James Govan – I'm In Need(Charly R&B – CRB 1162)
本作は、James Govanにとって初のフル・アルバムになります。リリースは1987年。5月3日のユニオンGWセールで入手しました。CDしか持っていなかったので嬉しい収穫です。録音は、1982年、AlabamaのBroadway Sound Studio(旧QUINVY)。当時は契約レーベルが見つ... 続きをみる
本作は、James Govanにとって初のフル・アルバムになります。リリースは1987年。5月3日のユニオンGWセールで入手しました。CDしか持っていなかったので嬉しい収穫です。録音は、1982年、AlabamaのBroadway Sound Studio(旧QUINVY)。当時は契約レーベルが見つ... 続きをみる
メンフィス出身のソウル・シンガー James Govanのシングル。商業的な成功こそ得られなかったものの、地元メンフィスでは評価の高いシンガーです。録音はマッスルショールズのThe Broadway Sound Sessions。配給は何故か1980年代にカリフォルニア州ロサンゼルスで活動していたカ... 続きをみる
このシングルは、2014年にイギリスの再発専門レーベル Kent Records からリリースされたもの。Fame時代の未発表音源をカップリングしたもので、ファンの間で非常に高い評価を受けています。この2曲は、当時のFame Recordsのオーナー、Rick Hall が「アルバムのバランス」を考... 続きをみる
フロントの「Lovin' You, Lovin' Me」を書いた Barbara Wyrick は、マッスル・ショールズでは数少ない女性ソングライターとして重宝されていました。 女性の視点から描かれた繊細なラブソングをキャンディが歌うことで、それまでの泥臭いサザン・ソウルに、より洗練された「カントリ... 続きをみる
Bill Brandonが1968年にリリースした傑作シングルのカナダ盤。リリースはSpartonです。Discogsによると所有者の少ないレア盤のように思われるかも知れませんが、市場の需要が集中するオリジナル(Tower 430)盤に比べると、取引価格は安価に抑えられています。とはいえ熱心なファン... 続きをみる
「In The Ghetto」は、Mac Davisによる楽曲で、後にElvis Presleyのヴァージョンでも知られる社会性の強いナンバーです。Bobby Blandも歌っていますね。Statonの歌唱は、原曲の物語性に加えて、より切実で内面的な感情表現を強調しているのが特徴です。 一方の「Su... 続きをみる
Clarence Carterの逝去に深く哀悼の意を表します。享年90、大往生であります。その声はこれからも、静かに多くの人の記憶の中で鳴り続けると思います。心よりご冥福をお祈りいたします。 Country:US Released:1985 Tracklist A1 Messin' With My ... 続きをみる
「Too Hurt To Cry」 は、失恋の痛みを抑制的かつ深く表現したバラードで、彼女の感情のコントロールと内省的な歌唱が際立つ楽曲です。一方の「Mr. And Mrs. Untrue”」は、不実な男女関係をテーマにしたドラマ性の強いナンバーで、よりゴスペル的な熱量を感じさせます。やはりfame... 続きをみる
フロントの「Stand By Your Man」はTammy Wynetteの代表曲。Candiはこのカントリーの名曲をディープ・ソウルへと見事なまでに作り替えました。しかし、秀逸なのはフリップの「How Can I Put Out The Flame (When You Keep The Fire... 続きをみる
Soul 4 Real R ecordsから、新作のアナウンスがありました!なんとDan Pennのデモも!僕も早速注文しました! 「しばらく活動休止状態にありましたが、このたび長らく失われていたメンフィス・ソウル音源による重要作2タイトルをリリースできることを大変嬉しく思います。」 発売中 Dan... 続きをみる
昨日に続き、Danの新作アルバムについてご紹介します。今回はアナログ盤です。うれしいですね。こうしてDanの新作をアナログ盤で聴ける喜びに酔いしれております。昨夜からもう何度も聴いていますが、特に優れた4曲(というか僕のお気に入り)ついて簡単に解説しておきたいと思います。 主要楽曲の解説とクレジット... 続きをみる
我が家にも無事に届きました。 まだ聴けけておりませんが、わかる範囲で曲の紹介をしたいと思います。 1 Smoke Filled Room 1992年にIrma Thomasに提供した楽曲。収録アルバムは「True Believer」。彼自身も2007年のデモ音源集「Junkyard Junky」で公... 続きをみる
