09/10/07 今月の観劇などの予定
10月は後半に観劇日程をまとめたため、10/3の土曜日に久しぶりに娘を連れて実家に行ってきた。母は骨折した右手のリハビリも効果があって自転車に乗れるようになり、南越谷駅前のダイエーで待ち合わせ。 マックでお茶をし、買い物には付き合えないからと途中から家に帰っていた。娘の買い物を本格的にしたために実家... 続きをみる
10月は後半に観劇日程をまとめたため、10/3の土曜日に久しぶりに娘を連れて実家に行ってきた。母は骨折した右手のリハビリも効果があって自転車に乗れるようになり、南越谷駅前のダイエーで待ち合わせ。 マックでお茶をし、買い物には付き合えないからと途中から家に帰っていた。娘の買い物を本格的にしたために実家... 続きをみる
吉右衛門、今月二つめの長兵衛は幡随院長兵衛と正反対の三枚目の役どころ紅屋長兵衛、ベンチョーさんだ。 吉右衛門紅長は2006年演舞場での五月大歌舞伎での舞台を観ている。歌舞伎座では初めてだというが、どうだろうか。 【松竹梅湯島掛額】吉祥院お土砂、櫓のお七 今回の主な配役は以下の通り。 紅屋長兵衛=吉右... 続きをみる
歌舞伎座さよなら公演として2月に吉右衛門×菊五郎の「勧進帳」を観たので、今回はまさに「またかの関」! 「七代目松本幸四郎没後六十年」をうたい、孫の幸四郎・吉右衛門、曾孫の染五郎が揃う「勧進帳」ということでまぁ、ありなのかなぁと・・・・・・。 2007年1月歌舞伎座で幸四郎の弁慶を観ている。私はどうも... 続きをみる
12日は上野散策を組合せたお出かけになった。博物館見物を欲張ったため、歌舞伎座夜の部開演に遅刻。「鞘當」の前半は見ることができず(^^ゞ 【浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)】鶴屋南北作 Yahoo百科事典で作品の概略あり。その中から関連の見えにくい2つの場面が並んだ。 <鞘當(さやあて)... 続きをみる
「天衣紛上野初花」は4回目。幸四郎の河内山は初見時と今回の2回。 2008年秀山祭での吉右衛門の河内山の記事はこちら 【天衣紛上野初花 河内山(こうちやま)】河竹黙阿弥作 松江邸広間より玄関先まで 上州屋質見世の場のない松江邸のみの短いバージョンだが、昼の部4つめの打ち出し演目だし、これで十分。今回... 続きをみる
「時今也桔梗旗揚」は、2006年の演舞場花形歌舞伎で松緑主演の舞台を観ている。作品的にあまり面白い話で、小田春永がとにかく気持ちの悪い人物としか思えなかった。 【時今也桔梗旗揚】作・鶴屋南北 饗応の場、本能寺馬盥の場、愛宕山連歌の場 秀山祭とは銘を打たないでも、この演目には「秀山を偲ぶ所縁の狂言」と... 続きをみる
【名残惜木挽の賑 お祭り】(清元舞踊) 今回は歌舞伎座建替え前の最後の木挽町のお祭りという設定。屋台囃子が聞こえ、鳶頭(歌昇・錦之助・染五郎・松緑・松江)と手古舞姿の芸者(芝雀・孝太郎)がなかなかやってこない芸者おえい姉さん(芝翫)を待っている。 花道から振る舞い酒でほろ酔いの黒紋付姿の姉さんがやっ... 続きをみる
今年は秀山祭とは銘打たない九月大歌舞伎。團菊祭も同様だったから揃えたのかも。夜の部を12日に、 歌舞伎座昼の部を23日に観劇。昼の部から書き始めよう。 【竜馬がゆく-最後の一日-】 毎年シリーズ上演を予想していた「竜馬がゆく」の3本目がやはり上演された。 2007年の「立志篇」はこちら 2008年の... 続きをみる
「怪談乳房榎」は、「怪談牡丹燈籠」と併録されているちくま文庫版のものを手に入れて読んであった。さらに中公文庫の『圓生人情噺』(上・中・下の3巻、絶版)の中にあったのも読んでいる。 しかしながら、落語の怪談噺とはずいぶんと変えてあるらしい。歌舞伎は歌舞伎として楽しんでしまおう。 8/27に納涼歌舞伎千... 続きをみる
8/27に納涼歌舞伎千穐楽観劇した日の簡単な記事はこちら 【お国と五平】作=谷崎潤一郎 公式サイトよりあらすじと主な配役を引用の上で修正加筆。 闇討ちにされた夫の仇を求めて、旅に出た後家のお国(扇雀)は、家来の若党五平(勘太郎)と共にすすきでいっぱいの奥州那須野ヶ原にさしかかる。仇の池田友之丞(三津... 続きをみる
2008年の菊五郎の「船弁慶」の記事はこちら。この記事にこれまでに観た舞台の感想のリンクもあり。歌舞伎座さよなら公演で勘三郎が是非上演したいと思っていたという「船弁慶」を観る。 【新歌舞伎十八番の内 船弁慶】義太夫狂言 あらすじは省略。今回の配役は以下の通り。 今回の配役は以下の通り。 静御前/平知... 続きをみる
三遊亭圓朝(円朝)原作の「真景累ヶ淵」は、菊之助主演の映画「怪談」(中田秀夫監督)をしっかり観に行った。 その後、亡くなった父の書棚から中公文庫の『圓生人情噺』(上・中・下の3巻、絶版)を持ってきて全部読んだ中にあった。 しっかり予習をして、手ぐすねをひいて今回の舞台を観たのだが・・・・・・。 【真... 続きをみる
