民営化、民間委託時代における、「大田区職員定数条例」の意義と課題
毎年、この時期に改正される職員定数条例ですが、私は、民営化、民間委託時代における職員定数の意味は、それ以前の時代と大きく変わってきていることの問題提起をしつづけています。 日本の公務員は世界で最も少なく効率的と言った発言をなさるかたがいますが、行政需要も公務員の担う役割も異なるうえ、行政目的を公務員... 続きをみる
毎年、この時期に改正される職員定数条例ですが、私は、民営化、民間委託時代における職員定数の意味は、それ以前の時代と大きく変わってきていることの問題提起をしつづけています。 日本の公務員は世界で最も少なく効率的と言った発言をなさるかたがいますが、行政需要も公務員の担う役割も異なるうえ、行政目的を公務員... 続きをみる
大田区は、高度経済成長期に集中的に公共施設の建設が行われた公共施設の建て替えピークが目前に控えています。 ところが、大田区は、ピークが目前にありながら、基金の積み立ても十分行わず、新規の土木建設工事を優先し、無駄な建て替えを続けています。 大田区行政を子どもたちの世代に引き継ぐために、私たちは、いま... 続きをみる
大田区議会でもようやく「議会改革」という言葉を使うようになりましたが、議会改革の進め方や、その中身をみていると何を改革したいのかが見えてきません。 議会の一員でありながら、第三者的表現になってしまうのも、議会改革の議論の中に入ることができずにいるからです。 地方自治法に伴い、政務調査費の使途範囲が拡... 続きをみる
第107号議案「大田区仲六郷小学校プール改築その他工事請負契約の変更について」に反対の立場から討論します。 第107号議案「大田区仲六郷小学校プール改築その他工事請負契約の変更について」は、プール改築の杭打設工事の際に、地中障害物が発見されたため、杭の位置を変更する必要から、工期が2か月延長になり、... 続きをみる
依頼を受け、団体会報に掲載した記事です。 【自治体から見た財政構造と意思決定における日本の政治課題】 言うまでもなく、東京都は日本で最も税源の豊な自治体であり、都道府県の中では唯一国からの交付金をうけない不交付団体だ。 ほか、不交付団体は市町村で54。この地域に住む住民の割合は、日本の総人口のわずか... 続きをみる
特例法案の可決をめぐる報道が目立ってきました。 「公共サービス」「公共事業が止まる」という論調は、私たちを「特例法案を可決しなければならない」という気持ちにさせます。 確かに、公共サービスが止まり、公務員の給与も、行政の仕事をした事業者への支払いもストップするというのは困ります。 しかし、足りないか... 続きをみる
区民住宅賃料値下げの報告がありました。 民間賃貸住宅の家賃が下がっていることへの対応で、それだけ聞くと良いように思うかもしれませんが、区民住宅の場合、次のような背景があり、公平性・税金の適正な使い方などの視点から問題が残ります。 みなさんはどのようにお考えになりすか? 区営住宅が低所得者向け住宅であ... 続きをみる
当然のことですが、自治体と国の財政は密接にかかわっています。 しかし、自治体予算や決算の際に、国の財政状況をふまえた議論は行われません。 自治体では未だに、国が借金で公共サービスをに合っている状況であるにも関わらず、国の補助金をあてにした事業が平然と行われています。 平成23年度大田区決算の認定の際... 続きをみる
第三回定例会が始まっています。 今回の議会では、議案審議とともに、平成23年度の決算についての認定を行います。 予算は、場合によっては「否決」という非常に重い判断を下すことの可能な議会ですが、それと比較して、議会は決算に対し予算ほどの権限を持ちません。 自治体の首長は、決算を認めるか認めないかを議会... 続きをみる
平成24年度大田区一般会計補正予算が提出され、総額で18億9,547万円の増額となりました。 第一回言補正予算で5億4千万円の増額していて、合わせると、当初予算2,264億円が、2,289億円になります。 今回の補正額18億9,547円について、私は以下のように考えます。 態度の理由。 ⇒http:... 続きをみる
一方、財政需要は建設・土木分野だけにとどまりません。 大田区は、この間、財政悪化の要因を高齢化と生活保護世帯の増加としていますが、大田区としてこれらの財政悪化要因に対してどのような対策を講じてきたでしょうか。 大田区の生活保護対策は、「不正受給」と「自立支援」が中心ですが、そもそも「生活保護にならな... 続きをみる
消費税10%増税は、大田区で試算すれば、96億円の増収です。 自治体公共施設は、既に、良好な維持管理が出来ない状況に陥っています。 社会保障に使えると総務大臣が全国自治体に示したフレームは、自治体負担4割を前提とした社会保障4分野への参考事例にすぎず、現時点で財源不足(何に使うかは別にしても)に陥っ... 続きをみる