フロントの「 I'd Rather Be An Old Man's Sweetheart」、若い恋人に振り回されるよりも「年上の男の愛人でいた方がいい」という、当時としてはかなり大胆な女性の視点を歌ったもの。マッスルショールズらしい重心の低いリズムと、Statonのゴスペル由来の力強い歌唱が強烈な印... 続きをみる
本作は、Bettye Swannが1972年から1975年にかけてAtlantic Recordsに残した音源をコンパイル。2026年2月に我らがSoul 4 Real Records からリリースされました。アルバムに収録された未発表(Originally Unreleased)は次のとおり。19... 続きをみる
米国ソウル史上に燦然と輝く名曲中の名曲を収めたシングルです。あくまでも個人の感想ですけどね。 ちなみに、このシングルのプロデューサーがJames Brownだというのは誤り。fameスタジオの倉庫を徹底的に調査したKent(ace)のTony Rounceが、Jimmyとfameの間で交わされた契約... 続きをみる
敬愛するDan Pennのクリスマスシングル。自主製作盤でしょうか? 1995年にリリースされたJon Tivenプロデュースによるクリスマスの企画物CD"Holiday Heroes"にフロントの”Make Somebody Happy For Christmas"が収録されたことで、ご存じの方も... 続きをみる
情熱と哀愁が交錯するディープ・ソウルの傑作。フロントの「Feed The Flame」は、敬愛するDan Penn&Spooner Oldhamによるナンバー。切実なヴォーカルが胸を打つ至高の一曲に仕上がっています。決して派手はありませんが、Taylorの円熟した表現力が存分に味わえるはずです。 C... 続きをみる
Dan PennがDo Right Man(Sire – 9 45519-2)をリリースした際のプロモキットをご紹介します。ebayで購入したものです。当時のDanの心境を語ったインタビューも読むことができます。 真の意味で“ソングライターの中のソングライター”と呼ぶべき存在、Dan Penn の驚... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvinというデュオで活動していました。 しかし、彼の才能が開花するのは、19... 続きをみる
言わずと知れたfameの傑作シングル。両面ともに敬愛するDan Pennワークスになります。特にフロントは屈指の傑作として広く知られているところです。 Country:US Released:1965 Tracklist A Keep On Talking Written-By – Penn, Ol... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動していました。... 続きをみる
フロントは、Candi Statonのタメの効いたハスキー・ヴォイスがこだまするサザン・ソウル傑作。フリップはよりブルージーな楽曲という構成です。 このシングルは1972年にリリースされたセルフタイトル・アルバム 「Candi Staton」からのシングルカット。fameならではのクセになる強靭なリ... 続きをみる
Roscoe Robinson の “Don’t Pretend (Just Be Yourself) / What Color Is Love” は、ゴスペル出身の彼らしい芯の強いヴォーカルが堪能できるシングルです。ソウルへ転向後も一貫して“真っ直ぐな歌”を聴かせるRoscoeらしく、フロントはタ... 続きをみる
知られざる女性サザン・ソウル・シンガー、MARY GRESHAMのコンピCD。彼女が68年から77年にかけてMUSCLE SHOALS、FAME、PLAYGROUNDなど名だたるスタジオに残した音源を網羅しています。収録全24曲中20曲が未発表という驚異の内容。必聴です。 Country:Europ... 続きをみる
ソウルファンから絶大な支持を受けるSoul 4 Real Records。 またまたレア音源をリリースしてくれました。 今回ご紹介するのは、Arthur Alexanderが、1972年にリリースしたアルバム『ARTHUR ALEXANDER』からシングルカットされなかった収録曲4曲を7インチ化した... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動していました。... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動していました。... 続きをみる
Clarence Carterは、アラバマ州モンゴメリーの出身。生まれながらにして盲目だったそうです。アラバマ州立大学(当時のアラバマ盲学校)で音楽を学び、ギターを独学で習得。学位もとったインテリです。キャリアの初期にはClarence & Calvin(Scott)というデュオで活動していました。... 続きをみる
