お素麺(錦糸卵・シイタケ・きゅうり・プチトマト) エビと夏野菜の天ぷら 蒸し鶏 つき大根の煮物 ガリトマト 自家製お漬物(きゅうりの浅漬けとフキの佃煮) 玉ねぎとわかめのお味噌汁 小さいおにぎり2個 自家製梅干し 以上1100円。 手数が多すぎて!!! お客さんが来るたびにお素麺ゆがいて、おにぎりに... 続きをみる
評論家のムラゴンブログ
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両者とも、評論家と言われていた人だが、小林秀雄は文芸評論家、吉田秀和は音楽評論家として名高い人物である。 どちらの人を取るか、と、言われれば、わたしの中ではもう決まってはいるのだが、少し、この二人のことについて、述べてみたい。 小林の「モオツァルト」はつとに有名だが、吉田秀和が若かった頃、やはり、こ... 続きをみる
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そういえば、あれほど教育界で勢力を誇っていた、日教組なる団体は、どうなったのであろうか。 評論家の亀井勝一郎の名前は、とんと聞かなくなった。 マルクスを、世界でもっとも影響のあった学者としたのは、イギリスの国際学会だそうだが、一体どうした了簡であろうか。 ミャンマーの内戦はどうなったであろうか。 そ... 続きをみる
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不思議な本である。 西洋音楽史とLP盤のクラシック名演奏集が一体になったような本であるが、およそ、この本の半分を割いている、バッハ以前のクラシックにのLP盤は、この本が新潮社から発刊されている頃に、すでに、ほとんど廃盤になっている。 わたしは、何を隠そう、この本で、クラシック音楽を聴く、手ほどきを受... 続きをみる
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リックニールセンは「俺たちはアルバムバンドだ」と言っているそうだ。 確かに、私が若い時に夢中に聴いていた頃はレコードで、 つまりLPだった。 A面とB面はあるものの、一回レコード針を置いて聴き始めると、ずっとそのまま聴いて、その曲順で進むのまでが そのアルバムの通常っていうか。 現在のように、好きな... 続きをみる
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日本一の批評家と言われた、するどさと優しさがみごとに両立している人、文芸評論家の「小林秀雄」です。 この人の本には、じつにお世話になりました。小林秀雄全集は二つ持っています。何回読んでも、新しいい発見のある文章で、飽きることがありません。この人の本は、もはや、古典と言って良いでしょう。ようやく、得心... 続きをみる
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