Jeb Stewart – Will I Ever Be Free / The Greasy Frog(Bingo – 1001)
1965年にMemphisのマイナー・レーベルBingoからリリースされたこのシングルは、Jeb Stewartのソウルフルな歌声と、Memphisの黄金時代を支えたミュージシャンたちの息吹が凝縮された一枚として知られています。フロントの「Will I Ever Be Free」は、もともと1962... 続きをみる
1965年にMemphisのマイナー・レーベルBingoからリリースされたこのシングルは、Jeb Stewartのソウルフルな歌声と、Memphisの黄金時代を支えたミュージシャンたちの息吹が凝縮された一枚として知られています。フロントの「Will I Ever Be Free」は、もともと1962... 続きをみる
本作は、James Govanにとって初のフル・アルバムになります。リリースは1987年。5月3日のユニオンGWセールで入手しました。CDしか持っていなかったので嬉しい収穫です。録音は、1982年、AlabamaのBroadway Sound Studio(旧QUINVY)。当時は契約レーベルが見つ... 続きをみる
Alexander Patton(Patten)の傑作シングルのリイシュー盤になります。オリジナルCapitol Records – 5677。 Country:Released: Genre:? Tracklist A A Lil Lovin' Sometimes B True Love Para... 続きをみる
1942年ミシシッピ州生まれのソウルシンガー Bill Coday は、教会で培ったゴスペルをルーツに活動を始めました。1961年のシカゴ移住後に Denise LaSalle に見出され、名匠 Willie Mitchell のプロデュースによる「Get Your Lies Straight」(1... 続きをみる
ルイジアナ州シュリーブポート出身のソウルシンガー Eddy "G" Giles が1960年代後半に Murco Records から発表したシングル。フロントの『Happy Man 』は、じんわりと胸に染みる味わい深いディープ・ソウル。一方フリップの「Music」は、ファンキーなダンスナンバー。... 続きをみる
Nelson Sandersの「This Love Is Here To Stay / Tired Of Being Your Fool 」は、1966年に「La Beat」がリリースされたシングル。 「La Beat」は、デトロイトのインディレーベルで、メジャーな「Motown」の影に隠れた存在で... 続きをみる
Smokey 007 And The Excitersが1970年代に発表した、バハマ産ソウルの傑作シングル。Smokey 007(Leroy Cleveland McKenzie)は、バハマのフリーポートを中心に活動したシンガーで、2004年に59歳で亡くなっています。彼の情熱的な歌声は、バハマ国... 続きをみる
フリップの「Just The Touch Of Your Hand」は、Paulの最高傑作だと思います。Al Gardnerのヴァージョン(SIR-RAH 504)には及ばないものの遜色のない歌唱を聴かせてくれます。二人が「Just The Touch Of Your Hand」を競作するに至った背... 続きをみる
このシングルはデトロイトのシンガーであるAl Gardnerによるものですが、録音はメンフィスの名門「Hi Records」のサウンドを支えたWillie Mitchell(Poppa Willie)のプロデュースで行われたようです。1960年代後半、デトロイトのプロデューサーたちは、より洗練された... 続きをみる
このシングルは、Samが Keen Records を離れ RCA Records に移籍した直後の1960年3月〜4月頃にリリースされたものです。Keen側がRCAでの成功に乗じる形で、未発表だった過去の音源をシングル化したものです。今回ご紹介するのは、いわゆる「透明なブルー・ビニール(Blue ... 続きをみる
メンフィス出身のソウル・シンガー James Govanのシングル。商業的な成功こそ得られなかったものの、地元メンフィスでは評価の高いシンガーです。録音はマッスルショールズのThe Broadway Sound Sessions。配給は何故か1980年代にカリフォルニア州ロサンゼルスで活動していたカ... 続きをみる
フリップの「Gone For Good」は O.V. Wrightの名唱でも知られるサザン・ソウルの傑作。それに負けず劣らずFranklin のヴァージョンも十分に聴き応えがあります。力みのない落ち着いた歌い方と、背後でゆったりと流れるサックスの音色が心地よいですね。フロントの「Someone Wi... 続きをみる
