みんな治してあげたい
朝のながら見の”わらてんか”で、「お子たちにも、おなごさんたちにも、みんなに……」の、みんなにのことばから浮かび上がってきことを書きます。 恩師宇塚義郎先生は、拡大してモニター画面に映し出すアシストビジョンを、生活の主要な場所において、高度の視力障害に対応して、読み書きを続けていました。 自分の視力... 続きをみる
朝のながら見の”わらてんか”で、「お子たちにも、おなごさんたちにも、みんなに……」の、みんなにのことばから浮かび上がってきことを書きます。 恩師宇塚義郎先生は、拡大してモニター画面に映し出すアシストビジョンを、生活の主要な場所において、高度の視力障害に対応して、読み書きを続けていました。 自分の視力... 続きをみる
多くの分子標的薬が臨床現場に登場しているなかで、急性骨髄性白血病は、 かって、致死率50%であった、急性前骨髄性白血病M3は、ビタミンAの誘導体、PML/RARAに対する分子標的薬の登場によって、最も治癒率の高い病型となった。 それい以外の型M0、1,2,4,5,6、7の治療薬は、1950年代に開発... 続きをみる
薫風香る5月4日、栃木深程の無量壽院にて、3回忌が行われました。 まず、個人の3回忌に対する読経、引き続き経典の読経、参列者も加わっての般若心経を唱和。 最期は、住職様の講和。2世安楽。現世でも、来世でも安んじて楽しく。 深程の地の、現代まで続く氏族の流れ。宇塚家は、その時代から治めてきた氏族という... 続きをみる
生前から、成人急性骨髄性白血病の化学療法の集大成としてまとめ続けてきた、 ”Response-oriented intensive induction chemotherapy for elderly older patients with acute myeloid leukemia in sin... 続きをみる
本日、発刊され、閲覧可能となったと、出版元から連絡があり、 「やっと」と、言葉少なく、恩師に報告した。 Impact Factor 2.915 の雑誌に掲載されたので、成就感大きく、 協力してくれた、患者に対しても応えられたという安堵感。 発刊は、患者の身体状況の改善に寄与し普及する、第一歩にしかす... 続きをみる
6月4日に、東北大学旧第3内科の同窓会”尚仁会”が開かれます。 今年も、同窓会部の医局員の努力で、尚仁会前に、年1回、発刊される会誌が届きました。 昨年逝去された4名の先生を偲んでの寄稿が掲載されています。 ”正宗研先生を偲んで” ”宇留賀一夫先生を偲んで” ”高橋恒男”先生を偲んで” 私、齋藤は”... 続きをみる
紫式部のメッセージ 駒尺喜美著 朝日選書 1991年発刊 元の仙台血液疾患センターの院長室は、先生が生存時と大きな変化はありませんが、かっての応接室へと抜ける扉は閉ざされ、当時応接室にあった一般書が、扉の前に移動した本箱内に並べ、積んでいます。その中一冊をたまたまてにとったのが、《駒尺喜美著 紫式部... 続きをみる
大根田 昭先生 11月27日に逝去されました。 第3内科に入局の日、宇塚先生に挨拶のために講師室に入ったときに、SGT時代の成績簿を捜し出して、チェックシャワーを浴びました。 出身が栃木県ということで、 ”無芸大食” ”抑揚のない、ぶっきらぼうな話っぷり”など、宇塚先生とは、 相通じる気質、誤解され... 続きをみる
近年の8月は、毎日に変化を求める宇塚先生主催の誕生日を祝う月であったが、今年は、8月30日は先生の百か日。百か日は(そっこくき)とも呼ぶそうで、悲しみをリセットする意味もあるようで。 8月31日、先生の誕生日には、切羽詰まった仕事満載で、やり遂げたときの爽快感、かつがれてしまったときの喜びようなどを... 続きをみる
仙台市医師会報掲載のアップです 宇塚善郎先生は,平成27年5月23日午後5時半に息を引き取られました。 通夜は、 5月26日 午後6時から 告別式は、5月27日 午後1時から 仙台 斎苑で執り行われました。 通夜の儀後は、妻美恵子様の、夜を徹して、若き日に合唱されたというドイツ語の野バラの歌声を届け... 続きをみる
お盆の送り火前に 受理されるかどうかは不明ながらも、一つのテーマは投稿。 次にとりかかり始め、 宇塚先生の、保存タイトルが”長い長い旅”。 エッセイ風ですが、れっきとした学術論文です。 生涯のテーマ【白血病治療の化学療法の治癒的治療法の確立】の実践成績のまとめ。 東日本大震災前に投稿し、修正が来たの... 続きをみる
きみ逝きて 注文なしの 戸惑いに 高く広がる 空を見上げる 一度きり タイムカードの 挿入に 押し寄せ過ぎる 孤独の時間 すがりつく 君の重さは なつかしき ひとりすごせし 刻の長さよ ひさびさの バス停始発 朝夕の 体調管理 不要となりて うわごとの うれしさあふれる おおごえは 寛解になった 治... 続きをみる
日本血液学会功労会員、仙台富田病院院長 旧仙台疾患センター院長、 宇塚善郎先生が、平成27年5月23日 午後5時30分 永眠されました行年88歳でした。 自分の体調に合ったスタイルで診療を続け、生涯現役を貫いて急逝されました。 5月27日 午後1時から 仙台 斎苑で告別式が営まれました。 戒名は、宝... 続きをみる
