ソ連参戦こそが 終戦の直接原因
「暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏」 長谷川毅 (中央公論新社、2006)。 「太平洋戦争の終結を、アメリカ、日本、ソ連の三国間の複雑な関係を詳しく検討 して、国際的な観点から描き出すことを目的としている。」 そして① 対日戦遂行についての米ソの複雑な駆け引き、② ソ連の講和仲介を望んだ 日ソ... 続きをみる
「暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏」 長谷川毅 (中央公論新社、2006)。 「太平洋戦争の終結を、アメリカ、日本、ソ連の三国間の複雑な関係を詳しく検討 して、国際的な観点から描き出すことを目的としている。」 そして① 対日戦遂行についての米ソの複雑な駆け引き、② ソ連の講和仲介を望んだ 日ソ... 続きをみる
『アジア・太平洋戦争』 (「戦争の日本史23」 吉田裕、森茂樹 吉川弘文館 2007年)。 あの戦争とは何だったのか、開始から終戦まで歴史事実を丹念に確認して描き出した本 です。 いろいろ教え似られるところが多いのですが、1つだけ気になるところがあります。著者 が提出する、日本の戦う相手はアジアに巨... 続きをみる
主戦論一枚岩だったとして評判の悪い陸軍内にも講和派がいたことを丹念に洗い出した、 『主戦か講和か-帝国陸軍の秘密終戦工作』 (山本智之、新潮社 2013年)。 陸軍も一枚岩ではなく、参謀本部戦争指導課を中心にした早期講和派や、中間派という べき人たちがいた。早期講和派は少数だったが、中間派というべき... 続きをみる
東京大学教授の著者が、これからの時代を担う中高生とともに戦前の歴史をたどる、 『それでも日本人は「戦争」を選んだ』 (加藤陽子、朝日出版社 2009年)。 出来事だけでなくその背景を丁寧に分析した、分かりやすい入門書という体裁です。 著者独自の視点も随所に見られ、入門書といっても読みごたえがあります... 続きをみる
1942年大連に生まれ、2002年自動車会社を定年後大学で歴史学を学んだ著者が、近衛退陣から東條総理 への政権移行の謎を解き明かす、「対米戦争開戦と官僚」 (安井 淳、芙蓉書房出版 2006年)。 多くのことを教えられる、素晴らしい本です 平和主義者といわれる昭和天皇が主戦派として知られた東條に大命... 続きをみる
「敗戦の日、私は少年兵だった」 という映画評論家佐藤忠男氏が、軍国少年だった自らの 体験を通してかつての日本軍国主義を考察する、「草の根の軍国主義」 (佐藤忠男、平凡社 2007年)。 戦時中の色々な体験について、子供心に感じたことを思い出しつつ考察していてとても面白く、 戦地となった諸国の映画を通... 続きをみる
保阪氏が、アジア太平洋戦争が8月15日に終わらなかった場合を研究した、 「本土決戦幻想 オリンピック作戦編」 (保阪正康、毎日新聞社 2009年)。 アメリカ軍は1945年11月からオリンピック作戦 (九州上陸作戦)、さらに1946年 3月からは関東平定のコロネット作戦を実施する計画だったそうです。... 続きをみる
自らをあとがきで 「文藝と音楽の徒で、大東亜戦争の専門家どころかセミプロ ともいえない」 と評する小川榮太郎氏が、百田尚樹氏の 「永遠の0」 とその 映画について語った、「永遠の0と日本人」 (小川榮太郎、幻冬社文庫 2013年)。 この本は、図書館の予約で借りたもので、手に取って少しでも立ち読みで... 続きをみる
もと放送作家の百田尚樹氏のデビュー作、「永遠の0」 (百田尚樹、講談社文庫 2009年、単行本 太田出版 2006年)。 戦争を知らない孫たちが、見たこともなかった自分のお爺さんの秘密を解き明か していきます。 お爺さんはゼロ戦の操縦士で、いつも生きて帰ると言って仲間に毛嫌いされて いた宮部久蔵。し... 続きをみる