フロリダ出身の悲劇のソウル・シンガー、Annette Snellが残した好シングルです。リリースは、テキサスの名門レーベル Dial Records 。Dial といえば Joe Tex のヒットで知られるレーベルですが、この作品にも南部ソウルの芳醇な香りが漂っています。 Country:US Re... 続きをみる
June Conquest は、シカゴ出身のソウル・シンガー。豊かな才能とは裏腹に、その知名度は決して高くありません。1960年代初頭、自身の名義で 「Almost Persuaded(Fame6406)」 をリリース。これはfame録音で、敬愛するDan Pennの関連作でもあります。今回ご紹介す... 続きをみる
Bill Codayは、1942年5月10日、ミシシッピ州 Coldwater 生まれのソウルシンガー。12人きょうだいの2番目として育った彼は、敬虔なバプテストの家庭環境のもと、アーカンソーの田園地帯で成長しました。多くの優れたR&Bシンガーと同様に、教会のクワイアや地元のカルテットでゴスペルを歌... 続きをみる
Samm Henshaw @EX THEATER ROPPONGI【note】
矢舟テツロートリオ @曼荼羅(20260114)【note】
静かにグラスを傾ける夜
YouTube 音楽配信リスト DISCO編
[書籍]ブルース&ソウル・レコーズ 第183号 特集「ブルース・レコード・ガイド [パート1]」4月25日発売
Childish Gambino – “Awaken, My Love!”
アース・ウィンド・アンド・ファイアー Earth, Wind & Fire 1971 Warner Bros.
Weldon Irvine – Sinbad
Candi Staton – Music Speaks Louder Than Words
🌉Mercy Mercy Me(The Ecology)🎙Marvin Pentz Gay, Jr. euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶洋楽Soul🤎Disco編🇺🇸
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90s Hiphop / Redman 「Dare Iz a Darkside」(1994)
90s Hiphop名盤 / Organized Konfusion「Organized Konfusion」(1991)
90s Hiphop名盤 / Wu-Tang Clan「Enter The Wu-Tang (36 Chambers)」(1993)
90s Hiphop / Smif-N-Wessun 「Dah Shinin'」(1994)
「Too Late For Tears」をものにしたことによって、George Finley 名は、ディープ・ファンにとって忘れられない存在となりました。SIR SHAMBLING'S DEEP SOUL HEAVENは、Georgeについてレーベルの所在地から、ニュージャージー州ニューアーク出身の... 続きをみる
本作は、Homer Banks が残した貴重な未発表デモ音源を収録したもので、我らが、 Soul 4 Real Records が2026年5月にリリースしたものです。Homer Banks は、Stax Recordsを拠点に活動した不世出のヒットメイカー。彼が歌ったデモ音源は、のちに名曲へと昇華... 続きをみる
このシングルは、2014年にイギリスの再発専門レーベル Kent Records からリリースされたもの。Fame時代の未発表音源をカップリングしたもので、ファンの間で非常に高い評価を受けています。この2曲は、当時のFame Recordsのオーナー、Rick Hall が「アルバムのバランス」を考... 続きをみる
サザン・ソウルのレジェンドDan Pennが、1967年~1968年にかけて録音した未発表デモ音源が、Soul 4 Real Recordsから7インチ・シングルとしてリリースされました。まさに快挙です!本作は、DanとSpooner OldhamがメンフィスのAmerican Sound Stud... 続きをみる
「Without You I Cry」は、Candi Statonが1981年に LA Recordsからリリースしたシングルです。 彼女がより洗練されたディスコ・ソウルへと傾倒していた時期の作品の一つです。プロデューサーの Dave Crawfordは、彼女の最大のヒット曲「Young Heart... 続きをみる
フロントの「Lovin' You, Lovin' Me」を書いた Barbara Wyrick は、マッスル・ショールズでは数少ない女性ソングライターとして重宝されていました。 女性の視点から描かれた繊細なラブソングをキャンディが歌うことで、それまでの泥臭いサザン・ソウルに、より洗練された「カントリ... 続きをみる
