さくら    のムラゴンブログ

  • そろそろ牡丹も咲く時節ですが・・・

    日本花の会結城農場のさくら、牡丹 ぼたん。 同会HPによると、「東京府江北村(現・東京都足立区)の 荒川堤で栽培されていた品種」とあります。今は足立区 都市農業公園でいろいろな桜品種を見ることが出来ますが、 この品種は撮っていませんでした。 検索すると一般的な八重桜の別名が牡丹桜、ということに なる... 続きをみる

  • 今が盛りの 紅手毬

    日本花の会結城農場のサクラ、紅手毬 べにてまり。 この4月中~下旬が見ごろになります。 「このはなさくや図鑑」によると、毬状に咲く、外側の花弁がやや濃く、うねるように付きます。大阪造幣局で栽培されている品種です。手毬状になり、(よく似た手毬よりも少し) 色が濃いことからこの名があるようです。 「花の... 続きをみる

  • 初めての、園里黄桜と緑龍

    きのう 2025年4月21日の日本花の会結城農場では、八重の サトザクラが見ごろになっていました。 本当は23日頃かと思っていたのですが、その日は所用が多く て結城へいく暇がなく天気も悪そうなので繰り上げましたが、 ちょうど良かったかもしれません。 これは初めてアップする、園里黄桜 ソノサトキザクラ... 続きをみる

  • コシノヒガンの新種、高岡~

    日本花の会結城農場の桜「高岡越の彼岸」タカオカコシノヒガン。 高岡古城公園Web 、このはなさくや図鑑 などによると、この桜は 富山県高岡古城公園にあり、もと城内桜馬場から小竹薮に移植され たものの子孫になります。 古城公園はさくら名所100選の一つで、園内には18種約1,800本の 桜がありますが... 続きをみる

  • 春の陽にかがやく、純白の白雪姫

    純白八重の桜、白雪姫 シラユキヒメ。 花の会HPによると、「浅利政俊作出。1961年、染井吉野に血脈桜を交配したものから選抜。染井吉野と同時期に開花する早咲きの八重桜で、染井吉野の影響を強く受け、小花柄、がく筒および花柱などに毛があります。」 とのことです。 白雪姫は人気の品種名で、梅、バラ、牡丹な... 続きをみる

  • 花の会推奨の、神山枝垂桜

    きょう2025年4月9日は結城市の日本花の会結城農場を訪問しました。好天でたくさんのクルマが来ていました。 だいたいこの時期に行っているのですが、今年は天候が暑くなったり寒くなったり不順なので、花の咲く時期も例年より遅いようです。いつもなら咲いていない品種が咲いていました。 帰ってきてアップしようと... 続きをみる

  • 北本に桜を楽しむ

    きのう2025年4月4日は北本市の高尾さくら公園と阿弥陀堂に サクラを見に行きました。屋台もいろいろ出ていました。 今年は3/31~4/3まで4日続きの終日曇天・雨天で、忙しいです。 阿弥陀堂のエドヒガンは満開、高尾さくら公園もソメイヨシノや 紅シダレがかなり開いていました。 半分下った奥の右手に杉... 続きをみる

  • 十連寺はちょっと端境期で

    きょう2025年4月4日は4日ぶりの晴天で、サクラを見に 十連寺をのぞきました。 ソメイヨシノは盛りを過ぎ、古木になって大枝をだいぶ 降ろしたようで昔ほどの勢いはありません。 奥の八重ベニシダレはまだ全然咲いていませんでした。 サクラも色々個性がありますね。 あさって6日に花まつりがあるそうです。 ... 続きをみる

  • 丸山公園は一気に満開!

    上尾丸山公園は、一昨日7日に行ってみたらほとんど 満開でした。 今日はあいにくの雨ですが、まだ2-3日は持つかもしれ ませんね。 メインは遊具広場。 これは池の手前の枝垂れ桜で、だいぶ大きくなってきま した。 池の南端からの眺め。 南口の広場。 八重紅枝垂れの花のアーチ。

  • 丸山公園の桜は まだ早いが

    一昨日 2024年4月2日午後、丸山公園を覗いてみました。 サクラにはまだ早く、ほとんど咲いていませんでしたが、 1株だけ、見栄えのする木がありました。 近づいてみると5~6分咲きといった感じです。 他にわずかに数本咲いているようでした。菜の花は小ぶり で惜しいですね。2日経った今日はもう少し咲くで... 続きをみる

  • さくら「暁鐘」は校歌から

    八重の珠のような、ほぼ白の花が下向きに咲く桜、暁鐘 (ぎょうしょう)。 ツボミはピンクで、外弁に紅が残ります。まだ若木で、結城農場の北西側の新しい園地に植栽されています。 日本花の会HPによると、 「浅利政俊作出。1965年、龍雲院紅八重桜に糸括を交配して育成された品種で、下垂する花の外観や松前生ま... 続きをみる

  • 花の会の枝垂山桜と、跡見の仙台枝垂

    日本花の会結城農場の枝垂山桜。 2本とも見事な傘状になっています。 これは仙台枝垂とよく似ていると以前書いたことが あります。 跡見学園の仙台枝垂はもっと枝ぶりが見事ですが、 樹形・花形ともよく似ています。花色はどちらも ほぼ純白です。 (茨城県結城市 日本花の会結城農場 2023年4月3日) (埼... 続きをみる

  • 花の会結城農場は、まだ見ごろ

    きょうは久しぶりに日本花の会結城農場へ。 ここは平日しか公開していないとのことで、週明けに さっそく行ってきました。 (4月第2・第3土日は公開とのことですが、今年はたい へん開花が早く、そのころにはすっかり終わっている かも。) 早いものはもう葉桜。しかしまだまだ満開のものも かなりありました。 ... 続きをみる