三津五郎が変化舞踊「六歌仙容彩」の5歌人を全部踊るという歌舞伎座さよなら公演だからこそという企画。これまで一部だけの舞台は観たことがある(2006年9月、2007年1月)が、全部で1時間45分という長さ!舞踊を観るのは苦手なので睡魔に襲われないようにイヤホンガイドも利用して気合を入れて観た。 【六歌... 続きをみる
納涼歌舞伎の感想を第一部から書き始めよう。まずは勝海舟の幼年時代のその父とのドラマから。 【天保遊侠録(てんぽうゆうきょうろく)】作=真山青果 公式サイトよりあらすじと主な配役を引用の上で修正加筆。 幕末天保時代、若い頃から放蕩三昧で無役の御家人勝小吉(橋之助)は、向島の料理茶屋に大久保上野介(彌十... 続きをみる
体調がよくないところに、9/5土曜日の朝に子ども会の資源回収があるので、貯め込んでいた新聞の切抜きをまとめてやってくくる作業を二晩続けてやって、前夜のうちに玄関の門扉の内側に置いてから寝た。 子ども会の活動資金への協力もあるが、屋外のごみ収集場所に重たい新聞紙の包みをもっていかなくてすむのが私として... 続きをみる
演劇「アレッポの養蜂家」(The Beekeeper of Aleppo)
臨場感あふれるシアター
メアリー・スチュアート
【日本語ミュージカル】シンドラマプロジェクト「今日も元気だ 病院集合!」
演劇「ナイルに死す」
演劇「ショーシャンクの空に」
瀬央ダリ御一行様が波うら号観劇
演劇『Poor』(プア)
推し活の死活問題!?切実に願う「女性トイレ事情」の改善
Vol.667 劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」
サムシング・ロッテン
劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」&西荻窪散策
日本一時帰国: 劇団四季ミュージカル鑑賞:バックトゥザフューチャー
2026年4月 韓国ミュージカル 観劇備忘録
レベッカ観劇できるのは嬉しいけれど…(ちょっと愚痴)
紀伊國屋サザンシアターのこまつ座第88回公演「兄おとうと」を職場労組の観劇企画で観た。JR四ツ谷から中央線快速に乗ったがトラブルで電車が停まっている。ただでさえ仕事の区切りがなかなかつかずに職場を出るのが遅くなってしまったので、遅れる覚悟を固めた。それでも新宿に着いて走っていくと開演を遅らせてくれて... 続きをみる
お盆に第1部と第2部を続けて観たという記事しか書いていないのに、本日はもう千穐楽。第3部を観てきた。 昼も外食する余裕がなくて「おむす人」でおにぎりを買ってきてすませたので、さすがに夜もコンビニおにぎりという気にならず。 歌舞伎座近くの四つ角のぎんざ日乃出の極細巻寿司を買ってみた。見事に細く巻けてい... 続きをみる
石川五右衛門ものは2001年7月に猿之助奮闘公演の歌舞伎座夜の部で「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」を観ている。その前の年の納涼歌舞伎で歌舞伎座を初体験。2度目の歌舞伎座観劇で南禅寺楼門の「絶景かな絶景かな」の名場面のあまりの美しさに圧倒された。勘三郎→猿之助でスタートを切った歌舞伎座観劇。ここ... 続きをみる
7/25に歌舞伎座昼の部を観に行き、後半をご一緒したsakuramaruさんから急遽お声がかかり観ることになった「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」。(このあたりのことはこちら) 歌舞伎座が建替えになるまでは毎月欠かさず観るし、演舞場の歌舞伎も文楽も全部観るし、蜷川幸雄演出の舞台も優先。... 続きをみる
鏡花を軸に七月大歌舞伎のイメージの連鎖を考えた記事から書き始めたが、「天守物語」の感想でいよいよ7月歌舞伎を締め括ろう。 【天守物語】作=泉鏡花 あらすじは映画の「天守物語」の記事を参照いただく。 2006年7月の「天守物語」の感想はこちら 今回の配役は以下の通り。( )内は2006年の配役。映画「... 続きをみる
お盆の土曜日15日に納涼歌舞伎一部・二部を続けて観劇。 第一部の幕間は家から持っていったドラ焼きを食べて、第二部の間に歌舞伎座裏の「小諸そば」に食べに行ったが、お盆で休業! あわてて裏手に回ったらラーメン屋と吉野家が営業していて、エイッと「吉野家」へ。牛丼の並に生卵と紅生姜でかきこむ。ヨシギューは久... 続きをみる
コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」は見ていないが、ニューヨーク公演をNHKの録画で観ている。 それで予習して観たのが2006年5月に新橋演舞場で吉右衛門主演の「夏祭浪花鑑」 歌舞伎座で観るのは初めてだが、そんなに期待せずに観始めたところ、「碇床」の暖簾の碇の絵に「海神別荘」で美女が括られた碇との連鎖に気づ... 続きをみる
