第一部 序章と1〜3章のバックナンバー
財部剣人です! 第三部の完結に向けてがんばっていきますので、どうか乞うご期待! 「マーメイド クロニクルズ」第一部神々がダイスを振る刻篇あらすじ 深い海の底。海主ネプチュヌスの城では、地球を汚し滅亡させかねない人類絶滅を主張する天主ユピテルと、不干渉を主張する冥主プルートゥの議論が続いていた。今にも... 続きをみる
財部剣人です! 第三部の完結に向けてがんばっていきますので、どうか乞うご期待! 「マーメイド クロニクルズ」第一部神々がダイスを振る刻篇あらすじ 深い海の底。海主ネプチュヌスの城では、地球を汚し滅亡させかねない人類絶滅を主張する天主ユピテルと、不干渉を主張する冥主プルートゥの議論が続いていた。今にも... 続きをみる
「自分がどうしても受け入れることが出来ない人間だよ。そんな人間は相手から見たら透明人間さ」 「透明人間?」 「目の前に存在していてもいないのと同じ。誰かに腹を立てるのは何かを期待してかまってもらいたいと思っているからだよ。でも、透明人間は回りから何も期待されないから腹を立てられることもない。お前だっ... 続きをみる
ナオミが育つにつれてケネスは午前中を海で過ごすのが日課になった。 彼女が海で泳ぐことを好んだからだ。ナオミが泳ぐ姿は巨大な一匹の魚の優雅さを持っていた。黒髪をゆらゆらと揺らしながら泳ぐのが、ナオミには至福のひと時だった。 人混みの中にいてさえもと言うより、人混みの中にいるとかえって疎外感を強く感じる... 続きをみる
「信じられるか? ネイビー時代のドラッグの影響で頭がおかしくなったんだろうか?」 「信じるわ。あなたがこの何ヶ月かわたしに隠れてタトゥーショップに通いつめてたんじゃなければ」 「どういう意味だ?」 「鏡で背中を見てご覧なさい」 ケネスが後ろの鏡を振り返ってみると背中一面に立ち上がって爪を今にも敵に伸... 続きをみる
ケネスが呆然としたのも、不思議はない。 赤ん坊には尾ビレがあったのだ。海軍暮らしの長かったケネスは海の伝説には一通りの知識があった。海の支配者ネプチュヌス、半身半魚の海の王子トリトン、妖精ニンフネレイアデス、海の怪物クラーケン。 だが何といっても、「海の男」なら一度会ってみたいと望むのはマーメイド。... 続きをみる
ネプチュヌスの声が心に直接語りかけてきた。 (そのとおり、儂がネプチュヌスじゃ。ケネス、お主のことなら遠い先祖まで知っておるぞ。今日は頼みがある。ナオミを旅立つ日まで育ててくれ) ケネスには理解出来なかった。 何なんだ、この親爺? このシチュエーションはまるで異次元世界に迷い込んだアリスだが、出来の... 続きをみる
一九七三年九月四日。 ハワイ島最南端カ・ラエ岬の北ナアレスの町からはあきれるほど澄みきった海が見えていた。昨夜、五十数年ぶりという季節はずれの大型ハリケーンが過ぎ去った波打ち際には椰子の葉や海草や木ぎれ、どこから流れ着いたのかアイリッシュ・ウイスキーの空き瓶が散乱している。 朝日が顔を出し始めた海岸... 続きをみる
(さあ、家族との最後の別れを惜しむがよい) (父上、母上、お世話になりました)マクミラが、両親と妹に顔を向けた。 (名誉なことよ。マーメイドの小娘ごときの後塵を拝するなど神官に限ってありえまいが、がんばるのじゃ。プルートゥ様のご加護がありますように)ローラが応じた。 ドラクールは、視線だけを合わせる... 続きをみる
次兄スカルラーベの思念でマクミラは我に返った。 (プルートゥ様、恐れながらわたくしめにも一暴れする機会をお与えください。マクミラ一人に大役をお任せになるとはあまりの仕打ちではございませぬか) (今回は人間共が墓穴を掘る手助けじゃ。お主まで行っては果てしない闘いが始まってしまうわ)とプルートゥは素っ気... 続きをみる
緑色の霧が城内を包み、兵士たちがバタバタと倒れていく中を、ゆうゆうと歩いていく一人の怪人がいた。 カツカツと靴音をさせて石段を降りて行って地下牢の前で立ち止まると、ヴラドの顔を見つめた。眠ることもなく待っていたヴラドが声をかける。 「今日は金色の仮面か?」 怪人は二〜三日続けて訊ねてくるかと思えば十... 続きをみる
古代からさまざまな民族が入り込んできた東欧南部に位置するバルカン半島。 カトリック文化圏の中央ヨーロッパ、ギリシア正教圏の東ローマ帝国、イスラム圏のオスマン・トルコ帝国の三勢力が、十五世紀にぶつかり合っていた。 ここは覇権を争う勢力側から見れば戦略上の重要拠点。同時に、侵略者から見れば喉元から手が出... 続きをみる
財部剣人です! 第三部の完結に向けてがんばっていきますので、どうか乞うご期待! 「マーメイド クロニクルズ」第一部神々がダイスを振る刻篇あらすじ 深い海の底。海主ネプチュヌスの城では、地球を汚し滅亡させかねない人類絶滅を主張する天主ユピテルと、不干渉を主張する冥主プルートゥの議論が続いていた。今にも... 続きをみる
