喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな
一昨日の一青さんのイベントでリクエストコーナーがあって 今日当然、そういえば「冬めく」があったじゃん、って降ってわいて来ました。 というかFC限定で披露するには格好の条件が揃っていて この曲を歌う為のコーナーであったと今更ながら思いました。 まぁ当らなかったので後悔も少ないのですが あの場で思いつか... 続きをみる
一昨日の一青さんのイベントでリクエストコーナーがあって 今日当然、そういえば「冬めく」があったじゃん、って降ってわいて来ました。 というかFC限定で披露するには格好の条件が揃っていて この曲を歌う為のコーナーであったと今更ながら思いました。 まぁ当らなかったので後悔も少ないのですが あの場で思いつか... 続きをみる
↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 レビュープラスさんからまた献本頂きました 今回はMacPeaple(マックピープル)12月号。 12月の特集記事: 巻頭特集新機種速報「買い」の誘惑 特集1 Mac OS X至極のテクニック 特集2 マックにBlu-rayがやって来た 特集3 はじめての画面... 続きをみる
↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 レビュープラスに登録したら、 リアルに不動産系の献本が来てビックリしました。 本気で面白い感じでしたので、 レビューをしたいと思います。 SUMAI no SEKKEI (住まいの設計) 「ホッとするね和の家、和の暮らし」 「横がダメなら縦に伸びろ」 「週末... 続きをみる
昨日の職場でのこと、 先輩が前日の夜に飲みにいって7万円使ったと独白。 飲み代が5万円、終電がなくなったのでホテルに泊まったが シングルが空いていなかったのでツインにして2万円とのこと。 飲み代5万円というのも全く信じられないですが 漫画喫茶やカラオケがある現代に、 2万円も払ってホテルに泊まる気が... 続きをみる
昨日の職場でのこと、 先輩が前日の夜に飲みにいって7万円使ったと独白。 飲み代が5万円、終電がなくなったのでホテルに泊まったが シングルが空いていなかったのでツインにして2万円とのこと。 飲み代5万円というのも全く信じられないですが 漫画喫茶やカラオケがある現代に、 2万円も払ってホテルに泊まる気が... 続きをみる
関西学院大学出版会が出した『こどもに命の大切さを伝える』というリブレットを読んでいたら、かの日野原重明氏と野田正彰氏の対談があり、その中で野田氏がこんなことを語っている。 結局子どもたちの反抗がないというのは、やっぱり大人たちが社会に過剰反応することの練習をしているわけです。 反抗期のない子どもが増... 続きをみる
「壊れる日本人 再生編」(柳田邦男著 新潮文庫) 単行本で出版された時のタイトルが「石に言葉を教える」であり、その言葉に込められた思いが、本全体を貫いている。 石に言葉を教える 何のことか、と思う。 著者の想像の中で描かれた物語が、その発端となっている。 山間の村の風景の中で、石に言葉を教えようとし... 続きをみる
『日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で~』の六章、七章を読み終えた。 「普遍語」としての英語の台頭が「学問の言葉」として日本語が通用させなくなってきている。従って、日本文学は「現地語」としての文学に成り果てていく。「叡智を求める人」は日本語で小説を書こうとか読もうとかしなくなっている…著者はそういう... 続きをみる
『日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で』(水村美苗著 筑摩書房)は、昨年出版されたときに書評なども目にしていてとても気になっていたのだが、少し荷が重いようにも思えて手にするのをためらっていた。 しかし9月にある大型書店に行ったとき、書棚からぱっとその題名が眼に入ってきて思わず購入してしまった。 ただ... 続きをみる
