ビデオ通話で西部劇談議『レジェンド・オブ・ゾロ』
今回のお題は、アントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の西部劇的冒険活劇『レジェンド・オブ・ゾロ』(05)。 1850年、カリフォルニアがアメリカ合衆国の31番目の州になるための投票が行われたが、悪名高いジェイコブ・マクギブンス(ニック・チンランド)がそれを妨害する。 そこへ民衆のヒ... 続きをみる
今回のお題は、アントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の西部劇的冒険活劇『レジェンド・オブ・ゾロ』(05)。 1850年、カリフォルニアがアメリカ合衆国の31番目の州になるための投票が行われたが、悪名高いジェイコブ・マクギブンス(ニック・チンランド)がそれを妨害する。 そこへ民衆のヒ... 続きをみる
今回のお題は、ポール・ニューマン主演、ジョン・ヒューストン監督、ジョン・ミリアス脚本の。『ロイ・ビーン』(72)。昔見た時の方が面白かった気がする。
今回のお題は、ビリー・ザ・キッドとパット・ギャレット伝説に架空の姉弟を絡ませた外伝風の物語。『スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー』(19)。 暴力を振るう父を射殺した少年リオ(ジェイク・シュア)と姉のサラ(レイラ・ジョージ)。彼らは叔父のグラント(クリス・プラット)から追われる身となる。行く当て... 続きをみる
今回のお題は、ヘンリー・フォンダ、ジョアン・ウッドワード主演のだましの効いたコメディ西部劇『テキサスの五人の仲間』(66)。 原題の「A Big Hand for the Little Lady=小さな女性の"強い手札"(または拍手喝采)」はウッドワード演じるメリーのことを指すダブルミーニング。一方... 続きをみる
今回のお題は、メキシコ革命を背景にした騎兵隊外伝とも言うべき、ロバート・ロッセン監督、ゲーリー・クーパー主演の『コルドラへの道』(59)。 ここでもクーパーがいじめられる。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/415ed0ecce45bb192d1c02fdfb673a... 続きをみる
今回のお題は、アメリカ西部開拓時代の1839年からの50年間を、ある開拓一家の視点から描いた叙事詩映画『西部開拓史』(62)。 「河」「平原」「南北戦争」「鉄道」「無法者」という五つのパートに分かれ、ヘンリー・ハサウェイ、ジョン・フォード、ジョージ・マーシャルが分担して監督した。https://bl... 続きをみる
今回のお題は、モーリン・オハラ、ブライアン・キース共演。サム・ペキンパーの監督デビュー作『荒野のガンマン』(61)。 ペキンパーの監督デビュー作 モーリン・オハラの熟女の魅力 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7f9ea049113c1384edba1ef84c0ed... 続きをみる
今回のお題は、ソフィア・ローレン、アンソニー・クイン共演、ジョージ・キューカー監督のコメディ西部劇『西部に賭ける女』(60)。 1880年代の西部の町シャイアンに、トム・ヒーリー(アンソニー・クイン)が率いる旅回りの一座がやってきた。東部での興行中に一座の花形アンジェラ(ソフィア・ローレン)が借金を... 続きをみる
今回のお題は、ジョルジュ・パン・コスマトス監督、カート・ラッセル主演でアープ兄弟と無法者集団「カウボーイズ」との抗争を描いた『トゥームストーン』(93)。 陰性のリアリズム西部劇 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f20a7af0ef89b2c654aa51d27df... 続きをみる
今回のお題は、ウィリアム・A・ウェルマン監督、ロバート・テイラーと多彩な女性たちが主役の異色西部劇『女群西部へ!』(51)。 西部開拓時代のカリフォルニア。牧場主のロイ・ウィットマン(ジョン・マッキンタイア)は、雇った牧童たちを結婚させたいと考え、護送役のバック・ワイヤット(ロバート・テイラー)を伴... 続きをみる
