フィエゾレの聖ドナート司教 St. Donatus de Fiesole
フィエゾレの聖ドナート司教 St. Donatus de Fiesole 記念日 10月 22日 9世紀の中頃、ドナートというアイルランド人がローマに巡礼に行き、帰りにフィレンツェの近くのフィエゾレに立ち寄った。そこのカテドラルではたくさんの人々が新しい司教選出を前にして祈るために集まっていたが、小... 続きをみる
フィエゾレの聖ドナート司教 St. Donatus de Fiesole 記念日 10月 22日 9世紀の中頃、ドナートというアイルランド人がローマに巡礼に行き、帰りにフィレンツェの近くのフィエゾレに立ち寄った。そこのカテドラルではたくさんの人々が新しい司教選出を前にして祈るために集まっていたが、小... 続きをみる
聖ウルスラおとめ等殉教者 St. Ursula et Soc. Vv. 記念日 10月 21日 聖ウルスラ童貞を始め、彼女と最後を共にしたこれらの聖女たちについては、いつ誰がどこで生まれたか。どういう生涯を送ったか、また総てで何人であったか、一向に知られていないが、ただその致命の原因が自己の貞操を護... 続きをみる
アルカンタラの聖ペトロ証聖者 St. Petrus de Alcantara C. 記念日 10月 19日 主イエズス・キリストの聖言に「人もし我に従わんと欲せば、己を捨て、己が十字架を取りて我に従うべし」とあるが、アルカンタラの聖ペトロの生涯は、それを文字通り体現したような禁欲克己の一生であった。... 続きをみる
聖ルカ福音史家 St. Lucas Evang. 祝日 10月 18日 聖ルカと言えば読者は読者はすぐに、筆を手に画架に向かって聖母の御姿を描きつつある聖人を思い出すであろう。しかし彼が果たして絵をよくしたか否かは明らかでない。唯古い伝説に聖マリアの聖絵を描いた最初の人は彼であったと言われているので... 続きをみる
アンチオキアの聖イグナチオ司教殉教者 St. Ignatius E. et M. 記念日 10月 17日 古い伝説によれば聖イグナチオは聖ポリカルポや聖パピアスのように、使徒聖ヨハネの弟子であったと言う。そして子供の時既に聖主のお選びを蒙ったと伝えられている。即ち聖福音書に、ある日イエズスが弟子達に... 続きをみる
聖マルガリタ・マリア・アラコクおとめ St. Margarita Maria Alacoque V. 記念日 10月 16日 人にはそれぞれ天主から与えられた使命がある。殊に聖人聖女の使命は重大な意義をもっているものが多い。しかし身分の貴い人には大なる使命が託せられ、身分の賤しい人には小なる使命が委... 続きをみる
イエズスの聖テレジアおとめ教会博士 St. Theresia ab Avila V. 記念日 10月 15日 アヴィラの聖テレジアは、やはり同名で知られた聖女、イエズスの小さきテレジアと区別するため、時に大テレジアと呼ばれる事があるが、実際彼女はその名に値するほど類稀な大聖女で、聖会の為、また宗教の... 続きをみる
聖カリスト1世教皇殉教者 St. Callistus Pap. M. 記念日 10月 14日 キリスト教の初代に聖会を統治された教皇方は、殆ど皆殉教されたが、217年から222年までペトロの聖座に在ったカリストも、同様の運命を免れることが出来なかった。 彼はローマ人に最も蔑視されていた奴隷階級に生ま... 続きをみる
聖エドワード2世王証聖者 St. Eduardus II. C. 記念日 10月 13日 エドワードというイングランド国王は数名あって、中にはエドワード6世の如くカトリックを忌み嫌い、これに迫害を加えた者もあったが、またその反対に聖教を熱愛し徳を修め聖人と崇められるようになった英君も二方ある。それは... 続きをみる
ケルンの聖ブルーノ司教 記念日 10月 11日 ブルーノは聖女マチルダとヘンリー皇帝の末子として生まれ、4歳の時ユトレヒトに送られてバルデリコ司教のもとで、当時有名であった教区学校に入学したが、わずか14歳でヘンリー皇帝の弟のオットー1世皇帝の秘書に選ばれた。 950年に司祭に叙階され、3年後にケル... 続きをみる
ヨークの聖パウリヌス司教 St. Paulinus de York 記念日 10月 10日 625年にケントの王エドバルドの姉妹、王女エテルブルガがノーサンブリアの聖エドウィンと結婚するために北に行ったとき、彼女は自分のチャプレンとしてパウリヌス司教を同伴した。彼は、601年にローマからイングランド... 続きをみる