柴田錬三郎賞、中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞と 3賞を受賞したとのことで、どんな小説か気になって借りて読みました。 『あらすじ』 奈津・三十五歳、脚本家。尊敬する男に誘われ、家を飛び出す。 “外の世界”に出て初めてわかった男の嘘、夫の支配欲、そして抑圧されていた自らの性欲の強さ―。もう後戻りはしない... 続きをみる
柴田錬三郎賞、中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞と 3賞を受賞したとのことで、どんな小説か気になって借りて読みました。 『あらすじ』 奈津・三十五歳、脚本家。尊敬する男に誘われ、家を飛び出す。 “外の世界”に出て初めてわかった男の嘘、夫の支配欲、そして抑圧されていた自らの性欲の強さ―。もう後戻りはしない... 続きをみる
自分の精神のストーカー ストーカーという言葉をこれほど前向きにとらえた表現があっただろうか。 さすがに糸井重里である。 『考える人』(新潮社)の最新号の特集は、「活字から、ウェブへの……。」であり、そこでのロングインタビューの中で語りであった。特集にふさわしい人選だと思う。 糸井とネットの出会いにつ... 続きをみる
本当に久しぶりに、筒井康隆の小説を読んだ。 『銀齢の果て』(新潮文庫) いわば、老人版の「バトル・ロワイヤル」といっても差し支えない内容なのだが、とにかく登場人物がかなり多く、イメージを描けないままに登場し死んでいくというような有様で、シッチャカメッチャカ(何だか懐かしい表現)な筋立てでもある。 し... 続きをみる
Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
「あまたん」のその後。
プチ感想・レビュー#444【さむわんへるつ】3巻
ご当地キャラと『嫁はフランス人』【読書感想】
初ガツオと中崎タツヤさん
『現代思想入門』要約・書評
【読書】恩田陸『夜のピクニック』
着物で女子会展覧会
【読了】境遇 湊かなえ
【書評】どちらかが彼女を殺した ネタバレ含む
三姉妹探偵団5 復讐篇(講談社)
高齢者としての危機管理意識をしっかり身につけるために
冨原眞弓『ムーミン谷のひみつ』を読んだ感想
【まとめ】週刊プチ感想・レビュー#201~210【ぷにるはかわいいスライム】
イヴァン・イリッチ『脱学校の社会』を読んだ感想
机上にあった冊子の目次をぺらっとめくってみた。 愛読している正高信男教授(京都大学)の連載、今月号の題名を見てなるほどと思った。 「二人目の母親」になった現代の父親 先日、知り合いと飲んでいたときに、「入学式や卒業式に両親が揃って出席するのが多くなったのはいつからだろう」などという話をしていて、喜ば... 続きをみる
久しぶりに『新潮45』を買って読んでみたら、養老孟司の対談シリーズが実に興味深かった。 初回だそうだが、その相手は高橋秀実というノンフィクション作家。読んだことのない作家であるが、実にユニークな発想、語りをする人だ。 現在は中学受験をテーマに書いているそうで、子供たちを取材して「できない子」を目にし... 続きをみる
今年の読書の秋、少し無謀と思いながら、平野啓一郎に挑戦している。 単行本は本屋の立ち読みでもう駄目だなあとわかっているが、文庫本、それも短編ならと思って買ったのが 『あなたが、いなかった、あなた』(新潮文庫) やはり、無謀だった。 話の筋がわからぬわけではないが、難解な言葉や言い回しにただ活字を追っ... 続きをみる
『自分を育てるのは自分』(東井義雄著 致知出版社) 「10代の君たちへ」という副題がついている。昭和50年代に中学生を対象とした講話の記録が出版されたものである。 しかしそこで語られていることは決して古くはなく、平易な言葉ではあるが幼稚な内容ではない。 どんな境遇にあっても自らの価値を見つけることを... 続きをみる