今回のお題は、ジョン・スタージェス監督、スペンサー・トレイシー主演の西部劇風のサスペンス劇『日本人の勲章』。 『日本人の勲章』(55)(1974.10.5.NTV土曜映画劇場) 特急が停車しない西部の田舎町ブラック・ロック。4年ぶりに止まった列車から降りてきたのは左腕のない男ジョン・マクリーディ(ス... 続きをみる
今回のお題は、エド・ハリス製作・監督・脚本・主演の『アパルーサの決闘』。相棒役のビゴ・モーテンセンに花を持たせた感じもする正統派の西部劇だが、劇場公開はされていない。 「午後のロードショー」
今回のお題は、インディアンとの戦いで全滅した第七騎兵隊とカスターの物語『壮烈第七騎兵隊』(41)。原題の「彼らはブーツを履いたまま死んだ」とは、どうやら軍人の名誉を表す言葉のようだ。日本公開は戦後の1953年。 ジョージ・アームストロング・カスター(エロール・フリン)は1857年、ウェスト・ポイント... 続きをみる
今回のお題は、キーファーとドナルドのサザーランド親子共演の『ワイルドガン』(15)。原題は「フォーセイクン=見捨てられた」。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/685ddc6e4315f2b255698012a02f3cd8
今回のお題は、二つの時代にまたがった『秘境』(46)。小品ながらなかなか面白い。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e5bd2558044e52870ee3e875d2508768
今回のお題は、ジョン・ウェインがアカデミー賞の主演男優賞を受賞した『勇気ある追跡』(69)。同じ原作から派生した『トゥルー・グリット』(10)との比較も面白い。
今回のお題は、Netflix製作、ポール・グリーングラス監督、トム・ハンクス主演の『この茫漠たる荒野で』(21)。なかなかの秀作。この映画のキーワードは物語とニュースだ。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/579afedef1751f2edd574a00c2a08ae... 続きをみる
今回のお題は、ジョン・スタージェス監督、バート・ランカスター、カーク・ダグラス主演の『OK牧場の決斗』(57)。自分はディミトリ・ティオムキンがフランキー・レインの歌を生かした“浪曲調西部劇”だと勝手に思っている。 浪曲的西部劇 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b2... 続きをみる
今回のお題は、クリント・イーストウッド監督・主演の『アウトロー』(76)。イーストウッドには珍しく、疑似家族もの的なところもある映画。ソンドラ・ロックの存在も含めて『ブロンコビリー』(80)に通じるところがある。メンバーが送ってくれた当時のチラシと新聞記事。 『アウトロー』(76)『傍役グラフィティ... 続きをみる
今回のお題は、ジェームズ・スチュワート、ディーン・マーティン、ラクエル・ウェルチ、ジョージ・ケネディ共演、アンドリュー・V・マクラグレン監督の『バンドレロ』(68)。 西部劇の黄昏を感じさせる一本 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cf5f6548f67a15515a... 続きをみる
今回のお題は、グレゴリー・ペック、オマー・シャリフ共演の『マッケンナの黄金』(69)。 西部劇に、黄金伝説をめぐる冒険活劇の要素を取り込んだ異色大作 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3f555f3affaf657fb8c2b3d904ef7c96
今回のお題は、ブロンソン、三船、ドロン共演の多国籍ウエスタン『レッド・サン』(71)。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/90d61a97146422f5119c0434a31ac7ef
