健康・病気のムラゴンブログ

  • 左足関節痛

    今日は朝起きたら左足関節をつくとかなり痛かったです。うまく歩けないほどです。昨日の夜に走っていて違和感はあったのですが・・・・。違和感を感じたらすぐに走るのを止める勇気が必要ですね。しばらく走れそうにありません。仕事も駅まで送ってもらい、ゆっくり歩いてどうにか行きました。関節炎?体重を乗せるとジワー... 続きをみる

  • 生きるに十分な量を口から食べられる!

    どのような状況を思い描きますか? 両親を含めた75歳以上の超高齢者の姿から考えたことです。 十分な食事量、調理も高齢者の状態を反映するように努力した献立が提供されている。 食は細くなり たくさん口に入れると、吐いてしまう。 母は、年を重ねるにつれ風邪をひきやすくなり、ひと冬に何度も風邪をひくようにな... 続きをみる

  • 果物と野菜の摂取が骨を強くする

    アメリカ、タフツ大学などの研究チームは、果物や野菜を多く摂 取するとアルカリ度が上がるため、骨からのカルシウムの損失が抑 えられるので骨が強くなると「臨床内分泌学・代謝雑誌」のオンラ イン版に発表しました。 タンパク質は筋肉や骨に必須の栄養素ですが過剰になると体内で 酸性物質が増加するため、中和に必... 続きをみる

  • 糖尿病専門医に紹介したくだものの働き

    肥満は、メタボリックシンドロームの危険因子で、かつ、2型糖 尿病、高脂血症、高血圧、ガンなどの生活習慣病を誘発します。食 べ過ぎが長期間にわたると肥満になるため、肥満解消に摂取カロリ ーを減らすことが推奨されています。しかし、無理なカロリー制限 は、空腹感に悩まされ長続きしません。最近の研究から、人... 続きをみる

  • 地中海式食事で病気予防

    ◇認知機能障害のリスク低下 果物や野菜の摂取量が多い地中海式の食事は、軽度の認知機能障 害や、アルツハイマー病へ移行するリスクを下げると、アメリカ、 コロンビア大学などの研究チームが「神経学アーカイヴス」に発表 しました。 地中海式食事とは、果物、野菜、豆類、穀類、魚、不飽和脂肪酸 を多く含む食事の... 続きをみる

  • リンゴジュースでアルツハイマー病発症が遅れる

    アメリカ、マサチューセッツ大学の研究チームは、動物実験の結 果からリンゴジュースの摂取は認知機能を高め、アルツハイマー病 の予防にも有効と「アルツハイマー病学雑誌」に発表しました。 マウスを用いた迷路試験で、通常のマウスよりもリンゴジュース を飲んだマウスの方が行動がより良く、加齢による成績低下も予... 続きをみる

  • 病診連携!病診連携!

    大学病院内の各科の連携は良好? 近傍の大学病院に紹介した患者は、 紹介先の科から、大学病院内の他の科の協力が必要な状態であることが検査の結果判明した模様(当院へはその結果は報告されていない)。 大学病院受診当初から、他科受診が必要と判定されたらば、判断に従って紹介をお願いすると伝えてあった。 患者は... 続きをみる

  • DVD。観てるだけでは・・・

    1年以上前、少しの間仕事帰りにヨガ教室に通ってた。 週1~2回で結構頑張ってたんだけど、ようやくノリ始めた頃に仕事内容が大きく変わり 毎日遅くまで残業の日々に突入。 ヨガどころではなくなり・・・自然消滅 でも、そのヨガの先生はすごく大好きで しかも自分に合っているみたいだったから(効果がわりとすぐ出... 続きをみる

  • 顔灸

    を受けてきました 風邪はほとんど抜けたものの、元々詰まり気味の右鼻の奥が完全にクローズの状態が続き。 2,3日前、料理をしていて気付いたのです。 “なんだか、味がイマイチ分からない” 舌には特にトラブルもないし、味覚ではなさそうだけど・・・と考え、試しに左右の鼻それぞれ片方ずつ嗅覚を試してみると・・... 続きをみる

  • 低空飛行

    ・・・といえば、アメリカで起きた“ハドソン川の奇跡” なんだか感激しちゃいましたね。 機長さん、すごすぎる。 冷静な判断と精確な操縦技術、最後まで機長としての責任に溢れた行動・・・。 暗いニュースが目立つこのごろでしたが、久しぶりに喜びと感動で胸が熱くなる素敵なニュースでした。 これぞまさにプロの仕... 続きをみる

  • インフルエンザ:その時病院はどうすれば?

    鶴川サナトリウムというところで、101人の罹患者。院長もマスクで会見:::と報道されていた。 インフルエンザの死亡率は、白血病の死亡率より高いなどと公衆衛生学とか感染症の講義で教えられている。しかし、医療関係者でない人は、どう思っているだろう? ウィルス感染症は、特効薬がほとんどない疾患がほとんど。... 続きをみる

  • □ 野菜を摂取していれば果物は不必要?