ようやくキーワードが見えたので今回の公演の感想を書いておきたい。 【海神別荘】一幕 Wikipediaの「海神別荘」の項はこちら あらすじは前回の記事を参照いただく。 2006年昼の部の「海神別荘」の記事はこちら 今回の主な配役も以下の通り。 美女=玉三郎 公子=海老蔵 博士=門之助 沖の僧都=猿弥... 続きをみる
7/19夜の部観劇の前に食事をしてから銕仙会能楽研修所に向かうと大きな虹が出た。外側にうっすらもう一重の虹があり、あちこちで喚声が上がり携帯で撮影する姿がみられた。昔、青学の前で同様の虹を観て写真に撮ったことがあるので歩きながら観るだけにしたが、幸先いいかもとか思いながら急ぐ。 観た当日の記事はこち... 続きをみる
8月の観劇などの予定は以下の通り。 1(土)イオンレイクタウンシネマ:片岡愛之助主演「築城せよ!」=映画の日にしっかり観てきました! 13(木)新宿サザンシアター:こまつ座「兄おとうと」 15(土)歌舞伎座・第1~2部 24(月)新橋演舞場:「石川五右衛門」夜の部 27(月)歌舞伎座千穐楽・第3部 ... 続きをみる
七月歌舞伎座は昼夜それぞれ2演目ずつで、幕間時間が長かった。昼が45分で夜が40分。 私は早食いが苦手なので、食堂で豪華幕の内弁当を食べるということが難しい。高いお弁当を食べるのであればしっかり時間をかけて味わって食べたいのだ。おしゃべりしながら食べるとよけいに時間がかかるし(笑) では一人で豪華弁... 続きをみる
山口県で局地的集中豪雨による土砂崩れの犠牲者が出て、周囲のエリアにも警戒すべき雨が続き、関東では梅雨明け宣言見直しになりそうな戻り梅雨が続く。犠牲者の方のご冥福を祈りつつ、自然を破壊してきた人間社会への警鐘とも受け止める。 そんな中で今年も玉三郎座頭の七月大歌舞伎は、泉鏡花作品が昼に「海神別荘」、夜... 続きをみる
2006年の七月大歌舞伎と違って、今年の七月は昼と夜に泉鏡花の作品で全てを揃えずに、昼の部に「海神別荘」を、夜の部に「天守物語」を配置。それぞれ最初の狂言は若手に主役を任せている。昼は勘太郎と獅童で「五重塔」。 【五重塔】四幕 原作・幸田露伴 脚本・宇野信夫 演出・石川耕士 なぜ歌舞伎座さよなら公演... 続きをみる
先月の現代劇版と2ヶ月連続企画としてまとめて捉えると先月のイライラは解消。 コクーン歌舞伎「桜姫」初日の簡単報告はこちら。 【桜姫】作・鶴屋南北 演出・串田和美 今回の主な配役は以下の通り。( )内は6月の現代劇版で相当する役名。 七之助=桜姫(マリア)・白菊丸 勘三郎=清玄(セルゲイ) 橋之助=権... 続きをみる
幸四郎の「髪結新三」は2回目。 2006年10月の幸四郎初役の「髪結新三」の記事はこちら 2005年の勘三郎襲名公演「髪結新三」の感想はこちら 【梅雨小袖昔八丈 「髪結い新三」】作・河竹黙阿弥 以下、今回の主な配役を公式サイトより。 髪結新三=幸四郎 弥太五郎源七=歌六 手代忠七=福助 下剃勝奴=染... 続きをみる
「極付幡随長兵衛」はこれまで2回観ていて、2006年2月の吉右衛門の長兵衛の時に簡単なミーハー記事をアップ。3回目の今回は真面目に書いておこう。 【極付幡随長兵衛 公平法問諍】作・河竹黙阿弥 Wikipediaの「極付幡随長兵衛」の項はこちら 以下、あらすじと配役を公式サイトより引用、加筆。 冒頭は... 続きをみる
7月歌舞伎座観劇前に6月分の夜の部を書いてしまおう。 2007年6月に染五郎の長男・藤間齋の初お目見得の舞台も観ているが、早くも2年が過ぎ、建替え前の現歌舞伎座で初舞台を観ることになった。高麗屋という家の御曹司であり、祖父も父も健在ということで恵まれたスタートを切るわけだ。初お目見得の時は少々辛口で... 続きをみる
「月いよいよあきらかなり」のparuさんにチケットをとっていただいてご一緒するので私としては珍しく開場時間前にシアターコクーン前に到着。コクーン歌舞伎名物の役者名の幟旗の中に笹野高史の旗を見つけて思わず携帯で撮影。 マックのベーコンポテトパイを食べ終わりサブウェイのターキーブレストをかじっている最中... 続きをみる
午後から中野に出かけて数年来の溜飲の下がる大仕事ができ、四ツ谷の職場に戻り、夜の部ぎりぎりに渋谷のシアターコクーンへ滑り込み。 コクーン歌舞伎初体験が2005年の福助主演の「桜姫」。面白かったのだが、幕切れに違和感を感じたのがひっかかる。今回は現代劇版と歌舞伎版で6・7月に連続上演する企画だが、どう... 続きをみる
「片岡仁左衛門一世一代にて相勤め申し候」が外題の後につく特別の公演。少しずつ書き足している間に案の定長くなってしまったので、斜め読みでも時間のある時にでもお好きな読み方でお願いしますm(_ _)m 【女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)】近松門左衛門 作 公式サイトよりあらすじと今回の配役を以下... 続きをみる
