濫読な日々~絵本篇(続)
『橋の上で』(湯本香樹実・文 酒井駒子・絵 河出書房新社) 専門サイトには「日本絵本賞受賞作品」「大人も楽しめる絵本」と案内されている。絵本賞は納得できるにしても、「大人も~」という表現に思わず引っかかる。「子ども」の多くが楽しめるかと言えば、文章が紡ぐ心の機微や場面の象徴性など難しい気がする。もち... 続きをみる
『橋の上で』(湯本香樹実・文 酒井駒子・絵 河出書房新社) 専門サイトには「日本絵本賞受賞作品」「大人も楽しめる絵本」と案内されている。絵本賞は納得できるにしても、「大人も~」という表現に思わず引っかかる。「子ども」の多くが楽しめるかと言えば、文章が紡ぐ心の機微や場面の象徴性など難しい気がする。もち... 続きをみる