    「野菜を沢山食べていれば果物は特別必要ないのでは?」といわ れることがあります。それに対して「加熱すると失われるビタミン Cは果物から摂るのが良いのでは」と言っても、「それだけなら野菜 サラダを食べればいいのでは」と反論されてしまいます。そこで、 今回は野菜と異なる果物の健康機能について紹介します。... 続きをみる

  • 明日から始動

    本当は今日が仕事始め・・・のはずが、嘔吐下痢症の症状が治まらずいきなり欠勤 全く年初めから(まさにいろんな意味で)シマラナイ話です でも。今日一日寝ていたおかげで、ようやく落ち着いてきました。 明日からは一日遅れながら仕事始めです。 がんばんなくちゃ 写真は、新幹線で撮影した富士様。キレイでした

  • 毎日くだものを沢山食べようの科学的根拠

    □ リポフル閑談:毎日くだものを沢山食べようの科学的根拠 リ ポ:皆さんこんにちは。今日の話題は「毎日くだものを沢山 食べようの科学的根拠」です。フルッタさん、よろしく お願いします。 フルッタ:よろしくお願いします。毎日の食事を楽しみながら健康 を維持することができたらの願いから、私たちは、毎日 ... 続きをみる

  • 腫瘍:悪性と良性の区別

    検査結果が出揃い退院と言ってから、退院をを先延ばししていた患者が、 「入院前と今では皮膚の症状は変わっていない。一体何のために入院していたのだ。検査にこんなに時間がかかって!」 医療側は、入院期間の半分は、退院可能といってから自己都合で滞在していた期間であるのに、言いがかりとしか受けとれない状況。 ... 続きをみる

  • ごねる患者家族

    頻繁に病状説明を求める”時間泥棒”と称したい家族が増えている。 そのうえ、 入室してくるやいなや”こんなに待たせて。説明するから来院したのに”と不満タラタラ。 医療サイドは、どのようなことについて説明をしてほしいのか?説明を求めたのは、そちらではないか。時間も、約束の時間ではないか。と、話しているう... 続きをみる

  • リンゴなどにあるケルセチンでインフルエンザ予防

    □ 文献紹介:リンゴなどにあるケルセチンでインフルエンザ予防 アメリカ、サウスカロライナ大学の研究チームは、動物実験から リンゴ、ブドウなどの果物に含まれるポリフェノールの一種である ケルセチンがインフルエンザの罹患リスクを低下させると「アメリ カ生理学雑誌-調節、統合及び比較生理学」に発表しました... 続きをみる

  • 脳卒中予防と果物

    □ リポフル閑談:脳卒中予防と果物 リ ポ:皆さん今日は。寒くなってきましたね。果物食べてます か。今日の話題は、「脳卒中予防と果物」です。フルッ タさん、よろしくお願いします。 フルッタ:リポさん、よろしくお願いします。脳卒中は、ガン、心 臓病に次いで死亡率の高い病気です。脳卒中は、脳の動 脈が詰... 続きをみる

  • それって老化現象?

    うけけけけ。 ポルノベスト「ACE」&「JOKER」を聴きながら書いておりやす 思いがけないすんごく嬉しいプレゼント 実は、きょんくんが昨日の『アルゼンチン共和国杯』で久々の万馬券GET その勝利金のおすそ分けということで、私のブログで欲しがっていることを知り買ってきてくれたのです いつもホントにあ... 続きをみる

  • 外科医

    外科医が内科医と異なるのは、”手術”という治療行為を行う点であろうか! 手術という手技を獲得するのはたやすいものではない。 病巣に近づくために、皮膚を切り開くことから始めなくてはいけない。 皮膚を切り開くといったって、手術が終了した後のことも考えて、消毒して、後で化膿をしないように気を配らなければい... 続きをみる

  • 血小板減少と外科

    症例1 脳動脈瘤破裂、脳出血を繰り返し、そのたびに血小板減少を指摘されていた人が、血小板が回復してこないと紹介された。転院3日後に、突然全く意識がなくなり、ふたたび元の脳外科のある病院に転院となった。転院1週間後に、血小板が3万台に減少したのだが、意識消失前に何か状態の変化はないのかという問い合わせ... 続きをみる

  • ただのボヤキ

    昨日から、ちょっと頭が痛かったり、鼻が詰まってたりしたのですが。 どうやら風邪をひいてしまったようで 今朝起きたら喉が痛くて、熱っぽい 仕事から解放されたと思ったら、これだもんね・・・ 気の緩みだなぁ。いつものパターンで・・・ 本当は、こんな時こそ、鍼とかお灸が効くんだけど。 我が家からはちょいと遠... 続きをみる

  • 培養検査を査定する支払基金、健康保険団体

    原因解明の努力をして、適切な対応を、迅速に行う。 災害発生時の基本ではないでしょうか! しかるに、医療保険は、数回に及ぶと、検査回数が多いという。 培養検査の精度と結果は、医療現場の期待とは大きくかけ離れている不満足な状態にあります。 発熱している患者の、発熱原因を想定し、確定するための検査は、発熱... 続きをみる

  • やりきれないこと、うれしいこと

    新聞を見て、瞬間、胸がきゅううっとしめつけられた。 お昼に携帯の着信があったから、何か起きた?と感じていたけれど。 書きたいことはいろいろあるけれど、私の乏しい文章力では表現しきれない。 それに、やっぱり仕方がないことだ、とは思うけれど。 やりきれないな。悔しいな・・・。 と、悲しいことはこのくらい... 続きをみる

  • 臨床検査受託会社:SRL

    内科のみで、外科は併設していない。 悪性リンパ腫を疑うときは、連携している病院の外科に生検検査を依頼する。 患者は、リンパ節生検後は当院に戻り入院生活を続ける。 早く治療を開始しなければならないので検査結果を待ちわびることになる。 SRLは、プライバシーの保護を盾に、 患者が入院している当院には検査... 続きをみる

