卒寿小論 601 少子化を解く鍵は「兼好法師」にあり
『わが身のやんごとなからんにも、まして数ならざらんにも、 子といふ物なくてありなん。・・・』 (第6段) (わが身が高貴であろうとそうではなかろうと、 子どもというものはないままでいるのがよい。 ・・・子孫が劣っていることを思うとみっともないことである。) 『…住み果てぬ世に、みにくき姿を待ちえて何... 続きをみる
『わが身のやんごとなからんにも、まして数ならざらんにも、 子といふ物なくてありなん。・・・』 (第6段) (わが身が高貴であろうとそうではなかろうと、 子どもというものはないままでいるのがよい。 ・・・子孫が劣っていることを思うとみっともないことである。) 『…住み果てぬ世に、みにくき姿を待ちえて何... 続きをみる