Bill Brandonが1968年にリリースした傑作シングルのカナダ盤。リリースはSpartonです。Discogsによると所有者の少ないレア盤のように思われるかも知れませんが、市場の需要が集中するオリジナル(Tower 430)盤に比べると、取引価格は安価に抑えられています。とはいえ熱心なファン... 続きをみる
フロントの「Win Your Love For Me」は、Samの弟である L.C. Cooke の作詞・作曲。1958年に米BillboardのR&Bチャートで4位、ポップチャートで22位を記録するヒットとなりました。バッキングボーカルには若き日のLou Rawlsが参加していると言われています。... 続きをみる
「In The Ghetto」は、Mac Davisによる楽曲で、後にElvis Presleyのヴァージョンでも知られる社会性の強いナンバーです。Bobby Blandも歌っていますね。Statonの歌唱は、原曲の物語性に加えて、より切実で内面的な感情表現を強調しているのが特徴です。 一方の「Su... 続きをみる
Chuck Bernardは、ミズーリ州セントルイス出身のソウル・シンガー。60年代初頭には、シカゴに拠点を移し、さまざまなレーベルでレコーディングをおこないました。このシングルは、シカゴを拠点に巣活動するZodiac Recordsからのリリース。レーベル・オーナーは、 Ric Williams。... 続きをみる
Clarence Carterの逝去に深く哀悼の意を表します。享年90、大往生であります。その声はこれからも、静かに多くの人の記憶の中で鳴り続けると思います。心よりご冥福をお祈りいたします。 Country:US Released:1985 Tracklist A1 Messin' With My ... 続きをみる
デトロイトでプロデューサーとして活躍したOllie McLaughlinが残した、当時未発表の音源をカップリングした1枚。フロントのWalk On Into My HeartはJimmy Delphsによる、躍動感あふれるノーザン。Duke Browneが書き下ろした楽曲になります。Bobbie S... 続きをみる
「Too Hurt To Cry」 は、失恋の痛みを抑制的かつ深く表現したバラードで、彼女の感情のコントロールと内省的な歌唱が際立つ楽曲です。一方の「Mr. And Mrs. Untrue”」は、不実な男女関係をテーマにしたドラマ性の強いナンバーで、よりゴスペル的な熱量を感じさせます。やはりfame... 続きをみる
フロントの「Stand By Your Man」はTammy Wynetteの代表曲。Candiはこのカントリーの名曲をディープ・ソウルへと見事なまでに作り替えました。しかし、秀逸なのはフリップの「How Can I Put Out The Flame (When You Keep The Fire... 続きをみる
Jimmy Delphsはデトロイトのソウルシンガー。本作は、キャリア初期、Carla Recordsからのデビュー・シングル。配給はATCO関連のATCO Record Sales。プロデュースはレーベル・オーナーのOllie McLaughlin。MOTOWNのように洗練されてはいませんが、その... 続きをみる
一番好きなソウル・シンガーは?と聞かれて真っ先に浮かぶのがJimmy Braswell です。両面ともに傑作の名に恥じない出来ですが、ディープ・ファンにとっては、やはりフリップのI Can't Give You My Heartに軍配をあげるでしょうか。滋味溢れるその歌唱に僕は虜になってしまいました... 続きをみる
Soul 4 Real R ecordsから、新作のアナウンスがありました!なんとDan Pennのデモも!僕も早速注文しました! 「しばらく活動休止状態にありましたが、このたび長らく失われていたメンフィス・ソウル音源による重要作2タイトルをリリースできることを大変嬉しく思います。」 発売中 Dan... 続きをみる
Edward Hamiltonがデトロイトの名レーベル"Mary Jane"に残したノーザン・ダンサー。ノーザンクラシックの名に相応しい名曲だと思います。 Country:US Released:1967 Tracklist A Thank Your Mother B Thank Your Moth... 続きをみる
Bill Codayは、1942年5月10日、ミシシッピ州 Coldwater 生まれのソウルシンガー。12人きょうだいの2番目として育った彼は、敬虔なバプテストの家庭環境のもと、アーカンソーの田園地帯で成長しました。多くの優れたR&Bシンガーと同様に、教会のクワイアや地元のカルテットでゴスペルを歌... 続きをみる