(「人生の唯一の目的、それを生きること」。 ラティガンとか申す劇作家のセリフかと。 そんなセリフより「人生は一幕の劇」とでも言って欲しいものでございます。わたくしごときにわかりますのは、人間界で通じるのは「力」のみということ。善とは自分にとって都合がよいもの、悪とは自分に刃向かうものに与えるべき名。... 続きをみる
マクミラは、昔からプルートゥのお気に入りであった。 しかし、切れ者だが皮肉屋の彼女には敵も多かった。口さがない連中はマクミラも冥主の前ではうまく立ち回っているのだろうと噂した。真実は、自分の前でも態度を変えないマクミラの生意気さをプルートゥが好んでいるのだと知るものは少ない。 (マクミラよ、久しぶり... 続きをみる
今宵、呼び出されたのは、「吸い取るもの」“ドラクール”ことヴラド・ツェペシュを父に、「燃やし尽くすもの」サラマンダーの女王ローラを母に持つ兄弟たちだった。 人間界の出としては比類なき出世を遂げたかつての大将軍と冥界の業火をあやつる火蜥蜴の女王が並び立っていた。かつて歩を進めるたびに足下から吹き出すオ... 続きをみる
耳をすませば、生前の行為を悔いる亡者の絶え間ない嘆きが聞こえる。 ここは肉を持つ存在の訪れを拒み、精神体の存在の訪れのみが許される場所。マグマ層とつながる地中深くに存在する四次元空間タンタロスだった。畏怖する人間たちが「富めるもの」というお追従で読んでいた名が、神々の間でも使われるようになった冥主プ... 続きをみる
(それは、いったい・・・・・・)ペルセリアスが顔を上げて思念を送った。 (暗黒星団の襲来には人間たちが「歴史」と呼ぶものが働いておる。「歴史」は神々の誕生よりもずっと昔からこの宇宙の理(ことわり)を作り続けてきた。「歴史」のエネルギーとは恐ろしいものじゃ。一度、動き出した歯車を変えることは最高神が束... 続きをみる
アポロニアの息子たちは招集令状を受け取った時、ただならぬ運命を予感して、祖父アポロンとの別れを思い出した。予言の神でもあったアポロンは、最後の場面において彼らが人間界に送り込まれる運命についてもすでに語っていた。 自由奔放な性格と輝く美貌で男女を問わず神々の憧れと嫉妬の対象となってきたアポロン。禍々... 続きをみる
一同に緊張が走る。 アポロノミカンと聞いて平静でいられる神などいないが、アポロンの血を引くものたちにとっては殊更の意味があった。 (暗黒星団来襲の折り、太陽と合体して我らを救ったアポロン様がたわむれに書いたとも、我が兄アスクレピオスが人類目覚めの時に備えて残したとも言われる生命の神秘を解き明かす神導... 続きをみる
遠く映るその影が太陽の黒点として知られる四次元空間エリュシオン。 そこにユピテルの支配するオリンポス神殿がある。 もしもネプチュヌスやプルートゥが人間界の支配を望んだとしても、エリュシオンの支配などはけっして望まない。ここは「光の眷属」でなければ瞬時に蒸発してしまいかねない光と灼熱の空間。 海神界や... 続きをみる
財部剣人です! おかげさまでブログ開設3388日で、トータル閲覧数60万6307PV(一日平均178回!)、トータル訪問者数22万3637UU(一日平均66人!)という素晴らしい数字を達成できました。本当に感謝しかありません。今再配信中の「第一部 神々がダイスを振る刻」は、以前配信したものを幻冬舎か... 続きをみる
ナオミの目から涙が出そうになった時、トーミの思念が伝わってきた。 (涙はこれからのためにとっておくがよい。人間界にいけばつらいことはいくらもある。これはお前の運命じゃ。すべての別れは、あらたな出会いのため。儂がいつも言ってきたことを覚えておるのう。お前は、これからさまざまな災厄に出会う。だが、お前が... 続きをみる
ナオミは、はっと我に返った。 躾にきびしいアフロンディーヌから、もしもかわれるものなら代わってあげたいけれど、と思念が伝わってきた。 いいえ、お姉さま、わたしは望んでいくのよ、と思念を返す。 アレギザンダー、ジュリア、サラからも、達者でね、でも今までのようなわがままではいけないよ、と思念が伝わってく... 続きをみる
(ナオミよ、相手と対峙してまずなすべきは?) (闘気をまとうことでございましょうか) (その通りじゃ。闘気さえまとえば、海中では今のお主ならまず百戦百勝。人間界でも「呼び水」さえあれば、ほとんどの相手と互角以上に戦えるはず。やっかいなのは精神界での闘いだが、現在のところネプチュヌス様とプルートゥ様の... 続きをみる