上手いものである。 『読売新聞「編集手帳」第十五集』(竹内政明著 中公新書ラクレ)を読んだ。 新聞コラムの集約版というのがどれほど出版されているのか知らないが、初めて手にとってみた。昨年の下半期分なので出来事もまだ身近に感じられて読みやすかった。 制限された字数で、多くはその日の記事になっているはず... 続きをみる
『本当に生きた日』(城山三郎著 新潮文庫) 題名、著者を考えると、いかにも硬骨漢が幾多の難関、障害を乗り越えるような小説が想像できるが、なんとこの物語の主人公は女性であった。 しかも、三十代専業主婦。ごく平凡な何か特別な取り柄があったとも言い難い主人公が、いわゆるやり手の友人に強引に誘われ「家庭人材... 続きをみる
前から気になっていた本だった。 英会話には縁がないしなあとためらっていたが、「はじめに」を読んだら何だか面白くて、つい買ってしまった。 『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』(池谷裕二著 講談社) いやあ、今をときめく脳科学者が英語が苦手だったとは、そのこと自体が少し意外な気がしたし、またそこから這... 続きをみる
8月分の読書記録を整理した。 伊坂幸太郎の短編を続けて三作読んだことになる。 『チルドレン』は前にも書いたように、陣内というキャラクターに魅せられてしまったが、次の『終末のフール』(集英社文庫)と『死神の精度』(文春文庫)は、設定自体がなかなか面白かった。 前者は三年後に小惑星が地球に衝突して「終末... 続きをみる
心の中で、「ああ、そうそう」と何度つぶやいたことか。 『秋田 遊びの風景』(男鹿和雄著 徳間書店) 懐かしさにどっぷりと浸ることができた画文集だった。 ジブリの絵職人といわれる著者が60年代の「遊びの風景」「食の風景」を書き、描いている。著者は私より三つ年上であり、まさしく同じ時代を生きた。 しかし... 続きをみる
『「詩のボクシング」って何だ』(楠かつのり著)を読み直している。 著者が中高生の頃の体験が綴られている第二章に、印象的な言葉がある。バスケットボールをしていてライバル校の選手の高速シュートに憧れを持つ件である。こんなふうに書かれている。 高速シュートを自分のものにしたいと、身体が求めていたのだと思う... 続きをみる
早いのか、遅いのか・・・読書冊数300冊に到達した。 まあ、色々幅広に読んでいるから、年間300冊ぐらいは問題ないだろう。この調子でいけば、365冊は無難に達成する見込みである。 500冊は困難かと思いきや、これから、乱読で付箋を貼っていく予定だから、意外と早くクリアするかもしれぬ。 昔は、年間60... 続きをみる
『子どものための頭がよくなる読み薬』(武田利幸著 声の教育社) 著者は学習塾の経営などで著名な方で、本県いや本町の出身者でもある。 以前出した著書もなかなかおもしろかったが、子ども向けのこのような本も出されていたとは知らなかった。 なんと本の帯には「文部科学大臣推薦」の文字が大きくあり、推薦当時の大... 続きをみる
『珍版 秋田語の教科書』(加藤隆久著 三文舎)という本を、行きつけの書店で見つけた。 著者は秋田市在住で、私より三歳年上であるようだ。 年代的には収録された言葉全てをわかってもいいはずだとは思うが、そこは地域ごとの言語の違いも多く、2割ほどは使ったことがないなあと思うものもあった。 この類の本を読む... 続きをみる
↓見識を深めたいので、ポチっとお願いします。 にほんブログ村 図書館で借りてきた浦田健先生の戸建賃貸の本を読んでいます。 またまとめて読書感想文としてUpしようと思っていますが、 築古戸建の探し方として上物がある売り土地も検索対象にしろ、 と書いてありました。 確かに多少古い物件でも、上物を解体する... 続きをみる
「仏大統領」といえば、誰が考えてもフランス大統領であろう。 しかし、今日読んだ本に「仏大統領」は「仏教大学(仏大)の統領ではない!」と書いてあった。なるほど~と感心したが、そう言ったのが、仏大の元学長だから、ちょっとおかしかった。 元学長だから言える捨て身のギャグ、確かに受け取った!