Lee Fieldsは、ノースカロライナ州ウィルソン出身のソウル・シンガー。 Lee Fields の初期の録音。のちに“Little JB”とも呼ばれる彼のファンク・スタイルの原型がすでに表れています。 Country:US Released:1974 Tracklist A I Don't Ha... 続きをみる
Mickey Murrayは、ジョージア州オーガスタ出身のシンガーソングライター。Clarence Murrayは弟になります。あのソウル・デュオ、MICKEY & CLARENCE MURRAYの片割れですね。録音には、Muscle Shoals説もありますが、今では Cincinnati(Kin... 続きをみる
Art Gentryは、メンフィスとマッスルショールズで活動したソウル・シンガーです。フロントは、George Jackson のナンバー。フリップも同じくGeorge Jacksonのナンバーで、共作者としてDan GreerやAlex Migliraの名前が確認できます。 Country:US ... 続きをみる
Eldridge Homes (Eldridge Holmes)は、ニューオーリンズ出身の実力派ソウル・シンガー。 Allen Toussaint の門下として知られ、 Allenの作曲・プロデュースのもとで数々のシングルをリリースしています。Eldridgeの音楽は、洗練されたサザンソウルとニュー... 続きをみる
フロントの「Love Me Right」は、Glow Hill Recordsからリリースされたシングル。Denise LaSalleによって書き下ろされたモダン・ソウル然とした佳曲。しかし、そのヴォーカルはあくまでもディープです。フリップも同様にDenise LaSalleのナンバー。 Count... 続きをみる
昨日に続き、Danの新作アルバムについてご紹介します。今回はアナログ盤です。うれしいですね。こうしてDanの新作をアナログ盤で聴ける喜びに酔いしれております。昨夜からもう何度も聴いていますが、特に優れた4曲(というか僕のお気に入り)ついて簡単に解説しておきたいと思います。 主要楽曲の解説とクレジット... 続きをみる
我が家にも無事に届きました。 まだ聴けけておりませんが、わかる範囲で曲の紹介をしたいと思います。 1 Smoke Filled Room 1992年にIrma Thomasに提供した楽曲。収録アルバムは「True Believer」。彼自身も2007年のデモ音源集「Junkyard Junky」で公... 続きをみる
Percy Sledgeの日本盤シングル。フロントはGeorge Souleのナンバー。彼らしいメロウな曲で、Percyの歌唱にピッタリはまりますね。 Country:Japan Released:1975 Tracklist A I'll Be Your Everything(Written-By... 続きをみる
1968年、Spencer Wigginsが名門Goldwaxに残した傑作シングルです。フロントは心に絡みつくディープ。フリップは軽快なダンスナンバーという構成です。文字通りのダブルサイダーですね。以前に(Pama Records – PM 794)をご紹介しましたが、我が家で“再発見”したので、改... 続きをみる
フロントは、Otis Reddingの「These Arms of Mine」。フリップはThe Masqueradersの「Let's Face Facts」のカヴァーを収録したシングル。1977年にVivid Soundがリリースした編集盤『Freedom Train』が初出となった2曲を7イン... 続きをみる
熱心なマニア向けのリイシュー・シングル。Flashback Recordsは、1964年にBell Recordsが設立したリイシュー・レーベル。1974年にBellがAristaに統合された後も存続し、Aristaのリイシュー・レーベルとなりました。他にもCarrのシングルをリイシューしているよう... 続きをみる
フロントのCommunicate Not Hateは、公民権運動後、アメリカに漂っていた緊張や分断に対して「憎しみではなく対話を」と呼びかけるメッセージ性の強い作品です。一方フリップのIt Takes A Whole Lotta Womanは、ファン悶絶のディープ。僕も大好きな一曲です。Jimmy ... 続きをみる
熱心なマニア向けのシングル。1994年、アメリカのSoul TraxとイギリスのACEがリリースしたCDアルバムからのシングルカット。 Country:US Released:1993 Tracklist A Soul Survivor B Gonna Marry My Mother-In-Law ... 続きをみる
このCDもよく聴きました(今でもよく聴きます)。リリースは2002年、Kent Soul(Ace Records傘下)から。もう20年以上経つのですね。インパクトという点においては、第1集(Various – King's Serious Soul: Too Much Pain(Kent Soul ... 続きをみる
