Madagascar /ガンズ・アンド・ローゼズ
Guns N' Rosesは3曲目だが、すべて「Chinese Democracy」(2008)収録のものである。というのも、わたしは彼らのディスクをこれ1枚しか持っていない。すべて今月にはいってからの選曲で、少々ためらわれたが、やむをえない。「今日聴いた中で最もグッときた1曲」というセレクションな... 続きをみる
Guns N' Rosesは3曲目だが、すべて「Chinese Democracy」(2008)収録のものである。というのも、わたしは彼らのディスクをこれ1枚しか持っていない。すべて今月にはいってからの選曲で、少々ためらわれたが、やむをえない。「今日聴いた中で最もグッときた1曲」というセレクションな... 続きをみる
ドラゴンアッシュ(カタカナで書くとなんか変な感じですね)の曲が全部好きというわけではないけれど、ときどきグッとくる曲がある。「Grateful Days」とか「Life goes on」とかのことだ。 個人的にはヒップホップとかラップのスタイルによる音楽表現がどちらかというとあまり好みではないのだが... 続きをみる
パール・ジャムについてもつい最近まで「名前は聴いたことある気もするな」くらいな感じで、ほとんど知らない。グラミー賞を受賞したりチャート1位を獲得したりしているようなので、ロックファンならみんなよく知ってるのだろう。 「野生の感」で手に取ったアルバム「Vs」(1993)を一聴して、このバンドはいいと思... 続きをみる
クレイジーケンバンドは「猫」「7時77分」に続く3曲目の選曲。 「7時77分」のときも同じ趣旨のことを書いた記憶があるが、横山剣の歌詞は、ときどきかなり鋭く真理を突いていて、胸にグサッと刺さる。この曲の歌詞「やればできるさ できるさやれば」っていうのは、歌詞全体の文脈の中で聴くとき、そしてもちろん横... 続きをみる
ジェイムス・モリソンというミュージシャンのこともわたしは実はほとんど知らなかった。1984年8月生まれということだからまだ若干24歳のイギリスの「シンガーソングライター」(懐かしい言葉)だ。 「天与のハスキーヴォイス」が売りという店頭ポップにほだされ聴いてみたというわけだ。日本での宣伝文句なら、「良... 続きをみる
同じミュージシャンの曲を続けて選ぶのは初めてだと思います。しかし、どうしても選びたくなるくらいグッときましたね。 ハードロックをやるミュージシャンが、まあーにつくるバラードが、とてつもなく美しいということはままあることのように思います。なんでなんでしょうね? 「美しい」という価値基準が体制的といえば... 続きをみる
Guns N' Rosesっていうバンドもビッグ・ネームだし(なんせ世界中でアルバムセールスが1億枚!超だそうだ)、もちろん名前は知ってたが、まったく聞いたことがなかった。 「Chinese Democracy」というアルバム・タイトルに興味をそそられて聴いてみたが、さすがに演奏はしっかりしているし... 続きをみる
いきなり言いわけっぽいのもどうかとは思うけど、とても好きかと聞かれると素直に「YES」とこたえるのがためらわれる。わたしにとってこの曲を作った辻仁成という人は作家としてもミュージシャンとしてもそういう感じがある。 作者のことは離れて考えるべきだとして、そうしてもなお、この曲からつたわるものは、なんて... 続きをみる
George Winstonが初めての選曲というのは自分でも意外でした。とりわけこの「上を向いて歩こう(I Look Up When I Walk) 」が収録されているアルバム「Plains」(この曲は [Bonus Track]だったと思います)は本当にすばらしい出来。傑作中の傑作といっていい名盤... 続きをみる
ベン・フォールズも「Fred Jones Part 2」に続く2曲目の選曲。「Fred Jones Part 2」とはまったく印象の違う、ひたすら楽しい曲です。ソニーのハンディカムのCMソングだったようですが、全然記憶にないですね。 ピアノ以外にも何でも弾きこなすマルチプレーヤーだそうです。確かに彼... 続きをみる
2010年一発目の選曲はしばじゅんの「Love Letter」です。ほとんどまったく興味がなかったんですけど「花吹雪」にすっかりはまってしまい、新譜「ゴーストライター」(2009年11月リリース)も聴いてみました。 この曲は曲の「つくり」が「花吹雪」ととても似ているし、選曲に当たり若干迷いましたが、... 続きをみる