六月大歌舞伎千穐楽夜の部を観る前に、ご一緒するさちぎくさんとオフ会だけの玲小姐さんと3人のミニオフ会。私は娘を医者に行かせる大仕事を片付けてから(笑)合流。デニーズもドリンクセットがコーヒーしかお替り自由でなくなって注文少なく粘るお客を抑制するようになってしまった。それでもしっかり3杯飲んだけれど(... 続きをみる
昼の部の舞踊二題はいずれも観るのが二回目だが、初回は記事アップしないままだった(^^ゞ そのため、公式サイトより内容と配役を引用しておく。 【正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)】長唄囃子連中 「曽我五郎時致(松緑)は、父の仇である工藤祐経の館へ向かおうとします。これを止めたのは、小林朝... 続きをみる
昼の部で予想を上回って面白かったのが幸四郎・吉右衛門兄弟対決の「角力場」だ。 【双蝶々曲輪日記 角力場】 以下、関連の記事のリンク。あらすじ等は今回は省略。 2006年6月の高麗屋父子対決の「角力場」の記事はこちら 同年9月の吉右衛門の「引窓」の記事はこちら 2007年4月の錦之助襲名の「角力場」の... 続きをみる
観たぞ観たぞ、仁左衛門の与兵衛! 観たぞ観たぞ、孝太郎との油まみれの殺し場!! 贅沢な配役だった。仁左衛門の一世一代の舞台には孝太郎お吉と千之助お光と三代揃っての場面もしっかりあった。秀太郎が小菊とお沢の二役! 3階で感情移入しすぎないように観た。仁左衛門は実に表情が豊かなので双眼鏡でじっくり表情の... 続きをみる
明日は仁左衛門一世一代の「女殺油地獄」の与兵衛を観に行く。歌舞伎で観るのは初見。したがって仁左衛門の与兵衛も最初で最後となるはず。しっかりと目に焼き付けてくるつもりだ。 「女殺油地獄」を初めて観たのは今年の国立小劇場の2月文楽公演の第三部。記事アップをしていなかったが、明日の予習のために書いてみよう... 続きをみる
今週は発熱のため一日休んでしまったが、ようやく落ち着いてきたのでやはり国立劇場の澤潟屋公演を仕事帰りに観ることができる社会人のための歌舞伎鑑賞教室の後半日程で観てきた。 前日にネットでチケット状況をみたら高い席しかなかったので当日ぎりぎりに判断することにして昼休みに電話を入れたら二等席があったのでそ... 続きをみる
遠い昔、TVをつけたら劇団民藝の滝沢修主演の「炎の人」の一場面をやっていてしばらく見入っていた記憶がある。ロートレックが出ていたからタンギーの店の場面だろう。 それから上野の美術館のゴッホ展も一度観に行っている。玲小姐さんと高校時代にご一緒していたことが一昨日の夕食時に判明。すっかり忘れていた(^^... 続きをみる
「シラノ・ド・ベルジュラック」のストレートプレイは未見。緒形拳の「白野弁十郎」を見逃したことがかえすがえすも残念。 Wikipediaの「シラノ・ド・ベルジュラック(戯曲)」の項はこちら←あらすじはこちらを参照。 上記にも書かれている市村正親主演の「シラノ・ザ・ミュージカル」を赤坂ミュージカル劇場で... 続きをみる
写真は歌舞伎座正面に千穐楽の垂れ幕がかかっているところだが、その前を通りをはさんで通り抜けて新橋演舞場千穐楽の夜の部へ。 「鬼平犯科帳 狐火」は一昨年の「大川の隠居」より話自体もぐっと色っぽいのもよかった。芝雀のおまさの色っぽさが見もの! 福助の「お染の七役」は予想通り(笑)ちょっと張り切りすぎで土... 続きをみる
井上ひさしの書き下ろし作品に蜷川幸雄が初めて取り組んだ画期的公演「ムサシ」についてなかなか記事が書けないできた。遅ればせながらアップしておきたい。 宮本武蔵と佐々木小次郎のいわゆる巌流島の決闘のその後の物語だという。 主なキャストは以下の通り。 藤原竜也=宮本武蔵 小栗旬=佐々木小次郎 辻萬長=沢庵... 続きをみる
團菊祭と銘打たない歌舞伎座さよなら公演「五月大歌舞伎」昼の部を観に行って、正面に据えられたカウントダウン時計を携帯で撮影。2010年4月の最終公演初日までのカウントダウンをデジタルで表示している。秒の枠は当然1秒ごとに数字が変わっている。 感想はすぐに書けそうにないので日付表示も古くなるとマヌケだし... 続きをみる
6/24のNHK教育TV「劇場への招待」のオンエアを観て修正を入れましたm(_ _)m 4/27俳優祭夜の部の舞踊二題の記事はこちら 4/27俳優祭夜の部の怒涛の模擬店めぐりの記事はこちら 前回の「白雪姫」に続いて玉三郎がシンデレラということで興味津々! 【灰被姫 シンデレラ-賑木挽町戯場始(にぎわ... 続きをみる
第35回俳優祭夜の部の舞踊二題の後が模擬店タイム。 4/27第35回俳優祭夜の部の舞踊二題の記事はこちら 前回はプログラムの中に模擬店案内図が挟み込まれていることに気がつかず、舞い上がりすぎて半分くらいしか回れなかった。60分間はあっという間だから、今回は全部を回ることを目標にした。 今回のお席は2... 続きをみる