図書館に「国立景観訴訟=自治が裁かれる」という本の購入を依頼したところ「現在は、購入しない」という返事を受けたそうです。 理由は ・「大田区で、国立景観 についての 図書が2,3 冊あるが、利用者の数が少ない」 ・「調べたら、都内の全区の図書館も まだ、購入していない。国立の図書館でさえもまだ購入し... 続きをみる
市民が学ぶ政治塾 【第二金曜10時から12時・第四土曜日18時から20時】 8月25日(土)18時~20時 「都区財政調整制度と大田区の財政について」 都構想の元になっている都区財政調整制度について学びます。現在既に東京都と23区の間で行われている「都区財政調整制度」はうまく機能しているのでしょうか... 続きをみる
羽田空港対策特別委員会に、羽田と成田の発着枠の増加について報告されました。 この報告をみると、羽田が国際化されれば、発着枠が増えますが、成田も増えていきます。 委員会において、この根拠についてうかがいましたが、明確な説明を得られませんでした。 私が、知りたかったのは、 ・貨物便・旅客便の内訳 ・国内... 続きをみる
伊豆公園学園の建て替えについては、「PFI」「指定管理者制度」など聞きなれない言葉を使っているうえ、学園利用、区民利用などの考え方もわかりにくいと思いますので、あらためてご報告します。 当初の報告はこちら↓ 伊豆高原学園PFI事業に反対した理由 伊豆公園学園は、大田区の小学校の校外学習として活用して... 続きをみる
ここにきて、広域処理の必要性が無くなっていることは、再三、報告しているわけですが、それでも、いっこうに検討し直す気配はない。 そこで、お金の流れをチェックしてみました。 あくまで試算です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現在、東京都では、総量が大幅に見直しに... 続きをみる
この条例改正は、東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律の制定、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人税等に関わる暫定措置法の改正等に伴い、行われる整備されようとしているものです。 と、非... 続きをみる
区議会だよりをご覧になった方から、臨時会の「プレス車両購入議案」に反対した理由について質問を受けました。 自民・公明・共産・民主・みんなの党・たちあがれ日本ほか全ての会派が賛成しているのにネットだけが反対したからです。 今日は、その理由について、ご報告させていただきます。 *議案の態度と同時に、その... 続きをみる
大田区の小学生が校外学習で行く伊豆高原の施設が老朽化したため、建て替えることになっています。 大田区は民間の資金を活用したOFI事業を採用するとともに、その管理運営について、指定管理者制度の利用料金制を採用するとして、今回の議会において議決を求めてきました。 私は、民間活力導入には、必ずしも反対では... 続きをみる
政治家が、その政治信条に基づき、政策実現する。 その手段として、「政策変更」を行う、こうした一連の過程において元国立市長上原弘子さんが行ったことが「不法行為」となり、数千万円の損害賠償を請求されました。 元国立市長上原弘子さんと言えば、国立の景観をめぐるマンション紛争に積極的に取り組んだ市長として有... 続きをみる
大田区は伊豆高原学園の改築及び管理運営ついて、民間資金を活用した*PFI事業:wiki、:内閣府を採用するため、本定例会において、法律に基づく議決を求めています。 *PFI=公共が直接施設を整備せずに民間の資金・経営能力・技術を活用して民間に施設整備と公共サービスの提供をゆだねる手法。メリットとして... 続きをみる
平成24年大田区議会 第1回臨時会では、以下のことを審議します。 区長提出議案・報告 小型プレス車3台の購入について http://nasu.seikatsusha.net/pro-board/file/1340064776.pdf プレス車購入は、ごみ収集に使用する車の購入について、制限付き一般競... 続きをみる
◆動画で見られます◆区長提出議案「職員定数条例改正についての質疑」「入札契約議案についての質疑」の提案理由説明、質疑⇒8分25秒~:再生(43分) 読売新聞(3/1)都民版記事:大田区入札 3割不成立~予定価格上回り 「割高」随意契約に~ http://www.yomiuri.co.jp/e-jap... 続きをみる
「大田区民プラザ」「大田区民ホール」「大田文化の森」「大田区立熊谷恒子記念館」「大田区龍子記念館」「大田区区民センター」の指定管理者の指定について反対しました。 ■指定管理者制度とは 指定管理者制度とは、それまで地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、株式会社をはじめとした営... 続きをみる
