日本語文法のムラゴンブログ

  • 三上文法、学説批判

    三上文法の学説批判とユ-チューブの番組で、ゆる言語学のやり取りにあったのを、さらに、ツイッターに投稿があるのを見た。 そのやり取りと言うのは、先月、こんにゃく文 2022-11-28 | 日本語文法 に書いた。 それでそのときに、ゆる言語学 コメント書き込みにあったものだが、同じく記事にその方の、d... 続きをみる

  • 題目語―述語(補語ー述語)

    題目語―(補語ー述語)述語 また、題目語―述語(補語ー述語) この構造は何かわかるだろうか。 主語と述語で主述文となる。この文構造は主格優位の考えからもあるよう、それからまた主格述語となるという。主語と言う用語を用いないから主語のところには補語とすることで、補語述語である。それを補述文とは言わないよ... 続きをみる

  • 象は鼻が長いのよ

    ‐wa -ga構文についての論議はすでに試みているところである。そのひとつが日本語の現象にもある、単文と複文として文法の文の構造にあてて考えるとわかりよい。助詞「は」についての文法分析では「者」に充てた表記でとらえてきたことである。現代語に言うなら、3つの例文は示したごとく、次のようになる。 象は鼻... 続きをみる

  • こんにゃく文

    例文の挙げ方にそれぞれが議論をすることになるが、こんにゃく文がその惹句となったようである。 象は鼻が長い ← 象は、鼻が長い! 僕はウナギだ ← 僕は、うなぎ(どんぶりの注文)だ こんにゃくは太らない ← こんにゃくは、太らない というが 挙例の文は表現としてどれも同じような扱いで一般にも受け止めら... 続きをみる

  • 主語論争と検索すると

    日本語文法のカテゴリーにするか、日本文化論とするか、これは前2回に触れた著述と話題によるところ、これまでにブログ取り上げたこともあって、このようにする。繰り返し述べていることがあって、2013年の再掲である。 このときに限らず2000年代になって基礎日本語文法が成書となって広めた考え方が日本語教育の... 続きをみる

  • 時間認識

    20220821 日本語文法 古典語文法の時間は話してまた語り手の事象の捉え方をどう表現するかによって文法に整理された。時の表現としてその助動詞にあるものは、き けり つ ぬ たり り と見える。時を表わす、つまり時間表現としてまずあげられるのは現在時点と過去時の捉え方であろう。国語文法にある文語文... 続きをみる

  • 主語の明示

    日本語文法 日本語文法と国語文法と 主語の明示は述語とするものに対応する。文の成立に主語を必須とする文法議論を入れて文の規定に主語述語の必須をもってを文法とした。そして日本語の説明ではどうなったかというと主語述語の規定には文とのかかわりで必須成分ではなかった。何が、何は、この何を名詞扱いにして述語部... 続きをみる

  • 何は、ない

    何がなくとも、とはやり歌にありそうだが、慣用句で、何はなくともという用法となる。 何は無くとも米の飯だけは欠かせない 何はなくとも健康ならば再起はいつでもできるよ 何があるか、何がないか、という日本語は、対比して、 何はあるか、何はないか、という日本語にならない。 しかし、何(で)もある、何もない、... 続きをみる

  • 何がある

    日本語文法と国語文法と 日本語文法は日本語教育文法を基本にする。1980年代から日本語学の名称に日本語文法が分析される。 国語文法は国語教育の教科目で学習する国文学すなわち古典語の文法である。国語意識の淵源は古代歌謡の表記に見える。 日本語文法は歴史文法に手法を持つ。したがって国文法の口語文法を可能... 続きをみる

  • 規範と記述

    220612 日本語文法 文法はprescriptiveとdescriptive にある。規範と記述と、規則と例外である。 grammar ;system of rules and principles for speaking and writing a language と辞書に見えるし、 wr... 続きをみる

  • 220531 日本語文法

    日本語文法は現代語の記述文法を進めている。記述とはありのままに日本語の現象を精査することで法則性を見出すものである。記述文法 descriptive grammarは規範文法に対して、併称されると、いま見えるのは歴史言語の記述にくわえて言語の新現象を整理することになる。日本語の動詞活用がたとえば4段... 続きをみる

  • 初夢

    正月2日に見る夢のこと、しかし、時には大晦日であったり、節分であったりする。夢占いをして、 なかきよの とおのねふりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな 上から読んでも、下から読んでも、ありがたく、逆夢にならぬように願う。 「大晦日の夜から元日の朝」「元日の夜から2日朝」「2日夜から3日朝... 続きをみる

  • 語単位

    日本語文章文法 文章における句は語の関係構成による。その語とはどのように捉えるか。 現代語文法論で語は最小の意味単位とされる。そこに学校文法は自立語付属語を分類して、ともに語の単位とした。付属語は文法機能、文において語の結びつきに働き、活用変化、語気になる、語尾となることをを専らとする。したがって語... 続きをみる

