エトージャ国立の北西に広がる、カオコラントに、アフリカで最も古い生活様式続ける民族の一つが、ヒンバ族が暮らしている。遊牧民である彼らは、上半身裸で、全身赤茶色をしている。これは、強い日差しや虫から肌を守る為に、バターでここらに一杯ある赤色の粘土を混ぜて全身に塗っているためだとか。観光客向けのサービス... 続きをみる
エトージャ国立公園のムラゴンブログ
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ナミビアのエトージャ国立公園でサファリ アフリカ像、サイ、バファローに会う
アフリカ南西部の大西洋に面した国ナミビアは、1990年に南アフリカから独立したばかりの、比較的新しい国。ここには、世界最古の砂漠であるナミブ砂漠、宇宙からでもその姿が見えるというアフリカ最大の湖・エトーシャ塩湖、千年以上生きる植物ウェルウィッチアなど、たくさんの観光スポットがあります。 一方、貧富の... 続きをみる
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塩湖はボリビアのウユニだけじゃない!ナミビアのエトージャ塩湖
エトージャ国立公園には一気に行けないので、ナミビアのザンビアの国境沿いの街の、カティマ・ムリロに民泊した。翌日、800km走り、ナミビア塩湖の塩の街として栄えた街であるツメブまで走り一泊した。エトーシャ塩湖はナミビア北部のナミブ砂漠にある塩湖。 大きさは東西120km、南北60km、面積約4800k... 続きをみる
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