07/03/26 NEWS23でパリオペラ座歌舞伎初日が!
朝から通勤のメインの路線の電車が止まっていて、どうせ歌舞伎座千穐楽夜の部で早く上がらなくちゃいけないし、娘も連れて行ってしまう方がラクなので仕事を休んでしまった。喘息の薬の副作用か、だるくて仕方がないので横になるが寝られず。「蓮絲恋慕曼荼羅」のプログラムも読んだりしてから、久しぶりに掃除機かけなどし... 続きをみる
朝から通勤のメインの路線の電車が止まっていて、どうせ歌舞伎座千穐楽夜の部で早く上がらなくちゃいけないし、娘も連れて行ってしまう方がラクなので仕事を休んでしまった。喘息の薬の副作用か、だるくて仕方がないので横になるが寝られず。「蓮絲恋慕曼荼羅」のプログラムも読んだりしてから、久しぶりに掃除機かけなどし... 続きをみる
→ 3/25は国立劇場小劇場の「蓮絲恋慕曼荼羅」千穐楽。お天気さえよければ国立劇場さくらまつりも堪能してと思っていたのにあいにくの雨模様。労組の花見散策会に顔を出してから国立劇場へ行くつもりだったが、朝の天気を見て早く家を出るをやめて二度寝。また起きたら午前10時前に能登の方で大きな地震があって亡く... 続きをみる
3.三幕目 道行初音旅 竹本連中 清元連中 この場の主な配役は以下の通り。 佐藤忠信実は源九郎狐=菊五郎 静御前=芝翫 逸見藤太=仁左衛門 この舞踊劇は単独で「吉野山」としてこれまで2回観た(昨年3月の感想はこちら)。実は途中でいつもどこかで寝てしまう。だから今回は逸見藤太に仁左衛門が出ることを楽し... 続きをみる
ちょっと心配しながら「渡海屋・大物浦」にさしかかる。 昨年観た文楽の「義経千本桜」の感想はこちら。 2.二幕目 渡海屋・大物浦 前段の「序幕 鳥居前」の記事はこちら この場の主な配役は以下の通り。 渡海屋銀平実は新中納言知盛=幸四郎 女房お柳実は典侍の局=藤十郎 相模五郎=歌六 入江丹蔵=高麗蔵 義... 続きをみる
3月の歌舞伎座も通し狂言で今度は「義経千本桜」。歌舞伎座建替え前に「菅原伝授手習鑑」もやって三大名作を全部上演するというのもいいのではないかと思った。 「義経千本桜」の作品概要はウィキペディア情報をご紹介 昨年観た文楽の「義経千本桜」の感想はこちら。文楽では初段の中の「堀川御所の段」からだったが、今... 続きをみる
「SHIROH」にハマった私は中川晃教×いのうえひでのりの今回の舞台に行かないわけにいかなかった。公式ブログも見つけてしっかりチェック。右近健一も学生時代に何度も何度も見たという「TOMMY」。「SHIROH」で右近健一の声に惚れこみ、QUEENのコピーバンドをやっているということで更に注目。いのう... 続きをみる
上演20周年を迎える東宝の『レ・ミゼラブル』。6~8月公演のうち6月公演のナビザーブ先行で6/15昼の部のB席を2枚GET。鹿賀丈史ジャベールの最後の公演はいずれも平日昼の公演なので休みをとらざるをえない。娘もバイトを休んでも観たいというので一緒に行く。子どもの頃から何度一緒に観たことだろう。観劇の... 続きをみる
1月の歌舞伎公演の感想アップの最後は国立劇場の菊五郎劇団の復活狂言の通し上演(前の記事で浅草と書いたのは間違い(^^ゞ しかしながら、この公演についてしっかり書くにはそろそろ私も限界に達してきているので、簡単に書かせていただくことにする。 詳細は、上中下の3回にわたってレポアップされたかしまし娘さん... 続きをみる
第一部①年始ご挨拶+「身替座禅」の感想はこちら 3.義経千本桜 すし屋 この演目は、昨年8/30に観た勘三郎襲名披露の全国公演で勘三郎の権太を観たのが初見(感想はこちら)。 今年の新春浅草歌舞伎は迷ったが見送るつもりになっていた。ところがやはり愛之助の権太の評判がいいので我慢しきれずに3階の2000... 続きをみる
一月の歌舞伎の連続アップの最後は第一部だけ観た新春浅草歌舞伎(訂正:国立が残ってた・・・書くつもりではいる・・・)。昨日の朝のNHKの「この人にトキメキ」に勘太郎が出ていて途中まで見て出勤した。またまた好青年ぶりにいい子だなぁと思ってしまった。勘太郎が膝の怪我からの再起をはかる必死のリハビリ姿もTV... 続きをみる
1月歌舞伎座夜の部の最後の感想は玉三郎の雪姫!! 4.祇園祭礼信仰記 金閣寺(きんかくじ) 実はこの演目を観るのは3回目。雀右衛門の雪姫で一回、福助で一回観たが、今ひとつ面白いと思えるところまでいかなかった。感想もアップしていない。ところが今回はこの話はこんなに面白かったのかと目から鱗状態になって大... 続きをみる
(^^ゞ 1月歌舞伎座夜の部の感想を玉三郎の雪姫で締めくくりたいので順不同のアップとする(写真も先の記事と入れ替えたm(_ _)m)。 3.処女翫浮名横櫛 切られお富 『与話情浮名横櫛』の河竹黙阿弥による書換え狂言。お富と与三郎の役割が入れ替わっている。 元の「与話情浮名横櫛」のウィキペディア情報は... 続きをみる