  • ドタバタ:駆聖良堂

  • 高齢者

    二人相次いで、入院。 1人は、医療難民というか棄民というべきはての漂流後に仙台血液疾患センターに紹介により漂着:当院は、町中から外れた、45床の病院で、古来からの日本人の意識にある感情で認識されているということを感じる瞬間です。 ひっそりと村はずれで息づいて、独自性を失わず、個性を発揮して、着実な進... 続きをみる

  • 多発性骨髄腫ハンドブック

    多発性骨髄腫ハンドブック 生きのびるために 編著 ライフボート 監修 畑 裕之(熊本大学血液内科所属) という本の中で、東北大学第3内科時代から仙台血液疾患センターのプロトコールMCMPに対する根拠のない誹謗中傷があることに最近気づかせてもらった(手元にある2005年版はP174 、2007年版はp... 続きをみる

  • 医療現場で虚しさを感じる場面 1

    長年住み慣れた自宅を離れ、失明した妻の介護も考えて選んだ有料老人ホームで暮らしていた老夫婦。 世話をする側にあった夫は、病を得て入院となり、妻の身を案じひとしきり躁状態に陥り、また病状も不安定で生命の危険が迫ったので、近隣に住む子供に連絡を入れた。 その反応が……… 子供も、それなりの年齢に達してい... 続きをみる

  • 大病院から相次ぐ診療情報提供依頼に辟易

    大学病院、地区の大病院から FAXであったり手紙であったりで、 まったく、面識もない、信頼関係が構築されていない人物、(医師にとって連携は極めて大事で、信頼関係は極めて重要) 『貴院に通院している患者が当院を受診しました。今までの診療経過、投与薬剤についてお知らせください。』 ときわめて簡単な、内容... 続きをみる

  • 地味なタタカイ

    寒いですねぇ。 冬生まれのせいか夏の暑さよりも寒さの方がラクな私ですが、やはり厳しい寒さはちょいと切ない。 ただでさえお家大好き出不精人間なのに、拍車がかかります。 コタツでごろごろ・・・最高~っ!! だがしかし。今年の冬はそうやってのどかに怠惰に過ごしてはいけないのです。 すったもんだの末、今春の... 続きをみる

  • あひょの現実

    ずっと気になっていたヨガを、ようやく始めました。 ネットで探したヨガ教室の体験レッスンに参加し、すごく良かったのでそのまま入会。 これからは週2回くらいのペースで通う!のが目標です^^ それにしても。 ワタシの身体。 これほどまでに硬くなっていたとは・・・(T_T) まさに“錆び付いている”という表... 続きをみる

  • 肝炎 推定350万人

    フィブリノーゲン製剤仕様で、とりあえず出血を免れた人たちは、国から”薬害”を受けたということで、最低1200万円、最高4000万円を受け取れる人たちが出現する運びとなるようだ。 フィブリノーゲン製剤を使用しなければならない症状がなければ生まれなかった”薬害”である。 輸血などを受けて同じ血液治療で肝... 続きをみる

  • "薬害”肝炎に思う

    最近、連日マスコミ、国会を動かしている薬害肝炎は、限定された製剤に関する金銭が支給され、和解=訴訟が取り下げられる、ということになるのでしょうか。 この薬剤とは、フィブリノーゲン。 原料は、血液。 同じ検査システムの範疇の血液製剤は、フィブリノーゲン使用者の何倍も輸血されている。 同じ率で赤血球輸血... 続きをみる

  • 医療費無料化への潮流は生まれないの?

    昨今のフィブリノーゲン製剤に関するC型肝炎に関する訴訟は、 現状打開の新しい治療法開発の一端を担う立場にある臨床医として、無関心ではいられない。 まったく、未解明、認識さえも出来ない未知の物質を含んでいて 一昔も、二昔も、三昔もの過去の臨床行為に対して、結果が思わしくなければ 賠償責任を負わなければ... 続きをみる

  • あひょの弱点

    今日は、午後ひとつ仕事を済ませてそのまま早退。 またまたてらちん先生(鍼灸整骨院)のもとへ。 一昨日から右足を痛めてしまって、かかとを付けて歩けない状態になってしまったからです。 昨日整形外科で診てもらったところ、診断結果は「足底腱膜炎」。 簡単に言うと足の裏の腱鞘炎みたいなもの!?骨には異常なし。... 続きをみる

  • 自分の体もトラブルシュート

    とうとう、自分の体もトラブルシュートしてもらうことになり、今日は会社の休みを取り、病院に向かった。先月の健康診断で中性脂肪(食後)が545mg/dlもあったもので、受診日は丁度、その前日、前々日が、村の夏祭りで、役員だった私は一日中、飲み食いしどうしで、多分そのせいだとは思っていたが、一応心配なので... 続きをみる

  • 東洋医学の神秘

    風邪をひいてしまいました。 先週あたりからなんとなく冴えない体調だったのですが、一昨日の夜、全身のダルさと喉の痛みとして姿?を現し、俄然風邪らしくなってきて・・・。 「ヤバイ。月末会社休めない」 なんだか珍しく仕事人間(働きマン!?)モードに入り、発熱する前に先手必勝!とばかりに、昨日の朝近所の耳鼻... 続きをみる