この歌を初めて聴いたのは「泣け歌」(正確な番組名は忘れた)西田敏行とくりぃむしちゅー・上田が司会する番組だった。多くの人がそうなのかもしれない。 ボーカル・前川真悟の不良時代の親不幸を経て、母親のありがたさを身にしみて知り、感謝に至るエピソードとともに披露されたこの曲にはほとんどの視聴者が涙しただろ... 続きをみる
なぜかはよく思い出せないけどカイリー・ミノーグのことは、けっこう昔からなんとなく好きだった。 それはひょっとしたら世界的に大ヒットしたこの曲のせいなのかもしれないが、この曲が特別好きだったということでもないのである。 この日のベストに「I Should Be So Lucky 」を選ぶことになるなど... 続きをみる
佐野元春は「誰かが君のドアを叩いている」「Asian Flowers」「ヤングブラッズ」に続き4曲目になる。 この歌の歌詞は心にぐいぐいと入り込んでくる。本当に若いころにはなかなかわからないかもしれない。いや、必ずしも若さとは直接関係ないか。 アップした2本の動画のうち1本は阪神大震災のチャリティコ... 続きをみる
今朝走り始めたときの1曲目--つまりPlayボタンを押した途端流れてきたのがこの曲だった。 タイトル通り雨の時期の歌なので、「横顔を見てる 6月の街で」という歌詞が聴こえてきて、12月の、今日はクリスマス・イヴだというのに、まったく合わないというより、妙に今の季節に--そして昨日の冷たい雨が上がった... 続きをみる
織田哲郎も「時の流れに」に続く2曲目の選曲。この曲はWANDSが歌って大ヒットしましたね。アルバム「SONGS」(1993)でセルフカバーしたものです。 個人的にはこの織田哲郎のバージョンを強く押しますね。YouTubeにはWANDSのLIVEなどもアップされてますので、興味のある方は聴き比べてみて... 続きをみる
ミスチルは「雨のち晴れ」「エソラ」に続いて3曲目になります。 「14才の母」というドラマの主題歌だったんですね。残念ながらそのドラマは1話も観てません、志田未来ちゃんが主役だったんですね。 多くの人が「出産」と結び付けてこの歌を思うようです。きっとドラマの影響なんでしょうね。歌詞はどう読んでもそうい... 続きをみる
クラプトンは初選曲です。以外と言えば意外ですが、走りながら聴けるような曲は少ないですからね。 事実この曲も、そういう曲ではありません。が、いろんな状況と言うかタイミングなんでしょうね。ちょっといろいろ考えながら、凍えそうに寒い夜のコースを--今日は本当にほとんど人はいませんでした、特にジョガーやウォ... 続きをみる
スティーヴィー・ワンダーも「Lately」に続いて2曲目の選曲です。まあもっと多くても不思議ではないところです。 この曲は何と言っても冒頭の導入部分のメロディが印象的で、ここだけなら聴いたことがある人は多いでしょうね。 曲全体としては長いし、割と単調な構成なので、あまり記憶に残らない気もしますが、そ... 続きをみる
サンボーンの演奏も「Dukes & Counts」に続いて2曲目の選曲となります。 繰り返し演奏される冒頭のメロディが印象的です。「The Dream」というタイトルですが、輝かしい夢というより、まい進してきた夢が破れたのか成し遂げたのか、とにかく終わった。「でも頑張ってきた。やるだけはやったさ」み... 続きをみる
アヌガマというアーティストのことは全然知らない。 今回聴いたのは「Grace Relaxation Paradise」というタイトルの企画アルバムに収録されたものだ(2001年リリース 発売元はラサ ポイントという会社)。 このアルバムには、実は武満徹の「波の盆」とか白鳥英美子の歌う「Amazing... 続きをみる
ヤイコは「My Sweet Darlin'」に続く2曲目になります。 わたしはデビューしてしばらく彼女の歌が大好きで、出るアルバム、出るアルバム買ってました。 いつのころからか、うまく言えませんが、飽きてきちゃったというか(ちょっと違いますが)、ほかに耳が行っちゃったというか(まあそういうことかな)... 続きをみる
CHEMISTRYは初めての選曲。 浅ヤンでケミストリーの2人が選ばれるまでの長きにわたるオーディションを見てた人なら、誰もが彼らのファンになったはずだ--わたしもその1人です。 期待があまりにも大きすぎたせいか、それなりの成功--いやセールスや活動だけを見ればかなりの成功--を収めたとはいえ、個人... 続きをみる
大変申し訳ないようだが、実はオアシスのことはよく知らない。昔なんか大ヒットが有ったんじゃないかと思うが、あまり記憶にない。 これはわたしが唯一持ってる彼らのCD「Be Here Now」に収録されているけれど、このCDを買った理由は「とにかくジャケットがカッコ良かったから」。そして中古CDで安かった... 続きをみる
