絵本のムラゴンブログ
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たなかひかるさん(お笑い芸人、漫画家)の絵本を7冊
たなかひかるさん(お笑い芸人、漫画家)の絵本を7冊 『ねこいる! たなかひかる ポプラ社』 ちょっとおどろいたようなかんじで、「ねこいる!」の絵から始まります。 ページをめくりながら、ねこがいる場所をさがします。 ふふふふ、ギャグマンガですな。 リコーダー(縦笛)の穴から、ねこがたくさん体を出しまし... 続きをみる
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【おとなの絵本】獅子座のものがたり|悪魔とされた「ネメアの獅子」と心臓に宿る太陽
太古の氷河期を圧倒的な熱量で生き抜いた野性の力。 大女神の傍らに佇む聖獣としてのプライド。 現代のわたしたちが社会やルールの檻に閉じこめてしまった「内なる太陽」を解き放ち、魂の主導権を取りもどす旅へ、一緒に出かけましょう! 神話に刻まれた物語を紐解きながら、日常で感じる情熱や身体の熱量、そして内なる... 続きをみる
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ころべばいいのに ヨシタケシンスケ
2023年(令和5年)5月に読んだ本の感想記録です。 ころべばいいのに ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 表紙をめくると、暗い雰囲気の女の子が登場します。表紙の裏に細かい絵が12シーン(場面)描いてあります。 女の子は、5歳か6歳ぐらい、幼稚園の年中さんか、年長さんぐらいに見えます。 さらにページをめ... 続きをみる
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濫読な日々~ミリ文庫三昧
益田ミリを読んでいる男性高齢者は数少ないだろう。縁は、図書館勤務時代に手に取った絵本のユニークさに惹かれたことで出来た。また、唯一の愛読雑誌『ちゃぶ台』に連載しているエッセイは、いつも面白いと思っている。 図書館にあるコミック単行本も以前に借りて読んだ。 調べたら結構発刊しているし、寝床読書に向きそ... 続きをみる
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濫読な日々~絵本作家の貌
読み聞かせに使おうと、せなけいこの絵本を図書館検索していたとき、エッセイ集を見つけたので、ついでに予約した。発刊は10年前、一昨年亡くなった作家なので生前唯一の一般書らしい。何と言っても書名が洒落ている。代表作である『ねないこ だれだ』に掛けているのは、表紙裏に記されている思いだ。 「ためになると思... 続きをみる
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ゆびあそびと、絵本『ぴょん 内田麟太郎・作』のこと。
ゆびあそびと、『ぴょん』のこと。 2019年(令和元年)6月に買ったタブレットの感想です。 てあそびうた&ゆびあそびゲームタブレット 手と指を動かして脳トレーニング (音でる・知育絵本) 朝日新聞出版 3歳近い孫がとても気に入ったのでプレゼントしました。 本人が気に入った曲は、何度もリピートして、手... 続きをみる
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「ゴリラ・ラウンド」その結末は…
「ゴリラ・ラウンド」と名づけた読み聞かせは今日で終了。前回からの続きを記す。参加型絵本『ゴリラのはなくそ』は、各園でそれぞれの反応が面白かった。一番小さい集団は6名で、多いと30名を超すので当然だろう。「もっと大きな声で」と煽ると声量はまちまちだったが、全員が笑顔になったことは素直に喜びたい。 さて... 続きをみる
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大きな木のような人 いせひでこ
2022年(令和4年)3月に読んだ本の感想記録です。 大きな木のような人 いせひでこ 講談社 場所はフランスで、登場するのは、日本人少女『(名前は)さえら』とフランス人男性研究員(植物)です。 最初に1回読んで、わかりにくい印象があったのですが、繰り返しながら読んでいたら味わいが出てきました。絵本で... 続きをみる
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ぼくらの地図旅行 那須正幹 ぶん 西村繁男 え
2019年(平成31年)4月に読んだ本の感想記録です。 ぼくらの地図旅行 那須正幹 ぶん 西村繁男 え 小学4年生か5年生ぐらいにみえる安井君とシンちゃんがケンカをして、タモちゃんがそのケンカに巻き込まれて、シンちゃんとタモちゃんが、地図をたよりに岬の灯台を目指すところから始まります。 絵にある田舎... 続きをみる
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絵本 パンどろぼう 柴田ケイコ
2021年(令和3年)8月に読んだ本の感想記録です。 パンどろぼう 柴田ケイコ 角川書店 食パンのお顔が不気味です。 でも、読み終わったあとで、今年読んで良かった一冊だと思った次第です。 こどもさん向けの絵本です。 パンどろぼうですから、パン屋さんからパンを盗むのです。 食パンが食パンを盗むのが不思... 続きをみる
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長男宅の帰りに盆踊りの季節がやってきた
長男宅へ行ってきました^^ 玄関で出迎えてくれた孫のTシャツは 大好きなパンケーキのバックプリント、 プリントを見せてと頼んだらちゃんと背中を向けてくれました^^ お土産は ベストセラーの「はらぺこあおむし」 早速一緒に見ながら 図書館や児童館で読んだことがあるらしく、 まだ数はわからないらしいけれ... 続きをみる
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「ゴリラ・ラウンド」温かく語った後に…
『いちごりら』で場を沸かせたあとは、ゴリラ絵本としては有名なこの一冊を出そう。1978年発刊というから、もう半世紀も読み継がれてきた本である。こども園で語り始めた5年前から取り上げている。「ちび」という語は、今なら差別的と言われるかもしれないが、愛称として日常に響いてた表現だと思い出す。 主対象とな... 続きをみる
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「ゴリラ・ラウンド」開始!!
