• つぶやき 126  サヨナラダケが・・・

     孫娘の声を聞くとことのほか元気になる家内。 「・・・。あなたの声を聞くと元気が出るのよ。忙しいのにありがとうね。じゃ、さようなら。」 「おばあちゃん。さようならって言わないで、またねと言って。」 「そうだね。じゃ、またね。」 「はい、またね。」  孫娘の一言で、それ以後、「さようなら。」の代わりに「またね。」と別れの挨拶を締めくくるようになった。 「さようなら。」は生活のほんの一部なのに井伏鱒二

  • こんと76   カフエ・ダンチョネ  作  藤 正吾

     登場人物 ◆語り手(男) ◆大木 進(72歳年金生活) ◆鈴木陽一(進の親友カフエのマスター) ◆藤田香代(町の花屋65歳、59歳の時に主人を亡くす) ◆三浦 光(客56歳55歳でリタイヤIT企業の元課長) ◆三浦俊子(客 三浦光の妻57歳) 語り手 平成20年6月15日(日曜日)の午前、梅雨の晴れ間に窓から眺める風景は湯    けむりの中であります。 M 鶴田浩二のダンチョネ節 BG FO 語

  • つぶやき 113    李下に冠、瓜田に履か

    『御大切の身の上を御存じなれば何故夜夜中(よるよなか)女一人の処へおいでなされました、あなた様が御自分に疵をお付けなさる様なものでございます、貴方だッて男女七歳にして席を同じゅうせず、瓜田に履を容れず、李下に冠を正さず位の事は弁(わき)まえておりましょう。』 (三遊亭圓朝『怪談牡丹灯籠』)より  参考=李(すもも)の下で冠をかぶり直すために手を上げると、すももを盗ろうとしているような誤解を与え、瓜

  • つぶやき 107   平成ダンチョネ節

    訴追 訴追で   喚問くぐり   日本の誇りをネ  潰します     ダンチョネ 佐川さんが    日本の政治   世界の人がネ 見ています    ダンチョネ さすが東大    佐川さんは   嘘も方便ネ お釈迦になる   ダンチョネ 日本の忖度    アメリカ様よ  拉致の問題ネ 無関心      ダンチョネ  民主主義も憲法も死んだ。これからの日本国家はどの道を進むのか。 風呂に入ってダンチョ