この人を知っている方は相当な(もしくはそれなりの)ジャズ・ファンなんじゃないだろうか。 上原ひろみがCDかコンサートのパンフレットのどこかで「今はまってる音楽は?」みたいな質問に、この曲の収録されているヴィンス・メンドウサ(という読み方でいいんだろうか?)の「Sketches」をあげていて1にも2も... 続きをみる
ミスチルは「雨のち晴れ」に続いて2曲目になります。 桜井君らしい韻を重視した歌詞、明るいノリノリのメロディ。ある意味ミスチルの真骨頂ともいっていい1曲ではないでしょうか。 桜井君の歌いっぷりは、いつだって歌を歌うのがとても楽しいと伝わってきますが、こういう曲だと尚更です。聴いてるほうも楽しくなる、そ... 続きをみる
マイ・リトル・ラバーも初めての選曲になる。これはただの偶然に過ぎない。 というのも、マイ・リトル・ラバーはランニングに最も適した(わたしにとってということです)アーティストの1人(組)だと実は思っているからだ。 とにかく走りながら聴くとなおさらに胸に迫ってくる。Akkoの声が個人的に好きだということ... 続きをみる
上原ひろみの曲を選ぶのも初めてだ。 何を隠そう(隠してないが)わたしは彼女の大ファンである。最初の最初から。 にもかかわらず彼女の曲をここに選んでいないのは、1つはランニングをしながら聴くのには音楽が繊細すぎるせいだ。かつある意味複雑すぎる味の味わい尽くすべき料理のようで、ランニングに決定的になじま... 続きをみる
ビートルズは初めての選曲だ。 当たり前だが、ビートルズの曲はもう新たに増えることもない。グループの偉大さに比して作品の数は多いとはいえないだろう。ほとんど屑がない。どの1曲も貴重だ。 今更ここにビートルズを選ぶのも、当たり前すぎて--といっても走りながら聴くのに良いという基準だから名曲がすべて当ては... 続きをみる
織田哲郎らしいセンチメンタルでノスタルジックな歌詞・メロディ。 織田哲郎の曲は、海をイメージしたポップで元気のよい曲--渚のオールスターズに提供した曲みたいな--と、こういう静かな曲に、大まかに言うと二極化できますが、この手の曲の代表作くらいな感じがします。 7分を超える大曲です。メロディは美しいし... 続きをみる
マライア・キャリー初主演映画「グリッター(Glitter)」(2001)のサウンドトラック・アルバム「Glitter」収録。鳴り物入りの映画だったが酷評された。この失敗の後しばらく、それまで飛ぶ鳥落とす勢いを続けてきたマライアもすっかりパッとしなくなったと記憶している 満を持して初めて買ったマライア... 続きをみる
この曲はわたしが初めて買った、そして唯一もっているエンヤのCD「Paint The Sky With Stars: The Best Of Enya」のBonus Trackとして収録されていたものです(この曲は1995年発表のようです)。正直、このCDを数回聴いて「買わなきゃよかった」と思い、ずい... 続きをみる
清志郎の歌う歌はこれで5曲目ということになります。 それにしても、この詩、この曲。なんて美しいんだろうと思います。思いきって言ってしまうと、この歌はもうほんと、奇跡的に美しい作品です。 実感を伴ってそれがわかったのはまだほんの数年前で、それは病気と闘う清志郎の美しさとも重なっているんじゃないかと言わ... 続きをみる
ディキシー・チックスというバンドのことは全く知らない。この曲は「America: A Tribute to Heroes」と題されたトリビュートアルバムというかチャリティを目的としたオムニバスアルバムの中の1曲です。 何のチャリティかといえば、そう9.11で犠牲になった犠牲者を支援するためのまさに全... 続きをみる
小田和正は「そのままの 君が好き」に続いて2曲目の紹介になります。 「my home town」とはもちろん小田さんの故郷「横浜」のことです。 しかも自分の青春時代の「横浜」、今ではすっかり変わってしまった「横浜」、それでも思い出が詰まっていて、帰ればいつも暖かく迎えてくれる、という歌詞ですね。 い... 続きをみる
レッチリが初めてというのは意外だった。 「レッチリ」なんてよく知っているように書いているが、実は古くからのファンでも、深く聴きこんだファンでもない。だから、レッチリに詳しい方、Big Fanを自認する方は読み飛ばしてください。 2、3年前だと思うがNHKのBSか何かで彼らのドキュメンタリーか何かの番... 続きをみる