本日、帰宅したら25万アクセスを超していました。皆様のご訪問に感謝申し上げる次第です。本当に有難うございます。 マイペースでの記事アップになりますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m さて、今日は娘の通院に同行して赤羽へ。その後2時間のカラオケ。スギ花粉の減感作療法を続けている... 続きをみる
歌舞伎座さよなら公演4月大歌舞伎の千穐楽の翌日が日本俳優協会主催の第35回俳優祭。自力ではチケットGETができなかったが、マイミクさんにおわけいただいて前回に続いて夜の部を観ることができるという幸運に恵まれた。ここにあらためて感謝の意を表したいm(_ _)m 前回の第34回俳優祭の記事はこちら 【舞... 続きをみる
26日に歌舞伎座千穐楽夜の部、27日に俳優祭夜の部のレンチャン。 前回の俳優祭も夜の部を観たが、その時点ではTシャツのMサイズは黒がなくなっていて白を買わざるをえなかったのだが、いかんせん生地が薄く上に何かをはおらないとなかなか着ることができない。その経験から昼の部をご覧になるという佐千菊さんにTシ... 続きをみる
さいたま芸術劇場の「ムサシ」をようやく観てきた。井上ひさしの書き下ろし作品に蜷川幸雄が初めて取り組んだ画期的公演だ。プログラムには遺言として書くという井上ひさしの決意の言葉もあった。 感想はまたじっくり書きたいが、実によかった。藤原・小栗という2人のスター役者の武蔵と小次郎の確執を周囲の芸達者たちが... 続きをみる
幸四郎内蔵助は昼夜1演目ずつの活躍。夜の部は最後の「大石最後の一日」だ。 【元禄忠臣蔵 「大石最後の一日」】(一幕) あらすじと配役は公式サイトより引用加筆。 討入りから50日後の2月4日。細川家にお預けとなった浪士たちは手厚いもてなしを受けている。ところが大石内蔵助(幸四郎)は、その厚遇や世評の高... 続きをみる
さて仁左衛門初役の内蔵助はどんな感じだろうか? 【元禄忠臣蔵 「仙石屋敷(せんごくやしき)」】(二幕) あらすじと配役は公式サイトより引用加筆。 本懐を遂げた大石内蔵助(仁左衛門)は、吉田忠左衛門(彌十郎)、磯貝十郎左衛門(染五郎)に口上書を持たせて幕府大目付の仙石伯耆守の役宅へ向かわせる。用人の桑... 続きをみる
元禄忠臣蔵の後半の3人の内蔵助が揃った夜の部も千穐楽で堪能してきた。さて團十郎初役の内蔵助はどんな感じだろうか? 【元禄忠臣蔵「南部坂雪の別れ(なんぶざかゆきのわかれ)」】(二幕) あらすじと配役は公式サイトより引用加筆。 <第一幕 芝高輪泉岳寺境内>元禄15年12月13日の午後、内匠頭の逮夜という... 続きをみる
3/31に金田龍之介さんが亡くなった。私の小学校時代の同級生のお父さんだったので親しみを持っていた役者さんだった。 2002年のスーパー歌舞伎「新・三国志Ⅱ」で新橋演舞場公演猿之助演じる孔明が死後に走らせた仲達で久しぶりに活躍を見せていただいた。 その後も2005年3・4月の「ヤマトタケル」新橋演舞... 続きをみる
3/27に藤間紫さんが亡くなった。ちょうど木挽堂書店で買った『猿之助修羅舞台』を読んでいたところだったのでちょっと驚いた。 2004年9月の新橋演舞場公演「西太后」でタイトルロールを演じた時、チラシの立ち見得姿があまりにも立派で職場の先輩をお誘いして観に行ったことを思い出す。懐かしさに筋書を探し出し... 続きをみる
今月昼の部の眼目はなんといっても仁左衛門の綱豊卿だ!前回はなんと2回も観てしまっている(^^ゞ玲小姐さんと並んで心をウキウキさせながら、しっかり観る!! 【元禄忠臣蔵「御浜御殿綱豊卿(おはまごてんつなとよきょう)」】(二幕) あらすじは前回の記事に詳しいので省略。 2007年6月の「御浜御殿綱豊卿」... 続きをみる
「最後の大評定」で大石内蔵助がようやく登場。さて幸四郎の内蔵助はどんな感じだろうか? 【元禄忠臣蔵「最後の大評定(さいごのだいひょうじょう)」】(二幕) あらすじと配役は公式サイトより引用加筆。 「赤穂城明け渡しの期日が迫り、幕府に抵抗して篭城切腹するとか打って出て斬り死にするとか家臣たちの意見はま... 続きをみる
歌舞伎座さよなら公演三月大歌舞伎は「元禄忠臣蔵」の通し上演。2006年10~12月の国立劇湯での10作品上演は迷った末に全部見送り、前進座の映画を観たのみ。その後2007年6月に仁左衛門主演の「御浜御殿綱豊卿」を観たのみだったので、今月の6作品の通し上演を実は楽しみにしていた。 観劇前に丸谷才一の「... 続きをみる
「東海道五十三驛もの」は2007年1月の「通し狂言 梅初春五十三驛」を観ている。菊五郎の化け猫と子役ちゃん達のパラパラが楽しかったが、今月は猿之助十八番の中でも一番の当り狂言だということでさてさてどんな感じかと興味津々。 【猿之助十八番の内 獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)】 市川右近十... 続きをみる
