頭の良さと運動神経の良さ悪さなどは、よく比べられるかと思います その他にも歌の上手さ下手さ、手先が器用なのか不器用なのか 動物でもそうですよね、すばしっこい猫もいれば 歩みがゆっくりな猫もいるわけです、その中でも 地頭に関しては、そこまで能力差はないんだから努力で全然カバーできるよ! 頑張ろうよ!と... 続きをみる
勉強の仕方のムラゴンブログ
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長女は四年生までインドネシアの小学校に通っていました。 5年生から日本の学校で、今高校1年生 三女のテストに ??? 5年生で転入した小学校は 長女だけ教室のすみっこで1,2、3年生の漢字 ドリルを解く時間を作ってくれて教科書を読 めるように指導してくれました。 そのまま勉強してたらよかったのに あ... 続きをみる
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中3の英語の授業で、The Beatlesの「yesterday」を歌詞カードを見て、一緒に歌うと言う授業があった。 これは使える!と思った私は、毎日毎日、「yesterday」を聞きまくった。 まず、歌詞カードを見て歌う。 慣れてきたら、聞いて歌う。 その後、歌詞を訳す。 最後は、聞きながら書く。... 続きをみる
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1980年8月、中3の時に生まれて初めての海外旅行で、アメリカのサンフランシスコ、ロスアンジェルス、ラスベガス、グランドキャニオン、ハワイに行って、英語が話せるようにならないと中国語や他の外国語の習得は無理だとわかった私。 アメリカの大学に留学したいと言ったら、自力で行けと言われたし、当時は英会話ス... 続きをみる
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個別勉強会
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どうも愛情の伝え方が間違えて、心のすれ違いが起きているようです
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小さいお子さんの元気の素が《ダダコネ》だった
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「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です
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0歳児や1歳児での失敗で多いのは”おしゃぶり”の様です
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お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく
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気持ちの誤魔化しの子育て、子育て指導では伸びないお子さんになりますよ
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伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
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6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる
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転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に
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心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切
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6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている
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意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね。
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非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります
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お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです。
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1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?
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