シンガパウムは、元々が公爵家の跡取りだった。 高位の巫女だったユーカと結婚した際に、文武に秀でたマーライオンとして親衛隊長に抜擢された。そのためナオミは幼少時、職務にかかりきりの父にかまってもらった記憶がない。 だが、長じてナオミがたぐいまれな武の才を示すようになると、たまに稽古をつけてくれるように... 続きをみる
(一同のもの、面をあげよ。ナオミ、ひさかたぶりよ) ネプチュヌスはナオミを見て、いとおしげな表情を浮かべた。 だが、思念はあくまで威厳に満ちている。 ナオミの栗色の巻き毛がゆらゆらと海中にそよいでいる。茶色の両眼はきっと見開かれており、小作り だが引き締まった唇が意志の強さを示す。 幼少時には、ネプ... 続きをみる
誤算もあったが二人の最高神の同意を得られて、ネプチュヌスは安堵する。 彼自身もだが、永き時を生きねばならぬ神々の最大の敵は倦怠である。 ネプチュヌスも若かった頃は、力に満ちあふれさまざまないたずらや遊びをしたものだった。 緑の衣に身をまとい真珠の王冠をかぶり七つの海を駆けめぐり、陸や空の覇権を争った... 続きをみる
(どうじゃ。いっそのこと、ゲームで決めてみては?)意を決したネプチュヌスが伝えた。 (ゲーム?) ユピテルとプルートゥが、同時に振り向いた。 (プルートゥが言うとおり、このままいけば人間たちは自らが作り出した「科学」という名の魔術にしっぺ返しを受けることは必定。しかし、あやつらの歴史のところどころに... 続きをみる
いまだ何人もかつて訪れたことがなく、今後も誰も訪れることがないであろう西インド諸島とアゾレス諸島の狭間に位置する「バミューダトライアングル」の二万里を越える海底に、四次元空間につながる海主ネプチュヌスの城がある。 陽の光さえ届かぬ深海底にひっそりとたたずむ城の回りでは、赤、青、黄、緑、オレンジにかが... 続きをみる
天上の神々の心にもこうした怒りが宿りうるものなのであろうか? ——ウェルギリウス「アエネーイス」第1巻第11行 なんじ逆境に屈せず、さらに勇敢に進むべし。 ——同書第6巻95行 アオルノスへ下りゆかんこといと易し、プルートゥが門は夜も昼も開かれてあり。されどその歩みを返し、上界の大気に戻りきたらんこ... 続きをみる
財部剣人です! お約束通り、来週より第一部の再配信をする予定です。ただし、手持ち原稿は出版時にかなり手を入れてしまったので、修正しながらのアップのため、ややお時間をいただくかも知れません。同時進行で第三部闘龍孔明篇 第13章以降も執筆していくつもりです。第三部完結を待っていた読者の皆様には、少しお時... 続きをみる
財部剣人です! 第三部も順調に第12章が終わりました。第13章からは、9年がかりで書き綴ってきた『マーメイド クロニクルズ』完結のエピソードに入っていくのですが、執筆が遅れています。。。そこでかなり多くの人からリクエストのあった第一部のエピソードを再配信して、しばらく待ってもらおうかと思っています。... 続きをみる
「軍事問題をわたしはケネスといつも話題にしてた」 「おまえの父親はネイビー・シールズの隊長だったな」 「企業はPDCAサイクルを使うけど、軍ではそんなものは役に立たないと言ってた」 「PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の略だな。たしかにPDCAはコ... 続きをみる
「最初の神々のゲームを闘っていた頃、わたしはゾンゾーランドでは『生と死』の境をなくす研究をさせていた。最初から死んでいるから死を恐れないゾンビーソルジャーたちを生み出すために。ノーマンズランドでは『愛と憎しみ』の境をなくす研究をさせていた。どれだけ愛する相手にでも憎しみを持てるソルジャーたちを生み出... 続きをみる
もう一人の自分、まさか・・・・・・ マクミラは、そのことばを聞いた時、背筋が震える気がした。おろかな、かつての冥界の神官たるものが・・・・・・しかし、なぜかそのことばが頭を離れなかった。 「もう少しくわしく教えて。解放された意識は零次元では、どうなるの?」 「零次元で頼りになるのは、光を信じるメンバ... 続きをみる
「1次元存在は2次元を知ることができず、2次元存在は3次元を知ることができず、3次元存在は4次元を知ることができず、4次元存在は5次元を知ることができないわけね」 「さすがダテに大学に行ってるわけじゃないわね」 「ケネスみたいなことを言わないで。わたしだって、ちょっとは海神界の知識があるんだから」 ... 続きをみる
「わかるだろ、それくらい。人に言われなくても。フッ、やっぱりおまえ天然か」恋愛には引けを取らないほど天然だが、自分でそのことに気づいていないマクミラが言った。 「わたしが天然なのは自覚しているけど・・・・・・」 「まあ、いいわ。4つのテーマパークで——お兄様はワンダーランドと言っていたけど——闘えば... 続きをみる
