らん のムラゴンブログ
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ランの名で バターン死の行進に出会う
高く伸びた花茎に淡いピンクのリップ、ペタルは薄黄緑。鳥のように羽ばたく タイニア エルメリ Tainia elmeri Ames 1912。 原産地はフィリピンのルソン島で、海面から標高1,300mまでに生育する着生種 です。花型はシュンランなどに似ています。 種小名の elmeri はアメリカ人の... 続きをみる
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魔女? それとも宇宙人?
昨日はつくば市へ行ってきました。筑波実験植物園では3月13日まで 蘭展開催中です。所蔵・育成するたくさんの原種ランのほか、一般人 の育てているランも展示されます。 これは長い長い花が特徴のラン、バルボフィルム ロンギッシムム Bulbophyllum (Bulb. ) Longissimum。 袋状... 続きをみる
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プエルトリコ人の顔立ち?
若草色のセパル・ペタルに黄色のリップ、長く伸びた リップの付け根が赤紫という印象的な顔立ちのラン、 エピカトレア レネ マルケス 'タイラー' と‘フレーム スロワー’ Epc. Rene Marques 'Tyler' 、‘Flame Thrower’。 ずい柱? の白い頭が鼻に見えます。 英語読... 続きをみる
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行方不明の ラブリーハート
赤みの強い花色のオンシジウム、ラブリーハート 'レッド・ ビューティー' Oncidium (Onc.) Lovely Heart 'Red Beauty'。 RHSではこの種小名はシンビジウム、デンドロビウムにしか 存在せず、Oncidium Lovely heartは外国語サイトでもまったく 見... 続きをみる
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ヒョウ柄のゼブラ??
ヒョウ柄のセパルが特徴の、ドリアデラ ゼブリナ Dryadella zebrina 。 ゼブリナはシマウマのような縞模様を意味するはずで、 ヒョウは Leopard ですから、 Leopardii が良さそう ですが・・・ ブラジル、ペルー、ボリビアの高度1500 ~3400 mの、 湿度の高い森林... 続きをみる
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不完全さに価値がある
ソフトなピーチイエローでリップにサーモンピーチが射す、Rhyncholaeliocattleya (RLC.) Malworth 'Orchidglade' (旧属 BLC.) 。 作出・登録 Jones & Scully 1963年。 かつて一世を風靡した銘花で、黄花の品種改良に多大な功績を残した... 続きをみる
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シェイクスピアの オリビア
ピンクがかった淡いベージュ色の、パフィオペディラム オリビア Paphiopedilum (Paph.) Olivia 。 P. tonsum x P. niveum の配合で、作出・登録は Oakes Ames (アメリカ) 1898年。 オリビア というと オリヴィア・ハッセー (1951~) ... 続きをみる
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トリコセントルム??
黄色のリップをエプロンのように大きく広げるラン、トリコセントルム スプレンディドゥム Trichocentrum Splendidum 。 聞きなれない属名と想いましたが、RHS を見るとオンシジウム Oncidium (Onc.) がシノニムとなっており、分離された新属でしょう。中米のグアテ マラ... 続きをみる
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川口洋蘭展の最終日に
川口グリーンセンターの 2016洋蘭展を最終日の昨日ようやく見に行って きました。1週間ほどやっていると思ったのですが、2月6~8日の3日間で 終わりでした。間に合って良かった~ これは小ぶりのピンクの花がいっぱいのラン、イオノプシス ウトリキュラリ オイデス ココナ。 学名 Ionopsis (I... 続きをみる
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Den. スペキオスム とその自然交配種
白の花が太く長い房咲きになる、デンドロビウム スペシオサム (スペキオスム) Dendrobium (Den.) speciosum 。 ニューギニア~オーストラリアの低地産着生種です。原種です が育てやすいそうです。別名 大明石斛タイミンセッコク。 その自然交配種とされる、ペドゥンクラツム Den... 続きをみる
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日本人が作出した 涼しげなラン
白花の花びらの先に淡い紫色の斑が入る涼しげなラン、リンコレリオカトレア デリケート・カラー ‘オーキッドランド’ (Rlc.) Delicate Colour 'Orchid Land' 。 日本人好みの、しっとりとした色合いですね。 旧属はBC. です。品種名は Colour で、Color は意... 続きをみる
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謎のラン ディー・シー