James Carr は Goldwax Records 崩壊後、しばらく録音活動から遠ざかります。その後メンフィスの小レーベル River City で数曲録音することになるわけですが、このシングルはその時期の録音にあたります。フロントの 「Let Me Be Right (Don't Want ... 続きをみる
フロントの「 I'd Rather Be An Old Man's Sweetheart」、若い恋人に振り回されるよりも「年上の男の愛人でいた方がいい」という、当時としてはかなり大胆な女性の視点を歌ったもの。マッスルショールズらしい重心の低いリズムと、Statonのゴスペル由来の力強い歌唱が強烈な印... 続きをみる
Hold On / I'll Put It To You(Atlantic Records 45-2803)は、James Carr が Goldwax Records 崩壊後に Atlantic からリリースした唯一のシングルで、キャリア後期の録音として知られています。両面ともに決して悪くはないの... 続きをみる
両面ともにPenn&Oldhamのナンバーです。プロデュースもDan 。Youngstown Recordsは、Chips Momanが所有する1960年代に活動したテネシー州メンフィスのレーベルです。Benのソウルフルな歌唱を楽しむことができます。 Country:US Released:Genr... 続きをみる
Tommy TateがAndy Chapman名義でリリースしたシングル。このシングルで注意をしなければならないのは、フリップのHappy Is The Manを歌っているのが、 Ben Atkinsだということ。どうしてこんなことがおこったのでしょう。 Country:US Released:Ma... 続きをみる
本作は、Candi Statonが2026年3月27日、 Kent Soul(英Ace Records傘下)からリリースした、通算32作目となる最新スタジオ・アルバムです。2026年グラミーの最優秀ゴスペル・アルバム賞にもノミネートされました。彼女にとって40年ぶりの快挙です。豪華ゲスト陣も話題で、... 続きをみる
フロントの 「Only Fools Run Away」は、「ディープ・ソウルの権化」と呼ばれる後年のスタイルには到達していないものの、すでに Carr の情感豊かな歌唱がはっきりと表れたアーリー・ソウルの傑作に仕上がっています。一方フリップの「 You Don't Want Me」 は、ブルージーな... 続きをみる
本作は、Bettye Swannが1972年から1975年にかけてAtlantic Recordsに残した音源をコンパイル。2026年2月に我らがSoul 4 Real Records からリリースされました。アルバムに収録された未発表(Originally Unreleased)は次のとおり。19... 続きをみる
フロントの「 Everybody Needs Somebody 」は、ミディアム・テンポのソウル・ナンバー。全体的に端正な仕上がりです。一方フリップの Row, Row Your Boat は、タイトルこそ童謡を思わせますが、内容はまったくの別物。むしろブルージーで、ラフなグルーヴを持ったナンバーで... 続きをみる
Spencer Wiggins、事実上のラスト・シングル。Sounds Of Memphisからのリリースになります。プロデューサーは、Dan Greer。Sounds Of Memphisのオーナーは、John Fryでしたが、彼は基本的にスタジオ運営とエンジニアの人でした。そうした中で、実質的に... 続きをみる
フロントはClifton Thomas、フリップはJerry LeiberとMike Stoller の黄金コンビによる楽曲です。Clifton Thomas はアメリカ南部のソウル・ミュージックのソングライターで、1970年代から南部ソウルおよびブルース・シーンで活動している人物。メンフィスやジャ... 続きをみる
フロントの 「To Love Somebody」は、Bee Gees の楽曲。Carrが歌うとポップスもサザン・ソウルになってしまうのですね。脱帽であります。Carr の痛切なヴォーカルが、愛の切実さをむき出しにしてしまいます。一方フリップの These Ain't Raindrops は、ディープ... 続きをみる
フリップのI'd Rather Go Blindが、達郎さんのサンソンで流れたときは、ちょっとウルっときました。我らがSpencerが公共の電波に乗るのは何年ぶりでしょう。やはりラジオから流れてくるSpencerは最高なのです。達郎さんは数多あるヴァージョンの中でも、Spencerのそれがベストだと... 続きをみる
