エトージャ国立の北西に広がる、カオコラントに、アフリカで最も古い生活様式続ける民族の一つが、ヒンバ族が暮らしている。遊牧民である彼らは、上半身裸で、全身赤茶色をしている。これは、強い日差しや虫から肌を守る為に、バターでここらに一杯ある赤色の粘土を混ぜて全身に塗っているためだとか。観光客向けのサービス... 続きをみる
エトージャ国立公園のムラゴンブログ
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ナミビアのエトージャ国立公園でサファリ アフリカ像、サイ、バファローに会う
アフリカ南西部の大西洋に面した国ナミビアは、1990年に南アフリカから独立したばかりの、比較的新しい国。ここには、世界最古の砂漠であるナミブ砂漠、宇宙からでもその姿が見えるというアフリカ最大の湖・エトーシャ塩湖、千年以上生きる植物ウェルウィッチアなど、たくさんの観光スポットがあります。 一方、貧富の... 続きをみる
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塩湖はボリビアのウユニだけじゃない!ナミビアのエトージャ塩湖
エトージャ国立公園には一気に行けないので、ナミビアのザンビアの国境沿いの街の、カティマ・ムリロに民泊した。翌日、800km走り、ナミビア塩湖の塩の街として栄えた街であるツメブまで走り一泊した。エトーシャ塩湖はナミビア北部のナミブ砂漠にある塩湖。 大きさは東西120km、南北60km、面積約4800k... 続きをみる
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ユーフォルビア・オベサ・ドットコム
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多肉植物の植え替え⑱(2025年5月)
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新属Chichimecactusとは?(2021)
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本日の多肉植物38(2024年3月24日)
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JSS春の多肉市 in シマムラ園芸へ(2024年3月24日)
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本日の多肉植物39 (2024年3月27日)
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サボテン科の進化と分子系統①(2018)
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サボテン科の進化と分子系統③(2018)
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多肉植物の植え替え①(2024年4月)
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多肉植物の植え替え②(2024年4月)
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多肉植物の植え替え③(2024年4月)
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オロスタキスは誰に命名されたのか?(1999)
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ソテツの害虫の話(2009)
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多肉植物BIG即売会へ(2024年4月6日)
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続けてコーナン港北インター店へ(2024年4月6日)
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多肉植物の植え替え④(2024年4月)
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犬
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*耳が少し伸びた生後6日目。
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「帰宅後のルーティンがクセ強い…コーギーが扉の下で“においチェック”する理由」
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ルピナス畑へ
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犬のせいで判断力が鈍る
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【画像】俺の飼ってる野犬、可愛すぎてヤバいwww
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【溺愛】シベリアンハスキー、モフモフすぎて飼い主に愛され過ぎる
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【速報】埼玉で大型犬が徘徊!!加須
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【ほっこり】「名前はかわいいです!」天国には同じ名前の子がたくさんいる
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*最近シュシュを狙ってくるようになった犬。
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*五つ葉クローバー、やっぱり食べるのね。
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まさかの撤退劇ᔪ(°ロ°)ᔭ おやつで崩れたこっそりカフェタイム
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美山かやぶきの里
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スイトピーが賑やかに★水仙の葉の処理★ボク平気だもん
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桜餅カラー!ピンク色の世界でウットリハスキー( ´∀`)/
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顔入れです
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