2014/06/30 追悼!斎藤晴彦さん
斎藤晴彦さんに注目したのは1980年代半ばのKDDのCMだった。クラシックの名曲に乗せたCMソングの歌詞の超早口、きちんとメロディに乗せているのが見事だった。この人、耳がいい役者さんだなと強烈な印象をもった。 そうこうしていたら、ミュージカル「レ・ミゼラブル」日本初演時にテナルディエ役になられ、経歴... 続きをみる
斎藤晴彦さんに注目したのは1980年代半ばのKDDのCMだった。クラシックの名曲に乗せたCMソングの歌詞の超早口、きちんとメロディに乗せているのが見事だった。この人、耳がいい役者さんだなと強烈な印象をもった。 そうこうしていたら、ミュージカル「レ・ミゼラブル」日本初演時にテナルディエ役になられ、経歴... 続きをみる
冒頭の写真は、6/7の上野散策で国立科学博物館に向かう途中の国立西洋美術館の表の庭にあるロダンの地獄門。通り抜けができるとは知らなかった(^^ゞ 雨に濡れて陰影がよりくっきり見えて迫力が増していた。門の上の方の真ん中に「考える人」のポーズをとった人物像があって、彼の苦悩に浮かぶ地獄の様相を表した門の... 続きをみる
4/4(金)は荒れ模様の天気。桜も散っていくのだろうなぁ。 そんな午後、仕事の上で大きなプレゼンテーションを無事乗り切った。これで長年実現をめざしてきたことが4/21にスタートできることになった。そのために10数年間も土日を休んできた習慣が失われる。私としては譲歩せざるをえなかった。しかしながら、そ... 続きをみる
3/7(金)午後、東京では雪が舞った。久しぶりにランチに遠出をして寒い寒いと言いながら歩いて往復してきたら、雪!どうりでと納得したが寒気団はまだしばらく居座りそうとのこと。花粉の大量飛散が遅れるのは有難いが、ちょっとうんざりかな。 3/5(水)は仕事を休んで朝早くから母の膝の手術の付き添いで病院へ。... 続きをみる
蜷川幸雄演出、アルベール・カミュ作の「カリギュラ」の舞台。2007年のシアターコクーンでの小栗旬主演の際に話題になっていたが、物語のあらすじだけで敬遠してしまって未見。 今回は、自宅近くの彩の国芸術劇場でさいたまネクスト・シアターによる公演。私は勝手にゴールドシアターを「ジジババ芝居」、ネクストシア... 続きをみる
冒頭の写真は首都圏16年ぶりの大雪の翌日2/9に行った歌舞伎座夜の部観劇前に正面入り口右手にある「歌舞伎稲荷大明神」で撮影したもの。毎年2月は初午祭りもあるが、鳥居の左右の柱に左大臣と右大臣の絵が描かれた行燈も取り付けられる。そして今月の演目「白浪五人男」にちなんで、狐が五人男の稲瀬側勢揃いの衣裳を... 続きをみる
2/8(土)の大雪の翌9日は晴れあがった。ずいぶん雪は融けてしまったが、大事をとって助六寺から西新井大師をまわる散策は中止となった。 そこで、歌舞伎座二月花形歌舞伎夜の部観劇前に軽食タイムをとることにして午後2時半集合。時間の余裕があったので三越の屋上の出世地蔵尊に行ってみたが、雪かきが終わっていな... 続きをみる
(後日のアップ) 壽初春大歌舞伎夜の部観劇後に撮影した歌舞伎座正面の写真の雰囲気がよいので、もったいないのでアップしておく。手前に門松が写っているのが「松の内」ならではということで。
大晦日の最後の買い物帰りに自転車で転倒し、前歯を折った件の顛末。 手をつかずに口元を地面に打ちつけてかなり嫌な感じの音がしたと思ったが(娘にも聞こえたという)、端だけ欠けただけですんだと思っていた上の前歯。 年越しそばで白いエナメル質の部分が折れ、残った金属の部分も次の日にはとれてしまった。にっと笑... 続きをみる
12/14は私の54歳の誕生日でした。facebook、mixi、メール等でお祝いメッセージを多くの方にいただき、厚く御礼申し上げます。 今日はNPOのボランティアで充実した時間を過ごすことができた。しかしながら、「宴の後の寂しさ」も痛切に感じてしまう。 私自身は欲しくないが、娘のリクエストでお祝い... 続きをみる
冒頭の写真は、11/2(土)に娘が大学の学園祭のカラオケ大会で第2位になっていただいてきた賞品の目録。あとから実行委員会に5000円のクオカードと交換にいくようだ。本当は第1位のアイポッドタッチが欲しかったらしいが、惜しくも3点差で優勝を逃したとのこと。確かに優勝した人はうまかったが、悔しいようで来... 続きをみる
「亀治郎の会」の第5回以降のプログラム等の作成をしてきたデザイン会社の事務所(原宿にあった)の中に「亀治郎ギャラリー」ができていて、一度、観劇帰りにさちぎくさんとご一緒したことがあった。 その事務所ビブリオテックが御茶ノ水に移転し、エスパス・ビブリオとなり、ブックカフェに「亀治郎ギャラリー」も併設さ... 続きをみる