今回のお題は、チャールトン・ヘストン主演の『ウィル・ペニー』(68)。 日本では「第二の『シェーン』」として宣伝されたようだが、DVDの特典映像のインタビューで、ヘストンが「最初はジョージ・スティーブンスに監督をしてもらおうかと思った」と語っていた。 また、メンバーの一人によれば、『シェーン』(53... 続きをみる
今回のお題は、『廃墟の群盗』(48)。 銀行強盗を働き、逃亡した6人の男たち(グレゴリー・ペック、リチャード・ウィドマーク、ハリー・モーガン、ジョン・ラッセル、ロバート・アーサー、チャールズ・ケンパー)。彼らはデスバレーの塩湖=バッドウォーターと砂漠を経て瀕死の状態で町までたどり着く。ところが、そこ... 続きをみる
今回のお題は、エドワード・ドミトリク監督、スペンサー・トレイシー主演、リチャード・ウィドマーク、ロバート・ワグナー、ケティ・フラド共演の『折れた槍』(54)。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/664e8f98d4c027bf49f7e959e5502c4a
今回のお題は、バート・ケネディ監督、ジョン・ウェインとカーク・ダグラス共演の『戦う幌馬車』(67)。 「ウォー・ワゴン」という原題の通りに、戦車のような幌馬車(装甲車)が登場するが、実はあまり活躍しない。それよりも、デュークとカークの掛け合いの面白さで見せる映画。カークの馬の曲乗りも見もの。2人に絡... 続きをみる
今回のお題は、サム・ペキンパー・フォード監督の『昼下りの決斗』(62)。 ガンマンと西部劇俳優へのレクイエム
今回のお題は、ジョン・フォード監督の『幌馬車』(50)。 新天地を求めてユタに旅立つモルモン教の幌馬車隊の旅を、先導する2人の牧童(ベン・ジョンソン、ハリー・ケリー・Jr)を中心に描く。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/24bef8e7e004617fe442599... 続きをみる
今回のお題は、リチャード・ハリス主演の『馬と呼ばれた男』(70)。 文化人類学的な側面を持った異色西部劇 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b2c7079f59621eda0ea1cc7caf97bb8f
今回のお題は、ロバート・ワイズ監督、ロバート・ミッチャム主演の『月下の銃声』(48)。 ミッチャムが危うい雰囲気を醸すフィルムノワール風の西部劇。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a894957fd012336970aa4c74033fc2f4
今回のお題は、キング・ビダー監督、カーク・ダグラス主演の『星のない男』(55)。 カークが、バンジョー片手に歌を披露し、曲芸まがいのガンプレーまで見せる。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8e2907957f698229e8f81b56f1e875e0
今回のお題は、ロバート・D・ウェッブ監督、ロバート・ライアン主演の『誇り高き男』(56)。 初めて見たのは、1973.11.23.ゴールデン洋画劇場。というわけで、何と今回がほぼ50年ぶりの再会となった。 ベテランの保安官(ロバート・ライアン)が、自分のことを父の敵だと思っている若者(ジェフリー・ハ... 続きをみる
今回のお題は、デルマー・デイビス監督、ジェームズ・スチュワート主演の『折れた矢』(50)。 図らずも前回の『ジェロニモ』(93)の“前日談”を語るような形となった。この時代に、珍しくインディアンの側に立ったリベラルな映画が誕生した裏には一体何があったのか。多分それは脚本を書いたアルバート・モルツの視... 続きをみる
今回のお題は、ウォルター・ヒル監督、ジョン・ミリアス脚本の『ジェロニモ』(93)。 この時期(90年代前半)は、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(90)『ラスト・オブ・モヒカン』(92)など、西部劇の変容(特にインディアンの描き方の変化)が顕著だった。 “惜しい映画”が多いヒルにしては、これは傑作の部類... 続きをみる