アトランタ出身でOtisの秘蔵っ子でもあるArthur Conleyのシングル。Sam Cookeを彷彿とさせる歌唱がリスナーの心に響きわたります。フロントはDan Pennのペンによる軽快なナンバー。フリップは黄金の名コンビPenn&Oldhamによるスローという構成です。文句なしの傑作シングルで... 続きをみる
Percy Sledgeが、66年~77年にAtlanticで録音した音源をコンパイルしたRhinoオフィシャルサイト限定のボックスセット。Percyのシングル曲と『When A Man Loves A Woman』、『Warm And Tender Soul』、『The Percy Sledge ... 続きをみる
偉大なるWilson Pickettの絶頂期を網羅した格好のテキスト。 Atlantic の全 LP にアルバム未収録シングル 、Atlantic 傘下の Big Tree から 78 年に発表された LP と77 年にリリースされた Erva のシングル、さらに The Falcons 時代の 3... 続きをみる
Alder Ray Blackは、西海岸でガール・ポップ・シンガーとしてキャリアをスタートさせました。その最初の曲、「Cause I Love Him / A Little Love (Will Go A Long Way)(Liberty – 55715)」は、Alder Ray名義でフィル・スペ... 続きをみる
Soul 4 Realが、Arthur Alexander の7インチヴァイナルをリリースしますね。シングルカットされていない曲をコンパイルしたEP仕様です。大好きなRainbow Roadも収録されるということで、とても楽しみにしています。 というわけでこの曲をとりあげます。 ストーンズのカヴァー... 続きをみる
アトランタ出身でOtisの秘蔵っ子でもあるArthur Conleyのシングル。Sam Cookeを彷彿とさせる歌唱がリスナーの心に響きわたります。フロントはArthur自身のペンによる佳曲。フリップは、Penn&Oldhamの名曲という構成です。 Arthurは同性愛者でしたが、生涯それを隠し続け... 続きをみる
完全無欠のfame録音。Art Freemanもゴスペルを背景とした素晴らしい歌唱を聴かせます。僕はPenn&Oldhamによるフリップの「Everybody's Got To Cry Sometime」が大のお気に入りです。サザンソウルのエッセンスが凝縮したような1曲です。 Country:US ... 続きをみる
「(If Loving You Is Wrong) I Don't Want to Be Right 」は、スタックス・レコードの ソングライター、Homer Banks、 Carl Hampton、そして、 Raymond Jackson.によって書かれた傑作です。元々はThe Emotionsの... 続きをみる
Dan Pennフリークにとっては、外すことのできない1枚でしょう。 これぞfameマジック!素晴らしい仕上がりであります。 決して熱心なファンではありませんが、fame期のシングルは全て揃っております。不思議ですね。 Country:US Released:1965 Genre: Tracklis... 続きをみる
素晴らしい曲、素晴らしい演奏、素晴らしい歌唱、この3つが揃っているんです。悪いわけがありませんね。 文句なしの傑作シングル。しかもダブルサイダー! Country:US Released:Genre: Tracklist A Do Right Woman, Do Right Man/Written-... 続きをみる
Barry Beckett、Roger Hawkins、Jimmy Johnson、David Hoodの4名からなるマッスル・ショールズ・リズム・セクションの自主制作盤CDです。馬鹿な僕は、このCDのリイシュー盤も買ってしまいました。 Country:US Released:2009 Trackl... 続きをみる
説明不要。Mighty Samのシングル。フロントも最高なんですが、僕はあえてPenn&Oldhamのフリップを推したいです。Danならではのメロディラインに思わずニヤリとさせられる、とても良い曲であります。1965年のThe Ovationsがオリジナルで、Wilson Pickett(1967年... 続きをみる
文句なし!Etta James の傑作シングルです。 もちろんフロントも素晴らしいですが、Penn&Oldhamのフリップが泣かせます。無敵のfame録音。 Country:US Released:1968 Tracklist A I Got You Babe/Written-By – S. Bon... 続きをみる
Laura Leeは、1945年3月9日、米国イリノイ州シカゴ生まれのソウル・シンガー。目のクリっとした愛くるしい顔立ちですが、その歌唱はゴスペル然として迫力に満ちています。 フリップはfame録音。Penn&Oldhamの有名曲です。 Country:US Released:Nov 1967 Tr... 続きをみる