保阪正康氏が昭和史前半の研究者・ジャーナリストら12人と対談した、「保阪正康対論集 昭和の戦争」 (保阪正康、半藤一利、伊藤桂一、戸部良一、角田房子、畑郁彦、森史郎、辺見じゅん、福田和也、牛村 圭、 松本健一、原 武史、渡辺恒雄 共著。 朝日新聞社、2007)。 太平洋戦争についての深い考察を示して... 続きをみる
アジア太平洋戦争を戦った大日本帝国の、巨額の戦費をまかなった魔法の仕組みを解き明かす、 「臨時軍事費特別会計」 鈴木晟 (講談社、2013)。 シナ事変以来の軍事費は、一般会計に計上される予算の他に、臨時軍事費特別会計というもの があったそうです。 臨時軍事費特別会計とは、対象とする事変・戦争の戦費... 続きをみる
特高月報や作家らの日記、報道などから太平洋戦争の銃後の国民の心を 探り出す、「流言・投書の太平洋戦争 銃後」 川島高峰 (読売新聞社、1997)。 いろいろ常識と思われていることが覆される本です。たとえば、今となっては 国内の食糧難は戦争末期と思われていますが、開戦わずか4か月後の1942年 3月に... 続きをみる
戦艦武蔵の乗組員で、レイテ沖海戦の撃沈から奇蹟的に生還 (当時19才) した渡辺清氏の文章を手掛かりに戦争責任を考える、「日本人と戦争責任」 斉藤貴男・森達也 (高文研、2007)。 著者2人の考察は措いて、冒頭にある渡辺清氏の 「少年兵における戦後 史の落丁」 (「思想の科学」 1960年8月号初... 続きをみる
日米開戦時の通告が遅れた原因を究明し、在米大使館の不手際だという通説を徹底的に批判した 決定版、「開戦神話 対米通告はなぜ遅れたのか」 井口武夫 (中央公論新社、2008)。 まず、通説で対米宣戦通告とされる文書は、ハーグ条約に規定する宣戦通告の文書になっていま せんでした。それは、当時の外務省アメ... 続きをみる
福島原発事故と太平洋戦争敗戦、2つの失敗に共通するものを考察する、 「昭和の戦争と独立」 保阪正康 (山川出版社、2013) 保阪氏は、「日本の科学技術の敗北」、「非常時に弱い日本の組織」、「恐る べき楽観主義」、2つともにあった「想定外」など、いろいろな視点から2つ の失敗の原因を分析します。 私... 続きをみる
左右両極からの、戦争と天皇に関する本2冊、 「総点検 日本の戦争はなんだったのか」 吉岡吉典 (新日本出版社、2007) と、非常識発言で話題の、NHK経営委員になる前の長谷川三千子女史の本、 「神やぶれたまはず」 (中央公論新社 2013年)。 「明治のはじめから1945年まで、戦争に次ぐ戦争を繰... 続きをみる
「開戦と終戦 太平洋戦争の国際関係」 編・五百旗頭真、北岡伸一、 情報文化研究所 1998年。 対米開戦に至る経緯から国際連盟、対中和平工作、ソ日関係、日独中関係、 真珠湾、原爆、降伏聖断、戦後の憲法制定、安保条約など多面的な国際関係 を検討する、第5回近現代史フォーラム (1997.12.13、み... 続きをみる
「陣中日誌に書かれた慰安所と毒ガス」 高崎隆治著、梨の木舎 1993年。 1938年1月8日から39年9月23日まで、歩兵第65連隊第13中隊 (のち第11中隊に編成替え となる) の陣中日誌6冊の内容を紹介したもの。同中隊が南京攻略戦の終結後、徐州戦、 漢口戦、襄東会戦を戦っている間の陣中日誌で、... 続きをみる
今回は 「昭和天皇独白録」 関係の3冊です。 「昭和天皇独白録・寺崎英成御用掛日記」 編著・寺崎英成、マリコ・テラサキ・ミラー、 文芸春秋 1991年。(独白録は最初 「文藝春秋」 1990年12月号に掲載。) 「徹底検証・昭和天皇独白録」 藤原彰・粟屋憲太郎・吉田裕・吉田朗著、大月書店 1991年... 続きをみる