「ヴェニスの商人」という作品の観劇は、2007年9/30に市村正親シャイロックの舞台の東京公演千穐楽以来だ。 SSS=彩の国シェイクスピアシリーズでの全作品上演企画の中でもこれまで上演がなかったわけで、蜷川幸雄が惚れ込んでいる猿之助をシャイロックにすえてきて満を持しての舞台。メンバーズ先行で入手でき... 続きをみる
毬谷友子の一人芝居「弥々」が今年も再演された。毬谷友子の女優としての素晴らしさは蜷川幸雄の舞台等でもわかっている。「弥々」は1992年初演以来、数々の賞に輝いてロングラン公演を重ねていて、ずっと気になっていた。今年も得チケなども出た段階でかなり心が動いた。 お盆に娘が父親の田舎に一緒に帰省をするのに... 続きをみる
連日の猛暑!今日もランチを食べるレストランのTVの大型ディスプレイは「高温注意報」の帯が出て、各地で熱中症で搬送される人の数の速報も流れていた。 さいたま市の予想最高気温は36℃だって! 冒頭の写真は、広島に行ってきた職場の方からのお土産の「因島のはっさくゼリー」。先に食べてしまっているので蓋に少々... 続きをみる
演劇「アレッポの養蜂家」(The Beekeeper of Aleppo)
臨場感あふれるシアター
メアリー・スチュアート
【日本語ミュージカル】シンドラマプロジェクト「今日も元気だ 病院集合!」
演劇「ナイルに死す」
演劇「ショーシャンクの空に」
瀬央ダリ御一行様が波うら号観劇
演劇『Poor』(プア)
推し活の死活問題!?切実に願う「女性トイレ事情」の改善
Vol.667 劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」
サムシング・ロッテン
劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」&西荻窪散策
日本一時帰国: 劇団四季ミュージカル鑑賞:バックトゥザフューチャー
2026年4月 韓国ミュージカル 観劇備忘録
レベッカ観劇できるのは嬉しいけれど…(ちょっと愚痴)
七月花形歌舞伎は昼夜とも怪談もので、久しぶりに花形役者を綺麗に撮った特別ポスター・チラシがつくられた。夜の部の「四谷怪談」もカットされることが多い「夢の場」を菊之助のお岩、染五郎の伊右衛門というビジュアル系コンビで久々に上演するということで、その場面のイメージでのチラシをしっかりGETしてファイリン... 続きをみる
前進座劇場は閉場となり、このお正月にファイナル公演の「三人吉三巴白浪」を観た。そこで五月国立劇場公演「御浜御殿綱豊卿」「一本刀土俵入」のチラシ(冒頭の画像)を見て、これは観るしかないことを決定。2009年3月の仁左衛門主演の舞台でしばらく封印モードとなっていたが、嵐圭史の綱豊卿の扮装が能「望月」の獅... 続きをみる
歌舞伎座新開場杮葺落五月大歌舞伎を締めくくるのは、玉三郎と菊之助の「京鹿子娘二人道成寺」。冒頭は敬意を表して買ってしまったホログラムのしおりの表と裏。 前回は2009年2月に観ていて、その時の舞台がDVDにり、この4月に“歌舞伎名作撰"シリーズの第III期全17巻の一番最初に発売された(なんと商売が... 続きをみる
これまで吉右衛門のインタビュー番組はあまり好きではなかった。ネクラな性格なのをみせつけられる感じだったからだ。謙遜を通り越してあまりにも自分を卑下しすぎる話し方にげんなりした。播磨屋の名をしょっているのだからもう少し堂々としていていいんじゃないかと思った。いいや、初代吉右衛門が大きな存在であり過ぎて... 続きをみる
冒頭は五月公演のチラシ画像。歌舞伎座のこの入り口から入場するのがやっぱり嬉しい。チケットももぎりのスタッフが3人ずつ2列に並んで入場者に声をかけながら送っていくので渋滞しないのがさすがで、国立劇場の2人体制と大違いだ。第一部終演後は地下の木挽町広場に出かけ、第二部で再度入場するので何度も出入りしてし... 続きをみる
さて、五月公演は一部ずつ簡単にアップしてみよう。冒頭は第一部開幕前に3階B席最前列より富士の緞帳を撮影したもの。 「歌舞伎美人」の歌舞伎座新開場杮葺落五月大歌舞伎の公演情報はこちら <第一部> 【鶴亀(つるかめ)】 祝儀舞踊という感じで、皇帝の梅玉の品格のよさに安定感を感じる。亀(橋之助)と鶴(翫雀... 続きをみる
映画版「レ・ミゼラブル」のDVD発売が近づいてきて、レミゼファンの友人と関連のDVDやCDを貸したり貸してもらったりしながら視聴している。 「コンプリート盤3枚組」に再ハマリした時の記事はこちら 「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」DVDを貸してくれた友人が、英語版の字幕をつけて見たら英語の勉強... 続きをみる
2008年の秀山祭で吉右衛門主演の「盛綱陣屋」を観ているが、今回は吉右衛門が和田兵衛秀盛にまわって、仁左衛門が盛綱で主演。その逆の配役は役者のニンとの関係でまずはないだろう。 この「盛綱陣屋」で歌舞伎座こけら落し四月公演の記事アップは完結。頑張ろう! <第三部> 【近江源氏先陣館 盛綱陣屋】 今回の... 続きをみる