今週と再来週は、2園ずつ訪問して読み聞かせをする。夏のこの時期、定番は毎年「海」や「西瓜」なのだが…。今年は少し前から全編「ゴリラ」で押して(笑)みようかなと考えていた。その理由づけはともかく、面白い本が結構揃っている。 どこの園でも「怖い本読んで」は、リクエストが多い(ような気がする)。ただこれは... 続きをみる
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【おとなの絵本】蟹座の魔法|魔女が狙うカモミールと「4つの扉」
今日(7/22)は、太陽が蟹座の領域を照らす最後の日。 明日から訪れる獅子座の季節を前に、駆け込みでお届けする「星とハーブと神話」の小さな物語です。 【おとなの絵本】蟹座の魔法|魔女が狙うカモミールと「4つの扉」おうちを聖堂に変える、精霊のお座布団の仕立て方【ハーブと星と神話】 文字と映像、音楽だけ... 続きをみる
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絵本
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絵本「おへそのカニくん」
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たなかひかるさん(お笑い芸人、漫画家)の絵本を7冊
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千葉駅、水害、地下エスカレーター、埋立地、科学館 美術館
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ころべばいいのに ヨシタケシンスケ
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母の思い出⭐「とべないほたる」
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『アームストロング-宙飛ぶネズミの大冒険』トーベン・クルーマン
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『風の星』新宮晋
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『夜にみちびかれて』ロイス・ダンカン
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『あるヘラジカの物語』星野道夫原案 鈴木まもる
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藤城清治さん102歳、現役、日本橋丸善で記念展
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『やまゆり』たてのひろし
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重なる偶然、絵本画家2人の繋がり キキ😺のプレゼント
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オランダ絵本の原画展へ 友人とランチ♪中にアポを思いだす💦
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おまちしてオリマシタ
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10歳から知っておきたいお金の心得
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あつかったらぬげばいい ヨシタケシンスケ
2023年(令和5年)5月に読んだ本の感想記録です。 あつかったらぬげばいい ヨシタケシンスケ 白泉社 絵のふちのほうの模様がすごい。 昔のラーメン丼の模様のようです。 読み終えて、おとなのための絵本でした。良書です。 『あつかったら ぬげばいい』から始まります。 (そりゃそうだ) 『ふとっちゃった... 続きをみる
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七夕、短冊代わりの絵本
工事のため臨時休館していた図書館が、七夕の日にようやく開館したので出向き、絵本コーナーで目についた三冊の本。 『めんどくさ』(よしむらあきこ 教育画劇) 片づけ苦手の男の子が、思わずつぶやいた「めんどくさっ」の言葉に反応して部屋中にニョキニョキはえてくる「めんどくさ(草)」。男の子の持ち物は「反乱」... 続きをみる
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「こんとあき」 本屋にもない
手にとって 読みたくて 書店に ここにもなかった 残念😞 靴下 発見♥ 今日は こんの靴下でガマン
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ウルトラの母は納豆を食して…
朝、FBを開いたらちょうど5年前の投稿記事が表示された。そのタイトルに一瞬あれっと思ったが、ああ7/10の「記念日ネタ」ねとすぐに了解した。とはいえ、なかなかの組み合わせなので目を惹くかも…。このようにPRを続けていた日々だ。当時の記事は仕事を辞める時に消去してきたので、残念ながらデータはないが…。... 続きをみる
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「こんとあき」見つからない
先日 絵本作家の林 明子さんが星になってしまった。 大好きな作家さんだった。 本だなから 絵本を探す。 何度も読んだ。 いつも癒しとやさしさといただき きゅんとなり ノスタルジックな気分にさせてくれた。 あれ 「こんとあき」 が見つからない。 一番好きだった作品なのに。 誰かに貸したのかな? 作品は... 続きをみる
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濫読な日々~小酌な読書ですが
「文月」は読書に勤しみたい…といっても、毎度手あたり次第に、少しずつたしなむ程度に、ということだろうな。 『もう一杯、飲む?』(新潮文庫) 「お酒のある風景」をテーマに9人の作家が小説、エッセイを書いている。当然ながら様々なアプローチがある。読み手としては正直あまりぴんとこない文章あり、なるほどと納... 続きをみる