今回の補正予算には、「ものづくり工場基盤施設整備助成」として(仮)東糀谷六丁目工場アパートに対し建築費・家賃補助分平成32年度までの今後9年間3億6千万円の債務負担行為の補正が計上されています。 これは、東電不動産㈱に平成32年度までの10年間5億円を補助する予定だったものが、対象事業者がメープルツ... 続きをみる
落札率とは、予定価格に対する落札額の割合を言いますが、大田区の落札率が高いことが兼ねてより指摘されています。 例えば、第四回定例会において議案提出された 5件の契約における落札率は、98.05%、83.77%、94.71%、88.8%、98.99%でした。 この、落札率が極めて高い場合には、談合を疑... 続きをみる
大田区の財政について私が話します。 *歳入が減る。高齢化。生活保護が増えた。だから財政が厳しいので5%削減。 補助金を減らす。大田区のそんな言葉を耳にします。 財政が厳しく、歳出を減らすの理由は、歳入が減ったから?それだけ?本当に? 大田区の財政をよ~く見て検証してみましょう!! =========... 続きをみる
大井ふ頭その1・その2間の公有水面の埋め立てについて、東京都から求められ、大田区が行った意見の陳述について議決を行いました。 大田区は、道路整備と周辺の違法駐車対策、および交通渋滞の解消や分散化と、周辺環境の影響保全と警官の確保について意見を述べています。そして、この区域は大田区に帰属することから早... 続きをみる
「大田区産業プラザ」という施設の指定管理者を大田区の外郭団体である公益財団法人大田区産業振興協会に指定する議案が、第四回定例会において議決されました。 大田区外郭団体改革プランに記されているよう産業振興協会は専門的立場から自主事業を展開し、一定の成果を上げています。 産業プラザの指定管理者としてふさ... 続きをみる
区長など特別職の給料や退職金を減額する条例に反対するというと、どうして?と思われる方も少なくないと思います。 首長や議員などの政治家や役人の給料は、下げれば有権者の支持が得られるというのが一般的な風潮でもあります。 しかし、下げればよいというわけではありません。安易な給料減額は、大衆迎合的な人気取り... 続きをみる
補正予算、反対の理由は、ほかにもあります。 今回の補正予算で目立っているのが、生活保護費11億円の増額計上です。 生活保護費は、当初予算で318億1千3百万円を計上しましたが、対前年比5.3%増という見込みは、21年度の対前年比12.07%。22年度の対前年比10.8%に比べても大幅に低く、震災前と... 続きをみる
体育館の区民利用が確保されない点と生活保護予算の計上の問題から第四回定例会において補正予算(第4次)に反対しました。 区民利用が確保されない問題は、大きくわけて2つあります。 ■収益目的利用が無制限に優先され、区民利用が確保されないしくみ■ 第一点は、収益目的利用や自主事業が無制限に優先され、そのあ... 続きをみる
専決処分と聞くと、阿久根市の元竹原市長を思い出される方も多いと思いますが、阿久根市だけの問題ではなく、大田区でも専決処分は行われています。 議案は議決が原則ですが、市民の代表である議会から見れば、議決しなくても決められる専決処分は、議決の形骸化にほかならず、議会制民主主義の根幹を揺るがせるものです。... 続きをみる
今回の議会に送付されている議案から私は、議決とはいったい何なのかという思いを強くしました。 日本の政治は、一部の住民投票や国民投票を除き、代議制がとられ、選挙で選ばれた議員が、住民、あるいは国民にかわり、意思決定を行っています。大田区議会においても、大田区のルールである条例を定め、また、予算を決定し... 続きをみる
平成20年3月31日をもって建て替えのため閉館となった「大田区総合体育館」は、来年6月にオープンを控えています。 老朽化した施設が新しくなるため、多くの区民が、その利用を心待ちにしています。 ところが、教育委員会は、先日、小中学校のPTA会長副会長を集め、利用が厳しくなる(これまでのような利用ができ... 続きをみる
大田生活者ネットワーク奈須りえです。 ただいま上程されました第53号議案 平成22年度大田区一般会計歳入歳出決算の認定に反対し、第54号議案から第57号議案までの決算の認定に対し賛成いたします。 平成21年度決算の認定において、大田生活者ネットワークは、大田区に議員を出し活動して初めて反対いたしまし... 続きをみる
市民の政治学校「大田区の財政を知る~平成22年度決算より~」 日時:2011年11月5日 · 13:30 - 16:00 場所:池上会館 講師:自治総研 菅原敏夫さん ========================= わかっているようで、よくわからないのが財政問題。 国の財政が厳しいことは知ってい... 続きをみる
*文中に出てくる資料は、スキャナーの調子が悪いため、後日、アップして見られるようにします。 区の発行している「シティーマネジメントレポート」「財政のターニングポイント」他各資料は、大田区役所2階の資料コーナーで入手できます。 入手できないものは、奈須まで、ご連絡お願いします。 これまで、「財政のター... 続きをみる