昨年の芸術祭十月大歌舞伎は「七世松本幸四郎追遠」と銘打たれ、その孫にあたる團十郎と幸四郎が昼と夜で弁慶と富樫をダブルキャストでつとめた。私は昼の部だけ観たが、それが團十郎の弁慶を観た最後となってしまった。(Wikipediaの「松本幸四郎」という名跡の項はこちら) 歌舞伎座こけら落し公演では、当代の... 続きをみる
冒頭の写真は、歌舞伎座前の絵看板。以前の歌舞伎座と同じように鳥居清光さんの絵が並ぶのが嬉しい。ガラスに向こう側の景色が写りこんでしまって綺麗な画像にならないことが多かったのだが、今回うまく撮れたのが嬉しい。 <第二部> 【忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの) 将門】 今回の配役は、傾城如月実は滝夜... 続きをみる
2008年の歌舞伎座團菊祭で「通し狂言 青砥稿花紅彩画」が上演され、その時が菊五郎の一世一代の弁天小僧になるのではないだろうかと思われて、そのように記事を書いている。 ところが歌舞伎座こけら落し公演の弁天小僧も菊五郎ときた。70歳での弁天というのはかつてないことらしい。團十郎が演るはずだった日本駄右... 続きをみる
冒頭の写真は、こちらでのブログでは初アップの開場後の新生歌舞伎座の正面を道路向こうから撮影したものだ。以前の第四代歌舞伎座とほとんど変わらないのが実に嬉しい。並木に緑の葉が繁っていて建物を隠してしまうのが残念。葉を落とすシーズンまでの我慢をすればいいのだろうか(^^ゞ さて、「杮葺落四月大歌舞伎」は... 続きをみる
先週末もNHKスペシャル「新生歌舞伎座 檜舞台にかける男たち」の再放送をやっていた。 多くの皆さんに「新しい歌舞伎座にはもう行かれたんですか?」とお聞きいただいた。「初日のTV報道に映ってないか見ちゃいましたよ」という方もいらっしゃった。 さすがに仕事を休んで行くということまではしていないが、二日に... 続きをみる
目が痛くなるほど泣きながら観た映画版「レ・ミゼラブル」のDVD発売が待ち遠しい。玲小姐さんのお嬢さんがサントラ盤を貸してくださったが、映像なしで聞くとやっぱり物足りない。音だけで聴くならやっぱり「コンプリート盤3枚組」がいい。 「レ・ミゼラブル」コンプリート盤3枚組はこちら 愛蔵版ということで黒くて... 続きをみる
冒頭の写真は「木の上の軍隊」の2つのチラシだ。右の方は井上ひさしが癌闘病を公表した後、書き上げるぞと意思表明したかのような2010年の速報チラシ。そして左が今回2013年のシアターコクーン公演のチラシ。舞台公演のチラシとチケットはファイリングしているので、何冊か前をひっくり返したら幻に終わってしまっ... 続きをみる
新しい歌舞伎座の「こけら落とし四月大歌舞伎」第一部第二部を女子高同窓生のAさんと続けて観てきた。その後、GINZA KABUKIZAのオープンを記念して銀座ソニービルで開催中の「4K歌舞伎~ソニーの4Kで体験する、歌舞伎の世界~」を別の劇場で観劇後のあいらぶけろちゃんさんと合流して観てきた。冒頭の写... 続きをみる
三月花形歌舞伎は3/20に昼の部、26の千穐楽に夜の部を観た。昼の部観劇後の散策等の記事だけアップしている。肝心の観劇についてだが、四月歌舞伎公演を観る前にまとめて書いておきたい。 「歌舞伎美人」の三月花形歌舞伎の公演情報はこちら <昼の部> 【妹背山婦女庭訓】「三笠山御殿」 2012年1月の坂東玉... 続きをみる
親知らず抜歯後の予後が悪くて2/4に仕事を休み、TVをつけたら偶然「徹子の部屋」でゲストが浜木綿子さんだった。息子の香川照之の歌舞伎界入りについての話題の中で猿之助(先代)が家を出てから1年間は待っていたという話を聞いたら泣けてしまった。男勝りのような気性でポンポンとしゃべる外見からはわかりにくいが... 続きをみる
嵐が過ぎ去った日曜日、強い風が残っているし、自宅でおとなしくする。 とはいっても歌舞伎座こけら落とし興行六月公演のボーナス会員先行予約日であり、朝10時受付開始に備えてスタンバイ。先行予約で買える6枚分をどなたかとご一緒するかの相談を前日に終えて、PC前に陣取ってアクセス!しっかり希望する日がとれた... 続きをみる
3/20花形歌舞伎昼の部観劇後(1)木挽堂書店で渡辺保氏と遭遇の記事はこちら 新橋演舞場三月花形歌舞伎昼の部を観劇後、新しい歌舞伎座の前へ。4代目の歌舞伎座の外観をほぼ踏襲していることが真近にみて実感できた。正面入り口の左側に一幕見席の入り口とそのチケット売り場があった。 右側にあるエスカレーターか... 続きをみる
新橋演舞場三月花形歌舞伎昼の部を観劇後、まずは新しい歌舞伎座の地下の広場を探検(そこのレポは続編にて)。2月は日生劇場の歌舞伎公演と新橋演舞場の名作喜劇公演を昼夜でハシゴの上、ミニミニオフ会をしていたら時間がなくなってしまい、歌舞伎座工事現場の定点チェック写真を撮る余裕がなかった。 話に聞いていた歌... 続きをみる
