時間と存在:”自分”の適応戦略により現れる調和
”自分”を持っていなければ情けないという 確かに コロコロ変わってしまうような”自分”では どこか心もとない しかしながら 面と向かう人にあわせて コロコロ変わってしまう自分がいるのだから 困ってしまう それでも コロコロ変わる”自分”の奥底に芯があり その芯は不変で確立されたものである などと 変... 続きをみる
”自分”を持っていなければ情けないという 確かに コロコロ変わってしまうような”自分”では どこか心もとない しかしながら 面と向かう人にあわせて コロコロ変わってしまう自分がいるのだから 困ってしまう それでも コロコロ変わる”自分”の奥底に芯があり その芯は不変で確立されたものである などと 変... 続きをみる
集団が形成される時 その集団の中の個人は 集団員としての人格を装うようになる 恋人 家族 地域 地方 会社 国 同好会 宗派 様々な集団があり 様々な人格の装いを 着替えながら 社会を行き来していても どれが 本当の人格なのかわからなくなってしまうようなことなく どれもこれもが 自分の人格であり続け... 続きをみる
アイデンティティーは 「どんな反応をするか?」を 総和した概念であろう 大豆の芽は 重力に逆らい 空に向かい伸びてゆくアイデンティティーと共にあり 大豆の根は 重力に従い 土地の中への伸びてゆくアイデンティティーと共にある そして その大豆は 太陽の光と 土の栄養や水を取り込み それを生命体として利... 続きをみる