両側に分けられているという自覚が、これを結びつけようという意思になる(ジンメル)
今回この事例を発表する冒頭を、こんな言葉から始めてみた。 道づくりはいわば人間固有の作業のひとつである。 動物は道の奇跡、すなわち、運動を凝結させてその開始と終結とをふたつながらに含む固定像をかたちづくる、という奇跡を生みださない。 橋をかけるという行為にいたってあの人間特有の作業はその頂点に達する... 続きをみる
今回この事例を発表する冒頭を、こんな言葉から始めてみた。 道づくりはいわば人間固有の作業のひとつである。 動物は道の奇跡、すなわち、運動を凝結させてその開始と終結とをふたつながらに含む固定像をかたちづくる、という奇跡を生みださない。 橋をかけるという行為にいたってあの人間特有の作業はその頂点に達する... 続きをみる
本日の私のデスク。 大丈夫、FOMAの電波でネット環境もバッチリである。 といいたいところだが、遅い。 やたらと遅い。 どうもこの渓ぞいでは、電波が不安定なようだ。 無理もない。 こんなところである。 昼めしを食ったあと、ぶらっと散歩。 といっても山道だ。 とたんに汗が噴き出した。 玉のような汗、目... 続きをみる
砂岩泥岩(さがんでいがん)互層。 毎度お馴染み、というか日々年がら年中コイツとの格闘である。 泥岩が頁岩(けつがん)に変わることこそあれ、また砂岩優勢あるいは泥岩優勢の差こそあれ。 四万十帯奈半利川層は、未来永劫そこから動かないのだから、ここで土木という仕事を営んでいる以上、砂泥互層と関わりを持たず... 続きをみる
故あって購入したオリンパスTough TG-2。 F2.0の明るさが売り物のSTYLUS TG-2である。 写真のレンズはオプションのフィッシュアイコンバーターレンズ。 セットでお買い得セールである。 うれしがりの私は、さっそく現場の写真を撮ってみる。 コイツはいい。 けっこう使い途がありそうである... 続きをみる
ふと思いたち、高知県土木部建設検査課のサイトを覗いてみると、 平成24年度高知県建設優良工事施工者表彰応募受け付けの案内が出ていた。 7月14日から31日までが受付期間だという。 我が社からは例年のごとく2件エントリーすべく、すでに対象となる工事は決めている。 うち1つ はこれ。 一昨年北川村を襲っ... 続きをみる
京都サンダーさんのセミナーが終わったあとの懇親会の席上、 といっても京都サンダーさんの懇親会がはねたあと、同時進行していた建設ブロガーの会の懇親会に合流したその席上、 といっても京都サンダーさんの懇親会が始まるまで手持ちぶたさな(というか口さびしい)私は、建設ブロガーの会の懇親会で軽く仕上げたあと、... 続きをみる
体動かしていると :: リアル日記,日記・感想
休みと仕事 :: リアル日記,日記・感想
令和7年度分の :: リアル日記,日記・感想
準備はOK! :: リアル日記,日記・感想
延長確定! :: リアル日記,日記・感想
工期まるまる使っちゃったな :: リアル日記,日記・感想
どこかにちらっと映っているかも? :: リアル日記,日記・感想
俺の明日はどっちだ! :: リアル日記,日記・感想
久々に進展。 :: リアル日記,日記・感想
いつもとは逆に :: リアル日記,日記・感想
片付け完了! :: リアル日記,日記・感想
気長に待つかぁ… :: リアル日記,日記・感想
待ってはいたが :: リアル日記,日記・感想
ムーンイベントに続いて :: リアル日記,日記・感想
出来ない部分は省いて :: リアル日記,日記・感想
本日の工程会には、元県土木部職員のUさんが飛び入り参加。 現場担当のモッちゃんが繰り出すSketchUpでの3Dワールドに触発されたのか、 ひとしきり工程を組み終わったあと、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)についての... 続きをみる