いわゆる環境音楽とかヒーリング・ミュージックとかに分類されてしまうのかもしれないが、神山純一の音楽はそれよりはもう少し人間生活に踏み込んだ感じがする。 特にこの曲を含む「TWILIGHT~「ニュースの森」エンド・テーマ集」と題されたアルバムは、TBSのニュース番組のための音楽ということもあり、なおさ... 続きをみる
カイリー・ミノーグという人も割と昔から--というか昔は聴いた記憶がある。なんだか気になってた人だ。 といってもコアなファンというわけでもなく、たぶん美人なんだと思うけど、「これがカイリー」だといえるほども彼女の顔をはっきり思い浮かべられないから、アイドルのように見かけできいていたわけでもなさそうだ。... 続きをみる
大塚愛ばっかりというのもシャクにさわるから、ほかの曲をといろいろけんとうしたんだけど、やはりグッときてしまったという事実があり、見え透いている気もするのにやはり大塚愛の「恋しくて」の歌詞に込められた力には抗しがたかった。参りました というわけで大塚愛は「ユメクイ」「HEART」に続いて3曲目となる。... 続きをみる
RCサクセション名では「雨あがりの夜空に」に続いて2曲目だけど、清志郎の歌ということで言うと「パパの歌」、THE TIMERS名での「Day Dream Believer」に次いで4曲目になる。 この歌なんかは--もちろん曲もいいんだけど--もう歌がどうとかなんかじゃなくて、まさに生きざまというか、... 続きをみる
MALTAも「Festal Phoebus」に続き、同じアルバム「Summer Best」(1998)から2曲目のセレクトになる。 とにかく「夏」とか「海」とか「空」とかに基本的に弱いので、多少甘くなるのはご了承いただきたい。 といっても、夏らしいさわやかでノリのいいサウンドはとても気持ちがいい。ま... 続きをみる
朝ランで何曲目かにこの曲のイントロが流れた途端、ゾクッとした。「キターッ!」って感じでした。初めて聴いたときの感動が、即時によみがえってきました。 この曲は1985年、国連の採択した「国際青年年」のテーマ曲として発表されたんですね。初めてトップ10にランクイン。そういうわけでこの曲の印税はアフリカ難... 続きをみる
「車の助手席もの」としてはナビゲイターをはじめとするユーミンの曲と並んでとても雰囲気が出ていてすばらしいですね。 軽快で、しかも今井美樹の魅力的なのびやかなヴォーカルにぴったりのメロディは、とても心地よいです。まさにコンバーチブルでドライブに行きたい気持ちにさせます。 作詞作曲は現夫の布袋寅泰。しか... 続きをみる
今日の1曲は山下達郎の「潮騒」です。世に潮騒をテーマにした歌はたくさんあるけど、わたしにとってはユーミンの「潮風にちぎれて」の次くらいに好きな潮騒の歌ですね。 LIVEバージョンのほうがよく聴いていた気がしますが(「風の回廊」のB面)、今日聴いたのは「COME ALONG」収録のもの。小林克也のDJ... 続きをみる
これはいいですね。勢いよく元気に走るにはバッチリな曲です。 ELTといえばスローで激しく叫ぶような曲が多い中、この曲は全然違うイメージを演出してます。「我慢してたけど、本当は違うの、わたし」みたいな持田香織のノリノリの歌いっぷりがいいですね。 ただ、わたしの不確かな記憶によれば、この曲あたりから、ど... 続きをみる
この曲はわたしにとって外すことのできない一曲、忘れられないいくつかの曲の1つです。 世界最大かつ最高のヨットレース「アメリカズカップ」。S&B食品の会長だった山崎達光氏の元、「ニッポンチャレンジ」という名のシンジケートを組織して1992、1995、2000年と3回にわたって日本も参戦しました。 当時... 続きをみる
1km・5分30~40秒のゆっくりしたペースで走っていて、この曲が流れ始めたら脚のリズムと音楽の刻む拍子がぴったりと合って、実に気持ち良く走れた。 ジャマイカといえばレゲエなわけで、インナーサークルももちろんジャマイカのバンドだ。 あののほほんとしたリズムと彼らの乾いた声くらい海風や太陽が照りつける... 続きをみる
絢香は初めてです。彼女ののびやかな声、歌うことへの真摯さには敬意すべきものを感じます。 病気のために今年いっぱいで無期限活動休止を発表していますが、この曲や「三日月」「I believe」などを聴くと、わずか3年ほどの活動で終わってしまうのが本当に残念に思えてなりません。一日も早く病気が治って復帰し... 続きをみる
シャーデーというのも名前は知ってるし、この曲も耳にしたことがあるけど、特別な感情はありませんでした。 「Blue Breath」という企画アルバムにたまたま収録されたこの曲を聴いて、悪くないなと思ったくらいです。 走りながらじっくり聞いたら、いいですねこの曲。ジャジーでセンスがいい。それからヴォーカ... 続きをみる