パリの聖ディオニジオ司教と同志殉教者 記念日 10月 9日 フランスの保護の聖人の一人聖ディオニジオはイタリア人で、250年頃6人の宣教師と共にパリへ派遣された。その中には大胆なエレウテリオとルスティコが居た。宣教師達の非常な努力によって多数の市民が改宗した。これを見たローマ総督フェスチェンニヌスは... 続きをみる
聖ブルーノ司祭証聖者 St. Bruno C. 記念日 10月 6日 シャルトルーズ会は数ある修道会の中でも、最も厳格な教団であるが、聖ブルーノは即ちその創立者である。 彼は1032年ドイツのケルン市に生まれた。両親は貴族で、我が子を司祭達の経営にかかるクニベルト学校に学ばせ、後レンスに送った。ブル... 続きをみる
聖プラシド及び同志殉教者 Sts. Placidus et Soc. Mm. 記念日 10月 5日 修道会の創立者聖ベネディクトは、祈祷の生活に没頭すべく静かな所に退いた。しかし彼はいつまでも隠れていることは出来なかった。その徳の光は何時か人々の気づく所となり、間もなく彼の弟子となって同様な生活を送... 続きをみる
アッシジの聖フランシスコ証聖者 St. Franciscus Assis. C. 記念日 10月 4日 聖書に記されている聖人方は別として、カトリック界のみならず一般世間に知られている諸聖人の中でも、アッシジの聖フランシスコほど有名な方はまたとあるまい。 彼は1182年イタリアのアッシジに呱々の声を... 続きをみる
聖フランシスコ・ボルジア司祭証聖者 St. Franciscus Borgias C. 記念日 10月 3日 ボルジアの聖フランシスコは始め国家の重臣として国王に忠勤をぬきんで、後には修道者となって一身を天主に献げ、聖会に対しても数々の功労をたてた聖人である。 彼は1510年、スペインのガンヂア市に... 続きをみる
守護の天使 Fest. Sts. Angelorum Custodum 記念日 10月 2日 守護の天使の祝日を迎えるに当たり、我等は天主の広大な御慈悲の程を、つくづくと感ぜずにはいられない。即ち天主はその御憐れみから、聖い天使を我等の友とし案内者とし守護者として与え給うた。それで我等は天主並びに天... 続きをみる
幼きイエズスの聖テレジアおとめ教会博士 St. Theresia ab Inf. Jesus V. 記念日 10月 1日 幼きイエズスのテレジアほど一朝にして世人の驚嘆感動を巻き起こした聖女は珍しい。彼女はフランスで生まれフランスで死んだ。しかし彼女に対する崇敬は幾ばくもなく全世界に広まった。彼女は... 続きをみる
聖トマス西と15殉教者 祝日 9月 28日 今日祝う長崎の16聖人は、三つのグループで、1633年、1634年、1637年長崎で殉教したものである。 1633年のグループ 1、 スペイン人のドミニコ会宣教師 ドミンゴ・イバニエス司祭(日本名タイエモン) 2、 長崎生まれの伝道師フランシスコ正右衛門 ... 続きをみる
聖ヒエロニモ司祭教会博士 St. Hieronymus C. et D. E. 記念日 9月 30日 聖ヒエロニモは西暦342年頃パンノニアとの国境近くにある、ダルマチアのストドリンという町で生まれた。両親は甚だ富み、カトリックを奉じていたが、当時の習慣に従い、ヒエロニモが洗礼を授けられたのは、既に... 続きをみる
聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル大天使 祝日 9月 29日 大天使聖ミカエル 「神に並ぶ者は誰か?」(ミ・カ・エル)という意味の名のある大天使は、聖書の中で2度も「選ばれた民族」の守りの天使だと言われている。聖ユダの手紙によると、大天使聖ミカエルが悪魔と戦ったとあり、黙示録では、ミカエルとその... 続きをみる
聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ司祭証聖者 St. Vincentius a Paulo C. 記念日 9月 27日 ヴィンセンシオ・ア・パウロは聖会において大聖者の一人に数えられているばかりか、世間に於いてもその慈善に尽くした功労の故に人類社会の恩人と仰がれている信仰の英傑である。それで聖会は彼をあら... 続きをみる