  • わが家の周辺の桜を

    今日は町内の「支え合いの会」の主催で桜を見る会を 開催。 高齢の方が中心で17-8名が来場。子どもさんは数名 でしたが、輪投げやダーツ、ボウリングをして楽しみ ました。 今春はすごい暖かさで、散ってしまうのではないかと 心配しましたが、ちょうど満開の散り始めくらいで、 風もなく花曇りというぐらいの絶... 続きをみる

  • 遅咲きの、松前紅珠恵

    遅咲きのサクラを。 紅色八重・極大輪の、松前紅珠恵 マツマエベニタマエ。 日本花の会HPによると、「浅利政俊作出。1962年、里桜 の交雑により育成された品種です。花の大きさが松前で 育成された品種中、最大で直径7cmを超えることもあります。」 とのことです。 四季の山野草さんによると、「つぼみや咲... 続きをみる

  • 純白・極大輪の 松前富貴

    白色半八重・極大輪のサクラ 松前富貴 マツマエフウキ。 日本花の会HPによると、「浅利政俊作出。1968年、御座 の間匂に雨宿を交配して育成された品種で、北海道松前町・ 桜見本園に原木があります。 直径が6cmを超える花もあり、半八重咲の品種では最大級 の花を咲かせる品種です。」 とあります。 直径... 続きをみる

  • ベニチョウチンは 関山らしい

    紅色八重の大輪が房咲きになるサクラ、紅提灯 ベニチョウチン。 花びらは波打ち、弁端には細かい切れ込みがあります。 独立行政法人 造幣局HPによると、 「花の色は淡紅色です。つぼみは濃紅色で咲きはじめは紅色と なり開花が進むと紅色から淡紅色となります。花弁数は30枚 前後です。」とあります。 日本花の... 続きをみる

  • 仙台市作並の菊ザクラ

    淡紅・菊咲きのサクラ、作並菊桜 (サクナミキクザクラ)。 咲き始めは中心がやや濃い紅で、段々と淡くなるようです。 日本花の会HPによると、宮城県作並地方で栽培されている 菊咲きの品種で、泰山府君に似ている品種です。 「季節の花」 さんによると、山桜(ヤマザクラ)と支那実桜 (シナミザクラ)の交雑種で... 続きをみる

  • 初めての、釧路生まれの ツル菊桜

    大輪八重・濃紅の、鶴菊桜 (ツルキクサクラ)。 青葉と一緒に咲いています。樹形は広卵状です。 日本花の会HPによると、釧路八重の 『増殖された個体中に菊咲などの変異個体が見られています。釧路市の「緑いっぱい市民運動」世話人会の申請により、調査の結果、枝変わりであることが明らかになったことから新品種に... 続きをみる

  • 松前の、専念寺緋ザクラ

    大輪八重の緋桜、専念寺緋桜 (せんねんじひざくら)。 咲き進むと赤い覆輪が花全体に広がるようです。 日本花の会HPによると、「北海道松前町・専念寺に古く から植えられていた桜で、1968年に浅利政俊により命名 された品種です。 専念寺は1533年に建てられ、浄土真宗では、北海道最古 のお寺です。」 ... 続きをみる

  • 弘前で発見の新品種、弘前雪明かり

    淡紅色の覆輪から純白へと咲き進む、弘前雪明かり (ヒロサキユキアカリ)。 日本花の会HPによると、弘前市で「1980 年頃に市民 から寄贈されて弘前公園に植栽し」たものだそうです。 「1989 年に当会主催の桜シンポジウムにおいて新品種 と指摘され、岩手県盛岡市の育種家、橋本昌幸氏により、 満開時の... 続きをみる

  • 里帰りのサクラ、マノガ

    白地の弁端に淡紫が入る八重のサクラ、マノガ Cerasus 'Manoga’。 東京都足立区が米国より里帰り桜 (下記参照) として導入 した品種で、ホクサイに似ていますが元の由来は不明です。 'Manoga’ はスウェーデンやウガンダに多い姓らしいですが、 詳しいことは分かりません。 里帰りのサク... 続きをみる

  • 由緒不明の、煙山ベニヤマザクラ

    わずかに紅が射す、煙山紅山桜 ケムリヤマベニヤマザクラ。 静岡県三島市・国立遺伝学研究所に保存されている品種で、 オオヤマザクラとオオシマザクラの関係した品種と考えられ ています。 来歴が不明ですが、「なまえさあち」 によると、煙山の姓は 陸中国紫波郡煙山村が起源である、中臣鎌足が天智天皇より 賜っ... 続きをみる

  • ソメイヨシノによく似た、済州桜

    ソメイヨシノに似ている、済州 (チェジュ) 桜。 Wikipedia によると、済州桜は韓国原産のサクラ、王桜(ワンボンナム(왕벚나무)、ワンボッコッ(왕벚꽃)です。 学名:Cerasus × nudiflora (Koehne) T.Katsuki & Iketani、 和名:エイシュウザクラ 瀛... 続きをみる

  • 水上勉のミナカミ太白? ミズカミではなく・・・

    純白一重大輪のサクラ、水上太白 ミナカミタイハク。 日本花の会HPによると、 『作家、水上勉が自宅で 「うちの太白」 と呼んで育てて いた桜で、元は大正時代、一時代を風靡した青鞜派の平塚 らいちょう縁の桜と言われています。 元栃木県立宇都宮女子高校長の高松祐一は水上から苗木を 譲受し、このように命名... 続きをみる

