音楽夜話のムラゴンブログ

  • ええっ これが?

    今更ながらのZEPPの「フォア・シンボルズ」ですが 最近また「天国への階段」の盗作疑惑?が ぶり返しました。 ロス地裁で二審判決されるとかされないとか。 スピリッツというバンドの「タールス」という曲の 盗作と訴えられてるらしいですね。 実は恥ずかしながらそんなバンドも曲も 聴いた事がなかったので、y... 続きをみる

  • 始め良ければ

    「もうこれ以上は」とラブ・ソングを装っては いるがデビュー・アルバムの一曲目 「リ・メイク リ・モデル」でロックの 再定義、再構築を行うと宣言したブライアン・フェリーが 「モア・ザン・ディス」で終了したと 言い切ったロキシー・ミュージックの ラスト・アルバムです。 極上のブランディのような芳醇さ マ... 続きをみる

  • 熊のプーさん

    高校生の時に「プー横丁の家」を書き後に ニッティー・グリッティー・ダート・バンド が取り上げる事によって注目されるように なったケニー・ロギンスを 売り出そうとバッファロー・スプリング・フィールドや ポコにいたジム・メッシーナを 音楽プロデューサーとして迎え意気投合 したとして作られたデュオ。 デビ... 続きをみる

  • たれそ彼は

    初夏 6月の夕暮れ時、 親の言いつけでお使いに行った。 小学4年の時、季節外れのつむじ風の 向こう側にそいつは間違いなくいた。 逢魔が時にそいつは現れるらしい。 姿は見えなかった。でも確かに存在は感じた。 十字路で悪魔と出会って取引し 魂と引き換えにブルースの神髄を得た男と まことしあかに言われ、生... 続きをみる

  • ゴシック・ロックの創設

    ここ何年か夏の終わりに 軽井沢ジャズ・フェスティバルに 各駅停車の電車で行っていた。 長旅なので、このアルバムをウォークマンで 車窓を眺めながらボーっとして聴いてたら なんか いい雰囲気。 八ヶ岳付近の風景がなんかスコットランドに 思えてきた。 カーブド・エアの三枚目にして 最高傑作。 一曲目「マリ... 続きをみる

  • 変わり続けて

    ボブ・ディラン デビュー30周年記念ライブ いきなりジョン・クーガー・メレンキャンプ で「転がる石のように」ですか? すべてを物語っています。 ロニー・ウッドは「セブン・デイズ」 大好きなんです。 シンニード・オコーナーで「ウォー」 レジスタンスです。 ニール・ヤング「見張り塔からずっと」 クリッシ... 続きをみる

  • モーテル88

    欧米諸国では一家に一枚あるだろうと 思われるロックのアルバム。 他はピンク・フロイド「狂気」 ピーター・フランプトン「フランプトンズ・カムズ・アライブ」 レコーディング途中では、確か「モーテル88」って ような仮の名前がついていた。 グリン・ジョンズの首を切った時点で 方向性は見えていたが、バーニー... 続きをみる

  • 意地悪女

    ジョン・レノンがソロになってから 発表した中で一番政治色が 薄かったアルバム。 ヨーコと別居してた頃だからね。 ずっとそのまま別居状態を続ければよかったのにね。 アルバム・ジャケットには ジョンが小学生の頃、描いたものが 使われている。 よく取っておいたよなあ。 ゲスト・ミュージシャンも凄い。 ニッ... 続きをみる

  • あんたが言うかい!

    つっぱりキースが、ホンマの極道 チャック・ベリーと殴り合いながら 映画「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」で 共演してたころに、当時最高に不仲だった ミックに当てつけるようにつくられたアルバム。 「グリマー・ツインズ」もキューバ危機と 同じくらい一触即発の一歩手前まで行った 時期でしたね。 あの今では... 続きをみる

  • 雨よ、降らないで

    ライブ会場の準備をする ケープみたいなものを着て ちょこまかと動き回るローディーの群れ。 伝説のピース・マークのギター・ストラップ。 涙のジミ・ヘン・バッチ。 「過去20年で最高のライブ・パフォーマンス」と 評された、「ニール・ヤング&クレイジー・ホース} の「ラスト・ネバー・スリープス」ツアーの ... 続きをみる

  • 満足したかい?

    雑誌ロッキン・オンにこの「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」 が掲載されたのは今から40年位前。 ずっと見たいと思ってたけどなかなかその機会がなかった。 数年前アマゾンでストーンズ結成40周年版として DVDで発売されているのを発見しポチりました。 1965年 アイルランド公演を追ったドキュメンタリ... 続きをみる

  • 降臨した人

    10月3日がジャニス・ジョプリンの 命日だという事は分かっていました。 でもいかにもという感じなので、 ここに書くのは躊躇してました。 そしたら、今日明け方、ジャニスのライブへ 行った夢を見ました。 伝説の迫力で歌っていました。 でもそこはやっぱり夢。 何とジャニスの子供まででてきました。 そういえ... 続きをみる

  • 年上だったとは

    ニコレット・ラーソンのデビュー・アルバム。 発売当時私より年下だと勝手に思いこんでいたけど 実は年上でした。年上好きかも。 でも今だとちょっとね。 カーリーがかかったロング・ヘアー。 愛らしい顔。ウエッジ・ヒールのサンダル。 ビジュアル的にも好きだったな。 その頃はFENばかり聴いていた。 一曲目 ... 続きをみる

