「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」ブロガー内覧会から
11月1日(木)「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」のブロガー内覧会に行ってきました。 展覧会のフライヤです。 18時から受付開始で、少し早く着いたため、三菱1号館美術館の外観をスマホで撮影。 最初に、この美術館のミュージアムストアの代表の方から、「フィリップス・コレクション 1/12再現ミニ... 続きをみる
11月1日(木)「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」のブロガー内覧会に行ってきました。 展覧会のフライヤです。 18時から受付開始で、少し早く着いたため、三菱1号館美術館の外観をスマホで撮影。 最初に、この美術館のミュージアムストアの代表の方から、「フィリップス・コレクション 1/12再現ミニ... 続きをみる
少し前に事前案内記事を書いた「巨匠たちのクレパス画展 」のプレス内覧会に、ブロガー招待で行ってきました。 ◆会 期: 2018年7月14日(土)~9月9日(日) ◆会 場: 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 会場入口前のポスター。 今回の記事は、この展覧会に次の展示を付け加えました。 ◆東ア... 続きをみる
4月23日(月)「イギリス風景画の巨匠 ターナー 風景の詩」プレス内覧会に行ってきました。 於:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 http://www.sjnk-museum.org/ 18時からギャラリートークが始まりました。 右端の方:スコットランド国立美術館群 総館長 ジョン・レイトン... 続きをみる
2017年9月19日(火)「生誕120年 東郷青児展 抒情と美の秘密」Web内覧会に行ってきました。 フライヤーです。 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館のHP http://www.sjnk-museum.org/ 頂いた図録の表紙がこちら。 よくできた図録で、作品の図版以外にも資料などが充... 続きをみる
7月2日(土)、横浜美術館ブロガー招待企画 ”メアリー・カサット展 夜間特別鑑賞会” に行ってきました。 微笑ましい母子像が中心でしたが、下図のような印象派の香りが溢れる作品もありました。 写真はメアリー・カサット70歳のときのもの。 裕福な家庭に生まれ、生涯独身でした。 ※会場内の画像は主催者の許... 続きをみる
11月11日(水)18:30~「プラド美術館展」ブロガー・特別内覧会に行ってきました。 小型の作品が主体になっています。 右側のヒエロニムス・ボスの《愚者の石の除去》は48.5×34.5cm 1点撮りが禁止されていましたので、会場光景として撮っています。 肖像画や宗教画が多いなか、静物を描いた展示が... 続きをみる
黒田記念館リニューアルオープンで初めて黒田記念館に入りました。 昭和3年に完成した建物。 黒田の遺言で、財産の一部を美術の奨励事業に使うことになっていたため、できた建物 2015年の公開日 第1回:2015年1月2日(金)~1月12日(月・祝) 第2回:2015年3月23日(月)~4月5日(日) 第... 続きをみる
2014.9.13に行った国立西洋美術館の紹介は、彫刻とゴヤの版画で、終わっていましたが メインの絵画がまだでしたので、遅くなりましたが紹介します。 当日の2階、展示場です。 祝日でしたがゆっくりと見れました。 左端で覗き込まれるように見られている絵が、次の写真です。 パリスの審判 ン?と会場では思... 続きをみる
11月4日(火)デ・キリコ展のWeb内覧会に行ってきました。 少し間が空きましたが、印象をまとめるには、記憶が蒸留されて、却っていいかも。 写真撮影は禁止だったので、パンフレットからご紹介します。 入口のコーナにあった作品。 全体に色あいが好きです。 キリコの絵は、中学校の美術の教科書に載っていたの... 続きをみる