大学時代に少しばかり詩をかじっていたことがあったのだけれど、愛読するのはもっぱら平易な表現をする詩人ばかりで、その意味で吉本隆明は齧りたくても歯が立たないという印象ばかりが残っている。 それが糸井重里によって誘われ、対談集やら単行本などいくつか読めるようになった。しかし、今回またその言葉に接するとあ... 続きをみる
「森に眠る魚」という小説を読みました。 東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通してしだいに心を 許しあうが、いつしかその関係性は変容していた。 平たく言うと「お受験」と「ママ友」の話です。 自分の小学校時代に私立の中学校を受験して進学する人はまれで 知る限り、5人もいませんでした。 土地柄... 続きをみる
「森に眠る魚」という小説を読みました。 東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通してしだいに心を 許しあうが、いつしかその関係性は変容していた。 平たく言うと「お受験」と「ママ友」の話です。 自分の小学校時代に私立の中学校を受験して進学する人はまれで 知る限り、5人もいませんでした。 土地柄... 続きをみる
『星に願いを~さつき断景~』(重松清著 新潮文庫) 「彼らが生きた1995年から2000年までの六年間の、それぞれの五月一日を取り出す」形で物語が進行する。彼らとは、タカユキという十代の若者、三十代のヤマグチ、そして五十代のアサダ。連作短編的と言えないこともないが、結局三人の人生がどこかで交わること... 続きをみる
時々でいいから、自分の仕事や生活について俯瞰してみることでポジションを確かめておきたいと考える。 その意味で難解さはあったが、刺激的であり、かつ示唆的な本だった。 『日本の難点』(宮台真司著 幻冬舎新書) 五章だての構成からなる本書は、「これ以上はあり得ないというほど、噛み砕いて書かれています」と著... 続きをみる
『1分で大切なことを伝える技術』(斎藤孝著 PHP新書) 久々の齋藤孝本である。 本屋では少し立ち読みをするが、食傷気味というところもあって、しばらく読んでいなかったと思う。今回は「1分」に惹かれて思わず購入した。 内容に入る前に、まず「まえがき」の冒頭の一文に立ち止まる。 言葉は、チャンスだ。 い... 続きをみる
『本当に頭がよくなる 1分間勉強法』(石井貴士著 中経出版) 久しぶりに大型書店へ行ったら、平積みされていたのであまり中身も見ずに他の書籍と一緒に買い求めた。 こうした本とはあまり縁がなかったが、おそらく、ずいぶん昔に読んだ『1分間ティーチャー』(ダイヤモンド社)から連想が働いたのか、それに1分間と... 続きをみる
裁判モノのドラマやドキュメンタリーが目立っていると感じているのは私ばかりではないだろう。 もちろん、例の裁判員制度開始がきっかけになっているはずだ。興味がないわけでもないが、真っ向から勉強していくつもりもないし、とそんな時に見つけた一冊の文庫。 『裁判官に気をつけろ!』(日垣隆著 文春文庫) 著者言... 続きをみる
そういうえば、昨日、楽天ブックスから「解説 日本の職業能力開発」の平成20年度版が到着していた。 人材開発研究会編で労働新聞社が発刊している本なのだが、4500円とちょっと高いのが難点・・・ しかし、内容は私の研究分野に直結する本なので高かろうが、安かろうが購入せざるを得ない。 思えば、大学に通学し... 続きをみる
地方紙の文化欄に載っていた作家辺見庸の文章が妙に心に残る。 昼時に入ったうどん屋の、ひとつ隣の席にいた入墨をした男がテレビを見入りながらぶつくさと呟く様子とそれに応える辺見のことを書いた小文だが、御終いのこの一節が妙に心をとらえる。 狂いがますます闌けていく 「闌(た)ける」…ルビがあったし、なんと... 続きをみる
荻上チキは初めて目にした名前だったが、ネットで検索してみたら、結構注目を集めている若手の批評家であるようだ。 講談社のPR誌に面白い表現をしている。 あらゆる身体は義体である ほおっ、義手、義足は聞いたことがあるが、義体とは。 広辞苑にもないし、「義」の意味を調べてみても「人体の一部を代用とするもの... 続きをみる