1月の歌舞伎座の感想のアップは昼の部は完了。夜の部が手付かずだったのをちゃんと書いておきたい(順不同)。昼も夜も4本立てというのは散漫な感がある。仕方がないことなのだろうか。 1.廓三番叟(くるわさんばそう) 新春を寿ぐ舞踊を昼の部は「松竹梅」、夜の部はこの演目。「廓三番叟」は一昨年10月にも観てい... 続きをみる
「忠臣蔵」通し上演の感想アップが完結したので、書きかけだったこちらの感想の続きを書くことにしよう。 新橋演舞場2月公演は勘三郎・直美の喜劇公演。一昨年から今年で3回連続観劇となる。今年は娘も観るという。NHKの朝ドラ「芋たこなんきん」で直美ちゃんが気に入ったらしい。 昨年の「ヨイショの神様!」の感想... 続きをみる
遊女お軽の玉三郎登場!11段目から書き始め、大序に戻って続けてきた通し上演の感想アップもこれにて完結!! 【七段目 祇園一力茶屋の場】後編 舞台上手の二階座敷から遊女となっているお軽が風にあたろうと障子を開けて登場すると客席がざわめく。眉なしお歯黒の女房姿から一転。明るい薄紫の着物で何本も簪をさし眉... 続きをみる
演劇「アレッポの養蜂家」(The Beekeeper of Aleppo)
臨場感あふれるシアター
メアリー・スチュアート
【日本語ミュージカル】シンドラマプロジェクト「今日も元気だ 病院集合!」
演劇「ナイルに死す」
演劇「ショーシャンクの空に」
瀬央ダリ御一行様が波うら号観劇
演劇『Poor』(プア)
推し活の死活問題!?切実に願う「女性トイレ事情」の改善
Vol.667 劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」
サムシング・ロッテン
劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」&西荻窪散策
日本一時帰国: 劇団四季ミュージカル鑑賞:バックトゥザフューチャー
2026年4月 韓国ミュージカル 観劇備忘録
レベッカ観劇できるのは嬉しいけれど…(ちょっと愚痴)
「仮名手本忠臣蔵」七段目。遊女お軽登場の前後で分けて2回で書くとしよう。 【七段目 祇園一力茶屋の場】前編 この場の主な配役は以下の通り(同じ役名で出ていれば省略)。 大星由良之助=吉右衛門 大星力弥=児太郎 寺岡平右衛門=仁左衛門 遊女お軽=玉三郎 赤垣源蔵=友右衛門 竹森喜多八=松江 矢間重太郎... 続きをみる
フジテレビの中村屋スペシャル特番を見て泣かされて忠臣蔵の感想記事アップができない。長い長いタイトル「日本中が泣いた!笑った!中村勘三郎 襲名公演家族が支えた664日全記録」。 最近TV番組のチェックが甘く、帰宅して新聞のTV欄で発見!すぐに録画予約も入れてビデオ録画しながら、CMになると台所、始まる... 続きをみる
いよいよ玉三郎お軽登場の六段目!義太夫もご贔屓の葵太夫。 昨年10月の仁左衛門の五・六段目の感想はこちら 【六段目 与市兵衛内勘平腹切の場】 今回の主な配役は以下の通り。 早野勘平=菊五郎 女房お軽=玉三郎 おかや=吉之丞 一文字屋お才=時蔵 判人源六=東蔵 不破数右衛門=左團次 千崎弥五郎=権十郎... 続きをみる
五・六段目をまとめて書こうと思ったがやはり分けて書くことにした。 昨年10月の仁左衛門の五・六段目の感想はこちら 【五段目 山崎街道鉄砲渡しの場/二つ玉の場】 今回の主な配役は以下の通り。 早野勘平=菊五郎 千崎弥五郎=権十郎 斧定九郎=梅玉 お軽の父の与市兵衛=権一 浅葱幕が切って落とされ、舞台中... 続きをみる
傾亭さんやyukari57さんからの情報で慶応大学歌舞伎研究会三田会の「第19回芸談を聴く会」に行ってきた。一昨年の坂田藤十郎丈、昨年の片岡愛之助丈と好評だったという評判を聞いていたので、今回をとても楽しみにしていて観劇仲間6人で申し込んだ。会場の慶應義塾大学三田キャンパスの大学院校舎1階311教室... 続きをみる
本日夜10時頃8万アクセスを突破しました(7万アクセス到達が1/15)。読んでいただいている皆様に御礼申し上げますm(_ _)m そして3月の観劇などの予定は以下の通り。劇場でご一緒させていただく際はどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m 1(木)ゲキ×シネ「アオドクロ」新宿バルト9 3(土... 続きをみる
昼の部の最後は「道行旅路の花聟」。歌舞伎では元々の三段目の「裏門の段」にあたる部分をこの清元の明るい舞踊劇にしての上演が多いとのこと。 文楽の「仮名手本忠臣蔵」第一部の感想はこちら 【浄瑠璃 道行旅路の花聟】 この場面の主な配役は以下の通り。 早野勘平=梅玉 腰元お軽=時蔵 鷺坂伴内=翫雀 梅玉・時... 続きをみる
文楽の「仮名手本忠臣蔵」第一部の感想はこちら 文楽で観た二段目の松切の段がなくていきなり進物の場なので桃井家家老の加古川本蔵の役の見せ場がない。したがって次の場の本蔵の役者さんもそういう配役になっている。夜の部でも九段目の山科閑居の段がないので加古川家の人物にからむ物語を省いている。そこを盛り込むと... 続きをみる
歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」通し上演を初めて観るので、雨の中を口上人形に間に合うようにいつもより早めに家を出た。第一回東京マラソンの交通規制があるということだったが、地下鉄東銀座駅から出てすぐだから影響はなかった。それでもギリギリかと思ったら余裕があった。今回から11:00開演後に始まるようになったら... 続きをみる
昨年9月、文楽の「仮名手本忠臣蔵」通し上演を国立劇場小劇場で初めて観た。 その時の感想はこちら)。 歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」通し上演は今月初めて観た。あちこちのブロガーさんおすすめの関容子さんの文春文庫『芸づくし忠臣蔵』もアマゾンで在庫1冊とあったのを買って目を通してから観劇。 昼の部は18日に観... 続きをみる
【第三部】『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』 近松半二・松田ばく・栄善平・近松東南の合作の全五段の時代物。蘇我入鹿を藤原鎌足らが倒した大化の改新を題材にしている。2003年7月歌舞伎座で初上演だったという「蝦夷子館の場」を右近の入鹿で観たのみ。入鹿が父の蝦夷子を死に追いやり巨悪の本性を現... 続きをみる
【第二部】『摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)』 この演目は全くの初見。菅専助と若竹笛躬の合作の上下二巻の時代物。世話物が得意だった菅専助ならではの構成という。継母の継子への不倫の恋というモチーフは古くから伝承があって、説経節「しんとく丸」などがある。 歌舞伎では下巻の切の「合邦庵室の段」以外の... 続きをみる
国立劇場小劇場の二月文楽公演は三部制なので全部観ようとすると体力的にも経済的にもけっこうきついが、観始めて面白くなってきている私は欲張って全部観る。 二月の三連休が結局は3日連続観劇になってしまった最終日に一部二部と続けて観た。 【第一部】『奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)』 近松半二・竹田和泉... 続きをみる
ジャンヌ・ダルクのお話は子どもの頃の少年少女版で読んだのと、リュック・ベンソン監督の映画を観た。ミラ・ジョボビッチのジャンヌがとても気に入っている。 ジャン・アヌイの「ひばり」というと劇団四季で野村玲子主演のチラシが頭をよぎるが未見。ジロドゥとアヌイという劇団四季が大事にしてきた作品は実は両方まだ観... 続きをみる
このところ井上ひさしの新作はなるべく観るようにしている私。こまつ座第81回公演『私はだれでしょう』は速報チラシの時からチェックしていた。職場で声をかけて2/1に9人で観劇会を開催。その日の速報はこちら。 配役は以下の通り。 川北京子=浅野ゆう子(初参加) 山本三枝子=梅沢昌代 脇村圭子=前田亜季 佐... 続きをみる
さいたま芸術劇場に自転車で10分、2階のサイド席にぎりぎりに座る!彩の国シェイクスピア・シリーズ第16弾「コリオレイナス」。あらすじは以下の通り。 イメージによくある帝政ローマではなく、共和制のローマ。戦争が続いて食糧不足が続き、市民たちは貴族たちに不満を募らせていた。猛将ケイアス・マーシアス(唐沢... 続きをみる
国立劇場小劇場での3月歌舞伎公演「初瀬/豊寿丸 蓮絲恋慕曼荼羅(はちすのいと こいのまんだら)」のチケットとりは激戦が予想された。 公式サイトよりの公演情報 国立劇場開場40周年記念歌舞伎脚本入選作の演出を玉三郎丈にお願いしたら、出演までされることになって大変なことになってしまった。 そのあたりにつ... 続きをみる
また間が開いてしまったが、十二月大歌舞伎夜の部の思い出し記の最後を書く。 3.『新歌舞伎十八番の内 紅葉狩(もみじがり)』 「紅葉狩」でも新歌舞伎十八番の方は初見。同じような内容の「鬼揃紅葉狩」は昨年の秀山祭で観た。 昨年9月秀山祭の「鬼揃紅葉狩」の感想はこちら 今回の配役は以下の通り。 更科姫実は... 続きをみる
私が幹事となって職場で希望者を募り、こまつ座の新作「私はだれでしょう」の観劇会を2/1夜の部で開催。労組女性部のグループを中心に声をかけ、約一週間で9名が集まった。仕事帰りに新宿南口サザンシアターだったので気軽にきてもらえるのがいい。 今回の公演は1/14初日の予定が2回も延期になった。台本がアップ... 続きをみる
1/28にさいたま芸術劇場で蜷川シェイクスピア「コリオレイナス」でガツーンとやられた。これは傑作だ。しかしながら流血物3本連続観劇がさすがに身体に応え、暖冬で1月から飛び始めた春の花粉による症状が出て青息吐息状態に入ってしまった。感想はまたちゃんと書くつもりだ。 ブログに何か感想をと思う矢先に友人か... 続きをみる