  • 憧れのロンドン急行

    友達のロック・バンドのメンバー達が 今月イギリスに行く。 ありふれた観光ではなく、ビートルズゆかりの地を 尋ね歩く。アビーロード(EMIスタジオ)ストロベリー・フィールド ペニー・レーン アップル・コープ跡地 キャバーン・クラブ などなど。 もちろんそんなツアーなどなく とある知り合いの従妹がロンド... 続きをみる

  • 転石の始まり

    今更書くまでもない、ストーンズの デビューアルバム。 まだ不良イメージで売るつもりも あまり無かったのかメンバーは英国の トラッドなジャケットを着ている。 そもそもストーンズは素行不良のバンドではない。 ビートルズの方がよっぽど荒っぽかった。 スチュ・サトクリフはけんかで頭部を殴られた 傷が原因で早... 続きをみる

  • ミーハー

    一昨日 きっかけは何だったか 覚えはないけど(寄る年波で記憶力が) HMVのパスワードが分からなくなったので 再設定してたら「森高千里全国ツアー開始」の ニュースが。 「うん?」と思って 公演予定地を確認したら、ありましたよ。 4月13日 甲府コラニーホール 勿論行きます。 6月に日比谷野音でロック... 続きをみる

  • 類は友を選ぶ

    1965年から1968年頃までの ビートルズ(特にポール)とビーチボーイズ(ブライアンね) の関係は日本風に言えば(大嫌いだが)切磋琢磨だね。 ビートルズ「ラバー・ソウル」に対する回答が「ペット・サウンズ」 対するポールの回答が「サージェントペッパーズ」 ビートルズは3人の天才と1人の秀才が いたか... 続きをみる

  • 燃え落ちるヒンデンブルク号

    ジャケット写真に燃え落ちる飛行船を 用いた「ニューヤードバーズ」改め「レッド・ツェッペリン」の デビュー作。 まあ、ネーミング的には「レッド・ツェッペリン」だよなあ。 実は、中学2年の冬休みにラジオから 「コミュニケーション・ブレイクダウン」や 「グッドタイムス・バッドタイムス」が流れてきたんだけど... 続きをみる

  • シーマスのブルース

    世間一般の思い込みとは違い フランプトンの呼びかけで結成されたらしい。 A&Mレコードに移籍後の サード・アルバム。マリオット独裁でなく メンバーが伸び伸び演奏している民主的なアルバム。 マリオットはあんなに活躍しているのに騙され 印税をほとんどもらえない状態だった。 フランプトンも後年「カムズ・ア... 続きをみる

  • 何も変わりはしない

    始まったものも、いつかは終わる。 ロニー・ホーキンスのバックバンドとして 始まり多くのミュージシャンから支持を受け 4人のカナダ人と1人のアメリカ人による「ザ・バンド」 終焉の時は近づいていた。 焚火を囲む憂いを帯びたメンバーの ジャケット写真。 収録された楽曲も彼らのルーツを見つめ 過去を振り返っ... 続きをみる

  • はばたく前に

    前作でカントリー・ロック志向の プロデューサー グリン・ジョンズの 首を切った「イーグルス」前作にも ましてロック志向 売れ線狙いになったのが これです。 「呪われた夜」「テイク・トゥ・ザ・リミット」 大ヒットしました。 当時 神奈川県大和市に住んでいたんですが、 ラジオのFENから流れてくる曲は ... 続きをみる

  • 元祖肉食系女子

    「何で黒いのが好きなんだ」と発言した 政治家がいましたがお答えしましょう。 「そんな事も分からないのか? カッコいいからに決まってるだろう。 他に理由なんかないね」 ティナ・ターナーのベスト集。 中学生の時、アイク&ティナ・ターナーの CCRのカバー「プラウド・メアリー」を聴いた時 ここまで変わるも... 続きをみる

  • 月に向かってシャウト

    エアロスミスの初期のライブ集。 一曲目から「トレイン・ケプト・ア・ローリン」とは なんとゴージャスな選曲でしょう。 デビュー時スティーブン・タイラーの口の大きさから ミックと比較されストーンズのフォロワーと 思われていましたが果たしてどうでしょうか? 私的には、ジェフ・ベック在籍時の「ヤードバーズ」... 続きをみる

  • ヤスガーの農場

    イギリス人 一人アメリカ人二人に カナダ人が一人 加わったバンド。 出身バンド別だと、ホリーズからナッシュ バーズからクロスビー バッファロー・スプリングフィールドから スティルスとヤング 1枚アルバムを出していたCS&Nにヤングが加わった 形だけど、バッファロー・スプリングフィールド崩壊は スティ... 続きをみる

  • 星条旗よ、永遠に

    スライ・ストーンが、本名のスライ・スチュアート 名義で初期ボー・ブラメルスの プロデューサーはしていたとは知らなかったな。 ボー・ブラメルズとファミリーストーンじゃあ全然 イメージ違う。 この頃スライは飛ぶ鳥を落とす勢いで 凄かった。 このアルバムはファミリーの協力がほとんどなく スライが一人で作り... 続きをみる