「明日からはミシガン山中で楽しいテーマパーク巡りが待っているわ。何か話しておきたいことがあるなら、今日が最後のチャンスよ」 「実は、アストロラーベと話をしたの」 「お兄様と?」 「あなたとわたしには、アストロラーベの秘術によって何かすごいことが起こるらしいわ。その前に、あなたと話し合いをしておくこと... 続きをみる
マクミラが率いることになったメンバーも、ほとんどがフェノミナキネシスの使い手であり自然現象に干渉する超能力である。その点で、自らを変身させる蛇姫ライムや、夢魔の能力を操る眠眠とは異なった種類の能力である。 例えばスカルラーベの能力は、発火能力パイロキネシスを数億倍に強化したものであり、無の状態から火... 続きをみる
別の見方をすれば、心の中に天使と悪魔の両方が常に争っている人間に実は自分でも気がついていない新たな可能性があり、それを解き放つことを目指すということこそ、神の御心において可能と言えるかも知れない。 アストロラーベは、今回の魔性たちとの精神世界での闘いに備えて、世界中に散逸したフロイトの指輪の内の6つ... 続きをみる
フロイトのそれぞれの指輪の力は、超宇宙的な記号になっていた。 最初の女神ニケの指輪は、エイドス(形相)の持つ力を呼び起こすことができた。ルーブル美術館のニケの姿が不完全な理由は、実は完全体の彼女の持つ力が強すぎるという説もあった 二番目の太陽神の竪琴の指輪は、エネルゲィア(活動性)の持つ力を呼び起こ... 続きをみる
「お兄様、夢魔たちの夢に殴り込むのは楽しそうだし不服はないわ。だけど、一つ教えて」マクミラがアストロラーベに尋ねた。 「なんだ、知りたいことは?」 「夢魔は何のために寝るの? 起きている時に人間の夢に潜り込むのが夢魔の仕事じゃないの?」 「女好きのサキュバスは眠らずに誘惑に精を出しているが、インキュ... 続きをみる
今日は、ずっと昔にリンクを貼る方法を知らなかった時代に(冷や汗)、一度、ご紹介した「マーメイド、神話世界、魔女のイラスト集」のウエッブサイトをご紹介します。とても美しいファンタジー系のサイトが多いので、癒されるかも知れません。 若い頃は、理性、説得、言語、ロゴスといったものが大切だと考えがちですが、... 続きをみる
財部剣人です! これが最後の「映画・漫画レビュー集」の再送です。第三部第12章のエピソードをお待ちの方、もう少し我慢してください。 __________________________________________________ 語り部の財部剣人です! 映画・漫画レビューもまだまだ続きますって、... 続きをみる
財部剣人です! 本来なら第三部第12章が始まるはずなのですが、執筆が遅れていてすいません。がんばりますので、今日は先週に引き続き「映画・漫画レビュー集」の続きで、よろしくお願いいたします。 __________________________________________________ 語り部の... 続きをみる
財部剣人です! 第三部も順調に第11章が終わりました。タイトルは第三部のバックナンバーとなっていますが、下の方に第二部のバックナンバーもありますので、ストーリーが分からなくなっている方はそちらもご覧ください。さらに、今回は第三部主要登場人物とあらすじ、第二部あらすじも付けてみました。ご参考になれば幸... 続きをみる
1856年、「精神分析学の創始者」であるフロイトは現在のチェコでユダヤ人家庭に生まれ、4歳でオーストリアのウィーンに移住した。1912年、後継者とみなしていたスイス生まれの弟子カール・グスタフ・ユングと決別するが、印章指輪の背景には彼との決別があった。印章指輪「フロイド・オブ・ザ・リングス」は、フロ... 続きをみる
「絶対悪は一度誕生すれば、2つのチョイスがある。1つは、正義感あふれるものと合体し助け合いとレスペクトにあふれた世界を目指す『平和の天使ザキエル』となる道。もう1つが、目的のためには手段を選ばぬものと合体して、欲望と闘いにあふれた世界を目指す『死の天使アズラエル』になる道。だが、どちらもそれほど簡単... 続きをみる
語り部の財部剣人です! 再送版ですが、ご堪能あれ! ______________________________________________ 先週の挨拶集と映画レビュー集がご訪問者数106人と意外にも(?)ご好評だったので、映画・漫画レビュー2のリンク集を作ってみました。 また「マーメイド クロ... 続きをみる
リーダーのジェノサイダスに呼び出されたビザードと魔獣ドラゴム、“ジル”・シュリリスと黒不死鳥フェルミナが、ゾンビーランドに集まった。 「ここまではすべてが計算通り。このまま冥界軍に率いられた連中と闘ってもこちらの勝利は必定。しかし、それでは面白みがないというもの。どうじゃ、闘いを面白くするために、神... 続きをみる