  • ソメイヨシノの枝変わりは、ちょっと濃い

    淡紅一重のサクラ、染井紅 ソメイベニ。 花の会HPによると、「静岡県三島市・国立遺伝学研究所 前の市道に植栽された染井吉野の枝変り品種として1972 年に報告されました。接木により育成された個体が複数、 市道に植栽されていますが、花色が濃い点で明らかに染井 吉野と区別することができます。」 とのこと... 続きをみる

  • 菩薩の慈悲のサクラ

    純白一重のサクラ、明徳慈眼桜 ミョウトクジゲンザクラ。 花の会HPによると (抄録)、「この桜は長野県須坂市・高顕寺の境内に古くから植栽されており、マメザクラの一品種であるミドリザクラと呼ばれていましたが、2015 年 7 月に田中秀明(当会結城農場長)によりコヒガン系の品種と同定されました。その後... 続きをみる

  • 大宮花の丘、さくらとチューリップが

    これは一昨日2022年4月6日の、大宮花の丘。 チューリップの上に桜が広がっています。 今日あたりはだいぶ散ってしまったでしょうか。 (さいたま市 大宮花の丘 2022年4月6日) ◆梅・さくら・ばらなど花品種と 「公園ランキング」 の 私のホームページはこちら→ 「花の公園 花リスト」 ◆このブロ... 続きをみる

  • 筑西市の、積善の桜

    今年は天候のめぐりが悪く、さくらの見頃を逃してしまい そうです。 きのう2022年4月5日に訪問した茨城県筑西市の積善院には 4本の桜の大木があります。2本は枝垂れ桜、2本はソメイ ヨシノのようです。枝垂れ桜の1本は丸く笠のような樹形で、 「笠桜」 と呼びたいほどです。昨日2022年4月5日は少し ... 続きをみる

  • 熊谷市の、根岸家前の桜もなかなか

    桜が満開なので、桜狩りに。 根岸家長屋門は、熊谷市の南東端、旧大里町エリアの冑山にある、 江戸時代の豪農であった根岸家のお屋敷の一部を修復した建造物 (史跡) です。 国道407号から武蔵丘陵森林公園方面へ西進する交差点を逆に東進 すると、80mほどで左手に満開の桜が3本見えてきます。 その前面は広... 続きをみる

  • 古墳公園の桜はみごと!!!

    今日は午後からいい天気になったので、桜狩りに 行ってきました。 いろいろ検索して、行田古墳公園の桜が良さそう なので行ってみると、なるほど素晴らしい景観。 丸墓山古墳という古墳の上に桜の大木が3本、みごと に満開です。 頂上は狭く撮影位置が限られますが、まずまずの 構図になりました。 (埼玉県行田市... 続きをみる

  • 氷川山公園の河津桜 満開

    小泉氷川山公園の河津桜が一気に満開になりました。 今年は寒い日が多くて、梅は遅いと思っていたら、 ここ数日のバカ陽気であっという間に満開です。 春は油断ができませんね。 (埼玉県上尾市小泉 氷川山公園 2022年3月15日) ◆梅・さくら・ばらなど花品種と 「公園ランキング」 の 私のホームページは... 続きをみる

  • 弁端に切れ込みのあるサクラ、大撫子

    淡紅八重のサクラ、大撫子 オオナデシコ 。 日本花の会HPによると、花弁の先端にカーネーションのような 細かな切れ込みが入ることからこの名がつけられたそうです。 このはなさくや図鑑によると、「花期が長く、二段目の花は満開 のピークを過ぎてから開花を始め、最大開花時はその名のとおり ナデシコの八重咲き... 続きをみる

  • 荒川堤のサクラ? 増山

    淡江八重のサクラ、増山 ますやま。 淡江のつぼみから白に咲き進むようです。ここ結城には2株あり、 個体差があるかもしれません。 日本花の会HPによると、「もと東京の荒川堤で栽培されていた 品種です。現在、この名で栽培されているのは川口市の小清水 亀之助が栽培していたもので、荒川堤にあったものと同じも... 続きをみる

  • 濃い紅のサクラ、松前紅紫

    八重濃紅のサクラ、松前紅紫 まつまえべにむらさき。 北海道松前町の浅利政俊氏が1966年、「江戸」と里桜を 交配育成した桜です。 濃紅紫色から咲き進むとやや淡くなるようです。 (茨城県つくば市 筑波実験植物園 2021年4月21日、 同 2020年4月15日) ◆梅・さくら・ばらなど花品種と 「公園... 続きをみる

  • 楠玉のような桜、ピンク・パーフェクション

    大輪八重のサクラ、ピンク パーフェクション Pink Perfection。 ベルギー・カラムタウト樹木園から導入された品種だそうです。 ブーケのように密集して咲きます。 名前とは違い、中心が白く外側の花びらがピンクの花が多いよう です。咲き進むとピンクに染まるのでしょうか。 (茨城県結城市 日本花... 続きをみる

  • 藤原鎌足ゆかりの、鎌足桜

    花の会結城農場では大半の花が終わりましたが、遅咲きのもの がまだ咲いています。 これは淡紅八重のサクラ、鎌足桜 (かまたりざくら) 。 西側の新しい圃園にある若木の一つで、枝がまっすぐ伸びてい ます。遅咲きの八重桜で4月中旬から下旬にかけて咲きます。 日本花の会HPによると、原木は木更津市矢部(旧鎌... 続きをみる