GW読書週間の最後になるでしょうか。 「天皇裕仁と東京大空襲」 松浦総三著、大月書店 1994年。 ◆防空活動も特攻だった これがこの本を読んで最大の驚きでした。 著者は10万人が死んだといわれる1945年3月10日の東京大空襲 「戦災誌」 (東京空襲を 記録する会、1973~1975) の編者です... 続きをみる
この連休は読書週間のようです。 「真珠湾 <奇襲> 論争」 須藤眞志著、講談社 2004年。 いまだに真珠湾が 「奇襲」 だったかどうか、アメリカの陰謀だったとか ルーズベルトは知っていたといった説が出されます。私たち日本人として、 これに明確な判断を持っている必要があると感じます。 またアメリカ人... 続きをみる
「アジア・太平洋戦争史-同時代人はどう見ていたか」 山中恒著、岩波書店 2005年。 いくつもの点で目を開かされた、貴重な書です。 1931年、満州事変の年に生まれ、戦中の初等教育の実態を浮き彫りにした 「ボクラ小国民」 シリーズで知られる著者は、「戦後定説となった歴史認識に漠然とした疑問を抱くよう... 続きをみる
「戦陣訓の呪縛-捕虜たちの太平洋戦争」 ウルリック・ストラウス著、吹浦忠正監訳、 中央公論新社 2005年。 戦陣訓の有名な一節、「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。」 について、それがどれほど日本軍の行動を呪縛していたか、多くの日本兵捕虜たちの 証言や回想録に基づいて解説して... 続きをみる
またまた特攻隊関連で、「天皇と特攻隊」 太田尚樹 (講談社、2009)。 冒頭から特攻隊についての昭和天皇の関わりを解き明かします。天皇は 特攻に批判的だったとしています。 昭和19年10月26日、及川軍令部総長のレイテ作戦結果奏上の第5項目で、 神風特攻隊敷島隊の戦果が報告されるまで、天皇は特攻作... 続きをみる
予約しているのになかなか 「永遠の0」 の借り出し順が来ないのですが、 特攻に関する本を読んでいます。 今日は 「」 三村文男著 (MBC21、平成8年=1996)。 三村氏は、神風特別攻撃隊のいわゆる創設者とされる大西海軍中将を、 本当は 「神を信じない」 俗物と評し、「神なき」 というタイトルを... 続きをみる
佐藤早苗 「東条英機 封印された真実」 (1995年 講談社)。 東條氏が獄中で書き記した膨大なメモを世に出し、東条英機像の修正、つまり、東條英機は国の 名誉を守り、天皇の戦争責任を否定するために東京裁判を闘ったのであり、実は人間味あふれる 人物だった、ということを主張しています。私は近頃の右翼的な... 続きをみる
ここのところ忙しく、図書館から借りた本の期限を延長しましたがそろそろ 返す時期になります。返す前に1冊だけ、記事にしておきたいと思いました。 「近現代史の中の日本と朝鮮」(山田昭次ほか著、東京書籍 1991年)。 日本と韓国の教科書の比較から、日本と朝鮮の関係を解説する分かりやすい 本です。朝鮮が日... 続きをみる
以前から興味のあった石原莞爾氏の評伝、「秘録 石原莞爾」 横山臣平 (芙蓉書房出版、1995)。 著者横山臣平氏 (1888生) は石原氏と幼年学校・陸軍士官学校 (21期)・陸軍大学とずっと 同期で、「心から尊敬する親友」 と記しています。 石原莞爾は関東軍参謀として、柳条湖事件を策謀し、日本政府... 続きをみる
ふたたび 「日本よ 『歴史力』 を磨け」 (櫻井よしこ編、2007年、文芸春秋) から。 第五章 「原爆投下」の嘘 鳥居民氏の 「原爆を投下するまで日本を降伏させるな」 (草志社、2005年)を取り上げています。 私も、原爆投下は 「人道に対する罪」 に当たると思いますが、鳥居氏の論点は別のところに... 続きをみる
以前から気になっていた、櫻井よしこ女史。多くの論点を一度に読めそうなので手に 取った、「日本よ 『歴史力』 を磨け」 (櫻井よしこ編、2007年、文芸春秋)。 右派のアイドル理論家櫻井よしこ女史が編んだ本ですが、ほとんどトンデモ本の類では ないかと感じました。読み通すのは苦痛でしたが、今の日本では、... 続きをみる
