第82章 絶対的な完成は今ここにある(432p~438p)「ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
平凡な人間である私の愛読書からの転載(432ページ~438ページ)画像は拾い物 2005年に購入した私の本は開き過ぎて2つに分割してボロボロ(笑) 「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第82章 絶対的な完成は今ここにある 質問者 戦争が起こっています。戦争に対するあな... 続きをみる
第82章 絶対的な完成は今ここにある(432p~438p)「ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
平凡な人間である私の愛読書からの転載(432ページ~438ページ)画像は拾い物 2005年に購入した私の本は開き過ぎて2つに分割してボロボロ(笑) 「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第82章 絶対的な完成は今ここにある 質問者 戦争が起こっています。戦争に対するあな... 続きをみる
Q ある深い心の傷を負った男性からの質問(質問内容省略・年齢不明) A 悩んでいる人達に対して、少しでも人生が楽に思えるようになる助言、アドバイス、提案、選択肢を提供してあげる事で、貴方自身の自責の念が徐々に緩和され、中和され、癒されるのです。 例えば、貴方自身がYahoo!知恵袋の回答者となって、... 続きをみる
マハラジ72 純粋で混りなく無帰属が実在だ - Google 検索 参考文献 このサイトの人は2年更新がストップしているから帰天したのかも。または、 他者を救う情報発信さえも、外界に対する自己の不安の投影だと悟って、 ついに行為を手放すという悟りの境地に到達したのかも? 2021/02/21 16:... 続きをみる
自殺以外に楽になれる方法はありますか?中学生です。自分の家庭のことは詳しく書... - Yahoo!知恵袋
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第64章 何であれ満足させるものが、あなたを引き止める (319ページから325ページ転載) 質問者 私は公認会計士を引退し、妻は貧しい女性たちのための社会奉仕活動に従事しています。息子がアメリカへと旅立つため、見送りに来たのです。... 続きをみる
Yahoo!知恵袋での私の回答⑫+「エイリアン・インタビュー」本の関連情報
削除された回答 ★補足 質問が削除される前に、質問主の方から回答してくれた御礼と本を読んでみます、というコメントを私に残してくれた後に質問自体を削除したみたいでした。確か詳しい質問の内容は、母子家庭の長女の人の質問で妹が先に外出して、次に長女と母の2人で買い物する為に出かけて、その最中に妹からの電話... 続きをみる
私が尊敬する賢者たち順不同 ニサルガダッタ・マハラジ ★私の愛読書「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」2005 福間巌・翻訳 私よりもマハラジを知り尽くしている人が制作した辞典↓ パラマハンサ・ヨガナンダ ★私の愛読書「あるヨギの自叙伝」パラマハンサ・ヨガナンダ著 森北... 続きをみる
無料サンプル有り ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの —時間以前からあった永遠の真実— - ラメッシ・バルセカール, ��木悠鼓 - Google ブックス 「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」ラメッシ・バルセカール著 2021/1/13 記載のブログ記事 35 行為者の完全なる不在 ... 続きをみる
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第92章 「私は身体だ」という観念を超えていきなさい 494p~498p 質問者 私たちはまるで動物のように、果てしなく無益な追求のために走りまわっているようです。いったい出口があるのでしょうか? マハラジ 多くの道があなたに差しだ... 続きをみる
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第67章 体験は実在のものではない (338p~343p) マハラジ 探求者とは彼自身を探している人だ。じきに彼は、身体が彼ではありえないと発見する。ひとたび「私は身体ではない」という確信がしっかりと確立されれば、もはや彼は身体に代... 続きをみる
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第66章 幸福へのすべての探究が不幸だ 331p~339p 質問者 私はイギリスから来て、マドラスへ向かう途中です。そこで私は父親に会い、一緒に車でロンドンまで陸路を通って帰る予定です。私は心理学を学んでいるのですが、学位を取得して... 続きをみる
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第65章 あなたに必要なのは、静かなマインドだ 326p~330p 質問者 私は具合が良くありません、むしろ弱っている感じがします。どうすればいいでしょうか? マハラジ 誰の調子が悪いのかね? あなたか、それとも身体だろうか? 質問... 続きをみる