最高の工事写真の撮り方 (エクスナレッジムック) 写真・著 中野裕(ナカノスタジオ代表) エクスナレッジ 写真撮影は、土木技術者(特に公共の)にとって重要な仕事のひとつである。 だが、おのれのことを、写真を撮るプロフェッショナルだと考えている技術屋さんは、それほどいないのではないかと思う。これほどカ... 続きをみる
朝日新聞デジタルより。 国土交通省は29日、公共工事の発注予定価格を決める時に使う賃金の基準(労務単価)を、2013年度は全職種の平均で前年度より15・1%引き上げると発表した。人件費の高騰に対応するとともに、デフレ脱却を掲げる安倍内閣の方針も反映した。 労務単価の引き上げは2年連続。上げ幅は199... 続きをみる
「そればあ降るか~?」 と独りごちながら、窓の外の雨をながめていた昨日。 指折り数えてみたら、ただ今稼働中の8件の現場のうち5件が渓の中の仕事。 それも、一昨年夏の土石流災害で渓肌がはぎ取られたところばかりなのだから、水が増えるのがやたらに早いときている。 増水で作業続行を断念し引き揚げてきた皆んな... 続きをみる
2年前、2011年3月11日の私のブログを見てみた。 朝更新したそれは、(当然のことですが)その日に起こることを想像すら出来ず、「前夜のビールが美味かった」とか「ヒゲとハゲ」だとか、脳天気なことを書き散らかしていた。 翌12日のを見てみると、三陸沿岸の町でバックホウが動いていたのをニュースで見て驚嘆... 続きをみる
『啓け!ー被災地へ命の道をつなげー』(岩田やすてる著、コスモの本) 今日はマンガ本の紹介。 といっても、まだ発売されていないので私は読んでない。 3月7日発売なんだそうだ。 ということで、いささか乱暴だが、Amazonの「商品の説明」をコピペしてしまうことにした。 内容紹介 感動の震災マンガ! 東日... 続きをみる
時間規制通行止めに引っかからないようにと、頃合いを見計らって出て行った途中、考えていたとは別の場所で足止めをくらってしまう。 そういえば...と思い浮かべると、たしかに、告知する看板が事前に出されていたようだ。 「しかし見ないんだな、コレが」とかなんとか独りごちながら、別の現場の規制時間表をながめ、... 続きをみる
きのう、事務員さんが私の机に取り付けてくれたもの。 遠赤外線デスクパネルヒーター「ひざ暖板(DH-204型)」(ヒロックテクニカ)である。 これまでは、冬となれば電気ストーブが愛用品だったのだが、時として熱すぎるのと消し忘れが心配なのが難点で、 帰社途中、「ひょっとして消し忘れ?」と戻ったことも二度... 続きをみる
某業界紙さんが高知県建設優良工事施工者表彰の受賞者一覧を持ってきた。 見ると、知事賞が4件で優良賞が6件である。 例年なら、各10件程度の受賞者だから、約半分ということになる。 知事賞受賞メンバーは、弊社と橋梁屋さんと塗装屋さんと法面屋さんなので、総合建設業からの受賞は1件のみである。 4つという希... 続きをみる
日経コンストラクションは、発行部数2万5千を超える我が業界ではメジャーな専門誌。 その12月10日号、「現場を回すチームの力」という特集の中で、「工程会議をチームづくりの核に若手育成」と題して、我が社の取り組みを紹介していただいた。 取材の際、「よそ行きのことをしゃべってもしょうがないわ」と、良いも... 続きをみる
高知県優良建設工事施工者表彰の結果が届いた。 エントリーした2件のうち、ひとつは◎で、もう一つはバツ。 ◎は高知県知事賞、堂々のてっぺん受賞で、めでたいことこのうえない。 しかし私は、もう一つが落選したことに、少なからずショックを受けている。 予感がなかったわけではないからだ。 最終審査のプレゼンテ... 続きをみる
中央自動車道の笹子トンネル崩落事故のニュースを見ていて、ある本の内容が思い浮かんだ。 『公共事業が日本を救う』(藤井聡著、文藝春秋)である。 インフラの維持管理、メンテナンスを蔑(ないがし)ろにした1980年代のアメリカは、文字通り「荒廃」し、交通が乱れ、経済が乱れ、そして、社会生活に大きな支障が及... 続きをみる