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たいせつなこと うちだややこ・やく
2020年(令和2年)1月に読んだ本の感想記録です。 たいせつなこと マーガレット・ワイズ・ブラウン・さく レナード・ワイスガード・え うちだややこ・やく フレーベル館 2001年(平成13年)9月の発行で、訳者は、内田也哉子さん、内田裕也さんと樹木希林さんの娘さんです。当時の内田也哉子さんの年齢が... 続きをみる
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人は涙の海で泣きぬいて
今週予定されている小学校1年生向けの読み聞かせは、選書に悩んだ。この時期の定番『てんてんきょうだい』は鉄板ネタと言ってもいいので、残り二、三冊をどう組み立てようか、と記録や時間一覧とにらめっこして、どうにか選んだ。昨年じっと聴き入ってくれた『さかなくん』、怖そうな話『おそろしいよる』だ。 金曜、借り... 続きをみる
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「おじさんのかさ」は出番なし
毎月通うこども園の読み聞かせは、3冊から5冊で組み立てていて。一つは名作と言われるものや昔話などを取り上げるよう意識している。この梅雨の時期に…と考えた時にすぐに浮かんだのが、この話である。ところが、今年は例年より天気が良く、どうにも雰囲気がでない(笑)。4園のうち3園終了、残すは一つだが… 『おじ... 続きをみる
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南国から届いた35年前の絵本
夫が頼んで直ぐに送ってくれた ピーターラビットの絵本全集 銀座ファミリアで買ってから 度々の引越しにずっと帯同し すっかり忘れ果てても 家族の思い出とともにあるものは 何かの拍子に また表舞台に戻って来ますね 昨日から読み耽り 改めて 大人が読んで 面白いわぁと感銘を受けました 1902年初出とのこ... 続きをみる
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「みたら みられた」の時にある
絵本はそもそも…と、何か意味のあることを語るにはまだ早いが…。 ただ、当たり前すぎることながら「絵」に力がなければなない。 その当たり前すぎることも時々失念して、つい物語の筋の面白さに惹かれて選書している場合もある。 だから実際に図書館や書店で本を直接手に取ることが大事だなあと思う。 今月、初めて訪... 続きをみる
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「あかいろうそく」 新美南吉(にいみ・なんきち)
新美南吉作品(1913年(大正2年)-1943年(昭和18年)29歳没) 「あかいろうそく」 いもとようこ・絵 金の星社 間違った情報による誤解とそれがもとで起る騒動があります。そして、取り巻く仲間たちは人間界の村のようでもあります。なにかしら教訓めいたお話しが隠されているのでしょうが、絵が美しくて... 続きをみる
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「てぶくろをかいに」 新美南吉(にいみ・なんきち)
新美南吉作品(にいみ・なんきち 1913年大正2年-1943年昭和18年29歳没) 「てぶくろをかいに」 いもとようこ・絵 金の星社 冬が来て、森に雪が降って寒いから、子ぎつねに手袋を買おうと、母ぎつねと子ぎつねが人家のある里へ下りていくのですが、母ぎつねは、以前人間に追いかけまわされたことを思い出... 続きをみる
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なぜか上海(2026年11月13日~15日に児童図書展開催予定)
こうして花開いたポルトガル現代絵本文化の盛況ぶりは、最近のボローニャ・ブックフェアにおけるポルトガル・ブースの活況を伝えるインターネット各種記事からもうかがえる。同ブックフェアで毎年発表されるボローニャ国際絵本原画展の受賞作にも、Catarina Sobral(『ぼくのおいじちゃん』という邦訳あり)... 続きをみる
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リスボンの国立図書館でのポルトガル絵本展(2025年10月ポルトガル)
やがて児童書専門出版社による現代的な作風の絵本が注目されるようになり、ポルトガルの絵本市場は次第に活況に恵まれ、2010年代以降には例えば東京上野の国際子ども図書館でも、色彩豊かでデザイン性に富むなどといった魅力的な現地絵本の所蔵数が徐々に増加していった。 そういった、いわばポルトガル絵本の黄金時代... 続きをみる
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ボローニャ・ブックフェア(2007年4月イタリア)
とある図書館で勤務開始してから4年後に、海外出張という形でイタリアのボローニャ・ブックフェア(世界最大の児童書見本市)を訪問する機会を得た。当然ポルトガル絵本についても情報収集がはかどるものと期待して出かけたのだが…、驚いたことに他の欧米諸国と比べると、ポルトガルの展示ブースは参加する出版社の数がご... 続きをみる
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「ごんぎつね」 新美南吉
新美南吉(1913年(大正2年)-1943年(昭和18年)29歳没) 「ごんぎつね」 新美南吉 黒井健・絵 偕成社 作者が18歳のときの作品で、1932年(昭和7年)初出です。 時代設定は、江戸時代の終わりでしょう。舞台は愛知県半田市あたりです。彼岸花の記述があります。毎年秋になると半田市内の河川敷... 続きをみる
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「みにくいあひるの子」、「おおきなかぶ」 世界名作ファンタジー
2016年(平成28年)4月に読んだ本の感想記録です。 「みにくいあひるの子」、「おおきなかぶ」 世界名作ファンタジー ポプラ社 「みにくいあひるの子」 小学生の頃に何度も読みました。 あひるの子を貧乏な家に生まれた自分の姿に重ねて、がんばろうと自分を励ましていた頃がありました。 そして、祭りの縁日... 続きをみる