  • 日本語文法のからくり

    日本文法にあることである。ぜんまい,ばね,歯車,水,砂などを使って人形や道具を自動的にあやつり動かす仕掛け、とあるが、気づいているかどうか。 からくりを、ここでちょっと、からくるとなると、糸を引かなければならない。 >絡繰、璣、機械、機関、機巧などの漢字をあてる。昔の自動的な機械、自動的な装置の総称... 続きをみる

  • 句単位

    日本語文章文法 文章単位は文のあつまったもの、その文は語のあつまったもの、語は形態として分析すると、自立モーフと結合モーフとに分かれる。 文単位は文節にわけて、その関係構成を見る。語単位は文法における形をとって関係構成する。 文節は語相当に関係しあって句を構成して、句が文における部分になり、関係構成... 続きをみる

  • # 日本語文法
  • 外国語としての文節

    文節は国語文法の単位である。 それでは外国語としての文節とは何か。 日本語文法で文節をとらえるとどうか、というようなことになりそうであるが、そうでもない。文節を分節とすれば外国語にある分節をまず知ることであるが、これは英語の文章で表記するスペースを見ることでわかる。すなわち単語となって文での発音より... 続きをみる

  • 文、文章

    日本語文章文法 文章は文として成立したものがあつまったものとする、複数の文からなる、という考え方である。その文とは何か。 章句の捉え方からすると、句が集まって章となるとする、漢語が考え方、とらえ方の背景にある。句は文芸で言うと歌句となって日本語には定着する。 文法の考えは近代になって文をとらえるよう... 続きをみる

  • 文単位

    日本語文章文法 文章を章句に分かち、句読を施して句点の単位をつくればそれを文とする。言葉を語の連鎖として表現すると話者はそこで言い切ろうとする。書記言語では、いまこのブログを書く場合にそうであるが、区切りをつける符号に読点、句点のいずれかで語のまとまりを付ける。約物として符号は説明がある。そのうちに... 続きをみる

  • 文段という文章単位

    日本語文章文法 分段は分節ように、文段と文節という文字変換がややこしい。文章の分断は分段になって、本来、段落というが、それを文段と呼ぶことにする。段落は形式上の呼称のようである。文節が文にある。文段が文章にある、という対照ともなるところ、いまこの形式にコンピュータをもちいた日本語作文による顕著な動き... 続きをみる

  • 章句

    日本語文章文法 文章は章句に分かれる。章は言葉がまとまったもの、その言葉を分けると句になる。章句は句読による。 日本語の句読法は文章によっている。わたしたちが句点、読点をもって、文章を読み分ける。文章単位はこうして、いま普通に読み書きするものとなっている。 文章は文が複数集ったものとするのは句を文構... 続きをみる

  • 文章単位体

    日本語文章文法 言語の単位に文章を持つ。 言葉に小さな単位となると、日本語の文章を細かい単位に区切ることができると解説するサイトがある。大単位から小単位へと捉える。 口語のコトバとするのは、文語に対するものであるなら、口頭言語ということになるが、言葉をいう、現代の口語文法ということで、ここに文章語を... 続きをみる

  • 現代日本語文章文法

    現代日本語文章文法を始めよう。文章文法は文章を文法単位体に据える。文章単位、文単位、語単位に加え、形態単位を援用する。形態はmorpheme、morphを文法論に位置付けた宮地学説を受ける。音節morph発音mɔ́ːrf [名]《言語学》形態。形態素、形態となるが、モーフと表記する形態単位を形態論と... 続きをみる

  • 衆議院議員総選挙令和3年1031

    第49回衆議院議員総選挙の開票速報が流れる。 https://www.soumu.go.jp/2021senkyo/about/ >衆議院議員総選挙の概要 総選挙とは、衆議院議員の全員を選ぶために行われる選挙のことです。小選挙区選挙と比例代表選挙が、同じ投票日に行われます。衆議院議員の定数は465人... 続きをみる

  • 文法の要 終止は終始から

    日本語の文は、文の終止用法を発達させてきた。文法の考え方の基本に、言語発達史観をもって言うのではない。日本語文法に文を終止させるというとらえ方があるということを考える。文の終始はいかなるものか。文の終止は、いま、句点を打つことではっきりしている。そうできるようになったのはどうしてか。それを見ていくと... 続きをみる

  • 文法の要 続

    文法は音韻である。仮名文字を用いれば、その音韻で現象を分析する。ということは現代仮名遣いが音韻に拠るとするように、音節の単位である。これは日本語を表記上の便宜にする。言葉を文字でとらえるのは、どの言語にも共通する現象で、中国語ならば、漢字の単位を音韻とする。その言語の使用者にとって、自然なことである... 続きをみる

  • 国語に主語は、日本語に補語である

    文法は日本語文法となる。国語文法から日本語教育文法にシフトした。いつからかといえば、学校教育の国語文法が日本語文法になるのもそう遠いことではない。中学校に学習用文法として日本語文法が教科目にいれられると事情が変わる、そのときであろう。国語科目は存続する、そこに別置するような、需要が生まれるようになり... 続きをみる