聖コスマと聖ダミアノ兄弟殉教者 St. Cosmas et St. Damianus Mart. 記念日 9月 26日 西暦303年2月24日、聖会に対する最も残忍な迫害者と言われるローマ皇帝ディオクレチアヌスは、突然詔勅礼を出して国中のキリスト教会礼拝堂を焼き払い、その信徒は直ぐさま棄教せよと厳命... 続きをみる
ラドネツの聖セルジオ 記念日 9月 25日 セルジオは1314年ロシアのロストフの上流階級の家に生まれ、洗礼名はバルトロメオであった。15歳の時モスクワとロストフの間に内戦が起こって、彼の家族は全財産を失って逃げ出す必要に迫られ、モスクワから50マイル先のラドネツに貧しい農夫として住むことになった。... 続きをみる
サン・セヴェリノの聖パチフィコ司祭証聖者 St. Pacificus a San Severino C. 記念日 9月 24日 聖パチフィコは西暦1653年3月1日イタリアはアンコナ州のサン・セヴェリノに生まれた。幼くして父母を失い、伯父の家に引き取られた彼は、早くから荊棘の道を歩まねばならなかった... 続きをみる
ピエトレルチナの聖ピオ司祭 記念日 9月 23日 「受難のしるしを受けた司祭」、ピエトレルチナの聖ピオ神父がその身に主キリストの受難のしるしである「聖痕」を受けたのは1918年9月20日の朝、彼が御ミサを献げ、その後十字架の前で感謝の祈りを献げているときであった。この日彼はいつもよりまして祈りに潜心... 続きをみる
フィラノヴァの聖トマ大司教 St. Thomas de Villanova Ep. 記念日 9月 22日 この聖人は西暦488年スペイン、カステリア州の一小都市ヴィラノヴァに生まれた。両親は別にこれという財産もない人々であったが、共に信仰厚く慈善心に富み己の窮乏も顧みずに貧民を助けるという風であった... 続きをみる
使徒聖マタイ福音史家 St. Matthaeus Ap. et Evang. 祝日 9月 21日 イエズス・キリストの十二弟子中口ばかりでなく筆を以ても聖教を伝え広め、為に福音史家と呼ばれている人が二人ある。それは主の愛弟子聖ヨハネと、始めて福音書の著作に手を染めた聖マタイとである。 このマタイは元... 続きをみる
聖アンドレア金と同志殉教者 記念日 9月 20日 韓国の教会の栄光であるこの殉教者達は、1925年教皇ピオ11世により列福されたが、1984年教皇ヨハネ・パウロ2世の韓国巡礼に際して列聖された。1839年の迫害の時に、79名の殉教者が生まれた。その中で邦人司祭アンドレア金が目立っている。そのあとまた... 続きをみる
聖ヤヌアリオ司教殉教者 St Januarius m. 記念日 9月 19日 イタリアのベネヴェントで生まれたヤヌアリオは、ディオクレチアヌス皇帝がキリスト教信者達を迫害し始めた頃、そこの司教であった。カンニアの異教徒のドラゴンティウス総督は数人の助祭と信徒を捕らえて地下牢へ投げ入れた。 ヤヌアリオ... 続きをみる
クペルチノの聖ヨゼフ証聖者 St Joseph a Cupertino C. 記念日 9月 18日 聖人はいずれもこの世から天主と一致した方々であるが、主が御自分への一致に招き給う途は必ずしも一つではない。ある聖人方は人目を引かぬ平凡な日常生活により、ある聖人方は神秘的な特恩、例えば奇蹟、脱魂、受痕... 続きをみる
聖ロベルト・ベラルミノ司教教会博士 St. Robertus Bellarmin E. et D. E. 記念日 9月 17日 イタリアのベラルミノ家より出でたこの聖人は、聖ペトロ・カジニオと同様イエズス会の司祭修士であって、16世紀新教の異端が跋扈する時に当たり、聖教の真理を擁護すべく天主の御選び... 続きをみる
聖コルネリオ教皇と聖チプリアノ司教殉教者 記念日 9月 16日 コルネリオ教皇は、迫害の嵐のなかで3年間教会を指導した。迫害のために転んだ信者が悔い改めてかえってくるとき、彼は歓迎し、彼等を寛大に再び教会に受け入れていた。厳しすぎる人がそれを見て、激しく非難し、離教するほどであったが、北アフリカのカ... 続きをみる
御悲しみの聖母 Septem Dolorum B. Mariae Virg. 記念日 9月 15日 聖マリアは天主の御母という尊厳極まりない御位にあらせ給う御方であるから、その聖心には常に歓喜と楽しみが満ち溢れていたと考えられるかも知れぬが、これは大いなる誤りであって、実際は悲哀の御母と呼ばれるほど... 続きをみる
聖十字架称讃の記念 Exaltatio S. Crucis 祝日 9月 14日 世人の崇敬をあつめている聖遺物中、わけても貴いのは、主イエズスキリストが全世界の罪の贖いに、御自らを磔け給うた聖十字架ではないだろうか。というのは、これなくしては我等に救霊の恵みも与えられなかったに相違ないからである。さ... 続きをみる