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『どしゃぶり』に声を枯らして…
昨日火曜から始まり再来週まで続くこども園の読み聞かせ。 その三冊目として取り上げた絵本だ。 めったにないが、言い訳がましくこんなことを言ってから始めた。 「これは…お家の人や先生方から叱られるかもしれないけれど…」 この季節にぴったりだと選んだ一冊だ。 『どしゃぶり』(おーなり由子・はたこうしろう ... 続きをみる
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ふたりはともだち アーノルド・ローベル
2019年(令和元年)8月に読んだ本の感想記録です。 ふたりはともだち アーノルド・ローベル 文化出版局 子どもさん向けの童話です。 〇1回目の本読み 1回目は、おもに、絵だけを見ながらページをめくってみます。 表紙にかえる2匹の絵があります。茶色のかえると緑色のかえるです。茶色が、がまがえるで、緑... 続きをみる
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おれはねこだぜ 佐野洋子
2021年(令和3年)4月に読んだ本の感想記録です。 おれはねこだぜ 佐野洋子 講談社 おとなびたちょっと反抗期であるようなねこの絵です。 心がひねくれたようなねこの好物は、お魚のさばだそうです。 ねこのぼうしに何かがぶちあたりました。 えッ?! おもしろい! ネタバレになるので、何が飛んできたのか... 続きをみる
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「木を植えた男」…私の感動した、大切な絵本です。
ある方から、「こちらの本を一度、読んでみると良いよ。」と勧められ、興味を持ち、読んでみる事に致しました。 ページ数は非常に少なく、本は大きめの絵本、お値段もそれなりにします。 こういった場合、図書館で借りるというのが、一番ベストなのかもしれませんが、調べてみると、「希望と命の尊さを伝える不屈の名作」... 続きをみる
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スイミー ちいさな かしこい さかなの はなし レオ=レオニ 訳 谷川俊太郎
2020年(令和2年)2月に読んだ本の感想記録です。 スイミー ちいさな かしこい さかなの はなし レオ=レオニ 訳 谷川俊太郎 好学社 表紙から裏表紙にかけて、海の中の風景画が描いてあります。 一匹の小さな黒いお魚だけがいると思っていたら、小さな赤いお魚がたくさんいました。 サンゴ礁の海底です。... 続きをみる
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キニナルアニマルで、ひと時寛容
木曜日、午後から所属する団体の県総会があったので、朝から秋田市へ出かけた。午前中に以前から観たいと思っていたtupera tuperaの絵本原画展を観覧するためだ。読み聞かせではあまり使わないが、絵本自体はよく手に取り、発想が面白く、一昨年アイデアノート的な著書も買って読んだ。大晦日にメモしてあった... 続きをみる
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おかあちゃんがつくったる 長谷川義史
2023年(令和5年)11月に読んだ本の感想記録です。 おかあちゃんがつくったる 長谷川義史(はせがわ・よしふみ) 講談社 2012年(平成24年)初版の絵本ですが、内容は、昭和三十年代から四十年代初めの内容です。 とりあえず、一度読み終わりました。 すごい絵本です。 胸が熱くなります。 死別母子家... 続きをみる
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水無月、絵本選びに逡巡する
こども園は4つの園が月の上旬下旬と計画化されているものだから、正直なところ選書も手あたり次第で「面白い」を基準にすると、それほど悩むことはない。ところが、先月から始まった学校での読み聞かせは、学年のバラエティが富んでいることもあるし、定期的ということもないので準備期間が空くとかえって困る。 前年度に... 続きをみる
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でんでんむしのかなしみ 新美南吉
2019年(令和元年)5月に読んだ本の感想記録です。 新美南吉(にいみ・なんきち 1913年(大正2年)-1943年(昭和18年)29歳没) 「でんでんむしのかなしみ」 新美南吉・作 かみやしん・絵 大日本図書 美智子さまの愛読書と聞き読みました。 1935年、昭和10年の作品です。いまから85年ぐ... 続きをみる
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チェロの木 いせひでこ
2022年(令和4年)2月に読んだ本の感想記録です。 チェロの木 いせひでこ 偕成社 美術品のような絵本です。 水彩画の絵が輝いていて、独特ないい雰囲気が画面いっぱいに広がっています。 日本のことだと思って読み始めましたが、外国のことでした。 一度全体を読んでみました。 これからもう一度目を通してみ... 続きをみる
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きょうはそらにまるいつき 荒井良二
2022年(令和4年)12月に読んだ本の感想記録です。 きょうはそらにまるいつき 荒井良二 偕成社 2016年発行の絵本です。 月夜ですから、月の姿があります。 『あかちゃんがそらをみています』から始まります。 風景は、外国、イギリスに見えます。 背の高いビルディングを背景にして、樹木が生えた都市公... 続きをみる
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こどもはいつも冒険好き
先月から今月初めまで、こども園読み聞かせでこの絵本を取り上げた。印象深い一冊だ。 「まよなかのかいじゅう」(阿部 結 徳間書店) 実は当初、「こわい本、読んで~」のリクエストに応え、「どっちがいい」と取り出したのは『ばけバケツ』(軽部武宏・小峰書店)とこの本だった。訪問した2園ではどちらも前者が選ば... 続きをみる
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イベント終わりました!