今回のお題は、ウィリアム・A・ウェルマン監督、ヘンリー・フォンダ主演の『牛泥棒』(43)。日本では劇場未公開の作品で、長い間“伝説”になっていたが、今はBSで頻繁に放送され、DVDも出ている。いい映画だが、あまりにも暗く、後味も悪い。 この映画のフォンダは、冤罪に異を唱えない傍観者の役。その後悔が、... 続きをみる
今回のお題は、デルマー・デイビス監督、グレン・フォード、バン・へフリン主演の『決断の3時10分』(57)。 デイビス監督とフォードのコンビ映画は、ほかにも『去り行く男』(56)『カウボーイ』(58)があるが、どれも一風変わった西部劇という感じがする。そして、『シェーン』(53)の農夫スターレット役も... 続きをみる
今回のお題は、マウンテンマン(原題)と呼ばれる、1810年から40年代初めまでにロッキー山脈を徘徊していた罠猟師・探検家の姿を描いた『ワイオミング』(80)。 風景描写が素晴らしく、チャールトン・ヘストンとブライアン・キースのコンビがなかなか面白いが、映画全体の出来は今一つ。 https://blo... 続きをみる
今回のお題は、前回の『大砂塵』に続いて、すっきりしない、変な、妙な西部劇『ワーロック』(59)。 善悪の間を行き来する主人公ギャノン(リチャード・ウィドマーク)、クレイ(ヘンリー・フォンダ)とモーガン(アンソニー・クイン)との同性愛的な関係や、保安官を選んだ町民が、逆に彼を裏切るという皮肉なテーマの... 続きをみる
今回のお題は、おばさん同士がいがみ合う、変な、妙な西部劇『大砂塵』(54)。メンバーの皆さんも概ね同意見。以前、DVDのリーフレットでこの映画について書いたことがあるが、いろいろと調べてみると、バックグラウンドには興味深いものがあった。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/... 続きをみる
今回のお題は、多国籍のスタッフによる、純正ともマカロニとも違う味わいを持った異色西部劇『血と怒りの河』(68)。 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a95c3bd3a066cfadfb94ced191c0c046
今回のお題は、先日NHK BSで放送された『フォート・ブロックの決斗』(58)。初めて見た。 貧乏から抜け出すため、故郷を離れ、雇われカウボーイとしてフォート・ブロックの街にやって来きたラット(ドン・マレー)は、大牧場の経営を夢みる野心家だった。 地元の顔役イエフ(リチャード・イーガン)の持ち馬との... 続きをみる
今回のお題は、サム・ペキンパー監督の『砂漠の流れ者』(70)(1976.2.29.日曜洋画劇場)。 『ワイルドバンチ』(69)と対を成すというか、コインの裏表のような映画。ペキンパー自らが「自分のベストフィルム」と語り、自分にとっても、浮き沈みの激しい彼の映画の中では、一番好きな映画なのだが、あまり... 続きをみる
今回のお題は、エルビス・プレスリー主演の『燃える平原児』(60)。 エルビスがチェロキーの血を引いていることを考えると、この映画は象徴的なものとして映る。今回は、同時期にオードリー・ヘプバーンが白人に引き取られたインディアン娘を演じた、ジョン・ヒューストン監督の『許されざる者』(60)があったことも... 続きをみる
今回のお題は、ジョン・ウェイン主演の『11人のカウボーイ』(71)。 先日、この会のために、久しぶりに見直したのだが、やはり、少年たちの“ハウツー・カウボーイ”とでもいうべき牧歌調の前半と、後半の陰惨な復讐劇への変転に違和感を覚えた。 ジョン・ウェインの殺され方といい、マーク・ライデルにはちょっと残... 続きをみる
今回のお題は、マーロン・ブランド主演の『シェラマドレの決斗』(66)。原題は「アパルーサ」という馬の品種。 先日、NHK BSで放送されたので、以前DVDの解説を書いたこの珍品を取り上げてみた。西部劇が似合わないブランドよりも、『ガンファイターの最後』(69)『シノーラ』(72)と同じく、この映画で... 続きをみる