聖ヨハネ・クリゾストモ司教教会博士 St. Joannes Chrysostomus Patriarcha 記念日 9月 13日 紀元438年1月27日の晩の事である。東ローマ帝国の首府コンスタンチノープルの海岸には、何十万という人々が手に手に松明を振りかざして、物々しく詰めかけていた。海上にも星の... 続きをみる
聖ヴィクトリア・フォルナリ・ストラタ修道女 記念日 9月 12日 1579年イタリアのジェノバで、ヴィクトリア・フォルナリがアンジェロ・ストラタと結婚した時、彼女は17歳であった。結婚生活は非常に幸福であったが、9年後に夫が死んだので、子供たちの将来について心配したあげく、再婚しようと思った時に、聖... 続きをみる
聖プロトと聖ヒアチント殉教者 記念日 9月 11日 1845年、ヨゼフ・マルキという司祭が旧サラリア街道を発掘していた時、壁にそって作られた墓を発見した。それは一枚の板で閉じられていて、ラテン語で「9月11日に殉教者ヒアチントを葬った」と記してあった。ヨゼフ・マルキが墓をあけてみると、その中に人間の... 続きをみる
日本205福者殉教者 記念日 9月 10日 我が国に於ける切支丹宗門の迫害も数百回にわたって行われ、その都度数多の犠牲者を出したが、中にも西暦1622年(元和8年)9月10日の殉教は、大殉教と称せられている。それは史家レオン・パジェーの言葉の如く「致命者の総数が多かった上に、彼等の素質も優秀であった... 続きをみる
聖ペトロ・クラヴェル司祭証聖者 St.Petrus Claver C. 記念日 9月 9日 昔は諸国に奴隷というものがあって、人でありながら物品の如く売買され、買い主の意のままに働かねばならなかった。これら奴隷達の運命は、時に甚だ悲惨を極めた。彼等は人間扱いを受けず、少しの自由も与えられずして、全く... 続きをみる
聖母マリアの御誕生の祝日 Nativitas B. Mariae V. 祝日 9月 8日 世間ではいろいろ知名の士の誕生が祝われるが、本来から言ってイエズスの御母聖マリアの御誕生日ほど祝すべく慶すべきはあるまい。彼女は天の元后であり、世の救い主の御母であり、全人類中罪の汚れなき唯一のお方であり、殉教... 続きをみる
聖ラウレンシオ・ユスチニアノ司教証聖者 St. Laurentius Justiniani E. C. 記念日 9月 5日 多くの他の聖人方がそうであるように、聖ラウレンシオ・ユスチニアノも信心深い母の子と生まれた。父は早くこの世を去ったから、その忘れ形見五人を養育する大任はか弱い母の双肩にかかって... 続きをみる
ヴィテルボの聖ローザおとめ St. Rosa de Viterbio V. 記念日 9月 4日 天主はその聖人の中に奇蹟を行い給う。我等はあらゆる聖人の生涯に天主の聖寵の奇蹟を認め得るが、なかんずくその顕著に窺われるのはヴィテルボの聖ローザの一生であろう。 彼女は1235年イタリアのヴィテルボに生ま... 続きをみる
聖グレゴリオ1世教皇教会博士 St. Gregorius Magnus P.P. 記念日 9月 3日 聖グレゴリオ1世教皇は有名な西方教会側四聖会博士中の一人で、その聖会及び社会に尽くした功労の甚大な点から、世に大グレゴリオと尊称されている。 彼は540年ローマ市に呱々の声を挙げた。母シルヴィアは光... 続きをみる
ロスキルドの聖ウイリアム司教 記念日 9月 2日 ウイリアムという名のアングロサクソン人の司祭がクヌート王の宮廷付き司祭となった。ある日、王と共にデンマーク旅行した時、その地方における宣教の必要を大いに感じて、生涯そこに留まって働くことを決心した。やがて彼はゼーラントのロスキルドの司教に任命された。... 続きをみる
聖エジディオ修道院長 St. Aegidius C. 記念日 9月 1日 聖エジディオは640年頃ギリシャのアテネに生まれた。両親は信心深い人々であったが、早く世を去り、息子にかなりの大きな財産を残した。エジディオは若年の頃から既に、唯天主の為にのみ生きたいという望みを抱いていた。それで、どこか静寂... 続きをみる
聖ライムンド・ノンナート証聖者 St. Raymundus Nonnatus C. 記念日 8月 31日 サラセン人は8世紀頃からヨーロッパ諸国を侵略し、殊にスペインを全く征服して数多のキリスト信者達を北アフリカに連れ行き、奴隷に売り飛ばした。残った信者達はこの憐れむべき兄弟姉妹を救い出す為あらゆる... 続きをみる
