小説『カモメに飛ぶことを教えた猫/ルイス・セプルベダ』
猫や犬など、いろんな動物が仲良く暮らしているのを見るのは微笑ましいものです。ただ、ペットシッターの仕事でそうしたケースに遭遇することは少なく、やはり異なる種類のペットを一緒に飼うことは実際には大変なのでしょう。 たとえば犬と猫を比べると、犬が人間や他の動物とも積極的に仲良くしようとするのに対し、猫は... 続きをみる
猫や犬など、いろんな動物が仲良く暮らしているのを見るのは微笑ましいものです。ただ、ペットシッターの仕事でそうしたケースに遭遇することは少なく、やはり異なる種類のペットを一緒に飼うことは実際には大変なのでしょう。 たとえば犬と猫を比べると、犬が人間や他の動物とも積極的に仲良くしようとするのに対し、猫は... 続きをみる
猫ちゃんのシッティングで訪問する際、警戒心の強い子だと隠れて出てこないことがあります。そうした場合、室内を探したほうがいいか探さないほうがいいかを、事前に必ず飼い主さんに確認しておきます。ペットの安否を確認するためには探したほうがいいのですが、探し回ることでペットにストレスを与えてしまったり、家の中... 続きをみる
今年は7月が曇りがちで涼しい日々が続き、しのぎやすかったのですが、ついに本格的な暑さが到来しました。犬の散歩時間帯が限られるうえ、朝夕でも気温の高い中を歩かなければならず、ペットシッターにとって最もしんどい時期。とはいえ今年は新型コロナの影響でお盆すらご依頼はすくなく、寂しい日々を送っています。こう... 続きをみる
噛みつく犬は大変でしょう、とよく言われます。初めてのご依頼の場合、必ず事前打ち合わせをおこない、犬の性格や自分との相性を確認してからお引き受けするかどうか判断しますし、不安な時は一度、留守にしてもらってシミュレーションをおこなったりもします。いっぽう猫においても、噛んだり引っかいたりなど攻撃性のある... 続きをみる
何度も書いているとおり、僕は犬も猫もその他の動物も大好きです。そして、仕事で接する飼い主さんたちも、それぞれ、動物に愛情をかけていらっしゃいます。ただ、愛情のかけかたにはそれぞれ違い(愛情の多い少ないではなく、種類としての違い)があるような気もします。とくに犬と猫は対称的で、日本人の伝統的な世界観で... 続きをみる
猫が災いや不吉の象徴のように言われることがありますが、いつも悲しくなります。とくに黒猫への風当たりが強く、西洋では昔から魔女の使いのように思われ、数多くの黒猫が無慈悲にも殺された歴史があります。本ブログでは決して紹介しませんが、その名もずばりの有名な怪奇小説があったりすることも、影響しているかもしれ... 続きをみる
これは僕だけの感覚かもしれませんが、犬は雄でも雌でも男の子という気がします。いつでも目を輝かせ、元気に走り回る姿からついそう思ってしまうのです。いっぽう猫は、雄でも雌でも女性という気がします。気まぐれで本心がなかなか読めず、そっぽを向いていたかと思えばすり寄ってきて甘えてくれる姿から、つい女性を想起... 続きをみる
先日、地元で開催された読書会に参加してきました。『友だち幻想/菅野仁』 という課題図書について、読書好きの方々と楽しく語り合いました。本書は、友人関係や同調圧力に苦しむ人たちに向けて書かれた指南書であり、ポイントをまとめると以下のようになります。 「みんなが仲良くなる」のが「正解」だとすると、息苦し... 続きをみる
ご高齢の方から依頼を受けることが多くなりました。もちろん、精力的に旅行にお出かけになるケースもありますが、体調を崩して入院されたり、ケガで犬の散歩ができないといった理由もあります。一人暮らしで、ペットの世話を親類や知人に頼めない場合は、やはりペットシッターなどのサービスを受けるしかありません。そうし... 続きをみる
クリスマスの時期、ペットシッターの仕事は忙しくなるのか? そう質問されたとしたら、答えは「No」です。家族と家で過ごす人も多いでしょうし、この時期の外出が他の時期に比べてとくべつ増えることもありません。ですのでクリスマス前後は意外に空いています。ペットシッターとしては、すぐ一週間後に年末年始の大繁忙... 続きをみる
猫の帰巣本能はどれくらいのものでしょうか。1950年代のアメリカで、とある獣医の治療した猫が獣医の引越し先まで歩いてきたことがありました。その猫は、アメリカ中西部から西海岸まで、じつに2,400kmの道のりを歩いたのです。その後、デューク大学で300以上の事例が検討され、そのうち50例以上は本当だと... 続きをみる
SNSを眺めていると、猫のかわいい動画が流れてきて、しばし見入ってしまうことがあります。人間からすると、なんでこんなことを、という不思議な動きをする猫もたくさんいて、見ていて飽きません。ペットシッターの実務経験においても、犬よりもやはり猫の行動に不思議を感じることが多いです。カウカウ、と妙な声で鳴き... 続きをみる
お客様から、ペットに関する様々な相談を受けることがあります。ご飯の量や中身、与える回数、無駄吠えや噛み癖の直し方など、内容は多岐にわたります。皆さん、ウチのやり方は正しいのだろうか、と悩んでらっしゃることが多いようです。僕はしつけ師ではないですし、人間の子供のしつけと同様、確実な正解があるわけではな... 続きをみる
ペットシッターとして犬や猫の世話をおこなったあと、飼い主さんから身に余るお言葉をいただくことがあります。メールやお電話でだったり、鍵の返却があればその時、直接お話し下さることもあります。感謝と喜びの言葉を下さる飼い主さんの様子からは、反面、なかなか複雑な心境も読み取れます。 「あまりに何事もなく普通... 続きをみる
