ウクライナ民話に『てぶくろ』というお話があります。 その民話を題材にした絵本がありました。 (作: ウクライナ民話 絵: エウゲーニー・M・ラチョフ 訳: 内田 莉莎子) 『手袋』のお話はこんなお話です。 雪が降りしきる寒くて薄暗い森で、 おじいさんが手袋を片方落として行きました。 雪の上に落ちてい... 続きをみる
ウクライナ民話のムラゴンブログ
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ウクライナ関連で一時話題になったのが、 ウクライナ民話 「てぶくろ」 です。 すっっっごい昔の話ですが、この「てぶくろ」のお芝居をしました。 それこそ、幼稚園か小学生低学年のころです。 誰がって、私がです。 手袋に入ったカエル役をやった ことだけを思い出しました。 さて、この「てぶくろ」というウクラ... 続きをみる
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絵本「てぶくろ」 おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでやっ... 続きをみる
- # ウクライナ民話
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