3月に関東でも大雪のおそれという気象情報に、雪が積もっていたら自転車に乗れないから歩いて駅まで行かなくちゃとちょっと早起きした今朝だが、全然白い景色じゃなかった。やっぱり今年は記録的な暖冬だというし、積雪なしで冬が終りそう。日本が温帯から亜熱帯に変更になるのも近いかもしれない。 さて、今月の観劇など... 続きをみる
「蘭平物狂」は初見。こういう時は『歌舞伎座掌本』にある解説が有難い。一階右側の売店の前のチラシ等を置く棚の上にある。千穐楽から一週間くらい前に舞台写真入りになる筋書を買うようにしているのでそれまではこの掌本でしのぐのだ。2月の水落潔の解説コーナー「狂言手習鑑」は「倭仮名在原系図」を事前に読んで観ると... 続きをみる
吉右衛門の弁慶を観たのは2005年の歌舞伎座公演だったが、実はあまり見応えがなくてがっかり。声が口の中にこもって何を言っているのか聞き取りにくく、兄の幸四郎と同じDNAがやはりあるのかなぁと思ってしまったくらいだ。その時期の吉右衛門は体調がよくなかったという話も聞いた。 さて今回はリベンジになって欲... 続きをみる
「勧進帳」があまりにもよくて満足感にひたりきって思わずコートもはおって帰ろうとしてハッと気がついた。あともう一つあったんだ!苦笑して幕間にまたおにぎり一個を食べ、エコノミー症候群にならないように3階から1階まで散策する(^^ゞ 【三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ) 大川端庚申塚の場】 ... 続きをみる
2/21(土)の朝、歌舞伎界の最長老の中村又五郎さんが老衰のために亡くなったと報道された。 最後の歌舞伎座登場となった歌舞伎座さよなら公演初日前の「手打ち式」のオンエアは見逃してしまったのが悔やまれる。 私の歌舞伎デビューは高校時代に玲小姐さんが誘ってくれた国立劇場の歌舞伎鑑賞教室。今から思うとすご... 続きをみる
あと10日くらいしか残ってないし、今更ではあるが、今月の観劇予定を一応アップしておこう。 1(日)さいたま芸術劇場:「冬物語」(蜷川シェイクスピア) 7(土)シアターコクーン:「パイパー」(速報簡単感想) 11(水)MOVIXさいたま:「マンマ・ミーア!」 15(日)歌舞伎座昼の部 「二人道成寺」だ... 続きをみる
玉三郎つながりでこちらも書いておこう。初見はこちらも勘三郎の襲名披露公演だった「鰯賣戀曳網」。 歌舞伎座さよなら公演のスタートの初春歌舞伎はなんだか幹部俳優たちがあまり準備しないでも演じられる品目が並んだ感があったが、まぁお正月だし、こういう明るい演目での打ち出しは悪くない。 【鰯賣戀曳網】作・三島... 続きをみる
二月歌舞伎座昼の部の2つ目の演目だが、まずはこちらから書くことにする。 玉三郎と菊之助の「京鹿子娘二人道成寺」は4演目ということだが、私が観るのは2回目。 前回2006年2月の「京鹿子娘二人道成寺」の記事はこちら シネマ歌舞伎版の記事はこちら 玉三郎の1月の「鷺娘」も惚れ惚れと観た。その後、公式サイ... 続きをみる
2/7はシアターコクーンで「NODA・MAPパイパー」を観劇。実に面白かった。舞台は火星だし、金星人も登場するし、時間軸も1000年単位で行ったり来たり。 「こういうのが野田秀樹の芝居」なのかと夢の遊眠社時代を知らない野田芝居初心者の私もなんとなくわかった気になってしまう。 ご一緒した友人とその娘さ... 続きをみる
玉三郎が公式サイトの「今月のコメント」(2月)で先月の歌舞伎座で踊った「鷺娘」で本公演で踊るのは最後にする気持ちを語っている。昨年の八千代座で「鏡獅子」も踊り納めにしたようだ。 そういうこともあるので歌舞伎座初春歌舞伎初日の昼の部で観た「鷺娘」の感想を簡単ではあるが書いておこうと思う。それも正月疲れ... 続きをみる
「リチャード三世」の舞台は、蜷川幸雄演出・市村正親主演の初演と再演、翻案の2007年6月、野村萬斎主演の「国盗人」を観た。 ウィキペディアの「リチャード三世」の項はこちら 「稀代の怪優・古田新太の真骨頂のピカレスク!」を売りにした今回の公演はチラシが気持ち悪すぎてパス!しかしながらせっかくお声をかけ... 続きをみる
歌舞伎座で玉三郎監修の「夜叉ヶ池」を二回観て、今回の花組芝居版を楽しみにしていたが、青山円形劇場デビューということで簡単報告だけアップしてあった。 2008年7月の歌舞伎座の「夜叉ヶ池」 2006年7月の歌舞伎座の「夜叉ヶ池」 【泉鏡花 夜叉ケ池】 今回はダブルキャストによる上演だったが、一度しか観... 続きをみる
千穐楽の簡単報告はこちら 【彩の国シェイクスピア・シリーズ第21弾「冬物語」】 以下、あらすじは公式サイトを踏まえつつ訂正補筆。 「シチリア王レオンティーズは、長期滞在の幼馴染ボヘミア王ポリクシニーズの帰国の申し出を引き止めるため、妻のハーマイオニの助力を頼むが、自分の言葉には気持ちを変えないのに妻... 続きをみる
昨年7/4のすずめ二人会「怪談牡丹燈籠」にご一緒したさちぎくさんにご紹介いただいたyukiさんがご自身のサイト「ご機嫌!歌舞伎ライフ」で「アンケートによる前年の歌舞伎ベスト3」という企画を毎年実施されている。「2008年、あなたが一番好きだった歌舞伎は何?」ということを考えて第3位までを投票すると、... 続きをみる