フロリダ出身のソウル・シンガー、Arthur Freemanの通算3枚目のシングル。フロントはアップ。フリップはスローという構成です。特にフリップの「I Want To Come Home」の出来は秀逸で、Spoonerのオルガンが荘厳に響きます。安定・安心のfame録音です。 Cuntry:US ... 続きをみる
Ben & Spenceの3枚のシングルはマストアイテムだと思い込んでいます。それくらいに素晴らしい!特にフリップは、大好きなPenn&Oldhamの作品です。悪いわけがありません。 Country:US Released:1966 Tracklist A Woman, Hang Your Head... 続きをみる
フロントは、James & Bobby Purify の隠れた名曲。Penn&Oldhamによる佳曲です。 どこかで聴いたことのあるメロディーが優しく心を温めてくれます。 Country:US Released:1967 Tracklist A Wish You Didn't Have To Go/... 続きをみる
フロントはDan Penn&Donnie Frittsによるナンバー。Arthur Alexanderのために「Rainbow Road」を書いたコンビです。Juneの他にもLuke HalpinやLinda Carrがこの曲を録音しています。残念ながらLuke Halpinのヴァージョンは未聴です... 続きをみる
フロントは、米国のソウルミュージック史に燦然と輝く傑作です。ベタ過ぎますが、このシングルを避けて通るわけにはいきません。作者のDan自身が歌う表題曲も黒くて格好いいんですよね。 Country:US Released:Sep 1966 Tracklist A I'm Your Puppet/Writ... 続きをみる
Maurice & Macは、1960年代後半から1970年代初頭にかけて活躍したソウル・デュオ。シカゴ・ソウルのシーンで知られていますが、fame録音ですね。繊細なハーモニーとエモーショナルなヴォーカルで評価され、現在でも根強い人気があります。 フロントは、Dan Pennらによる人気曲。フリップ... 続きをみる
超強力なCD3枚組コンピ!まさに渾身の一作だといっていいでしょう。僕も随分聴きました。それにしてもkent(ace)は凄い。 Alec Palao、 Dean Rudland、Tony Rounceら専門チームがfameスタジオの倉庫に2年間もこもって発掘した音源集だそうです。頭が下がるとというか、... 続きをみる
フロントは、Penn&Oldhamのナンバー。哀愁を帯びた旋律がPercyの歌唱と相性抜群です。 Country:US Released:1966 Tracklist A It Tears Me Up/Written-By – Penn, Oldham B Heart Of A Child/Writ... 続きをみる
The Vel Tonesは、テネシー州メンフィスのヴォーカルグループ。メンバーは、Samuel Jones、Alvin Standard、Kenneth Patterson、George Powell、 Jimmy Ellisの5人。 Penn& Oldhamの名曲「I Do」を最初に録音した人た... 続きをみる
曲はDan Penn、Rick Hall、Oscar Franksによる人気曲。Wilson Pickettのためのデモ録音だと言われています。それでもOtis唯一の単独fame録音であることに違いはありません。こういう形で世に出ることをOtis自身は苦苦しく思っているかもしれませんが、どのようなか... 続きをみる
アトランタ出身でOtisの秘蔵っ子でもあるArthur Conleyの傑作シングル。Sam Cookeを彷彿とさせる歌唱がリスナーの心に響きわたります。曲を書いたのは、Penn&Oldhamの名コンビ。Samが歌っていてもおかしくないくらいSamっぽい曲です。そう言われてみれば、Sweet Soul... 続きをみる
The Entertainersは、アラバマはシェフィールドのグループ。CHESSからリリースされたこのシングルは、文字通りのダブルサイダー。「Too Much」は、ミッドテンポな佳曲。「I Tried To Tell You」は、Dan Pennによる傑作バラードという構成です。 Country:... 続きをみる
Kip Andersonの最高傑作といえば、この“Without A Woman”でしょう。というかそう思い込んでいます。素晴らしい歌唱に素晴らしい演奏。これぞfameマジック!Rick Hallのセンスが光ります。 で、これだけベタ褒めしておきながら僕の所有する“お皿”は片面のプロモ盤。レギュラー... 続きをみる
The Mouth of the Southとも称されるJoe Simonのシングル。フリップはPenn&Oldhamの人気曲。安定のfame録音。Rick Hallのプロデュースです。 Country:US Released:1965 Tracklist A The Whoo Pee/Writte... 続きをみる
