ここのところ、さらりと読める 軽めの小説やエッセイなどを手に取ることが 多かったのですが 本屋でなぜか目に留まった けっこう厚みのある本 森鴎外の末子、森類(ルイ)の生涯を 描いた作品です 「坊ちゃん」と大切にされ 何不自由なく少年時代を過ごした類ですが 天才、鴎外の子でありながら 学業は成せず、絵... 続きをみる
朝井まかてのムラゴンブログ
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秋の穏やかな陽光の中、お茶の水のニコライ堂(東京復活大聖堂)を訪問してきました。 二年前、朝井まかてさんの「白光」を読み、ずっと訪れてみたいと思っていたのですが、コロナ禍で長い期間一般人の拝観が中止になっていて、今回ようやく実現できました。 「白光」は、日本で初めての聖像画(イコン)画師、山下りんの... 続きをみる
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朝井まかて氏の『銀の猫』を読みました。 初めての作家の本でしたが、とても良かったです。 時代もので、江戸時代を背景にした介護に関するお話です。 介抱人のお咲が主人公。 現代で言えば、家政婦さんだと思います。 銀の猫は、お咲さんが身につけている根付けのこと。節目節目で、根付けを握りしめたり、思いを馳せ... 続きをみる
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★JA購入記録 品薄で野菜足りずにスーパーにも行ったが、今ひとつの新鮮さだった 卵がブルー 新鮮 (烏骨鶏の卵の色に似ている) かぼちゃ トマト 人参 みかん パン どら焼き ほうれん草 干柿 卵焼き 赤飯 かぼちゃロール おからひじき煮 計2500円 ★読了記録 朝井まかて「恋歌」2014年 直木... 続きをみる
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つい最近、朝井まかてさんのこの本を読みました 「明治天皇崩御直後巻き起こった神宮造営の巨大なうねり。 日本人は何を思い、かくも壮大な事業に挑んだのか? 天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作!」 ぜひこの本を読んでください。神宮外苑の樹木伐採がどのような愚かなことなのか。 考え直してください。 銅鑼猫
- # 朝井まかて
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団地生活
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フリマで買ったもの
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フリマ出店8200円売上、ツツジ祭、京成バラ園
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元夫が無職無給の時、もらえる生活費は0円になった
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元夫、豹変で甘い新婚も全く無い、3歩後ろ歩きで手つなぎ無し
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UR団地入居時、私も次女も無職でしたが入居できた。
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鈍感元夫、「 紐になりたい発言」で 不要な人になったのがわからない
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親が離婚を許し保証人になってくれたらすぐ離婚できたのだが
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日曜討論、家が借りれない独身老人、次女がいたので無職保証人無しで借りれた私
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フリマ2時間で売上8千円、午後はアンデルセン公園、中国雑技団
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メトロ1日券で都内散策、ネモフィラ、竹下通り
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離婚せず別居の戸籍上、妻の人、介護せずに済めばいいが
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ヤマトゆり2本200円が嬉しすぎる。
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愛おしくなる環境、人気の大型団地
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高校の同窓生の香典返しが届く。自営業、夫婦で短命でした
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花も団子も・・松戸駅周辺桜追っかけと栗あん団子半額
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- # アラカンおひとりさま