秋の朝のムラゴンブログ

駆け抜けた日々

昨日は明け方に寒くて目が覚めました。 厚手と薄手、2枚のタオルケットをいつも用意して寝るのですが、 2枚ともかけても寒かった… ついに62回目の夏も終わったか、と、 少ししんみりしました。 とりあえず、肌掛けを出して、 衣替えもしなければ。 部屋も模様替えして、今度は冬支度… 忙しくなります。 こん... 続きをみる

Hideの俳句 ＜雨、、思い、雀＞

秋の朝雨は清げに降りにけり 秋の雨思ひはちょうど良きほどに 雨なれど番いのスズメせわしなき

Hideの俳句・短歌 ＜秋の朝、雀＞

秋の朝道行く人の清げなる 何事ぞするどく鳴ける秋雀 秋雀警告するがごとく鳴きその日一日厄日となりぬ

Hideの俳句・短歌 ＜山肌、湧くもの＞

くっきりと山肌見ゆる秋の朝 滔々と湧き出づるものはなけれども一日にひとつ出で来ものなり

都合の良いオトコ

おはようございます。 9月13日、火曜日の朝を迎えました、迷い人です。 めっきり、朝晩が涼しくなりましたね。 ひんやりとした早朝の空気はとても気持ちが良いです。 昔ドラマで「都合のいい女」というタイトルのものがあったと記憶している。 タイトルだけの記憶で視聴をしていたわけでは無いので内容はわかりませ... 続きをみる

朝日が斜めから差し込み

日陰の杭 ぎんなん 透かし 古びたセミガラ 差し込んで ミラー