(1)日生劇場二月大歌舞伎「吉野山」の記事はこちら 【通し狂言 新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)】河竹黙阿弥作 河竹黙阿弥歿後百二十年ということで、上演頻度の低い「弁天堂~お蔦殺し」から通す上演。今回の主な配役は以下の通り。 〈弁天堂・お蔦部屋・お蔦殺し〉 磯部主計之助=染五郎 愛妾お... 続きをみる
昨年の夏、松本流の舞踊公演での落下事故から復帰した当代染五郎の舞台を日生劇場二月大歌舞伎昼の部で観に行った。歌舞伎界のめでたい話題が続いて嬉しいということで書いておこう。 せっかく間に合う時間に出かけたのに、ハシゴの演舞場の名作喜劇公演でお会いする方に約束した忘れて取りに戻ったので、日生劇場に到着し... 続きをみる
当代菊之助の婚約・結婚を寿ぎ、菊之助の出演した舞台で特筆しておきたいものの感想アップの第弾。昨年12月の新橋演舞場夜の部は12/25の千穐楽で観ているが、その「籠釣瓶花街酔醒」を書いておこう。 【籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)】 歌舞伎美人の公演情報より、主な配役は以下の通り。 佐野次郎... 続きをみる
2/22のNHKEテレの「花鳥風月堂」で泉鏡花が紹介され、その作品の舞台ということで昨年12月の日生劇場での玉三郎主演の「日本橋」の舞台も映し出された。いつかきっとNHKのいずれかの番組でオンエアされるだろうと確信できて嬉しかった。(私が観劇したのは12/14夜の部で、自分の誕生日だった。) そして... 続きをみる
当代菊之助の婚約・結婚は歌舞伎界久々の明るい話題だった。せっかくなので、菊之助の出演した舞台の感想を少し続けてアップしようかと思っている。 まずは、今年の国立劇場初春歌舞伎「夢市男達競」を書く。婚約の記者会見で吉右衛門が「彼は先月お相撲さんの役だったので押しが強かった」と言及した舞台だ。 【西行が猫... 続きをみる
口腔外科で2/1に親知らずの抜歯をしてから関連痛に苦しめられ治りも遅く、2週間まるまる鎮痛剤と抗生剤のお世話になるはめになっていたが、3週間経過の時点でずいぶんとラクになっていた。両方の顎で噛めるようになったのはいいのだが、けっこう大きなかけらが親知らずの跡に挟まってしまうことが多発(笑) 3/2(... 続きをみる
さいたまネクスト・シアターの公演は第1回「真田風雲録」、第2回「美しきものの伝説」、第3回「ハムレット」を観て、今回の第4回公演は「オイディプス王」。 「ハムレット」に続き、「蒼白の少年少女たちによる」とつけているのはなぜだろう。少年少女というのはちょっと言い過ぎのような気がするが、過去に何回も演出... 続きをみる
親知らず抜歯後の不調は続き、さらに月曜日から仕事でストレスが加わって首から両肩がバリバリに張ってしまってモーラステープを貼って寝るがどうにもならない。21(木)の仕事帰りに接骨院に回って受診。ほぐした上で首の歪みを治してもらってようやく氷解。 金曜日から土曜日にかけてなんとか少し長めに寝られたので、... 続きをみる
2/14の菊之助の結婚の記者会見は歌舞伎界の久々の明るい話題に嬉しくなって、その関連で1月の国立の初春歌舞伎の感想を書こうとしているが、どうにも風邪っぽい。 2/15は出勤前に親知らず抜歯後の確認の受診。「抗生物質はもう飲まなくていいけれど、治りが遅いので2週間後にもう一度診せてね。それで大丈夫だっ... 続きをみる
2/11の午後、NHKEテレでの「市川團十郎さんをしのんで」を見た。ゲストの菊五郎さんが映像を見たり、桜井洋子アナや山川静夫さんの話を聞いたりしている時は涙をこらえるような終始つらそうな表情だった。話を向けると飄々とした話しぶりになるのはいかにも菊五郎さんだったのだが・・・・・・。 私も皆さんのお話... 続きをみる
松竹歌舞伎会のゴールド会員をキープしてきているが、新しい歌舞伎座こけら落とし公演をより早く先行予約できるボーナス会員になるのは大変だった。 1年間で28ポイントでゴールド会員になれるが、毎月昼夜と観て24ポイント、さらに松竹主催の他の劇場の公演で4ポイントをGETする必要がある。 ボーナス会員になる... 続きをみる
先月の国立劇場の初春歌舞伎と昨年8月の亀治郎の会の舞台のBSでの夜中のオンエアの録画予約を確認し、お風呂から出てきてうろうろしていたら、ただならぬ声で娘に呼ばれて訃報を知ってびっくり。つけっぱなしのテレビのNHKの速報の音に画面を確認にきて母に急いで知らせたわけだ。うーん、娘もたまには役に立ったわけ... 続きをみる