大田生活者ネットワークは、 第62号議案「大田区立区民センター条例の一部を改正する条例」 について反対の立場から討論いたします。 この条例は、大田区立区民センター条例の一部を改正し、これまで区の直営であった区民センターの管理を指定管理者に行わせ、利用料金制度を導入するための 条例改正です。 区民セン... 続きをみる
この条例は、大田区立シルバーピア条例の一部を改正し、旧大田区職員中馬込住宅を大田区立シルバーピア中馬込の一部とし、3人以上の高齢者世帯が居住できるようにするための条例改正です。 活用していない大田区の公有財産である旧大田区職員中馬込住宅を有効活用することは望ましく、活用という視点においては賛成です。... 続きをみる
「大田区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例」は、区長の諮問に応じ、議員報酬等の額について審議するための条例です。 その審議事項が、現在は、議会の議員の報酬の額並びに区長及び副区長の給料の額となっていますが、これに、区長、副区長の退職手当の額についての意見も述べられるようにする条例改正です。 ... 続きをみる
補正予算約39億円について反対しました。 今回、特に問題視したのは緊急経済対策費用です。今回は4億8575万円ですが、平成20年秋のリーマンショック以降42億円を計上してきています。 今回の補正予算の総額約39億円の財源のほとんどは基金(大田区の貯金ですね)の取り崩しと区債発行です。 大田区の基金は... 続きをみる
大田区は、開発指導要綱において、100戸以上の集合住宅の開発を行う開発事業者のうち、駅まで600m以上の事業者に対して、駐輪場の整備などの目的で開発住戸「1戸当たり6万円」の分担金を「お願い」しています。 今回の補正予算には、NTTビジネスアソシエ㈱が西蒲田1丁目の集合住宅開発に際し大田区に協力した... 続きをみる
議案が議会に出されると、審議は委員会で行われます。 必要であれば、何時間でも議論するのが委員会ですが、実際には、1日2時間を目安に(長くなると早く終わりたいという意思表示をされることさえあります)2日間で議論を終結し、各議員が態度を決めるとともに、最終的には多数決により、委員会での態度が決まるのが現... 続きをみる
流山市に住む友人から流山市議会では、陳情を出すと、陳情者が5分くらい説明ができると聞きました。 意見陳述というのですが、大田区議会では、未だに許されていません。 この流山市議会に、今回、放射線対策の陳情を出したそうです。今回の説明は幼いお子さんが二人いるお母さんが立つ予定。 ところが仕事を持っていて... 続きをみる
自治体が議決を経ない「要綱」によって運営されている部分が多いことを問題視した表現に「要綱行政」という言葉があります。 大田区においても、①どんな要綱がいくつあるのか区民はわからない。②何を条例で決め、何を要綱で決めているのか、規則、要領、区長決定なども含め、その線引きがあいまい。といった問題について... 続きをみる
大田区が100%出資している「大田区土地開発公社」や大田区の土地の買い方についての問題、課題はこれまで何度も指摘させていただいてきています。 毎年、第二回定例会において、議会に報告される外郭団体、第三セクターの報告ですが、今回は、「大田区土地開発公社」の報告のありかたについてお話しします。 なぜ、私... 続きをみる
議案の内容については、委員会での審議が原則ですが、本会議場において議案上程時に、議員は、その議案のそもそもの上程にかかわる問題について質疑することができます。 今回、送付されている第49号議案「大田区旧通路の設置について」の議案質疑は、その良い事例ですのでご紹介します。 この議案は、私道だった通路を... 続きをみる
私たちの政治は、「議会制民主主義」という手段で 行われています。 選挙によって選ばれた住民の代表が、議員となって 議会を構成し、法律や条例を決める(=議決)する ことによって、住民の権利や義務の制限を行ったり、 長から提案された予算を議決することで、税金の 使い途を決めたりしています。 しかし、それ... 続きをみる
動画はこちらから(議案の提案説明、質疑:再生20分の8分頃から) 臨時会が始まりました。 4月に選挙がおこなわれ、新しい区長及び議会構成メンバーで スタートする最初の議会は、改選後の区長がわからないことから 通常は、詳細な予算は、改選後の区長の政治判断にゆだねるべき との配慮から「骨格予算」として編... 続きをみる
最近になって政府は原発のリスク評価を6から7に引き上げました。 状況は大きく変わっていませんから、 公表のタイミングをはかっていたということでしょうか。 政府は、圧倒的に大量な情報をもっています。 そしてそれを、いつ、どのように、どの程度公開するか 客観的な指標はありません。 行政のさじ加減一つにゆ... 続きをみる