「ニュートラルゾーン?」 「強い浄化エネルギーの影響力を残すパワースポットのことじゃ。ヨーロッパならスイス、アメリカ大陸ならアラスカ、そしてアジアなら筑波じゃ。だが、世界にはすでに欲望の3極支配体制が確立してしまっておる。ヨーロッパはロス・チャイルド帝国、アメリカはロックフェラー帝国、アジアは華僑ネ... 続きをみる
財部剣人です! 以前からの読者の方はご存じですが、私は映画好きで映画が無いと生きていけない人です(苦笑)。第三部構想中に作った過去のご挨拶集と映画レビュー集を再送させていただきます。よろしければご笑覧ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる
「やさしさを学ぶ・・・・・・愚かな人間にそんなことが可能なの?」 「さて、どうじゃろう。人は弱い。だが、弱い故に学ばねばならぬことを知らぬ者のなんと多いことよ。性善説と性悪説ということばがあるが、儂に言わせれば、生弱説と生強説とでも言いたいものじゃ」 「しょうじゃくせつとしょうきょうせつ?」ゼルゾラ... 続きをみる
アポロノミカンを探求するアポロノミカンランドは、ミホシムにコントロールされた孔明が担当していた。孔明は、自分自身の意識を失ったままであり、夢の中でナオミを守って闘っていた。 ミホシムによって、ナオミをゾンビーソルジャーたちから救う王子の役割を与えられた孔明は、十字架に貼り付けになったナオミを襲ってく... 続きをみる
財部剣人です! 最近は、第三部のエピソードの方に専念しているためさぼっているイメージソングの過去のリンク一覧です。もしかすると最近、読み出した方もいらっしゃるかと思って再送させていただきます。ご堪能ください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる
軍事兵器を研究するノーマンズランドを支配するのは、「殲滅しつくすもの」ジェノサイダス。暗黒星雲を取り込んだ鎧に身を包んでおり、すべての攻撃を吸収し同じ攻撃を何万倍にも拡大して返すことができる。だが、真に恐ろしいのは見つめられたものを自由にあやつる魔眼であった。実力者を次々と籠絡し、あと一歩で絶対支配... 続きをみる
「誘いをかけるもの」夢魔の女王“ジル”・シュリリスは、四天王の内、三人までも眠眠に破れたことにショックを受けていた。「不思議じゃ・・・・・・なぜ、人間ごときに?」黒不死鳥フェルミナの頭をなでながら、つぶやいた。 「ミホシムにも分かりません。ですが、あの娘も夢魔の血筋かも?」魔法使いの衣装に緑色の光の... 続きをみる
4年に一度のうるう年。 マクミラは、2月29日の真の誕生日をヌーヴェルバーグ・タワーで迎えた。ただし、四人の魔女との闘い以降、ダニエルの看病で誕生日であることも忘れていたし、友人たちも遠慮していた。 コンコン。ノックの音がした。 「いったい、誰が?」暗闇の中で、ワイングラスを手にしたマクミラは考えた... 続きをみる
マクミラが軍師としての初采配を振るう準備を進めていた頃、魔性たちも時間を無駄に過ごしているわけではなかった。 三魔性たちは、ミシガン山中の「悪夢と恐怖の象徴」の四つのテーマパークに担当を決めて、人類攻撃準備を進めていた。同時に、今や夢魔が支配するワンダーランドでの闘いに備えて戦力整備も着々と行ってい... 続きをみる
マクミラは、明け方近く、堕天使ダニエルとの夜回りからヌーヴェルヴァーグタワーへ帰ってきた。 疲れているはずなのに、「恋する乙女」にはエネルギーがあふれていた。 だが、自分では信頼できる「パートナー」を得たがゆえに気力が充実しているのだと思いこんでいた。これまで恋愛とは縁遠い生活を冥界でも人間界でもず... 続きをみる
財部剣人です! 第三部も順調に第10章が終わりました。タイトルは第三部のバックナンバーとなっていますが、下の方に第二部のバックナンバーもありますので、ストーリーが分からなくなっている方はそちらもご覧ください。さらに、今回は第三部主要登場人物とあらすじ、第二部主要登場人物とあらすじも付けてみました。ご... 続きをみる
「そうだ。冥界最大の禁忌を犯す。扉を開けただけでは魔界の住人たちが精神世界を通じて押し寄せてきてしまう。だから、こちら側からあちら側へ一方通行の裂け目を作る。そして一時的にダメージを与えた魔性と魔獣たちを一匹ずつ魔界へ送り返す」 「そんなことしたら、奴らが魔界で大暴れするわ」 「知ったことかと言いた... 続きをみる