聖フェリクスと聖アダウクト殉教者 記念日 8月 30日 304年フェリクスがローマの教会で司祭として熱心に任務を果たしていた時、ディオクレチアヌス皇帝による迫害が始まった。多くの信者と共に彼も捕らえられて残酷に苦しめられたが、信仰を固く守ったので、ついに斬首の宣告を受けた。刑場に引き出されたフェリク... 続きをみる
洗礼者ヨハネの殉教 Decollatio S. Joannis-Baptistae 記念日 8月 29日 旧約時代には下万民を虐げ享楽に耽るような暴君悪王が出ると、天主はしばしば預言者を遣わして之を戒め給うた。例えばアカズ王に対するイザヤの如きそれである。しかし多くの場合かような非道の君主は改心を拒... 続きをみる
聖アウグスチヌス司教教会博士 St. Augustinus D. E. 記念日 8月 28日 「人の子は失わせたる者を救わんとて来れり」(マタイ18・22) 「『わが好むは憐れみなり、犠牲に非ず』とは何の謂なるかを学べ。それわが来りしは義人を召ぶ為なり」(マタイ9・13) われら罪人に深い慰めを与え... 続きをみる
聖モニカ St. Monica Vid. 記念日 8月 27日 かって聖寡婦ヨハンナ・シャンタルが、身持ちの悪い息子の救霊を案じて、その為祈っていると「聖アウグスチヌスの懺悔録第八編を読め!」という声を聞いた。で、それに従って読んでみるとそこには、やはり放蕩の限りを尽くした青年アウグスチヌスの為に、... 続きをみる
聖ルドヴィコ王(ルイ9世)証聖者 St. Ludovicus Rex C. 記念日 8月 25日 13世紀は世道人心が頽廃して信仰道徳が危機に瀕する一方、主の御摂理によりアッシジの聖フランシスコ、聖ドミニコ、聖女クララ等偉大な聖人聖女が輩出し、人々に正しき道を示された時代であった。殊に聖フランシスコ... 続きをみる
聖バルトロマイ使徒 St. Bartholomaenus Ap. 記念日 8月 24日 主は荒れ野において40日間断食された後、まずペトロとアンドレア、ヤコボとヨハネの二組の兄弟を使徒に召され、次いでガレリアへの道すがら見かけたベッサイダ生まれのフィリポにも「私に従え!」という有難いお言葉を賜った。... 続きをみる
リマの聖ローザおとめ St. Rosa de Lima V. 記念日 8月 23日 1492年アメリカを発見したクリストファー・コロンブスから、その地の珍しい話の数々を伝え聞いたスペインの人々の中には、新大陸をさながら無限の宝に充たされた楽土の如く考え、我こそはその富を先取しようと希望に燃えつつ故国... 続きをみる
聖ピオ10世教皇 St. Pius X. Papa 記念日 8月 21日 教皇になるには、家柄も財産も必要ではない。ただキリスト信者で資格さえあれば、即ち神学俗学に造詣深く、経験や徳に卓れていれば誰でもなれる。聖会はそう教えているが、ピオ10世の一生はその実例である。 ピオ10世は北イタリアのリエゼ... 続きをみる
聖ベルナルド修道院長教会博士 St. Bernardus D. E. 記念日 8月 20日 いやしくもカトリック信者にして「慈悲深き童貞マリア」という聖ベルナルドの聖母に祈る文を知らぬ人はよもあるまい。実際過去10世紀に亘りこの麗しい祈祷を口にして、言い尽くせぬ慰めを感じ、新たな力を得た人は、どれほ... 続きをみる
聖ヨハネ・ユード司祭証聖者 St. Joannes Eudes C. 記念日 8月 19日 世にはカトリックの聖人方を目して、社会国家に何の貢献する所もない世捨て人、無為徒食の徒輩とする者もないではないが、これはもとより大いなる誤りである。なるほど聖会初代の隠修士などには、我が身の救霊を第一として、... 続きをみる
聖ヘレナ皇太后 St. Helena Vid. 記念日 8月 18日 ローマ帝国に於いて初めてキリスト教信仰の自由を与えたのは、言うまでもなく歴史に名高いコンスタンチノ大帝であるが、それまで300年の長い間続いた迫害に、従容教えに殉じて死に赴く信者達の天晴れな態度は、その平生の立派な行いと共に、心あ... 続きをみる
聖ヒアチント証聖者 St. Hyacinthus C. 記念日 8月 17日 今熱心なカトリック教国として知られているポーランドが、初めてキリスト教に改宗したのは10世紀の終わり頃であったが、もとより始めから国民一般がよく聖教の趣旨をわきまえていた訳では決してない。その蒙を啓き信仰を深める上には、聖... 続きをみる