またまたイスラームの本です。「イスラームのロジック」 (中田考 2001年、講談社)。 中田氏は、イスラームを理解するにはブタの禁忌といった表面をとらえて異文化として 納得するのではなく、「全人類に向けられた普遍的メッセージとしてイスラームに向き 合う必要がある。」 (11p) と主張しています。ま... 続きをみる
昨日私のデスクトップが不調になり、修理に出そうと持って行ったらなんと 休業日。いま町内会の総会の資料を作っているのでちょっと困りました。 妻のノートパソコンを借りて取りあえず作業中。 しかしブログ用の画像処理ソフトは入っていません。ネットで取ってもいいの ですが、面倒なので文字だけページで。朝一で修... 続きをみる
ソーラー導入3か月目の 1/14~2/13 の発電量と電気料金を集計しました。 太陽光発電が 309.7 KWh、 資源エネルギー庁の1-2月試算平均 278.1 KWhに対して 11.4% 超過。 前月とほぼ同様でした。 消費電力量 1131.3 KWh で、差し引き 821.7 KWh の消費超... 続きをみる
ふたたび歴史書から、「アレクサンドロスの征服と神話」 (『興亡の世界史1』、 森谷公俊、2007、講談社)。 アレクサンダー大王の父フィリッポス2世はギリシア世界に覇権を確立し、コリントス 同盟を結んで対ペルシア遠征を決定 (前337)。 しかしその翌年フィリッポス2世が暗殺 され、アレクサンドロス... 続きをみる
宗教書ではなく歴史書から、「イスラーム帝国のジハード」 (『興亡の世界史6』、 小杉泰、2006、講談社)。 この本で一番驚いたのは、クアルーンは唯一神アラーのムハンマドに対する命令で 始まっているいうことです。クアルーンの冒頭は 「読め」 ! です。(56P) 「イスラームは 『命令の体系』 であ... 続きをみる
再び宗教書で、「イスラームを学ぼう」 (塩尻和子、2007年、秋山書店)。 「実りある宗教間対話のために」 と副題があり、イスラームとの対話をめざす 基礎知識を解説しています。私なりにまとめてみました。 1.イスラームは精神的なものだけでなく人間の生活全体と社会の在り方まで 規定するので、「教」 を... 続きをみる
昨日までシュミット村木眞寿美さんの「もう、神風は吹かない」 (2005年、河出書房新社) を 読んでいました。ドキュメンタリーとしても流れがわかりにくく、ちょっと取っ付きにくい本 でしたが、読み進むうちに眞寿美さんの飾らない真摯な人柄と、おそらくそれに心を開いた 元特攻隊員たちの本音にぐいぐいと引き... 続きをみる
今日は立春ですが、昼ごろから雨が雪に変わりました。ソーラー発電は設置以来の最低に なりそうです。 宗教書シリーズで、今回は 「ヒンドゥー教 インドという謎」 (山下博司、2004年、講談社)。 ヒンドゥー教はインドに侵入したアーリア人の古代バラモン教から発展し、現在インドの 多数派となっている宗教で... 続きをみる
今日は仏教書、大乗仏教入門 (竹村牧男、平成15年)。平易な入門書です。 大乗仏教は部派仏教への批判の中から、仏陀の衆生救済・慈悲と涅槃の教えの根本に帰り、 教理を発展させたものとして生まれたそうです。乱暴ですが以下私なりにまとめてみました。 ○ 般若心経でいう空、また諸法無我とは、森羅万象は一切が... 続きをみる
引き続き仏教書を。 禅のの大家鈴木大拙氏の「大乗仏教概論」 (1907初版刊行、2004年佐々木寛訳)。 これはアメリカ滞在中の大拙氏37歳が、キリスト教社会の大乗仏教に対する誤解と 宗教ではないという批判に対して反駁し、大乗仏教の精神を解説したデビュー作で、 もちろん英文で書かれていました。 キリ... 続きをみる