  • 伊豆・最福寺の 八重の白しだれ

    ほぼ白の八重の枝垂桜、伊豆最福寺枝垂 (いずさいふくじしだれ)。 淡桃のつぼみから白花が開き、散り際にまたピンクになるそうです。 葉や花の形質は 「永源寺」 に類似していますが、樹形が枝垂れ性 となった品種です。平成13年(2001)に(財)日本花の会によって、 八重の枝垂れ桜としては日本で三例目と... 続きをみる

  • 華やかなサクラ、ひたち雅

    淡ピンクの華やかな八重桜、ひたち雅 (ひたちみやび) 。 日本花の会 「桜の園芸品種認定制度」 による認定番号第 004号 だそうです。 日立市報 2017年 2月20日号No.1600 によると、市民運動公園 内の「池の川さくらアリーナ」の開館記念として、日本花の会 から寄贈を受け市民運動公園に植... 続きをみる

  • 光厳天皇のサクラ、九重

    八重の薄紅のサクラ、九重 (ココノエ)。 サトザクラ群の園芸品種で、花が枝垂れる特徴があるよう です。 京都市右京区京北井戸町にある臨済宗天龍寺派の寺院・ 常照皇寺には北朝初代の光厳天皇お手植えと伝えられ る九重桜があり、樹齢600年を越しており国の天然天然 記念物となっているが、ここ結城の株はその... 続きをみる

  • 松前・龍雲院の八重桜

    淡いピンクの桜、龍雲院紅八重桜 リュウウンインベニヤエザクラ。 「このはなさくや図鑑」 によると、昭和29年に同定調査の結果 該当品種がなかったため、昭和43年に龍雲院紅八重と名づけられ ました。原木はかなり衰弱しているそうです。ここ結城のものは まだ若木です。 原木のある松前町の龍雲院は松前城の北... 続きをみる

  • 天の川に似た桜、ファスティギアータ

    白花一重の花びらの端に微かなピンクが射すサクラ、 ホワイト ファスティギアータ White Fastigiata。 日本花の会HPによると、ベルギー・カラムタウト樹木園 から導入した品種で、天の川に似た (ホウキを逆さに立て たような) 樹形となります。 種小名 Fastigiata は束になつて直... 続きをみる

  • 結城農場の満開 3種

    日本花の会結城結城農場でいま満開の3種です。 他に浅利系の八重桜も満開になっています。 (茨城県結城市 日本花の会結城農場 2021年4月8日) ◆梅・さくら・ばらなど花品種と 「公園ランキング」 の 私のホームページはこちら→ 「花の公園 花リスト」 ◆このブログの検索ウインドウが左上にあります。... 続きをみる

  • ちょうど満開の、ウワミズザクラ

    今日も好転で、久しぶりにつくば植物園から結城 の日本花の会結城農場までハシゴしました。 これは筑波で撮った、白いネコヤナギのようなフワ フワの花姿のサクラ、上溝桜 ウワミズザクラ。 てっきりもうアップしていたと思ったら、まだでし た。今日念入りに取っておいて大正解です。 路の途中で見かけた白い花の木... 続きをみる

  • 大宮花の丘の 鬱金などサクラ3種

    きのう 2021年4月6日、大宮花の丘の北側の池の東に、 薄緑色のサクラが咲いています。これはおそらく鬱金 ウコンでしょう。 4-5本が列植されていますが、遠目には目立ちません。 その脇、石橋のほとりに白花一重の桜が咲いています。 芯がうす緑から赤く染まるようです。若葉も少し出て います。 中央には... 続きをみる

  • 新潟生まれの、加茂の曙

    白花八重咲きのサクラ、加茂の曙 かものあけぼの。 早咲きで重弁の桜は珍しいですね。4月ではもう散って いるかも?? 日本花の会HPによると、「坂上長作により、種苗法 に基づいて品種登録された品種です。昭和9年、新潟県 加茂市下大谷の山中で発見されたものといわれます。 熊谷桜に似ている品種です。」とあ... 続きをみる

  • 大分市に名所がある、ウミネコザクラ

    ウミネコという、ちょっと変わった名前の白花一重の 桜があります。 日本花の会HPによると、ウミネコザクラは英国王立 キューガーデンから導入した豆桜と大島桜の交雑種で、 ヨーロッパで普及しているそうです。 ウミネコは英語で a black‐tailed gull、また一般には seagull (かもめ... 続きをみる

  • つくば市一乗院の、火除けのシダレ桜

    茨城県つくば市安食 937-1にある摩尼山竜福寺一乗院 には見事なシダレ桜が3本あります。 「時を巡るお寺神社の旅 (つくば市)」 などによると、 一乗院の創建は宝徳2年 (1450) で、本尊は十一面観音。 本堂は昭和11年 (1936) に庫裏と共に焼失し平成22年 (2010) に再建されまし... 続きをみる

  • 花びら枚数がまちまちの、麻績の里舞台桜

    一重から二重までいろいろな花弁数の花を咲かせる半八重 のサクラ、麻績の里舞台桜(おみのさと ぶたいざくら)。 紅彼岸桜のシダレで、樹齢約350年。 長野県飯田市HPによると胸高周囲約4m、樹高約12mの古木 です。麻績は 「おみ」 と読むのですね。 『特徴的なのは、5枚から10枚という不安定な花弁の... 続きをみる

  • 暴れ馬・鬼鹿毛の、円通寺の桜

    弁端にわずかに桃色の暈しが入る白花一重のさくら、 円通寺桜 えんつうじざくら。 円通寺は京都、岡山、秩父など各地にありますが、 日本花の会HPによると 「この木の原木は箱根外輪山 (金時山)裾、静岡県小山町新柴地区・円通寺付近に あり、樹令200年以上といわれるもの。 当会に保存されているものは、静... 続きをみる