「我はお前が造ったワンダーランズが最終決戦地となると確信していた。だからありとあらゆるシミュレーションをしておいた。我が血を半分吸い尽くせ! そうすれば記憶をお前に与えることができる。半分くらい血を吸われても我は死なぬ。だが、三魔性と使い魔たちのことは想定外の部分も多い。そこは、お前の予知能力と才覚... 続きをみる
デトロイトの最高級ホテル、マリオット・アット・ザ・ルネッサンスセンターのスィートで、冥界メンバー、海神界縁のメンバー、天界縁のメンバーによる会議が始まった。 アストロラーベが語ったのは、驚くべき話だった。 ミシガン山中の4つの「悪夢と恐怖のテーマパーク」である、ゾンビーランド、ノーマンズランド、ナイ... 続きをみる
「どっちの質問から答えようか。やっぱ最愛の人から? う〜んと、まず自己紹介遅くなりました。コンミンの妹の眠眠です。アッ、あなたからは『こうめい』と日本語読みで呼ばれてるんだった。でも、家族は中国語読みでコンミンと呼んでます」 「答えになってない。最愛の人だなんて・・・一度も言われたことないし」 「ナ... 続きをみる
一匹の深紅の龍が、ナオミを睨み付けていた。 孔明によく似た見事なたてがみ、背びれ、鱗を持っていた。美しいブラウンの瞳が、龍が雌であることを語っていた。 マーメイドの感覚がよみがえってきたナオミは、易々と龍の攻撃をかわすことができた。だが相手もスムーズな動きをするので、打ち込んでも拳や蹴りを当てること... 続きをみる
通称「デトロイト・メトロ」と呼ばれるこの空港は、年間利用者三千万人を超えるアメリカでも有数の空港の一である。6つの主要滑走路に158のゲートを有し、デルタとスピリット航空のハブ空港となっている。2つのターミナルは、国際線の乗り入れと国内線の乗り換えでつねにごった返しているが、一つはエドワード・H・マ... 続きをみる
「赤龍のおじいちゃんからエアメールをもらったはずね。祭青龍氏とヌーヴェルヴァーグ財団の間には昔から深いつながりがあるの。今はくわしい話をしている時間はたしかにない。だから単刀直入に言わせてもらう。わたしたちもテーマパークの支配権を取り戻さなくてはいけない事情がある。あなたとは一時休戦協定を結んで、今... 続きをみる
何これ? 意味不明にもほどがある。いったい全体、私にどうしてほしいの・・・・・・ そう思った時、便せんの下にもう一枚便せんがあることに気づいた。 便せんの下の便せんには、こうあった。 ナオミ殿 孔明の祖父の青龍と申します。 夢魔がこんなメモが残されていきおった。 コーネリアスはあずからせてもらったわ... 続きをみる
「私たち、この試合勝てますよね?」ナオミが不安を隠すように言った。 いつもなら、もちろんよと戻ってくる返事がなかった。 「マウスピークス先生、もしかしてあなたの判定では負けですか?」 「ナンシーと呼んで・・・・・・あなたに手紙が来ているの」 「手紙?」 それは、不吉な真っ赤なエアメールだった。 「ナ... 続きをみる
1996年3月24日の日曜日。ナオミとケイティのチームは聖ローレンス大学を代表して、ノースキャロライナの名門私立ウェイクフォレスト大学にいた。第50回記念全米ディベート選手権に参加していた。 もしもその年の絶対的優勝候補ノースウエスタン大学を負かすチームがあるとするなら彼女たちだろうと、人々は噂した... 続きをみる
財部剣人です! 第三部も順調に第9章が終わりました。久し振りにアストロラーベとアフロンディーヌを巡り合わせることができてハッピーです! なお、タイトルは第三部のバックナンバーとなっていますが、下の方に第二部のバックナンバーもありますので、ストーリーが分からなくなっている方はそちらもご覧ください。 「... 続きをみる
「完全な悪とは、社会など気にせず欲望を押し通せる存在だ。本来、自由が人間にとって最も大切なはずだ。天真爛漫、自由奔放というやつだ。しかし、世の中を見てみろ。やれ生まれだ、育ちだ、権利だ、義務だと意味のわからないものでがんじがらめにされた上、国同士もルールを押しつけ合って、戦争をする自由さえない。挙げ... 続きをみる
「ずいぶんと大きく出たものね。でも、怒り、ねたみ、そねみ、中傷に専念しながら自称善を気取る悪党共と無力な偽善者が、無益な争いを続ける人間たちの世界にあなたに何ができるというの?」 「逆に聞くが、人間にとって人生とは何だ? 人生など、自由でありたいという主体とそれを縛ろうとする社会とのあつれきがすべて... 続きをみる
「おまたせ〜! やっと表に出てこられたぜ。いままでは眺めるだけだったからな。おいらは、絶対悪。名前はまだない」 その姿は後ろが見えるほど透け透けで、その言葉はデジタルサウンドが奏でる楽器のように響いた。 「これが『切り裂かれた天使が純粋な悪を生み出し』の意味か」アストロラーベがつぶやく。 「おい、陰... 続きをみる
