国立の古墳5 谷保天満宮境内の古墳
先日、東京都埋蔵文化財センター主催の「武蔵・相模の後期古墳-その地域性と交流をさぐる-」に行ってきました。公開シンポジウムもあり、斬新的なご意見も出されていました。府中・三鷹・多摩市域では新たな調査の成果も加わり、多摩地域の古墳時代を解明するうえで、とても重要です。 埋蔵文化財センターにはこんなもの... 続きをみる
先日、東京都埋蔵文化財センター主催の「武蔵・相模の後期古墳-その地域性と交流をさぐる-」に行ってきました。公開シンポジウムもあり、斬新的なご意見も出されていました。府中・三鷹・多摩市域では新たな調査の成果も加わり、多摩地域の古墳時代を解明するうえで、とても重要です。 埋蔵文化財センターにはこんなもの... 続きをみる
最近いろいろと多忙につきなかなか更新できません。さらに忙しくなりそうです。 石塚古墳からしばらく西に進むと青柳地区に入ります。住宅街の公園の中に四軒在家1号墳の横穴式石室が保存されています(2007年5月撮影)。正確には移築(元にあったところから移動したもの)保存です。古墳といえばお墓ですので少し暗... 続きをみる
谷保天満宮から甲州街道をさらに西に進むと、住宅街の中に石塚古墳があります(2011年5月撮影)。 墳頂には祠が祀られています。裾付近にはかわいらしい道祖神があります。谷保古墳同様、河原石積みの横穴式石室の存在が想定されています。
前回の下谷保古墳群の付近には東方横穴墓がありましたが、現在は見ることができません。市内で初めて発見されたそうです(2011年5月撮影)。 横穴があった付近からは富士山が遠望できます。横穴墓に葬られた方も富士山を眺めていたことでしょう。 甲州街道(国道20号線)沿いには谷保天満宮があります。街道沿いに... 続きをみる
甲州街道沿いにある府中熊野神社古墳を西に進むと、国立市に入ります。 国立にもいくつかの古墳が残っています(下谷保1号墳、1993年8月撮影)。 墳丘には石室材と思われる川原石が散在し、墳頂には稲荷社がありました。 久し振りに訪ねて見たら、周辺にお家がたくさん建っていました。階段も設けられ、整備された... 続きをみる