日本・日本人のムラゴンブログ

  • 日本人の人間性

    日本人にとって人間とは捉えがたい言葉である。人、ひとびと、そして人の間として人間を言う。じんかん 、と語を読むことはほとんどないので、人間は、にんげん のままに、人類としての存在がある。その人間性をとらえれば、日本人の性格であり、国民性であり、一概にはできないものである。人間そのものであること、人間... 続きをみる

  • 阿修羅のごとく

    阿修羅を表現して憤怒の相を言う。説明によれば、大乗仏教時代に、その闘争的な性格から五趣の人と畜生の間に追加され、六道の一つである阿修羅道(修羅道)の主となった、とある。ウイキペディアより。さらに、次のようである。もと生命、生気の善神であったのだから、どうなったのか。常に戦う桃として、そしてまた、帝釈... 続きをみる

  • 日本人の柔軟性

    日本人に柔軟性がある、ない、そのいずれか。その一つに、宗教心があげられる。宗教に対して日本人は、神道、仏教、キリスト教という、宗教を生活にとりいれていて、それを違和感なく、意識していない。これを地域によってみるなら、理解しがたい行動様式になる。そのことを日本人の柔軟性とみると、日本人の宗教性にかかわ... 続きをみる

  • 日本人の中立性

    中立であるというのは、政治的対立の構図にあらわれる。東西冷戦が続く時代に、すでに列強のはざまにあって永世中立を唱える国があった。いわず、スイスを紹介して、その地勢には周辺国に対する理想のとらえ方をして教科書で学習をしたことから、中立国という概念が定着している。いかなる軍事同盟にも加入せず、またその領... 続きをみる

  • 日本人の曖昧性

    曖昧について、その語の意味から、日本人があいまいではないことを述べたことがある。日本語のあいまいは、曖昧という漢語を用いて曖昧模糊などと表現してきている。そのあいまいには、かなもじで書くと、意味内容を、曖昧という漢字表記のむずかしさがあてのことだが、 態度や物事がはっきりしないことをさしている。また... 続きをみる

  • 日本人の指導性

    指導性を指導力とすると、日本人の指導力は限定的であるといえる。指導力を持ち、集団また組織に指導性を発揮する日本人の功績は数多あるが、そこに名を留めることはすくない。なぜか。指導力が組織に浸透し、集団が機能するからである。集団が機能するとは、指導の内容が実践となって行動を起こしていることである。カリス... 続きをみる

  • 日本人の先進性

    先進という語に、後進が対比されて、先進国という捉え方があった。その、後進国という表現は、いま、途上国であるが、発展途上とするのは何においてか。Spirit of innovation 先進性を英語に訳すと 訳語 innovative spirit そこには先進性を何をもって見るか、辞書義には経済、文... 続きをみる

  • 日本人の生産性

    生産性は生産力の度合いである。>Productivityとは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度 ウイキペディアによる >一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかという測定法と、一定の付加価値をどれだけ少ない資源で... 続きをみる

  • 日本人の学習性

    学習は日本人にかぎらず、地域と風土によるところ、学習能力として、そこに生き続ける民族の一人一人の遺伝子にある。環境と習慣に支配されるとみるのは個人よりも集団にあるが、日本人の学習にもその現象がある。学習という語を使えばすでにそれには漢字文化圏の影響があった特異性がある。言葉と学びである。もの学びとし... 続きをみる

  • 日本人の計画性

    計画性とは、それが時系列あるいは空間配置により、それを実現していくプロセスがあるかないかによって、目標の達成度を見ることになる。目標が実現していれば、その経緯において計画性があることになる。スケジュール能力となるか、それを順序だてて進めるか、計画によるわけである。もくろみは、計画を覆う。そこに順序が... 続きをみる

  • 日本人の主体性

    主体性を持つ、自主性がある、いずれも日本人にない、見られないことが多々あるというようなことを議論することが行われる。日本語の打消し、ない という語は、あるという状態を前提にする。したがって、主体性また自主性がないという議論には、もともと日本人は主体性を持つ、日本人は自主性があるという議論から出発して... 続きをみる

  • 日本人の自主性

    自主性を主体性に比べてみると、それを説明するのを、その辞書義に照らし、大辞林は自主性と主体性を載せるが、自分判断で行動しようとするということでは異なるところがない。日本人の自主性はその主体を問うことから始めるようである。 大辞林 第三版の解説 じしゅせい【自主性】 自分の判断で行動する態度。 「 -... 続きをみる