  • 高齢者の余力

    血液の循環=組織への栄養供給 動脈硬化→組織への栄養供給不全にまっしぐら! 生活習慣によって、急激にアンバランスに、自分に取り込んでいる動脈硬化の結末は? 高齢化するとは、徐々に全身組織の活力は低下し、生物学的に死に近づくことで、生物学的にやむを得ない当然なこと。 生活習慣病を迎え入れ、高齢期に近づ... 続きをみる

  • 想定外を想定内にする努力

    健康に戻りたい という患者の願いに 応えるべく医師は、世界中の知識を我が物とし、自由自在に使いこなせるようになるために、患者と向き合っている診療時間の、何倍もの時間を費やしているはずである。これは、不断の努力、意志が必要だ! 人間の体は、本当に複雑で、そのうえ個人差もある。 人間が生きている環境は沓... 続きをみる

  • 検査法があっても特定することを拒否している健康保険!

    ノロウィルスの流行注意喚起が厚生省からあった。 ノロウィルスを特定する検査法は健康保険では認められない! 昨年11月頃ノロウィルス感染症騒動が起きたころは、検査は2週間以上必要であるPCR法。 頻発し流行がとりざたされてからは5日ほどで結果が出るEIA法で検査が可能になった。 いずれの検査法も健康保... 続きをみる

  • 産婦人科の話題あれこれ(自ブログ内リンク)

    産科: 妊婦の栄養指導 産科領域における肺血栓塞栓症について 羊水塞栓症について 常位胎盤早期剥離について 常位胎盤早期剥離による児死亡 前置胎盤の出血 癒着胎盤について 癒着胎盤の定義について 癒着胎盤に関する個人的な経験談 肩甲難産について 当科における帝王切開後の経膣分娩(VBAC)についての... 続きをみる

  • 何で介護認定?

    特定疾患に認定申請は、住民票管轄の保健所。 そこで、介護認定も受けよと勧められるらしい。 元気に退院した男児の親から、介護書類を書いて下さいとの電話があった。 退院後の変化を見るための通院が必要だが、生活制限不要。身体障害なし。食事制限なし。通学制限なし。 医師の判断としては介護不要。 すると、親は... 続きをみる

  • スタンプ、再び。

    きょんくんに「勝負服みたいやね」と表現された背中の丸模様。(やはり例えは馬ネタだった・・・。) ようやく消えたかな?と思ったのも束の間、今日再びしっかりと刻印されて参りました。(T0T)V 背骨の真上に1列。その両サイドに1列。計3列の赤丸模様。壮観でっす。 ところで、この「吸玉」ですが、正確には『... 続きをみる

  • なまけあひるの挑戦

    どの性格診断でも“持続力や忍耐力が乏しい”という傾向をズバリ指摘されてしまう私。 自覚しております、ハイ。 そろそろ少しは自分へのムチも必要かな? 要は自分に対して甘い、ということだし・・・。 というわけで、買っちゃいました。 ヨーガのDVD。 (うーむ・・・。なんだか変な展開だなぁ・・・。) 綿本... 続きをみる

  • “吸玉(すいだま)”初体験♪

    ノリに任せたお気楽ブログとはいえ、ずいぶん放置してしまいました^^; 超おひさしぶりでございます。 風薫る爽やかな季節となりましたが、皆様いかがお過ごしですか・・・? 3月末から怒涛の勢いで激変する(?)私生活に翻弄され(??)、気付くともう5月も終わろうとしています。 ひ~。この時の流れの早さ。い... 続きをみる

  • 支払いを渋る生命保険会社

    加入を勧める勧誘員の親切さとは裏腹に、支払いを渋る例を挙げると枚挙に暇が無い。 生命保険会社の勧誘員の賃金は成功報酬に裏打ちされているようで、口先三寸で不安感をひそやかにあおり加入する気にさせるが、支払い部門に属する生命保険会社の社員の位置はどうなっているんだろう。 今までで一番腹が立ったのは、10... 続きをみる

  • 病気腎移植に対する権威筋の裁定について思う

    病気摘出腎臓を移植したことを初めて報道を介して知ったときは、従来の医学教育を踏襲下にある私の、思考倫理観を逸脱していて、一体これはどういうことという疑問と、興味と、否定とが複雑に混ざり合った感情が走りました。 その後、摘出腎臓移植を受けた人たちの前後の生活をTVで拝見させていただいて、画期的な出来事... 続きをみる

  • 利己的でない探究心

    貧血で紹介された老女。 病歴聴取で、体質性黄疸Crigler Najjar 症候群 と診断されたということがわかりました。 診断確定は、今から50年以上前らしく、診断確定を知っているのは本人だけ。 姉妹ともに生下時の黄疸=新生児黄疸、両親が血族結婚 ということが診断確定の根拠だったらしいということが... 続きをみる

  • 卵子凍結

    夕方の番組で 卵子凍結 の話を見ました。 骨髄移植の前に、平成の始めごろは、精子の保存は、産婦人科の不妊外来に依頼しました。そのとき、保存期間は1年ですという壁がありました。まだ、未婚の人は、将来に備えて保存するというにはあまりにも短い期間です。でも、依頼し、その後は何とかそのときまで保存してもらえ... 続きをみる

