「境界に生きた心子」 電子版
お知らせしそこなっていましたが、 星和書店 「境界に生きた心子」 の電子版が、 11月から発売されています。 Amazonのページは下記です。 http://www.amazon.co.jp/%E5%A2%83%E7%95%8C%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F... 続きをみる
お知らせしそこなっていましたが、 星和書店 「境界に生きた心子」 の電子版が、 11月から発売されています。 Amazonのページは下記です。 http://www.amazon.co.jp/%E5%A2%83%E7%95%8C%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【ふたつめは、 いわゆる ロマンティック・ラブ・イデオロギーを前提として 描こうとする点である。】 ふたつめも ひとつめと重なる点がありますが、 心子がロマンティックなのも また障害に関係するものでもありました。 この点では 販促のためのイデオロギーではありません。 また、 ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 [13] 本論に直接関係するわけではないが、 『境界に生きた心子』 の書籍の帯には、 「激しい感情の荒波に巻き込まれ、 壮絶ながらも、 ピュアでドラマチックなラブストーリー」 とある。 販売促進が 帯の目的のひとつであるとはいえ、 こうした文言が 販促として成立するような... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 《心子にとって 自分の言動を否認されることは、 生存そのものが消滅してしまうくらい 恐ろしいことである。》 (中略) 言動の否定と生存の否定とを 結びつけてしまうのは、 BPD患者の責任でもなんでもない。 私たちの社会が、 正しいやり方で議論をし、 何ごとかを決定する段を... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 「現実はグレーゾーンであり、 白や黒など はっきりと決着のつけられないものである」 とよく言われる。 それは一理あるかもしれない。 しかしながら、 決着をつけるべき問いに 決着をつけようとしていないだけのことも あるだろう。】 【BPD患者が 「答えのない問いを生きる」 ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【BPD患者の織り成す世界の ひとつの魅力とは、 純粋なるものへの 激しいまでの渇望である。 ただし、 その世界においては、 現実と折り合いがつくことはない。 折り合いがつかないからこそ 〈生きづらさ〉 を感じるのだが、 そのとき、 現実のほうが間違っている 可能性もあるわけ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【BPD患者の 〈生きづらさ〉 は、 貴戸理恵の言う 「関係的な生きづらさ」 に 近いものではなかろうか。 (中略) 第二章で取り上げた 心子の 「病状」 も、 心子のメンタルな 個体の失調というより、 心子と稲本、 あるいは 心子と周りの人たちとのあいだの 関係性の失調と考... 続きをみる
(前の記事からの続き) 次に、 以下の点について 考えてみたいと思います。 【 《ボーダーの人は 人格の 「核」 ができていないので、 苦しみや悲しみに向かい合う力が きわめて弱いと考えられる。 葛藤を冷静に見つめたり、 自省する自我ができていない。 心子にとって 自分の言動を否認されることは、 生... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 「伝統的な価値観」 が、 「伝統的」 であるだけで 正しいとは限らない。 むしろ 伝統的価値観に基づいた 「父親や母親の役割」 は、 社会において 女性を不当に抑圧してきたことは、 フェミニズムが指摘してきたとおりである。】 拙著では、 本論ではないため 言葉が足りなかっ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【BPD患者は、 「世の常識に染まることがない」 ゆえに 〈生きづらさ〉 を感じる (中略) だとすれば、 次のような稲本の叙述は不可解である。 《ボーダーの人は、 本来発達するべき人格が できなかったと言える。 (中略) 子供に適切な愛情を 与えられない親が増加し、 子供の... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 [21] 矛盾するようだが、 BPD患者は時として 「妥協を許さない」 態度とはまったく正反対の 「諦念する」 という態度をとる。 