川口グリーンセンターの鑑賞温室で、白にのどの奥がイエローのラン、 BC. Dee See 'French Lace' ディー シー 'フレンチ・レース' を 2013年以来何度も撮っていて、今回アップしようと調べてみたら、 そういう名前のランがまったく見当たりません。 RHSオーキッドレジスターで検... 続きをみる
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クラシックなタッチの
萌黄色のツボミから開く白花の、リップに大きな赤紫の斑が広がる印象的 なカトレア、 シェリー コンプトン ‘タッチ オブ クラス’ Cattleya (C.) Shellie Compton 'Touch of Class' 。 旧属は LC. です。 コンプトン家は英国貴族ノーサンプトン侯 Marq... 続きをみる
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♪ カントリー ロード
高校時代の大親友が12月30日に夫婦旅行でこちらへ来るというので、 とても楽しみです。 そこで、巨大輪のラン、リンコレリオカトレヤ カントリー・ロード Rhyncholaeliocattleya (Rlc.) Country Road 'CM-1452' と‘Orchidlibrary’。 旧属名は... 続きをみる
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翳りのない カリフォルニア・ガール
淡いピンクの花の、リップの喉にオレンジ色の紋が入るラン、 BLC. California Girl 'Sweet Angel'。 カリフォルニアらしい明るさのある花ですね。 花色が白く、リップの先やセパル・ペタルの端に淡いピンク が残るのは同品種の California Girl 'orchid l... 続きをみる
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謎のラン BC. 徳
川口グリーンセンターではカトレアが花盛り。サボテン温室に まで進出していました。 これはパステルピンクの大輪で可愛らしい色合いのカトレア、 「BC. 徳」 というプレートが付いています。しかも2鉢あり ます。しかしそういう名前のランについての情報はまったく 見つかりません。 (埼玉県川口市 川口グリ... 続きをみる
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落葉性の デヌダンス
細い花びらの花が数珠つなぎになって垂れ下がる、デンドロビウム デヌダンス Dendrobium denudans。 花色はごく淡い緑色かほとんど白です。 学名 Dendrobium denudans D. Don 1825、また Callista denudans (D.Don) Kuntze 18... 続きをみる
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ニューギニアの フィンシの港
紫ピンクの花を長い花茎の先にまとまって咲かせるラン、スパトグロッティス ポルツスフィンシイ (ポルトフィンシイ) 、学名 Spathoglottis portus-finschii。 これはニューギニア産で、RHSでは自然交配種とされています。 「怠け者の散歩道」によると、この種小名は 「Port ... 続きをみる
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疾風というほどでは・・・
青みがかった淡ピンクの涼やかな花色のラン、カトリアンセ サファイア 'ブルー・ゲイル' Cattlianthe (Ctt. ) Sapphire‘Blue Gale’。 ブルー系の銘花 Ctt. Ariel と原種 C. labiataの配合です。 リップの下半分が青紫でアクセントになっています。花... 続きをみる
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ボーリング氏に捧げられたラン
白・ピンク・ブルーと色違いの変種があるという、旧 Cattleya 系の ボーリンギアナ bowringiana は自然交雑種とされ、最新分類ではグアリ アンセで、Guarianthe bowringiana です。 原産地はベリーズとグァテマラで、James Veitch 氏により 1884年に ... 続きをみる
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比類ない スノードリフト
セパル、ペタルは純白に輝き、リップの咲き半分が赤紫、のどは イエローの華々しいラン、Cattleya (C.) Snowdrift (1939) スノードリフト。 旧属 Laeliocattleya (LC.) 、作出・登録は S.Low、配合は C. Cynthia (1927)×C. Annet... 続きをみる
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燃えるようなカトレア
ピンクのセパル、ペタルに燃えるような真紅のリップが美しいラン、 カトレア アルデンティッシマ 'スーパー‘ Cattleya (C.) Ardentissima 'super'。 Ardent とは 「燃えるような,熱烈な,熱心な」 という意味だそうで、雰囲気 の出ている個体名です。 なお古い品種で... 続きをみる
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ペンシルバニアの新緑の
全体がさわやかな萌黄色のラン、Rhyncholaeliocattleya (RLC.) ペン シルバニア・スプリング Pennsylvania Spring 'orchidglade' と 'Rowland'。 ペンシルバニア州はアメリカ北東部にあり、Commonwealth と称する4州 の一つ ... 続きをみる
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「磨かれた銅」 メダルの期待??