  • 日本語の文法 上、下冊

    日本語の文法と検索したら、元大使の文章がヒットした。2016年8月16日公開日と見える。 https://www.kasumigasekikai.or.jp/16-08-16/ 元駐タイ大使 恩田 宗 > 現代日本語の文法の研究は明治時代に日本語に印欧語(特に英語)の文法を当てはめて考える所から始ま... 続きをみる

  • 文法はどこへ行ったか

    近代になって国語研究は文献実証方法を実践してきた。国語の歴史は1600年に及ぶ。文法意識は、その萌芽が漢語、漢文移入とともにあり、芽生えた。文字をもって、字書、漢語の翻訳に、音韻をとらえて文法を詞辞に分析することにあった。文法書となると、歌学の作法に見られたという、テニヲハの用法になる。歌句に表現を... 続きをみる

  • 日本語の語順というユーチューブ

    ユーチューブで次のビデオを視聴した。折からのオンデマンド、オンラインに、国語研究所の試験版があるのを知った。大学、大学院生にというふれこみである。25分くらいのもの、シリーズにはほかにいくつかある。その内容で、やはり、これは、一番の問題となるかなという感想である。 これを見て、よほど関心を持っていな... 続きをみる

  • 談話研究

    主語述語により文の成分を説明する話しことばの研究は、1960年代に、1960年と1963年の報告書をもってピークとなる。その分析は、その後に起こる、会話、談話の研究に先駆けた。ただ、文型研究から、これは談話分析、物語分析という新たな潮流を受ける、テクスト、コーパスなどの資料に展開していく。 その詳細... 続きをみる

  • 話しことば 対話資料

    文型研究は1960年、1963年に、調査結果の報告があった。 >総合的文型ということを目標とした新しい方法による研究 話しことばの文型 (国立国語研究所): 1960 1960年、あとがきから、構文研究について言及するところを引用する。 https://core.ac.uk/download/pdf... 続きをみる

  • 話しことばの文型、文型辞典

    文型は文法項目であるとするか、実用会話の表現であるとするか、文型を構造的に分類する、文型を表現の類型にする、このようなとらえ方になるだろう。基本文型、会話文型、表現文型のような実践が、まずは重視される。というのも、話し言葉の文型となると、談話文型、文法文型、構造文型、機能文型などの範囲を覆って、デー... 続きをみる

  • 主格補足語

    構文の研究 学位論文に三上章は補足語として、主格補足語を言う。格を文の成分とする。 >日本文法で言う格は補足語の種類であり、したがって文の成分の名前である。57ページ 本論第3章6.連用修飾語 >主格、対格、位置格、ト格、カラ格などは、それぞれ主格補足語、対格補足語、位置格補足語、ト格補足語、カラ格... 続きをみる

  • 主語を邪魔ものにした三上章

    構文の研究 学位論文に三上章は補足語として、主格補足語を言う。格を文の成分とする。 >日本文法で言う格は補足語の種類であり、したがって文の成分の名前である。57ページ 本論第3章6.連用修飾語 現代語法新説 1955年5月、序章に文法用語を上げて、自身の改称私案には、>主語(廃止) とする。 この流... 続きをみる

  • 日本語文法と国文法と対立する

    文法についての話である。 国語文法、日本語文法と、それは考え方による、これは考え方である、として、説明をしてきた。わたしたちが使う言葉に違いがるわけではないから、人々にとって捉え方が異なっていて、それでいても言葉によって伝えることができれば、共有するすることができると思ってきた。 その捉え方が異なる... 続きをみる

  • 品詞

    品詞の論を参照。品詞論の はなし、三鷹 日本語 研究所 工藤 浩。 同氏のサイトに多くを学ぶことがあったので、氏の、品詞論の 概観は難しいが、読んでみる。 ところで、令和2年2月、いまから1年近く前に、工藤氏は亡くなられていることを知った。 >脳幹出血(2008年なつ)から 小脳出血(2019年はる... 続きをみる

  • 文法用語集

    タイトルにあるのは、日本語教育のための、とある。日本語教育指導参考書22、独立行政法人国立国語研究所、発行は、財務省印刷局、政府刊行物である。奥付で、平成13年7月10日、2001年の発行だから、19年前となるか、指導参考書シリーズはほぼ手に入れて読んでいる。発売2004年、しかしこれは長く書棚に埋... 続きをみる

  • 品詞は職能、形態、意味

    品詞は職能、形態、意味による。その一つ一つを備えて品詞に分類される。職能は文における文法的な働きによる。文法の働きは主語、述語、修飾語、独立語として文の成分になることである。形態は語形変化をするかしないか、語の活用現象をとらえる。意味は語の個々の語彙的意味に加えて、文の働きにおける文法機能から、文法... 続きをみる