  • バレリーナのような、枝垂富士桜

    みごとな傘状の樹形いっぱいに小さな白花が満開のサクラ、 枝垂富士桜 (しだれふじざくら)。 若木ですが2段の傘状になって、バレリーナのようにも見え ます。芯が赤いので、遠目には淡いピンクに見えます。 日本花の会HPによると、フジザクラ(富士桜)はマメザクラ (豆桜)の別名。富士・伊豆・房総を中心とす... 続きをみる

  • 城ケ崎の自然実生、伊東桜

    白花の小輪一重の桜、伊東桜 (いとうざくら)。 ソメイヨシノより早咲きの桜で、咲き進むと芯の 赤みが強くなるようです。 「このはなさくや図鑑」 によると、「伊東市城ケ崎に 自生しているオオシマザクラ系の実生から昭和53年 に選抜されたものです。現在、種苗法で登録(319号) されています。」 とのこ... 続きをみる

  • 小さなサクランボ? シュミッティイ

    白花一重の桜、シュミッティイ Cerasus × Schmittii 。 シベが長めで、樹形は円柱状になります。 花の会HPなどによると、 イギリスのヒリアナーセリーで、 1923年に西洋実桜 Cerasus aviumとプルヌス・カネッセンス Prunus canescenns の交雑により育成さ... 続きをみる

  • 英国産のオカメ桜

    寒緋桜のようにやや下向きですが、色はピンクの桜、オカメ。 多摩森林科学園では惜しいことに日陰になっていました。 ソメイヨシノより少し早咲きということです。 名前からてっきり日本のものと思ったら、クルサルと同じく 英国の作出でした。 イギリスの桜研究家コリングウッド・イングラム Collingwood... 続きをみる

  • 日本で唯一? 峨眉山のサクラ

    シンプルな白花一重でシベの長い桜、四川省峨眉山産 (しせんしょうがびさんさん) 。 これでは産地名ですが詳しいことが分からず、樹はあり ますが日本花の会HPにもまったく掲載されていません。 シベが花弁を越えるほど長い珍しいサクラで、花びらが なくシベばかりというテッケン梅を思い出しますね。 どうやら... 続きをみる

  • 久々の、修善寺寒桜

    淡紅一重の桜、修善寺寒桜 (シュゼンジカンザクラ)。 2007年3月に初めてアップしていました。 元は伊豆の古刹・修禅寺境内にある桜で、寒緋桜と 大島桜の雑種と推定され、修善寺紅寒桜 (シュゼンジ ベニカンザクラ) とも呼ぶそうです。 今年は花が早いので、伊豆ではもう盛りを過ぎている かもしれません... 続きをみる

  • 2003年発見の 掛川桜

    明るいピンクの一重のサクラ、掛川桜 (かけがわざくら)。 日本花の会HPによると、桜の園芸品種認定制度の認定 第2号で、静岡県掛川市で田旗康二氏により育成された カンヒザクラ系統の品種です。‘掛川桜’ の名は平成24年 (2012) に掛川市緑化推進委員会により命名されました。 3月上旬から開花し、... 続きをみる

  • 秩父桜 満開に

    白花から咲き進むと赤みを帯びる一重のサクラ、秩父桜 (ちちぶざくら)。 日本花の会HPによると、「江戸彼岸と丁字桜の自然雑種と 推定され、埼玉県秩父市周辺の山麓や日光市などには所々 に自生があります。」 とのことです。 結城農場では2021年3月18日には満開を過ぎたところでした。 気温の低い秩父で... 続きをみる

  • カキョウ桜は 謡曲 「花筐」 (はながたみ) から

    純白一重の素朴なサクラ、花筐桜 (はながたみ/カキョウ)。 この桜は近年植栽地が拡張された農場北西の一角にあり、 今年初めて見つけました。同会ホームページにはまだ載って いません。 検索すると、福井県中央部の越前市に能楽の世阿弥作の 謡曲 「花筐」 (はながたみ) にちなんだ花筐公園があり、 約10... 続きをみる

  • エレガンスみゆき は恋の色??

    濃い紅の二重咲きほどのサクラ、エレガンスみゆき。 埼玉県川口市の柴道昭さんが開発した新しい桜だそうで、 鮮やかなピンク色の美しい桜で、特に 「開花期が非常に 長い」 ことが際立った特徴です。断続的に繰り返し花を 咲かせます。 また背が伸びにいくいので、剪定を繰り返して盆栽仕立 にするのにも適している... 続きをみる

  • 伊豆多賀赤は 多賀中学校長・角田氏の作出

    今年は間に合った、結城農場のサクラ、伊豆多賀赤。 早咲きの品種で、2021年3月18日は満開を少し過ぎた 感じです。 2008年3月29日にも撮っていますが、それより10日 以上も早い満開ということになります。 メインの2本のペアの他に大木が1本あったのですが、 倒れたのか伐られてひこばえになってい... 続きをみる

  • 品種名ではない? 下妻のハクランマン桜

    きょうは快晴無風の絶好の日より。 ちょっと早いかと思いながら、恒例の日本花の会結城 農場と、その前に下妻市の砂沼公園観桜苑へ行ってきま した。 観桜苑は50種ほどのサクラがあるそうで、中でも2本の ハクランマンという大樹が満開になっていました。富士山 型の見事な樹形です。初めて訪問した甲斐がありまし... 続きをみる