7月27日(日)三菱1号館美術館で開催されているバロットン展を観てきました。 初めて聞く名前でしたが、良かったですね。 最初に掲げられていた《トルコ風呂》 一見、前に観たバルテュスと雰囲気が似ていると思ったのですが よく見ると、精緻な描画やマチエールは、バロットンのほうが素晴らしい。 好きな絵が多か... 続きをみる
東京富士美術館の西洋絵画収蔵品です。 過去何回か見ていますので、お馴染みの作品が多いのですが、写真撮影は今回が初めて。 「行政長官の肖像」と題された本作品、500年前の作品ですが、時を超えた迫力があります。 行政長官の肖像 1507年頃油彩、板 50.0×35.0cm ジョヴァンニ・ベリーニ (14... 続きをみる
5月24日(土)、府中市美術館で開催中の「官展にみるそれぞれの近代美術」展に行きました。 官展・・・国が主催する公募展ですが、日本のみならず、日本帝国として拡大したアジアでも行われていて 政治関係の問題はあるにせよ、芸術という観点でみると面白い、いい企画でした。 府中市美術館は4回目の訪問かな。 作... 続きをみる
5月18日(日)、バルテュス展に行ってきました。 3 展示は、バルテュス(1908-2001)の少年期から晩年までの作品、アトリエの再現、篠山紀信がバルテュスと家族を撮った写真 節子夫人のビデオなど多彩でした。 バルテュス11歳のとき描いた絵本「ミツ」(猫の名前ですが日本語名をつけています)の一場面... 続きをみる
2月から3月にかけて行った美術展などを紹介。 2月16日(日)に「クインテット 五つ星の作家たち」展の3回目を見終え、 品川の原美術館で開催されている 「ミヒャエル ボレマンス:アドバンテージ」 2014年1月11日(土)~3月30日(日) 11:00~17:00(水~20:00、月休) 会場:原美... 続きをみる
2階から見た1階の展示光景。 絵も見やすく展示されています。 ミレーの作品なんですね。 農村風景の作品イメージが強いせいで、へーとなります。 ドレは初めて聞く名前でした。 挿絵画家としても有名だったとか。 ラ・シエスタはスペイン語で昼寝の意味とか。 大きな絵で、絵の人物は等身大の感じ。 一見、印象に... 続きをみる
15世紀の絵画で素晴らしいと思ったウェイデン(派)の肖像画。 表情のリアルさ、毛皮の緻密な描写。 肖像画の美学を感じます。 宮廷の貴婦人を神話の世界に漂わせて描く肖像画。 グリーン系の色の美しさが際立っていました。 ピカソの描いた動物たちの版画。 経緯や時代背景は、解説に詳しいので省略します。 絵の... 続きをみる
2階の窓から撮った美術館の中庭。 ル・コルビュジエル設計の美術館ということで、世界遺産に登録する運動がありますが、ちょっと無理があるように思います。 1階の展示室の作品です。 花婿の家に向かう花嫁の姿と祝う村人たち。 16世紀末頃から、黒や暗い色のウェディングドレスが流行したようで、この絵の中に純白... 続きをみる
常設展の紹介です。 2階の展示光景です。 中世イタリアの祭壇画の鮮やかな色彩に驚きました。 マリオット・ディ・ナルド(活動記録1394年 - 1424年) 「聖ステパノ伝」を表した祭壇画 プレデッラ3点 1408年制作 テンペラ、板 一番上の絵が、横に並んだ絵の左端になります。 次の「聖ミカエルと龍... 続きをみる
7月6日(土)プーシキン美術館展に行ってきました。 夜間特別観覧会というブロガー向けの観覧会に応募し、抽選で招待していただいたものです。 夜のみなとみらい、横浜美術館も初めてでした。 ランドマークタワーの手前が横浜美術館です。 PUSHKIN美術館展という垂れ幕が小さく写っています。 パンフレットで... 続きをみる
国立近代美術館 本館の洋画を紹介します。 満谷国四郎が、渡欧したときの作品。 柔らかな色彩に安らぎを感じます。 明治40年に文部省美術展(文展)が開かれ、その頃から洋画、日本画の区分が明確化されたようです。 この、山本森之助の作品に対する、美術館Webサイトの解説では、洋画ではあるが、日本画の伝統的... 続きをみる
