辺境の土木屋、日本三大秘境をゆく
鹿児島から帰ったあとは土曜日曜と連休、徳島県三好市祖谷へ行ってきた。 「祖谷のかずら橋」へ行く途中、なんとも素敵な橋を発見。 祖谷ロマン橋。 現地の説明板を見ると、長さ82.0メートル。単弦アーチ橋(非合成箱桁橋)という形式の歩道橋だという。よく見ると、アーチの2箇所から箱桁を吊っている。 半径50... 続きをみる
鹿児島から帰ったあとは土曜日曜と連休、徳島県三好市祖谷へ行ってきた。 「祖谷のかずら橋」へ行く途中、なんとも素敵な橋を発見。 祖谷ロマン橋。 現地の説明板を見ると、長さ82.0メートル。単弦アーチ橋(非合成箱桁橋)という形式の歩道橋だという。よく見ると、アーチの2箇所から箱桁を吊っている。 半径50... 続きをみる
4年ぶりの鹿児島。 これほど大量の道路脇に寄せられた灰を見るのは初めてである。 「これって普通なんですか?」と問うと、「普通ではない」と言う。 物見遊山な旅行者の勝手な言いぐさを許してもらえば、「らしい」のがなんだかありがたい。 夜、ありがたいことに、主催者さんと旧知のかたたちが歓迎会を開いてくれた... 続きをみる
西日本建設新聞の記事である。 といっても、フェイスブックページ『地域を守る建設産業』さんが紹介していたものだから、何月何日何頁のものなのかはわからない。 普通高校卒の18歳女性の弁である。 道路工事や河川工事など気にも止めていなかったのですが、知って現場を見て「当たり前にあるものを当たり前に作ってい... 続きをみる
体動かしていると :: リアル日記,日記・感想
休みと仕事 :: リアル日記,日記・感想
令和7年度分の :: リアル日記,日記・感想
準備はOK! :: リアル日記,日記・感想
延長確定! :: リアル日記,日記・感想
工期まるまる使っちゃったな :: リアル日記,日記・感想
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久々に進展。 :: リアル日記,日記・感想
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気長に待つかぁ… :: リアル日記,日記・感想
待ってはいたが :: リアル日記,日記・感想
ムーンイベントに続いて :: リアル日記,日記・感想
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橋を架けるという行為はこんなにも美しいものなのだと感じ入ってしまった動画。 橋桁架設工事 単に空間的に隔てられているだけでなく、向こうとこちらが分割されていると感じる能力が橋を生み出す。 両側に分けられているという自覚が、これを結びつけようという意思になる。 それは人間に固有の作業である。 (ゲオル... 続きをみる
『名所江戸百景』(歌川広重)より 1景 日本橋雪晴 22景 広尾ふる川 53景 大はしあたけの夕立 63景 八つ見のはし 69景 両国橋大川ばた 99景 両国花火 104景 千住の大はし 105景 小梅堤 112景 目黒太鼓橋夕日の岡 117景 高田姿見のはし俤の橋砂利場 なにも橋だけが土木ではない... 続きをみる
おととい、楽しみにしていたTVプログラム、 BS朝日『未来を拓く土木の力~ドボジョの夢が明日を創る~』を観た。 コマーシャル臭がふんぷんと漂うこの番組を、 果たして土木関係者以外の人たちはどういうふうに思うのかな、と思いつつ観た。 いやいやそうは嫌味を云いつつも、実際には、何度か泣きそうになるのを堪... 続きをみる
本日の業務。 あちらはプロで、こちらは臨時。 明日は内業。 でわ。 ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします 有限会社礒部組が現場情報を発信中です 発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。