  • Jの悲劇

    ジム・モリソン(本名ジェームス・ダグラス・モリソン) ギリシャ彫刻を具現化したかのような風貌。 とことん内省化した暗い詩の世界。 低く沈んだような歌声。 ステージでのあぶないパフォーマンス。 すべてがこのデビュー・アルバムは 時代の先をいっていた。 まるで、「夏への扉」のように。 長い「ハートに火を... 続きをみる

  • 晴天の霹靂

    まるで天国からあの二人、ブライアン・ジョーンズと イアン・ステュアートが降臨して、 ミックとキースに乗り移り作らせたとしか 思えないアルバム。 新作をレコーディング中に 煮詰まってしまい、気分転換にウォーミング・アップで 子供の頃から、好きだったブルースを演奏してみたら 乗っちゃってアルバムにしたと... 続きをみる

  • 踊り娘

    ドガの「踊り子」を彷彿とさせるモデルを使った アルバムジャケットが美しい。 偉大なるロキシーのデビュー・アルバム」 女子高の美術教師だったフェリーの審美眼は大したものだ。 まだ、演奏技術は稚拙ではあるけど アバンギャルドな面も加わって、カオス的にユニークだ。 努力もしたが、センスも兼ね備えていた。 ... 続きをみる

  • ペルシャの市場

    ブック・オフで見つけた一枚。 昔、中学生の頃、ミュージック・ライフの 色んなバンドの特集記事で紹介されていた 依頼だ。 勿論ラジオから流れてきたのを聴いた事もない。 ソフト・ロックにジャンル分けされた。 アメリカでは、この手の清潔系のサウンドも好きな人が 多いみたいだね。 「雨に濡れた初恋」牛も知っ... 続きをみる

  • スリーピース・バンドの行く末は

    クリーム ジミヘンドリクス・エクスプリエンスなど スリーピース・バンドは結構メンバーのなかの悪さから 比較的短期間でバンドが崩壊する事が多い。 ポリスも例外ではなかった。 スティングとステュアート・コープランドの関係は 有名ですよね。 スティングは歌唱力も作曲も超一流のセンスを持ってるけど コープラ... 続きをみる

  • ヒット曲の宝庫

    本当の兄弟。今見ても恰好いい。 このアルバムはワーナーへ移籍後のベスト・アルバム なので、「バイバイ・ラブ」も「起きろよ、スージー」などは 収録なしですが、後にナザレスやグラム・パーソンズも カバーした「ラブ・ハーツ」や全米No.1「キャシーズ・クラウン」 は収録されてます。 自分達で作詞作曲もでき... 続きをみる

  • 回り草

    ミラクル・ゾーン(確か?)というTVドラマの エピソードで見て以来そのアメリカ荒野を 回転しながら移動する草を「回り草」と呼んでたが そう大きく違ってはいなかった。 エルトン・ジョン「タンブルウィード・コネクション」 架空の西部劇のサウンド・トラックというコンセプト。 10ccにもあった。 イギリス... 続きをみる

  • いつのまにか少女は

    時は、誰にも同じように流れる。 かつての天才少年も今では髪に白いモノが 目立つようになった。しかし彼はどんな時も いい時も悪い時もその時の音楽に真摯に向き合ってきた。 10代の頃は、スティービー・ウィンウッド。 それ以降は愛称ではなく、スティーブ・ウィンウッド。 そんな彼の集大成がこのアルバムです。... 続きをみる

  • 天使と小悪魔

    中学生の頃はそんなに小遣いをもらえるはずもなく、 お年玉やたまにもらえるお祝いなんかを貯めといて 大事に使った。 でも、ジュデス・メリルの「年間SF傑作選」は買っていた。 そこでブラッドベリに出会った。 自分なりに偉大なロックのデビュー・アルバムを 考えてみた。 ベスト3に入れるだろう。 ケイト・ブ... 続きをみる

  • 煙が目に沁み、、、

    9月2日の防災の日に、地区で避難訓練があった。 その一環として、灯油を燃やし消火器で消すという 訓練があった。 ピンク色の煙があたりに巻き上がるのをボーっとして 見てたら「どっかの馬鹿がフレーム・ガンをぶっぱなし」 のフレーズが脳裏に浮かんできた。 前置きが長くなりましたが、パープルです。 チープ・... 続きをみる

  • 兄弟げんかは世の常とはいえ。

    ロック・バンドに兄弟がいると ろくな事はない。 仲が悪くて。キンクスのデイビス兄弟。 CCRのフォガティ兄弟。 オアシスのギャラガー兄弟。 そして、ダイアー・ストレイツ ノップラー兄弟。 「悲しきサルタン」を最初に聴いたとき ディランの 「アイ・ウォント・ユー」を連想した。 ボーカルの声もディランみ... 続きをみる

  • 交通局からクレーム

    シカゴ・トランジット・オーソリティとしての 最初で最後のアルバム。 シカゴ交通局からのクレームで自作からは、 シカゴ名義で発表されるようになったのは 有名な話。 しかし、プロデューサー 「ジェイムス・ウィリアム・ガルシオ」 凄いなあ。いきなり2枚組だもんなあ。 いくらバッキンガムズ BS&Tで実績あ... 続きをみる

  • いつになったらオバさんに?

