• 意見感想が全て正しいわけでは無い

    今日、カスタマーマイオピアという言葉を知った。 顧客近視眼。 私が作家業から足を洗い ホームレスとなるに至った理由がこれだと なるほどと納得した。 当時、私は物語を作り出すポジションにいた。 物語には伝えたいテーマがある。 それを理解していない者が 2ちゃんねるや個人のブログを読み ウェブ上の感想が全てと捉え その感想に迎合し 私が作った物語を改ざんして勝手に発表していく。 そんな作家性と方向性を

  • こうなる運命だった?

    昨日、彼の実家にもお邪魔した。 花を供えてお線香をあげてご両親とお話しする。 彼の事も少し話すが、内容としては近況がほとんど。 ご両親もつらいのだと思う。 これは前の記事にも書いたけれど。 まだ彼のことを思い出すことすら、ツライのではないかと勝手に私は予想している。 それでもぽつりぽつりと彼の話になっていく。 その中で彼のお母さんが、 「息子は・・〇〇はこうなる運命だったのよ、きっと。」 そうおっ

  • どうしてるか知りたいよ

    今日も昨日に引き続きお墓参り。 人のなるべくいない夕方を狙った。 お墓に行く途中彼が乗っていた車と同じ車種、しかもナンバーが彼の誕生日の車とすれ違った。 やっぱりこっちにいるのかな? 花は猿に食べられていなかった。良かった。 花の水を替えて線香をつけて彼に語りかける。 これもいつものこと。 でも今日は唐突に『彼のことが知りたい‼』と強く思ってしまった。 ねぇ、◯◯は今どこにいる? どんなことをして

  • 猿が・・・

    今、彼のお墓に来ている。 今日も幸い天気はいい。 お彼岸ということで、少し良い花を買った。 そして昨日彼に供えられなかった団子を再び買って、ゆっくり語り合いながら食べたいと思ったのだけれど・・・ 日本猿がいるorz 山の中のお墓なので当たり前といえば当たり前なんだけれど。 他のお墓に供えられた花を食べてるよ。 こんな状況で団子は出せないや。 猿たちも生きるために必死なんだろうけど、今日の花はけっこ

  • 距離感と関わり

    今日、仕事が終わった後実家に帰った。 そしてその前にお墓参り・・と思いお墓に行くと彼のお父さんがおられた。 お会いするのは本当に久しぶり。 彼のお父さんはお墓回りの砂利の石を綺麗にしていた。 何か手伝うことはありますか?とお訊きしたが、大丈夫ですとやんわり断られてしまった。 なので彼と食べる予定だったお菓子をお渡しし、手短に挨拶と近況を話して帰ってきてしまった。 この場合、どうするのが正解だったの

  • 平日のパターン

    ただ仕事をして、帰ってきて、家事をして、ブログを書いて、眠る。 平日はほとんどこのワンパターン。 これからもこんな毎日がずっと続いていくのかな。 一人の生活が。 淡々とした生活のはずなのに、なんか疲れちゃったな。

  • 2歳児の絵具落とし

    100円ショップで購入していた 水彩絵具、絵筆、スケッチブックで 息子と遊ぶ。 息子にペンを持たせても まだ円も直線も描けない。 形にならない意味不明な線だ。 その息子に 絵具を持たせる。 息子は絵具のチューブのフタを外し スケッチブックに絵具を直に落としていく。 ドロリとした色の付いた液体が 真っ白なA3判スケッチブックに点々と落ちていく。 絵筆を持たせるも、描くことに興味がない。 点々と絵具を

  • 彼のお姉さんからの連絡

    今日彼のお姉さんから突然連絡をいただいた。 そして日曜日にお茶をすることになった。 彼のお姉さんはもう結婚されている。旦那さんと暖かい家庭を築いておられ、先日娘さんが生まれたそうだ。 彼にとっては姪っ子にあたる。 もし彼がいたら、ものすごく可愛がっていたんだろうな~と考えると微笑ましい。 ねぇ、◯◯。あなたの代わりに私が会ってくるよ。怒らないでね?(笑) お姉さんとどんな話をしようか、そして手土産

  • 今日はホワイトデー

    彼がいなくなってから二度目のホワイトデー。彼がいたら彼の手作り料理でも食べていたかな。 (私の予定では)今頃もう同棲か結婚している予定だったから。 さて夜をどう過ごそうか悩み中。 どこか行ってこようかな。 でも天気も悪いし。 バレンタインのクッキーの感想を教えてくれないかな。あと何かサインとか。 彼を感じたいよー!