高知県建設優良工事施工者表彰審査会、 例年40件近くがエントリーしているのだが、きのうはわずか20件。 例の談合問題で、県内Aランクの業者さんのほとんどが指名停止中のため、今年は出られないのである。 他所さまはどう思っているか知らないが、私は(この戦場における)私たちの戦い方を、基本的にはゲリラ戦術... 続きをみる
高知県建設優良工事施工者表彰審査会に2年ぶりに参加。 といっても私は見ているだけで、我が社からは2名が代わり番こにプレゼンである。 最初、司会のおねえさんの説明を聞いていて、現在のような形になったのが平成16年からだと知った。 その当時は、こんなところへ毎年(6年連続)、それも時には2件もエントリー... 続きをみる
紅葉のただ中、訪問させてもらった熊本県のとある工事現場に掲げてあった安全スローガン。 「思いやりを持って、見て見ぬふりをしない」 「アレ既製品ですか?」と尋ねてみたら、 「オリジナルです。○○さんの言葉」 と、出てきたのは、旧知のあるかたの名前。 帰路、車窓から、紅葉を眺めながら、 「思いやりを持っ... 続きをみる
模倣 このあいだヒゲブチョーさんからいただいたコメント、「私も、どんどん模倣させていただきます。(モ~ホ~のけはありません、念のため)」に触発されて、書いていた。私のことを「断定する... >続きを読む きのう、一年前のアンタのブログだよとgooブログから送られてきたやつを、クソ忙しいさなか、その書... 続きをみる
今日は安芸桜ケ丘高校生の現場実習。 川の中へつけた仮設道路の横断測量をやってもらうことにした。 毎年毎年何回かに分けて来てくれているのだが、心なしか今日は、今までで最もイキイキとしているような気がする。 となると当然、結果は予想どおりで、 じつに熱心にとりくんでくれたようなのである。いやホント。
「某雑紙の取材を受けてみませんか?(まだ候補の段階ですけど)」 という電話を、あるかたからいただいたのは昨日の夕方。 おりしもその直前、メールボックスを開いた私の目に飛び込んできたのは、先月取材を受けた別の記事のゲラ。 「ほほ~、来るときゃ来るもんやな」と感心しながら電話の内容を聴いていると、どうも... 続きをみる
北海道でクレーン車横転、ダムに宙づり 何につけても普段から、「我と我が身に置き換える」という思考の仕方をしているつもりの私だが、 これには理屈抜きでそう思わされてしまった。 なぜなら、これ我が社のクレーン。 似てる・・・・・・ (*_*; 動画を見る限り、なんとはなしに原因は思い当たるのだが、 うん... 続きをみる
先日、小樽出身東京在住のかたと一献傾ける機会があり、その席で出た言葉。 「小樽港の防波堤っていうのは高知県出身の人がつくったらしいんですよね」 「そうです。広井ナントカっていう有名なかたです」と答えた私。 ああ、なんと愚かなことだろうか、「ナントカ」なぞと言うのだったらはなから言わなければ良いのだと... 続きをみる
さて、田村隆弘先生の「コンクリート構造物のひび割れ抑制対策」講座だが、 ひと言であらわすと、「むむっ、オヌシやるな」を通りこして、 「スゴイですねえ~」なのである。 いわく、 「行政、設計コンサル、生コン業者、施工業者、皆んなで考えていくことでモティベーションがあがった」 「ひび割れ対策を講じる必要... 続きをみる
「こんな講習、しばらくぶりやなあ」と隣りでつぶやくのは我が社のエースさん。 「いつも勉強、ずっと勉強ぜえ」と脳で反芻しながらしかし、聴かぬふりする私である。 高知県コンクリート診断士会主催の 第3回コンクリート技術研修会、 4つの講演のうち私のお目当ては、「コンクリート構造物のひび割れ抑制対策」、山... 続きをみる
「こんなんできましたけど」、とサイボウズにアップされた2つの「工事だより」。 どちらも現場の第1号なのだが、その内容に会社としての定型はない。 だがよく見ると、個人個人のスタイルはなんとなく決まったものになってきている。 私にいわせれば「工事だより」というのは、「地域を向いていく」という私たちの意思... 続きをみる