  • 日立の、大雄院の八重桜

    淡江八重のサクラ、大雄院八重桜 だいおういんのやえざくら。 だいゆういん、かと思いましたが読みが違いました。 天童山 大雄院は茨城県日立市にありある曹洞宗の寺院 です。 ここの八重桜は同寺HPらよると日立市固有で同寺にしかない とされており、結城農場のものは 「ひこばえ」 とあります。 本家の木は丁... 続きをみる

  • ベルギー生まれの桜

    ほぼ白の一重の大輪のサクラ、ホワイト ファスティギアータ Cerasus ‘White Fastigiata’。 花びらの外側に淡い紅が射すようです。 日本花の会HPによると、「ベルギー・カラムタウト樹木園から導入した 品種で、天の川に似た樹形となります。」 とあります。箒のような樹形ですね。 (茨... 続きをみる

  • 松前・龍雲寺の紅八重桜は京風の

    淡江八重のサクラ、龍雲院紅八重桜 りゅううんいんべにやえざくら。 白地にほのかな紅色がさす、やさしい色合いと丸っこい花びらが美しい 桜です。なんとなく京風という感じがします。 四季の山野草さんによると、ベニヤマザクラの系統とされており、北海道 松前城址の北隣にある龍雲院に生えていることから、1968... 続きをみる

  • ごく淡い紅紫色の 矢岳紫

    ほぼ白に近い一重微淡紅色のサクラ、矢岳紫 ヤダケムラサキ。 ほとんど白で、花弁の先端にやや紅紫色が残るようです。樹形は 盃状であまり大きくならない。 「美しい日本のさくら」 によると、「京都の佐野園から導入され たものが東京の多摩森林学園で栽培されている。系統がよくわから ないサトザクラ」 とのこと... 続きをみる

  • 北斗市の ウシオザクラ

    緊急事態宣言で、武蔵丘陵森林公園、神代植物公園、筑波実験植物園、 川口グリーンセンターといろいろな公園がみんな休業。空いているのは 川口の花と緑の振興センター、日本花の会結城農場くらいです。 川口はコロナが流行しているので、今日も結城市へ。ちょうど一般公開 期間中 (4/9-17) で、普段入れない... 続きをみる

  • 半八重の うす重ね大島

    半八重咲きの白花のサクラ、薄重大島 ウスガサネオオシマ。 花びらが5~10枚程度です。 日本花の会HPによると、「神奈川県真鶴で牧野富太郎が発見した 大島桜の半八重咲きの品種です。牧野はこれをもって里桜の諸品種 が大島桜から生じたことの証拠であるとしました。 」 とのことです。 (茨城県結城市 日本... 続きをみる

  • 八重の大島

    白花八重のサクラ、八重大島 ヤエオオシマ。 結城農場に植わっているサクラですが、花の会HPに解説が ありません。 八重紅大島の解説には、「大島桜の花が八重咲き、淡紅色に 変化した品種といわれていますが、大島桜と里桜が交雑して できたものであるという説もあります。」 とあります。その白花種ということで... 続きをみる

  • 京都 小塩山の? 桜

    淡紅一重のサクラ、小汐山 こしおやま。 日本花の会HPによると、『香山益彦の 「櫻」 (1943) によれば京都の 西方にある山の一つに小塩山と呼ばれる山があって平安時代には桜の 名所として知られていたと伝えられています。 この中で多少、色の濃い美しい株があって有名になり、この桜にこの 名がつけられ... 続きをみる

  • 嵐のような 桜なりけり

    白色一重のサクラ、類嵐 たぐいあらし。 オオシマザクラ系のサトザクラ (栽培種) で、妙な名前ですが、 品種名の由来は不明です。高い梢に春の嵐が吹きつける、そんな イメージでしょうか? 一重ですがやや遅咲きのサクラです。 東京の荒川堤で栽培されていた品種だそうですが、日本花の会HP によると現在この... 続きをみる

  • 淡江一重の 山越桜

    淡江一重の桜、山越桜 やまごしざくら。 淡いピンクからほころび、ほぼ白地の縁に微かな紅が乗ります。 咲き進むとほぼ白になります。やや遅咲きです。 日本花の会HPによると原木は京都市右京区の山越にあり、佐野 藤右衛門により命名されました。 山越紫という品種もあり、造幣局HPによると「典型的な山桜系 の... 続きをみる

  • 素晴らしいサクラの農場

    昨日は日本花の会結城農場へ行ってきました。いつ見ても 素晴らしい農場です。しかも無料です。 早咲きのものはもう葉桜ですが、まだまだこれから楽しめ ます。 まだアップしていないものも撮ってきましたが、まずは 樹形全体のものを、4種アップします。 (茨城県結城市 日本花の会結城農場 2020年4月6日)... 続きをみる

  • 春に咲いた、瑞泉寺冬桜

    初めて見た、瑞泉寺冬桜。 原木は鎌倉市二階堂の瑞泉寺にあり、水戸光圀公から献上された といわれる冬桜です。 今年は春に咲いていてくれたので、撮ることができました。 臨済宗円覚寺派瑞泉寺は1327年 夢窓国師(夢窓疎石) の開山 による古刹で関東十刹の一つに数えられるそうです。 (茨城県結城市 日本花... 続きをみる

  • 初めての日光桜、満開

    傘状になる樹形、白花一重の小輪のサクラ、日光桜 にっこうざくら。 何度も通っている結城農場で3月25日に満開でしたが、これまでアップ していませんてした。これまで見落としていたというのも吾ながら 不思議です。 日本花の会HPによると、「長野県、埼玉県秩父地方、栃木県日光地方 に広くみられる桜で、丁字... 続きをみる

  • だんだん濃くなる 真鶴桜

    淡江、一重の桜、真鶴桜 マナヅルザクラ。 日本花の会HPによると、原木は神奈川県真鶴の貴船神社境内に 栽培されていたもので牧野富太郎が発見しました。この地方に 野生している豆桜と他種(大島桜?)との雑種と推定されます。 咲き進むとガク、花弁、雄しべが濃紅紫色に変わるそうです。 (茨城県結城市 日本花... 続きをみる

  • 桜のワダイ?