これまた「夏が終わる」がテーマの曲。 桑田-サザンお得意のパターンの1つ。青春の終わり、海辺に散った恋、まあでもまたいいこともあるさという適度なポジティブ加減が心地よいのである。 ありきたりのシチュエーションでも嫌味にもならず、かといって陳腐にもギリギリで踏みとどまり、つまるところ、わかっていながら... 続きをみる
ピアソラの音楽には関心を持ちながら、なかなかその良さに近づけなかった。 最初に知ったのは、思い返すにヨーヨー・マのCDによるんじゃないかと思う。たぶんそのあとギドン・レーメルがアストラのCDを出したと思うが、逆だったかもしれない。 というのも、魅力を感じながらも、のめり込むことができなかったからだ。... 続きをみる
ワークシャイを知ったのは21世紀に入ってから--というかこのアルバムで知ったということは2002年以降ということになる。 あまり詳しいことは知らないが、Wikipediaによれば本国イギリスではまったく知名度が低く、今や日本のレコード会社と契約しているということらしい(これを欠くにあたって知りました... 続きをみる
ノラ・ジョーンズは私の最も好きなミュージシャンの一人だ。 声がいい。曲づくりのセンスがいい。 ノラの歌はどれもいいけど、この曲はまた中でも好きな何曲かのうちの1つ。 静かなメロディだけど、強い意志、強いメッセージがその芯に注意深く隠されているという気がする。一度聴いたら忘れられないメロディだ。 しっ... 続きをみる
佐野元春も「Asian Flowers」に続いて2曲目になります。 ある意味佐野元春らしいポップで若々しい曲です。 軽やかに気持ち良く走りたいときにはお勧めです。 ちなみにこの曲の収録されている「Sweet16」(1992)は完成度の高い素晴らしいアルバムだと思います。1曲1曲に力があふれています。... 続きをみる
サザンは「心を込めて花束を」「殺しの接吻~Kiss Me Good-Bye~」に続き3曲目になります。 この歌、サザンの中で特に好きだったわけではないんですが、今回じっくり聴いてみると、変化に富んだアレンジ、メロディで、実によくできた曲だと感心しました。 これが1985年のリリースで22枚目のシング... 続きをみる
これはまた本当に美しい曲で、まるで、朝太陽が地平線の彼方から、あるいは遠く山の頂をゆっくりと染め上げていくように上って行くのを見るような、まさに「聖なる」瞬間を思い起こさせます。 これまであまりじっくり聴いた記憶がないけど、今回その素晴らしさを発見した思いです。 マーヴィン・ゲイの素晴らしい歌唱にも... 続きをみる
ケニーGとデイヴィッド・サンボーンというある種夢の共演。 私はよく知らないんですけど、この曲はサックス奏者にとってはスタンダードなんでしょうか。YouTubeにはキャンディ・ダルファーほかの演奏もアップされています。 曲自体はとても楽しくてファンキー。自然と身体が動きだし踊りたくなるような曲です。 ... 続きをみる
この曲をここに取り上げられて本当にうれしいです。 はじめて聴いたときから、もうほとんど愛していたといいたいくらい、衝撃を受けました。 この曲がAppleのCMに使われ、日本でも話題になりましたが、そのとき世間はまだあまりColdplayを知らないようだったので、グラミー賞をとったと聞いて効き始めた私... 続きをみる
2002年ソルトレイク・シティ・オリンピックのテーマ曲(NHK)でしたね。 MISIAの声の素晴らしさ、歌のうまさというのはデビュー当時からすごかったですけど、この曲あたりが、彼女自身あらゆる面で自信を持ち始めたきっかけだったかもしれません。 まあしかしあの声量、音域の広さなど、日本人としては圧倒的... 続きをみる
クレイジー・ケン・バンドも「猫」に続いて2回目の登場です。 けだるい夏の終わりのようなメロディー。横山剣の声も同様で、人のいなくなった浜辺を思い浮かべてしまう。 この歌詞はけっこう深いです。「やることがない僕には人に会う勇気もない」なんてなかなか書けない詩だと思いますね。でも、なんとかしなくちゃ、何... 続きをみる
切れのいいファンキーなサックスのリズムが心地よい。けだし、名演だと思う。 キャノンボール・アダレイは大好きなので、やっと取り上げることができてなんだかとてもうれしい。 肩の力が抜けて、自然に音楽と向き合っている感じの演奏が、こちらもリラックスさせてくれる。いいです。 私の持っているのは「Sophis... 続きをみる