地方分権のメリットは地方自治体の生活課題を 地方自治体自らがすみやかに取り組めるしくみにあります。 地方分権が進むということは、 内閣や官僚、国家議員が持っている財源や権限が、 首長や議会の議員に移譲されていくということですが、 大田区長や区の職員、そして大田区議会議員に移譲されたからと言って、 そ... 続きをみる
自然の圧倒的な力に、権力闘争は、なお空虚に感じられます。 そして、私たちが一番必要としていることに改めて気付かされます。 大田区の平成23年度予算に反対した理由は、まさに、今の大田区政が、最も大切な生活課題を先送りし、空港跡地開発や駅前再開発に目が向いているからでした。 今、大田区に求められているこ... 続きをみる
大田区中央5丁目の土地を3億9880万7638円で購入する議案です。 議員になってから常に感じていたことですが、大田区が行っている不動産の売買は、民間の感覚とかけ離れています。 本来、民間の感覚で判断しなければならない議会も「お役所ルール」に染まっているのか、それを問題視しません。 「緑を守るために... 続きをみる
大田区中央5丁目の土地を3億9880万7638円で購入する議案です。 議員になってから常に感じていたことですが、大田区で行っている不動産の売買は、民間の感覚とかけ離れています。 本来、民間の感覚で判断しなければならない議会も「お役所ルール」に染まっているのか、それを問題視しません。 「緑を守るために... 続きをみる
主な議案に対する態度とその理由(平成23年第一回定例会より) 「大田区職員定数条例」は自治法の定めに従い、毎年、その人数がかわるたびに」改正されています。 この条例は大田区に働く正規の公務員の数を規定する条例で、この職員定数を以て、大田区の経営効率化を計る指標のひとつになっています。 しかし、現在条... 続きをみる
議案の中に土地の取得があります。 土地の取得には2種類あります。大田区が直接買う場合と「土地開発公社」に先行取得させ、そののち、大田区が土地開発公社から買う場合です。 不動産バブルの土地の高騰著しかった時期に議決を待っていたのでは土地を買うタイミングを逸するということから設立されたのが「土地開発公社... 続きをみる
この時期、毎年、大田区の職員定数の条例が改正になります。 職員定数を条例で定めることは自治法で定められていることで、その数が変わると条例を変更します。大田区行政を執行する機関の職員数のいたずらな増減を避け、制限をかけている大切な条例です。 ところが、この間の事業の外部化や、職員の非正規化などを考える... 続きをみる
先日、大田体育館に隣接するマンションとその土地の購入をめぐり近隣住民が大田区長を相手取り訴訟を行った結果について報告しました。 区長は、庁議や地域力推進会議において、この裁判の結果を報告しているようです。 これまで、大田区が提訴したり、大田区が提訴されたりした事例はありますが、庁議や地域力推進会議で... 続きをみる
議員年金の問題は、生活者ネットワークが「議員特権」のひとつとして長年にわたり取り組んできた問題のひとつです。 市町村合併に伴う議員数減少からの年金収入の減少とそれに伴う退職議員増による受給者の増加が、基金を急激に減らしてきました。保険料アップや支給額減額など様々な検討が行われましたが、最終的には今年... 続きをみる
大田体育館に隣接する土地とその建物を目的も無く不当に高額に購入したことを近隣住民が大田区をはじめとした意思決定に関わる経営戦略会議のメンバーを相手に起こしていた訴訟が結審しました。 残念ながら、訴えの期間(財務会計行為があってから1年間)を過ぎていたことを理由に却下=門前払いとなりました。 前払いと... 続きをみる
大田区の財政状況はここ数年悪化しています。 昨年大田区が公表した「大田区財政のターニングポイント」においても、このままいけば大田区の貯金である基金があと2年で底をつくと試算しています。 財政悪化を改善するために大田区として今何をすべきでしょう。 ===========================... 続きをみる
ちょうど一年前の第四回定例会において、図書館14館の指定管理者の指定が行われました。 私は、サービスを「登録者数」と「貸出札数の増加」と「モニタリング」により評価しているが ・登録者数や貸出札数の伸びだけで評価できないこと ・モニタリングが不十分であること。 ・図書館のあり方、方針が無いこと ・事業... 続きをみる
少子高齢化、人口減少社会到来と言われながら、実は区政において、大きな施策転換は行われていないのが実情です。 少子高齢化とその先に待っている人口減少は、そのままでは、否が応でも自治体財政の悪化をもたらします。これまでと同様の財政配分をしていれば必ず需給バランスは崩れ、効率的な区政運営はかないません。 ... 続きをみる