鹿賀版「ジキル&ハイド」が4演にしてついにファイナル公演となった! 3演目の千穐楽の感想はこちら 4/5(木)~29(日)に日生劇場で上演される。千穐楽チケットをねらっていったがあえなく玉砕していた。 しか~し、ようやく本日GET!千穐楽をヤフオクで定価で落札できてしまった。 う、うれしい~。 腹を... 続きをみる
劇団☆新感線の舞台を観るのは4作目。“いのうえ歌舞伎”としては「阿修羅城の瞳」についで2作目。「阿修羅~」にはハマれなかったので今作ではどうか少々危惧していたが、プレビュー公演で杞憂になったと胸をなでおろす。千穐楽に2回目の観劇。 染五郎主演のシリーズを新感“染”ともいうらしいが、染五郎に徹底的な悪... 続きをみる
「朧の森に棲む鬼」を昨年末12/30のプレビュー公演2日目に観てから早1ヶ月。2回目は千穐楽という極端な観方(笑)。プレビュー公演では音響の調整が不完全で歌も聞き取れず、最後の決め台詞もききとれなかったという状態だった。それでも母娘ともどもかなり気に入って、千穐楽を楽しみにしていた。 そういう問題は... 続きをみる
1981年の帝劇での染五郎(現・幸四郎)×鳳蘭の初演のチラシ、はっきりと覚えている。ミートパイの写真が組み合わされたもの。あらすじを読んで大量殺人→人肉パイ?!と引いてしまって観ていない。それ以来「伝説の舞台」と化してきた作品。プログラムを読んだら鈴木忠志演出だったという。ここで私が鈴木忠志との遭遇... 続きをみる
今年のコクーン歌舞伎は6月に「三人吉三」を再演することになったようだ。浅草歌舞伎やシアターコクーンに速報チラシがあったとのこと。お正月に「勘九郎箱」のDVDを観た感想をアップした時に再演の希望も書いたが、すぐに本当になってしまった。 昨年のコクーン歌舞伎「四谷怪談」の後、2007年は北番中心に再演し... 続きをみる
浅草歌舞伎昼の部から帰宅してから一昨日は久しぶりにお芝居や映画関係のチラシ整理をしていて、「ゲキ×シネ連続企画」のチケットをとり忘れていたことに気づく。あわてて電子ぴあでとって大失敗。手帳に書き忘れていた「ひばり」観劇日とダブらせてしまった。 空席救済の「おけぴネット」で交換を両方の交換を掲示したら... 続きをみる
明日は歌舞伎座夜の部の観劇を予定。いよいよ勘三郎の「鏡獅子」だ。これからの舞踊観劇の予習用に欲しかったDVDの玉三郎舞踊集を年末にエイっと買ったのは今回に間に合わせるためだ。 「鏡獅子」を字幕付きで一度観た。そして詞章が載っているサイト(→こちら)をみつけてプリントアウト。字幕とこの紙の両方で予習!... 続きをみる
国立劇場の初春歌舞伎公演に行くついでに『国立劇場開場40周年「記念ポスター展」』を見ようと開演前に本館3階資料展示室に向かう。 展示されていたのは、開場の頃からのいろいろな公演のポスター(歌舞伎・文楽・日本舞踊など)や歌舞伎の復活上演に欠かせない芝居の様子を描いた浮世絵、「車引」の松王丸・梅王丸・桜... 続きをみる
2.『江戸女草紙 出刃打お玉(でばうちおたま)』 まずは幕開き前のイヤホンガイドでこの作品を書いた池波正太郎という人についての解説に聞き入ってしまった。働きながら彼を育てた母が歌舞伎好き。一緒に観にいくための切符は彼が学校を休んで歌舞伎座に並んだ。奉公に出ても主人の切符をとりにいっていい席をとると褒... 続きをみる
とっくに松もとれた頃だというのに、写真は門松が準備されたばかりの昨年末25日の夜の歌舞伎座正面入り口。照明に照らされて不思議な色に撮れた。十二月大歌舞伎夜の部の思い出し記の開始。 1.『神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)』 平賀源内が福内鬼外の筆名で書いた浄瑠璃「神霊矢口渡」。菊之助のお舟は初役で... 続きをみる
またもやyukari57さんからお知らせいただいて演劇評論家・渡辺保氏の講演会に行ってきた。今回は放送大学の公開講演会ということで参加費無料。通常なら3回乗換えですむところ京浜東北線で工事が入っていてぐるっと大回りで4回乗換えて一橋大学小平国際キャンパスまで。頑張って遠出した甲斐のあるお話だった。 ... 続きをみる
三島由紀夫の「鹿鳴館」は平幹二朗・佐久間良子の元夫婦とその息子による舞台の初演の時から興味を持ってきたが、見送り。再演時も見送り。そして昨年の劇団四季による初上演もロングランだったが見送り。チラシに書いてあるあらすじを読んでここまで気にしながらずっと見送っているというのはなぜか。三島由紀夫という人間... 続きをみる
「勧進帳」はようやく3回目。今回は昨年通算900回を超えた幸四郎の弁慶だ。 昨年11月花形歌舞伎の「勧進帳」の感想はこちら これまでまともに聞き取れたことがないので、内容的には今ひとつ楽しめないできた。ようやくネット検索で下記のところにたずね当たった。 →こちらのHPをご紹介 能の「安宅」を踏まえた... 続きをみる
「俊寛」はこれまで幸四郎で2回観ているだけで、初の吉右衛門俊寛になる。どんな感じなのかなぁと期待しつつ観た。2005年の勘三郎襲名公演時の幸四郎「俊寛」の感想はこちら。 3.「平家女護島 俊寛」 今回の配役は以下の通り。 俊寛僧都=吉右衛門 丹左衛門尉基康=富十郎 瀬尾太郎兼康=段四郎 丹波少将成経... 続きをみる