    チー様です。 別格です。 彼女ほど、アルバムごとに表情を 変える人を私は他に知りません。 細野さんとコラボしたアルバムです。 行ってしまう夏を偲んで聴いています。 一番のお気に入りは、コシミハルとの作品 「アビアント」 けだるくボサノバのようで、サントロペを 連想させます。(行った事ないけど) 話は... 続きをみる

  • 黄色い髪の男

    その若者がモロッコ北部のとある寒村を 訪づれてから、今年でちょうど50年 が経った。 現地の人から「黄色い髪の男」と 呼ばれた彼は、かの地の民族音楽を 採種していき、それから2年後 世界に向け、レコードとして 発表した。 若者の名前は「ブライアン・ジョーンズ」 レコード名は「ジャジューカ」 ブライア... 続きをみる

  • 田舎暮らし

    20歳くらいの頃、大人の漫画週刊誌 漫画アクションのライバル誌(どうしても名前が思い出せない)に このジャケットが載っていた。 そいええば、キース・レルフの感電死を知ったのも この雑誌だったなあ。 スコーピオンズの「バージョン・キラー」と同じくらい 衝撃的なジャケットだ。 右側の女性?は性転換した男... 続きをみる

  • コーランの響き

    昔、イスラム教徒のバングラデシュ人 に頼まれて、ダイアルアップでマックを インターネットに接続させる設定をした事が あって、その時「コーラン」の朗読?の CDを聴いた。 なんて美しい韻を踏んでるんだ。と思ったね。 よくわからないけど、直観でそう思った。 本名「ステファン・デミトリ・ジョルジオウ」 現... 続きをみる

  • 妖鳥シレーヌ

    ロキシーのアルバム・ジャケットは 美しいものが多い。 このジャケットを見ると、デビルマンの シレーヌを連想する。 ギリシャ神話の一シーンみたいだ。 子供の頃見た「マイティ・ハーキュリー」ヲ 思い出すなあ。 まあ、サイレンのフランス読みがシレーヌだからか? ジェリー・ホール そんなに、きれいでもないな... 続きをみる

  • 時の流れを超えて

    キング・クリムゾンからスピンした マクドナルド・アンド・ジャイルス ジャケットの写真が好きだったが 当時の金無し高校生には、 それだけの理由で買えるはずもなかった。 ラジオで流れる事もないしね。 「ミュージック・ライフ」だけが 情報源だった。 星加さん、ありがとう。 今改めて聴いてみると、クリムズン... 続きをみる

  • 世紀の伊達男

    女子高の美術講師(いいなあ)の職を辞し ロック・バンドを結成したフェリー。 キング・クリゾゾンのオーデションを 受け、合格しなかったものの ロバート・フリップの口利きで デビューの道が開けたロキシー・ミュージック およびブライアン・フェリーのベスト・アルバム ジャケットも演奏も凝ってるよねえ。 「ラ... 続きをみる

  • 早すぎたオリジナリティー

    あまりに独奏的すぎて時代が追いつけなかったバンド。 ジャックス その名前は中学2年のとき買ったミュージック・ライフに 書かれていた「早川義男」の記事で知った。 書かれている事は中坊には難しかったが、「からっぽの世界」を 聴いたこともなかった。 ある日、偶然ラジオで聴いた。 オン・エアーされたのはたぶ... 続きをみる

  • ゴールドラッシュの始まり

    今日のニュースによるとイーグルスのベスト・アルバム 「グレーテスト・ヒッツ 1971-1975」 のアメリカでの売り上げが3800万枚で 歴代トップになったそうです。 初めは少し野暮ったいカントリー・ロック・バンド だったイーグルスを世界的なロック・バンドへ 方向転換させるきっかけになったのが、 こ... 続きをみる

  • ブンブン暴れるリード・ベース

    当時、全員ハーフなグループ・サウンドと 言われていましたが、実際ハーフだったのは ルイズルイスただ一人。 日本のガレージ・バンドの先駆けのようなバンドです。 このアルバムのいとしのジザベルは シングル・バージョンとは違っています。 中学1年の今頃ラジオから流れていたシングル・バージョン の方に親しみ... 続きをみる

  • 爆撃機襲来

    1950年代を思わせるファッション。 女性二人の独特のヘア・スタイル(原爆ヘアと名付けた) キッチェでポップ 意外とカラフルな音楽性。 PVで見せたたこおどり。 B級でありながらユニークな存在。 「ロック・ロブスター」 隠れた名曲ですね。 男性メンバー一人をエイズで失うも 現在も四人で活動中。

  • 西部開拓史

    リンダ・ロンシュタッドのバック・バンドから 発展していった彼らのファースト・アルバム。 西部開拓史の1ページ目。 ジャクソン・ブラウンとの共作で、 「テイク・イット・イージー」 高校3年の時、ラジオから流れてきて ああ、いい曲だなあと思った。 ポコとか好きだったしね。 「ウィッチ・ウーマン」ことリン... 続きをみる

  • 今年の夏は。。

    今年の夏は、殺人的な暑さだと 言われたので、あまり外へ行かず ビールばかり飲んでいたら 突然秋になってしまった。 損した気分。 世間はアレサの訃報一色ですが、 この喪失感は凄いね。 この人の時の喪失感も 当時半端なかった。 ジャニス・ジョプリン 「チープ・スリルズ」 「サマー・タイム」の情感あふれた... 続きをみる