  • インフルエンザ と タミフル

    インフルエンザはインフルエンザウィルスによる感染症。 特効薬は、抗ウィルス薬、ウィルスに特異的なワクチン タミフルは、抗ウィルス薬 内服後、異常行動で事故死が起きたので10代への処方中止、使用を原則差し控えるようにと3月21日緊急コメントを出した。 医師の裁量権は、残しているような残していないような... 続きをみる

  • 医師が患者になって

    同門の後輩医師の闘病生活のエピソードから 悪性腫瘍に罹患したので、精神的、肉体的苦痛に思いいたすと、 彼女が苦痛に医師として向かっていた言動の端々が雄雄しく響きます。 医療施設の情報の手が入りにくいことを自ら体験し、改善策を模索し実践していったこと。 この体験を踏まえての医療を実践したいと、また自分... 続きをみる

  • 院内感染対策 伝播を防ぐ

    6日のNHKクローズアップ現代に取り上げられていた埼玉医科大学の多剤耐性緑膿菌感染の拡大は、物量作戦ではなく、毎日の個々人の意識レベルで些細なことの積み重ねによってしか防げない、という基本中の基本の実践の履行を求められていると感じた。大きくて立派、見た目が綺麗な病院ほど清潔と思い込んでしまう人間の意... 続きをみる

  • 採血する、血管を確保する

    医療現場で頻繁に行われます。 人の手の感覚便りで行われています。 血管は、使用頻度が高くなるほど、弾力を失い硬く細くなり、穿刺が困難になります。 最低限必要だということだからでしょうか、技術料が極めて低いのです。 健康で、生気にあふれた若者の血管であれば、容易です。 しかし、抗がん剤治療を繰り返した... 続きをみる

  • 川崎協同病院2審判決後

    2007年3月2日のNHKのニュースで裁判されている被告のコメントより私の注意を引いたのは、難病の家族の方で『安楽死・尊厳死法制化を阻止する会』の立場からの発現でした。 ”ぎりぎりまで立ち向かう医療の意志がなければ、医療の進歩は望めない”というように理解しました。 死にたいといった患者も、実は死にた... 続きをみる

  • 画一化

    医療の底上げ 標準治療 プロトコールの遵守 別に反対しませんが、 個性的で、手作りで、上質でということばは、芸術がらみの絵とか、染色とか、陶芸とか、ことだけにしか許されないんでしょうかね? 力任せで、ばったばったと切り倒して進むぞ、権力者!並が最高、 頭抜けているのも許さん!出来損ないも許さん!と ... 続きをみる

  • 健康診断は有益?有害?

    学校、職場、自治体で健康診断が行われる。 異常通知を受けて受診される”患者さん”は、青天の霹靂でかなり深刻な精神状況であるようにみえる。しかし、多くの人は、基準値のずれが誤差の範囲内である例が多い。 血清鉄が、基準値より ”1”少なかっただけの例は、慨嘆仕切りであった。 当院に、健康診断で異常を指摘... 続きをみる

  • 混濁リンゴジュースはポリフェノールが多い

    □ 文献紹介:混濁リンゴジュースはポリフェノールが多い <BR> ポリフェノールは、心臓病やガンのリスクを下げることが知られ<BR>ています。ポーランドの研究者らが、リンゴの混濁ジュースと清澄<BR>ジュースを分析したところ、混濁ジュースのポリフェノール含量は<BR>清澄ジュースと比較して2倍多く含... 続きをみる

  • 基調講演「リンゴはヒトの免疫力を高める!」

    一般的には男女とも、40歳を過ぎた頃から、癌になる確率が増加します。それと対照的に減少するものがありす。 NX(ナチュラルキラー)細胞活性や、キラーT細胞活性などの免疫力です。 人を対象にした研究で、弘前産リンゴを皮付きのままジュースにしたものや、青森県産リンゴ成熟果実に未熟果実を混ぜたジュースを5... 続きをみる

  • ノロウィルス

    ノロウィルスによる集団食中毒が日本中を席巻している。 下痢をすると”ノロウィルスでは?”と頭をよぎり、否定しなければと思う。 しかし、医療保険では、ノロウィルスを同定する検査法は認められていない! どうしても同定しようとすると、3~4万円もかかることが判明した。 マスコミでノロウィルスによるという報... 続きをみる

  • 商品タグ

    大病院で、手首にバーコードバンドをつけさせられている。 東北大学病院勤務中の数年前に、導入が検討されたとき、 囚人の監視用で抵抗あり 間違いが少なくなるなら と賛否両論であった。 続々と導入されている。 間違いがすくないという大規模追跡調査の結果を待ちたいが、 安全を護るためという、錦の御旗の基に急... 続きをみる

  • ご都合主義

    50台の息子からの電話。 「患者の妻が、大腿骨骨折をして、入院した。そこの病院は、総合病院である。 家族の、患者を見る都合上、転院をお願いしたい。」::とうの患者の身の回りの世話のために、頻回に病院と自宅を行き来した事実はない。 「治療は、そこの病院でもできると、当院の医師が言ってくれたし、転院先の... 続きをみる

  • 病院の年末・年始

    東北大学第3内科時代から、年末年始は、病院に拘束が、当然のこととして定着している私。 義務としての日直、当直から、患者の状態からと理由は様々。医師の良心、義務=権利に従うのが身につき、長期に患者の側を離れる理由は、学会参加以外には考えられないほど、”患者の近くにいて、事あれば馳せ参じなければならない... 続きをみる