国道493号北川村平鍋の山手から崩れ落ちた土や岩はきのう、すべて取り除かれたが、 残念ながらこれでは一般車両を通すことはできない。 さらなる落石や崩土があった場合のクッションとして、 仮設防護柵を施してのち、ようやっと開通の運びとなるのである。 という前提で2枚の画像をよ~く見てみると、 現に作業を... 続きをみる
豪雨の中で鏡ダム越流をギリギリ回避した高知県職員 放流量を巧みに操作 2014年08月05日08時28分 鏡川は大丈夫か? 高知県内で記録的な大雨が降った3日、高知市民にそんな不安が広がった。豪雨と満潮が重なり、水位がどんどん上昇する。氾濫危険水位を超え、「あわや」という状況が続いた。ぎりぎりでそれ... 続きをみる
高知県ホームページ「土木部建設検査課」より 平成26年度優良建設工事施工者表彰の応募受付が、18日から始まるようだ。 また今年もエントリーする資格があることに、とりあえずは感謝なのである。 だが、その応募要領の中身といえば、今年度からなんやらかんやらと変更点があり、 そのなかの最たるものは、 1社に... 続きをみる
築土構木の思想──土木で日本を建てなおす (犀の教室) 藤井聡 晶文社 吹けば飛ぶよなブログの主が、 といって謙遜していたら、ホントに吹いたら飛ぶようなアクセス激減。 どうしたんだ? と思いつつモティベーション下がりまくりの今日このごろ。 『築土構木の思想~土木で日本を建てなおす』(藤井聡、晶文社)... 続きをみる
築土構木の思想──土木で日本を建てなおす (犀の教室) 藤井聡 晶文社 さて『築土構木の思想』(藤井聡、晶文社)。 「土木で日本を建てなおす」というサブタイトルを見たからには、 この私が素通りするわけにはいかないのである。 昨夜読んだのは、第3章『公共事業不要論の虚妄』(三橋貴明×藤井聡)、 読後の... 続きをみる
昨夜、NHKで、「吉里吉里海岸海開き」というニュースを見た。 東日本大震災の津波でがれきが散乱するなどしたため使えなくなっていた岩手県大槌町の海水浴場で、4年ぶりに海開きが行われ、家族連れなどでにぎわいました。 (NHK NEWSWEB、7月26日17時38分) と、こういうことである。 その散乱す... 続きをみる
ふたつの国の物語―土木のおはなし 小川総一郎 作・絵 理工図書 おととい紹介した『ふたつの国の物語ー土木のおはなし』(小川総一郎、理工図書)。 じつは、『ふたつの・・・』という絵本はそのなかの一部に過ぎず、 その他に、 「こどもの暮らしにもっと自然の色とにおいを」(井手佳季子) 「きみの出番だ」(市... 続きをみる
きのうのつづき、今日は真面目に行ってみる。 「なんでコケた瞬間を撮らんがよ!!」 という指導を入れたのはウソ偽らざるホントのことだが、 もちろん顔は笑っていたし、 その場面でバシャバシャと写真を撮る感性だったとしたら、 そんな人とは付き合いたくないと思う。 言い換えれば、「その瞬間」にする(考える)... 続きをみる
nikumaruさんが、4月16日の自身のブログで紹介していた北海道建設新聞の記事、『建設業の休・廃業増加』。 え?と耳を疑う人もいるだろうが、私は、さもありなんと思ってしまった。 『道路工事中につきご協力を・・・』で紹介しているその記事によると、 東京商工リサーチ北海道支社によると、2012-13... 続きをみる
私、なんだか申しわけないことに、東京オリンピック2020にはあまり興味がない。 (始まってみれば熱狂してしまうんだろうが) というか、漠然とだが、今現在とこれからのこの国にとってヨロシクないことではないかと思っている。 とはいえ、そのことについて論理的に説明するほどの知見もなく、 まして当ブログは、... 続きをみる
先週の金曜日。 平鍋大谷川橋が開通。 一番乗りを楽しみにしていたが諸事情がそれを許さず、 何日かが経ったあと、やっと通ることができた。 2011年7月20日。 下流側から山越えで被災現場にたどり着いた私たちの眼前に現れた光景。 土石流でズタズタにされた道路、渓流、そこにあったはずの山。 「凄いなあ」... 続きをみる
先週、『高知県建設業活性化プラン~建設業の新たな展開を目指して~』が発表された。 その柱は3本。 ◎急がれる南海トラフ地震対策や社会資本整備を進めるため、資材価格の高騰や技術者不足により急増している入札不調・不落への対策を行います。 ◎厳しい経営環境にある建設業界に対し、新たな展開を目指して技術力や... 続きをみる