行政に関わり、様々なことを知りたいと思われた市民なら一度はぶつかるのが情報公開の壁です。「知りたいことを知ることができない」といっても、その内容は様々です。 ①存在しない ②存在するが公文書ではない(=メモ書きなど) ③存在するが公開されない ④存在したが保存年限を過ぎ或いは誤って破棄された。 昨年... 続きをみる
「議員年金廃止がもたらす地方自治体財政への影響」はこちら 支払期間12年で受給資格を得ることや、支払金額に対し、受給金額が大きいことなどから、議員特権の象徴とも言われている地方議員の年金ですが、過去に私の活動報告(「地方議会議員年金改正案に関する議長会の認識は大田区民(市民)に理解される? 」200... 続きをみる
大田区平成21年度一般会計決算に大田ネット創立以来初めて反対しました。 大田生活者ネットワークは、大田区に議員を出し活動して今年で20年になりまが、これまでの19回の決算の認定については、すべて賛成してきました。 必ずしも、それぞれの年度について、すべての政策や手法をよしとしてきたわけではありません... 続きをみる
昨年の決算特別委員会で公有財産の有効活用という視点から、大田区の不動産活用の問題点について取り上げました。 目的、価格、購入条件、土地開発公社を使った購入方法などの側面から不透明で非経済的な土地購入の実態を改善するよう提案しました。 1年が経過しましたが、大田区の土地購入は改善したといえるでしょうか... 続きをみる
開示請求したところ、非開示になった文書につき、大田区の情報公開条例に基づき「不服申し立て」を行ったところ、私の主張が全面的に認められ、公開となった報告を2010年5月19日に行いました。 2009年6月27日には、その前日に産経新聞に掲載された「忙しかったので情報公開処理を忘れてしまった」記事の紹介... 続きをみる
公共施設の合築のために必要だとして行った、区有地とNTTの土地との土地交換でしたが、大森のにぎわいを創出するという理由で公共施設部分が2割を下回っています。 この「大森北一丁目開発」の公共施設部分についての住民向け説明会があり、その後、特別委員会において議論されました。 ==============... 続きをみる
大田体育館購入をめぐる問題について、区が取得を検討しているときから目的や方法について議会を通じ指摘してきました。その後、住民監査請求によりその正否を大田区の監査委員にゆだねることになりましたが、結果は棄却。 それをうけ、住民が行政訴訟をおこしました。 ========================... 続きをみる
以下に、私が、この陳情に賛成した理由を記します。 陳情22第23号「入新井保育園の仮園舎建築計画を変更し新規保育園とするよう依頼する陳情」に賛成の立場から討論します。この陳情は、区の保育園の建て替えに関わる無駄を指摘している陳情です。 ■あいまいで場当たり的な施設整備計画■ この間の大田区の施設整備... 続きをみる
外郭団体や公営企業などは、民間の力を活用して行政ではできない行政目的を達成するため設立され運営されてきました。 しかし、夕張市の事例に象徴されるように、経営監視機能が形骸化しているとともに、自治体への依存意識が強く経営努力に乏しいと言った点が問題になっています。 特に、指定管理者制度の導入により地方... 続きをみる
議会中継はこちらから(区長提出議案提案理由説明質疑より入り8分52秒~) 昨年の臨時会において、清掃車を購入する議案が上程されましたが、問題があり議会でただ一人でしたが、反対しています。 今年の臨時会において、また、清掃車を購入する議案が上程されました。 果たして、大田区は、この一年の間に課題に取り... 続きをみる
周辺区民が体育館隣接地を不当に高額に取得したとして大田区を相手に起こしていた住民監査請求が、昨日5月24日棄却されました。(5/24付読売新聞・産経新聞都民版に掲載) 区は、何をもってこの土地取得を違法もしくは不当ではないとしたのでしょうか。 今日は、今回の監査結果の問題、そして、監査制度そのものの... 続きをみる
区民の知る権利が保障されている開かれた区政執行は、民主主義の基本です。 しかし、残念ながら現在の大田区の情報公開は、必ずしも法(情報公開法)や条例(大田区情報公開条例)の本旨に沿った適用をしているとは言い難い状況です。 私たち区民は、税金の使い途を行政(大田区)や議会(大田区議会)に委ねていますが、... 続きをみる
昨年の第一回定例会の際に、要綱行政の問題について取り上げました。 区政は、選挙によって選ばれた議員が構成する議会の議決に基づく条例に基づき執行されること、特に、区民の権利義務に関わる事項は、条例によって規定するのが大原則ですが、要綱と呼ばれる、行政内部の規定により、区政のかなりの部分が運営されていま... 続きをみる
【議案に示されている価格】 区民は、地方自治法第242条の規定により、区の職員等による違法もしくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実があると考えるときに、監査委員に監査を求め、必要な措置を講じるよう請求することができます。 3月25日、旧大田区体育館建て替え工事をめぐり不当な支出があったとして、近隣... 続きをみる