  • 安全、安心、保障

    毎日、毎日、事件が起きる度に、国をあげて、マスコミで検討される内容の先にある、手に入れたいことを、端的に表現しようとするとタイトルのような言葉になりませんか? 建築基準:住んで快適、安全=風、雨、雪、高温(火を発生する器具を想定)、振動(地震も含めて)などに対して、データのある物質、技術など不確定要... 続きをみる

  • 検査当日~。

    快晴の青空の下、朝から検査に行ってまいりました~。 大腸内視鏡だけの予定だったのですが、検査前の問診で胃カメラも勧められたため、「もうこうなりゃ矢でも鉄砲でも持って来い!」ということで急遽2本立ての検査になってしまいました。 便潜血の要因というのは大腸だけかと思っていたのですが、胃からの出血もあるん... 続きをみる

  • 検査前日~初めての大腸内視鏡検査~

    数ヶ月前の職場の定期健診で、不覚にも「要再検」の判定。 少々下世話な話で恐縮ですが、便潜血検査で「陽性」の反応が出たためでした。 うーむ。困った・・・。 思ってもみなかった結果に最初は結構ショックだったのですが、まぁこれも神様の思し召しだろう・・・ということで、思い切って初めての大腸内視鏡検査を受け... 続きをみる

  • がん治療開始時の”同意書”

    同意書と説明書は、同じものでしょうか? 患者に対して、治療開始にあたり、診断を告げる。次いで、根拠となった検査結果を説明し、治療しない場合の経過を説明し、治療の必要性を話す。 それから、治療を望むか、望まないかへと踏み込んでゆく。 治療を受けようと思った患者に対して、現状の標準的治療を説明し、 当院... 続きをみる

  • 木鐸(ぼくたく)

    医療の木鐸となるべき大学の病院が、 平成18年度の診療報酬改定後 入院基本料上乗せを狙った看護師の大幅増員募集 中小病院の看護師不足を招来させた 看護師労働人口が急激に増える要因は準備せず 経済効率を狙った募集人員増に走ったのは 見識あるといえるか! 看護師配置さえ手厚くすれば、医療ミスを防げるのか... 続きをみる

  • 急性骨髄性白血病再発その後

    成人と小児では、急性白血病は病型の頻度も治療成績も異なります。同じ範疇の病名を名乗っているのは誤解を生むとさえ思いますが、良い成績は手本として、治療法の確立に向けさせる効果はあります。私は、内科医で成人の白血病に対する治癒的治療法の確立をライフワークとして恩師の下で今も研究、診療を続けています。再発... 続きをみる

  • 人生を楽しむためには

    在院期間の短縮のため 治らないから、好きな生活をしなさい と主治医からいわれて、退院させられたら、 楽しい生活がおくれますか? 某総合病院で、治らないからと退院勧告を受けて、全身出血斑だらけで、捜し当ててて当院に来院入院されて3年が経過した、再生不良性貧血の患者が、初めて自然増加を示しました。 毎日... 続きをみる

  • 健康診断 老人

    健康診断を毎年受けて、10年ぐらい前から、貧血を指摘されている方が入院されてきました。 ”貧血ですが、軽度なので問題ありません” と、コメントされていたので、放置していたということです。整形外科も、内科も、受診歴はあったのですが、当院受診時は、死んだほうがましと思うほど痛い、と訴えておられます。臭い... 続きをみる

  • 愚女の為の法華経パートIX

    こんにちは? 今日は観世音菩薩普門品第二十五です。 観世音菩薩普門品第二十五は 1.観世音菩薩の名の由来 2.観世音菩薩の働き ・七難に対する具体的な救済例が示されます。 七難とは、 火難、水難、風難、刀杖難(とうじょうなん)、鬼難、枷鎖難(かさなん)、怨賊難(おんぞくなん)の七つです。 ・三毒と呼... 続きをみる

  • インフルエンザワクチン

    インフルエンザワクチンについて、受けても大丈夫ですか?と質問されます。こたえに窮します。なぜかといえば、ワクチンを受ける人の、反応次第で、 接種したインフルエンザの型に対する抗体が出現して予防出来る可能性がある 接種したインフルエンザによる症状が出現するが軽い 接種したインフルエンザにより、発症し重... 続きをみる

  • 病気摘出腎臓を移植するってどういうこと?

    悪性腫瘍を専門分野とする私には理解できません。 悪性腫瘍細胞は、本来の場所から他の場所に移植しても生きる:という実験事実を教えられました。 自己と非自己という認識は、生体防御の基本、非自己と認識された瞬間から攻撃を受ける。すなわち、自分の臓器は、自分の中にあってこそ機能は最大限に発揮できる、と考える... 続きをみる

  • がん治療3:告知

    真実は毒薬 うそは妙薬 知らぬが仏 知らぬ猜疑心、知った恐怖 新たな事実を知る⇒冒険⇒責任 告知の事実 ”死”が語られる=患者側、語る=医師側 の責任 付記:お気に入りの趣味のサイトから得た 井形慶子著「夜にそびえる不安の塔」 からの連想で浮かんだことでした。

  • がん治療 2:診療実績を学会で報告する

    10月6日から8日まで、福岡で開催された日本血液学会、臨床血液学会合同総会と、10月18日から20日まで東京で開催されたがん治療学会に発表、参加してきました。 10月7日 悪性リンパ腫治療について、1991年から2006年の成績をまとめて、報告しました。 質疑応答というより、嫌がらせ的発言が、日本国... 続きをみる