一昨日の夜からの荒れ模様の天気が回復。快晴に恵まれたが風は強いまま。私の風邪?の方は今朝も37℃近い微熱があったが昨日よりは確実に回復。 彩の国さいたま芸術劇場は自宅から自転車で10分なのに、毎度のようにギリギリに自宅を出発。ところが強風で自転車がいつもよりも進みにくくてあせった。本当に開演ギリギリ... 続きをみる
今日は「かもめ」以来の赤坂ACTシアター観劇。ありすさんにお声をかけていただき、いのうえひでのり演出・古田新太主演の「リチャード三世」を観に行った。 仕事帰りにいつものようにぎりぎりに行ったが、左ブロックの真ん中あたりなので先に着席している皆さんの膝の前をあくせくと通っていく。そこで耳寄り情報をGE... 続きをみる
「対面寿曽我」の前に勘三郎の「鏡獅子」から感想を書く。 【新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子】 2007年1月の勘三郎の「鏡獅子」の感想はこちら 今回の配役は下記の通り。 小姓弥生後に獅子の精=勘三郎 胡蝶の精=千之助、玉太郎 局吉野=歌江 老女飛鳥井=吉之丞 家老渋井五左衛門=友右衛門 用人関口十太夫... 続きをみる
夜10:45くらいに23万アクセスを超したようです。皆様のご訪問に深く感謝申し上げます。マイペースでの観劇記事アップではありますが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m さて、3月の演舞場の「猿之助十八番の内 獨道中五十三驛」の歌舞伎会先行予約をすっかり忘れていて今日アクセスして... 続きをみる
南北の復活狂言ということでおどろおどろしい場面もあるかもと思っていたら、この作品は「双蝶々もの」の書替狂言だということで全くの杞憂に終わり、面白く観ることができた。 2006年9月「双蝶々曲輪日記・引窓」の感想はこちら 【競艶仲町(いきじくらべはでななかちょう】四幕六場 四世鶴屋南北・二世瀬川如皐... 続きをみる
【十返りの松(とかえりのまつ)】箏曲連中・囃子連中 中内蝶二=作 中村芝翫=振付 今井慶松=作曲 国立劇場美術係=美術 今回の配役は以下の通り。 松の精=芝翫 梅の精=福助 竹の精=橋之助 松の童=国生 松の童=宗生 松の童=宜生 筋書の解説によると「松は古来、長寿を象徴する縁起の良い樹木とされてき... 続きをみる
昨年6月演舞場の「鹿鳴館」の圧倒的な存在感を見せつけた影山伯爵役のあと、半年間の病気療養から團十郎が舞台に戻ってきた! 月に2回しかない夜公演のうち1/9に行くことを急遽決め、仕事をフレックスで上がって徒歩20分で劇場へ。この公演は3本とも観た事のない演目なので久しぶりにイヤホンガイドを利用。居眠り... 続きをみる
海老蔵初役の権太の評判がいいので楽しみにしていて、特別ポスター4種類のうち海老蔵の権太のポスターもいいのでエイっと携帯画像のLサイズで撮影。さて観始めると・・・・・・! 2006年襲名巡業公演の勘三郎の権太 2007年1月浅草公会堂の愛之助の権太 2007年3月歌舞伎座の仁左衛門の権太 2008年6... 続きをみる
歌舞伎の「二人三番叟」は2006年5月演舞場で「寿式三番叟」の中で染五郎・亀治郎で観たのが印象深い。さて今回は澤潟屋の「二人三番叟」を右近・猿弥で観ることになる。今月の演舞場花形歌舞伎も特別ポスターが4種類作成され、二人の三番叟姿でポスターになっていたのを携帯で撮影。 さらに「二人三番叟」は先月12... 続きをみる
今月は1/3に歌舞伎座初日、1/9に国立劇場歌舞伎夜の部と観て、新橋演舞場初春花形歌舞伎の昼の部に本日参上(^^ゞまずは「口上」「お祭り」から。 【寿初春 口上 市川海老蔵「にらみ」相勤め申し候】 幕開きは「二人三番叟」。幕間を5分とってそれに続いて5分の「口上」。公式サイトによると「江戸時代のお正... 続きをみる
「ラ・カージュ・オ・フォール」は1999年の名古屋公演を観ている。妹1の家に遊びに行ってそこから中日劇場に出かけて観たのだが、千穐楽だったかもしれない。カテコで岡田真澄が「この作品は本当に素晴らしいのでまた上演したい、いかがですか?皆さん?」というような挨拶をして客席一杯が賛同の拍手で包まれたことを... 続きをみる
喪中のため、新年のご挨拶はなしですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m さて、今月の観劇などの予定は以下の通り。 3(土)歌舞伎座初日・昼の部 12(月)新橋演舞場歌舞伎・昼の部 20(火)青山円形劇場:花組芝居「夜叉ヶ池」 22(木)新橋演舞場歌舞伎・夜の部 27(火)歌舞伎座... 続きをみる