今年の初歌舞伎観劇で歌舞伎座へ行ってきた。私にしては珍しくイヤホンガイドの放送が始まる前に到着。まずは舞踊2本の感想から書く。 1.「松竹梅」 初春を寿ぐ祝儀舞踊の新作。松竹梅はめでたさの象徴とよく言うがなぜか、今回初めてわかった。厳しい冬の寒さに耐える「歳寒三友」なのだそうだ。なるほど暖房器具もあ... 続きをみる
昨年12/16に観た文楽『義経千本桜』の後半の感想を書く。 前半の感想はこちら 【伏見稲荷の段】 堀川御所を落ち延びた義経一行は伏見稲荷まで到達。そこに静も追いついてきた。義経は初音の鼓を与え京に留まるように申し付ける。静は一緒に行けないのであれば川に飛び込んで死ぬと言い張り、木に縛りつけられて置き... 続きをみる
国立劇場開場40周年記念の文楽公演の今回は、初段「堀川御所の段」と二段目の「伏見稲荷の段」と「渡海屋・大物浦の段」の通し上演。歌舞伎でも観たことがないので意気込んで観にいく。 「義経千本桜」の作品概要はウィキペディア情報をご紹介→こちら 2回にわけて書くことにする。 【堀川御所の段】 堀川御所にいる... 続きをみる
昨年12/15に初めて観た「社会人のための文楽鑑賞教室」の後半の感想。 前半の感想はこちら 3.「恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたずな)」 近松門左衛門が書いたものを吉田冠子・三好松洛らが改作したもの。全13段のうち「道中双六の段」「重の井子別れの段」が文楽でも歌舞伎でもたびたび上演される。... 続きをみる
あぜくら会先行予約2日目にして、ようやく2月の国立劇場の文楽のチケットがとれた。結局一等席しかとれないので端でもいいからなるべく前の方にした。 12月の文楽もちゃんと観たので思い出しながら感想をアップしておこう。2公演あった「社会人のための文楽鑑賞教室」を12/15のAプロにて鑑賞。文楽の鑑賞教室は... 続きをみる
河竹黙阿弥の白浪物の名作が2001年6月にコクーン歌舞伎で本格上演されていたのは残念ながら観ていない。『勘九郎箱』に入っているコクーン歌舞伎「三人吉三」のDVDを貸していただいた。DVDでも2枚組の充実版をしっかり鑑賞。 あらすじは2004年2月歌舞伎座公演の「三人吉三巴白浪」通し上演時の歌舞伎座M... 続きをみる
十八代目中村勘三郎襲名興行の打ち上げの京都南座顔見世大歌舞伎。大晦日のNHKで一部を観ることができた。勘三郎の「四の切」と藤十郎の「雁のたより」の2演目の放映。写真は入手してあった南座のチラシをアップで撮影したもの。 1.「義経千本桜 川連法眼館」 11月の花形歌舞伎で海老蔵の「四の切」を観たばかり... 続きをみる
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 写真は年末に届いた「坂東玉三郎舞踊集DVD-BOX」。歌舞伎を本格的に観始めて2年弱になるが、どうも舞踊は苦手で睡魔との闘いになることも少なくない。予習が肝心かもしれないと「勘三郎箱」にある「京鹿子娘道成寺」を観てから昨年2月... 続きをみる
2006年の観劇や映画鑑賞の記録を書き出して、よかったものをふりかえってみる。観劇回数は75回、映画鑑賞回数は23回だった(映画の記録もれが多く何回か追加している)。 【企画全体】 ●勘三郎のコクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」の演出の違う南番北番の交互上演 ●吉右衛門の演舞場「五月歌舞伎」歌舞伎座九月... 続きをみる
12/27夜の部でNODA・MAP『ロープ』を観てきた。2ヶ月公演で1月になってもプログラムに舞台写真が入る予定がないというのですぐに買った。写真はその表紙の写真。プロレスの覆面レスラーの顔だ。ロープが張り巡らされたプロレスリングがデンとあるという舞台だった。 感想はまた後日書くが、今日の話題はこの... 続きをみる
日本がワールドプレミアとなると鳴り物入りで製作発表された東宝ミュージカル『マリー・アントワネット』。『エリザベート』『モーツァルト!』でお馴染みのクンツェ&リーヴァイによる日本のオリジナルミュージカルで11~12月に帝劇で上演、全国巡演のちに来年4~5月東京凱旋公演となる。 私はまず12月の千穐楽間... 続きをみる
大地真央は私にとって定点チェックの必要な女優だ。東宝公演『サウンド・オブ・ミュージック』『十二夜』『マイ・フェア・レディ』、松竹公演『マリー・アントワネット』と観てきた(一部順不動)。 『マイ・フェアレディ』の時の感想はこちら。 歌舞伎会の会員だと歌舞伎以外の松竹公演もインターネットでラクラク買える... 続きをみる
日曜日はゆっくり起きてブランチのホットケーキを食べながらNHKの「劇場への招待」の録画ビデオを観る。洗濯物も干したりしながらだから、結局一から見直しだと思いながらBGM代わりにしておく。近くのスーパーに食料補充の買い物に出て本日の外出は終了。久しぶりに掃除機かけと新聞の整理。 (家事キライ........ 続きをみる