猫の性格についてよく言われるのは、「気まぐれ」「マイペース」「不可解」あたりでしょうか。なかには、「意地悪」「なにを考えているかわからない」「単にバカ」など、看過できないものもあります(笑)。猫好きとしては、いや実は猫はもっと賢い、なんだったら人間なんかよりよっぽど頭がいいのだ、と反論したくなるもの... 続きをみる
ペットシッターの依頼理由の大半は旅行や出張ですが、手術や入院のためということもままあります。一人暮らしでペットを飼われている方もたくさんいらっしゃるので、体を壊した場合はなにかと大変です。一週間程度で戻れるなら問題はないでしょうが、急病や事故などでどれだけ入院するかわからなかったり、手術の結果が思わ... 続きをみる
2005年に開業してから、ほぼ14年になります。これだけ続けていると、お世話した中で亡くなっていくペット達も多くいます。いつの間にか依頼が来なくなり、たまたまその方の家の前を通ると犬小屋が撤去されていたり、飼い主さんから直接ご連絡をいただくこともあります。元気だった頃の姿を思い出すと、いたたまれない... 続きをみる
今回は、僕がペットシッターという道に進むきっかけになった本をご紹介します。それは20年近く前のこと。書店で見かけた表紙にやられました。一匹の猫が座っているのですが、その表情がたまらない。ふっくらした頬と、引き結んだ口もと。思惑がありそでなさそで、少し機嫌が悪いようにも見える。導かれるように手にとり、... 続きをみる
ペットシッターになりたい、と当方に応募を下さる方の中で、「人と接するのが苦手だから」という理由をときおり目にします。でも、そのつもりで仕事を始めたとしても、きっとうまくはいかないと思います。ペットシッターはペットのお世話をする仕事ではありますが、人間との付き合いも大事です。ペットが依頼をくれるわけで... 続きをみる
Birdman o (la inesperada virtud de la ignorancia) バードマン あるいは(無知が もたらす予期せぬ奇跡) Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance) cuando no puede ser un artista, ... / Mujeres soñadas 夜ごとの美女 Les belles de nuit (1952 Beauties of the Night) La música, siento decirlo, me afecta sólo como una sucesión arbitraria de sonidos más o menos irritantes / Morante de la Puebla: ‘No es una retirada definitiva, es sólo un descanso’ /
143, rue du Désert サハラのカフェのマリカ (2019) / Un millón en la basura (1967 Barcelona) / Viejos エルダリー/覚醒 The Elderly (2022 technical event, Isla Calavera Film Festival) / Migas de pan 赤の涙 スペイン公開 (2016 Gijón International Film Festival) 半世紀前のウルグアイの独裁政権時代 / Iván el Terrible イワン雷帝 Иван Грозный 日本公開 (1948) / flaunt /
No hay más remedio (2014) Santo Domingo, República Dominicana / Las invasiones bárbaras みなさん、さようなら Les Invasions barbares フィンランド公開 (2003 明日) Si por lo menos hubiera escrito algo./
Rosalind Russell murió (1976) a los 69 años - Luna nueva (His Girl Friday) Adiós, esclavos de los sueldos. / 昨日の続き ☞ Las invasiones bárbaras みなさん、さようなら Les Invasions barbares フィンランド公開 (2003) hice todo mal. / El rojo y el negro 赤と黒 Le Rouge et le Noir 完全版 日本公開 (2009) 小説 - 鏡 Una novela es un espejo que se pasea a lo largo de un camino / Historia de un vecindario 長屋紳士録.スペイン公開 (2019) /.La Mecanógrafa タイピスト! Populaire (2012 Mi historia entre tus dedos) /
Bajo el sol de Satán 悪魔の陽の下に Sous le Soleil de Satan 日本公開 (1988) ¿Ha tenido sentido mi vida? 私の一生は無意味なのか? /.Corazón gigante 好きにならずにいられない Fúsi エストニア公開 (2015) / 『光る海』新潮社 1963 / ノータム(NOTAM)/
Las normas de la casa de la sidra サイダーハウス・ルール The Cider House Rules (1999) La vida espera. 人生は長いんだ Life is waiting. / Cotton Mary (1999) /