  • 保健診療に対する集団的個別指導

    厚生労働省は、健康保険に関する条例に沿って、病床数による医療機関をグループ化していますが、診療報酬の上位(利益率ではありません)8%の医療期間に対して行う指導です。 重症疾患を多く扱う医療機関が当然対象となります。 趣旨が、”高収入は悪を行っているので罰則する”と決め付けている制度が根底にあるのです... 続きをみる

  • 慢性骨髄性白血病(CML)に対するベスタチン療法

    1988年からCMLに対してベスタチンを投与し、フィラデルフィア染色体陰性、bcr/abl陰性症例の報告を行い、その後故太田和雄先生が日本国内での追試を行ったが、参加施設のほとんどで見るべき成果が得られないということで中止された。 健康保険適応外ということで、東北大学第3内科、仙台血液疾患センターで... 続きをみる

  • 原爆投下後の残務処理、家族を捜しての被爆

    3日のNHKクローズアップ現代で、広島原爆の61年目に解明された事実は、生命を奪うまで、遺伝子障害が進行し続け、発病し、そして白血病を含む悪性腫瘍死にいたることが、数値を持って示されていました。 原爆の衝撃、空から落ちてきた爆弾の灰を浴びた人は、原爆資料館の写真、丸山位理、俊夫妻の【原爆の図】の様相... 続きをみる

  • 高齢者の貧血は、ただ輸血すればよいのか?

    「数年来安定していた慢性的貧血が、急激に進行してきたので輸血を」と、90歳を超えた、春に一度受診され、高齢を理由に骨髄検査を拒否した患者の紹介があった。 輸血は、依頼されれば【了解しました。輸血しましょう】と応じることが出来る程、お手軽な治療薬とは思っていませんので、貧血の原因につき検索を行い、今後... 続きをみる

  • 医療現場を萎縮させている現実を掘り下げる

    病気は、絵空事で他の世界の出来事で、”病気の知識、体の仕組みに無知、無関心”であった人が患者となり、またおなじ突然患者の家族となった人は、”病気の知識がない人”が世間の多勢であることに根拠を置いて、”正義”として無勢である医療者を責め立てている=マスコミ主導の尻馬に乗っての無知蒙昧による狼藉が、責任... 続きをみる

  • 新しい物に目を奪われ、ふるきを捨て去る

    せんぢ血液疾患センターは血液疾患を専門としているので、古典的形態学を踏襲して、骨髄像、末梢血液像をメイギムザ染色、特殊染色(鉄、ASD-エステラーゼ、α-naphtyl-エステラーゼ、ぺルオキシダーゼ、好中球アルカリフォスファターゼなど)を染色して顕鏡します。白血球数の多い症例は、短時間で終了するの... 続きをみる

  • また!血球貪食症候群再発症例が紹介されてきました

    血球貪食症候群は、日本医師会で漫画パンフレットが出されています。 白血病より怖い血球貪食症候群! 熱と言って受診し、風邪と診断され帰宅。症状悪化で、某中核病院受診し、その後急激な変化で、某大学病院へ。救急車に乗るときは、両親に後で病院でと言ってから乗車した患者は、両親がついたときには意識無く、意識を... 続きをみる

  • 予測外の異常事態が医療行為中に発生したとき、情報を伝達する人員的余裕はあるか?

    22日午後7時30分からのNHKクローズアップ現代は、福島県立大野病院産婦人科医師の逮捕をきっかけにした動きをテーマにしていた。”緊急””重労働”に直面する可能性のある診療科敬遠が、さらに加速され閉鎖にいたった状態を、医療の信頼性が揺らいでいる、無責任と、その原因を医療側に押し付けているように受け止... 続きをみる

  • 治療の優先順位

    他県の大学病院から転院された患者、宮城県の病院からの紹介患者。いずれの方も、経時的に診療を行っていない患者です。 受診時に、血液疾患以外に起因する重篤な合併症が一目診てわかる状態で、対応した専門的処置を早急に要することが判断できました。 非定形的な特殊な状態を、不慣れな疾患に原因を求める 診断可能な... 続きをみる

  • 手になじんだ道具、使い慣れた器械

    弘法筆を選ばず。 凡人の私は、手になじんだ品が使いやすく、失敗も少ないです。新しい医療機器を使うときは心身ともに消耗します。医療経済が逼迫してきたためだけではなく、新機種導入のときに、入札して安いほうが落札するという制度は、どのような人々が決めたのでしょうか? 使いなれた機種が型を更新したときは、前... 続きをみる

  • 瀕死の状態からの回復を喜びを持って迎えられませんか!

    短期間に重篤になって入院された患者の状態を把握するのは、一般の方が考えるほど容易なことではありません。個々に異なる、患者情報が、患者側から入手しがたいことにも一因があります。今可能な、医療検査、特に保健適応になっている検査は、膨大な生体情報の本一部にしか過ぎません。 しかし、患者家族の要望というか、... 続きをみる

  • テーラーメイド医療を希望していますか?