東京国立近代美術館の洋画です。 展示室2は「はじめの一歩」と題されたコーナで、アーティストのスタートとなる作品が展示されています。 日本画で紹介した土田麦僊の「湯女」もここで展示されています。 さて、松本竣介の「建物」 以前、東京国立近代美術館で見た青の系統の「Y市の橋」の印象が強く残っていましたが... 続きをみる
ブリヂストン美術館は初めて訪れました。 「ドビュッシー、音楽と美術」・・・ドビュッシーと当時の文化人、とりわけ画家達との交流を中心にした、絵や手紙や写真などが展示されています。 ドビュッシー生誕150年記念の一環のようです。 作者不詳「ショーソンとルロールのそばでピアノを弾くクロード・ドビュッシー、... 続きをみる
東京国立近代美術館(2012.6.3)の記事で6月15日に「昭和戦前期の美術 都市のなかの芸術家」を紹介しましたが、その続きとなるものです。 銀座のコーヒー店で有名なカフェ・パウリスタ。 ここのブラジル産コーヒーを飲むため、銀座をうろつくのを「銀ブラ」というらしい。 小磯良平の個性を感じる絵です。 ... 続きをみる
「近代日本の水彩」と題して特集が組まれていていましたので、紹介します。 霧の漂う高原に、手前の鮮やかな花が浮かび上がります。 展示ケースのガラスの反射で、見づらくなってすみません。 暮れなずむ景色を上手に捉えています。 上高地の景色ですが、当時はこうした場所に行くのも大変だったと思います。 細かく描... 続きをみる
東京国立近代美術館の作品紹介を 西洋画で印象に残った作品群で「昭和戦前期の美術 都市のなかの芸術家」のコーナから 渋い色合いや、裸婦の表情などに当時の時代を感じる。 少しシュールかな 東郷 青児の個性がでている。 この時代のポップアートだ。
小出楢重の「裸女と白布」 裸婦のボリューム感とそれを惹きたてる白布が印象的です。 松本竣介は東京生まれだが2歳のときに盛岡に移り、東北育ちの経歴を持つ。 旧制中学入学時に病気により聴力を失う。 近代美術館で以前見た作品も、青のくすんだ色調をベースに、クールだけどあたたかい味わいの作品だった。 この絵... 続きをみる
向井潤吉の「ダリア」 近代美術館のダリアの企画展の一品で、前々回、紹介した川瀬巴水のダリアもそのひとつです。 潤吉が18歳の頃の作品、初めて二科展に入選したときの絵でしょうか。 この絵は、構図や色使いは平凡なのですが、油絵具が盛り上がって光っているのが目にとまりました。 また、花瓶が男の顔で花冠と赤... 続きをみる
ジャクソン・ポロック(1912-1956)というアメリカの絵画作家は知りませんでした。 ただ、床に広げた大きなキャンバスに絵具を降り注いで描く「アクション・ペインティング」は随分昔にニュースで見たことがあります。 その創始者がポロックでした。 まず、ポスターを これは、彼の代表作「「インディアンレッ... 続きをみる
10月1日ヴェネツィア展と東京国立博物館(平常展)に行ってきました。 世界遺産としてのヴェネツィアを紹介するもので、ヴェネツィアの象徴である有翼のライオンの絵や木彫が入口で出迎えます。 絵画、陶器、ガラス、建築模型、衣服や地球儀、賭博遊戯具、文書などなど撮影禁止なので紹介できませんが、アートのみでな... 続きをみる
国立近代美術館の絵画(8月21日撮影)に戻ります。 古賀春江の絵が3枚展示されていました。 最初の「海」は、既に2回ほど採り上げていますのでダブるのを承知で掲載します。 1929年に制作した当時の、様々な社会事象を題材にして盛り込んでいますが、決して散漫にならず、それぞれが調和して画面を構成し、不思... 続きをみる
明治、大正、昭和初期の洋画を紹介します。 モデルと赤の色調がよくあっている。 マチスは好きな画家で、この絵でも緑が印象的でした。 クレーは企画展も見ました。 小粋な感じはしますが、今ひとつ迫力が。 知らない作家だったのですが、絵は印象的でした。 古賀 春江のこの絵は、以前にも紹介しましたが再掲です。... 続きをみる