7月7日七夕の本日、やっと、読書が250冊と、年間目標の半分に到達した。 色々読むべき本があるのだが、それ以前の、緩い本を読む機会が多い。通勤が大変だから、本でも読んで時間つぶしをしているわけだ。 重い学術的な本も、通勤に持っていった場合、肩がこるのでNG。よって、新書や文庫本が多くなる。 まあ、冊... 続きをみる
久しぶりに児童書を読み入った。 『命の教室 動物管理センターからのメッセージ』(池田まき子著 岩崎書店) 本県にある施設が取り上げられている本である。数年前本校で出前授業を行った経緯があり、子どもの感想文が載せられたこともあってか、著者からの贈呈という形で学校に届いたものだった。 動物管理センターと... 続きをみる
『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか』(光文社新書 古荘純一著)を読んだ。 こうした調査結果についてはある程度の予測がつく。類したデータなどもいくつか目にしたことがあるし、幾度となくマスコミでも取り上げられたと思う。 しかし、著者の用いたQOL(quality of life)尺度による調査は、多... 続きをみる
個人としての我々は二種類の世界と言葉の間で、いわば両義的に生きている 穂村弘の言葉である。 長く会社に勤めながら短歌を作り続けた穂村は、その時の短歌づくりについて尋ねられて、「二種類のまったく違う言葉を使って」いたと説明する。 会社では効率を重視する言葉、つまり取り替えのきくことが重要になるが、短歌... 続きをみる
様々なジャンルの雑誌などに落語家が登場することは珍しいとは言えなくなった。今日、職場で配布されたある教材社の発行する冊子にも、巻頭インタビューとして立川志の輔が取り上げられていた。 渋谷のパルコまで定例公演を見にいった経験のある私としては、様々な雑誌でもその語りは目にしているが、教育雑誌となるとまた... 続きをみる
ペースが遅い・・・遅すぎる! 6月10日でやっと200冊。このペースだと、年間453冊ということとなる。それでなくても、論文作成等、読書にかけることの時間が乏しくなる見込みであり、今年は400冊ぐらいでギブアップかもしれない。 辛いな~
書棚にある見本誌の背表紙に書かれた「親子幻想」ということばが目に入って、手にとってみる。 その中に、絵本作家の五味太郎の文章が載っていた。ちょうど先週、近くの美術館でその原画展をみたものだから、流れるようにそのページをめくってみた。 結構過激なことを書く人だなあと以前読んだときも思ったが、この数ペー... 続きをみる
「ランドマーク」という言葉は、いつ覚えたのだろう。 たぶん横浜ランドマークタワーなのかな、と思う。「その土地の象徴となるような建物や記念碑」というのが広辞苑の意味だが、建物のイメージが強く、それも高層であり、どこか個性的な形態を持つことが条件なのだと思う。 吉田修一の著した『ランドマーク』(講談社文... 続きをみる
『議論の余地しかない』(森博嗣著 講談社文庫) 森博嗣という人の本は初めて手にした。 フォトエッセイと記されているが、フォトはその通りにしても、文章はエッセイではなく箴言といおうか語録といおうか、今までの著書の中から切り取った短い文章を組み合わせている形である。そして説明、補足めいた一言もさらに添え... 続きをみる
ヤフオクで競り落とした本が届いた! 事務系職種の「職業能力の評価基準」という本だ。さて、中味を見てみると・・・私が期待していた文面がないことに気がついた! 評価基準には「資格」が記載されることが基本だし、実際、ネットで同じ内容のものを確認したら、ちゃんと掲載されていたのに、本には落とされていなかった... 続きをみる
今年、読んだ本が150冊となった。 このペースだと、年間400冊ってところかしら?「年間600冊」ってブログの紹介に書いているけど、ガセネタって言われそう。修正しておこうかな・・・