15日から、院長体調不良、病院預かりとなり、 場所の選択権は喪失。やむを得ない仕事のみの移動となった。 その中の変化で、 21日は、雪の夜明けに見とれて、バスに乗り遅れるという失態を演じた。 刻々と変化する色、一瞬のあかね色は、乗り遅れの後悔を超えていた。 太陽が降り注ぐ、回復の気配を感じさせる、院... 続きをみる
みずみずしい”とちおとめ”が届きました。患者は粒の大きさに驚き、職員は寒さの折、思いもかけないビタミン補給源のプレゼントに大喜びです。栃木のイチゴから、家族の�壓がり、思いやりを感じます。
医聖 といわれる ヒポクラテスの言葉 ”」愛は人をいやす” いつも、愛に満ちて患者に対応しなければいけないと思うが・・・・・ 多忙、診療報酬の減額などで、 穏やかな気持ちを失う出来事が多い。 夏目漱石は、 ”弱いと言ってはいけない。 人生は運命の中にある。 自らに接することで、困難に立ち向かおう” ... 続きをみる
朝礼で、院長宇塚先生は 漱石の俳句 すみれほど小さき人にうまれたし を引き合いに出して 虚無の心を往復しながら毎日を過ごしている。 表は、虚でも、裏は上質なユーモアで、、裏を表にして毎日を過ごしている。 30代のころは、どうだったか? 大きな咳をしたら、かごの鳥が驚き、止まり木から落ち 猫は逃げ出し... 続きをみる
SBDC これは、仙台血液疾患センターの英語名の略称。 ある日の朝礼から。 精神とは何か? ある哲学者はこう言っている。 『精神とは火である。精神の行う創造は芯の芯まで灼熱している。』 84歳の私にも灼熱した火が燃え残っているような思いを感じることはある。しかし、加齢とともに、精神は客体化されると、... 続きをみる
本日の、院長の朝礼のテーマです。 医療現場では、出来なければ、やらなければ、やりぬかねばならない。 いつも出来なければならない。 失敗”ミス”は、叱責され、しばしば、訴えられ、裁判沙汰になる。 国は、”せよ”という命令を発する。 大量の ”せねばならない” ”やってはいけない” という内容の公文書で... 続きをみる
激しい風と雨。 木々は東から西に大きくきしみ、雨は横殴りのさまが窓から眺められる中で 風に揺れる葦よりも、もっとおぼつかないのが人間の足と言われているのを実感しながら 車からの降りた短い距離の間に実感した。 毎日病院は、種々のことが起きているが、 その時起こす行動は、さまざまな人の記憶の鏡である! ... 続きをみる
東北大学名誉教授、元公立築館病院院長などの肩書きを得たが、弔辞、遺族挨拶から、同門の血液学の先輩という近さから、自身のあり方を考えるきっかけを得た。 弔辞を読んでもらえる人がいるか?思いつかない!……簡素な葬儀で、間違いなく一族の墓にいれていただき、そこから新紀元を祝福された戒名(宗教は仏教で会派は... 続きをみる
仙台血液疾患センターで、治療終了後の再発は、初回治療とほぼ同じ成績に達しつつある。 1960年代末と現在で使用薬剤は、イダマイシンは期待した程の効果は無かったので、ダウノマイシン、キロサイドという同じ薬剤を使用している。治療効果の差は何故でるのか? 造血幹細胞動態研究手技が進歩して、正常幹細胞、白血... 続きをみる
共に血液の癌を公表している。 二人には、身近な縁を持つことになった。 福田憲史築窯30周年記念 象嵌陶 陶芸展を、宮城県美術館県民ギャラリーで、自身から作陶の説明をしてもらいながら鑑賞してきた。 生をいたわり、作品を思いのままに焼き続けてほしいと願いつつ、 加守田章二の生前、作品展を訪れる機会、時間... 続きをみる
フランスの小説家であり評論家。ノーベル文学賞受賞者。 院長は、朝礼で 患者の枕辺に、憐憫を同行する医師は、確実な目を持たず、手も持たない。 という言葉を引用した。 医療従事者は、深い心を持った合理主義者であるべきか、おろおろ嘆き悲しむ人物が望ましいかへの、教訓的引用?
医者というのは、糞尿にまみれ、あっちが痛い、こっちが痛い、なんとかしてほしいと、がたぴしした骨格、筋肉をも返りみずに注文される仕事だ。少しは、出来損なった、己の肉体に恥じらいをもって、訴えてほしいなと思うのです。 毎日、老人達から、生物学的要求を、どうどうとはばかることなくつきつけられている院長宇塚... 続きをみる
職員1人、Dr鈴木宗三、私齋藤淑子、そして院長宇塚の順で、話をします。今日は、始めに職員の1人が「寒暖激しい雪舞う春での健康維持に気をつけたい。」と、次いで、「寒いと、超音波のゼリーが、思いもかけず冷たいのにおどろいた。患者の肌に接するものの温度に注意したい。」とDr鈴木。私は、「季節の変動を受けて... 続きをみる
「白血病の治療が、1960年代、1970年代、1980年代と異なり、地方の病院でもある一定の水準の治療が行われるようになったのは、大野竜三先生の功績で、偉大なことですね」と宇塚先生が賛辞を呈され、さらに「その功績に対して表彰されたことはありますか?」の問いに、大野竜三先生は、「特にありませんが、MD... 続きをみる
大野先生は、2005年度癌治療学会の会長を努められ、JALSGの発足、運営に中心的役割をされてきた方です。白血病治療における、宇塚先生の功績に敬意を表し、多忙な時間を割いて学会参加の帰途、センターに立ち寄られました。1978年パリで開催された国際血液学会での発表がセンセーショナルであったこと、日本の... 続きをみる
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