冒頭の写真は、23日に新橋演舞場夜の部に行った時に撮影した新しい歌舞伎座の工事現場。右側の小屋根の上に作業員が乗っていて瓦葺の作業中。正面のブルーシートもはずれて、内装もかなり進行していることがうかがえた。先日、1階ロビー絨毯の敷き込みが報道されていたっけ。 歌舞伎座と歌舞伎座タワー(オフィスタワー... 続きをみる
NHKの朝ドラ「純と愛」で主人公の兄が「今日は1/17じゃないか」と言って合掌する場面にハッとした。そうだ、阪神・淡路大震災の日だ。 女主人公の兄はもうどうしようもないダメンズという設定なんだが、主人公一家が大阪に住んでいた頃に三人きょうだい一緒に大震災を体験し、長兄であるその兄がこわがる妹弟を励ま... 続きをみる
私は前進座友の会にも入っている。月刊『前進座』で吉祥寺の前進座劇場が閉場となることを知った時は驚いた。お隣の吉祥寺南病院の施設拡充のための敷地譲渡要請を断ってきていたが、昨年の3.11を経て地域の医療機関充実のためならと引き受けたという。現在も劇団事務所と稽古場の確保をすすめているとのこと。 その前... 続きをみる
冒頭の写真は、1977年8月の日生劇場公演「音楽劇 若きハイデルベルヒ」を報じた雑誌のグラビアだ。22歳の勘九郎と20歳の大竹しのぶのコンビが写っている。この舞台での共演が縁で2人は親友になった。 ずいぶんと前に実家から引き取ってきた私の高校時代のスクラップブックをひっくり返していたら見つかった。ス... 続きをみる
2013年、あまりめでたい感じではないが、新年のご挨拶をさせていただきますm(_ _)m けっこう気鬱な感じは続いていて、せっかく早めに印刷されてきていた年賀状が手つかずになっているくらいだ。毎年出させていただいている皆様、本年分はもう少々お待ちくださいませm(_ _)m さて、以下は今月の観劇など... 続きをみる
新橋演舞場昼の部の開演になんとか間に合うように家を出たら、地下鉄の日比谷駅を出たらかなりのどしゃ降り。タオルハンカチを持って出て正解。 ところが口腔外科センターのスタッフさんから電話が入っていて、ドクターから抜歯の予約日の前に一度受診の日を設定して欲しいとのこと。日程を確認して折り返し電話で予約の追... 続きをみる
JRの改札機の天面と側面に選挙に行こうという広報のシールが貼られることがあったが、11月に始まった猿之助のソルマックのCMのシールが貼ってあったのにはびっくり! JRの与野駅にはなく、四ツ谷駅で見つけて側面の方を撮影したものは冒頭の写真。都内の駅に絞り込んでいるのだろうと推測。確かに忘年会シーズンだ... 続きをみる
NHK朝ドラ「純と愛」に続く「あさイチ」の冒頭の2人の会話で初めて知った。 かねて病気療養中だった中村勘三郎が亡くなったという。一昨年12月に突発性の難聴で休養、昨年7月平成中村座の信州まつもと大歌舞伎、11月の浅草公演で復帰。今年6月に食道がんで手術、療養中に肺の疾患での闘病中だった。 食道と肺は... 続きをみる
月曜に福井から戻って金曜からようやく3連休。 実は福井での研修出張の半ばくらいから首から胸にかけて蕁麻疹が出てきて困っていた。越前ガニが解禁になっていて小さい方=セイコガニを食べた。体調がよくない時だったので刺激が強すぎたのかも・・・・・・。よもぎエキス入りローションとクリームを使って痒みを抑えてき... 続きをみる
11/10、明治座に猿之助として初登場の花形歌舞伎を昼夜通し観劇してきたが、感想は後日書く予定。 明治座は140周年ということで、歴史をふりかえる写真たっぷりの年表パネルがあり、そこの天竺徳兵衛姿の猿之助のパネルがあったので、並んで記念写真(笑) 玲小姐さん、あいらぶけろちゃんさんとご一緒したので順... 続きをみる
JR与野駅西口の近くに高齢者がグラウンドゴルフを楽しんでいる公園がある。確か昨年くらいに地主さんの好意でそのような公園に整備された。道路側には植え込みがつくられたが、その枝が歩道にまで伸びてきて非常に歩きにくい。娘などはその植物や集まる虫たちが嫌で車道を歩かざるをえないから持ち主は責任をもって伐るべ... 続きをみる
蜷川幸雄は何故また「四谷怪談」をやるのだろう?というのが今回の企画を知った時の疑問(これまで舞台で2回、映画で2回手がけている)。そして橋本治が若い時に書いたという脚本を使うのだという。橋本治というと「窯変 源氏物語」等を書いたかなり変わったクリエイターということくらいしか知らなかったので、『橋本治... 続きをみる
市川亀治郎×三響會で2009年に始まったチャリティ企画「伝統芸能の今」を9/8に初体験し、その勢いで10/27新橋演舞場で「三響會」公演自体を初めて観ようと決意してチケットGET! 「三響會」のオフィシャルサイトにある「三響會」の説明は以下の通り。 父、能楽師野流大鼓方家元亀井忠雄、母、歌舞伎長唄囃... 続きをみる