輝くようなオレンジ色に、リップの朱赤がアクセントになっている ラン、RLC. フォーチュン・グローリー Rhyncholaeliocattleya Fortune Glory 'Polished Copper’。 旧属は BLC. です。 作出・登録 Stewart Inc. 1983年。 未来の栄... 続きをみる
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フランスの山村 トリザック??
全体に紫ピンクでリップの色が濃い、カトレア トリザック ‘リバーモント’、 同じく ‘パープルクイーン’ Cattleya Trizac 'Rivermont' と 'Purple Queen'。 旧属名は Brassolaeliocattleya (BLC.) で、プレートはそうなっています。 作... 続きをみる
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珍しい カトレア系のグリーン・ドラゴン
全体が淡いモスグリーンの爽やかなラン、Rhyncholaeliocattleya (RLC.) Green Dragon 'Lenette' 。 プレートはBC. ですが、検索すると BC. にはグリーン・ドラゴンはあり ません。かつては BLC. と表記されていたようですが、いずれにせよカト レア... 続きをみる
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ルパートの怒り !!!
ピンクのセパル、ペタルに濃い赤紫のリップがいかにも華やかで美しい カトレア、プリンス ルパート Cattleya Prince Rupert。1974年作出。 英・独貴族のカンバーランド公プリンス・ルパート (1619 プラハ - 1682 ロンドン) はドイツのプファルツ選帝侯・ボヘミア王フリード... 続きをみる
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哀しき ジーグフェルド?
大きな赤紫色のリップの左右にかわいいえくぼのような円形のぼかし があり、セパルの白とのコントラストが素晴らしいラン、 カトレア デ・ロリス・ジーグフェルド ‘スノー バード' Cattleya (C.) De Loris Ziegfeld ‘Snow bird’。 旧属は Laeliocattley... 続きをみる
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ブラジル産の 青のラン
9月に咲くというのですが8月から咲いている、ブラジル産のラン原種、 カトレア ロッディゲシー v. コエルレア ‘ブルースカイ’ Cattleya (C.) loddigesii v. coerulea ‘Blue sky’。 Coerulea はブルーという意味ですが、バラの青色のようなまだ不完全... 続きをみる
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スコットランドのラン
今週は雨続きの予報の上に予定がいっぱいなので、昨日霧雨の中を 川口グリーンセンターへ行ってきました。 先週より少し少なくなったようですが、まだ夏咲きのランがたくさん ありました。 これは リンコレリオカトレア メモリア ヘレン・ブラウン ‘スイート・アフトン’ Rhyncholaeliocattle... 続きをみる
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あのころ私は赤鼻で・・
お盆のころから天気がぐずつき、とうとう一昨日は一日中冷たい雨。 まるで秋霖のようにぐっと冷え込んで、とても8月とは思えません。 残暑はいりませんが、日差しは欲しいです。 オレンジのセパルに朱赤のリップのラン、リンカトリアンセ フレームアウト ‘レッドノーズ’ Rhyncattleanthe flam... 続きをみる
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そろそろ暖かい色がほしい
これも夏咲きのランで、やや淡いオレンジのリップに赤茶色の斑が入る、 エピカタンセ ドン・ハーマン ‘フレックルズ’ Epicatanthe Don Herman 'Freckles'。 猛暑の中ならちょっと暑苦しい色合いかもしれませんが、だいぶ涼しく なったので暖かみのある色が良いですね。 以前は ... 続きをみる
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微妙に違う ルノワール
夏咲きの青色系のカトレア、ルノワール Cattleya (C.) Renoir ‘Vi-Akiko’。 初めはレノアと読んでしまっていました。ここ川口には3鉢あるようで、 淡くピンクっぽい個体もあり、それぞれ微妙に違っています。 以前はレリオカトレア Lc. に分類されていました。Armacost ... 続きをみる
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新登場の ギャラクシー
紫紅色のリップ、セパルに赤紫の太いクサビ型斑紋が入る、 カトレア ギャラクシー ‘ネブラ’ Cattleya (C.) Galaxy 'Nebula' 。 1962年登録で、当時はレリオカトレア Lc. に分類されていました。 高く伸びた花茎の先に4~5輪が集まって咲いています。 Galaxy は銀... 続きをみる
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クリスパ の濃い紫に白の縁どり
カモメの翼のように広げた真っ白なセパルに、リップの濃い紫、ノド の黄色がすばらしいアクセントになっている、カトレア クリスパ Cattleya crispa。 紫のリップのぎざぎざのヘリには白の縁取りがあり、なかなか見ごた えのあるランです。 原種の一つで、以前はレリア Laelia (また Sop... 続きをみる
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格別なラン フォーミディブル
夏に咲く真っ白なラン、デンドロビウム・フォーミディブル Den. Formidible。 初夏から7-8月を中心に、それ以外の季節には不定期に何度も咲くそう で、私も2月に撮った写真がありました。柑橘系の良い香りがあるそうです。 日本の高木作一氏により Den.formosum と Den.infu... 続きをみる
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戦時中に生まれたラン ナニプアケア?