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第5回) 釜石市、青紀土木の巻である。 (前略) ―作業を始めた時、どの様な思いが湧いてきましたか こういう職業だったので、私たちがやらなければという気持ちでした。道路が寸断され、移動手段が徒歩しかなかったので一生懸命やるしかないと思い... 続きをみる
一級土木施工管理技士。 かつては、これをとれば一人前。 (もちろん資格が仕事をするわけではなく、資格の有無は仕事の良し悪しとは関係ない) (が、公共土木に携わる以上、資格がなければなんともならない) 今は、これがなければ話しにならない、と言い切ってしまってもいい。 だがしかし、昨今のコイツ、なかなか... 続きをみる
正月なので少々長めの稿を記してみる。 (といってもそのほとんどが「聞き書き」。なもんで時間だけはかかっている) 『土木チャンネル』からである。 『築土構木の思想』である。 藤井聡×中野剛志『築土構木の社会科学その1(土木バッシング論)』、 ワタクシ的に勝手に名前をつけさせてもらえば、「状況としての”... 続きをみる
「土木と呼ばれるカッコ悪い言葉の中に本当に美しい何かがある」 「土木というもののど真ん中に人間の真実がある」 いいナア (・_;) と何度も聴き直す私。 「そんなことあれへんやろ」という人も、 「そうだそうだ」という人も、 ぜひ、聴いてみてください。 藤井聡『諭吉とゲーテと土木』 (『土木チャンネル... 続きをみる
愛される土木 ~土建屋ですが、何か?~ (賢者に学べシリーズ) 藤井聡×勝間和代 株式会社デジタル・ブック・ストレージ 今日から8連休である。 さてどうしたもんかいな、と思いつつ、 『愛される土木~土建屋ですが、何か?~』(藤井聡×勝間和代、デジタル・ブック・ストレージ)を読む。 藤井:やっぱり閉じ... 続きをみる
高知県建設優良工事施工者表彰の結果が届く。 知事賞2つ。 ありがたいことに、7年連続10件である。 思わず心の中でガッツポーズをする私。 単純にウレシイというその他に、今回に限った理由があった。 ひとつはこれで、2年前の北川村小島地区における台風災害の一連の復旧工事に、大団円でケリをつけることができ... 続きをみる
いわけんブログ、 『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第2回) http://www.iwaken.or.jp/info/2013/12/04_1807.html 「第2回」というからには、当然その前、第1回があるのだろうが、 勉強不足。まったく知らなかった私である。 ど... 続きをみる
こう見えて私、むちゃくちゃ緊張しい、なのである。 というと決まって、 「またまたそんなことを」とか、 「どの口がゆうてんの」とか、 はたまた冷笑を返されるのがオチなのだが、 こう見えて私、むちゃくちゃ緊張しいなのである。 今日も今日とて、平成25年度高知県優良建設工事施工者表彰審査会。 発表者として... 続きをみる
新しく買ったBENQのプロジェクターを完成検査で初めて使う。 輝度4200ルーメン。 照明がついていても鮮明である。 プレゼンテーションをしているのはボンズ9号くん。 ちなみに隣に座る私はボンズ8号。 両名ともボンズ組合の所属である。 だが明るいのは、断じてそのせいではない。 BENQ DLPデータ... 続きをみる
福島県ホームページ→組織別→土木部→県中建設事務所→各種情報、 と進むとココ、『災害復旧・復興記録~建設業の取り組み~』へ行き着く。 (ま、そんなめんどくさいことをしなくても、上の写真をクリックすればジャンプするのだが) 当事務所では、管内建設業における東日本大震災、平成23年9月の台風15号災の災... 続きをみる