  • 若いけれど凄腕ばかり

    いきなり「オールライト・ナウ」からスタートです。 ノックアウトです。。 ポール・ロジャース ポール・コゾフ アンディ・フレイザー サイモン・カーク 皆 20代前半です。アンディは17,8か? 凄いとしか、言いようがない。 MR.BIG 曲名をバンド名にしましたね。 ロジャースの歌い方は当時オーティス... 続きをみる

  • 乗っ取られたバンド

    当時 ザ・バーズは危機に面していた。 困ったロジャー・マッギンはインター・ナショナル・サブマリン・バンド からキーボード。プレーヤーとして グラム・パーソンズをメンバーとした。 しかし、グラムは名うてのカントリー好き。 すぐに主導権を握り、このアルバムを発表した。 1曲目こそディランのカバーだったけ... 続きをみる

  • 導かれた飛行船

    中学3年で、高校の受験勉強を 少しはやらなければならんと思い 勉強の合間に地元ラジオ局の番組を聞いてたら 「胸いっぱいの愛を」が流れてきた。 一体これはなんだ。全然違うじゃあないか。 あまりの衝撃だった。 バンド名「レッド・ツェッペリン」 「導かれた飛行船」と勝手に呼んでたけど 「鉛の飛行船」だった... 続きをみる

  • 夜は千の目を持っている

    ロックに興味などない息子が、 夕食の時に「今日、仕事中ラジオを聴いていたら アメリカの歌手でトム何とかが 亡くなったと言ってたぞ」と教えてくれた。 えっ トムなんとか?まさかと思い ネットで調べ、トム・ペティの訃報を知った。 ボブ・ディランのバック・バンドとしては来日したが トム・ペティ・アンド・ハ... 続きをみる

  • 発電所からずっと

    デュラン・デュランからアンディとジョン (テイラー姓だけど兄弟でも親戚でもない。) シックからトニー・トンプソン そして、ロバート・パーマーで結成されたパワー・ステーション のアルバム。 サム・ライク・イット・ホットや ゲット・イット・オンは大ヒットしたなあ。 当時は、カセットに録音して車の中で よ... 続きをみる

  • 架空の映画

    男4人だから10ccと、グループ名の 由来がまことしやかに言われてますが どうやら都市伝説のようです。 このアルバム 架空の映画のサウンド・トラック というコンセプトで製作されたものです。 トリフォーの映画に「アメリカの夜」というのが ありましたが、触発されたのでしょうか? 「アイム・ノット・イン・... 続きをみる

  • サイケな時代の置き土産

    1965年の終わり頃から 1967頃までは、サイケな時代だったと思う。 LSDとかね。小学校高学年から中学生だったので 試してみたいなんて思わなかった。 今でも興味はないね。 そんな時代に発表された、ストーンズの 異色作。これはこれで好きですね。僕は。 「この世界に愛を」を収録しなかったのは 疑問で... 続きをみる

  • あこがれのマッスル・ショールズ

    僕が中学2年の時(1968年)は年間通して 「リズム・アンド・ブルース」が流行った。 「小さな願い」「ドッグ・オブ・ベイ」 「ラブ・チャイルド」「グリーン・オニオン」 「ホールド・オン」「マイ・ガール」 色々な曲があったけど「タムラ=モータウン」より 「マッスル・ショールズ」の方が粘っこくて?好きだ... 続きをみる

  • 悲しみのエア・プレイン

    アメリカは広いので、バンドも飛行機を 使って移動する。ツアー中の飛行機事故で 不慮の死を遂げるアーティストも多い。 バディ・ホリー オーティス・レディング レーナード・スキナードのロニー・ヴァン・ザンド そして ランディ・ローズ ランディはクワイエット・ライオット脱退後 オジー・オズボーンにこわれバ... 続きをみる

  • 我が心のソウル

    「アワ・カインド・オブ・ソウル」 アルバム・タイトルがすべてです。 ホール・アンド・オーツ」が自分たちの 敬愛する「ソウル・ミュージック」へのリスペクト を込めて制作したアルバム。 悪い訳がありません。 個人的には「スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・ラブ」が 間の取り方といい雰囲気といい最... 続きをみる

  • ペッカーヘアーよ、永遠に

    高校の時、このヘアースタイルにしたかった。 自由な校風だったので、長髪でも平気だったけど、 残念ながらこのヘアースタイルにできる美容室が 地方都市にはなかった。 売れ線路線を突っ走っていたロッドが おりからのアンプラグド・ブームにのり 出したアルバム。 「ホット・レッグス」で始まりサム・クックの カ... 続きをみる

  • ブルースは絆

    エアロもストーンズ」もそうだけど、 どブルースをカバーさせたら、やっぱり凄い。 1曲はオリジナルだけど、後はカバー。 スティーブンのハープはミックと同じ位旨いね。 ストーンズもカバーしてる、「ユーブ・ガッタ・ムーブ」 解釈は違うけどいいよね。 ジョー・ペリーがピーター・グリーンズ・フリードウッド=マ... 続きをみる

  • 伝説の始まり

    ロック・レジェンドの一人 エディ・コクラン。 これベスト盤で15曲入ってるけど、 僕が知ってるだけで5曲はカバーされてる。 カモン・エブリバディはUFO トゥェンティ・フライト・ロックはポール・マッカトニー。 泉谷しげるは「ロックンロールにゃ金かかる。」として。 サマータイム・ブルースは フー ブル... 続きをみる