  • 日本人の組織性

    組織は民間組織、企業組織、官僚組織、政府組織、組合組織、そして団体組織など、その語の拠るところ、集団の組織をとらえる。しかし集団はそのままに組織にはならない。烏合の衆という語を以ても民衆を組織する群衆は、やはり組織することにならない。それでは組織を特徴づけるものは、先のいくつかの組織の例でいえば、社... 続きをみる

  • 日本人の協調性

    協調を、協同調和とする語義説明が、広辞苑にある。意味は、利害の対立する者同士、あるいは、性格や意見の異なった者同士による、問題解決、互譲を言う。コトバンクの辞書に同様の解説がある。ただ、労使関係か、労使間というのが、労働者と資本家の解釈も見える。そして、協調性という言葉は一方で、国際協調に用いる語と... 続きをみる

  • 日本人の自立性

    日本人は、甘えていると、文化議論にあった。その甘えの構造はたちまちにアジアにおけるものとなったが、日本人と甘えを知らしめたのは、子が親に甘えるなよとたしなめられるのと同様、日本人に甘えるなということを日本人自身に向けたことにある。その語に法科学生の輔弼の解釈にあったのは組織のことではなく、自立しなけ... 続きをみる

  • 日本人の独自性

    日本の独自性、日本人の独自性として、この語句をユニクな日本人とすると、ニュアンスが異なるようである。日本が独立し、わが道を歩むということでもなさそうだから、東洋にあって独自性を主張するのが明治来この方、脱亜入欧というふうに議論が行われてきた。その結果においては、日本文化の閉鎖性を開放しただけでなく、... 続きをみる

  • 日本人の可能性

    可能性は、日本人の可能性とならば、それは日本人であることの可能性となる。ニュースににぎわす、NHMニュースで、人質に日本人の可能性 バングラデシュの立てこもり と見えたりする。その可能性は、蓋然性であるから、日本人に可能性がある、というのではない。このブログのテーマタイトルが、日本人の可能性 となる... 続きをみる

  • 日本人の調和性

    調和性は、よく調和することである。何が、何と何と、あるいは、何と何とを、調和するのか、日本人はそれをととのえて、よく釣り合いをはかってきたとすれば、それは何であったのか。人類の進歩と調和、1970年に行われた博覧会のテーマである。それを文化的に見ると、日本語の調和性に、聖徳太子の、和をもって尊しとな... 続きをみる

  • 日本人の特異性

    日本人の特異性を検索したら、ヒットして出てきたのが、興味深かった。とくに異なるというのは、異なる、この語の意味内容が異能であったり、特殊の、ことなる、つまりは、殊であったりする。異邦人と用いる語でもあるから、日本人の特異性を見出すのは、わたしたち自身よりも、とつ国の人たちである。それはまた日本人の持... 続きをみる

  • 日本人の集団性

    集団は群れを作ること、グループで行動すること、その表れに見えるものを指す。人またはものが集まった、一かたまり、一まとまりとなるとき、それは多いととらえられたなら、集団であるから、集団行動であることが分析の対象となる。統制行動と非統制行動に分けて、そこにある規律は何か。訓練によってもたらされる一糸乱れ... 続きをみる

  • 日本人の感受性

    感受性は難しい言葉である。いま、感性としてみると、感覚に伴う感情、衝動や欲望ということもあって、感性が鋭いこと、豊かな感性を持つことなどが、感受性であるから、感情、衝動、欲望を持つということはどういうことか。人間の感情的な働きは一概にすることは、日本人がかくかくしかじかであるというようなことをとらえ... 続きをみる

  • 日本人の先進性

    進取の気性という語がある。表記には、進取の気象とあったものである。それについていえば、論語を出典とする。幼少年からこの語を知る。類語を見ると、意義に率先して取り組むこととあって、類語には、イニシアティブ 、イニシアチブ、 主導権、 手始め、 と見える。進取の気性はまた、進取の気、また、進取の気質とも... 続きをみる

  • 日本人の雑種性

    日本人の雑種性は、日本人の純粋性に対照すると、民族のなりたちにおよぶ。すなわち、日本民族の個体としての種のことがらである。雑種ととらえる限りは、入り混じったものであるから、それは、いつ、どのように形成されたかという議論であり、遺伝子を解明することによってその様子が得られるとする。一方で、日本文化の雑... 続きをみる