宗教に関係ありそうな本として選んだ「マインド・コントロール」 (岡田尊司、2012)。 オウム事件の時にたいへん話題になったマインド・コントロールですが、そんなこと が簡単にできるのだろうか、とずっと不審に思っていました。あらためてこの本を読ん で、人は実に操られやすいもので、甘く考えてはいけないこ... 続きをみる
どうやら宗教的な本らしいというので借りてきた「見えない世界を科学する」(京都大学名誉教授 岸根卓郎、2011)。 これは原子物理学の量子論を直観の科学とし、創造神ならぬ仏教的な 「宇宙の意思」 の存在を 論証しようとする、大変な本でした。 量子論では、 ① 素粒子は粒子性と波動性の2つの性質を合わせ... 続きをみる
唯一神の宗教から、仏教に移っ入門書を、ということで「思想としての仏教入門」 (末松文美土、2006)を読みました。仏教史と教説を概観するもので、キリスト教より も基礎知識が無いので、投げ出したくなったほどです。 それでも簡単なメモを作りました。 仏教は今日たいへん多くの教派に分かれ、どこまでが仏教で... 続きをみる
今日は大寒だそうですが、きのうより少し暖かい感じです。 引き続き宗教書で、「キリスト教成立の謎を解く」 (バート D.アーマン、津森京子訳) 。 宗教を研究する人々の常識として、キリスト教聖書の各書には相互に矛盾することがとても たくさんあり、些細なことから教義上の重要なことまで多岐にわたっている。... 続きをみる
ジェシー・ベーリングの 「人はなぜ神を信じるか~信仰する本能」 'The Believe Instinct' (2012、鈴木光太郎訳) を眼からウロコの思いであっという間に読み終えました。 ヒトの脳は、進化の上で獲得された 「目的・機能論的推理」 つまり、ヒトに限らず自然物や 人工物、出来事までも... 続きをみる
宗教書シリーズで、イスラムの成立を解説した 「イスラーム教 異端と正統の思想史」 (菊地達也) を読んでみました。 イスラム教はムハンマド (マホメット) が神から啓示を受けた預言者としてマッカ (メッカ) で布教を 始めた (614) とされています。しかし当初は典籍はなく、その死後数百年をかけて... 続きをみる
昨日までに読んだ、イスラム原理主義の教典ともいわれる、サイイド・クトゥプ氏の 、 イスラム原理主義の 「道しるべ」。 エジプトの貧富の格差に衝撃を受け、アメリカに留学させられてかえってその不信心な 社会に絶望したクトゥプは、原理主義といわれるイスラム同胞会の理論的指導者となって いったようです。 そ... 続きをみる
年始に借りた宗教本を読み続けています。 数日前からの 「未来の宗教 空と光明」 (ドン・キューピッド) を 読み終えました。 氏はキリスト教的・仏教的宗教学者で、仏教の 「空」 の概念を取り 入れた 「エンプティ・ラディカル・ヒューマニズム」 を創唱して います。空的・根本的ヒューマニズム、とでもい... 続きをみる
今日は爺婆の部屋を模様替え。私の本棚をどかして、新しい32インチテレビを入れました。 テレビ用の木棚を買ってきて、脚の下の一部を切って高さを調節し、基部に棚を付けずに ファンヒーターを段差なく滑り込ませることが出来るようにしました。 スッキリして、ほんのちょっと広くなった感じです。 昨日からの、「数... 続きをみる
昨日で 「皇帝フリードリッヒ2世」 は読み終えました。その死後は ローマ法王に巻き返されてしまいましたが、間もなくキリスト教会の 権威を否定するルネサンス時代がやってくることになります。もって 瞑すべし、か。 ドーキンス氏の 「神は妄想である」 に対する反論の書 「神は妄想か?」 (A.E.マクグラ... 続きをみる
このブログでは政治向きの話はしないつもりでしたが、書かずにいられません。 特定秘密保護法案が決まってしまいそうです。 あらゆる情報は国民のもので、秘密にする場合でも期間は短くし、かならず公開される べきというのが民主国家の基本です。しかし、デモはテロと同じと言った石破幹事長の ような、民主主義を知ら... 続きをみる