芸術祭十月大歌舞伎昼の部の最初の演目は「国性爺合戦」。初見は2006年6月の国立劇場の鑑賞教室だった(松緑の和藤内、芝雀の錦祥女は今回と同じ)。2010年11月の国立劇場の半通し上演で作品の全貌がつかめた。團十郎の和藤内、藤十郎の錦祥女という東西の二大名跡の共演が話題でしっかり観たが感想未アップのた... 続きをみる
七世松本幸四郎追遠と銘打たれた新橋演舞場の芸術祭十月大歌舞伎は昼の部のみ観劇。孫の2人=團十郎、幸四郎による弁慶と富樫を入れ替わっての「勧進帳」が追遠の狂言ということで、特別チラシがつくられた。冒頭の写真が昼の部のもので、夜は反対の役の姿でのもの。 Wikipediaの「松本幸四郎(7代目)の項で、... 続きをみる
今日も大宮ソニックシティの本多歯科に通う。家を出る前にベランダから秋のものすごい雲に見惚れ、携帯で写真を撮ろうとしたがうまく撮れず。駐輪場から道路を渡ったところにある駐車場からねらったら電線も入らずに撮影成功!2枚撮ったうち、遠近感が出ていた方を冒頭にアップする。 この雲は「ひつじ雲」=高積雲(こう... 続きをみる
秀山祭大歌舞伎の最後の感想アップ。 【時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)】作:鶴屋南北 饗応の場、本能寺馬盥の場、愛宕山連歌の場 2009年の秀山祭でも「時今也桔梗旗揚」を観ている。それなのにパッと思い出せないのが情けないが、やはり物語的にあまり好きな作品ではなかったからだろう。 Wik... 続きをみる
9月の秀山祭は、8月末の染五郎の事故による休演で大きく配役予定を変えての上演となった。千穐楽夜の部の「道成寺」だけアップしていたが、昼の部と夜の部をそれぞれ書いておこう。 冒頭の写真は新橋演舞場のロビーにあった初代吉右衛門の写真パネル。左は河内山宗俊、右は武智光秀。 【菅原伝授手習鑑「寺子屋」】寺入... 続きをみる
観劇記事どころかブログの記事アップ自体が間遠になっている。この夏の猛暑疲れが激しくて抵抗力が落ち、あちこちに炎症が起きてしまった。体育の日につながる3連休も観劇もせずに主に休養にあてている。「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」のシリーズ上演が続き、「芭蕉通夜舟」のアップに続き、その前の公演「... 続きをみる
秀山祭大歌舞伎は昼の部を17日、夜の部を千穐楽の25日に観劇。 開場が来年の4月にと近づいてきた新しい歌舞伎座の工事現場。懐かしい旧歌舞伎座の面影を感じさせるファサードの形ができてきたという噂が耳に入っていた。千穐楽観劇前に自分でもしっかり確認できた。携帯で撮影したのが冒頭の写真。 松竹歌舞伎会のこ... 続きをみる
蜷川シェイクスピアのオールメールシリーズは大好きで、前回の「じゃじゃ馬馴らし」は実に素晴らしかった。今回はその時に主役2人の脇でルーセンショーとビアンカという美男美女カップルを演じたコンビがタイトルロールということで、2人のさらなる飛躍を期待した。 またこれまでのオールメールは喜劇ばかりで、今回が初... 続きをみる
井上ひさしの生前から喜寿のお祝い企画として検討されながら、没後に取り組まれることになった「こまつ座/井上ひさし生誕77フェスティバル2012」。そのうち4作品のチケット半券を示せば“特製チケットホルダー”をプレゼントというキャンペーンにも取り組まれている。「日の浦姫物語」を観ればクリアするので楽しみ... 続きをみる
市川亀治郎×三響會で2009年に始まったチャリティ企画「伝統芸能の今」を初体験! 開演前のロビーの行列はチャリティの募金受付とプログラム販売に並ぶものだった。奥なのでわかりづらかったが、階段の上に続く列がすすんでいくと2つに分かれ、募金受付は猿之助、亀井広忠たち3人が並んでいて、プログラム販売は愛之... 続きをみる
今の家に引っ越してきて、ご近所に隠れ家カフェ「サイエスタ」があることは知っていたが、私にはなかなか利用できないお店だった。それなのに友人の玲小姐さんが先駆けてしまわれたようで、これは私も娘と行ってみなくてはなるまいと決意! 営業は平日中心で週末の日曜は全休、土曜日が月2回営業ということで、営業してい... 続きをみる
毎年8月は納涼歌舞伎ということで三部制興行があり、関心はありつつも若手役者の勉強会「稚魚の会・歌舞伎会合同公演(国立劇場歌舞伎俳優研修修了生・既成者研修発表会)」は気になりつつもまだ未見だった。 今月は新橋演舞場の夜の部をパスしたため余裕ができ、さちぎくさんにお誘いいただいた第18回公演でデビュー!... 続きをみる
月が変わる前に八月花形歌舞伎昼の部「桜姫東文章」の簡単な感想を書いておこう。福助主演の「桜姫東文章」は2005年のコクーン歌舞伎で観ているが、純歌舞伎バージョンの桜姫は初めてなのでどんな感じか期待半分、不安半分。不安は杞憂に終わったのでホッとした。 【桜姫東文章】郡司正勝の補綴版をさらに石川耕士補綴... 続きをみる