    日本花の会結城農場のサクラ、ワダイ。 淡江一重、小輪、盃状の樹形のサクラです。 不思議な名前と思いましたが、同会HPによると、 「神奈川県横浜市の和田浩一郎に因んで名づけられた といわれますが、東海桜と極めて類似した品種であり、 異名同種の可能性もあります。 」 とあります。 (茨城県結城市 日本花... 続きをみる

  • 野木町 万福寺のソメイヨシノ

    きのう最初に見た、栃木県野木町の万福寺のソメイヨシノ。 まだ少し早いようで、満開は週末以降ではないでしょうか。 なおライトアップは中止との張り紙がありました。 万福寺 (まんぷくじ) は曹洞宗の寺院で西光山乾亨院満福寺。 戦国時代の明応元年(1492年)に建立、第5代鎌倉公方から 古河に遷った初代古... 続きをみる

  • 太山寺の 「岩しだれ」 はまさに見ごろ!!

    今日は暖かく快晴の一日で、さくら見物に3カ所をはしごしました。 コロナ警戒で郊外を選んだので、道路は25日で車が混んでいました が、花見はゆったりでした。 まずは栃木市にある真言宗豊山派の寺院、大平山寶樹院太山寺 (たいさんじ) の前庭にあるシダレザクラ。岩しだれ桜と呼ばれる そうで、いま満開ですば... 続きをみる

  • 湖北省の桜 ??

    一重・淡紅の桜、ヒュペヘンシス Cerasus serrulata ‘hupehensis’ ベルギー・カラムタウト樹木園から導入した品種だそうです。 私の写真ではほぼ白です。ヤマザクラ系のように見えますが、個体名 hupehensis は中国湖北省(こほくしょう)産の、という意味だそう です。中国... 続きをみる

  • 天から賜った 香り桜

    山桜系の八重咲き種、天賜香 てんしこう。 日本花の会の「桜の園芸品種認定制度」による第8号の認定品種で、 同会HPによると、 「平成30年2月15日認定。 申請者 極楽地 太一。 この桜は極楽地氏が保全していた兵庫県芦屋市北東の東六甲山系の 里山で、1978年頃に発見、その個体から苗木を接木増殖し、... 続きをみる

  • これも八重の 渡辺桜

    日本花の会の結城農場では、まだ遅咲きの桜がいろいろ 咲いています。 これは渡辺桜 わたなべざくら。 樹高があり、花の位置が高いのでズームレンズで撮りました。 八重咲きで、花期は遅めです。 同会HPによると、「渡辺正と渡辺健治により鴛鴦桜の実生 から選抜された品種です。鴛鴦桜と大島桜との交配により 生... 続きをみる

  • ちょうど今頃の 御殿場桜

    川口の埼玉県花と緑の振興センターで、鉢植えの御殿場桜 ゴテンバザクラ を撮ってきました。 なんども見た品種なのでもうアップしていたと思ったら、 意外にもまだでした。 アーカイブを見ると、結城農場でも何度か撮っていたのですが。 淡紅ながらやや赤みが強くなることもあるようです。御殿場 あたりでよく植栽さ... 続きをみる

  • 古里ザクラ は作出者の名前から

    結城農場の、フルサトザクラ 古里桜 異種。 花がボール状になって垂れ下がることがあります。 この異種、という意味が分かりませんが、日本花の会HPによると、 古里桜は「古里和夫により昭和30年に支那実桜に寒緋桜を交配 して育成されたもので、雛祭りに因んで雛桜(ヒナザクラ)と 名づけられましたが、古里桜... 続きをみる

  • 四季桜、冬桜、十月桜??

    先日、十連寺で 「これは四季桜だ」 と教えてくれた人がいました。 四季桜、というのは結城農場でも見たことがありますが、写真を 比べるとどうも別物の感じがします。 あらためて検索すると、「四季桜」 とよばれるサクラには3系統? あるようです。 一つはオオシマザクラとマメザクラの交雑と推定されるもので、... 続きをみる

  • 日本最小の コマメザクラ

    豆桜の中でも特に花が小さい、コマメザクラ (小豆桜)。 アズキ桜ではありません。 日本花の会によると、「静岡県御殿場市印野で湯山五策に より発見された品種で、当初は渡辺健治により媛富士桜と 名づけられ、園芸誌に発表」されたということです。 雌ズイが長く突き出しているのも特徴です。 (茨城県結城市 日... 続きをみる

  • 傘状? の桜 ポンド C

    珍しい桜品種、ポンドC (Pond C)。 日本花の会がベルギー・カラムタウト樹木園から導入した 品種で、枝垂れ状の樹形になるそうですが、ここでは傘状 という感じになっています。 花は小輪一重、白花です。 (茨城県結城市 日本花の会結城農場 2019年3月29日、 同 2014年4月8日) ◆梅・さ... 続きをみる

  • 珍しい 斑入りシダレザクラ

    一重小輪の、フイリシダレザクラ (斑入り枝垂桜)。 1992年に日本花の会で台木用に播種した江戸彼岸の実生苗から 発見したもので、花ではなく葉に散り斑が入る枝垂桜だそうです。 葉の様子はまだ見たことがありません (茨城県結城市 日本花の会結城農場 2018年4月1日、 同 2019年3月29日) ◆... 続きをみる

  • 小松乙女は 銅像からの命名!