今日の毎日新聞朝刊1面トップに、福島第一原発のベントは失敗だったという 記事が掲載されています。東京電力は成功したと発表してきており、「菅総理の 視察のせいでベントが遅れ、大事故になった」 という批判が起こったのでした。 しかし、ベントが失敗していたというなら、話はまったく違ってきます。 ベントのや... 続きをみる
内閣の不信任決議案が否決された後、早期退陣を菅総理が明言しないのでまた また騒ぎが起きています。あまりにひどいので一言書かずにはいられません。 だまされたと言って騒いでいる鳩山氏は宇宙人と言われるほどで、会談の内容 を正しく把握したかどうか、言っていることが正確かどうかはなはだ疑問です。 同席した人... 続きをみる
野党や一部マスコミ、財界の人たちは早く菅総理をやめさせたくてうずうずしているようです。 大震災や原発事故への対応が良くないという大合唱です。 しかし私は天邪鬼なので、つい菅総理の良い点を探してしまいます。 ① 震災翌日にヘリで視察したこと。現地を見ることは極めて大切で、何ら非難されることは ありませ... 続きをみる
あの浜岡原発の停止が進んでいます。きょう4号機が停止、あす5号機が停止して 浜岡のすべての原発が停止状態となります。 運転中の原発が、危険性を理由にして停止するという、世界初の出来事です。 マスコミや評論家の、菅総理の停止要請に対する評価は様々でした。しかし 菅総理への評価が停止要請に対する評価にな... 続きをみる
今晩は爺ネタ? です。 中部電力が菅総理の要請により静岡県浜岡原発の一時完全停止を決定しました。国民の安全を守る という総理の決断も、経営的な問題を超えた中電の決断も、すばらしいものです。 花のブログなのに4月6日に 「Stop The Hamaoka」 という記事を書いて、浜岡を止めるには大きな世... 続きをみる
◆花の公園ランキング最新情報は08年1月からホームページに 掲載しています。こちらからどうぞ→ 「花の公園 花リスト」 2007年10月5日改訂、花の公園ランキング。 写真は筑波実験植物園の温室前のパンパスグラスです。 新規掲載の公園は、次の6つです。 筑波実験植物園 茨城県つくば市 茨城県フラワー... 続きをみる
◆花の公園ランキング最新情報は08年1月からホームページに 掲載しています。こちらからどうぞ→ 「花の公園 花リスト」 きょうはこどもの日。 以前撮った古河総合公園のこいのぼりです。 ブログを始めてほぼ満2年。 今年初めて行った公園も多いので、ランキングを整理しました。 2007年前半の、花の公園ラ... 続きをみる
*2006年のマイ写真 ベスト5 皆様の励ましのおかげでこの1年間休まずブログを続けることができました。 有難うございました。 年末の座興として、自分でベスト5を選んでみました。 これが年内最後のページになります。 皆様どうかよいお年をお迎えください。 これも写真がないとページ幅が狭くなってしまいま... 続きをみる
*公園・温室のランキング 日帰り圏がほとんどですが、一応北から南に並べてみました。 ミシュランに倣って 5つ星が最高です。 (原稿は列が揃っているのですが、なぜかプレビューではよれています。 見づらくてすみません。) ★は花の見事さ、種類の豊富さでつけてみました。 その他の要素は無視しています。 行... 続きをみる
かたくりさんから、大きな写真をアップしたいので、教えてくださいというコメントがありました。 これから始める人もいるでしょうから、ここに書いておきます。 ①gooでは、アップできる写真の最大サイズが1MBですので、まず写真を1MBかそれ以上のサイズで 撮影します。 (100万画素以上のカメラで、100... 続きをみる
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