ハンガリーの聖ステファノ王証聖者 St. Stephanus Rex C. 記念日 8月 16日 諸聖人の中には王侯も数多見出されるが、わけても有名な一人にハンガリア王ステファノがある。 王は980年の誕生であった。当時ハンガリーの住人はまだキリスト教を知らず西の方オーストリアやドイツに外征を試みな... 続きをみる
聖母の被昇天の大祝日 Assumptio B. Mariae V. 大祝日 8月 15日 聖会の一年間には聖母の祝日が決して少なくない。が、中でも我等にとり最も喜ばしく、また最も懐かしいのは聖母被昇天の大祝日であろう。この日記念されることは主として二つある。聖マリアの実に清らかな御臨終と、その天主に... 続きをみる
聖マクシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者 St. Maximilian Maria Kolbe M. 記念日 8月 14日 「20世紀の聖人」と言われるマクシミリアノは、生まれた地がポーランドであったために苦しみを体験した。彼は勤勉で敬虔な両親のもとに1894年ツドゥンスカ・ウォラで生まれた。19... 続きをみる
聖ヒッポリト司祭殉教者 記念日 8月 13日 ヒッポリトは3世紀の最も重要なローマの神学者であったが、同時に最初の「対立教皇」であったので、なぜこのような人が聖人になったのか不思議に思われるかもしれない。彼は教皇ゼフィリノの教えに反対して、ゼフィリノの後継者のカリスト教皇の時、離教して対立教皇として... 続きをみる
聖クララおとめ St. Clara V. 記念日 8月 11日 1212年の枝の日曜日のことであった。アッシジの公爵スチフィ家の裏門から、花嫁のような装いを凝らした若い一人の貴婦人が、従者とも見える今一人の女をつれて忍び出、そこから程遠からぬポルチウンクラの小聖堂へと急いだ。彼等がその前まで来ると、... 続きをみる
聖ラウレンチオ助祭殉教者 St. Laurentius M. 記念日 8月 10日 258年ローマ皇帝ヴァレリアノがキリスト教弾圧の新法を設けると、信徒に対する官憲の迫害は急に峻烈になり、その翌年には教皇シクスト2世もカタコンブでミサ聖祭を献げようとしておられる所を捕縛され、すぐさま斬首の判決を下さ... 続きをみる
聖エディット・シュタイン修道女殉教者 St.Edith Stein 記念日 8月 9日 エディット・シュタインは、1891年10月12日ユダヤ人としてドイツのブレスラウ(現ポーランド・ブロツワフ)で生まれた。この日はユダヤ教の大祝日である贖罪の日であった。 彼女は何事にも全身全霊を注ぎ、情熱に燃え立... 続きをみる
聖ドミニコ司祭証聖者 St. Dominicus C. 記念日 8月 8日 カトリック教会に数ある大修道会の中でも、ドミニコ会の如きは最も大にして又最も名高い一つであろう。その創立者こそここに語るスペインはカラロガ市の出身、聖ドミニコ・グスマンに外ならない。 彼の父はフェリクス・グスマン、母は貴族フ... 続きをみる
聖ガエタノ司祭証聖者 St Cajetanus C. 記念日 8月 7日 この聖人は1480年イタリアのヴィチェンザに生まれた、父は近衛の最高指揮官であったが、ガエタノが、ようよう2歳の時にこの世を去った。それで彼は二人の兄弟と共に母の手で敬虔に育てられた。 ガエタノは既に少年時代から司祭になる決心... 続きをみる
キリストの御変容の記念 Transfiguratio D. N. Jesu Christi 祝日 8月 6日 イエズス・キリスト公生活の最後の年、ファリザイ人や律法学士等は折りあらばその御生命を奪おうと、しきりに隙をうかがっているので、過ぎ越しの祭りにも主はエルサレムにお上りになることが出来なかった... 続きをみる
聖アフラ殉教女 St. Afra 記念日 8月 5日 アフラは、はじめ売春婦であったが、スペインのヘローナの司教が迫害のために教区から追われて、アウクスブルクのアフラの母の家に泊まった時に改心した。その時からアフラの生活はすっかり変わって、前に犯した罪を絶えず償い、どんな苦しみも甘んじて忍んだ。彼女... 続きをみる
聖ヨハネ・バプティスタ・ヴィアンネー司祭証聖者 St. Joannes Baptista Vianney C. 記念日 8月 4日 聖書の「天主は諸聖人のうちに奇蹟を行い給う」という聖言はどの聖人聖女の生涯に就いても言われるであろうが、特別ヨハネ・ヴィアンネーの一生に当てはまるように思われる。 彼は... 続きをみる