Kim Tolliverが、ニューヨークのROJACに残した音源をまとめて聴ける便利なCDです。重厚なバラード「I'll Try To Do Better」や、ホーンと力強い歌声が印象的な「I Gotta Find A Way」をはじめ、Sam & DaveのDave Prater作の「Tuesda... 続きをみる
Freedom Train / That's The Way Love Turned Out For Me は、James Carr が Goldwax に残した傑作シングル。彼の歌唱表現の幅がよくわかるカップリングです。まずはフリップのFreedom Train。高揚感のあるミディアム・ナンバーで... 続きをみる
Spencer Wigginsの「I Never Loved A Woman (The Way I Love You) / Soul City U.S.A.(Goldwax 339)」は、彼にとっても、そしてレーベルにとってもGoldwax最後のシングルになります。オーナーの Quinton Cla... 続きをみる
「Day By Day」は、アラバマ出身のブルー・アイド・ソウル・シンガー Ben Atkins が Stax Records 傘下のレーベル Enterprise から発表したシングルです。教会で培われたゴスペル的な歌唱を背景に、力強く歌い上げるアトキンスの持ち味がよく表れた作品です。身長6フィー... 続きをみる
フロントの「Life Turned Her That Way」は、Harlan Howardが作詞作曲したカントリー・ナンバー。Carrの深みのあるボーカルによって名演として知られるようになった曲です。カントリーとソウルの親和性を示す佳曲ですね。一方フリップの「A Message To Young ... 続きをみる
ユニオンでも予約が始まりました! 届くのが楽しみです。Soul 4 Real R ecordsのAlexも Dan絡みのリリースを計画しているようなので、ここ暫くはアンテナを張り巡らせる必要がありますね。 ↓アナログ盤 https://diskunion.net/portal/ct/detail/1... 続きをみる
まさにファンキー・ソウル・クラシックス!Spencer Wigginsのfame録音になります。SPENCER WIGGINS / FEED THE FLAME ; THE FAME & XL RECORDINGS (KENT CDKEND 340)がリリースされた時は本当に興奮しましたね。シングル... 続きをみる
Kim Tolliverは、ナッシュビルに生まれ、オハイオ州クリーヴランドで育った女性シンガー。 本作は、彼女がChessに残した唯一作になります。プロデュースは夫であり、Margie Joseph などを手掛けたことで知られる Fred Briggs が担当しています。サザン・ソウルの滋味と都会的... 続きをみる
う~ん。このシングルは評価が分かれるでしょうね。フロントの違和感がハンパないです。女性ヴォーカリストが参加しているのですが、その扱いがゲストのような、デュエットのような、どうにも中途半端なのです。Carr が本来持っている表現力を十分に発揮できていないように感じます。一方フリップの「Gonna Se... 続きをみる
これまたSpencer Wigginsの傑作シングル。フロントは心に絡みつくようなスロー。フリップは軽快なダンスナンバーという構成です。特にフロントのOnce In A While の出来は秀逸で、「時々でいい、何もないよりはましだ」と切々と問いかける歌唱に涙を禁じ得ません。 Country:US ... 続きをみる
Eddie Hinton のシングル「You Got Me Singing / Brand New Man」は、マッスル・ショールズ人脈の中核にいた彼のシンガーとしての魅力を伝える初期作品の一つです。その歌唱はしばしば Otis Redding を思わせると評され、地元ミュージシャンの間では“Whi... 続きをみる
フロントは、Johnny Cash のカヴァー。一方フリップのMr. PitifulはOtisのカヴァー。スタックス・クラシックを、Benが力強く歌い上げます。キャリア初期のBenは、Dan Pennと双璧をなすブルー・アイド・ソウル・シンガーです。日本でも、こういう白人シンガーがもっと評価されるこ... 続きをみる
フロントは敬愛するDan Pennのナンバー。なんて美しい曲でしょう。CarrとDanといえば、真っ先に思い浮かぶのがThe Dark End of the Streetでしょう。しかし、この「Let it Happen 」もそれに負けず劣らずの大名曲なのです。思わず正座をして聴いてしまいます。 C... 続きをみる