  • 女装したドラマー

    ピーター・グリーンズ)フリートウッド・マック 「英吉利の薔薇」 ジャケ写はミック・フリードウッドの女装写真。 これにはオッタマゲタ。 ブラックマジックウーマンもアルバトロスもグリーンのギターが最高。 クラプトンより当時はずっと味があるし、 泣かせるよね。 雑誌「ミュージック・ライフ」でチキン・シャッ... 続きをみる

  • 収穫の夏

    ニール・ヤング 「ハーベスト」から20年目にリリースされた「ハーベストムーン」 もちろんアコースティックセット。 悪いわけがない。 ジェームズ・テイラーもリンダ・ロンシュタッドも参加。 ジャック・ニッチェの名もあります。 激しい情熱をもっているのに ヤングの歌声はいつも優しい。 フェイバリエット・ア... 続きをみる

  • 作られたグループなのか?

    当時作られたグループともいわれあのTV番組「モンキーズ・ショウ」 で一世を風靡したモンキーズの去年リリースされた「グッド・タイムス」です。 残念ながらデイビーは亡くなってしまったけれど。当時の楽曲の提供者もすごかったけど、 これも凄いよ。ボイス・アンド・ハート ゴーフィン=キング ニール・ダイアモン... 続きをみる

  • 寝返らなかった男

    ボブ・マーリーの1977年の ライブ映像。 全盛期のパワーとカリスマ性はもの凄い。 あの「物騒な歌詞」の曲も演奏している。 「ノーウーマン・ノークライ」は涙なくして聞けないし、 「ゲットアップ・スタンドアップ」や「ウォー」には 何回勇気づけられた事だろう。 ボブ・マーリーは貴族の称号や、国家からの ... 続きをみる

  • 雪の降る街で

    1月22日 六本木へポール」・ウェラーの ライブを見に行った。 雪の為、高速バスではなく電車で行った。 ライブは流れていた「トゥモロー・ネバー・ノウズ」が フェードしてから始まり、セカンド・アンコールまで 続いた。 このアルバムはポールがソロを初めてからの ターニング・ポイントとなる作品。 「ピーコ... 続きをみる

  • 破綻した抵抗

    最初から長く続かないのは、分かっていた。 大した音楽性があるわけでもない。 ただ「マルコム・マクラーレン」の売り方がうまかっただけだ。 「体制に反逆する。」アンドリュー・ルーグ=オールダムの イメージ戦略の焼き直しだ。 シドとナンシーはマルコムに命まで金にかえられてしまった。 気が弱く心優しきシドに... 続きをみる

  • カメレオンのように

    毎日この暑さはなんだろうね。 デビッド・ボウイ ティン・マシン時代のアルバム 「トゥナイト」 ビーチ・ボーイズの名曲「ゴッド・オンリー・ノウズ」のカバーも収録。 ボウイが演ると重い。 ティナ・ターナーとのデュエット 「トゥナイト」も渋い。 イギー・ポップとの共作が多い。 「ブルー・ジーン」は当時ノエ... 続きをみる

  • 便所の落書き

    昨日帰りにブックオフで中古で「ベガーズ・バンケット」のCDを買った。 前作のサイケ路線(あれはあれで大好きだけど)から 原点回帰の先祖帰りのブルース路線。 これが、「ブルー・アンド・ロンサム」に繋がっている。 困った時のブルースさ。 サンキュー・スパニッシュトニーと書かれている所をさがしてるんだけど... 続きをみる

  • 絵描きなのかギター弾きなのか。

    TV番組いってQでイモトアヤコに「小さなロックのおじさん」と評された? ロン・ウッドです。あのなあ、イモト 恐れ多くもロックの伝説的人物だぞ。あのジェフ・ベック・グループにいたんだぞ。ロッド・ステュアートと一緒に。その後「フェイセズ」「ローリング・ストーンズ」だぞ。このアルバムにもキースとイアン・マ... 続きをみる

  • すべては過ぎ去る

    ジョージ・ハリスン 「リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」 ジョージの作品には「オール・シングス・マスト・パス」もそうだけど東洋的な思想の影響をかんじる。 俺は神など信じないけど、ジョージは信じてる。 このアルバムにはヒンズー教影響を感じる。 ジョージの世界観というか死生観にはなぜか惹かれるも... 続きをみる

  • 反対の反対は賛成なのだ。

    ビートルズに対抗するために作られたモンキーズに 対抗するために作られた(ミュージック・ライフによると) という複雑な成立過程を持つ「ナッズ」の核 音の魔術師トッド・ラングレン。 ナッズのレコードほしくて市内のすべてのレコード店廻ったが どこにも売ってなかった。 ラジオでも聴いたこと事ない。地方都市で... 続きをみる

  • 南部の慰め

    トム・ペティ アンド ハートブレイカーズの「サザン・アクセンツ」 個人的にどん底の時によく聴いたなあ。 トムが自分のルーツである南部を歌ったタイトル曲がいい。 トムは背が低いというイメージがあったけど176センチはあるからそんなに低い訳ではない。 180センチ以上あるニール・ヤングと並ぶと小さく見え... 続きをみる