地方主権と言いながらも、国からの関与や制約も多い状況のなか、23区は自治権を認められているものの、都区財政調整という特殊な税収配分のしくみにより、未だ東京都の内部団体として位置付けから抜け切れず、市部に比べても自治意識の低い自治体であると言わざるを得ません。 税収は大幅に減少し始める一方で、人口構成... 続きをみる
23区が共同出資し、東京23区清掃一部事務組合が株主となって設立した「東京エコサービス」の事業と大田区に与える影響についてうかがいます。 清掃工場の運営委託と発電した電力を市場価格より高く売るため、23区が出資し、清掃一部事務組合が株主になって平成18年に「東京エコサービス」が設立されました。 設立... 続きをみる
大田区立特別養護老人ホームの利用料金制の課題についてはこちら この条例は、現在建設中の大田総合体育館が竣工するにあたり設置する条例です。設置にあたっては、指定管理者制度を導入するとともに利用料金制を採用できるようにするための条例です。 利用料金制導入にあたりましては、メリットを最大限活用するとともに... 続きをみる
大田区土地開発公社が購入していた中央5丁目の土地を大田区が買い戻す議案の審議を行いました。 緑地として整備する目的で取得することに意義はありませんが、私は①目的②価格③契約条件に問題があることから反対しました。 中央5丁目の土地は、従前は、購入しないと区が明言していたにもかかわらず、オリックス不動産... 続きをみる
現在、大田区議会第一回定例会の最中です。 与えられた時間を使い、現区政の問題点を指摘するとともに、その解決につながる政策を提案する一方で、上程された議案の審議を行っています。 今回「大田区住宅修築資金融資基金条例の一部を改正する条例」が私の所属する都市環境委員会に付託され、私は、反対しました。 改正... 続きをみる
昨年の6月27日の活動報告 で、大田区が「忙しくて」情報公開処理を忘れてしまった新聞報道についてご紹介しました。 その後、大田区の情報公開処理は改善されているのでしょうか? ==================================== 議員が資料請求すれば、なんでも出てくると思っている方... 続きをみる
平成19年に導入された大田区立図書館の指定管理者ですが、指定の3年間を経過し、新たな事業者を指定する議案について第四回定例会において議決しました。 私は、3年前の導入当初から、図書館の指定管理者には反対してきましたが、3年を経過した現在の図書館指定管理者は改善されたでしょうか。 ==========... 続きをみる
区は、第四回定例会において、教育委員会の定数をこれまでの5名から6名に増員する条例改正を行いました。 平成20年の法改正により、保護者を教育委員会の委員に入れることが自治体に義務付けられましたが、定員については各自治体に任されている部分です。 教育委員を増やせば、その分の月額約20万円の報酬も必要に... 続きをみる
この条例改正により、これまで、社会福祉法人に対し行ってきた補助金に加え、大田区が貸主となり直接、資金を社会福祉法人に対して貸し付けることができるようになります。 条例では、特に事業を限定していませんが、区は、現在東京都と協議中にある特定案件への貸し出しを前提に議案説明を行っていますが、条例は、区の規... 続きをみる
今回の補正予算には、金融機関への預託金を積み増すための、中小企業融資基金積立金5億円の増額が計上されています。 ■大田区中小企業融資基金■ これは、大田区中小企業融資基金条例に基づき、区内の中小企業者に対して事業経営に必要な資金の融資を円滑に行うことにより、その経営の安定及び改善並びに企業体質の強化... 続きをみる
補正予算の総額は、約36億1千万円。 項目は、多岐にわたり、細かい点では課題の残る補正もありましたが、総体の評価として賛成しました。 以下に、主な補正予算の内容をご紹介するとともに、私の考えについて示します。 ============================== 今回の補正予算は、社会状況や... 続きをみる
特権的であると言われている議員年金制度ですが、今年5月14日の活動報告でも述べましたが、あと2年後の2011年には市町村年金は赤字に陥ると言われており、そのあり方が議論されているところです。 総務省が立ち上げた議員年金制度に関する「議員年金制度検討会」が報告書をまとめ、2つの案を提示しました。 これ... 続きをみる
地方分権が進むということは、権限が、首長や議会の議員に移譲されていくということです。 移譲された権限を首長や議会が濫用することなど決してありませんし、あってはなりません。 しかし、このことをきちんと区民に対して明らかにするためには、単に、「適正です」とか「大丈夫です」というだけでは不十分です。 地方... 続きをみる