  • 品詞分解

    品詞分解、品詞名にあるもの、そもそも parts of speech の訳語とすれば、話部といった松下学説は、なにを指していたか、それはおいて、品詞はいくつかと、西欧の言語に多く見える8品詞に対して、典型はスペイン語の7品詞とも、日本語は10品詞とすると、実は、日国大の凡例のように11品詞とする例が... 続きをみる

  • 日本語文法の形態論、序説

    文法は品詞分類にあるといったのは、形態分析が議論されていたころ、形態と形態素を横から眺めていた仮名文字遣いの研究をしていた同僚であった。その通りであった、と、思いはするものの、文法論を品詞論にとどめてしまった国語学実証研究のなせる業である。日本語文法形態の大分類は体、用、相とこれまた、大まかなことで... 続きをみる

  • 教育用文法 音韻表記

    教育用文法について、教科目の文法と語学習得の文法と、ほかには検索をかけてみて、やはり日本語教育用文法がヒットする。そして、学習用に対して、日本語教育者のための文法教育というタイトルもあった。 教育用文法の国語科目と日本語科目の違いは音韻のレベルにある。即ち音節と音素である。言いかえれば仮名文字と音素... 続きをみる

  • 教育用文法

    学校文法の文節は橋本学説のいわば専売特許であるか。その分析を採用した学校教科書の係官にある。教育は文節の考えを進めることになった。それには文語文法をベースにしているという批判は至極当然のことで、言ってみると書き言葉の捉え方で、それ自体は記録された作品を言語対象としているので、文語はさておきとか、文語... 続きをみる

  • 文節の論3

    文節は語である。語に形態の分析をすると、自立語また自立語と付属語で構成する文節は、語基と接辞の構成である。語の構成を接頭辞、接尾辞など接辞を認めると、日本語の語構成にある接頭語、接尾語を接辞としてみれば、その接辞には、文法機能を持つ国語での分類である付属語の助詞、助動詞を接辞のレベルとして語構成に分... 続きをみる

  • 文節主義再説

    標題のような主義があるかどうかわからないが、文節をどうとらえるかがその主張となるところをよく理解しなければならないだろう。文節ばかり標榜する文法論の立場について主義と名指してのことなら、学校教育の国語はすべてそうであるような物言いとなる。それは、限られた時期になる。その理論を橋本学説に照らして議論を... 続きをみる

  • 文節の論2

    主語文節、修飾語文節、述語文節、独立語文節に、文の成分を分析する、修飾語文節は被修飾語文節係り受けとして持つ。この係り受けが文における働きを決定する。文節の論を追えばそうなる。主語の係りと、その受けは述語文節である。この係り受けを文節関係として文に見ると、文の成立がある。そして修飾と被修飾には述語文... 続きをみる

  • 文節の論

    文を単位として文節がある。その文は成分に分析されると、主語述語、修飾語被修飾語に、独立語が文節単位で現れる。文における文節であるからこの成分とのかかわりがあって文節の文法意味がとらえられる。文単位がさらに文章単位になると、成分はそれぞれの文節である、文の働き、機能による名称があってよい。独立文節、修... 続きをみる

  • 日本語の句

    日本語における句は何か。和歌俳諧、発句、俳句に、短歌の上の句、下の句と、またいっぽうで漢文漢詩に句がある。文学の呼称であるから、述べようとする文法用語の句についてはどうか、ということである。辞書の用例に百学連環が見えて、シンタクスの訳語に充てている。すでに詩歌文章そして語を重ねて句とするという理解が... 続きをみる

  • 日本文法研究書大成

    日本文法研究書大成には13回配本があった。リストを求めて一覧にする。必要があって、目を通してみよう。復刻版であるから、版元の時代を留意して、1995年とあれば、復刻版、いまのもの。その第1冊目は、引用の一覧通し番号で14とみえるが、草野清民著、草野氏日本文法、その明治34年序文が次である。 草野氏日... 続きをみる

  • 句法

    文法、句法と並べるのは、日本語でその名のとおりの法則があるからである。加えて、文章法というのがある。なかでわかりよいが、実際には捉えにくくなってしまったのは句法である。学習の機会がなくなってきたので、すぐにも答えられないようになってきている漢文の句法がある。漢文句形とも。それで、辞書義に、詩歌、俳句... 続きをみる

  • 文節主義

    文節主義と言うらしい。分節主義かと思うような、それでも、文節と分節を想い合わせて、分かち書きを考えることになる。 https://core.ac.uk/download/pdf/59037782.pdf 橡 - Corecore.ac.uk › download › pdf 橋本文法では意味を有する... 続きをみる

  • 文節 続々々

    機械処理に文節はどう扱われるか。検索をしてみる。次のような問題の指摘があって、 構文的曖昧性の例(attachment) 構文的曖昧性の例(並列句) 係り受けに基づく統語解析 係り先(attachment)の曖昧性 このような解説から、次の文献がヒットする。 単語-文節間の変換による日本語係り受け解... 続きをみる