「よし、これで心置きなくコールド・デー・イン・ヘルを使える」 紐育の精霊たちよ、しばしその歩みを止めよ 紐育の精霊たちよ、しばし新しい波の筺の屋上に集え 紐育の精霊たちよ、しばし聖バレンタインの世の冷気を集めたまえ 紐育の精霊たちよ、奇跡の一夜の贈り物をさかさまジョージに与えん 紐育の精霊たちよ、硫... 続きをみる
(他人よりも自分のことを心配しろ。チャンスは一度切りだ。バレンタインデーのニューヨーク中の冷気を集めるから、ミックスト・ブレッシングをかましてくれ) (簡単に言ってくれるな。まあいい、マクミラを救うためだ。異存はない) (頼んだぞ! 将軍殿の本体はガイコツだから問題ないが、マクミラはあまり長い時間冷... 続きをみる
深夜のタワーの周りにはビル風が吹いて凍えるほどだったが、それがダニエルには幸いした。市街地では、通常、風は建物の高さの0.2~0.25乗に比例する。例えば、地上1メートルでの高さの風速を1とすると、高さ100mでは2.5~3.1程度となる。高層建築ほど受ける風のエネルギーは大きくなり、その結果、強い... 続きをみる
思念を打ち切った後で、アフロンディーヌは人知れず涙を流した。 いまでも彼への愛を考えると胸が張り裂けそうだった。アストロラーベ様、あなたに運命を伝えることは巫女の立場上、許されない。ですが、神殿を思念のネットワークとして使えることが手助けになれば・・・・・・ 自身が神々の一員であり最高位の巫女である... 続きをみる
(気の迷いではございませぬ、軍師様)思念を放ってきたのはかつての婚約者アフロンディーヌの霊体だった。 人間界では思念の使えないはずのアストロラーベがつぶやく。(こんなことが・・・・・・いったい我はトリックスターの魔術にかかっているのか?) (そう思われるのもムリはございませんが、私も海神界最高位の巫... 続きをみる
「ケケケッケッケッ、ボクのお腹の中には髑髏兄貴がいたのを忘れたのかい? 最大限一万度の炎を出せるガイコツ兄ちゃんが、青い炎のドラゴンは栄養にしてくれたんだ。さあ、今度はこっちから攻撃させてもらうよ」 黄色い目を爛々と輝かせながら、赤い下をチロチロさせながら、さかさまジョージが迫ってきた。ヒエラポリス... 続きをみる
アストロラーベは、3つ首ドラゴンを操った。サラマンダーの血を引く弟妹たちに、炎を使った攻撃をしても何も心配はいらない。 だが、今やトリックスターとなったさかさまジョージと対峙するには・・・・・・念には念を入れておかねば。 蛇こそ神導書アポロノミカンを作った「癒やすもの」アスクレピオスの使い魔だった。... 続きをみる
財部剣人です! 以前、第5章まで書いてほったらかしになっていた第三部も順調に第6,7,8章が終わりました。次回から第9章がんばります。なお、タイトルは第三部のバックナンバーとなっていますが、下の方に第二部のバックナンバーもありますので、冥界のメンバーがお好きな方はどうぞ、そちらもお楽しみください! ... 続きをみる
気づくと目の前に青龍とドルガが立っていた。ビルは、まだオーシャムに与えられた夢の余韻が残っているのか、目を覚ます様子がない。夢が覚めても、眠眠は傾国の美女姿に変わったままだった。もっとも彼女にとっては夢こそがまことなのだから、夢から覚めて夢を見る状態に戻ったようなものだが。 「おお、あでやかな姿じゃ... 続きをみる
「娘と闘うことも、私の天罰の内。私を倒すことでしか、お前はオーシャムの夢から抜け出すことはできない。いい、全力で闘いなさい! そうすれば必ず呪いを解くための一歩を踏み出せる」 妖剣の先から白い鎖が伸びてきた。鎖は眠眠を締め上げてきただけでなく、柔肌にまで食い込んできた。血が羊水にしたたり落ち、赤い水... 続きをみる
「23年前の真相を教えて上げる。本当の私は、青龍様の結界が完璧なのを知った“三合会”によって送り込まれた間諜だったの。幹部たちは、黒龍様から表に出せない数々の秘密を青龍様が引き継いでいるのではないかと疑心暗鬼になった。内部から青龍様の御屋敷に隙を作るべく、白龍の妻になるようすべてが仕組まれた」薛妃は... 続きをみる
これぞオーシャムの秘技ツイン・グリーンドア。 一度扉を開ければ勝利しない限り、二度と出ることは叶わぬ禁断の技。 彼女が「夢魔世界の掟破り」と糾弾された最大の理由がこれであった。 「いらっしゃいませ、お爺ちゃん、お嬢様、お姫様」オーシャムがメイド喫茶風に出迎える。 「今回は歓迎してくるのか? 女海賊の... 続きをみる
バリ、バリ、バリ・・・・・・ ファイナル・フロンティアに勝るとも劣らない音を立てて、竜巻がヒビキムを巻き込んでいく。だが、彼女が別世界に飛ばされることはなかった。 眠眠が秘剣夢魔スレイヤーを振るってできた竜巻は、ドリームカリバーに向かっていったからだ。 アアッ、シュリリス様、もうしわけございません。... 続きをみる