しかし これも考えてみれば、 みずからが傷つかないように 「0か1か」 の思考パターンが 身についてしまった BPD患者の特徴なのかもしれな... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【他人には 「私はどう生きていけばよいのか」 などという問いは、 端的に言って答えられないものである。 それを、 場面1における心子は問わずにはいられない状況だった。 〔*稲本・注: 場面1 → http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/644963... 続きをみる
(前の記事からの続き) 野崎さんの論文は以上です。 BPDの人の生きづらさの原因を、 本人より社会に求める姿勢は、 BPDの人に望みを 与えるものではないでしょうか。 それは 僕も当初から述べている、 社会に BPDの理解が広まることで、 本人や周りの人の 辛さが減っていく、 という考えと 重なるも... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【さらに考察を進める。 BPD患者が 「答えのない問いを生きる」 とき、 最終的には みずからの犠牲によって 「解決」 しようとすることが多い。 多くの場合は、 周りの人たちを巻き込んでしまう。 心子は 最終的に究極的な自己犠牲、 つまり自殺によって この世を去った。 なぜ、... 続きをみる
(前の記事からの続き) 野崎さんの論文で、 「境界に生きた心子」 が 引用された部分は以上です。 「障害学」 という分野で 学術的に取り上げてもらい、 とても嬉しく思います。 BPD体験談のノンフィクションは 少ないとはいえ、 最近も2、 3の本が 出てきたようです。 それらの中で 拙著が選ばれたの... 続きをみる
(http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/64502648.html からの続き) 稲本はここで、 BPD患者の 〈生きづらさ〉 の問題を、 「人格」 「メンタリティ」 「心の障害」 「自我」 といった 個人の問題に 還元させてしまい、 「適切な愛情」 の問題へと 帰着し... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPD患者は、 「世の常識に染まることがない」 ゆえに 〈生きづらさ〉 を感じると考えれば どうなるか。 常識は、 「常識であること」 によってだけでは、 正しいか正しくないかわからない。 私は、 体制や常識の正しさを 吟味することなく、 体制に寄りかかったり、 自分を押し殺... 続きをみる
(前の記事からの続き) 場面2では、 心子が冗談を言ったのに対し、 稲本も冗談で応じる。 ただ、 稲本の冗談が過ぎたものであると 感じた心子は、 それまでの穏やかな応対から 急変し、 突如傷つき、 調子を狂わせてしまう。 たしかに、 稲本の言い方には 「私が傷つかない言い方なら、 心子も傷つかないだ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 私たちは、 意識的にであろうが無意識的であろうが、 現実に対してなんらかの妥協をしながら 生きている。 そうせざるを得ないのが 現実というものの制約である。 「人は、 どんな結果をも受け入れる (肯定する) しかない」 し、 「現実を受け入れ肯定しなければ、 その中で (適応... 続きをみる
(前の記事からの続き) 〔場面2〕 《心子は友達にも ピュアだと言われたそうだ。 「あたし、 ピュアじゃないんだけどォ」 心子は冗談めかし、 僕もふざけて言った。 「じゃ、 けがれてんの?」 もちろん 「けがれてないでしょ」 という前提だ。 僕は 自分がてんで奥手のくせに、 つい口先だけの きついジ... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPD患者の恋人である者 ―― 正確には 心子は自殺したので 「恋人であった者」 ―― の 手記を使う利点としては、 家族ほどには利害関係が多くはない ことが挙げられる。 BPD患者の場合、 幼少期に親から 適切な愛情が得られなかったとも言われ、 ときに親に対する 強いこだわ... 続きをみる
もうひとつ、 立命館大学講師などを勤める 野崎泰伸さんの、 「境界性パーソナリティ障害の障害学」 という論文にも、 「境界に生きた心子」 が引用されました。 (『現代生命哲学研究』 第3号 ( 2014年3月): 15- 30) http://www.philosophyoflife.org/jp/... 続きをみる