    テーラーメイド、衣類で言えば、個人のサイズに合わせた注文服。当然、計測が必要ですね。 医療分野では、遺伝情報の解析がすすみ、悪性腫瘍の個人差に注目した頃から、頻繁に登場し始めた言い方です。 仙台血液疾患センター院長、宇塚善郎先生は、急性白血病の治療に対して、1970年代から、頻回の末梢血検査、骨髄検... 続きをみる

  • 生活習慣病

    20歳そこそこの女性が、マッサージをしてもらいに整骨院に行って、背骨が曲がっているといわれたので、「マッサージは健康保険で払ってもらえるんですか?」と聞いたけど断られてしまったと言っていた。 財源の危機的状態が叫ばれて久しい健康保険を、簡単な生活習慣に起因する身体的不調に対しても支払ってもらおうとい... 続きをみる

  • 子宮頸がん、最近の話題

    子宮頸がんに関する最近の2大トピックスとしては「子宮頸がん検診でのHPV検査」および「子宮頸がん予防のためのHPVワクチン」が挙げられます。 子宮頸がん予防のためのHPVワクチンがついに米国で販売承認される見込みのようです。16~26歳の約2万人を対象とした臨床試験で、偽ワクチン接種者の約0.6%に... 続きをみる

  • 肥満

    めたぼりっくシンドロームとか、生活習慣病と呼ばれる状態に、日本人の2000万人近い人がなっているという報告がありました。 死ぬことを忌み嫌い、健康に気を配っているのにです。この行動は、精神的慰謝の側面もあるように感じているのは、私のうがったみかたでしょうか? 医学の概念の変化で、脂肪細胞は、”内分泌... 続きをみる

  • 変化する病状を把握する手段を奪われている病院の現状を知っていますか?

    血液疾患、重篤な状況では、検査データは時間ごとに変化します。 安全に治療したいと思ったら、週1回でよいと考えますか?1日回の検査でよいですか? 健康保険では、回数の制限があります。一日1回、週に1回まで、月に1回などと。 検査をするにも、費用がかかります。1回の検査の、儲けが100%なんて常識的に考... 続きをみる

  • 肌に優しい下着、寝巻き

    ホールガーメントでの製品は、無縫製ニットで、縫い目がないのでごろごろしません。肌が弱っている病人の下着、寝巻きがこの製法で、作られたのがあったら良いなと思います。寝たきりの人は、ちょっとした荷重圧迫で、褥創が発生します。皮膚が過敏で、縫い目が痛みの刺激をもたらすこともあります。 化学療法、放射線療法... 続きをみる

  • 次々と明らかになってくる疾病概念からはるかに遅れた知識を振りかざして、支払いを拒否する保険制度をを知

    次々と悪性腫瘍に変化する、正常細胞の仕組みが、遺伝子解析手法の発展で明らかになってきているのを、御存知ですか? 悪性腫瘍は、自己の細胞が正常でなくなっただけです。外来性の生物の侵略、増殖で、人間の自己防衛システムを乗り越えられて発症した感染症とは異なります。 治療薬剤が、医療の新事実に対応して、保健... 続きをみる

  • 難治性患者に対する薬剤を何とかして!

    人間という共通の部分と、個人、個人の違いについて、理解しているようで、まったくわかっていない!と悪性腫瘍を治療していると、慨嘆することがしばしばです。 悪性腫瘍細胞は、患者自身の細胞が、逸脱して発病しているのです。個人の違いがあって、さらに逸脱の仕方は、もっと、もっとバラエティにとんだ悪辣なものだと... 続きをみる

  • 保健承認薬がなければ治療するなと命じるに等しい保険制度を知っていますか!

    医療関係者、特に医師以外は、マスコミ報道されている治療がすぐ受けられていると思っていませんか? それどころか、疾病の本態が確認できないで治療法が確立されていない、20年前以上の疾患概念で、保健医療を拒否している健康保険を知っていますか? 治りたい、何とか普通の生活をおくりたいと願っている患者に診療で... 続きをみる

  • 休日のつけ

    病気は、暦日と関係なく、連続した存在です。 ゴールデンウィークと、浮かれ気分の世間とは、重症疾患を抱えた入院病棟は無縁の世界にあります。 それを支えているのは、健常な人間です。労働基準法に従った労働が保障されなければなりません。訓練された人間が必要な職場で、365日、24時間常に仕事がある環境で、長... 続きをみる

  • 病状説明:に対して決り文句を言えば許されるんですか!?

    聞いていない。 覚えていない。 素人に理解できる説明でなかった。 と、暗に医師を責め立てる、あてこすりの言葉を軽々と投げつける、患者家族の方がいます。予想より経過が悪かった場合で(医師の見立てより、良好な経過をとった場合は、まずないのです)、現状の医学レベルではやむ得ず、当然の経過なのにです。しかも... 続きをみる

  • 病状説明:死は避けられませんは、言いたくない。しかし、

    初受診後、データが出始め、病状経過がある程度見通しがたってから説明をします。 大雑把なところの説明は、よほど見立て違いで無ければ変化しません。特に、【予後不良=いずれ死ぬ、現状では根治への方法が無い】と言うことは。(死という言葉は重く、衝撃的なことですから、責任を回避するために乱発はしません)かなり... 続きをみる

  • 患者家族への説明

    内科を専門としているので、病状説明を理解できない患者さんは皆無に近いです。今後の治療を開始し、続行するために、また病状の変化が治療方針に影響してくるときには、患者の説明は当然のことと思っていますし、家族の同伴も求めていきます。「先生におまかせします。」と患者から告げられても、生死にかかわる重さを医師... 続きをみる

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