↑手描きの模写です。疲れてますので四年前のイラストをアップしました。すみません^ ^; 読み聞かせイベント終わりました!昨日の暑さよりマシで、良かったです。 9時半から3時くらいまで、いました!午後からの本読みは、暑さで少ししんどかったです。 どうも、良いブースの中で読むので有料だと思っている方たち... 続きをみる
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明日の5月31日のイベントの下見に行ってきました
ロキソニン飲んで、調子が良くなったので、明日のイベントの下見に行きました☺️ 10時から3時くらいまで、イベントをします。今日は、とても暑かったです。 イベントは、海の見えるところで行います♪ うわー!明日もこんなに暑いのか🫠 1時間おるだけでも、頭がクラクラ😵💫 いやあ〜しっかりしなきゃ ... 続きをみる
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おはよう! しゅうしゅうしゃ 竹下文子・作 鈴木まもる・絵
2023年(令和5年)2月に読んだ絵本の感想記録です。 おはよう! しゅうしゅうしゃ 竹下文子・作 鈴木まもる・絵 偕成社 ごみしゅうしゅう車のおはなし絵本です。 作業員さんたちのおかげで、清潔な暮らしができると、こどもたちに教えたい。 絵を描いた鈴木まもるさんの作品は『せんろはつづくどこまでつづく... 続きをみる
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絵本 あめだま ペク・ヒナ作
2024年(令和6年)12月に読んだ本の感想記録です。 あめだま ペク・ヒナ作 長谷川義史(はせがわ・よしふみ)訳 ブロンズ新社 先日読んだ、『ぼくは犬や ペク・ヒナ作 長谷川義史(はせがわ・よしふみ)訳 ブロンズ新社』と同じ作者、訳者の絵本です。 『ぼくは犬や』が、2020年(令和2年)の発行で、... 続きをみる
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絵本 ぼくは犬や ペク・ヒナ作
2024年(令和6年)12月に読んだ本の感想記録です。 ぼくは犬や ペク・ヒナ作 長谷川義史(はせがわ・よしふみ)訳 ブロンズ新社 心温まる絵本です。 親戚のちびっこにプレゼントする1冊にします。 登場する人物や動物が、立体的な絵の絵本です。 めずらしい。 人形みたい。 おもしろい。 優しい(やさし... 続きをみる
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エドワード・ゴーリーの絵本3冊
エドワード・ゴーリーの絵本3冊 かわいい内容の絵本ではありません。むしろ、気持ち悪い。残酷な場面もあります。でも、人気があります。人間とは不思議な生き物なのです。 (写真で、感想を並べるのに本の順番を間違えてしまいましたが、このまま載せます) 2020年(令和2年)8月に読んだ本の感想記録です。 う... 続きをみる
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日本中の5年生へ語りたい絵本
先週、今週と5年生への読みきかせが計画されたので、かねてから紹介したいと考えていた一冊が思い浮かんだ。社会科で日本の産業を学習する学年であり、なかでも農業、稲作そして米と連想が働く。田植えや稲刈り作業などを体験する学校もあるだろう。短いけれど、独独の画風と力強い言葉は、きっと印象に残る。 『た』(田... 続きをみる
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絵本 しろいうさぎとくろいうさぎ
2019年(令和元年)6月に読んだ本の感想記録です。 しろいうさぎとくろいうさぎ ガース・ウィリアムズ 福音館書店 1965年発行、2018年5月で158刷です。ロングセラーの絵本です。 まず、文章を読まずに、目で絵だけを追って最後のページまできました。 家族づくりの物語だろうとあたりをつけました。... 続きをみる
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エケベリアの花と孫に会いに長男宅へ
GWに叔母の庭からもらってきたエケベリア 蕾だけだったのが花が開き、 その後も花茎が伸び蕾も増えてきました(小さな葉から蕾が出てくる?) こんな感じだったのが 花茎が伸びるとは思わなかったのでこの先も伸びて蕾も増えるかな、と楽しみです^^ そして 定期的に2週間に一度行くと決めたわけではないのですが... 続きをみる
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絵本 どこからきたの? おべんとう
2021年(令和3年)5月に読んだ本の感想記録です。 どこからきたの? おべんとう 鈴木まもる 金の星社 きれいな絵です。書かれていることが、生き生きして輝いて見えます。 表紙をめくると、食材とその運送手段の絵があります。それから昔風のお弁当箱の絵があります。 小学校低学年のこどもたちが、学校の野外... 続きをみる
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クマ、「責任内在論」を知る
年度最初の小学校読み聞かせは、一年生から三年生までが相手となった。選書のバランスに配慮が必要になる。まずキューライス作『あばれネコ』、次は新一年生向けの『てんてんきょうだい』(山田慶太・田口麻由)とした。これらはどの学年でも楽しめる。最後の一冊として取り上げたのが、この『だれのせい?』である。 ダビ... 続きをみる
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「めんどくさい」も諦観すれば…
『老後がめんどくさい』(勢古浩爾 草思社) 「定年後~」「老人~」等の本を発刊している著者が、こんなタイトルで書くのはどこか滑稽な気もするが、その混沌さを含め概ね共感する。ベストセラーとして売れている「和田秀樹本」の批評?批判?と言えそうな一冊。雰囲気として「うっせえわ」( Ado)の老人版とも思え... 続きをみる
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きょだいなきょだいな 長谷川摂子
2021年(令和3年)8月に読んだ本の感想記録です。 きょだいなきょだいな 長谷川摂子(はせがわ・せつこ)・作 降矢なな(ふりや・なな)・絵 福音館書店 ページを開いて、いきなりびっくりしました。 巨大なピアノが、どーんと出てきました。 圧倒されます。 次のページをめくって、おもしろい展開に愉快にな... 続きをみる
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よあけ ユリー・シュルヴィッツ作・画 瀬田貞二・訳
2020年(令和2年)8月に読んだ本の感想記録です。 よあけ ユリー・シュルヴィッツ作・画 瀬田貞二・訳 福音館書店 ポーランドワルシャワ生まれの作家さんです。1959年(昭和34年)にアメリカ合衆国へ渡っておられます。 絵本は、1977年(昭和52年)初版、手もとにある本は、2020年(令和2年)... 続きをみる
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絵本の「夜をあるく」と、「夜のピクニック」と「星の子」