今日は終戦の日。 天皇の玉音放送の原盤が話題になりましたが、もっと早く決断ができなかっ たものかと思います。3月10日の東京大空襲以降、フィリピン戦、沖縄戦など 幾つもの機会を逃し、その間に日本国民だけでも100万人以上の犠牲者が 出ています。そして日本軍の特攻や玉砕などの非人道的徹底抗戦は原爆 投... 続きをみる
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涼やかなラン その名も潮風
今年のお盆は何も予定がありませんので、川口グリーンセンターへ 行ってきました。 猛暑は得意とばかりに、ラン温室ではたくさんのランが咲いていま した。その中で、涼しげなほとんど純白に近い中輪のカトレア、 シーブリーズ ‘フェルラス・プライド’ Cattleya (C.) Sea Breeze “Fel... 続きをみる
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もう一つ 金銀のランを
今日は孫の熱も下がり、昼過ぎにやってくることになりました。チャイルド シートをクルマに取り付けて待っていることにします。 黄金週間ということで、キンギンをもう一つ。 これまで見たことのなかった銀蘭 ギンランを2か所で続けて発見しま した。筑波実験植物園と武蔵丘陵森林公園です。これで金銀が揃った とい... 続きをみる
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カトレア・ポテトチップス??
あまりカトレアらしくない、カトレア クリスパタ Cattleya crispata 。 それもそのはず、以前はレリアに分類されていて、Laelia flava 、または Laelia crispata [Thunb.] Garay 1974 などとなっていたそうですが、最新分類ではブラジル産のレリア... 続きをみる
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対談しているようなラン
これはどれが花だろう、と思うような風変わりなラン、プレウロタリス ディレンマ (ジレンマ) Pleurothallis dilemma Luer 2001。 略号は Pths. Rib (あばら骨) と形容される細く長い茎の先についた葉は多肉質で、 上部がツノのように (時にはウサギの耳のように) ... 続きをみる
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花茎2m? 逞しいラン
とても長いツル状になった花茎に次々と花をつけるラン、エウロフィア (ユーロフィア) ストレプトペタラ Eulophia streptopetala Lindley 1828。 花は数カ月にもわたって次々と咲き続けるそうですが、横に黄色い 花びら、上に茶色の網目模様が入った萼片があり、リップは鼻のよう... 続きをみる
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沖縄原産のファレノブシス とはいうものの
花径3cmほどで、淡い緑色に赤紫色の横縞が入り、よい香りのあるラン、 セディレア ジャポニカ Sedirea japonica (Phalaenopsis japonica)。 日本 (伊豆諸島~南西諸島) や朝鮮半島の暖地原産の常緑、単茎性の 着生ランです。以前はセディレア属としていましたが、現在... 続きをみる
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珍しい 独立不羈のラン
花びらはロウ質の赤茶色で中心部は白の、ライオンのたてがみのように 見えるラン、ネオムーレア イロラタ (ネオモーレア イルロラタ) Neomoorea irrorata 、また Neomoorea wallisii (prev. irrorata) Rolfe。 パナマ、コロンビア原産。花径4~5c... 続きをみる
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自然交雑種 グァテマレンシス
これは珍しい、原種カトレア同士の自然交雑種、カトレア グァテマレンシス (ガテマレンシス) Cattleya (C.) guatemalensis Moore 1861。 カトレア・オーランティアカ C. auriantiaca とカトレア・スキンネリ C. skinneri の自然交雑種で、グァテ... 続きをみる
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こんなに華やか でも原種!!