JDraf(ジェイドラフ)を使い始めた。 CADソフトである。 といっても、無料体験版を試してみた上での、永久版の購入なのだから、まるっきり初めて使うわけではない。 「DWGファイルの作成、閲覧、編集、印刷を必要とする全ての人のために開発された、軽快でプロフェッショナルなCAD」。 だという謳い文句... 続きをみる
「来なかった」と言っては安堵し、「通り過ぎた」と言っては胸をなで下ろす。 台風が、自分のところに(を)、である。 あまつさえ、「良かった」などとWebで広言してしまう(私のような)バカもいる。 さすがに、今回の台風26号のように大きな被害が出てしまうと、そこまで露骨な物言いは、厳として慎むのであるけ... 続きをみる
『土建屋どっとこむ』さんの10月5日の記事。 『総合学習支援活動』。 なんでも毎年、色々な小学校を訪問し、測量器体験や重機体験を、授業の一環としてやっており、 今年は、重機体験、実作業、卒業記念の花壇づくりを行ったとのこと。 このところ時々、工事現場のPRに建設業のイメージアップにと、子どもたちに重... 続きをみる
コンクリート診断士会主催のコンクリート技術研修会。 昨年は、山口県の事例に「スゴイですね~」と唸った私。 迎えて第4回目となった今年のメインプレゼンターは十河茂幸さん。 私たちの業界では、知る人ぞ知るビッグネーム。いやあ、高知県コンクリート診断士会さん、「やるね!」なのである。 そのこともあってか(... 続きをみる
林道西谷朝日出線開通式。 午後から休みをもらって、太鼓打ちとしての参加である。 北川村と馬路村はお隣さんであり、迂回する県道安田東洋線でつながってはいるものの、直接つなぐ道はなかった、に等しい。 着工から三十有余年。総工費約36億円。たかが「林道」というなかれ。立派なものである。 何より、「つながる... 続きをみる
正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ―人のためにこそコンクリートを 藤井聡 日刊建設工業新聞社 日曜日。よさこい祭りに参加している「北川村のかしまし娘」たちの応援に出かける朝。 眼前で流れるTVプログラム『新報道2001』。公共事業をテーマに扱っていた故に、TVの前から離れられなくなってしま... 続きをみる
そういえば、「パパの歌」につづくこっちは続編。 1992年リリースというから21年前。 清水建設のCMソングである。 ”大”清水建設とは、そのスケールにおいて比ぶべくもないが、 「人がつくる、人の場所」という意味では、辺境のいち土木屋たる私もまた。 なのだし、なんとなれば私のほうが、 少々不遜に過ぎ... 続きをみる
8月4日佐賀新聞より http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2525311.article.html 唐津市厳木町から相知町への延伸工事が進む厳木バイパスで3日、施工業者の子どもら約50人が現場で働くお父さんやおじいちゃんの仕事ぶりを見学した。 この記事を読んで、真... 続きをみる
じつに面白く、そしてタメになるサイトを発見。 『防災模型じっけん楽会』http://bosaimokeijikken.wordpress.com/ 身近なモノを使った簡単な実験で「土の力学」を感じるサイト、という説明どおりのこのサイトを知ったのは、 ある日礒部組Facebookページに「いいね!」を... 続きをみる
DOGYUの伸縮式ビューボード・グリーンD-2G。 『現場主義』さんに教えてもらったのでさっそく購入した。 『ひとりでの撮影や強風時に便利な手持ち小型黒板(ホワイトボード)』 現場主義(建設現場情報サイト)2013.7.18 いつだったか、下請けの法面屋さんが小さなホワイトボードを左手で持って右手で... 続きをみる
解体用車両系建設機械の運転業務に就くために必要な運転技能特例講習。 と書くと一般のかたにはよくわからないだろうが、つまり、7月1日から労働安全衛生規則の一部が改められて、 鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機の3つが、技能講習を修了した者でなければ運転できなくなることを受けての、2年間限り... 続きをみる