実はこの曲私の知り合いがやってるバンドなんです。 だからといってひいきしたわけではなくて、実際この日聴いた中で一番グッときました。 ほぼギターだけの伴奏ですが、これがまた軽やかで曲の雰囲気に合ってると思います。 「しばらく会ってないけど元気にやってるのかなあ」などと思いつつ、昔そういえば何度かコンサ... 続きをみる
稲垣潤一もけっこう好きみたいです。なぜ好きなのかいまひとつ分からないんですけど。やはりあの声でしょうか。 非常に大雑把に言ってしまうと、バラードならバラードで、どれも同じようなもんなので(そんなこと言うとコアなファンの方に怒られそうですが)、この曲が特別いいとかいうわけではありません。むしろほかにも... 続きをみる
図らずも清志郎続きになってしまいました。しかたがありません。 この歌もあまりにもよく知られた歌ですし、ストレートな内容ですので、そこにさらに付け加えることはあまりなさそうです。 この歌聴いてると、清志郎が本当にいいお父さんでもあったという話が納得できます。ロッカー清志郎とはまた別の魅力があります。ど... 続きをみる
この曲もまたあまりに有名なので、あまり書くこともないんですが、改めて聴くととてもいいです。 歌ってるのは明らかに清志郎なわけで、彼の歌だと思っていましたが、実はザ・タイマーズという名のシークレット・バンド名の作品ということになってます。 原曲はモンキーズの1967年のヒット曲だそうで、ただし日本語の... 続きをみる
「いやあ、あんまり聴いてこなかった曲だけど、なかなかいい曲だなあ」なんて思って聴きながら走ってたら、胸にしみました。 サザンとしては珍しい、海や夏に関係がない、親子愛を歌った素直なバラードですが、そこは桑田、何をやってもそつがないです。 編曲が「宇宙戦艦ヤマト」で有名な宮川泰さんだそうで、良質な恋愛... 続きをみる
夏の海辺を思わせる爽快なアップテンポの曲です。自然と脚が動きます。 なんだろう、あと書くことがあまりなくなっちゃいましたが、こういう曲は、まあ見え透いているといえばそうも言えるんでしょうが、それでもあえて乗ろうかと思ってしまうくらい、やはり海とか夏とか風とかいうイメージには弱いですね。 ただそういう... 続きをみる
忌野清志郎が亡くなってまもなく4カ月。思えば長い間歌い継いできた(リスナーから言うと折に触れ聴き続けてきた)忘れがたい名曲がいくつもあった。 この曲もそのうちの1曲にちがいない。1980年にシングルがリリースされているから、約30年歌い続けてきたことになるけど、いま聴いても全然古臭い感じがしない。 ... 続きをみる
これまた言わずと知れた名曲ですね。 実にストレートな「頑張れば報われる」「叶わない夢はない」というメッセージです。 こういう楽曲もたまにはあっていいと思いますし、キンキ・キッズというユニットのイメージにまたぴったりフィットしていて、実際「元気が出る」「希望がわく」という人は多いです。 私の持っている... 続きをみる
この曲・歌詞は、心の中にしみ込んできますね。小田和正のあまたある名曲の中でも、特に好きなものの1つです。 小田和正あたりのこのくらい有名な曲になると、あまり語るべきこともないというのが正直なところです。 いつだってどこで聴いたって、力が湧いてくること請け合いです。 私の持っているのは2007年発売の... 続きをみる
YouTubeへのアップがなくてお聴きいただけないのが残念ですが、これは名曲だと思いますね。 ZOOといえばもちろんダンサブルな音楽が定番ですが、これはちょっと趣が違います。 静かな、どこかアジアン・テイストの感じられる曲で、しっとりと歌い上げています。大河をボートに乗ってゆったりと流れていくような... 続きをみる
ジョー・サンプルを知ったのもそんなに昔のことではありません。 ジャズ・フュージョンの帝王とか先駆者とかいった言い方をされますが、基本的にどれも耳に心地よい、リズミカルで軽快な音楽です。こういうのをファンキーって言うんでしょうか。 この曲も同様です。どこかで聴いたような、邪魔にならない音楽だけれども、... 続きをみる
ナタリー・コールについては、「ナット・キング・コールの娘」ということ以外何も知りませんでした。 この曲を含む「Take A Look」(1993発表)を買ったのは本当に偶然で、中古で安かった上にまだきれいだったので「ナタリー・コール、確かナット・キング・コールの娘だし、聴いてみるか」という程度でまっ... 続きをみる
本当に夏らしい曲ですよね。しかも乾いた夏、太陽がカンカンと照りつけるんだけども、爽やかで、汗まで気持ちいいような夏、という感じがします。 今回聴いたのは「Live Love Life」という10年目の西武球場コンサートのライヴを収録したものです。オリジナルは1995年発表の「Lucky」に収録されて... 続きをみる