今回のお題は、リチャード・ウィドマーク主演の『ガンファイターの最後』(69) メンバー提供のポスター 町民たちが、自分たちが雇い、守ってもらった保安官(ウィドマーク)を、邪魔になったので排除するというこの映画と似た構図は、例えば『街中の拳銃に狙われる男』(55)や『ワーロック』(59)『追跡者』(7... 続きをみる
今回のお題は『ラスト・シューティスト』(75) ジョン・ウェインの遺作で、がんに侵されたガンマンという役どころが、やはりがんを患ったウェイン自身と重なって見えるところがあり、どうしても見る側は感傷的になるのだが、製作当時、ウェインのがんは小康状態を保っており、本人は遺作にするつもりはなかったらしい。... 続きをみる
今回のお題は『白昼の決闘』(47)(1974.6.26.水曜ロードショー) 南北戦争終結後のテキサス。インディアンの母を殺した白人の父スコット(ハーバート・マーシャル)が刑死し、孤児となったパール(ジェニファー・ジョーンズ)は、大牧場主マキャンレス夫妻(ライオネル・バリモア、リリアン・ギッシュ)に引... 続きをみる
今回のお題は『夕陽に向って走れ』(69) 幾つか落穂拾いを 『明日に向って撃て!』と同年に製作されたニューシネマ西部劇。撮影はどちらもコンラッド・ホール。当時キャサリン・ロスの恋人だったからか、両作とも彼女を目いっぱい美しく撮っているように見える。 監督のエイブラハム・ポロンスキーは赤狩りでブラック... 続きをみる
今回のお題は『ウィンチェスター銃'73』(50)(1974.4.27) 製作アーロン・ローゼンバーグ、監督アンソニー・マン、主演ジェームズ・スチュワートのトリオの初作。その後は、『怒りの河』(51)『雷鳴の湾』(53)『遠い国』(54)『グレン・ミラー物語』(54)と続いた。 マン+スチュワートのコ... 続きをみる
今回のお題は、スティーブ・マックィーン主演の『トム・ホーン』(80)。 大コケした『民衆の敵』(78)の後に、マックィーンが、ロバート・レッドフォードと映画化権を争って獲得し、製作総指揮を務めた西部劇。 当初の監督はドン・シーゲルの予定だったというが、結局何人も監督が代わり、最後はテレビ出身のウィリ... 続きをみる
今回のお題はエドワード・ドミトリク監督、ショーン・コネリー、ブリジット・バルドー共演のイギリス製西部劇『シャラコ』(68)。 コネリーはじめ、西部劇が似合わないヨーロッパの俳優たちが出演した珍品だが、意外にもメンバーの受けは悪くなかった。 で、このバルドーのほかにも、例えば、ソフィア・ローレンは『西... 続きをみる
今回のお題は、フレッド・ジンネマン監督の『真昼の決闘』(52)。久しぶりに人形町の三日月座で対面トークを行った。 この映画の奥に赤狩りの影響があることはよく語られているが、あまり語られないのが宗教の問題だ。メンバーの一人でもある妻が、主人公のケイン(ゲーリー・クーパー)の妻となったエミイ(グレース・... 続きをみる
今回のお題は、クリント・イーストウッド監督・主演の『ブロンコ・ビリー』(80)(1985.1.13.日曜洋画劇場) 旅回りの一座「ワイルド・ウェスト・ショー」は、元は靴のセールスマンだが、早撃ちと馬の曲乗りを得意とするブロンコ・ビリー(イーストウッド)を座長にして全米各地を巡業していた。 メンバーは... 続きをみる
今回のお題はジョン・フォード監督『リバティ・バランスを射った男』(62)。 初めてこの映画を見たのは、中学生の頃(1975.11.6.木曜洋画劇場)。ジョン・ウェイン、ジェームズ・スチュワートというタイプの違う横綱同士の共演、ベラ・マイルズの美しさ、リー・マービン、ウッディ・ストロード、エドモンド・... 続きをみる
今回のお題は『黄色いリボン』(49)(1975.3.14.ゴールデン洋画劇場) 初めて見たのは、1975年3月14日のゴールデン洋画劇場。ジョン・フォードに限らず、騎兵隊ものは、西部劇というよりも戦争映画のような感じがしてちょっと苦手だと思った。 ところが、いつの間にか、ジョン・ウェイン=デュークが... 続きをみる
