ひょんなことから、町内長老の思い出話を聞く羽目になって・・・そのひとつがこれ。 長老ご自身の記憶によれば、なんでも1984年(昭和59年)頃のことらしいのですが、 こんな本が出版され、随分と評判になったとのことです。 つまり、今から数えれば40年ほど以前の超昔々の出来事になります。 その本とは、尾張... 続きをみる
文治政治のムラゴンブログ
-
-
何年も前のことですが、とある年配者との間でこんな言葉が話題になったことが ありました。 ~武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり~ そして、その時の筆者がこんな感想を漏らしたのを、なにがキッカケだったか、 最近ひょいと思い出したのです。 ~武士って、こりゃまた凄い覚悟を持って毎日を過ごしていたようですね~... 続きをみる
-
こんなクイズを出されて、あなたはすぐさま答えることができますか? ~徳川将軍は延べ15代を数えましたが、ではその第4代のお名前は?~ 日本史にそれなりの知識を持っている人は別として大方のところは、こんな感じに なるのでは? 確か初代の家康を初めとして、代々の徳川将軍の名前には「家」の字が付いていた ... 続きをみる
- # 文治政治
-
#
豊臣秀吉
-
醍醐味
-
佐賀県・名護屋城跡近くの前田利家陣跡に巨大な堀、別格の存在示す遺構…幅20m・長さ400m・深さ5m
-
【日本映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』】『翔んで埼玉』制作陣が再結集したならコメディ路線になるのかと思いきや意外に骨太な歴史作品だった。
-
歴史人「名字と家紋の日本史」!名字をもって天下を統べる…信長・秀吉・家康の名字戦略とは?
-
日塩もみじライン(太閤下ろしの滝)
-
偶然発見! - 旭姫(秀吉妹・家康正室)の墓!
-
#4718 月花を心のままに見つくしぬなにか浮き世に思ひ残さむ
-
<姫路城>の”番所”を巡る-ちの門と井楼櫓に挟まれた重文の”番所”
-
大阪城【再訪】@大阪府
-
AIを使ってあの世にいる偉人に質問してみた:源頼朝編
-
冬の播磨路リゾート旅 姫路城編 その2
-
日本人とキリスト教 2
-
<長崎奉行所>の”城門”を巡るー”奉行所立山役所”が一部復元され歴史文化博物館に
-
<名護屋城>の”城門”を巡るー朝鮮出兵の前線基地として築城されるも破城され城門が移築したと伝わる
-
津軽為信と石田三成の仲介、忠義の逸話
-
- # お悩み相談