  • 日本語の語法

    文法、語法とならべると、それは文と語の違いにあると、日本語の便利さである。そこで、句法と文章法とならべていくと、たちまちに、句、文章という違いは何か、はたまた、語や文とはどう違うのかと、議論が百出する。 日本語の語法とはその中で捉えられるのか。日本語とあるわけだから、その語法でいいわけだし、日本語を... 続きをみる

  • 日本語文法

    国語文法の国語とはなにかを問うことはなかった。 明治以降の近代国家の成立過程で国語調査のことが行われて、方言が入り混じることになった国家の中央語を標準策定しようとして、国語調査機関の設置、引き継いで、国語審議から、さらに、>2001年の中央省庁再編に伴い国語審議会は,著作権審議会,文化財保護審議会,... 続きをみる

  • 国文法

    国文法とは国にある文法か、いざ知らず、国の文の法ともならず、どうにも国文の法であるらしい、国文の文法か。日本語文法と違うのか、日本語の文法、日本語文の法、そういうとらえ方であれば、国である日本と、日本国の違いのことに及ぶような、なにやら、わからないことになる。そういうものなのであるというのはさておい... 続きをみる

  • 根本

    根本と言って根ざすは何か。根のことが見えるのか。地中から顕れたか、露出すると痛々しい。基本とかもあるし、そういえば元本とまた、もとのもととは、わかりにくいい語であるような。それでは、もと、のこと、元ではなくて、もとには、下、基、許とまで見ると、ココモトに、茲許という変換がある。「茲許ご依頼の件につい... 続きをみる

  • 国文法の根本

    すこし前になる。日本語文法の説79 国文法批判 20190909 にコメントいただいた。読んでくださる上に、やり取りを9回続けている。それで、その20201012から、しばらく意見交換が続いている。まことにありがたいことと、さらに、実用文法の考えを示された。また、学校文法の実用性を議論することになる... 続きをみる

  • 教育文法

    教育文法で、国語の文に主語がないと教えられて育つ。日本語には主語を必須としないという考えを広めてきているから、時間の問題に、いまそれが進み始めているようである。国語教育の根幹にかかわる。言語表現の捉え方である。補足語主語、主格補語となって、それを受け入れた国語の将来、その使い手である若者たちが社会を... 続きをみる

  • 古典語、す さす しむ 現代語、せる させる

    現代語の語尾、せる させる について、れる られる 語尾と同様に見てみる、形態にすると、-aseru 結合形態素がある。はしる はしらせる hashiru hashiraseru この形態は、hashir-aseru となる。たべる たべさせる taberu tabesaseru この形態は、tab... 続きをみる

  • 受け身、形態

    >日本語の受身が表現するものは、英語の受動態よりも感情が豊かです。 せんだっての、テキストマイニングの分析である。 感情は受け身に表れる言語主体の表情を読もうとする日本語だからであるが、直接、間接の受け身を日本語データでは分析しにくい、あるいは、現れないことを大量の用法から見出している、ようである。... 続きをみる

  • 受身形、受動態

    受け身、受け身文、受動態と、それぞれの違いを、受身形という語形、主体の表現を文にする、主体と客体の関係を表現する、その言語の違いを見ることになって、往きつくところは、文法における主語か、あるいは表現における主体か、そして言語対照による言語現象の捉え方となる。態の変換を経て目的語を明確にするかしないか... 続きをみる

  • 硯に髪の入りて、すられたる

    枕草子、にくいもの、お喋りの客に、硯に髪がはいっていて磨られた、墨に石があってきしきしと音がする。随筆枕草子、名文に現れた物言いに、受け身がある。受け身、非情非固有の説の議論である。 にくきもの。急ぐことあるをりに来て、長言するまらうと。あなづりやすき人ならば、のちに、とても、やりつべけれど、さすが... 続きをみる

  • ゆ らゆ /る らる /れる られる

    おもほゆ←おもはゆ 転音は、音韻の前項同化による。おぼゆ←おもはゆ について表記が影響したか、思はゆ から、おぼゆ 覚ゆ では、どういうプロセスがあったろう。 >助動詞「ゆ」「らゆ」は平安時代になると「る」「らる」に取って代わられた。「思ほゆ」などは和歌で使われ続けた。江戸時代には国学者流歌人が万葉... 続きをみる

  • 被動文

    漢語文法を文法とするには、漢語はひろく中国語と見て、漢語がすなわち中国語ではない、あるいは、中国語がすぐにも漢語とならない、という漢語の歴史、それを現代語に呼称して中国語である経緯に注目することになる。現代語の解説、被構文をモジュールによることにして、さて、その漢文資料によるところから、その漢文には... 続きをみる

  • 受動態

    受動態 Passive voice 英語学習に用語が出てきて、文の態としてならう。文法範疇に、voice があり、その規則を知る。そこに母語、日本語との対照が意識されるようになって、規則があることと、表現法の違いを、また、知ることにもなる。学習をして逐語の訳をもってとらえるのは、英語における説明が、... 続きをみる