  • 日本人の純粋性

    日本人の純粋性は日本民族の純粋、純潔をイメージする。日本人の純粋は、純粋な日本人を表わし、その民族を議論する経緯を持つ。いわば純血を人種においてみて、日本人の純粋性をそのように解釈すると、それは時代の議論にある西欧社会のアーリア人学説におよぶことになり、純粋日本人を対比させようとした。が、いまその議... 続きをみる

  • 日本人の神霊性

    神霊は、神、神のみたま、との説明が語義にある。ときに、霊魂 Soul もしくは Spirit は、肉体とは別に精神的実体として存在すると考えられるもの、ともなる。霊としたものと、どう異なるか。ウイキペディアの曖昧さ回避では、霊字の語を上げると、そこには一般的な霊として、霊魂を参照する。そして検索では... 続きをみる

  • 日本人の霊性

    霊性とは何か。解説に、>霊性(れいせい、れいしょう)は、非常にすぐれた性質や超人的な力能をもつ不思議な性質、天賦の聡明さといった意味の漢語であり、肉体に対する霊の意味でも用いられる。 と、まずは漢語によるところ、超人的な能力になるが、霊の世界などというふうに、人間と魂のような意味内容を持つ。これに対... 続きをみる

  • 日本人の行動性

    行動と性がキーワードになると、文化と性でも同じことが起こったが、検索でヒットするには、行動性だけで入れるとよい。しかし、その結果では、行動主義、行動科学と近代の行動についての概念が、心理学とともに見える。もともと、あることを目的として、実際に何かをすること、という意味内容であるから、その、行い につ... 続きをみる

  • 日本人の独創性

    独創という語は使いにくい。独創性、独創的であれば、用いる場面は多そうだ。独創の技術、独創の成果、独創である、というふうに使って、日本人にあてはめて考えると、思い浮かぶことは何か。独自の新しい考え、思いつきで、ものごとをつくり出すこと、というのが、なかなかにない。すると、日本の独創はないかとなると、そ... 続きをみる

  • 日本人の合理性

    合理は物事の理屈に合っていることと考えると、理屈は何かと考えてしまうし、ものごとの筋道であるとするので、理屈はまた、道理であるとすると、その理を言うのはなにを対象とするかとなる。そして合理性という語にはさらに、合理主義の意味内容を思わせることになる。 17世紀ないし18世紀、近代哲学の認識論の捉え方... 続きをみる

  • 日本人の経済性

    経済を文字通り、経世済民にあるとすれば、それは政治である。>経世済民は、中国の古典に登場する語、文字通りには、「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意。 略して「經濟」(経済)とも とある。それを、 political economyを翻訳したのは、福澤諭吉だという。世のため人のため、社会、政治、... 続きをみる

  • 日本人の文学性

    日本人の文学は哲学であると考える。虚構を旨とする近代文学には哲学を求める前に文学であることが求められるが、文学をもって古来、言葉の論理を追求してきたの日本の文学であると結論する。それは文学とする作品の包含する分野、言い換えれば対象となる言語の記録が言葉との対話にあるものにおよぶからである。しかしそれ... 続きをみる

  • 自分勝手な日本人

    まず、寄せられたコメントから。 > オレ のコメント: 2011年7月21日 4:14 PM ひどいなーこの実験!!笑 > www のコメント: 2011年7月21日 6:59 PM 木を見て森が分かったようなきになっとるwww こういうのを視野が狭いといいます > oriental n のコメント... 続きをみる

  • 日本人の社会性

    社会の語はいつから、どう使われたか。その初出を、近思録として日本国語大辞典は、解説の見出しの後に補注する。それによれば、その文献での年代は、1176年である。中国語の語義では、社shè というのは、土地の神を祭ったところという意味で、人びとの集りという意味の、会huì をつけて、村人たちが土地の神を... 続きをみる

  • グローバライゼ―ション

    globalization グローバリゼーション その意味する、社会的、経済的に地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象というのをとらえている。グローバル化と言ってきたのは、何であったか。デジタル大辞泉に、>国家などの境界を越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動やものの考え方などを世界的... 続きをみる

  • 日本人の芸術性

    芸術は技芸である。その技芸は美を作り出す。芸術は美術となる。そして、その美とは何によるか。技が美しさであるのは、その修得に人間がかかわっているからである。すなわち、こころの現れである。想芸という語があり、その語の意味する内容は、かつて神、仏の絶対者へとつながる。それが芸術の始まりなのである。すると、... 続きをみる