ガスパール -君と過ごした季節- Gaspard et Robinson (1990) 海辺のレストラン ガスパール&ロバンソン - ¡Buenos días, españoles! / Las invasiones bárbaras みなさん、さようなら Les Invasions barbares スペイン公開 (2003 蛮族の侵入) Esa vida ya está muerta. / Que el cielo la juzgue 哀愁の湖 Leave Her to Heaven (1945) su esposa era un monstruo - monster wife / /
Cuando el diablo asoma 結婚十分前 Forsaking All Others (1934) 後1時間でスペインへ出発 / Viridiana 日本¿再々?公開 (2017) soledad 孤独が私をエゴイストにする egoista /
El camino (1963 o 1964) Adaptaciones de Miguel Delibes / 静かなふたり Drôles d’oiseaux (2017) Money has never been a problem in my field. / Perera en Plasencia / not be cut out for ... 〜には向いていない /
La historia de mi mujer - The Story of My Wife - La historia de mi esposa フィンランド公開 (2022 昨日 Midnight Sun Film Festival) I could have died for you, 君のために死ねるほど心底愛していた Habría dado mi vida por ti / El inolvidable Simon Birch サイモン・バーチ Simon Birch 日本公開 (1999) el momento que cambia tu vida llega sin avisar. / El declive del imperio americano アメリカ帝国の滅亡 Le déclin de l'empire américain (1986) /
20.000 especies de abejas ミツバチと私 20,000 Species of Bees 米公開 (2023 昨日 Frameline Film Festival) como un miura ¿一方的に? / Toto in Madrid スペイン公開 (1960 La culpa fue de Eva) / Say "Uncle" /
Papá está en viaje de negocios (パパは、出張中! Otac na sluzbenom putu) セルビア公開 (2014 Cinema City International Film Festival) cachondeo / Las dos huérfanas 嵐の孤児 Orphans of the Storm 日本公開 (1923) Time finds 人 現在分詞 / アルベルト・マンゲル『図書館 愛書家の楽園』
Das Schloß 城 El castillo 日本公開 (2001 PIA Film Festival) aversión 嫌気 Kafka カフカ / おじいさんと草原の小学校 The First Grader (2011) / Daguerrotipos ダゲール街の人々 Daguerréotypes 西ドイツ公開 (1975) Tengo el problema con la memoria.Tengo casi 70 años. / Otra mujer 私の中のもうひとりの私 Another Woman 日本公開 (1989) no tengo un futuro muy vasto frente a mí. もう長くないんだぞ / paipái japonés 団扇 abanico japonés 富士山 monte Fuji (novillada en Trillo) /
El año pasado en Marienbad 去年マリエンバートで L'Année dernière à Marienbad (1961) ¿caras inexpresivas? / ¡Viva Zapata! 革命児サパタ Viva Zapata! スペイン公開 (1952 Barcelona I Manifestación Cinematográfica, premiere) 時間は栽培できない you cannot plant and harvest time / Deseo 真珠の頚飾 Desire 日本公開 (1936) Continental. 僕も甘いな ¡Europa! / El diario de Noah きみに読む物語 The Notebook (2004) latín, francés / ¿ちやほやされる? ¿sentirse relevante? ☜ feel relevant/
Hay cosas en la vida de las que no podemos escapar. 理屈では無い - Guerra y paz 戦争と平和 War and Peace ソ連公開 (1959 Guerra e pace) / Las normas de la casa de la sidra サイダーハウス・ルール The Cider House Rules 日本公開 (2000) /
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