聖ペトロ・ユリアノ・エイマール司祭証聖者 St. Petrus Julianus Eymard C. 記念日 8月 3日 19世紀に生まれ働き永眠し、教皇ピオ11世から福者の位をおくられたペトロ・ユリアノ・エイマールの如きは、先ず現代の聖人と称して差し支えない一人であろう。その店主に託された使命は、... 続きをみる
ベルチェリの聖エウゼビオ司教 St. Eusebius de Vercelli 記念日 8月 2日 エウゼビオは、286年イタリアのサルディーニャで生まれ、ローマで教育を受けて340年にベルチェリの司教に任命された。彼は、祈りの生活を養う最善の方法は、仲間の司祭達といっしょに修道者の共同体のように暮... 続きをみる
聖アルフォンソ・リゴリオ司教教会博士 St. Alphonsus Maria de Ligorio D. E. 記念日 8月 1日 1730年より1790年に至るころおい、司祭として令名の高かった人にリゴリオの聖アルフォンソがある。この人は1696年9月29日、イタリアはナポリ市の近傍、マリアネラに... 続きをみる
ロヨラの聖イグナチオ証聖者 St. Ignatius de Loyola C. 記念日 7月 31日 聖会の歴史を調べてみると、異端が起こって聖会が破滅の危機に瀕するような場合には、必ず天主の救いの手が下って偉大な聖人が出て、之を泰山の安きにおくのが例のようになっている。かのマルチン・ルターが邪説を... 続きをみる
聖ペトロ・クリソロゴ大司教教会博士 St. Petrus Chrysologus E., D.E. 記念日 7月 30日 天賦の雄弁に金言(クリソゴロ)とあだ名され、聖会に重きをなしたイタリア、ラベンナの大司教聖ペトロは、406年イモラという田舎町に産声をあげ、同地の司教コルネリオに受洗し、長じて後... 続きをみる
聖アブドンと聖センネン殉教者 記念日 7月 30日 ローマのポンティアノの墓地の壁に、アブドンとセンネンという二人の殉教者が描かれている。彼等はキリスト信者となったペルシャ人で、ディオクレチアヌス皇帝の迫害の時に捕らえられたと伝えられているが、おそらくローマ軍がペルシャで戦った時に囚人になったのであ... 続きをみる
聖マルタ St. Martha V. 記念日 7月 29日 ヨハネ聖福音書を見ると「イエズスはマルタとその姉妹マリアとラザロを愛し給いき」という言葉が記してある、この3人の兄妹についてたとい他に何の伝えがなかったとしても、これだけで既に彼等の類い希な恵まれた善徳の人々であることがわかる。何故というの... 続きをみる
聖ルポ司教 St. Lupus E. 記念日 7月 28日 5世紀の有名なガリア(フランス地方)の詩人で、後に司祭となり司教となった聖シドニウス・アポリナリスは、同時代のトロアの司教聖ルポの事を「父等の父、司教等の司教、ガリア教会の善き牧者等の首領、道徳の模範、真理の柱、天主の友、衆人の天主への代願... 続きをみる
聖パンタレオン殉教者 St. Pantaleon M. 記念日 7月 27日 聖会の初代300年にわたるローマ諸皇帝の迫害中、最も残酷酷烈を極めたのは、恐らくディオクレチアノ及びマクシミアノ両皇帝が共に天下を治めていた頃のそれであったろう。その迫害はまず小アジアなるディオクレチアノの首都ニコメディア... 続きをみる
聖マリア・マグダレナ St. Maria Magdalena 記念日 7月 22日 聖福音書中に記された聖女中、主の御母を除けばマリア・マグダレナほど人口に膾炙している人はあるまい。それではその生涯の事跡はどうかと言えば、ほとんど明らかに知られていないのである。そかしただ聖書中の彼女に関する乏しい記... 続きをみる
聖ビルジッタ修道女 St. Birgitta Vid. 記念日 7月 23日 聖女ビルジッタはスエーデンのフォルクングス王室の親戚に当たる、信仰深い両親の第五子と生まれた。子供達はいずれも敬神の念に篤かったが、ビルジッタはわけてもつつましく育てられ、幼時すでにキリスト及び聖母の御出現を蒙り、将来の働... 続きをみる
聖アポリナリス司教殉教者 St. Apolinaris E. M. 記念日 7月 24日 ローマの暴君ネロは聖会に猛烈な迫害を加え、信者達を或いは猛獣の餌食とし或いは生松明として焼き殺すなど残虐の限りを尽くし、それでキリスト教を全く根絶し得たものと思い上がっていた。しかし使徒達はいち早く後継者を定め... 続きをみる