    今日は曇り空でしたが結城のさくら農場へ行ってきました。 ごく早いものはもう散っていましたが、いくつかが咲き始め たばかり。大半はまだつぼみでした。 早咲きのサクラ、コマツオトメ (小松乙女)。 ソメイヨシノと比べて、花期はやや早く、花びらはわずかに 小さく、 花色はわずかに濃く微淡紅色です。 上野公... 続きをみる

  • 花いっぱいの 冬桜

    わが家から200mほどにある緑道に、すばらしい冬桜が咲いて います。 ふつう冬桜は花がまばらで見栄えがしないのですが、ここの ものは花がいっぱい。今まで見た中で最高の冬桜です。 花色は白と桃が混じります。 この緑道は大石中から大石北小までの東側を通っているので すが、名前が分かりません。「あいさつ通... 続きをみる

  • 長崎のサクラ咲く

    淡紅からだんだんと紅が濃くなる八重咲のサクラ、玖島桜 くしまざくら。 日本花の会ホームページでは、原木は長崎県大村市の大村公園内・大村 神社の境内にあるとされますが、大村市ホームページではそれは大村桜 のことで、玖島桜は単に大村公園とあるだけです。県の天然記念物に指定 されています。 普賢象に似てい... 続きをみる

  • 3段には咲かない??

    八重の大輪がみごとなサクラ、弘前三段咲 ひろさきさんだんさき。 何度も見ていますが、名前通り三段に咲いている花は見つかりません。 青森県弘前市、鷹揚 (おうよう) 公園で栽培されている桜で、普賢象 や玖島桜によく似ています。鷹揚公園は約50種、2,600本の桜が咲く 名所として知られ、園内に弘前城が... 続きをみる

  • 身延山南麓の桜

    白花一重のサクラ、身延桜 みのぶざくら。 日本花の会ホームページによると、「原木は山梨県身延町洗足・ 願満堂の近くにあり、古瀬義が発見し大井次三郎によって記載、 発表されました。豆桜と山桜の自然雑種と推定されます。」 とのことです。 願満堂は 『しだれ桜』 で有名な日蓮宗総本山・身延山久遠寺 の西2... 続きをみる

  • 謎の桜 大原ナギサ

    白花のサクラ、オオハラナギサ(大原渚)。 日本花の会ホームページで 「来歴不明」 としかありません。 半八重咲とありますが、ほぼ一重咲き。 「大原渚異種」 とある方が半八重咲の感じです。 このはなさくや図鑑には、京都府立植物園の淡紅紫色の 「大原渚」 が載っています。「日本花の会の株とは花の色も形状... 続きをみる

  • 見落としていた? 望月桜

    白花の一重小輪のサクラ、望月桜 モチヅキザクラ。 日本花の会ホームページによると、この木の 「原木は栃木県 日光市・東京大学附属植物園日光分園にあり、江戸彼岸と山桜 の自然雑種と推定されます。花序が散形状である点は江戸彼岸 に似ていますが、それ以外の形質はほぼ両者の中間です。」 私の写真の花は咲き進... 続きをみる

  • 別品種の 熊谷と熊谷桜

    結城農場で撮った淡桃八重のサクラ、熊谷 クマガイ。 日本花の会ホームページによると、コヒガン系の八重咲き品種で、 一の谷合戦での熊谷直実と平山武者所の先陣争いの故事により、 開花期が早いので熊谷と名がつけられたそうです。 開花期は3月下旬とされ、それほど早いわけではないようです。 新芽は薄緑です。 ... 続きをみる

  • ショーサイ? 書斎?

    これもことし初めて撮ったサクラ、ショーサイ Shosai。 日本花の会ホームページによると、英国の桜研究家イングラム により寒緋桜と豆桜の交雑により育成された品種で、樹形は 円柱状で、満開時でもちらほら枝に花をつける状態、とあります。 しかし今年はよく花がついて、ちらほらどころではありません。 運が... 続きをみる

  • 大谷光瑞師 命名の

    淡桃八重の桜、御信桜 ごしんざくら。これも初めて撮りました。 佐野藤右衛門が作出し、大谷光端師 (1876- 1948、浄土真宗 本願寺派第22世法主) が命名したものといわれるヤマザクラ系 の品種で、赤茶の新芽も美しい。 (茨城県結城市 日本花の会結城農場 2018年 4月1日) ◆さくら・ばらな... 続きをみる

  • 英国産? の十月桜

    一重の淡ピンクの小輪がまばらに咲くサクラ、ウォーウィック (Cerasus × subhirtella ‘Warwick’)。 同会ホームページによると、海外から導入した十月桜に近似の 品種で、春と秋(9~11月)の二季咲きです。 なおウォーウィックは米語読みで、ウォーリックが良いようです。 英国中... 続きをみる

  • 新芽がきらきらと

    ここ結城農場で、咲いているのを初めて撮ることが出来たサクラ、 金龍桜 きんりゅうざくら。 白の大輪の花に赤茶の新芽がきらきらと輝くようです。 同会ホームページによると、初代農場長 志村長蔵氏により導入され た品種で、「原木は三重県桑名市堀江町・照源寺にあり花は段咲きと なるとされています。 現在、当... 続きをみる

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