常盤津舞踊の大曲のこの演目は初見。滝夜叉姫の拵えはいろいろな本で見ているだけでも素敵。今回は歌舞伎座で初めて時蔵が滝夜叉姫を演じるということでそれも楽しみに観た。 2.『忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの) 将門』 あらすじは以下の通り。 東国で反乱を起こして天皇を名乗るほどになったがついに討伐さ... 続きをみる
1.『八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし) 嫗山姥(こもちやまんば)』 謡曲「山姥」をもとに近松門左衛門が書いた義太夫狂言。「しゃべり山姥」が通称らしい。2004年12月に福助の八重桐で初めて観た。 2004年12/26「嫗山姥」の感想はこちら 今回は2回目になるが、菊之助の初役ということで贔屓として... 続きをみる
昨年やはりシアターコクーンで清水邦夫×蜷川幸雄の『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』がすごくよかった(感想はこちら)。今回の『タンゴ・冬の終わりに』も期待が高まる。 1984年に日本初演、86年再演。1991年にはイギリスで上演されたが評判は今ひとつだったという。蜷川氏も不本意だったらしい。そのリベ... 続きをみる
『天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)』は2回目。2003年に国立劇場で幸四郎が「直侍」と二役で通し上演した時が初見。河内山は良かったが直次郎は色気が感じられず物足りなかった。昨年の再演では直次郎が染五郎に替わっていたようで正解だと思った。 團十郎の河内山はどんなだろうか。『黙阿弥名作選』... 続きをみる
11/12と11/25に昼の部、11/23に夜の部を観た舞踊4本の感想をまとめて書く。 1.11/23夜の部『鶴亀(つるかめ)』 能の『鶴亀』の詞章をそのまま長唄に移した舞踊で春の節会の舞。顔見世は歌舞伎興行の1年契約スタートの公演がルーツだからまぁ新春気分ということかなと。 女帝の御世がいつまでも... 続きをみる
顔見世歌舞伎昼の部の「先代萩」にやられ、夜の部の良弁の仁左衛門への期待も高まらざるを得ない。ビジュアル的にはお坊さんだしあまりカッコよくないとは思うけれど評判のいいお役だし、しっかりと観よう・・・と思っていたら甘かった。 『菅原伝授手習鑑』の菅丞相に並ぶただの人間でないお役なのだという。かたや天神様... 続きをみる
「四の切」の観劇は3回目。一昨年7月歌舞伎座の右近で澤潟屋型。昨年5月歌舞伎座の菊五郎で音羽屋型。そして今回の海老蔵。市川家の弟子筋の澤潟屋の型を宗家の海老蔵が継承するということで話題になっていた。猿之助が新しい歌舞伎創造への挑戦を続けてきたことを尊敬しているという海老蔵が申し入れ、猿之助も喜んで指... 続きをみる
夜の部の菊之助は「船弁慶」の二役。「船弁慶」は昨年12月歌舞伎座で玉三郎による杵勝三伝の内バージョンのものを観たのが初見。今回は九代目團十郎初演のバージョンで昨年9月に菊之助が厳島神社での上演の際の新聞記事も切り抜いて読んで期待していた。イヤホンガイドだけでなく河竹黙阿弥の戯曲を読んでから観たので睡... 続きをみる
蜷川さんの『タンゴ・冬の終わりに』千穐楽を観た。感想はまた後日書くが完成度の高い舞台であった。 開演ギリギリにコクーンに向かっていて、そういえば『ひばり』の前売は今週末かなぁなどと思い出す。チケットセンターの前にさしかかって先週末だったと知ってギョッとする。あせって飛び込んだが売り切れてない。なんと... 続きをみる
顔見世大歌舞伎昼の部の「先代萩」の後半の感想。対決・刃傷の場は初めてなので期待が膨らむ。 1-2.『通し狂言 伽羅先代萩』後半 後半の対決・刃傷の場のあらすじは以下の通り。 【対決】 鶴千代を守護する老臣の渡辺外記左衛門は弾正一味を訴え、幕府の問注所での審議が始まる。細川勝元は上使の任で不在。山名宗... 続きをみる
「先代萩」は今回で3回目。2005年3月に菊五郎の政岡で初めて観たが正直あまり面白いとは思わなかった。今年1月の藤十郎の政岡で2回目。歌舞伎座では10年振りの通し上演なのだという。今まで見ていない「対決・刃傷の場」があるのと、仁左衛門の八汐と細川勝元の二役が今回の楽しみだった。 11/12に観てあま... 続きをみる
歌舞伎座の顔見世歌舞伎を昼夜観てしまってから演舞場の歌舞伎を観るとどうも分が悪い。しかしながら若手を見守りながら、しっかりと私も勉強しようと思う。 1.『時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)』 明智光秀が毛利攻めに赴く途中の織田信長を本能寺で討った史実を踏まえた四世鶴屋南北作による演目。明... 続きをみる