世界には知らないすごい人がきっと山ほどいるんでしょうね。 私はこのサラ・マクラクランという人のこともほとんど知りませんでした。1997年のグラミー賞では3部門を受賞しているということですので、知ってる人は知ってるんでしょうね。この曲も耳に覚えがあるような気もします。 歌はうまいし、声が素晴らしいです... 続きをみる
Deep Forestの曲もEndangered Speciesに続いて2曲目の紹介です。 ディ-プ・フォレストらしいつくりで、南の島の歴史や風俗、文化へのオマージュだと単純に考えたいと思います。いわば「観光化されたイメージだ」というとらえ方もあるとは思いますが、そう悪く取る必要もないと私は思います... 続きをみる
鈴木結女の曲は「セピアの帰り道」とそのCDに併録されている「ヨクアソビ、ヨクマナベ!!」「"Conversation" Extract Mix」の3曲しか知らない。どれもよくできた曲だと思います。 「セピアの帰り道」は多少は売れたんじゃないでしょうか。一発で耳に残りましたね。歌もうまいし、歌詞も曲も... 続きをみる
自分でもちょっと意外でしたが、今日はこの曲が最もグッときた気がします。 歌詞の内容はサスペンスタッチ、曲調はJAZZYでメロウ。正直ランニングにあまり適した感じではない気がしますが、なぜか今日はしっくりきちゃいました。走ったのが夜だったせいかもしれません。 こういう物語調の曲がほかに何があるかすぐ思... 続きをみる
この曲も私にとって忘れられない曲の1つです。 10年以上前になりますが、東京を離れることになったとき、同僚と先輩がカラオケで歌ってくれた曲なんですね。 私はスタイリスティクスなんてそのころまったく知らなくて(この曲自体はこれだけ有名な曲なので耳にしたことはあったんじゃないかと思うんですが)、ちょっと... 続きをみる
人気漫画の原作を宮崎あおいと中島美嘉の主演によの映画化された「NANA」の劇中歌。映画は少し観たが私はあまり興味を持てなかった。 しかし、この歌は強力なインパクトをもって、忘れられなくなった。それは伊藤由奈の声と表現力のせいなのか?らぶんそうなのだろう。曲もいいですね。 で、シングルを買うのもなあ、... 続きをみる
佐野元春に一時かなりのめり込んでいたことがある。今もファンであることには変わりがない。 そういう人間として、この曲が特別好きだというわけでもないが、久しぶりに聴いて、これはやっぱりなかなかの曲ではあると思った。ヨーコとの相性もばっちりで、まるで「ジョンとヨーコ」みたいにしっくりしている。 ジョン・レ... 続きをみる
8/2のランニングダイアリーにも書きましたが、この曲がかかって聴いているうちになんだかモリモリ元気が出てきて、疲れが吹っ飛んでリピートして走りました。 中谷美紀のことは、「ワアキレイガソリン(なんちゅうネーミング!)」のコマーシャルでデビュー(その前はよく知りません)したときから注目してました。ただ... 続きをみる
これも本当に美しい曲です。 グロリア・エステファンについて私はあまりよく知らないし、特別熱心なファンというわけでもありませんが、何か気になる歌手の一人です。 それはおそらくキューバから亡命した移民であるという事実と無関係ではないとは思います。彼女の歌には、彼女の宿命がときに具体的に投影されているし、... 続きをみる
今日は紹介したい曲がたくさんあったけど、この曲にしました。 Charaの歌い方っていうのは、ささやきや、つぶやきや、よびかけのようで、文章で言うと散文ではなく韻文ですね。微妙な歌い回しや音量の変化が表現の重要な方法になっています。 この歌なんかも外の雑音に紛れると聴き取れないんじゃないかと思う人も多... 続きをみる
今日はここに紹介したい曲がいくつかありましたが、最後にこの曲がかかってしまい、「もうこれでいくしかない」という感じです。苦渋の選択。 「みんな捨ててどこへも行く 何だってやる」っていう歌詞。そこへ向けて高まっていく全体の構成がすごいと思います。この潔さと言うか、覚悟のほどは胸に迫ります。 もくもくと... 続きをみる
とにかくこの歌、ヴァネッサ・ウィリアムスが歌うこの「アルフィー」という歌が大好きで、よほどのことがない限り買わないシングルCDを購入した。テレビドラマの主題歌だったことははっきり覚えてたが、それが何と言うドラマでどんな内容だったかはさっぱり記憶の中から抜け落ちて、調べもせず時が過ぎた。 走りながらこ... 続きをみる
椎名林檎は、現代的パンクロック風なせいか、単純に「うるさいなあ」と思う曲が多くて、そういう曲がかかると閉口するが、この曲とかいくつかの曲はやはりすばらしい曲であり、椎名林檎の才能を認めないわけにはいかない。 何がどうなって、彼女にそうさせるのかは簡単に説明できないが椎名林檎が常にチャレンジャーという... 続きをみる