Phillip Mitchellのfeme録音。James Barnettの名唱で知られる人気曲に元祖Princeが挑戦したシングルです。結果は、Jamesのヴァージョンには及ばず、残念な結果に終わりますが、決して悪いわけではありません。Jamesのヴァージョンがあまりにも完璧なのです。まさに愛すべ... 続きをみる
Ben & SpenceのBenとは、Ben Mooreのこと。後に「James & Bobby Purify」の2代目Bobby Purifyとして活躍することになります。 フリップは、Dan PennとRoger Hawkinsによるキャッチ―なナンバー。fame録音になります。 Country... 続きをみる
Bobby Mooreは、サックス奏者にして歌手、バンドリーダー、そしてソングライター(ARC Music)としても活躍した才人です。生まれはニューオーリンズ(1930年7月17日)ですが、2006年2月1日にアラバマ州モンゴメリーで亡くなっています。 Bobbyの代表曲は「Searchin' Fo... 続きをみる
Billy Youngは、米国のソウルシンガー兼プロデューサー。1941年、テキサス州デインジャーフィールドの生まれ。キャリアの初期は西海岸で形成し、後にジョージア州メイコンで活躍しました。一般には、Otis Reddingのプロデューサーとして知られています。1963年から1984年までの 20年... 続きをみる
Calvin Scott は、盲目のソウルシンガーで、1938年1月6日、アラバマ州タスキーギの生まれ。Clarence Carterの盟友としても知られています。 唯一のアルバムは、Staxからのリリース。「I'm Not Blind...I Just Can't See(私は盲目ではありません…... 続きをみる
アラバマのローカル・ヒーローRalph Jacksonの1stシングル。プロデューサーはRick Hall。fame録音になります。フロントは、スワンプ・ロック然とした佇まいで、若干オーバープロデュース気味かなぁ。そもそもHank Williamsのスタンダードを選ぶかね。個人的にはフリップのほうが... 続きをみる
『アラバマのローカールヒーローがニューロックに挑戦!』昔ならこんなキャッチコピーが付いていたかも知れません。プロデューサーはSpoonerことDewey Lindon。fame録音になります。CreamがSunshine of Your Loveをリリースしたのは、1967年11月。2年近いタイムラ... 続きをみる
fame録音のグレイト・ディープ・バラード。プロデューサーはあのDewey Lindonです。 歌うは、the Alabama Love Manことアラバマ州フェニックス シティ出身のソウルシンガー、Ralph "Soul" Jackson!まさに完璧な一曲だと言っていいでしょう。 Country:... 続きをみる
Rick HallのFameスタジオでソングライターとして活動していたDan PennとPhill SpectorのGoldwaxスタジオのセッション・ギタリストだったChips Momanによって書かれた名曲中の名曲。ソウル・クラシックであります。録音はHi Recordsのホーム・スタジオである... 続きをみる
「愛しきあなたの小さな魂に祝福を」と切々と歌うAl Johnson。彼のペンによる「Bless Your Little Sweet Soul」は、心に染み入るようなスロバラードです。印象的なJimmy Johnsonのギターに美しい女性コーラス。絶妙なタイミングで入るホーン。どれをとっても完璧な1曲... 続きをみる
June Edwardsの「You Ain't Woman Enough」と「Close To Me」は、1968年にリリースされた傑作フィメール・ソウルです。フリップの「Close To Me」は、Danのファンならお馴染みのカントリーソウル。ゆったりとしたハーモニカをフィーチャーした素晴らしい仕... 続きをみる
フロントはDan Penn &Spooner Oldhamの名コンビによるフィメール・ソウルの傑作。June Edwardsはシングルを2枚リリースしただけで商業的成功を収めることはできませんでしたが、ソウル・ファンにとってこの2枚が、宝物のように大切に扱われてきたのは周知の事実でしょう。 女性シン... 続きをみる
彼女のfame 3枚目のシングル。feme時代の彼女は本当に素晴らしいですね。どの曲も必聴であります。 Country: US Released: 1969 Tracklist A Never In Public/Written-By – Aaron McKinny, George Jackson ... 続きをみる