2023年(令和5年)9月に読んだ本の読書感想記録です。 夜をあるく マリー・ドルレアン作 よしいかずみ訳 BL出版 と、「夜のピクニック」と「星の子」 絵本です。 読み終えましたが、いまいち趣旨がわかりませんでした。 とりあえず本読みの感想です。 読み初めに、恩田陸作品、『夜のピクニック』を思い出... 続きをみる
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さっちゃんのまほうのて
2019年(令和元年)12月に読んだ時の読書感想記録です さっちゃんのまほうのて たばたせいいち のべあきこ しざわさよこ 偕成社 先天性四肢障害児父母の会共同制作の絵本です。 1985年(昭和60年)10月初版のロングセラー作品です。 (1回目の本読み) 右手首から先がないさっちゃんです。 さっち... 続きをみる
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バスが来ましたよ 由美村嬉々
2023年(令和5年)2月にこの絵本を読んだときの感想記録です。 バスが来ましたよ 由美村嬉々(ゆみむら・きき)・作 松本春野(まつもと・はるの)・絵 アリス館 書店の棚にあるのを手に取って、ぺらぺらとめくって、なかなかいい絵本だと思いました。 善良な内容です。 視覚障害者の男性を助ける小学生たちの... 続きをみる
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てとてとてとて 浜田桂子
2012年(平成24年)5月に読んだ時の感想です。 てとてとてとて 浜田桂子 福音館書店 絵本です。対象は4歳から小学校初級むきですが、2歳半ぐらいからでもいけます。 グー、チョキ、パー、グー、チョキ、パーでなにつくろう、なにつくろうの歌があたまにながれてきました。 絵本を見るときのいつものように、... 続きをみる
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4月を乗りきって「水撒き爺」始動
4月1日の日記を見返したら、喉の痛みで通院したら診察を断られたことが記されていた。そんな年度初めの月は、例年より早い開花もありやや落ち着かない気分だった。それでも4つのこども園読み聞かせは無事にスタート。新しい子たちは小さく幼く見えて戸惑うほどだったが、それでも楽しそうに聴いてくれた。 なかでも『は... 続きをみる
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『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』と、『やましたくんはしゃべらない』
『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと 山下賢二 夏葉社 2023年(令和5年)12月に読みました』と、絵本『やましたくんはしゃべらない 山下賢二・作 中田いくみ・絵 岩崎書店 2022年(令和4年)に読みました』 松本隆:作詞家。ミュージシャン。グループ活動として、ロックバンド『はっぴいえんど』。 作... 続きをみる
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濫読な日々~絵本篇(続)
『橋の上で』(湯本香樹実・文 酒井駒子・絵 河出書房新社) 専門サイトには「日本絵本賞受賞作品」「大人も楽しめる絵本」と案内されている。絵本賞は納得できるにしても、「大人も~」という表現に思わず引っかかる。「子ども」の多くが楽しめるかと言えば、文章が紡ぐ心の機微や場面の象徴性など難しい気がする。もち... 続きをみる
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絵本「パパ、お月さまとって!」
2021年(令和3年)1月に読んだ本の感想記録です。 パパ、お月さまとって! エリック=カール・さく もりひさし・やく 偕成社 こどもさん向けの絵本です。 まずは、全体を1ページずつめくってみました。なんというか、すごい絵本です。 しかけがある絵本です。ダイナミックです。 1986年(昭和61年)が... 続きをみる
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おとうとのたからもの 小手鞠るい(こでまり・るい)
2021年(令和3年)5月に読んだ本の感想記録です。 おとうとのたからもの 小手鞠るい(こでまり・るい) 岩崎書店 小学1年生、2年生ぐらい向けの文章で書いてありますが、連れ子同士の男女の結婚であり、それぐらいの年齢のこどもさんが、内容をすんなり理解できるとは思えず、結果、おとな向けのお話になってい... 続きをみる
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百年の家 絵/ロベルト・インノチェンティ 作/J.パトリック・ルイス 訳/長田弘
2022年(令和4年)2月に読んだ本の感想記録です。 百年の家 絵/ロベルト・インノチェンティ 作/J.パトリック・ルイス 訳/長田弘(おさだ・ひろし) 講談社 家がしゃべります。 擬人法です。(ぎじんほう:人間以外のものを人間に見立てる) 建ってから100年経つ家です。 わたしは、わたしたち夫婦が... 続きをみる
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アライバル ショーン・タン
2019年(令和元年)12月に読んだ本の感想記録です。 アライバル ショーン・タン 河出書房新社 テレビ番組のアメトーーク!で、カズレーザーさんが推奨していたので取り寄せて読んでみました。 文章部分のない絵本です。セリフもありません。 絵は緻密な鉛筆画です。写真のようです。そして、大量です。 物語部... 続きをみる
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風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ・さく
2022年(令和4年)12月に読んだ時の読書感想記録です。 風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ・さく さくまゆみこ・やく あすなろ書房 先日読んだこども向け絵本作品『さむがりやのサンタ』の作者です。 こども向けの原子爆弾とか核兵器使用の反対を訴える作品かと思ったら、こどもさんには無理な話の運びです... 続きをみる
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Remember me until then, …
以前は月に2度ほど出向いておりましたが(←こう書くと、なんだかお月さまに行っていたのか? とギョ っとしてしまうのはワタシだけでしょうか 汗)、諸事情で最近はめっきりご無沙汰になってしまった某ベーカリー屋さん。 久しぶりのランチにお伺いいたしましたところ、50円ほど値上がりしておりました(汗。 どこ... 続きをみる
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心にポッと花開く時願って
今週からのこども園読み聞かせは、4冊のラインナップを考えた。最初と最後は、いわゆるツカミとシメで短めの楽しい絵本を入れる。メインになる2つとして選んだのはまず紙芝居。「名作おとぎばなし」を取り上げる。今だと、こういう機会でないと、話に触れるのは少ないはずだ。自分でも忘れている場面があった。 「はなさ... 続きをみる
