★選ぶ力 情報の渦の中で専門家の全く正反対の意見に直面、世の中には正解のないことがあふれている 我々は、小さなことから大きなことまで、選択の日々 不安や悔いなく日々を過ごすために東洋思想をヒントしたエッセイ 🍀石飛幸三医師 患者の多くが高齢者になり、主たる治療は動脈硬化との戦い しかし、動脈硬化は... 続きをみる
五木寛之のムラゴンブログ
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五木寛之氏のエッセイ。 著書の本は、その昔の『青春の門』に始まり 時々、読みます。 こちらの本は、軽いタッチで書かれている印象です。 暮らし、生き方、老い、健康…。 様々なことが、短めの文章で書かれていて 読みやすいです。 ちょっとした息抜きにもいいかもです。 ☆☆☆☆☆ 実は、15年来の胆石持ちで... 続きをみる
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★好運の条件 昭和7年生まれの五木寛之さんのエッセイ 人生の大半は、「努力」より「運」ではないかと年をとるにつれて考えるようになったそうです さらに「要は自分の体と向き合うことだ これはまずいな、と感じたときは、さっさと撤退する」 撤退のタイミングが、命運を左右する 🍀怠けることが好きな人と、努力... 続きをみる
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★人間の覚悟 人はいかに生きるか、西洋東洋で思想家や哲学者が問いつづけてきたが、生き方に上下はない 親鸞の悪人善人もいるけど、とりあえず生きていることで、目的の大半は果たしていると バブル前は、躁の時代 バブル後は、鬱の時代 作者は、北朝鮮平壌からの引揚げ者 日本は勝つと言われ、敗戦後は、現地にとど... 続きをみる
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★背進の思想 週刊新潮連載のエッセイ「生き抜くヒント」の新書化 91歳の作者 風呂に入っても体を洗わず、髪も数ヶ月に一回洗う 仕立てた洋服を何十年と着るなど、、、 ラジオの深夜便も人気ですね 🍀あらまし 背進の思想とは、ただ前向きに生きるのでなく、過去を顧みながら、後ろ向きで前に進むという新たな思... 続きをみる
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サライという月刊誌10月号で、 五木寛之氏のエッセイ【奇想転画異】を読みました。 今年91歳になられて いろいろ身体に不具合が生じてきているという お話が書いてありました。 その中でわたしが特にびっくりしたお話は、 90歳を超えたときから、 一斉に髪がバサッ、バサッと音を立てて、 というと大袈裟だそ... 続きをみる
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先週日曜日の午後、大阪梅田にあるNHKの文化センターで、五木寛之の「わたしの親鸞聖人」を受講した。 奇しくも現在、京都国立博物館で「親鸞の生誕850年を記念した展覧会」が開催されており、出来ればこっちも行きたいと思っている。 どうも今「親鸞ブーム」のようだ。 私は最近、この「ブログ」でも触れているが... 続きをみる
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『大河の一滴』 五木寛之 著 Audible で無料配信されていて、耳読しましたが、 本でも読んでみたくなり、図書館で借りてきました。 平成10年に出版された本ですが、コロナ禍で再ブームが起きたらしいです。 平成10年頃の日本は戦後最悪の不況が続いていて、 銀行が破綻したり、 平成7年には地下鉄サリ... 続きをみる
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『五木 寛之 養生のヒント』 五木 寛之 著 五木寛之氏の養生についての著書2冊目読了。 この本は2015年3月末に発行されている、五木氏82歳の時の著書です。 もう今年は90歳になられる。 戦後は医療にかからないと決められて自分流の養生で身体の不具合を 宥めながら過酷な作家活動を貫いて来られました... 続きをみる
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『なるだけ 医者に頼らず生きるために 私が実践している 100の習慣』 五木 寛之 著 この本は2013年4月発行 五木氏が80代になった頃に書かれた本です。 日常生活の中で気をつけていることや 養生についてご自身の経験に基づいて書かれています。 医療について素人の一般人が、医者ではない人の養生訓を... 続きをみる
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『捨てない生き方』 五木 寛之 著 5~6年前五木寛之氏の講演会を聴きに行ったことがあります。 「意外と小柄な人なんだ」と思った記憶があります。 でも、上下白のスーツ姿には一般の人には無いオーラを感じました。 『青春の門』を読んだ年代のおじいさん、おばあさんが客席を満席にしていました。 その五木寛之... 続きをみる
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五木寛之
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本 : 新・地図のない旅① / 胆石症① 病院受診
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「高齢者の体操教室」記事が消えた?!&「無敵の老後」
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「識者34人が選ぶ 私の昭和歌謡ベスト3」(月刊 文藝春秋 2024.2月号)を読んで
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哀愁のパルティータ (組曲), 五木寛之 - Book
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金の価格について
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朝顔は闇の底に咲く・五木寛之/感想レビュー・要約など
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162.捨てなくても大丈夫 [ TJMOOK ]
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ウラジオストクとかモスクワとか
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【シン・養生論】 五木寛之 90歳の壁の越え方
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寺院巡りはここから!「百寺巡礼」、五木寛之氏が選んだ日本の原風景を感じる名寺
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慶讃法要、山口晃・井上雄彦
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青春の門「織江の唄」山崎ハコ cover 東亜樹ちゃん11才
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わがブログ、やっと10年目。あと1年は何とか、、、。
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努力は必ずしもむくわれるとは限らないけれど
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「林住期」 五木寛之 ★★
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母親が着ていた皮のコート(羊皮らしい)、 今は私の手元にあります 亡くなって10年以上たつからこのコートは買ってから15、6年?いやそれ以上か? 肩パッドはいかにも昭和感があるし(さすがに買ったのは平成だと思うけど)襟元や袖口とかも古めかしい? でもちょっとおしゃれでステキだし、何しろ風を通さず暖か... 続きをみる
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読みやすい。 時代ものと言えば 武士が出てくるものが 多くなるけど、庶民や お坊さんが中心に 動く物語は新鮮でした。 続きが楽しみです。 次はガラッと変わって 殺し屋の話 伊坂幸太郎、人気あるみたい なので読んでみる事にしました。 今年はサスペンスに縁がある みたい。 これは字が小さいので 読みにく... 続きをみる
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今日は朝から雨、けっこうな降りです。 『雨月物語』読み終わりました。 9つの短編集です。 美しくも恐ろしい物語です。 最後の貧福論が一番感動しました。 金の精霊、一度お会いしたいものです。 マンガでは表せなかった美しさ、 この本を読んでよかったと思います。 霊と言えば次はお坊さん いつかはお坊さんの... 続きをみる
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ミニマリストの持ち物
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「捨てる自由」を維持するための、経済的自立とライスワークについて。
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