  • 受身形

    受身形という語形変化を考える。まず、あく あける について、*あかれる あけられる というように変化させてみると、ひらく ひらける について、ひらかれる ひらけられる となると、この場合は語形になりそうである。きえる けす について、きえられる けされる、とあれば、いかが。さらに、とまる とめる に... 続きをみる

  • 受動文

    受け身は、文法を対照して、英文法の訳語、受動態となる。受け身文と受動態は、したがって、英語学習で分析して理解をする。受け身、受け身文としたものを、受動文とするか、それは能動文の対である、国語で受け身に対する用語は、とくにないから、普通の文となる。さてそこで、受け身文と普通文と、英語ではその規定をする... 続きをみる

  • 受け身文

    受け身を、受け身文とすると、何か、合わないのは、使役を使役文、受け身を使役に用いて使役受け身文となる文法用語である。文法の れる られる 使役文から、せる させる 使役受け身文から、させられる という用法を解説することになる。しかしこれを受け身表現と使役表現、はた、使役受け身表現とすることと、文法論... 続きをみる

  • 句末辞文法論

    林四郎著、タイトルには、パラダイムで見る句末辞文法論、この本に遭遇したのはいつか。出版年月からすれば、10年近く前、。著者自ら語るように、こんな本を出す人は、絶対に自分以外にはいない、と。それはそうだろう、買う人も、わたし以外にはいない。そこで、アクセスすると、ノートンはサイト閲覧にバツをつけて出な... 続きをみる

  • 日本語文法の説84

    言語の説明を辞書に求めると、日本語辞書の解説には、感情の二文字がある。事典項目では、言語についての説明がそれぞれであるとして、日本語にかかわると、異なるところがある。ブリタニカとジャポニカを読み比べて、意思伝達と感情、情報、要求などと伝える機能に異なるところ、この説明をどう理解するか。素朴に、言語は... 続きをみる

  • 日本語文法の説83 文節

    国語文法における文の解説 https://www.kokugobunpou.com/%E6%96%87%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E/%E6%96%87%E7%AF%80%E3%81%AE%E5%83%8D%E3%81%8D-1-%E4%B8%BB%E8%A... 続きをみる

  • 日本語文法の説82 文節原理の議論

    分節 さくら の はな を捉えて、文法機能辞にも、形式を自立させる言語と違って、日本語は自立と付属の接合になるからその語を連続するとどうなるか。桜の花が において文節を原理として、桜の 花が と分けるのは作業として単純語を、桜 花 と導き出す。原理に沿えばそうであるが、桜の花 という単語を認めて文節... 続きをみる

  • 日本語文法の説81 人称による構文

    1人称言語とみて、日本語の文を見ようとする。言語主体による表現を文形式でとらえるとどう分析できるか。1人称に、2人称言語があるか、3人称言語はあるかと、やや思い付きのことになってくる。話し手、書き手が自分自身また自分自身を含む物言いになるが、2人称となると相手があって、自分があるので、対立する表現を... 続きをみる

  • 日本語文法の説80 文節批判の批判

    文節は詞であると気付く。文節は句であるとわかる。橋本文法の文節が文を分かち書きにした話部すなわち品詞に相当するとわかると、時枝学説の句、松下学説の詞、そこに学校文法の文節を分節した単語の扱いになることがわかる。そして連文節に文節相当を分析するかどうかのみかたで、文節の有効な議論の可否が決まる。 国語... 続きをみる

  • 日本語文法の説79 国語文法批判

    橋本文法学説では形式重視という国語学の受け止め方である。それは議論の表現として便宜のまとめである。しかし、その音韻を重視する主義主張こそが、言語の音韻としての、国語の音韻論となる考え方があるので、そのままに学校文法を理論として言うのは、教科文法についても前提が理解されていないことになる。日本語教育で... 続きをみる

  • 日本語文法の説78 国語文法

    国語の文に主語がない、 日本語の文に主格補語がある、 とくに主語を表さない1人称の文がある、 敬語をたとえに見れば、話し手と聞き手の関係において、わざわざ主語を明示することがなくてもよい、 語彙の位相によって話者主体の主語を表している、 自我の主張を言語表現では、あらわれないようにする、 などなど。... 続きをみる

  • 日本語文法の説77 国語文法

    文法の説を、国語の文法、学校文法の批判にある、批難に似て、その途方もないことを考えてみよう。途方もないのは、諸悪の根源のような言い方で、国語教科の教えにすべてが悪いような捉え方である。国語文法は口語文法を便宜説明してきた。そのもとになる文語文法の議論を経ずして、それは古典文法となって、もとになった文... 続きをみる