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100年たったら 文・石井睦美 絵・あべ弘士
2023年(令和5年)1月に読んだ本の感想記録です。 100年たったら 文・石井睦美 絵・あべ弘士 アリス館 絵を描かれたあべ弘士さんの作品に『あらしのよるにシリーズ』があります。 わたしはその作品のファンです。オオカミとヤギが親友、カップルになるのです。 そんなことはありえないと思うと拒否反応を起... 続きをみる
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よしっ「さくら」の話を語ろうか
来週・再来週と子ども園での読み聞かせが続くので、選書に悩む一週間となった。今年は桜の早い開花となって、来週は見頃を迎えるだろう。めったにその時期と一致することはないし(小学校はいずれも五月開始なので無理だし)、今回はぜひ取り上げてみるべきだと決めて、題名などをヒントにいくつか借りてきた。 『さくらの... 続きをみる
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おじさんのかさ 佐野洋子
2021年(令和3年)4月に読んだ本の感想記録です。 おじさんのかさ 佐野洋子 講談社 傘をもっているけれど、雨がふっても使用しない傘のお話です。 愉快です。見せ傘というのでしょうか。お財布の中の「見せ札、見せ金(みせさつ。みせがね。見せるだけで使わない紙幣)」みたいです。 人に見せて自慢するだけの... 続きをみる
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Advice and Counseling Room
とある事情で、絵本を書いています。 …と申しましても sai はプロでもなんでもないので、無報酬ですけど(泣笑。 ビジュアルシンカーは文章を絵に変換して物事を捉える(考える)ので…という説明を以前知り合いにいたしましたら、「文章(文字)が読めないことで、大変でしたね」と、言われてしまいました(←いえ... 続きをみる
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48回読み聞かせ、完走。
今日で2025年度のこども園訪問が終了した。図書館勤務時から始めて4年継続したことになる。今年度は4つの園、月一回の計画、計48回を全てやり切ることが出来た。完走した気分である。感染症警戒で二度ほど計画変更もありながら、融通をつけて延期できる。その点が学校と違い、準備する者としては有難い。 毎月のラ... 続きをみる
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アンカーは「絵本の力」を信じて…
先週土曜日、ある絵本朗読イベントを観に行った。グループ内研修はあるが、それ以外に、他の方々が読み、語る姿を見ることがあまりないので、こうした機会は大事にしたい。新聞掲載されたように、地域活性化という観点でこうした文化振興は貴重だ。企画実行に大いに敬意を表しつつ、自らの気づきをメモする。 初めに主催者... 続きをみる
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ほしじいたけ ほしばあたけ 石川基子
2022年(平成24年)10月に読んだ本の感想記録です。 ほしじいたけ ほしばあたけ 石川基子 講談社 おもしろかった。いい絵本です。 意外性がありました。 (1回目の本読み) 文章は読まずに、目で絵だけを追いかけて、内容を推理しながら読みます。 しわしわの老齢しいたけです。 おじいさんもおばあさん... 続きをみる
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最初の質問 詩・長田弘 絵・いせひでこ
最初の質問 詩・長田弘(おさだ・ひろし) 絵・いせひでこ 講談社 絵本ですが、「詩」の絵本です。 本のカバーには、「講談社の創作絵本」と小さく表示があります。 とにかく、絵がきれいです。 透きとおる美しさがあります。 孤高(ひとりぼっちだけれどさびしくない)の鋭さがあります。 三歳ぐらいに見えるちい... 続きをみる
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「おおきな木」と「おぼえていろよおおきな木」
「おおきな木」と「おぼえていろよおおきな木」 まずは、 おおきな木 シェル・シルヴァスタイン 篠崎書林 1964年(昭和39年)米国で発行された。 ほかの人の高評価の感想を読んで、この絵本を読んでみることにしました。 おおきなりんごの木が1本あります。 ちいさな少年が登場します。 少年が木とともに育... 続きをみる
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絵本には「生命の掟」がある
こども園読み聞かせは一つは終了したが、残り3園が下旬なので、今は充電期間として気になっている絵本などを読んでいる。評判の高い2冊を読んだ。 『ふたつの島』(イエルク・シュタイナー文 イエルク・ミュラー絵 大島かおり 訳 ほるぷ出版 ) 海に浮かぶ大きな島と小さな島。隣り合うふたつの島に暮らす人たちは... 続きをみる
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3月4日 広野多珂子さんの絵本原画展。リボンの花飾り🏵️
絵本作家 広野多珂子さんの 原画展を見に行きました。 展覧会は3月末まで。 春休みには 孫達が遊びに来るので 休みに入る前に 見に行かなくては と思って、本日行ってきました。 隣町の 佐倉市美術館 広野多珂子さん(1947年生まれ)は スペインの学校で美術を学びました。 今は千葉県佐倉市に お住まい... 続きをみる
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あさになったのでまどをあけますよ 荒井良二
あさになったのでまどをあけますよ 荒井良二 偕成社 油絵の画集を見るようです。 山奥の奥、かなり奥の家で、窓がオープンされました。 「あさですよー」 ちいさな人影が見えます。 あたりは、深い緑色に包まれています。 文章がシンプルで味わいがあります。 山があって、木がある。そして、ぼくがいて、ぼくはこ... 続きをみる
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名前を待ちながら…足は止めるな
先月、繰り返し読んだ『ゆきのしたのなまえ』の中に、印象的なというかそれが主題にもつながると思う一節がある。 こころにとってかけがえのないものに、いつもなまえがあるとはかぎらないのさ。 そう語る祖父は、実は大切な「名前」を知っていて、それを「そっとひみつにしておくのさ」という形で物語は締めくくられる。... 続きをみる
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絵本抱えてジェットコースター
2月、少し大袈裟だがジェットコースターのようだった。大きなイベントやアクシデントがあったわけではない。ただ振り返ってみると、選挙や冬季五輪の社会的な出来事に考えさせられたし、計画し待っていた事が出来なくなり落胆もした。しかしいい絵本との出会いという嬉しさもあった。そして後半、体調を崩し… 読み聞かせ... 続きをみる