(前の記事からの続き) 心子のエピソードの引用は、 心と体の傷の関係において、 体が癒されれば 心も癒されるのか、 という文脈で描かれているようです。 拙著の趣旨は、 心子が 心の空洞を埋める象徴として 体の一体感を求める、 ということでしたが、 香山さんのような取り方も あるかと思います。 実は ... 続きをみる
先日たまたまネットで、 「境界に生きた心子」 が 香山リカさんの本に 引用されているのを見つけました。 またもうひとつ、 障害学の論文に 取り上げられているのもありました。 香山さんの著書は、 「傷ついたまま生きてみる」 (PHP文庫/2014年) 。 その中の、 心の傷と体の傷の関係を 述べた一節... 続きをみる
毎月 心子の月命日 (17日) 前後の 墓参りは、 心子に似た花屋さんに 会うのが楽しみになっています。 今月は行くのが遅れて、 僕の誕生日 (23日) の直前になりました。 花屋さんにそのことを漏らしたら、 嬉しいことにBDプレゼントをしてくれました。 (^^) かわいいハーブ (タイム) の苗で... 続きをみる
今日は 雲ひとつない晴天、 桜もすっかり満開です。 心子と行った桜並木を観に、 前の家のほうまで 自転車で行ってきました。 (その途中、 カウンセラー養成講座に通う時に通った、 長い桜並木も 観ることができました。) まず、 取り壊しになった 前の家の場所へ行くと、 新しいマンションの工事中でした。... 続きをみる
「境界に生きた心子」 を原作として 映像化することが、 僕の悲願になってきています。 僕は ネットを介した シナリオライターのグループに 属していますが、 このグループは 長らく休会状態でした。 先日 数年ぶりにミーティングが開かれ、 僕は 「境界に生きた心子」 の企画案を提出しました。 特に 主宰... 続きをみる
昨年、 ある制作会社のプロデューサーが、 「境界に生きた心子」 に 非常に関心を持ってくれた という記事を書きました。 http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/59573131.html 企画書に加筆したり、 プロデューサーが 準備を整えてくれたり、 時間がかかっていまし... 続きをみる
たまたま 面白いブログの記事を 見つけました。 本屋の店員さんが 書いたものです。 20代前半の女性客 「すみません、 『きょうかいにいきたしん○』 を探しているんです」 店員 「きょうかいにいきた……、 何ですか?」 女性客 「きょうかいにいきたしん○! です」 どうも 語尾が聞き取れない様子。 ... 続きをみる
「境界性パーソナリティ障害が よくわかる」 というサイトで、 拙著 「境界に生きた心子」 の特集が 掲載されました。 (^^) サイトをリニューアルしたのを機に、 拙著の特集を 組んでくださったのです。 拙著についてなどのインタビューで 構成されています。 心子の心を象徴するような、 フラクタルの画... 続きをみる
僕が所属している ネット上のシナリオライターのグループで、 先だって 映画企画の原作本の 募集があって、 「境界に生きた心子」 を応募していました。 でも 今回の募集の意図は、 「境界に生きた心子」 のテーマと 合わないのではないかと 僕は思っていて、 期待はしていませんでした。 ところが 拙著を読... 続きをみる
今日、 僕のミクシィへのアクセスが 爆発的に増大しました。 ( 日頃の20~30倍 ) きのうの TBSの放送の影響にしては 多すぎるのではないかと 訝ったのですが、 ちょっと調べてみました。 すると、 「境界性人格障害」 という言葉が、 ミクシィ 「日記キーワードランキング」 というもので、 昨日... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/51466890.html からの続き) 佐々木氏の ボーダーに関する解釈は、間違いだと言うことは できないでしょうが、 瑞穂さんが望んでいたこととは ズレがあり、本意でない書き方をされたことが 残念でならないと、瑞穂さんは メ... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/51433787.html からの続き) 拙著を紹介してくれた 瑞穂さんは、インターネットの 出会い系のサクラという、 一風変わった アルバイトをしていました。 当時 瑞穂さんは、離婚騒動で 精神的にぼろぼろになっており、 何か... 続きをみる