これも10年以上前に「野生の感」で店頭で何気なく買ったもので、このPamela Williamsという女性サックス奏者(だと思う)がどんな経歴の人で、有名なのかどうなのか、評価されているのかまったく知らない(冊子の解説なんかを確認すれば何かわかるのだろうけど)。ヴォーカルが入っているがこれもパメラ自... 続きをみる
マイケル追悼の意味も込めてこの曲を選びました。といってももちろん点を甘くしたわけではなくて、これもいい曲だと思います。 公式PVの冒頭に「エリザベス・テイラーに捧ぐ」とあり、映画の撮影シーンのような作りになってます。リズとマイケルはとても親しかったそうですし、何かリズの映画からインスパイアーされた、... 続きをみる
今日最初の曲がこの曲でイントロが流れた瞬間ゾクッとしました。 TRFの曲の中でこの曲が一番好きです。TRFには少ないバラード。青春時代へのノスタルジーを歌った曲だけど、この切なさは侮れないです。 ボーカルのYŪKIこと北村夕起は、歌は大してうまくないけど、声がいいですよね。 理由はわかりませんが何ら... 続きをみる
いい歌です。名曲ですよね。 小柳ゆきの強くてキレのいい歌い方というのはなかなか日本人では少ない。ジャズとか歌っても上手なんじゃないかと思います。 このくらい朗々と歌いあげる力は、この若さで大したものだと思います。 たしか一時日本を離れたりして、世の中というのは忘れっぽいので、あっという間に顔を見るこ... 続きをみる
CRAZY KEN BANDの名前自体はだいぶ前から知っていたけど、聴いたことがなくて、初めて聴いたのがこの「猫」も収録されている「ZERO」だった。 すぐには良さがわからなかった。おふざけバンドかとも思った。 しかしこれは聴けば聴くほど恐るべきアルバムで、何がすごいって、ふざけたことを大人が本気で... 続きをみる
その日走りながら聴いた中で最もグッときた曲という主旨なので、とにかく良くも悪くも1曲に絞って紹介してきたんですが、何せほぼハーフを走り2時間近く音楽を聴いていたので、特別にもう1曲取り上げさせてもらいます。 夏といえばボサノヴァ。ボサノヴァの定義というのはなかなか難しいですが、ポルトガル語でいわゆる... 続きをみる
Ben Foldsという人がどのくらい有名なのか全然わからないんですけど、この曲は素晴らしいと思います。 2001年発表のようなのでそう昔でもないですが、「野生の感」で店頭のポップでも見て購入したはずです。しばらく聴いてなかった。こういう僥倖はiPodのおかげと言っても過言ではないですね。 シンプル... 続きをみる
KennyGは3度目の登場である。まだ一度も登場していないアーティストを差し置いてどうかと迷ったが、妥協しないことにした。 2009/6/3 Passages 2009/5/20 As Time Goes By この曲がケニー・Gの曲の中で特別印象的だったかというとこれまではそうでもなかったが、今回... 続きをみる
U2というのも実は私はほとんど聴いたことがない。この曲が流れてきたとき、「?コールドプレイかな」と思ったくらいだ。 もちろん名前は知っているが、最近はボノが国際的な問題解決のキーマンのように登場するので、彼の活動とリンクしたした記号としてU2というバンド名が思い浮かぶ。きっと知名度を生かして立派な国... 続きをみる
正直言って私はガース・ブルックスという歌手をよく知らない。でもこの歌は素晴らしいと思います。彼の声と表現力には惚れぼれします。 Wikipediaによると、彼はすでに引退し(まだ47歳ですが)「幻の」と冠の付くカントリー歌手だそうで、アメリカ国内だけで1億枚以上のアルバム・セールスを達成した歌手は、... 続きをみる
「次の征服楽しみ」・・・トランプ氏、再びイラン攻撃を警告
2026年4月9日 最新ニュース・なんなん流まとめ
イランがイスラエルの攻撃に反発 停戦の合意内容に食い違いか
米株急騰! でも大丈夫か停戦は?
【SPDR更新】ガリバフ国会議長「米国との停戦合意は破られた」
「マルキュー」じゃなくて、「マルキユー」なの?
アメリカも爆上げか?
【NY原油】ファンド動向と原油金比価
20260407 SENTIX景況感指数、一段の景気悪化とインフレ上昇を示唆
イランとアメリカが2週間の停戦合意
日経平均2,878円高!
今後の戦略:C後半(Dの初動待ち)× 時間軸トリガー
イラン情勢雑感
イラン戦争停戦2週間で合意!イラン戦争の真の目的って?
日本株急騰! 原油は急落