  • 日本人の文化性

    文化の語に接尾辞をつけると、わかりにくいタイトルになる。検索語にも、文化と、性とを前後してヒットする。文化のあり方を追及すると、そこには良いものとしての、また、悪いものとしての評価を二分することになるが、それもまた言ってみれば、その立場の主観となる。よいという評価と、そうでないものとは見方によって表... 続きをみる

  • 日本人の勤勉性

    日本人が勤勉であるとして、どのように説明または証明されるか。と、思って検索をして、勤勉革命の語があることを知った。勤勉性を、勤勉革命にとらえて説明がある。それはヨーロッパの産業革命にならべられるので、その説明の、>歴史人口学者の速水融により1976年に提唱され、産業革命(industrial rev... 続きをみる

  • 日本人の宗教性

    日本の宗教人口を調べてみる。宗教の信者数は、文化庁が宗教法人に対して行った宗教統計調査によると、神道系が約9,126万人、仏教系が約8,690万人、キリスト教系が約294万人、その他約906万人、合計1億9,017万人となり、これは日本の総人口のおよそ1.5倍にあたる。以上は、ウイキペディアの説明だ... 続きをみる

  • 日本人の政治性

    政治を祭りとみるなら、政への参加がどのように行われるか。長老が中堅所と、若者を統率しての集団行動となる。政治にはおのずと権威また権力がその組織に付帯する。国が形成されて国家の体制に政治が問われる。日本の政治は王族と貴族の権力基盤に武家が君主政治を敷いた経緯があり、立憲君主をいただいて王家の政治に近代... 続きをみる

  • 日本人の思想性

    思想を語ることは思想を実践することであるから、思想家は自らの思想の実践者である。日本人の思想をさまざまと思いめぐらして、そこに思想性をくみ取る。日本人に思想があり、その実践を以て思想性を探ればおのずと明らかなことは、思弁となる論議は近代まで行われてこなかったことである。哲学思想は儒教、仏教の経典をそ... 続きをみる

  • 日本人の倫理性

    倫理は倫理学を基にする。道徳は道徳学を持つか、必ずしもそうではない。道徳は道徳であって、道徳論を成立するも、さまざまな場合による。倫理学は道徳哲学を意味する。>倫理学(希: Ηθική、羅: ethica、英: ethics)あるいは道徳哲学(英: moral philosophy)とは一般に行動の... 続きをみる

  • 日本人の道徳性

    道徳と、道徳性と、その違いはなにか。社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準と、まずは説明がある。そして、自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと、というのは、どういうことか。ここには、日本語の問題がある。《道と徳を説くところから》老子の学、とする辞書義には、伝播した古来の思想があり... 続きをみる

  • 日本人の民族性

    日本とするか、日本人とするか、日本人という概念と、民族という人々を含む概念とを重ね合わせるかどうか、意味の捉え方が異なるようでもあるが、日本人の民族性として検索をした。その結果は、国民性としてヒットした。日本の国民性を各国と比較している。 日本人の国民性調査とは - 統計数理研究所 www.ism.... 続きをみる

  • 日本人の精神性

    日本人を説明する精神性とは何か。 PDQ®がん用語辞書 霊性、精神性 【仮名】れいせい 【原文】spirituality 個人的な安らぎや、人生の目的、他人とのつながりの感覚、人生の意味についての信条といった、奥深く、しばしば宗教的な感情および信念と関連があること。 三省堂 大辞林 索引トップ用語の... 続きをみる

  • 深い反省

    全国戦没者追悼式 天皇陛下のおことば 2015年に加えられた、深い反省 という文言は、2016年にも繰り返された。 http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/14/emperors-comment_n_11518858.html 天皇陛下、2016年もお言葉で「深い反... 続きをみる

  • お慎みの日

    皇室が過ごす4つの日のこと、その過ごし方である。宮内庁のホームページに記載されている。天皇陛下の皇太子時代に記者会見で述べられたそうだ。日本の忘れてはならない日をそれぞれ、>忘れてはならない4つの日 毎年6月23日 沖縄慰霊の日 毎年8月6日 広島原爆の日 毎年8月9日 長崎原爆の日 毎年8月15日... 続きをみる

  • 終戦と敗戦、降伏調印の日

    終戦の日、8月15日である。昭和天皇の玉音放送によって国民に知らされた。 それは、日本政府がポツダム宣言の受諾、日本軍の降伏を通知したことの表明であり、国民に知らしめたこと意味する。 敗戦の調印は、日本政府と連合国代表による、1945年9月2日である。 対日戦争終結の日、終戦の日としている例が多い、... 続きをみる

  • # 60代の日常
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