財部剣人です! 前回のエピソードで悪魔姫ドルガが登場しましたが、もしかして「マーメイド・クロニクルズ」第二部魔女マクミラ篇の内容を忘れてしまった方や、第三部闘龍孔明篇から読み始めた方もいるかと思います。ドルガは、第二部のラスボスです(^0^)。 第二部がお読みになりたい方は、どうぞ以下のリンクをクリ... 続きをみる
青龍の言葉を聞いたとたん、眠眠に姿形が醜い故に忌み嫌われ、モンスター扱いされる彼らの悲しみが伝わってきた。 夢魔の技に囚われていただけで、何の怨みがあるわけではなかったのだ。 眠眠の目から、涙が一粒こぼれた。モンスターたちの動きが止まった。 誰も分かってくれない悲しみを分かってくれる存在に出会った感... 続きをみる
眠眠はドリームカリバーを青竜刀の要領で振り回すと、渦巻きを生み出した。それはだんだんチャックが立っていられないほどの大きさになった。 勢いをつけると眠眠はドリームカリバーを切り下ろした。七色の虹が広がり、すべてが一変した。可憐な娘は、紫色の羽を広げて99のタトゥーをまとった「操るもの」である夢魔ヒビ... 続きをみる
「時間ならくさるほどあったと言ったであろう。名付けて、反転ミラージュ!」 サマンザと入れ替わりに、包帯が解けた眠眠は天女のような服をまとった美少女に変身していた。芋虫がサナギを経て美しい蝶になっていくように闘いを通じて眠眠は進化した。 「我が孫ながらなんと美しい」 「今日は助けてもらった御礼に女装し... 続きをみる
「どれだけ抵抗力のあるものでも、7つすべてに対応できるものなどいない。美女たちの波状攻撃を受けて死んでいくがよい」 「踊り回るもの」サマンザはすでに勝利を確信して、サキュバス一族に伝わる官能的な踊りの世界に入り込んでいる。 黒龍拳を使っても、サマンザの髪の化身たちは叩かれても噛みつかれても、馬を操っ... 続きをみる
巨大な猿が姿を現した。気づいた時には、ガッチリ両手を捕まれて身動きが出来ない。毒蛇まで、いつのまにか身体に絡みついている。 こんなのズルいよ。おじいちゃん、お兄ちゃん、助けて! 眠眠の後ろから声が聞こえた。「大分、苦戦しておるの」 「おじいちゃん、遅すぎ!」 「勝手に相手の誘いに乗り闇の中に飛び込ん... 続きをみる
財部剣人です! 第7章のネタは、アメリカ中間選挙にもちょっと関連した内容になっています。 ちょっと悲しいお知らせがあります。私がこのブログを立ち上げたちょうど9年前からお世話になっていたランキングサイト blogram が2018年10月31日でサービスを終了されました。キーワードでランキングをして... 続きをみる
二千年の昔、人々はギリシャ・ローマ様式のヒエラポリス神殿を「地獄の門」と呼んだ。なぜなら先導役の聖職者を残して、生け贄の鳥や雄牛などの動物がバタバタ死んでいくため、地下世界の入り口ではないかと畏敬の念を持った。そして、この洞窟を冥主プルートゥが「死の息」を吹き出していると考えた。現在のトルコに位置す... 続きをみる
道化師(clown)が冠を抱くもの(crown)に変わり 十三の白きものと黒きものが一つになる刻 切り裂かれた天使が純粋な悪を生み出し 緑の霧を巡る兄の子等と弟の軍団の闘いの 幕が切って落とされる マーメイドとヴァンパイアの縛めが魔術師によって解かれ 生きるために愛し合うことを求める者たちと 生きる... 続きをみる
(1年前に冥界の貴公子を気取っていたお前の兄は、時空変容ミラージュの儀式を閉じる刻、666分間のタイムリミットをコンマ6秒すぎたことに気づかなかった。その瞬間に魔界と精神世界を隔てる結界が引き裂かれ、3人の魔性と2匹の魔獣が精神世界に逃げ出したのだ)スネールの視線を感じても、この件でプルートゥから許... 続きをみる
(マクミラよ、我を闘いでやぶっただけでなく、我の心まで奪った愛しき相手。冥界の最高位の神官としてたぐいまれなる力を持ったお前の爪は、我がプライドだけでなく凍りついていたハートまでも引き裂いた、狂おしい愛の痛みに打ち震える内に、我は異次元空間を人間界に堕ちていった) 「おおかたそんなことと思っていたが... 続きをみる
アストロラーベが、実は・・・・・・と説明しようとした時だった。 再び、彼らの目の前で時空間がゆがみ、裂け始めた。 星空が消え去って、景色が真っ暗になる。ガリガリと切れ味の悪いナイフで無理やりに扉を切り裂く音がして裂け目が渦巻くが、今度、吹き出してきたのは生暖かい風だった。 その中央では、巨大な二匹の... 続きをみる
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