1つの花茎に3~5個の花をつける、とても華やかなラン原種、カトレア モシアエ Cattleya mossiae Hkr. 1838。 1836年にヨーロッパに紹介されてセンセーションを巻き起こしたそうですが、原種 でこの華やかさ、しかも希少ではなくお金さえあれば (きっと高かったと思います が) だ... 続きをみる
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金色のチョウチンのような
まるで金色の提灯のような花型のラン、ブルボフィルム アウラツム (バルボフィラム オーラタム) Bulbophyllum (Bulb.) auratum 。 タイ、マレーシア、ボルネオ、スマトラ、フィリピンの、標高100~1200m のマングローブの木に着生する原種だそうです。 よく見ると、花茎の先... 続きをみる
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つい11年前に発見された 新原種
つくばラン展催事棟の中央に展示されている、デンドロビウム トランキミアヌム Den. Trankimianum 。 上に60cmほど伸びた細い花茎の先に、白の花びら・リップの奥が赤茶色という シンプルな花を2~3輪つけます。 ベトナム南東部で発見された新しい原種で、筑波実験植物園の遊川知久氏が 20... 続きをみる
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花茎が2m以上もある チビ?
昨日は待望のつくばラン展へ行ってきました。15日から始まっていたのですが、天気が 悪かったり孫が来ていたりで行けなかったのです。午後から晴れそうという予報なので、 少し遅く出て、事故渋滞などでさらに遅くなって12時半頃着いたのですが、そのころ ようやく薄日が差してきてました。しかしやや暗いのは残念で... 続きをみる
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渋い感じで香りのあるラン
淡い黄緑色の花びらにこげ茶の小さな斑点があり、リッブの内側には縦じまが入る、 香りのあるラン、デンドロビウム アトロヴィオラケウム Den. Atroviolaceum 。 読みはアトロウィオラケウム、アトロビオラセウムとも。 ニューギニア原産で、標高 200-800mの熱帯雨林に生育する着生種で、... 続きをみる
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ランらしくないラン、その名も?
赤茶色の花びらがモジャモジャとねじくれた、ランとは思えないようなラン、 Laeliocattleya (Lc.) Lancer。 プレートには Smbl. Lancer とあり、これは Schombolaelia ションボレリア?? という初めて見る属名ですが、今はレリオカトレアに区分されています。... 続きをみる
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小さくても目立つ キャンベリー
リカステとしてはとても小さくかわいい、リカステ キャンベリー Lyc. Campbellii。 ここ川口のものは自家交配種のようで、Lyc. Campbellii × self となっています。 (カンプベリーと表記しているサイトがありますが、読み間違いでしょう。) パナマ、コロンビア北西部原産の着... 続きをみる
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リップの端がふわふわの
細長い花茎が1mほども垂れ下がり、ピンクの花に白いリップがチャーミングな、 デンドロビウム・アフィルム Dendrobium aphyllum 。 リップの端が細かな繊毛のようになっているのが特徴で、花茎は2mほどにも なることがあるそうです。 デンドロビウムの原種の一つで、落葉性の着生種。ヒマラヤ... 続きをみる
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ひな祭りに 香りのファレノプシス
今日はひなまつり。妻がお向かいの婆さんたちに声をかけて、うちの婆ちゃ を囲んで 「婆ひな祭り」 を計画。午後から集まるようです。 ひな祭りらしい華やかなランを、ということで、ファレノプシズ・シレリアナ Phalaenopsis schileriana 。 フィリピン原産で、原種としては最も美しく華麗... 続きをみる
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ゴンゴラ属のラン 3種
垂れ下がった花茎に10数個の花が鈴なりになるラン、ゴンゴラ Gongora。 花色の違うものが2種類ありましたが、どちらも品種名不明の Gongora sp. です。 以前のファイルを調べたらコルヌタ Gongora cornuta という品種も撮って いました。 ゴンゴラ属は中央アメリカやトリニダ... 続きをみる
- # シニアの暮らし
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