今回のお題は『明日に向って撃て!』(69) 『レッド・サン』(71)に続いて、映画館で初めて見た西部劇なので、思い出深い1本なのだが、なぜか見直すたびに自分の中で評価が下がってしまうのが悲しい。これは自分が年を取ったせいなのか。 この映画は、ニューシネマの傑作と言われたが、今回は、そもそもニューシネ... 続きをみる
今回のお題は、ケビン・コスナーが監督・主演した『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』(03)。 牧場を持たずに草原から草原へと自由気ままに移動しながら牛を育てる“オープン・レンジ(原題)”と呼ばれる男たち。 リーダーのボス(ロバート・デュバル)、その右腕で銃の名手のチャーリー(ケビン・コスナー)、気の優し... 続きをみる
今回のお題は、先日見直した『ブラボー砦の脱出』(53)。 やっぱりジョン・スタージェスの映画は面白い。彼の西部劇の魅力をまとめると、「サスペンスを狙った手の込んだ構成」「アクション場面の新鮮なテクニック」「登場人物の心理に焦点を置いた演出」ということになるらしい。で、この映画は、返す返すもエリナー・... 続きをみる
今回のお題は、ウィリアム・ワイラー監督、ゲーリー・クーパー主演、ウォルター・ブレナン助演の『西部の男』(40)。 というわけで、ついでにジョン・ヒューストン監督、ポール・ニューマン主演の『ロイ・ビーン』(71)も再見してみた。 妻が「理解できない」と言っていたが、両方の映画が描いている、ビーンがリリ... 続きをみる
今回のお題は、サム・ペキンパー監督の『ワイルドバンチ』(69)。熱狂的なファンが多い映画だが、正直なところ、自分としてはあまり熱くは語れない。嫌いではないが、もろ手を挙げて好きというわけでもないからだ 初めて見たのは、1974年「日曜洋画劇場」の前後編。その時は、マカロニウエスタンみたいだと思ったこ... 続きをみる
続いて、主なミュージカル西部劇。『タイトル』(製作年)、原題、監督、出演者の順。 『ローズ・マリイ』(36)Rose-Marie W・S・ヴァン・ダイク二世、ジャネット・マクドナルド、ネルソン・エディ 『ハーヴェイ・ガールズ』(46)The Harvey Girls ジョージ・シドニー、ジュディ・ガ... 続きをみる
今回のお題は、ドリス・デイ主演のミュージカル西部劇『カラミティ・ジェーン』。というわけで、下調べを。 まずはカラミティ・ジェーンの主な登場映画から。『タイトル』(製作年)、原題、監督、カラミティ・ジェーン役 ワイルド・ビル・ヒコック役の順。 『二挺拳銃』(23)Wild Bill Hickok クリ... 続きをみる
『ミッシング』(03) 1885年のニュー・メキシコ州。医師をしながら、女手一つで2人の娘を育てるマギー(ケイト・ブランシェット)の家に、ある日、20年前に家族を捨てた父サミュエル(トミー・リー・ジョーンズ)が現れる。 マギーは冷たく父を追い返すが、その翌日、街へ出かけた娘たちがインディアンに襲われ... 続きをみる
『ガンヒルの決斗』(59)(1976.3.3.水曜ロードショー) 備忘録 ・ジョン・スタージェス「決斗三部作」=『OK牧場の決斗』(57)『ゴーストタウンの決斗』(58) ・サスペンスを狙った手の込んだ演出。 ・アクション場面での新鮮なテクニック。 ・登場人物の心理に焦点を置く演出。 ・新鮮な感覚と... 続きをみる
『バファロー大隊』(60)(1975.10.26.日曜洋画劇場) 法廷西部劇とも呼ぶべきジョン・フォード監督作。フォードはこれ以前にも、ウィル・ロジャース主演の『プリースト判事』(34)、それをリメークした『太陽は光り輝く』(53)、ヘンリー・フォンダ主演の『若き日のリンカン』(38)といった一種の... 続きをみる
ドイツからの亡命監督フリッツ・ラングが撮った西部劇。モノクロ版とテクニカラー版がある。主役はランドルフ・スコットではなく、ロバート・ヤング。 さて、このラングのほかにも、ダグラス・サーク、マイケル・カーティス、ルドルフ・マテ、チャールズ・ビダー、ロバート・シオドマーク、ウィリアム・ディターレ…といっ... 続きをみる