  • いきなりのイエロー

    これもブック・オフでゲットです。 2曲目 「ライク・ア・ローリング・ストーン」です。いきなりの禁じ手違反。反則技です。 限りなくレッドーに近いイエローです。 エンディングで「サンキュー・ボブ」と言っているのはロニーでしょうか? 「ワイルド・ホース」も入っているし「スイート・バージニア」「デッド・フラ... 続きをみる

  • マリファナ兄弟の逆襲

    ドゥービー・ブラザースの有名曲2曲の 別テイク集。「ロング・トレイン・ランニング」と 「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」 昔 4曲入りレコードをコンパクト盤とか言って 売ってましたね。 新宿のコレクター・マニアが集う怪しいCD店で 「ビー・マイ・ベイビー」のアウトテイクを集めた CDを1000円で... 続きをみる

  • そもそも宇宙の始まりは

    ローリング・ストーンズ 「オン エア」 若き日のストーンズのライブ集。 2枚組の方を買いました。 何故なら 2枚目のラストが「南ミシガン通り2120」だから。 ストーンズにしては珍しいインスト曲ってのもあるんだけど、この住所はチェス・レコードの所在地だから。 最初のアメリカ公演で悲惨な結果だったのを... 続きをみる

  • 包丁一本 さらしに巻いて

    私 間違えていました。 ウィキペディアによると、ジェフ・ベックには双子の姉 エセルがジミー・ペイジを紹介したと書かれていたので ずっとそうだと思っていましたが、先日何気なく入った図書館で 読んだジェフ・ベック「孤高のギタリスト(上)によると 母がエセル 4歳年上の姉 アネッタと書かれていました。 ど... 続きをみる

  • 鉄仮面だよ

    昨夜 娘と奥さんが顔にパックをしているのを見て、思わずこのジャケットとを連想し吹き出してしまった。 という事で「クワイエット・ライオット」の「メタル・ヘルス」 当時の日本版の副題には「ランディ・ローズ」に捧ぐとありました。 ヒットしたこのアルバムの最も大きな貢献は「カモン・フィール・ザ・ノイズ」のカ... 続きをみる

  • グルーピー

    カーペンターズのベストもの。 レオン・ラッセル ボニー・ブラムレット 作の「スーパースター」が収録されています。 デラニー&ボニー盤のタイトルは「グルーピー」ですが、カーペンターズとしてリリースできないので「スーパースター」になったようです。歌詞も若干かえられているようです。 カーペンターズの曲」は... 続きをみる

  • パパ ワズ ローリングストーン

    という事で、グラム・パーソンズのトリビュート・コンサートの映像です。 企画したのはグラムの娘 ポリーです。 もちろん あの人 キース・リチャーズも参加しています。 残念ながらエミルウ・ハリスは参加していません。 色んなアーティストが演奏していますが、ノラ・ジョーンズとキースが「ラブ・ハーツ」をドュエ... 続きをみる

  • 死とは暖かい外套のようなもの

    カントリー・ロック創設者の一人。 グラム・パーソンズの遺作。 エミルーとのデュエット「ラブ・ハーツ」 代表曲「ヒッコリー・ウィンド」も、「ブラス・バトンズ」も収録されています。 イーグルスは「マイ・マン」でキース・リチャーズは「オール・アバウト・ユー」やいろんな曲でグラムの事を歌っています。 あまり... 続きをみる

  • パーシーと張り合った人

    サンディ・デニー在籍時のフェアポート・コンベンション。 高校生の頃は、小遣いが少なかったので、ちょっといいかなあ。くらいではなかなかレコードを買えなかった。 その反動で今は買いあさってる。 元祖「コアーズ」ケルトの香りがする。 ゲストで参加したZEPPのアルバムで あそこまでロバート・プラントも 顔... 続きをみる

  • 渡航不能なやまい

    40年前 彼らは来日し武道館で コンサートを行った。 当時はB級バンド扱いだった。 TVKで中継を見たが、女子高生たちが、 キャーキャー声援してもの凄かった。 曲もよかった。ルックスもよかった。 日本だけの限定版ライブ・アルバムも売れに売れ 世界的リリースとなり、大ヒットした。 で、今年4月に武道館... 続きをみる

  • 夏のお酒はいかが?

    アイルランドの生んだ美しきコアー兄妹の ベスト・アルバム。 ケルトの香りがいっぱいします。 選曲のセンスも抜群ですね。 フリート・ウッド=マックの「ドリームス」 のカバーをやっています。 スティービー・ニックスはゴス・ロリみたいに なっちゃってますが。 10年位前のダブリンでのライブでは、 U2のボ... 続きをみる

  • シャボン玉跳んだ

    小学生の頃の日曜日の楽しみは、 夕方6時からの(確か)のシャボン玉ホリデーを 見る事だった。 親は何故か嫌がったけどね。 クレイジー・キャッツのコントも面白かったが ザ・ピーナッツの歌を聴くのが好きだったなあ。 で、日本が生んだ最強のデュエットへの トリビュートアルバム。 色んなアーティストのカバー... 続きをみる