実家の母はGWに片付け業者による家の不要物処分の第一弾をお願いして以来、自分の気がすむように少しずつ不要物を処分するようになってきた。娘たちに関係あるものが掘り出されると、一度みてくれとリクエストがくる。それで私も昔々の図工や美術で作った作品等の一部を自宅に持ち帰ってきている。 先週末は、芝居や映画... 続きをみる
8/19は「大感謝祭!亀治郎の会 さよなら公演」観劇(レポ完結済み)後、ご一緒した3人のカメ企画その2で原宿まで写真展「市川亀治郎“飛”」を観に行った。「亀治郎の会 さよなら公演」に連動し、10年に渡り亀治郎を撮り続けてこられた写真家・長塚誠志氏の展覧会(入場無料)が開催されていたので欲張り行動計画... 続きをみる
「大感謝祭!亀治郎の会 さよなら公演」のレポはこれでラスト。 (1)「栴檀女道行」ほか (2)「檜垣」の老女もよかった ○澤瀉十種の内 長唄「連獅子」 狂言師右近 後に親獅子の精=猿之助 狂言師左近 後に仔獅子の精=尾上右近 法華の僧蓮連=亀鶴 浄土の僧遍念=門之助 澤瀉屋型「連獅子」は初見。ご一緒... 続きをみる
「大感謝祭!亀治郎の会 さよなら公演」(1)「栴檀女道行」ほかについては先にアップ。 ○澤瀉十種の内 清元「檜垣(ひがき)」藤原道山 特別参加 関守の檜垣の老女 実は老女の亡魂=猿之助 四位の少将=門之助 小野小町=笑野 初見なので、ストーリーをネット検索して関係のありそうなページを調べて推測してみ... 続きをみる
当日の朝またまたやってしまった。先の「黒塚」の記事アップをしていたら、時間感覚が飛んでしまい、家を出るのが遅くなってしまって最初の演目に20分遅刻してしまった。その自業自得もあるだろうが、最初の幕間に筋書を買いに行ったら、完売となっていて増刷決定とのことで予約受付をするという!(ご一緒したけろちゃん... 続きをみる
新猿之助が大好きな「黒塚」を襲名披露演目にしたということで、七月大歌舞伎の一番の楽しみに観た。三代目の「黒塚」は観ていないが、2010年1月に右近が岩手をつとめた舞台を観て記事アップしている。 【猿翁十種の内 黒塚】長唄囃子連中 あらすじと今回の配役を公式サイトより引用。 「芒の生い茂る奥州安達原。... 続きをみる
【二代目市川猿翁 四代目市川猿之助 九代目市川中車襲名披露 五代目市川團子初舞台 口上】 六月の澤瀉屋一門勢揃いの口上に比べ、七月の口上は5人と少人数だったが内容は濃かった。 冒頭は新橋演舞場の入り口に掲げられた襲名披露の4人の口上姿の写真看板だが、猿翁は登場せず、市川宗家の團十郎、海老蔵で5人。猿... 続きをみる
明日は「大感謝祭!亀治郎の会 さよなら公演」昼の部観劇予定。そして今は「NHK第44回思い出のメロディー」で亀ちゃん=やっぱりまだカメちゃんとしか呼べない(笑)が楽しそうに司会をしているのを私も楽しんでいる。 澤瀉屋の襲名披露公演の七月大歌舞伎前楽夜の部の感想を続けて書いてみよう。まずは四代目猿之助... 続きをみる
7月は我ながら情けないくらいに記事アップ頻度が落ちてしまった。後からでも書きたいものは思い出して書くつもりですm(_ _)m いよいよ今日から8月の観劇が始まった。以下、観劇などの予定。 5(日):新橋演舞場八月大歌舞伎昼の部「桜姫東文章」 11(土)玲小姐さんの歴史散策:私のリクエストで江の島散策... 続きをみる
新猿之助の襲名披露公演、世代交代のコクーン歌舞伎について書いたら、五月花形歌舞伎夜の部の「通し狂言 椿説弓張月」についても書いておかなければ気がすまない。2ヵ月も経ってしまってはいるが、書きたいことだけは書いておこう。 主人公の源為朝は源為義の八男で鎮西八郎と呼ばれ、保元の乱で父とともに崇徳上皇側に... 続きをみる
「天日坊」は松本公演も無事に打ち上げられ、病気療養中の勘三郎がサプライズ出演もして話題になり、その盛り上がりに遠くからよかったねぇと想いを馳せる。 そして、自分がシアターコクーンで7/6(金)前楽夜の部で観劇した感想をきちんと書いておこう。 【コクーン歌舞伎第十三弾 「天日坊」】 原作:河竹黙阿弥 ... 続きをみる
さちぎくさんの長唄の先生は東音の西垣和彦さん。その先生が同人になっている如葉会の第39回例会にピンチヒッターとしてお誘いいただいた。 歌詞が聞きとれないと寝てしまう自信があるのだが、さちぎくさんがお持ちの譜本を見せてくださるということで決断。前日の7/6にコクーン歌舞伎「天日坊」でご一緒した時にお貸... 続きをみる
6月は散策や観劇の記事を頑張って書いた方でしょうと自分で自分を赦す(笑) さていよいよ明日から7月の観劇が始まる。 6(金)シアターコクーン:コクーン歌舞伎「天日坊」前楽夜の部=苦手のクドカンだが評判もよいので気楽に観にいこう(笑) 7(土)紀尾井小ホール:さちぎくさんのお師匠さんの出演される長唄の... 続きをみる