拙著「境界に生きた心子」が、話題作 「フラット革命」(佐々木俊尚/講談社)に 引用されました。 (^o ^)/ 「フラット革命」 は、元毎日新聞記者の 佐々木俊尚氏が、 その豊富な 取材経験を生かして、 インターネットがもたらす 新しい世界の変容を 描いたものです。 その中で、取材を受けた 瑞穂さん... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/49869915.html からの続き) 森本先生に尋ねたところ、心子が無意識状態になったのは やはり 「解離」 だったようだ。 アメリカ精神医学会 診断基準 「DSM-Ⅳ」 の 境界性人格障害の項目で、 一個だけ 心子に該当し... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/49849364.html からの続き) 心子も 「解離」 を 起こしたことがあります。 拙著 「境界に生きた心子」 から、その一節を 引用させていただきます。 ---------------------------------... 続きをみる
きのう新宿で 紀伊国屋に寄り、ボーダーの新しい本を 一冊買って、 向かいの棚で 立ち読みをしていました。 若い女性が 境界性人格障害のコーナーで 本を物色にきたので、 σ (^^;)の本も 見てくれないかな~と、気がかりで 横目で見てました。 その人は 何回か行き来して、やっと 拙著を手に取り、 パ... 続きをみる
「境界に生きた心子」 が発刊されたとき、 ネット上で知り合ったある人に お知らせのメールを出しました。 しかし 久しく音信を 取っていなかったため、 アドレスが変わって 返信されてきてしまいました。 その人のホームページも 閉鎖されていて 連絡先が分からず、 ご無沙汰してしまった 報いかと思いました... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/47751954.html からの続き) 先日、紹介していただいた Sプロデューサーが、 「境界に生きた心子」と、僕の以前の作品を 読んでくれました。 結果、Sプロデューサーが担当している ドラマの時間枠(2時間ドラマなど)では... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/47444788.html からの続き) 「境界に生きた心子」を NHKではドラマにできないだろうか ということで、 拙著を見ていただいた Fプロデューサーから、今日 Sプロデューサーを 紹介していただきました。 今日は ボーダ... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/46383043.html からの続き) 3月30日の記事に ドラマ企画案のことを書いてから、 担当プロデューサーの ご家族が入院したり、 ゴールデンウィークをはさんでしまったりで 打ち合わせがすっかり延びていましたが、やっと ... 続きをみる
僕はネット上の あるシナリオライターのグループに属しています。 そのメーリングリストを利用して、 番組制作会社のプロデューサーなどから 時々企画の募集があります。 先日も 某制作会社から募集がかかり、 「境界に生きた心子」 を原作にした ドラマの企画案を提出しました。 すると プロデューサーが関心を... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/45129968.html からの続き) 心子は ホテルの部屋を予約したとき、ヘビースモーカーなので 窓が開く部屋を, 低所恐怖症なので 一番高い部屋を と偽って指定しました。 事故後、部屋の窓は開かないように 処置されたそうで... 続きをみる
今までの記事でも書いたように、心子が最期を迎えたホテルには 何回か問い合わせをしたり 足を運んだりしています。 心子が旅立った翌日、まずホテルへ赴いて 大体の話を聞き、 彼女が舞い降りた位置に 白い花を供えました。 心子が泊まった部屋の前まで 案内してもらいましたが、 その日は 別の人が予約している... 続きをみる
実は僕は、警察の取り調べ室で 刑事さんと差しで 話したことがあります。 心子が ホテルの最上階から 宙に舞った翌日、 所轄の警察に連絡をして 事情を聞かせてもらえないか お願いをしました。 心子の死亡が 事故か事件かの 捜査をした刑事さんが、 詳しい話をするから 署まで来ないかと言ってくれました。 ... 続きをみる