寝たのも遅いが昼近くまで寝てしまった。7時間くらい寝たら少し元気が戻る。歌舞伎座の昼の部の「先代萩」の感想を書いてから出かけようと思っていたのだが時間切れ。夜の部に出かける。 昨晩ウェブ松竹で千穐楽昼の部に3階B席の戻りが出ていて娘を誘惑。一緒に行くことになった。開演に間に合うようにいけるかどうかが... 続きをみる
yukari57さんからお知らせいただいて演劇評論家・渡辺保氏の特別講演会に行ってきた。十文字学園女子大学の客員教授でもいらっしゃって保護者会開催に合わせた特別講座ということで参加費無料。同じ県内でもあり、武蔵野線に乗って新座まで。お茶屋娘さんと3人並んで聴講。 先生のお話のお題は「襲名と新しい歌舞... 続きをみる
もう何年もたってしまったけれど鹿賀丈史と市村正親の久々の共演ということでチケットがすぐに売り切れた『You are The Top』。今のように観劇三昧でなかった私はチケットもとれずに当日券で観るつもりだったが鹿賀さんが盲腸で降板。昨年の『デモクラシー』でやっと共演してくれた。その時の感想はこちら ... 続きをみる
今月の演舞場で一番気がのらなかった「番町皿屋敷」。この演目が「四谷怪談」や「牡丹灯篭」のような怪談だったら楽しみになるのに。ガイドブックでこの話の内容がわかってからこれまでの歌舞伎座でかかった時もずっと観るのを避けてきた。それくらいこの話と私の相性が悪い。江戸時代の倫理観は現代人である私たちには理解... 続きをみる
今月の演舞場は「勧進帳」とこの演目を楽しみにしていて観ている。 「弁天小僧」の演目を観るのはこれで3回目。高校時代の国立劇場の鑑賞教室で当時の菊之助(現菊五郎)で観た。娘だったのに本性がばれて男へ切り替わるところに歌舞伎の女方というものの面白さを感じた記憶がある。南郷力丸は辰之助だったような気がする... 続きをみる
花形歌舞伎昼の部は海老蔵・菊之助共演の「勧進帳」から感想を書く。「勧進帳」は昨年の播磨屋弁慶が初めてで今回が2回目。さあ、どうだったか。 1、「歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)」 ウィキペディアで「勧進帳」はこちら 今回の配役は以下の通り。 武蔵坊弁慶=海老蔵 富樫左衛門=菊之助 亀井六郎... 続きをみる
11/4に「花形歌舞伎」の話題の海老蔵・菊之助の「勧進帳」を観て来て、賛否両論のご意見が耳に入っている。私の感想もちゃんと書くが、その前に先月の歌舞伎座の「寿曽我対面」の海老蔵・菊之助の感想を書いておかなければならない。ちゃんと順を踏むことにしよう。 1.『寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』 初... 続きをみる
天王洲アイルの銀河劇場の杮落とし公演『ペテン師と詐欺師』千穐楽に行ってきた。朝から全粒粉ホットケーキを焼いて食べさせて干し物もして等々していたら遅くなってしまった。あせりながら自転車をとばす。 そこでふっと思い出す。午前中に12月文楽公演のあぜくら会先行予約をしてから出かけようと昨晩までは思っていた... 続きをみる
新橋演舞場に「花形歌舞伎」昼の部に行く。「勧進帳」があるのでしっかりイヤホンガイドを借りる。そうしたら11月4日は「イヤホンガイドの日」で二回目の幕間にお花のプレゼントがあるという。そしてしっかりといただいてきた。赤いガーベラ一輪。こういうのをいただけるのってなんか嬉しい。しっかりとそのお知らせ看板... 続きをみる
仁左衛門の「勘平」についての渡辺保氏の評価が高かったので、我慢できずに10/8にまず幕見。娘の要望で10/21に2度目の幕見。千穐楽で3回目となった。演じる方も観る方もどんどん深まっていく。 先月は文楽でも観たところなのでいろいろ比較して観ることができたのもよかった。先月の文楽の感想はこちら 2.『... 続きをみる
毎週日曜19:00~NHK教育TVの「トップランナー」というトーク番組は、私との時間的な相性が悪くてあまり観てこなかった。話題になった「歌舞伎俳優 片岡愛之助」の回も見逃していたが、やっと再放送を観ることができた。 開始の頃の司会は武田真治だったと思うが、今は山本太郎と本上まなみ。本上まなみはやっと... 続きをみる
芸術祭夜の部も千穐楽で観劇。最後の演目から感想を書くのをお許しいただきたい。なんだかそういう気分なのだ。 1.『梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)』「髪結新三」 「髪結新三」は昨年、勘三郎襲名公演「髪結新三」と前進座の吉祥寺での公演を観た。 昨年の勘三郎襲名公演「髪結新三」の感想はこちら ... 続きをみる
2004年の中村獅童主演『丹下左膳』は観ていないが評判がけっこうよかったので今回の作品も気にはなっていた。10月は観劇予定が少なくしかも後半に集中。厚生企画で早く帰れる日があって勿体ないので急遽チケットウェブ松竹でポチっととってしまった。 獅童の叔父の錦之助が1960年に主演した映画『森の石松鬼より... 続きをみる