  • 日本語文法の説75 複数の文

    文章は文を複数にしたものとの解説に、最新版の解説には時枝説の文章についての概念を上げている。また、文章語を多用した文体に文章と言い、文語体とする辞書義には、さらに、それでは文章語はなにかとみるとトートロジに陥る。書き言葉、文語となる。文章と文とは同義とした明治期の西欧語の影響に、日本語には文という概... 続きをみる

  • 日本語文法の説74

    http://www.utp.or.jp/book/b306438.html 日本語力をつける文章読本 知的探検の新書30冊 二通 信子 編門倉 正美 編佐藤 広子 編 ISBN978-4-13-082017-2発売日:2012年08月29日判型:A5ページ数:260頁 教科書 人文科学 > 一般 ... 続きをみる

  • 日本語文法の説73

    文章研究、文章論問題となるのは、日本語の文章を理解し日本語で文章を表現することが困難になっている時代が、いま、現在にある。極端な言い方をすれば、国語学者は国語教育においてその実践を積み重ねているにかかわらず、文章技術のツールに国語文法を活かせなくなってしまって文章作成に実践教育に戸惑いがある。ワード... 続きをみる

  • 日本語文法の説72 文法の考え方

    国語文法論、日本語文章論 日本語は文法論を唱えるよりも文章論をとらえるべきである。国語が文法を明らかにしてきた、いや、文法は国語を説明した。明治開化期のこと、その時代に国語と外国語とを対照して、国語にあった句法というべきものを、外国語にある文法というもので、国語を見ようとした。国語における議論は文法... 続きをみる

  • 日本語文法の説71 日本語文法論、文章

    日本語文法論、文章 文法論、文章とする。日本語文法論に音韻、形態、語、句、文、文章をとらえる。形態と語をあわせ語論とすることができる。句と文をあわせ文論とすることができる。そして、語、句と文、文章をあわせて文章論とする。言語学に部門を分けて、形態、シンタクス、音韻とする。日本語に部門を分けて、形態、... 続きをみる

  • 日本語文法の説70

    5大文法学者のあとには、3つの文法研究グループの時代になった。その文法には、形態論、語彙統語論、モダリティーと従前の国語学から日本語学、日本語教育にかかわる議論となった。教科研、記述文法研究会、そして、モダリティーと命題文法に流れをおくものである。 、 教育科学研究会国語部会 出典: フリー百科事典... 続きをみる

  • 日本語文法の説69

    日本語文法の説に批判があるか。議論に批判がないといえば、それを証明するものは、生産的に分かりよく作られた日本語文法が見えないことである。研究者の立場によってのことで、それを体系と見ることは文法観をみる、言語の本質に迫ることである。時枝説の静態か、欧州言語の動態か、言語の過程を言語の構造と対照する、時... 続きをみる

  • 日本語教育学入門書の語彙⑨ 複合

    複合語に、複合名詞、複合動詞、複合形容詞、さらに複合助詞を上げる。語の複合と見るか、自由形態素の結合と見るか、その説明に形態素のレベルと、日本語の語レベルすなわち仮名による要素の見方に、議論の出入りがある。漢字を用いる日本語の造語法はそこに働く文法、単語の意味により、和語においても、熟字訓の場合も含... 続きをみる

  • 日本語文法の説68

    文の成立に文法規則の議論をおいて長く文法研究は行われてきた。近時、話し手の表現意図を探る研究には主語の用語を抹殺する前提があった。それは題述文を文の分析の成果としたが、それこそ、文の成立を規則にする仕上げとなるシンタクスの構造で日本語を1人称言語にとらえようとした経緯であるから、陳述論争の文とは何か... 続きをみる

  • 日本語文法の説67

    日本語文法の説は5大文法学説のあとにはモダリティーの論が議論される。時枝学説が学校教育で教えられる文法となることはなかった。しかし時枝理論は学校教育の4技能を提唱するところがあり、その技能は言語行為に展開して、国語の領域の表現と理解になった。教科目の国語文法には、橋本文法の規範文法書への取入れからこ... 続きをみる

  • 日本語文法の説66 一語文章

    故事(こじ)とは、大昔にあった物や出来事。 また、遠い過去から今に伝わる、由緒ある事柄。 特に中国の古典に書かれている逸話のうち、今日でも「故事成語」や「故事成句」として日常の会話や文章で繁用されるものをいう。 故事成語/故事成句(こじ せいご/こじ せいく)とは、故事をその語源とする一群の慣用語句... 続きをみる

  • 日本語文法の説65 文章体

    文章体、会話体また談話体を対比する。あるいは、文章を文語とする、文語体、それに対する口語体をおく。文章体を文体とすると、文体論における扱いがある。文法における文体に、ていねい体、ふつう体といったスタイルを持つが、文章体とは異なる。文章体に文語を見るから、そのような形式をもつ文章語、文書語などを考える... 続きをみる

  • 日本語文法の説64 一語の文章は

    作品による文章単位となる、あるいは文章研究が作品の内容に及ぶという、その一方で、文章の単位に一語文を入れるか、認めるかどうか。そもそも一語文はどうして議論されるようになったか。現代語の文法の説明で、文の規定が述語の品詞に着目する構造の規定で、文の成立に説明が広義の解釈で拡大すると、名詞だけで一語の文... 続きをみる