ネイム・オブ・ラブ/サンクス・ラヴィング・ユー(HIT-2102) 大好きなキャンディを日本盤で振り返るシリーズの5回目。 フリップはキャンディの曲なんですね。プロデュースは我らがリック・ホール。 どちらも名曲とは言い難いですが、それでも質は高いです。 Tracklist A Do It In Th... 続きをみる
ノーザンシーンで大人気の「Slippin' Around With You」は、Dan PennとSpooner Oldhamの作品。この人も寡作ですが、どのシングルも素晴らしいです。 Country: US Released: 1966 Tracklist A I Can't Get You Ou... 続きをみる
Mighty Clouds Of Joyにも在籍ししていたTed Taylorの70年作。言わずもがな、ゴスペルを背景としたシンガーですね。ハイ・テナーにファルセットを織り交ぜる歌唱に好き嫌いが分かれるでしょうが、聴き込むほどに癖になります。ブルースも得意なのでDan Pennによる「Strange... 続きをみる
好きなソウルシンガーは?と聞かれて真っ先に思い浮かぶ一人が、このBill Brandonです。声も声域も感情表現も完璧で、ソウルを歌うために生まれてきたような人です。 今回ご紹介するのは、そんなBill BrandonがQuinvyからリリースしたシングルです。目玉はやはり敬愛するDan Pennの... 続きをみる
Dan PennがGreen夫妻と共作した、じわじわと心に沁みるZ.Z. Hillの傑作シングル。静かな感動とはこのことであります。 Country:US Released:1970 Tracklist A Faithful And True B I Think I'd Do It Lacquer ... 続きをみる
今や大人気のGeorge Jackson。日本でもシングルをリリースしていたのですね。 作曲家としてもシンガーとしても優れた人物ですが、再評価後の人気の高まりには驚くべきものがあります。aceなどリイシュー専門レーベルの果たした役割は大きいのでしょう。ともあれ、あのGeorgeのシングルが日本で発売... 続きをみる
ヒット曲「Precious, Precious」で知られるフロリダ州はジャクソンビル出身の女性シンガー、Jackie Mooreの2ndアルバム。脇を固めるのはスワンパーズやPete Carrなどマッスルショールズの面々。プロデューサーはBrad Shapiro。Brad Shapiro(1938年... 続きをみる
ポール・アンカが発掘した ドラマチックな女性シンガー… それがオディア・コーツだ! 「オディア・コーツ・デビュー/冷たい仕打ち」 以上、日本盤のキャッチコピーです。 本作は、SISTERS LOVEに在籍していたODIA COATESの唯一作となります。脇を固めるのはマッスルショールズの面々。プロデ... 続きをみる
言わずと知れたマッスル・ショールズのセッション・ギタリスト。白いオーティスことエディー・ヒントンの1991年のポレッタ・ソウル・フェスティバルでのライヴ音源です。曲数こそ少ないですが、充実のライブ・アルバムとなっています。 このライブ音源を収録したCDは他にも1枚ありますが、残念ながら僕は未入手です... 続きをみる
マラコ・スタジオでは、ドラマーとして録音を残し、1969年にはマッスル・ショールズへと移ったGeorge Soule。70年代には作曲やデモ用歌手、プロデューサー、ドラマーを兼業し数多くのアーティスト達に楽曲を提供しました。Bobby Womackの「You Can't Stop A Man In ... 続きをみる
言わずと知れたEtta Jamesの最高傑作です。 Rick Hall率いるfameスタジオの面がEttaと生み出した奇跡の1枚ですね。 CHESS傘下Cadetからのリリース。 ブルースシンガーがソウルシンガーになるスリリングな瞬間に立ち会うことができます。 Country: US Release... 続きをみる
1993年にリリースされたブルースのコンピレーションCDです。 何故か〝白いアーティスト〟と呼ばられたEddie Hintonの楽曲が選曲されております。 1 Lowell Fulson– Ain't That Sweet Written-By – Lowell Fulson 2 The Smoki... 続きをみる
サザン・ソウル・ファンに絶大な支持を受けるドラマー、フリーマン・ブラウンを擁するフェイム・スタジオ3代目のリズム・セクション=フェイム・ギャングの唯一のアルバム。 ビートルズから映画音楽に至るまで幅広い楽曲を選曲しています。コアなファン向けのアルバムですね。 Tracklist A1 It's Yo... 続きをみる
Spooner Oldham – Pot Luckの再発盤です。 見開きジャケットにブックレットを付属した豪華なつくりになっています。 権利関係の怪しい韓国製のCDで我慢していたファンには嬉しいリイシューですね。 Format:Vinyl, LP, Album, Limited Edition, R... 続きをみる
