巻頭のムラゴンブログ
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エッセイ 小倉百人一首考2 <秋の田の>
秋の田の刈り穂の庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ 巻頭第一の天智天皇の御歌であるが、ある小倉百人一首の本を読んでいたら、この田の刈り番をする歌は、身分の低い農民の歌だとする解に出会った。 わたしは、この解にはまったく不審であった。大岡信の恋歌とする解も頂けなかったが、良い所まで、行っている解なの... 続きをみる
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秋の田の刈り穂の庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ 巻頭第一の天智天皇の御歌であるが、ある小倉百人一首の本を読んでいたら、この田の刈り番をする歌は、身分の低い農民の歌だとする解に出会った。 わたしは、この解にはまったく不審であった。大岡信の恋歌とする解も頂けなかったが、良い所まで、行っている解なの... 続きをみる