澤瀉屋の団体襲名披露公演六月大歌舞伎夜の部の「ヤマトタケル」は、観劇のお仲間で誘い合わせて23日に観劇。(前後のオフ会の記事はこちら)。7月に入ってしまったが、しっかりと感想をアップしておこう。 三代目猿之助のスーパー歌舞伎は「新・三国志Ⅱ」「新・三国志Ⅲ」と観たのみ。「ヤマトタケル」は段治郎主演で... 続きをみる
澤瀉屋の団体襲名披露公演初日昼の部の最後は「四の切」。2010年の亀治郎の会と2011年5月の明治座で観ている。 「四の切」の舞台装置は今年のGWの「渋谷亀博」で展示され、装置に上がっての見学がOKという嬉しい企画で私も実際に上がって触っての体験済み。 いよいよ、四代目猿之助襲名公演の「四の切」を観... 続きをみる
6/5の澤瀉屋の団体襲名披露公演初日昼の部の「口上」の記事はこちら その前の昼の部の最初の演目は、九代目襲名の中車主演の「小栗栖の長兵衛」。香川照之の舞台は、藤山直美が与謝野晶子で主演した「妻をめとらば-晶子と鉄幹-」の夫鉄幹役で観ている。映像では大活躍の香川が舞台ではどうか一度観たくて行ってホクホ... 続きをみる
清泉女子大学内の旧島津公爵邸の見学の後、ランチのお店を探しながらJR五反田駅前に戻ってきたが、予算オーバーだったり満席だったりして、結局は駅ビルの中のイタメシ屋さんでランチ。リーズナブルでフリードリンクのセットで美味しかったし、同じビルの4階から東急池上線に乗ることができたしでラッキーだった。 短い... 続きをみる
澤瀉屋の団体襲名披露公演の新橋演舞場「六月大歌舞伎」が6/5に開幕。初日昼の部に仕事を休んでかけつける。まずは「口上」から記事アップ。 冒頭の写真は、福山雅治よりと書かれた祝幕を3階左席から撮影したもの。左端は三猿紋の下に小さく五代目市川團子丈江とあるが、手すりに隠れてしまった。白地に隈取からのデザ... 続きをみる
怒涛の5月が終わり、観劇の感想アップも頑張ったが、演舞場花形歌舞伎と国立小劇場の文楽がまだ書けていない。今月の観劇予定は少ないので、ボチボチと書いていければと思っている。 いよいよ明日は澤瀉屋の団体襲名(三代目猿之助の言葉!)公演の初日となった。仕事を休ませてもらって行ってきます!! さて、6月はい... 続きをみる
私は流行ものを素直に受け入れることが少ない。小説でも売れに売れている村上春樹は顔も知らないし、作品もちょっと前まで全く読んだことがなかった。「ねじまき鳥クロニクル」などというタイトルからしてもうダメだった。私の贔屓の松山ケンイチ主演の映画「ノルウェイの森」もあらすじを読んで、しょうもない二股男の話だ... 続きをみる
GWの前半と後半の間の5/2(水)、仕事帰りの大雨の中、NODA・MAP番外公演「THE BEE」 JAPANESE VERSIONの夜公演を水天宮ピットに観に行った。 この作品の日本初演は見送っていた。世田谷のシアタートラムで遠いということもあるが、蜂が大写しになっているポスター、チラシにげんなり... 続きをみる
ここ数日で3・4・5月の歌舞伎公演の感想を続けて書いた。5月の演舞場の花形歌舞伎も書くつもりでいる。その前に昨日演舞場昼の部を観劇前後に通りかかった歌舞伎座建築工事現場を撮影した写真をアップしておく。冒頭は観劇前に建築工事現場を正面から道路の反対側から撮影したもの。16日に夜の部観劇前の撮影は西日が... 続きをみる
昨年11月から東京スカイツリー開業の5月までの平成中村座ロングラン公演もついにファイナル公演となった。今月は「十種香」での中村屋兄弟の共演を一番の楽しみに昼の部を観劇。 【本朝廿四孝 十種香】 浅草駅から急いで歩いたが、少々遅刻。冒頭の扇雀の勝頼の台詞の最中に着席。 勘九郎の腰元濡衣の登場から風情が... 続きをみる
平成中村座も1月をのぞいては毎月足を運んでいる。また、さすがにチケット代が高いために二部とも観るのは厳しい。四月は珍しい演目の「小笠原騒動」の第2部を観た。 4/15の観劇前の浅草寺「大絵馬・寺宝展と庭園拝観」などについての記事はこちら 【通し狂言 小笠原騒動】本外題:小笠原諸礼忠孝(おがさわらしょ... 続きをみる
4月の観劇では「通し狂言 絵本合邦衢(えほんがっぽうがつじ)」についても書いておきたい。昨年3月の公演も観たが、リピートしようとチケットをとったら東日本大震災で公演中止になってしまった。国立劇場開場四十五周年記念の歌舞伎公演の掉尾を飾る公演として再演は嬉しい限り(特設サイトはこちら)。 4/8(日)... 続きをみる
四月花形歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」の感想アップに関連して三月大歌舞伎の九段目「山科閑居」の感想も簡単に書いておきたい。忠臣蔵の通し上演の際も九段目ははずされ、見取りでの上演が多いようだ。 2007年顔見世歌舞伎の九段目「山科閑居」の感想はこちら 2006年9月の文楽公演第三部の記事はこちら ... 続きをみる