拙著に 次のようなエピソードを書いています。 心子とトラブルがあって、彼女が消息を 絶ってしまったときのことです。 『それから 心子と連絡が付かなくなった。 僕は日夜 電話とメールを送ったが、反応はなかった。 夜道を帰宅するとき、アパートから五十mほどの 駐車場の空間越しに、 僕の部屋の窓が 垣間見... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/41596129.html からの続き) 昨日の記事に書いたオペラ落語を 紹介してくれた人は、 僕と心子が 最初に出会った場である サイコドラマ ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/20897... 続きをみる
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/39701103.html からの続き) さきほど、新風舎クリエーターズ・ワールドの 担当の人から メールがありました。 クリエーターズ・ワールドの 契約期限は9月9日までですが、 すぐに 削除されるわけではなく、1ヶ月くらいの... 続きをみる
今や ブログに追いつこうかという 新しいネットコミュニケーション 「ミクシィ」。 現在 登録者は 500万人を超えているといいます。 僕は 知人の紹介を受けて 現在ミクシィに 登録していますが、 書き込みなどの 利用はまだしておらず、放置状態になってしまっています (^^; )。 ミクシィには、書籍... 続きをみる
拙著 「境界に生きた心子」 の出版社・新風舎では、 著書のPRのためと、著者と読者をつなげる目的で、 「クリエーターズ・ワールド」という 著書ごとのホームページを制作しています。 僕も 拙著が刊行されてから クリエーターズ・ワールドの契約をし、 拙著の紹介を掲載したり、日記を 毎日アップしてきました... 続きをみる
今日の朝日新聞に、上記タイトルの記事が載っていました。 従来、書店で売れない本は 短命で絶版になるのが 出版界の常識でしたが、 ネット書店の普及で それが崩れつつあるということです。 現在 日本では、日々 約200冊の新刊本が 次々と市場に送り出され、 また 大量の雑誌を店先に置くため、 一般の書店... 続きをみる
以前 共に仕事をしていた 編集者の人が、雑誌で拙著を紹介してくれました。 シナリオライター志望者向けの 月刊「シナリオ」誌(映人社)です。 許可を得て、紹介文を引用させていただきます。 「心子。35歳。 彼女は 『境界性人格障害』(境界例/ボーダー)という 心の障害を持っている。 感情の起伏がすさま... 続きをみる
参加している「ユング心理学研究会」のセミナーで、先日僕が「境界に生きた心子」をテーマに発表をしました。 内容は拙著のこと、このブログにある記事をうまくまとめたものです。 セミナーは出席者15人ほどでしたが、大学講師,臨床心理士,学生,主婦など、色々な人が参加している会です。 皆さんに関心を持っていい... 続きをみる
「境界に生きた心子」は初め、心理関係のドキュメントとして小さな出版になる予定でした。 新風舎の人たちも当初は、「境界性人格障害」というものを知らないような時期でした。 ところが編集の段階で、境界性人格障害のテーマが再評価され、企画が拡大されることになりました。 特に営業の人が、ボーダーは重要なトピッ... 続きをみる
ネット書店Amazon に「境界に生きた心子」も掲載されており、読者によるレビューがあります。 実は拙著の出版後、明らかに同一人物によると思われる、低劣な誹謗中傷がいくつも書き込まれ続けていました。 これでは、せっかく拙著を読もうとAmazon にアクセスしてくれた人が、多数の酷評を見て買うのをやめ... 続きをみる
12月3日に書いた脚本家の清水喜美子さんが、「境界に生きた心子」を読んでご自分のブログに記事を書いてくださいました。 http://see-saw.way-nifty.com/diary/2005/12/post_6a74.html http://see-saw.way-nifty.com/diar... 続きをみる
出版元・新風舎の「境界に生きた心子」のHP(クリエーターズワールド)には、オープニングムービーやレビューのページなどに、フラクタル画像を使用しています。 http://www.creatorsworld.net/shinko/flash/ インターネットのWebページから借用したもので、作者の方々は... 続きをみる
シナリオライターの清水喜美子さんが、「境界に生きた心子」を紹介してくれました。 清水さんとは、インターネット上のシナリオライターのグループ「プラネット・ラボ」の会員として知り合いました。 清水さん自身が自己愛性人格障害の人の取材をされており、拙著に関心を持ってくれました。 下記のページで紹介されてい... 続きをみる
拙著「境界に生きた心子」はあくまで、ボーダーであった心子の恋人として、彼女の傍らにいる立場から描いたものです。 拙著を読まれて手紙やメールをくださったり、ブログに書き込んでくれている方々の中には、ボーダーの人のご家族やなど、「境界に生きた心子」を読んで助けられた,癒されたと言ってくださる人たちが多く... 続きをみる