『建設技術者を正当に評価せずして復興や防災・減災は可能か!ー土木と土木技術者が日本社会でリスペクトされるためにー』を読んだのだ。 土木学会論説2012.7月版である。 http://committees.jsce.or.jp/editorial/no62-1 金井誠氏は大林組の代表取締役副社長(らし... 続きをみる
『完成検査プレゼンテーションふたたび』(7月11日)という稿に、Facebookでコメントをいただいた。 建設未来フォーラムの佐藤さんからである。 了解をいただいて転載する。 ヒグマさんだったか?竣工プレゼンの事をこんなふうに言ってました ・検査官は普段現場に来ているわけではないので、正しい評価をし... 続きをみる
高知県優良建設工事施工者表彰への応募が、まもなく受付開始となる。 今年は7月17日から31日までが、その受付期間である。 対象は工事評定点が80点以上の工事で、その資格があるのは高知県が発注した全工事の1割に満たない(らしい)。 一次審査は、業者から提出されたPR文と写真そして工事評定点の内訳を、農... 続きをみる
きのうはお城下で終日勉強。 「コンクリート構造物の品質向上対策」という崎濱明さんのセミナーである。 崎濱さんのHPである建設寺子屋は、私に大きな影響を与えてくれたサイトのひとつで、 どうしても一度、彼の話しを生で聴いてみたかった私が、今回のセミナーのことを聞くなり参加を決めたのは、当然の成り行きであ... 続きをみる
今日4月7日は社内研修会。 今、昼めしを食い終えた私は、午後からのトップバッターとして、昨夏の国道493号応急復旧工事についてプレゼンテーションをする予定である。 これBGMを中島みゆきにしようか? そう問いかける私に、 「泣くでしょう。5秒も持たんと思う」 と誰かが答えたのだが、残念ハズレである。... 続きをみる
とある記事を目にして、そういえばなるほどそうだなと独りうなずく私。 工事写真というやつは「余計なもの」を写さないのが原則である。 考えなしに写真を撮る人間は、そこにあるものを全て写すのだが、 考えて仕事をしている人間は、「余計なもの」が写ってないかどうかを確認しながら写真を撮る。 施工管理記録として... 続きをみる
今日、3月11日に何を書くか。何を書いたらいいのか。何日か前から考えていた。 当然ながら、「半端なことは書けんわな」と思った。 「休むか」とも思った。 というか、「休もう」と決めていた。 それにだいいち、今日の私はお城下へ行き、ノンキな太鼓打ちだ(しかも2ステージ)。 「いやいや、そりゃイカンやろ」... 続きをみる
自分が書いているブログの「アクセス解析」は、なかなかに興味深いものである。 2月5日のそれには、 「土木の仕事て経験いるの?」という検索キーワードがあった。 「仕事って」ではなく「仕事て」という言い回しから推測するところ関西方面の方なのだろうが、そんなことはおいとく。 お答えしよう。 「経験」があっ... 続きをみる
昨夜から、高知県西部中部の山間地には雪の予報。 チラリチラリと降る雪を確認し、朝の状態しだいでは、国道493号の様子を見に行かねばならんかなと、かなり早めに目覚ましをセットして寝たのだ。 そして今朝、1週間の休みとその間に呑んだ酒で、鈍った身体とヘタレた心をやっとこさ奮い起こして外へ出てみると、雪も... 続きをみる
【実験記録】聖遺物の錬成
巨神兵に見える息子の書道アート
世界が平和でありますように
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.221
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.220
書道 アート作品 calligraphy ギャラリー NO.219
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