市川伸一氏の『学ぶ意欲とスキルを育てる』(小学館)は印象深い本だった。このブログにも2回ほど引用している。 その1 その2 昨年発刊した『「教えて考えさせる授業」を創る』(図書文化)も、実に明快。納得しながら読むことができた。 いわゆる学力低下論争の中での著者のスタンスは前著でわかっていたが、それを... 続きをみる
NHKで「先生のためのことばセミナー」という研修会があり、一度は参加したい思っていたのだが、残念ながらその機会はなかった。その講師をしている方が本を発刊したので、読んでみた。 『先生にこそ磨いてほしい「ことばの伝達力」』(加藤昌男著 NHK出版) 「教室で役立つ30のヒント」と副題が添えられているよ... 続きをみる
頭ん中がごちゃごちゃしたときに読む本があります。 新野哲也という人が書いた「頭がよくなる思想入門」という本です。 何でこの本を買ったかは憶えてないんですけど 今では一番何度も読み返す本になっています。 この本に書いてあることのひとつに「考えすぎるのはよくない」 っていう考え方があって、ヒトが考えるの... 続きをみる
頭ん中がごちゃごちゃしたときに読む本があります。 新野哲也という人が書いた「頭がよくなる思想入門」という本です。 何でこの本を買ったかは憶えてないんですけど 今では一番何度も読み返す本になっています。 この本に書いてあることのひとつに「考えすぎるのはよくない」 っていう考え方があって、ヒトが考えるの... 続きをみる
という本を読んで唸らされた! 皆さんは「ジュランの法則」という言葉を知っていますか?正直、私は知らなかった。自分の無知を思い知らされた・・・ これでも、その昔、「QCサークル努力賞」として、社内表彰を受けたほどだし、品質管理は私の得意とする分野であると思っていた。にもかかわらず、「ジュランの法則」と... 続きをみる
『教師花伝書』(佐藤学著 小学館) 野中信行先生がブログにこの本のことを書かれていたちょうどその日に、私も行きつけの書店で買い求めていた。 「総合教育技術」誌で読んでいた文章もあったのだが、単行本として読み直してみると、やはり著者の主張が明確に伝わってくる。 授業の巧拙や授業の結果の成否はどうでもよ... 続きをみる
「あなたもできる大学院で学歴リセット」という本を読んだ。 「学歴リセット」という表現が気に食わないが、本のタイトルは、売れるように出版社の方が変えてしまうので、本人がこのような表現を選んだかは定かでないため、非難はしない。 ただ、学歴というものは、自分の進んできた学校や学部であるため、リセットはでき... 続きをみる
『教師と子どもの読解力を高める』(岩下修著 明治図書) 三月半ばに買い求めていた本だがようやく目を通すことができた。 99年に出された『教師の言葉が生きる瞬間』は実に名著だと思ったが、その流れの中で国語科を中心とした実践が積み重ねられている。 一昨年、立命館小学校での公開授業を間近に参観できたとき、... 続きをみる
『スクールリーダーのためのコーチング入門』(千々布敏弥著 明治図書)を読んだ。 キーワードの一つとして、この言葉が印象に残る。 完了感 「相手にボールを受け取ってもらったすがすがしい気持ち」のことだという。そのために、まずステップとして「傾聴」がある。その後に続く「承認」「質問」…こうした類の本とし... 続きをみる
「論理の歩幅を考える」ことがポイントとなる縦の論理に加え、もう一つのスキルは「横の論理」である。このポイントは次のことだという。 相手と「目線の位置」をあわせる つまり、横方向の広がりを持って説明、説得できているかということであろう。このために必要なのは、リサーチする力、そして想像力か。 学校という... 続きをみる
新年度。何かと話す機会が多いわけだが、伝わっているのかどうか不安になるときもある。きちんと準備をする、自らの話し方を鍛える、そうしたあたり前のことを意識するのだと改めて思うが、ちょっと流されそうにもなってくる。 片付け途中の書棚には、様々な雑誌なども散乱しているが、背表紙で面白いなと感じたものを取り... 続きをみる