西洋画のラストになります。 ケーテ・コルヴィッツの作品。 ケーテ・コルヴィッツの名前も作品も初めてでした。 作品を見て、ただならぬ迫力を感じました。 題材も重いもので、その重さが異様な力を放ってきます。 強烈な印象です。 光と影の扱い、顔や手の表情が凄い。 7作あったのですが、写真に収めたのは、4作... 続きをみる
アンリ・ルソーのこの絵は、昨年8月3日に紹介しましたが、ピンボケ写真でした。 再度、撮影したものです。 アンリ・ルソー(1844-1910) 第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神 1905-06年 油彩・キャンバス 画家は初めて聞く名前ですが、抽象画で色合いなど面白く、いろ... 続きをみる
東京国立近代美術館に、2010年12月4日に行った時の「現代の人形展」は紹介したのですが、本館の作品は全く紹介していませんでした。 記憶が少しでもあるうちに紹介します。 藤島武二の絵は、色の使い方と強いタッチが好みです。 和田英作も黒田清輝、藤島武二と同じく鹿児島出身。 画壇でも薩長の支配があったの... 続きをみる
国立近代美術館の作品紹介に戻ります。 作品は年代別に展示されており、今回は1920年代、大正から昭和初期の洋画になります。 クレーの絵が美しい。 西洋では抽象絵画も始まっていた。 ウィキペディアから少し引用します。。 大正期に活躍した日本の初期の代表的な洋画家(男性)である。本名は亀雄(よしお)。後... 続きをみる
岸田劉生は、東京銀座の生まれで、文化人の交遊関係も多く、多彩な側面があります。 これは、彼が27歳の頃の自画像です。 下の絵は、彼の娘、「麗子」をモデルにしたものです。 麗子ちゃんは長時間のモデルで、ご機嫌斜めのようです。 下の絵は、東京国立博物館の所蔵する「麗子微笑」です。 美術の教科書にも載って... 続きをみる
長谷川りん二郎の作品で印象に残ったものを紹介します。 1970年代の静物がとりわけ良かった。 瓶や陶器に映る窓、テーブルの光の反射、それらをとおして個々のもつ質感が眼に浸み込んでくる。 《静物》 1970年 《乾魚》 1972年 単なる紙袋ですが、それぞれが詩的なハーモニーを奏でている。 《紙袋》 ... 続きをみる
5月29日、平明・静謐・孤高 長谷川りん二郎展へ行ってきました。 撮影は禁止でしたので、私にしては珍しく画集を購入して、気に入った絵をピックアップしてみます。(明日の予定) 画集の表紙(発行所 求龍堂) 表紙の《猫》は1966年りん二郎62歳の作。 この猫、タローについて、画集の中にりん二郎の小文が... 続きをみる
ボストン美術館展です。 開催場所である六本木ヒルズ52Fの森アーツセンターギャラリーは満員でそぞろ歩きで鑑賞。 下のチラシの絵が特に有名なものです。 (他の絵はボストン美術館展の公式Webサイトから) 最も印象に残ったのはゴッホの絵。 絵の具をぐいぐい塗り上げた迫力は凄いの一言。 モネのこの絵はいい... 続きをみる
ルーシー・リー展と同時に国立新美術館で開催されていた、三軌展、新工芸展から気に入った作品をピックアップします。 (両展示会は撮影許可をいただきました。) 三軌展から レトロな建物と女性の描写が自然ないいフィーリングでした。 「門にて」 猪田 斎 クールな絵で、写真ではわかりませんが、砂浜の砂粒までわ... 続きをみる
今回の展示で、もっとも印象に残ったのが、以下の肖像画です。 【花飾りの女】 1906年ー1919年 和泉市久保惣記念美術館 ふくよかな女性のボリューム感、色彩の鮮烈さと調和、けだるさの宿る表情など素晴らしい。 【帽子の娘】 1910年 損保ジャパン東郷青児美術館 女性の憂いを秘めた表情、そしてボリュ... 続きをみる
ルノアールの作品85点が展示されていました。 見た順に、いいなと思った作品を紹介します。 【団扇を持つ若い女】 1879-1880年頃 クラーク美術館 モデルは当時の人気女優。 実際に見つめられているような、潤んだ目に驚き。 青と緑のタータンチェックの洋服が絵を引き締めている。 絵の具が光っていて、... 続きをみる
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