まえがき プロローグ 六年越しの再々会 トライアングル---迷走の行方 愛の始まり---天国と地獄 境界性人格障害 万華鏡 苦しみ、いとおしく 心身の増悪(ぞうあく) 解離 分裂 子供の人格の出没 壊れて、笑って、そして…… 自死 心の真実 エピローグ 「境界性人格障害」について あとがき
「稲本さんの文章は、『ボーダーの人を理解しようとしている人の視点』だと思います。 ですから、あくまでも『100%の共感』を求めがちなボーダーの人は、『共感』とは言わないでしょう。 でもボーダーを支える人々にとって、こんなに参考になる良書はなかなかないと思います。 またボーダーの人にとっても、『共感』... 続きをみる
先生が「境界に生きた心子」について書いてくださったメールを、引き続き引用させていただきます。 「とても文章が推敲してあって、『当事者の人たちに寄り添おう』という気持ちがすごくよく伝わってきます。 ただボーダーの人は、それぞれの生育歴の中で独特の『地雷』をゲットしています。 その地雷にあたる言葉や出来... 続きをみる
(境界性人格障害の治療法の続き) 「そうした下準備を丹念にした上で、以下のような様々な訓練を行います。 認識の歪みを認知させ修正させる 例えば普通の人が『よいこと,普通のこと』として使っている言葉に、彼女らの場合『悪い意味』が刷りこまれている その事実を認識させる 更にその刷りこみを一つ一つ修正する... 続きをみる
「こういうタイプの人でプロ意識がある人ほど 『この激しい感情がなくなったら苦しんでいる人達に共感できなくなってしまう。そんな鈍感な人間になるくらいなら感情と共に討ち死にした方がまし!』 と思ってしまいやすく、 感情をコントロールするのを怖がる傾向があります。 また『感情に巻き込まれず優しく応対してく... 続きをみる
件の先生は、心子のようなタイプの人の特徴や治療法をメールで書いてくださいました。 彼女と直接会っていないので推測の域ということでしたが、正に心子はそうだった,またはそう思っていたのかもしれない、ということばかりでした。 彼女のような人の治療には、やはり相当難しい条件がクリアーされる必要があるそうです... 続きをみる
昨日書いた先生のお話の続きです。 先生は、心子に対してはこんな声をかけてあげたいと言ってくださいました。 「よくここまで頑張ったね。死ぬのにどんなに勇気が要ったか知ってるよ。 やり方はうまいとはいえないけど、自分なりに最大の勇気を振り絞って『自分を救えた』んだよね。 自分を救える力が芽生えるまで自分... 続きをみる
「境界に生きた心子」が出版されて、知り合いの女医さんに読んでいただきました。 (以前、若きホスピス医としてマスコミにも登場した方です。) 先生は境界例の患者さんとも深く関わり、文字通り命がけで治療していらっしゃいます。 ある患者さんは言葉遣いや反応の仕方,生い立ちなど、拙著の心子と酷似していたそうで... 続きをみる
拙著「境界に生きた心子」発刊後まもなく、読売新聞の「くらし健康」面に書評が載りました。 以下に引用させていただきます。 「愛くるしくて、一緒にいるとすごく楽しい。ところが一度キレると、相手を徹底的にこき下ろし、激しく落ち込み、時に自殺未遂まで図ってしまう--。 境界性人格障害の恋人との壮絶な日々を、... 続きをみる
境界性パーソナリティ障害(BPD/ボーダー)という心の障害を抱えた女性・心子(しんこ)と過ごした日々。 その波瀾万丈の実体験を描いたノンフィクションの本を上梓しました。 心子と僕の軌跡が結実し、渾身の想いを込めた一作になりました。 彼女とは甘い蜜月と凄まじい修羅場が、目まぐるしく繰り広げられました。... 続きをみる
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dope YouTube Channel ライブ映像4本更新
dope復活祭LIVE映像解禁。
dope PV『TAKE IT EASY』YouTubeにて公開。
dope『DAYLIGHT, MOONLIGHT』PV公開
dope『ECCENTRIC CIRCUS』PV公開
#想いを読む企画/参加しました。
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4/8・福島原発UFOライブカメラ!
映画・オペラ座の怪人(2004)YouTubeから転載!
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デラマス監督とヴァイス・ガンダがタッグを組んだ映画の第2作目「The Amazing Praybeyt Benjamin」