DanとSpoonerのダンスナンバーです。演奏も歌も完璧で、これを歌っているJames Barnettが白人だと知った時はぶっ飛びました。 その後、やはり黒人シンガーだと聞かされた時の正直な感想は「もう、そんなのどっちでもいい!」でした。黒人だろうが白人だろうがどっちでもいいんです。本当に!スワン... 続きをみる
偉大なるセッションシンガー。そんな称号こそが相応しいJeanie Greene。1943年2月6日、ミシシッピ州コリントの生まれ。2018年8月19日にアラバマ州ボアズで亡くなるまで、主にバックシンガーとして活躍した伝説の人物です。1960年代の後半にはマッスル・ショールズ作品に関わるようになったと... 続きをみる
Dan Pennも在籍したというTHE FAIRLANESのシングルをご紹介します。 メンバーは、Billy Sherrill, Charles Senns, Rick Hall, Terry Thompsonというマッスルショールズお馴染みの面々。 The Fairlanes – I'm Not ... 続きをみる
ザ・マーク VはDan Pennが在籍していたアラバマ州フローレンス出身のR&Bバンドです。1958年から1960年まで活動していたと言われています。メンバーは、以下のとおり。 David Briggs (piano), Dan Penn (guitar), Jerry Carrigan (drum... 続きをみる
僕が所有する、Dan Pennのシングルを一挙公開させていただきます。 どうぞご覧ください。なんせ変名での録音も多い人です。他にもあるかも知れません。一部プロモ盤しか持っていない盤があったり、逆にプロモ盤しかないの?という盤もあります。皆で情報を寄せ合って完全なディスコグラフィが完成できたら嬉しいで... 続きをみる
キャンディ・ステイトンーベイビーとよんで/ホワット・ウッド・ビカム・オブ・ミー キャンディの日本盤シングル。 これは売れないと思います。とても良い曲なんですけどね。
キャンディ・ステイトンースタンド・バイ・ユア・マン/ミスター&ミセス・アントゥルー スタンド・バイ・ユア・マン、日本での2度目のシングル・カット。
キャンディ・ステイトンースウィート・フィーリング/エヴィデンス キャンディの日本盤シングル。マッスルショールズサウンドの真髄だそうです。確かにこのグルーブ感はハンパない!聴けば聴くほど沁みてきます。
キャンディ・ステイトンースタンド・バイ・ユア・マン/炎は消せない キャンディ・ステイトンの日本盤シングルです。
説明不要。Tony Bordersの傑作シングル。 特にフロントのYou Better Believe Itは傑作中の傑作だと信じ込んでいます。 Tonyの心に絡みつく歌唱に完璧なバッキング。ソウル・ミュージックの一つの到達点であります。 Country:US Released:1967 Track... 続きをみる
Bobby Boseman/Another Mans Woman 曲も歌も最高であります。奇跡の一枚と言ってもいいでしょう。曲はDanとSpooner。何度聴いたことだろう? 本当に大好きな一枚! Bobby Boseman - Another Mans Woman
今日もヒリヒリするようなディープソウルを! REV.O.C.TOLBERT YOU GOTTA HOLD ON ME
元気を出して。パパが帰ってくるよ。と切々と謳うディープバラード。安心、安定のfame録音。ロイ・リー・ジョンソンのカバーです。 Rudy Mockabee – Cheer Up (Daddy's Coming Home) - ATCO Records – 45-6721
フロントはGeorge Souleのナンバー。素晴らしい仕上がりだと思います。 マッスルショールズ録音。悪いわけがありませんね。 Country:US Released:1975 Tracklist A A Man Can't Be A Man/Written-By – G. Soule, T. B... 続きをみる
これぞ絶唱!胸を締め付けられるようです。 fame録音、悪いわけがありませんね。 大好きな一枚です。 Johnny Truitt - Your Love Is Worth The Pain
素晴らしいシングルです。 ひょんなことから入手できました。 fame録音。久々に震えました。 Lewis Marcus Danielは、Clarence Carterに提供したTell DaddyやSlip Awayなどで知られるソングライター。シンガーとしての評価は決して高くありませんが、しかし、... 続きをみる
Susan Colemanのシングルです。僕のアイドル、 Dan Pennの超名盤「noboday's fool」でもバックシンガーとして活躍した人です。「dose anybody know」はDanが書いた曲です。この盤の入手には、本当に苦労しました。なんせ公式にはリリースされていませんから。 写... 続きをみる
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