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面白い絵本に出会いました。
たまたま存在を知り、図書館で借りてみた絵本。 ↓ キューライス『ドン・ウッサ そらをとぶ』を読みました。 これね、私が今までの人生で読んできた絵本の中で、 一番大爆笑した絵本になりました。 面白すぎて、笑いすぎて泣いたよ。 絶妙な面白さで、 愛しさと切なさがこみ上げちゃって、しかも心強さも感じました... 続きをみる
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『エリック』が語る醍醐味
ヨシタケシンスケの対談集、翻訳家の岸本佐知子の回で挙がっていた絵本『エリック』に興味を持った。中古書だと比較的安価だったので注文してみた。届いたらこれがまあ、なんと小っちゃなサイズで120mm×150mmという文庫版よりも少し大きいぐらいだ。しかしこのストーリーにはぴったりフィットする。 この物語は... 続きをみる
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You are a precious friend. I send you my "Thank you."
…そして迎えた “猫の日” でございます。 今日は本当にあったか(…暑い?)くて、ねこ日和でした ♪ sai がお世話をしているにゃんずの紹介を…とも考えておりましたが、物語オタクとしてやはりここは、イチ推し “黒ねこのおきゃくさま” にいたしましょう。 ルース・エインズワース作のこの絵本と出会った... 続きをみる
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如月半ば、なめらかな決意
2月2週目はのんびり過ごした。雪の状態もかなり落ち着いてきている。前週に少し排雪して良かった。好天気が続くと怖いのが花粉であり、対策を始めなければならない。火曜日の病院診察時にお願いして薬を処方してもらった。これから2カ月ばかり服用せねばなるまい。予報で飛散量は昨年の6倍だと聞いた。 時差がありライ... 続きをみる
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どこまでも「ヨシタケテイスト」な…
『もりあがれ!タイダーン』(ヨシタケシンスケ 白泉社) 書名や表紙絵、章ごとの振り返りなどある程度予想される構成もあった。しかし、表紙見開きにあるオープニングやエンディングの歌詞(曲は本当にあるのか!?)の掲載、そこにある独特の自己開示など、ヨシタケではならのテイストがぷんぷんする。対談相手もバラエ... 続きをみる
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白い馬が見せてくれた、ある幸せ
小学校2年生の孫の音読カードに、『スーホの白い馬』が登場した。このとても有名な物語はずいぶんと長く教科書に載っている。自分が担任として2年生を受け持っていた頃にも当然あったが、通信などでの記録は残っていない。読書教材的な扱いだったか。しかし唯一、鮮明な記憶として忘れられない思い出がある。 それは、校... 続きをみる
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2月8日、長閑から憂鬱へ?
朝の目覚めに読んだのはヨシタケシンスケの『タイダーン』という対談本。今日の新聞には「こどもの本 総選挙」という記事が載っていて、上位が鈴木のりたけ、ヨシタケ、柴田ケイコというラインナップだった。この人気作家らの鼎談が、これまた朝7時からTV放送されていた。なんとなく長閑な日曜日の朝だ。 さて、ちょう... 続きをみる
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泣いても泣かなくても…いい時間
火曜日に読み聞かせを予定していたこども園から、前日に電話連絡をいただいた。「あれっ、インフルエンザかな」と頭をよぎる。しかしそうではなく…「豆まきをするのですが、鬼に泣く子が多く出そうで、その後では…」との延期依頼だ。そんな状況でこそ挑戦(笑)してみたかったが、無理強いをせず変更した。 今回は節分・... 続きをみる
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村上春樹
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「夏帆 The Tale of KAHO」村上春樹著-感想2-胎盤をもつことの意味-結果を持たないもの
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小森陽一「村上春樹論 海辺のカフカを精読する」
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またまたイルカの話
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村上春樹の「夏帆 The Tale of KAHO」3年ぶりの長編。ハードカバーを購入。
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「夏帆 The Tale of KAHO」村上春樹著-感想1-夏帆が母親の心を探る物語-原因を持たないものとは?
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「風の歌を聴け」を再読してウィキペディアの間違いに気づく
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50代専業主婦が感じる日常の小さな幸せ
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雨をのがれて「羊」の町(?)に行ってきました-じーじの2018北海道の旅
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【第5回】【総括】なぜ私たちは村上文学の「自由と孤立」に惹かれるのか
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水天宮前駅のアクアリウムフォーエバー…
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【第4回】『夏帆』が開いた新境地——「女性主人公」と漂流
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「トニー滝谷」に映る孤独。
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「夏帆 The Tale of KAHO」読了レビュー|アラフォーになっても村上春樹がわからない
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【第3回】世界文学としての飛躍と「生活の美学」
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漱石からくまモンを通り過ぎて八代亜紀まで
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