Goldwax Records – 333のUKリイシュー盤になります。Goldwax盤もどこかにあるはずなので、見つかったら改めてポストしようと思います。このシングルもダブルサイダーですね。フロントはスロー。フリップはダンスナンバーという構成です。 Country:UK Released:1970... 続きをみる
Bill Codayは、1942年5月10日、ミシシッピ州 Coldwater 生まれのソウルシンガー。12人きょうだいの2番目として育った彼は、敬虔なバプテストの家庭環境のもと、アーカンソーの田園地帯で成長しました。多くの優れたR&Bシンガーと同様に、教会のクワイアや地元のカルテットでゴスペルを歌... 続きをみる
「Pouring Water On A Drowning Man / Forgetting You」は、1966年にGoldwax Records がリリースした、James Carrの傑作のシングル。特にフリップの「Forgetting You」は涙なくして聴くことが出来ません。Carrにとって、... 続きをみる
Spencer Wigginsの『Spencer Wiggins Sings』(Goldwax Records – EPG-503)は、一般的に正規のリリースではなく、後年に制作されたブートレッグ(海賊盤)とみなされています。 その根拠となる主な理由は以下の通りです。 リリースの不自然さ: オリジナ... 続きをみる
言わずと知れたマッスルショールズのセッション・ギタリスト。Percy Sledge、Otis Redding、Arthur Conley、Aretha Franklin、Johnnie Taylor、Wilson Pickett、Joe Tex、Solomon Burke、Johnny Jenkin... 続きをみる
Ben Atkinsは、アラバマ州ヴァーノン生まれのブルー・アイド・ソウル・シンガー。 スタックス・レコードと契約したことでも知られています。生涯にアルバム4枚とシングル14枚をリリースしています。このシングルは彼のデビュー盤。Dan Pennで知られるThe Nomadsの後任ヴォーカリストも務め... 続きをみる
マイ・フェイバリット、Dan Brantleyの傑作シングル。フロントの「Begging Just Ain't My Bag 」は、つい先日、達郎さんのサンソンでもオンエアされましたね(2026年2月22日放送「サザン・ソウルで棚からひとつかみ」)。達郎さん曰く「チューニングの合っていないイントロの... 続きをみる
フロントはSpencer Wigginsとの競作。甲乙つけ難いですが、Carrのヴァージョンに軍配を上げます。極めて内省的なその歌唱にこそディープ・ソウルの神髄があると考えるからです。この強い「抑制表現」こそが、聴き手の感情を揺さぶるのです。本当に驚くべきシンガーです。 Country:US Rel... 続きをみる
The Power Of A WomanにおけるSpencer Wigginsの歌唱には言葉では言い尽くせないものがあります。変幻自在のそのヴォイシングにただひれ伏すしかありません。Spencer Wigginsこそ正真正銘の天才シンガーだと確信する瞬間です。 Country:US Released... 続きをみる
Double Soul は、Elmore Morris と Charles Cooper によるソウル・デュオ。この名義でリリースしたシングルはわずか1枚にとどまりますが、両者ともに個別の活動でいくつかの録音を残しています。Morris は B.B. King の従兄にあたり、自身の名義で複数のシン... 続きをみる
「You've Got My Mind Messed Up / That's What I Want To Know」は、1966年にGoldwax Records からリリースされた、James Carr を代表する傑作シングル。ディープ・ソウルの歴史でも最も象徴的な録音の一つだと言っていいでしょ... 続きをみる
フロントのUp Tight Good Womanは、敬愛するDan Penn(&Oldham)のナンバー。Spencer Wiggins屈指の傑作に仕上がっています。 Country:US Released:1967 Tracklist A Up Tight Good Woman(Written-B... 続きをみる
ボストン産のOBSCUREな1枚。フロントはディープ。フリップはファンキーなソウル・ナンバーという構成です。Almaは、1960 年代から 1970 年代にかけてのマサチューセッツ州ボストで活動したインディ・レーベルになります。 Country:US Released:? Tracklist A F... 続きをみる
James Carr の初期の録音。Carr のスタイルが固まり始めた頃の録音だと言われています。とはいえフロントのShe's Better Than Youの歌唱は完全なディープ。何度聴いても痺れます。 Country:US Released:1965 Tracklist A She's Bett... 続きをみる