聖ヤコボ使徒殉教者 St. Jacobus Ap. 祝日 7月 25日 聖主イエズス・キリストが世を贖う犠牲として御死去になるおよそ三ヶ月前のことであった。主はまたも御受難の迫ったことを使徒達に告げられたが、使徒達はそれが三度目の御諭しであったにも拘わらず、自分等の根強い世間的な考えから容易に主の御... 続きをみる
聖母マリアの両親 聖ヨアキムと聖アンナ 記念日 7月 26日 聖母マリアの両親について聖書は何も記さないが、キリスト教の伝承は彼等の名がヨアキムとアンナであったことと、その生涯の物語を伝えている。 ヨアキムはナザレトで生まれて、若い時にアンナと結婚した。長年の間子供に恵まれなかったので、人々からさげ... 続きをみる
聖マルガリタおとめ殉教者 St. Margarita V. M. 記念日 7月 20日 聖会にはマルガリタと呼ばれる聖女が幾人かあるがその最も古くして他の人々に宗家と仰がれているのは、本日祝う聖マルガリタ童貞である。ギリシャ正教会ではこの聖女を大殉教女と敬称し、またわがローマ公教会ではこれを14人の... 続きをみる
聖アルセニオ修道士 St. Arsenius 記念日 7月 19日 アルセニオは。世界中で最も有名な教師の一人であった。助祭としてローマにいた時、ダマソ教皇は皇帝の子供達の教師として彼を推薦した。アルセニオは金銭、召使い、名誉、財宝などに恵まれて10年間過ごしたが、「すべてを捨てることによって救われ... 続きをみる
聖アレクシオ証聖者 St. Alexius C. 記念日 7月 17日 15世紀のことである、病者、殊に精神病者の救済並びに寄る辺なき死者の埋葬等に尽くすのを目的とする一新修道会が創立され、会則にはアウグスチノ会の戒律を用い、保護の聖人には聖アレクシオを仰いでアレクシオ修道会と称した。 このアレクシ... 続きをみる
聖マリア・マグダレナ・ポステル修道女 St. Maria Magdalena Postel V. 記念日 7月 16日 聖会を滅ぼそうとする迫害者は、いつもまずその指導者階級なる司祭聖職者たちを狙う。これは牧者さえ打ち倒せば、子羊の群れは四離滅裂に陥る外はないと思うからである。しかし司祭を失った場合... 続きをみる
真理的に「お金」とは?
一人を全体のように・・・
罪を憎んで人を憎まず
神様が喜ぶ再出発には・・・オモニの間違いは間違いと言える文化が必要です。
実際は、Holyではなくて、Horribleかな?
数が非常に多くなっている絶対善霊が働いてないからです・・・
統一教会の考察 149 「天の父母様」
神様を求める原動力
飛蚊症
原理講論547頁『天の側とサタン側が・・・』⇒【特殊摂理】天の側とサタン側の連合軍!
問題に直面して二つの道があるんです・・・。
神様が実在されるということは、叙事詩では通じないということ。
「世界大会議」をすべきと思います・・・。
自己否定して美しい晩年を・・・
神様の摂理を振り返ると・・・生まれ変わるべき日本、日本家庭連合。
祝福の基「アブラハム」
最初に、神は光あれと言った。すると光があった、という話がありますが、
【動画メモ】幕屋のすべてに意味がある! ①|第18話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
「ナフサ」の話
サマリヤの女
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ②|第17話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
統一教会の考察 143 「逆境はチャンス」
難しい時代 3
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ①|第16話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代 2
信仰の体験談 「刈り込み(1)」
【動画メモ】死海写本は見つからなかったのが奇跡⁈|第15話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代
【動画メモ】本当の種なしパンの作り方!|第14話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
聖書の言葉