  • 荒野を渡る風

    ブック・オフで見つけた掘り出し物。 ハンク・ウィリアムスのヒット集。 曲名眺めていたら凄いほどカバーされてる。 「マンション・オン・ザ・ヒル」が ブルース・スプリングスティーン 「ジャンバラヤ」ジョン・フォガティ カーペンターズ 他たくさん 。「アイ・ソウ・ザ・ライト」がレオン・ラッセル。 「ヘイ・... 続きをみる

  • アポロが月に降りた頃

    今から50年前の今頃 アポロ着陸船が月に到着したころ 突然「二人のシーズン」が大ヒットした。 バンドは、とっくに解散してるにもかかわらず。 確かに大人っぽくて、クールでいい曲だよね。 ロッド・アージェントのエレピセンス いいよね。 プロデューサー アル・クーパーが シングルで出すように押したのわかる... 続きをみる

  • 最良のもの

    専属の作詞家を持つバンド。 彼らの他には初期の「キング・クリムゾン」 くらいですかね? 両方とも作詞家の名前は「ピート」だし。 「最良のもの」のはずなのに メンバー全員 個性の塊で、 誰一人4一歩引いてまとめ役をやりそうなはずないし、 長く続くわけがない。 白熱した音のバトルと書けば聞こえはよいが、... 続きをみる

  • ブルースとは何だ?

    言わずとしれた ブルース兄弟の全米no.1の 大ヒットアルバム。 「ソウル・マン」は本家 サム・アンド・デイブより こっちの方が好き。 まだ それ程 丸くない 「スティーブ・クロッパー」はかっこいい。 しかしよくこれだけのゲストを集めたなあ。 ベルーシの人徳かなあ。 で、ひょうきん族はどれだけ「サタ... 続きをみる

  • 物騒な曲名

    20歳の時、お嬢様高校生と知り合いだった。 彼女は、友人と夏休みにアメリカの高校へ 3週間くらい行っていて、帰国したときアメリカの ラジオでは、この曲ばかり流れていると教えてくれた。 しばらくして、日本でも「アイ・ショット・ザ・シェリフ」 は大ヒットしましたね。 でも、「俺は保安官を撃った」なんてタ... 続きをみる

  • リーゼントはカッコいい

    ストレイ・キャッツのロカビリーのカバーアルバム。 「トゥエンティ・フライト・ロック」や「サムシング・エルス」 もある入ってる。 そして、みんな大好き「ブギウギ夜行列車」もあるよ。 ジョニー・バーネット・トリオがカバーしたこの曲に 目をつけたジェフ・ベックはさすがです。 でも、ギターリフは同じトリオの... 続きをみる

  • マネージャーに騙されて

    悲運のバンド バッド・フィンガー 今日 奥さん家の山で山椒の実を採った帰り、 ブックオフで見つけたので速攻で買った。 次に寄るまであるとは限らないからね。 「嵐の恋」もはいっているし、ハリー・ニールソンも 入っている。 悪徳マネージャーに騙されなければ、破産せず ピート・ハムも自殺しなくてすんだのに... 続きをみる

  • 苦節49年、やっとの事で

    「クレージー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン」 のファースト・アルバム。 これを手にいれるのに49年かかった。 中学2年の時、テレビの音楽番組、たぶん「ビート・ポップス」で 観て聴いてから甲府のレコード店 全部廻ったのに どこにもなかった。 店員さんに尋ねても 「何?それ?」って感じだった。 全... 続きをみる

  • この曲がなかったら

    この曲がなかったら、ビーチ・ボーイズの曲調は大きく 違っていただろうし、「ペット・サウンズ」も「グッド・ヴァイブレーション」 も存在しなかった」かもしれない。 ロネッツ 「ビー・マイ・ベイビー」 フィル・スペクターはOKだすまで何回 テイクを 採ったんだろう。 凝り性なんてもんじゃあなくて偏執的でさ... 続きをみる

  • 姑獲鳥の夏

    このジャケットを見ればわかるけど、 彼女には、妖精が バブーシシュカが見えている。 普通では無い。 デビュー作「嵐が丘」のPVを見た時から、感じていた。 シド・バレットと同じ匂いがする。 だからデイブ・ギルモアはしばらく後見人をしたのだろう。 かろうじて彼岸の世界に行かなかった、妖艶な美女。 アイル... 続きをみる

  • 灰から生まれた男

    「屈折する星屑の上昇と下降、そして 火星からやってきた蜘蛛の群れ」って 一体何ですか?さすが東芝さん。 「ジギー・スターダスト」でいいじゃあないですか。 曲はもちろん粒よりですよ。 ジャケット見ると後年のアーノルド・シュワルツェネッガー 主演の映画「トータル・リコール」みたいですが。 このアルバムに... 続きをみる

  • 屈折したイギリス人

    何気なく入ったブックオフでゲット。 「俺の狙いに狂いはない。」そうです。 イギリス人らしい屈折したラブ・ソング「アリスン」は秀逸。 ハンク・マービンの」影響を受けてると思う。 これがあるから、たまにはブックオフをのぞかないとね。 奥さんには内緒です。

  • 風は激しく

    カナダの良心 信念の人。 ニール・ヤング 2001年 苗場での フジ・ロック・フェスのライブです。 やはりギター・ストラップはピース・マークの ものを使用しています。何十年使っているんだろう? ライブ・ラストで着けていたジミヘン・バッジは してなさそうです。 でもしっかり「フロム・ハンク・トゥー・ヘ... 続きをみる

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