  • 日本語文法の説63 文章の研究

    近代文章研究―文章表現の諸相― 林巨樹 明治書院 昭和51年 文法文章論について研究課題とする。文章をタイトルにして3つの論文が文章研究の概説になる。明治以降の文法が扱う文章論の展開が図れなかった要因を探求する。講座に執筆した、文章と文・品詞の解説が、昭和48年のもので、それを収載して1970年代の... 続きをみる

  • 日本語文法の説62 文章の単位

    語、文、文章と口語文法では国語の単位を示してきた。しかし、口語文法とする限りでは必ずしもそうではなかった。口語文法は文語文法について教科文法としてあった。大学院時代の恩師、遠藤嘉基先生の監修になる、対照 日本語文法 中央図書 昭和38年2月 によれば、その当時、文語文法と対照する口語文法の説明で、語... 続きをみる

  • 日本語文法の説61 文章の原理10

    時枝学説による文章論は言語過程説の言語の伝達論の帰結にある。それはどういうことか。学説によれば文章は作品である表現されたもの、それが芸術であることである。したがって文章の解釈には時枝理論の演繹が行われる。しかし、その文章を表現芸術と見る理想を理論として示したかとなると、いわば、文章分析は後世に託され... 続きをみる

  • 日本語文法の説60 文章の原理9

    文章の論を時枝学説が立てた。文章論として日本語文法、文法・文章論に述べる。言語過程説によるところ、国語学原論、その続編に文法学説と論の主張がある。日本語文法口語編、総論と第4章に具体的言及がある。1950年版、このときに、文法学の重要な対象として述べる文章論の課題を指摘するにとどまっている。すなわち... 続きをみる

  • 日本語文法の説59 文章の原理8

    仮名書き法華経の本がある。お経を訓読みして仮名で表している。妙一記念館本仮名書き法華経 中田祝夫ほか共編 霊友会 平成元年 出版に、翻字作業を行ったことがある。典籍が儒教、仏教など、漢文として伝えられたものが訓点を施し、読み取る行為はその文章を対象とする。訓点、訓釈とその歴史は一方で、膨大な漢文訳の... 続きをみる

  • 日本語文法の説58 文章の原理7

    蓋文章経国之大業、不朽之盛事。典論‐論文 文章は経国の事業という思想があった。文章はまた、もんじょう もんざう の読みである。詩文が作られて文学が栄えること、国家経営の大業とした政治思想とされる。文選の伝来とともに日本でも知られるようになったという。文学を重んじる発想と言ってよいが、いまの高等学府、... 続きをみる

  • 日本語文法の説57 文章の原理6

    日本語文章の形式のひとつ、散文は、いわゆる和文と呼ばれるものは、韻文から散文へと発展したといえる。これは言語によってそのような特徴を持つ展開をとることがみられるところであろうが、日本語文章は漢文の影響を受けた。韻文に、長歌形式、短歌形式、ときには反歌としてそのリズムを文章に形成していたが、それを物語... 続きをみる

  • 日本語文法の説56 文章の原理5

    日本語文章は、文学の分類をもってすれば、散文と韻文とに分けられる。散文は韻文に対する規定として説明がある。すなわち、韻文における、>その言語に特有の韻律の規則に従い,詩の行を形づくるように配慮して書かれた文章。この配慮のない文章を〈散文prose〉と呼ぶ 世界大百科事典内の散文の言及 というふうに、... 続きをみる

  • 日本語文法の説55 文章の原理4

    文章は経書にある。儒家の文献で、経 けい ともいう。経書は四書、五経、十三経の類、経は経籍として書籍であったから、文章は中国の古代文献にはじまって、それを日本語に読む、漢文訓読にあった。文章はまた、経典にある。仏家の、いわゆるお経で、仏の教えを記した文章のことを指すが、日本に伝わったのは漢訳仏典であ... 続きをみる

  • 日本語文法の説54 文章の原理3

    文筆眼心とは、何か。日本語文章史に対照する文章評論書には、弘法大師空海の撰になる、820年以前の成立、文鏡秘府論がある。> 平安前期の詩論書。6巻。空海編著。弘仁10~11年(819~820)ごろの成立。中国六朝から唐代の詩文の評論・格式などを編述したもの。出典:デジタル大辞泉(小学館) また、>ぶ... 続きをみる

  • 日本語文法の説53 文章の原理2

    日本語文章史は、資料編集に、かつては文章の単位に作品を表現と見ることがあった。いま、日中対照言語による方法が、表記を手がかりに行われている。 文章の原理2 文体史は文章表記史か 2017-04-30日本語史 文体史は文章体にある、それは文章表記体に見る歴史であると国語学の泰斗は言い、国語の静態を指摘... 続きをみる

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