  • 結局今日も

    前回の記事を書いた後、ウダウダしてようとベッドにもぐりこんだのはいいけれど結局落ち着かなくなり、起きて昨日に引き続き散歩した。 すっごくテキトーな服装+すっぴんで。 海沿いに行こうかなと思ったけれど、海風が強そうだから辞めた。 散歩をしたのは家の近所。本当に1時間程度だけれども。 田舎だから近所なんて本当に何もないんだろうな~住宅街くらいだろうな~なんて思いながらぶらぶらしていた。 でも一つ、いい

  • 半日だけハイテンション

    昨日の仕事が終わってから何故か気分が高揚して、普段やらないようなことをやった。 一種の躁状態か。 まず散歩をした。晴れていて気持ち良かったから彼と一緒にいるつもりで。 私が今住んでいる街の商店街を歩いてみた。 いつもは車で通りすぎるだけだったから。 こんなお店あるんだ~とか、今度お供え物はここで買おうかな、なんて思いながらいろいろみてまわった。 一番驚いたのは、猫カフェらしきものが建設途中だったこ

  • 妄想

    もう一度くらい........ 会って話せないかなぁ。 彼に触れられないかなぁ。 不可能だってわかっているけれど、諦めが悪いって思われそうだけど、そんな思いばかり募っている。 実際、彼がいなくなったばかりの頃に「えっ、もう二度と会えないんだよね?」って確かめるように人に訊いたら、こいつ大丈夫か、みたいな顔で見られた。 うん、当たり前だと思う。 でも何かの間違いでも何でも構わないから、彼が私の前に現

  • やっぱり無理だった

    彼との想い出の場所。 初めてあった場所だったりとか、ドライブした道とか、買い物した店とか、誕生日に食事したレストランとか、一緒に夜景を見た場所とか・・・ あげるとキリがないけれど、たいていの想い出の場所には今でも一人で行ける。 もちろん胸がざわざわしたりチクチクしたりはするけれど。 彼を懐かしんだりその時の記憶をリアルに思い出したりすることもできる。 彼が最期を迎えた病院にも行った。 というか、彼

  • 葛藤

    中途半端な時間に目が覚めて、何となく眠れなくてこの記事を書いている。 お彼岸に彼の実家へ行く。 3回忌までは、お彼岸の時期は実家にお邪魔させてもらおうと勝手に決めていた。 でも実は今回、彼のお父さんに連絡する時かなり葛藤した。 本当に行っていいのか?と。 私が行くことで、余計にご両親を苦しませるんじゃないか?と。 昨年は何回か実家にお邪魔させてもらった。 彼が納骨されるまでの1月、2月、3月。秋の

  • 今日あったいいこと

    今は少し、上を向いた記事が書けそう。 ちょっとしたいいことが二つあった。 一つ目は手話講座でのの手話のスピーチを何とか無事に終えることができたこと。 何とかそれなりに形にできた。 ちょっと間違ってた所もあったみたいだけど。 表現の仕方、手話の形、テンポはわかりやすくてとても良いという評価をいただいた。 純粋に嬉しいし、何とか最後までやり切れてよかったと思う。 今日で入門の手話講座は終わり。 来年度

  • ただのつぶやき

    あぁ、今日も目が覚めてしまったか。 最近は朝起きる度にそう考えていた。 また彼のいない現実が始まって、彼と過ごした日々がまた遠ざかるのかと。 でも同志の方とお会いする、という約束がある。 それまではまだ逝けない。 どんなに辛くても這いつくばってでも生きたいと思っている。 人生の目標とかそんな壮大なものじゃなくていい。 ほんの小さな約束をするだけでも、少しは生きようと思えてくるんじゃないかと思う。

  • ただのぼやき

    今日から仕事。 先週末、なかなか大変な仕事を残して必要最低限のことしかしなかったため、そのツケが今まわってきている。 今日は忙しくなりそうだ。 しかも明日は手話講座。 1年間の総仕上げとして手話でスピーチしなくてはならない。 でもその準備も中途半端だ。 はぁどうなることやら・・・

  • ある中国人の善性

    休日、どこか遊びに行こうかと息子に訊ねると どーぶつこうえん!と言う。 天気も良く上野公園を歩くには いい日和だ。 上野公園に着くと 息子が文化会館前の水路のような池に捕まり動かない。 水面をじっと見つめては 落ち葉を入れたり小石を入れたりしている。 駅から動物園に向かう休日の往来だ。 たくさんの子供達がいる。 水の中に何かいるのかと息子に釣られ 何もいない水面を子供達が覗き込んでいる。 息子の近

  • 15回目の月命日(2)

    今日は仕事が休み。 なので彼とドライブデートをしようと決めていた。 1週間、肉体的にも精神的にも疲れていたから少しゆっくり寝ていようと思っていた。 でも実際に目覚めたのは7時過ぎ。 二度寝をしようとごろごろしていたけれど、結局できなかった。 それどころか、休日に彼のアパートに泊まった時朝起きたら頭を撫でてくれたっけ、なんてことを思い出して、無性に会いたくなって涙を少し流した。 そしてアパートを出て

  • 15回目の月命日(1)

    今日、私はどうしても行きたかった所があった。 夏の終わりのドライブデート。「海が見たい!」と私がわがままを言った時に、彼が連れて行ってくれた場所。 彼は車椅子なので砂浜には行けない。 なので海をゆっくり見ることのできる場所は限りがある。 どこかいい場所がないかな~と探している時に偶然みつけたのだ。 海の近くの高台に駐車場があり、彼がわざわざ車から降りなくても海が一望できた。 夕陽が沈んでいく様子や

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