『朧の森に棲む鬼』はゴールド会員の友人に頼んでプレビューの12/30の夜の部と千穐楽の3階B席を2枚ずつGET!ゲキ×シネで『SHIROH』にハマった娘が劇団☆新感線を観てみたいというので一緒に観る予定。年末のバイトの予定がわからないので悩んだが2枚×2回分とってしまった。カウントダウン公演は昔『レ... 続きをみる
仁左衛門丈の写真集を娘に見せたところ、「この人が出る歌舞伎観たい」と言うので今月夜の部の「勘平」の幕見に連れていくことにしていた。 土曜日は娘のバイトが休みなのだが通院もある。バイトが休みだと昼過ぎまで起きられないことも少なくない。わざわざ通院のない今週に予定していたのに先週分を今週に変更していたの... 続きをみる
第三部は9/21の夜に観た。感想もこれにて完結。 【八段目 道行旅路の嫁入】 由良之助の嫡子力弥と本蔵の娘小浪は許婚だったが、この事件で縁談は立ち消えとなっている。本蔵の後妻・戸無瀬は継子の小浪の嫁入りの願いをかなえようと二人きりで大星家の山科の閑居へと向かう様子を描く所作事。義太夫には東海道の名所... 続きをみる
9/16の観劇は第二部まで。その大詰めがこの七段目。 【七段目 祇園一力茶屋の段】 大星由良助は祇園で放蕩に明け暮れる日々を過ごしている。同志たちは仇討ちの意思を確認にくるが由良助はのらりくらり。裏で敵方に寝返っている斧九太夫も由良助に罵詈雑言を投げつけながら真意を探りにくるが腹は割らない。 力弥が... 続きをみる
第一部と第二部の間はロビーでyukariさんとしゃべっていた。いつもはない(と思うのだが)大きな液晶のディスプレイが目に入った。《塩谷判官切腹の段》が緊張感を保つために途中入場ができないように「通さん場」になっているので、遅れてきた方のために用意されているのだろう。写真はロビーにあった「通さん場」の... 続きをみる
「ゴールドへの道」といってもオリンピック強化方針のことでない。私はいま歌舞伎会の一般会員なので、できればゴールド会員になりたいと思っているということだ。 今日、歌舞伎会からチケットが届いた。毎回購入回数が印字されているのだがこれで24回目。すでに2007年度の特別会員はクリアしたのだが、確か年間28... 続きをみる
昨年9月国立劇場小劇場での「文楽デビュー」から一年。今年の9月は国立劇場開場40周年記念公演の文楽の通し狂言「仮名手本忠臣蔵」。歌舞伎でも観たことがない。せっかくの通し上演なので一気に全貌を把握しようと、二回に分けて三部とも観た。文楽の感想はなかなか気軽に書けなくて後回しになっていたのだが、書かない... 続きをみる
蜷川幸雄・演出によるさいたま芸術劇場シェイクスピア・シリーズの連続企画『コリオレイナス』+『恋の骨折り損』。2公演セットの先行予約なるものが9/30から始まっていたのに完全に出遅れ。e+のみだと思っていたのが失敗。e+だと安い席が買えないのが困るのだ。 今日先日の『オレステス』でもらってきたチラシの... 続きをみる
私のハマりにハマった劇団☆新感線の『SHIROH』と同じ天草の乱にからむ話だったのでずっと気になってはいた『魔界転生』。八月納涼歌舞伎で頑張っていた橋之助にほだされたし、こういう舞台で初のイヤホンガイドやりますっていう宣伝も耳から入って乗せられて.....。観劇予定が比較的あいている月の前半の日曜日... 続きをみる
蜷川幸雄演出のギリシャ悲劇上演は1976年初演の「オイディプス王」から始まった。高校生だった私は染五郎(現在の幸四郎)主演のその舞台を観ていたのだが、はっきり言って何が面白いのかよくわからなかった。平幹二朗主演の「王女メディア」が評判になった頃は観劇していない時期だったので今となっては残念至極。その... 続きをみる
3.「鬼揃紅葉狩(おにぞろいもみじがり)」 舞踊劇「紅葉狩」も今回が初見。今回は鬼揃ということで侍女たちも鬼になって揃うので「鬼揃」と付くという。 あらすじと配役は以下の通り。 信濃路の戸隠山で平維茂が従者とともに紅葉を愛でていると、同様に紅葉狩に来たと思われる身分の高そうな美しい姫と侍女たちの一行... 続きをみる
2.『籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)』 「籠釣瓶」は昨年の勘三郎襲名公演で初めて観たが、吉右衛門の次郎左衛門も観たかったので今回一番の楽しみにしていた。 昨年の勘三郎襲名公演「籠釣瓶」の感想はこちら 今回の配役は以下の通り。 佐野次郎左衛門=吉右衛門 八ツ橋=福助 立花屋長兵衛=幸四郎 ... 続きをみる
秀山祭夜の部は千穐楽で観劇。雨が降っていたので写真の歌舞伎座の千穐楽垂れ幕も濡れている。幕開けは季節的にもぴったりと評判の「菊畑」。筋書の表紙も菊でいっぱいの錦絵。 1.『鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)』「菊畑」 時代浄瑠璃『鬼一法眼三略巻』の三段目。四段目の「一条大蔵譚」は勘三郎... 続きをみる