バブル期の地価高騰の時期には、自治体が購入しようとしても、意思決定や議決を待っている間に土地が更に上がり、購入できないケースがありました。 こうした問題に対処し、不動産を先行取得するため作られたのが土地開発公社です。 公有地拡大法に基づき、全国のほとんどの自治体が設置している土地開発公社ですが、その... 続きをみる
①目的・計画性②価格の次は契約条件です。 価格にもかかわりますが、大田区の土地取引きにおいて、瑕疵担保責任・土壌処理費用負担・更地引き渡し・土地売買時における、不要な建物の評価の考え方などあいまいになっている事項が少なくありません。 このあいまいさが、公正・公平・適正さを阻む要因となってはいあにでし... 続きをみる
決算特別委員会において、公有財産の有効活用について質問しました。 目的も根拠となる計画もあいまいなことは、前回(10月9日)の活動報告で述べましたが、価格はどうでしょうか。 ================================== ■あいまいな価格の決め方■ ~財産価格審議会~ 公有財産... 続きをみる
大田区が保有する公有財産(区有財産)は平成20年度待つ現在で、土地=約247万1千㎡・建物延べ面積=約1万2千㎡です。大田区の総面積が5946万㎡ですから、区の面積の4.2%を区が所有していることになります。 土地としての主な用途は、①学校②公園③保育園・児童館・文化センターなど④区営住宅⑤区役所・... 続きをみる
蒲田の区役所の照明器具を取り換える工事1億8270万円についての議案があがりました。築10年を経過した区役所の照明器具を全て器具から取り換え、蛍光灯入れ替え一部はLEDにする工事です。 省エネ対策として採用されたこの工事、区民の皆さんはどう考えますか? =======================... 続きをみる
第三回定例会が開催されています。おもな提出議案と私の態度およびその論点を報告していきます。 まず最初は、大田区の保養所の廃止条例。伊豆高原駅前の一等地に位置する区民向けの保養所です。 老朽化は進んでいるものの近く気軽にしかも安価で行けると、区民から親しまれている施設です。 活用方針も定まらないままの... 続きをみる
【第三セクター】 国や公共団体と民間企業とが共同出資して設立した株式会社を官(第一セクター)でも民(第二セクター)でもない「第三セクター」と呼びます。 三セクと聞くと、当初の期待=公共事業に民間の経営感覚とノウハウを活用した事業体としての役割という側面もありますが、夕張市破綻の一因となるなど債務を抱... 続きをみる
大森駅前の一等地は、大田区が定期借地権制度を活用して民間事業者に貸すと決めた事業(大森北一丁目開発)です。 7月1日に定期借地権契約が締結され、先日の委員会において地代などが報告されました。 地代はどのように決められたのかを質問したところ、第三者的機関での地代の審議検討は行われず、事業者が提案した地... 続きをみる
今年の収穫は?
スナップエンドウとうすいエンドウの様子!
そろそろショウガの芽出しも始めたい…
4月3日・キュウリポット上げ!
家庭菜園 収穫 スナップエンドウ、レタス&のらぼう菜
ジョイフルAK大曲店で「菜園講座」のチラシを発見!これは行くしかないしょ!
第2弾カボチャ苗植え付け&菜種梅雨☆葉山農園(4月初旬)
🥔【じゃがいも】キタアカリの芽が出た!順調に成長中(4月上旬)
森バナ農園2025⑳『12月の収穫と農園の様子』
【家庭菜園実践編】札幌の春、最初の耕耘(こううん)で「やってはいけない」3つのこと
アラカンも孫とのんびり!…今日は特別なことがな~んにもない穏やか~な1日 (#^.^#)
ブルーベリー三種が一気に花開く
No.3623 じゃがいもの様子
孫宅へ!キャベツと長ネギ!
たけのこ掘ったどー!
ミルフィーユ・オ・フレーズ(patisserie PASH・パティスリーパッシュ/名古屋)|値段・アクセス・口コミ実食レビュー
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実食レビュー【ファミマ:ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ45%増量】カロリー・消費期限などもご紹介!
トライアルの巨大モンブランをドカ食いする
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東小金井スイーツの旅(407) SOFAR
☆ドンレミー☆
ハニーバターシュー(ビアードパパ・beard papa)|値段・カロリー・口コミ実食レビュー
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佐久インターウェーブで開催!春咲くスイーツフェアに行ってきました🍰
なんか『方法』って無いの?
仲直りにそっと【HARBS】を
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