Spencer WigginsのGoldwax2枚目のシングル。両面ともにGeorge Jacksonが手掛けた「ナンバー。 Country:US Released:1966 Tracklist A Old Friend (You Asked Me If I Miss Her)(Written-By... 続きをみる
テキサス州ダラスで1960年代を通じて活動したシンガー Les Watson は、グループ Les Watson & the Panthers を率い、地元シーンを支えた存在でした。Vesuviusからリリースされたこのシングルは、Roy Hamiltonで知られるソウルの定番曲 「Hurt」 の熱... 続きをみる
偉大なるJames Carrのセカンド・シングル。両面ともにアーリー・ソウル的な手触りを強く残した録音です。しかし、その歌唱はどこまでもディープ。改めて凄いシンガーです。 Country:US Released:1964 Tracklist A I Can't Make It(Written-By ... 続きをみる
山下達郎をして最も好きなサザン・ソウル・シンガーと言わしめる存在、それがSpencer Wiggins です。ディープ・ソウルの神様のような人ですね。このブログは完全に個人的な備忘録ではありますが、こうしたベイシックなシンガーをないがしろにするわけにはいきません。日本が誇るインディ・レーベルVivi... 続きをみる
ローカル色の濃いインディーな一枚。フロントの「Try It You'll Like It」は軽快なミディアム。一方フリップの「The Best In Me」は、ディープ寄りのナンバーという構成です。この人、曲も書けるんですね。もしかしたら自主制作でしょうか?なんというかシンガーの地肌が伝わる好カップ... 続きをみる
L.J. Reynoldsは、ミシガン州サギノー生まれのソウル・シンガー。Larry “Chubby” Reynolds、あるいはLarry Reynolds名義でクレジットされることもあります。キャリア初期にはThe Relationsに在籍し、その後はChocolate Syrup(別名 Lar... 続きをみる
説明不要。ソウルの王様が残した傑作シングルです。フロントの「Save It」はDon Bryant、フリップの「Meet Me In Church」はJoe Texのナンバー。特にフリップのMeet Me In Churchは文字通りの名唱となっています。 Country:US Released:1... 続きをみる
1967年発表の本作は、ゴスペル仕込みの背景を湛えながらも、より都会的で洗練された響きを志向するJohnnie Taylorの姿勢が明確に表れています。フロントの「I Got To Love Somebody's Baby」はブルージーなナンバーで、Taylorの歌唱も荒々しいシャウトに頼るのではな... 続きをみる
Fred Watersは、1960年代半ばにTennessee州Nashvilleで音楽活動を始め、ヴォーカル・グループThe Hytonesのリード・シンガーとしてキャリアを築きます。彼らを見出したのは、プロデューサー兼アレンジャーのRobert Holmesです。HolmesはExcello傘下... 続きをみる
1968年にStax RecordsからリリースされたJohnnie Taylorのシングル「I Ain’t Particular/Where There’s Smoke There’s Fire」は、同レーベル内部の二つの制作ラインの個性が鮮やかに対比された興味深い一枚です。フロントの「I Ain... 続きをみる
Pete CookeはNYのシンガー。Dimensionによるこのシングルは、ディープ・ソウル・ファンには見逃せない一枚です。フロントの「Listen I Won’t Cry」は、確かにSam Cookeを思わせます。感情に任せたその歌唱は胸を打ち、聴く者の心を強く揺さぶります。まさに圧巻のディープ... 続きをみる
フロリダのソウル・シンガー、Big John Hamiltonのソロ・シングル。フロントの「How Much Can A Man Take」は、タイトルどおり「男はどこまで耐えられるのか」という、裏切りや不信に揺れる心情をテーマにしたディープ・バラード。一方フリップの「Big Fanny」はファンキ... 続きをみる
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歩こう♪白岡を歩こう♪【神社仏閣】Volume.2
余力
名盤と良作2025
丸の内サディスティックの歌詞の意味を完全解説|ベンジー・ピザ屋の彼女・謎ワードまで徹底分析【椎名林檎】
【この曲を聴こう!】水木一郎 – 今がその時だ