今回は、監督バッド・ベティカー、脚本バート・ケネディ、ランドルフ・スコット主演の『七人の無頼漢』(56)。1898年生まれのスコットは、この時58歳。相手役のゲイル・ラッセルと敵役のリー・マービンは、ともに32歳だった。
『西部の王者』(44) ワイルド・ウエスト・ショーの創設者バッファロー・ビル・コディ(ジョエル・マックリー)の後半生を描いた西部劇。監督はウィリアム・A・ウェルマン。 騎兵隊のスカウト(偵察)、バファローハンター、ワイルド・ウェスト・ショーの創設という、ビルの変転の中に、シャイアン族のイエローハンド... 続きをみる
今回のテーマは、ジョン・スタージェス監督が、自身の『OK牧場の決斗』(57)の後日談を描いた『墓石と決闘』(67)。この映画の原題は「銃の時代」だが、保安官として法に忠実であろうとしながら、弟を殺されたことに対する復讐心を抑え切れないワイアット・アープの葛藤を通して、銃の時代の終焉や、法と無法の境界... 続きをみる
今回のテーマは、大陸横断鉄道敷設を背景にしたジョン・フォードの『アイアン・ホース』(24)とセシル・B・デミルの『大平原』(39)。 エイブラハム・リンカーン大統領の指示のもと、東のオマハからユニオン・パシフィック鉄道が、西のサンタモニカからセントラル・パシフィック鉄道がそれぞれ線路を延長し、接続さ... 続きをみる
今回は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(90)を中心に、コメディ西部劇について語り合った。まずは覚書から。 ・スピルバーグとゼメキスが「たとえ、変則的であっても、西部劇を作りたい」と考えて、西部の街並みをセットで再現した。 ・『荒野の決闘』(メアリー・スティンバーゲン演じる女教師クララの... 続きをみる
今回の「ビデオ通話で西部劇」のお題はラオール・ウォルシュ監督の『死の谷』(49)。 淀川長治先生は「この映画は、アメリカよりも日本で受けたんだね。最後で主人公の男女が死んじゃうでしょ。日本人はこうしたドラマが好きだけど、アメリカ人は彼らが生きることを好むんだね。そういう違いも面白いね」と語っていた。... 続きをみる
ビデオ通話の準備で、マリリン・モンロー主演の『帰らざる河』(54)を再見。改めて「River of No Return」(作詞ケン・ダービー、作曲ライオネル・ニューマン)はいい曲だと感じた。 以前、『MOVIE』という映画雑誌のマリリンの特集号で「マリリン・モンローと音楽」について書いたことがある。... 続きをみる
『赤い河』(48)(1974.10.4.) ビデオ通話での西部劇談議。今回はハワード・ホークス監督の『赤い河』。この映画、最初は、中学生の頃にテレビで見たのだが、子供ながらに、何だがジョン・ウェイン演じる主人公ダンソンの心の屈折や強引さが奇異に感じられて、西部劇の名作として評価が高い映画だが、自分に... 続きをみる
コロナのおかげで会合ができないので、ビデオ通話を使って、気の置けない仲間と西部劇談議をしている。これがなかなか楽しい。これまでのラインアップは 4.2.『駅馬車』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f8029544871d694012cb314047202d2c ht... 続きをみる
2019年夏
やっとこさ咲いたね
カエル・・・吉野桜とお散歩
『約3500円コーデ』~26年4月2日のコーデ プチプラコーデ
快適🐾
生き物おでかけ博物図鑑2025年度のまとめ(令和7年度)
成長日記3歳4ヶ月前期♪(2019/1/1~2019/1/10)
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愛知環状鉄道の乗り鉄♪(岡崎駅➔高蔵寺駅➔瀬戸市駅、愛知県各所)
愛知環状鉄道の乗り鉄♪(岡崎駅➔高蔵寺駅➔瀬戸市駅、愛知県各所)その2
貢献者か、トラブルメーカーか?
春先特集2026:Part14 二人の世界
次々に採れる野生のアスパラガスとサルシッチャのパスタ