第24章 『神はすべてを為す者、ジニャーニ(賢者)は無為の人』103p~109p転載 質問者 あるマハートマ(真我実現した人)たちが、世界は偶然の産物でも神の戯れでもなく、宇宙全体に意識を発展させ、覚醒をもたらそうとする壮大な計画の結果と表現なのだと主張しています。無生命から生命へ、無意識から意識へ... 続きをみる
ニサルガダッタ・マハラジ 1897年4月17日~1981年9月8日 84歳没 出生地: インド(ムンバイ) アドヴァイタ・ヴェーダンタ哲学の賢者 不二一元論(ふにいちげんろん,ノンデュアリティ,非二元,アドヴァイタ・ヴェーダンタ哲学) 不二一元論 - Wikipedia 私は掲示板は、ほとんど見ない... 続きをみる
十牛図 - Wikipedia 十牛図(じゅうぎゅうず)は、悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもの。 「真の自己」が牛の姿で表されているため十牛図といい、真の自己を求める自己は 牧人(牧者)の姿で表されている。十牛禅図(じゅうぎゅうぜんず)や牧牛図ともいう。 作者は、中国北宋時代の臨済宗... 続きをみる
私はこのマハラジの本はまだ読んでいない。 意識に先立って ニサルガダッタ・マハラジとの対話 ジーン・ダン編集・高木悠鼓 翻訳 この本を深く理解しているYouTuberの解説動画があったので紹介します。 mandalacast(34本) サンプルが読める↓ 意識に先立って - ジーン・ダン, ��木悠... 続きをみる
私が前に書いていたブログにも書いている。 「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第2章 身体への固執 p25~p27 転載 質問者 マハラジ、あなたは私の前に座り、私はあなたの足もとにいます。私たちの根本的な違い は何なのでしょうか? マハラジ 根本的違いなど何もない。... 続きをみる
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」 第23章 識別は無執着をもたらす p97~p103転載 マハラジ あなたたちは皆、どしゃ降りでずぶ濡れになったが、私の世界ではいつも晴天だ。夜も昼もなければ、暑さも寒さもない。何の悩みも後悔もつきまとわない。私のマインドには思考がな... 続きをみる
第87章 マインドの沈黙を保ちなさい。 そうすれば発見できるだろう。(p467~471) 質問者 かつて、私は奇妙な体験をしました。私はなく、世 界もなく、内側も外側もただ光があるばかりでした。そして、 そこには計り知れない平和がありました。それは四日間続き、 それから私は日常の意識に戻ったのです。... 続きをみる
第86章 未知なるものは実在の住処だ(459p~466p) 質問者 グル(師)とは誰でしょうか、そして至高のグルとは誰でしょうか? マハラジ あなたの意識の中で起きることすべてがあなたのグルなのだ。そしてその意識を超えた純粋な覚醒が至高のグルだ。 質問者 私のグルはシュリー・ババジです。彼についてど... 続きをみる
【I AM THAT アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話】 第80章 気づき p420~426転載 質問者 真我を実現するには時間がかかるのでしょうか? それとも時間は実現を助けることができないのでしょうか? 真我の実現はただの時間の問題なのでしゅうか?それとも時 間以外... 続きをみる
第55章 (275p~280p) すべてをあきらめなさい、 そうすればすべてを得る 質問者 今この瞬間、あなたはどのような状態にいるのでしょうか? マハラジ 無経験の状態だ。そのなかにすべての経験が含まれている。 質問者 あなたはほかの人のマインドやハートのなかに入って、体験を分かちあうことができる... 続きをみる
第54章 身体とマインドは無知の兆候だ 質問者 先日、私たちは個人ー観照者ー絶対なるものについて討論していました。 私が覚えているかぎり、絶対のみが実在であり、観照者は時間と空間のなかの与えられた点においてのみ絶対だとあなたは言われました。個人とは観照者の存在によって照らしだされた粗雑、あるいは繊細... 続きをみる
「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」(2005年) I AM THAT Talks with Sri Nisargadatta Maharaj (1973年) ニサルガダッタ・マハラジ(1897年4月17日- 1981年9月8日84歳)インド・ムンバイ 英訳者・編集者の... 続きをみる
①第3章「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」第8章「ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
無料サンプル有り ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの —時間以前からあった永遠の真実— - ラメッシ・バルセカール, ��木悠鼓 - Google ブックス 第3章 死に直面して 31p~35p転載 訪問者 数日前、私の一人息子が交通事故で亡くなりました。私は精神的強靭さをもって 彼の死を受け... 続きをみる