イタリア旅行帰国後、時差ボケ調整に予想以上に時間がかかり、12/12にやっと出勤(^^ゞ夜には国立小劇場の文楽の社会人のための鑑賞教室へ。12日はAプロ。 【二人三番叟】 Wikipediaで「三番叟」と検索したら該当する記事がなく、「式三番」の記事が参考になった。 また筋書によると一番目に千歳、二... 続きをみる
この演目は、玉三郎→菊之助→染五郎と観てきて、今回で4回目。菊五郎は昨年の顔見世歌舞伎では「土蜘」を踊り、今年は「船弁慶」。一世一代の舞台が続く感じである。しっかり見せてもらおう。 2006年の菊之助の「船弁慶」 2007年の染五郎の「船弁慶」 【新歌舞伎十八番の内 船弁慶(ふなべんけい)】義太夫狂... 続きをみる
この演目はこれまで2回観ているが、一度もしゃべりの場面で満足していない。さて今回はどうだろうか。 2004年の福助の八重桐の時の感想 2006年の菊之助の八重桐の時の感想 三代目中村時蔵五十回忌追善狂言【八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし) 嫗山姥(こもちやまんば)】義太夫狂言 あらすじは省略。今回の... 続きをみる
奇しくも同じ月に大量殺人の場面のある「伊勢音頭恋寝刃」が通りを挟んだ演舞場で通し上演されている。最近のアキバ事件などの世相を踏まえているのだろうか。 「盟三五大切」は2005年に歌舞伎座で観たのが初見。その時に三五郎だった仁左衛門が初役で源五兵衛をやるという今回公演も期待大。 【通し狂言 盟三五大切... 続きをみる
前の演目「盟三五大切」でエネルギーをとられてしまい、「廓文章」はウトウト気味になってしまった。 【玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう) 吉田屋】 あらすじと配役は公式サイトよりの引用に加筆。 「大坂新町の吉田屋に、勘当を受けて紙衣姿に零落した藤屋伊左衛門(藤十郎)がやって来る。店先で若い者の... 続きをみる
歌舞伎公式ウェブサイト「歌舞伎美人」に歌舞伎座さよなら公演への「お客様が選ぶ好きな歌舞伎20選」募集がアップされ、あちこちのブロガーさんで話題になった。11月の筋書にハガキが綴じこまれているということだったが締め切りは11/25らしく、いつも舞台写真入りになってから買う私は別にハガキを出さなければな... 続きをみる
これまで2回観た「伊勢音頭恋寝刃」は油屋からの上演。2006年に仁左衛門の貢で観た時に、ようやくこれはこれでありの演目だなぁと思えたが、東京での通し上演は20年ぶりという。作品全体をきちんと把握しておきたかったので大歓迎だ。 【通し狂言 伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)】 今回の配役は以下の... 続きをみる
【義経千本桜 吉野山(よしのやま)】 佐藤忠信実は源九郎狐=松緑 静御前=菊之助 逸見藤太=亀三郎 この舞踊は通し上演の中では「道行初音旅」、単独上演だと「吉野山」というらしい。どうも途中で睡魔に襲われることが多いのだが、どうも清元がダメらしいと今回自覚した。竹本になると違うのだが、節回しが苦手なの... 続きをみる
「伽羅先代萩」は好きな狂言の一つ。前半の女の闘いだけの上演が多いが、細川勝元による裁きでお家騒動に決着が着くまでの通し上演で観ると深く堪能できる。一昨年の通し上演の主要三役の音羽屋・松嶋屋・成田屋の花形版で勝元だけ二役だけでなく松緑。今月一番の期待の演目だ。 これまでの感想を以下リンク。 2006年... 続きをみる
今年の新橋演舞場は1月、5月、9月、11月と歌舞伎公演が多く、休日に歌舞伎座とハシゴの日も作らなければならない月が増えて意地でも頑張って観ている私だ(笑)。 今月は花形歌舞伎ということで平成の三之助+愛之助・獅童という5人の花形が揃って三之助は一人ずつ、「竜虎」で共演の二人はツーショットという特別ポ... 続きをみる
明日は演舞場の11月歌舞伎夜の部の観劇予定。せめて一本は10月分を書いておこう。 歌舞伎座の芸術祭十月大歌舞伎は昼2本夜1本の計3本の舞踊あり。舞踊鑑賞が苦手の私がそれを千穐楽に昼夜通しで観てほとんど寝なかったのだから、まさに石の上にも3年という修行の成果が出てきた気がする。 【奴道成寺(やっこどう... 続きをみる
追悼記事の後は喜劇の感想を一本書いておこう。 彩の国シェイクスピア・シリーズ第20弾【から騒ぎ】 演出:蜷川幸雄 作:W.シェイクスピア 翻訳:松岡和子 今回の配役は以下の通り。 ベネディック=小出恵介 ビアトリス=高橋一生 クローディオ=長谷川博己 ヒアロー=月川悠貴 ドン・ペドロ=吉田鋼太郎 ド... 続きをみる
情けないほどグロッキーでいただいたコメントへのお返事もできていないが、お許しくださいませm(_ _)m さて、今月の観劇などの予定は以下の通り。 1(土)MOVIXさいたま:「容疑者Xの献身」 14(金)新橋演舞場歌舞伎・夜の部 16(日)新橋演舞場歌舞伎・昼の部 16(日)歌舞伎座・夜の部(道路を... 続きをみる