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気づけば一週間ブログを更新していなかった。気の向くままにと言いつつ、書き続けることも意識していたので、このブランクには理由がある…はずなのだが、ぱっと浮かばないのは気力低下か、ははっ。病床に臥せっていたのではない。ただ体調万全でもなかった。この間に書き留めたかった、いくつかを拾い集めておこう。 先週... 続きをみる
気づけば一週間ブログを更新していなかった。気の向くままにと言いつつ、書き続けることも意識していたので、このブランクには理由がある…はずなのだが、ぱっと浮かばないのは気力低下か、ははっ。病床に臥せっていたのではない。ただ体調万全でもなかった。この間に書き留めたかった、いくつかを拾い集めておこう。 先週... 続きをみる
こんにちは、 YukisyuriのSyuriです。 今回試しに紙芝居動画を作ってみました。 いざ音声入れてって結構難しいですね。 自分の子供の読み聞かせしてる感じで読んでみたけど また違った感じがしますw 本当にお試しに作ったものなので、 ご自分のお子さんや、ママ友さんに紹介してみてください。 幼児... 続きをみる
『なまえをみてちょうだい』という紙芝居がお気に入りで、昨年に続いてこども園でのお話会で取り上げた。もう一つ、昔話でもと思い仕舞っておいたなかから選んだのが、この話『りゅうになりたかったへび』(童心社)だ。 松谷みよこ原作で脚本は水谷章三、絵は藤田勝治という人で独特な画風で面白い。古くさいイメージもす... 続きをみる
先月末からこども園で紙芝居を2題続けて取り上げている。また、今月の町イベントでも一つ紙芝居をやろうと計画したので、その前に復習(笑)しようかと思い関係書籍を探してみた。4冊見つかったが、すぐに予約できたのは次の2冊だった。今さらながら、知っていたこと、さらに失念していたことも確認できた。 『紙芝居百... 続きをみる
こども園や小学校での読み聞かせは、今日が今月のスタート。全部で6回予定されている。こども園プログラムの最初に使う絵本はこれにした(実は先月末にも取り上げたのだが…)。ザ・キャビンカンパニーは、昨年からのお気に入りの作家、この絵本も以前紹介され、オッと思ったので中古書で購入していたのだ。 単純に「交通... 続きをみる
昨日は隣市の市民交流スペースで読み聞かせをした。福祉関係の求めに応じて成人の方を対象に年一、二度参加させてもらっている。今まではあまり感じなかったけれど、コンクリートの建物内では声が響き、少し気持ち良かったなあ。扱った絵本は2冊、これは、五月から小学校高学年に出向く時に取り上げている。 たまたま今朝... 続きをみる
とんでもない状態から始まった長月は、感覚的にはあっという間に過ぎた。数年ぶりに風呂に入らなかった(入れなかった)初日から、五日が過ぎてようやくアルコール摂取できたと、アナログ日記に書いてあった。この辺りからようやくスタートし、翌週から始まった小学校読み聞かせもまずまず無難に、予定通り進められた。 中... 続きをみる
春に図書館で見つけた一冊。やや大袈裟なタイトルではあるが、一目でその画風に惹かれた。この作家の本は読んだ記憶はない。検索してみたら少年と猫の関わりを描いた『わすれていいから』が評判らしい。この物語もある日小学生が猫になって…という展開。短い話だが、4年生ぐらいにちょうどいいと考えた。 (2026 K... 続きをみる
最近だと、回転寿司へは年に一度行くかいかないか。ただ、入るたびに様々に変化していることを実感するのは確かだ。日本食文化の一つの象徴となっていると言っても間違いないだろう。ディテールにこだわる国民性、客のニーズにどこまでも対応して変容を続けていく店舗だ。初期の頃の「まわるすし」が懐かしい。 (福音館書... 続きをみる
池袋演芸場と銀座での観劇に始まった八月はずいぶんと長かった印象がある。全体として半分が「暴れん坊兄弟」たちとの夏休み暮らしとなったわけだが、実際多く何かをしたわけではない。宿題はそれなりに世話をした。しかし連日外遊びへ連れ出す天気でもなく、わずか中旬30℃を下回った時ぐらいだったなあ。 それでもつく... 続きをみる
2013年(平成25年)1月に読んだ本の感想記録です。 おふろやさん 西村繁男 福音館書店 絵本です。ページをめくっても文字はありません。銭湯風景を絵にしてあります。つまり物語は、読み手がこどもに読み聞かせをしながらつくるのです。 作者は現在66歳です。(2026年のいまだと、79歳です) 銭湯は減... 続きをみる
個々の「想像力」が重なって最初の姿が変化していく「怖さ」のようなことを書きつけた。読み語る側も要注意だ。しかし、考えてみれば「想像力」に支えられてこそ、絵本の楽しさがあるのは間違いない。昨日から始めた園の読み聞かせの2冊目は名作で、以前も何度か取り上げた経験があるが、ずいぶんと盛り上がった。 この話... 続きをみる
学校の二学期が始まる今日、私もほぼ三週間ぶりにこども園の読み聞かせがある。結構、長い期間だったのでじっくりと選書を迷える(笑)ことも楽しい。「ゴリラ・アラウンド」と名づけた前回は、徹底したゴリラ絵本のラインナップだったが、今回はどうしようか…。まず、思いついたのが「こわい本」である。 園を訪問すると... 続きをみる
今日は、秋田ふるさと村にある県立近代美術館で開催されている「町田尚子絵本原画展」へ。今月8日からの開催であり、お盆も過ぎたし人出も多くないだろうと出かけてみた。案の定、親子連れはそこそこいるが混んでいる状態ではない。こちらも二人の孫連れでじっくりとはいかなかったが、ひと時、鑑賞できた。 『隙あらば猫... 続きをみる
【図書館本】10かいだてのゆうしゃのおしろ|絵本はたらく細胞3|さむいからあったかい
【図書館本】おしゃべりパパのだいぼうけん|絵本はたらく細胞2|100ぴきかぞく ゆうえんちへいく
【図書館本】ジオとしょうぼうしゃのサバイバル|絵本はたらく細胞4|おばけのやだもん
【図書館本】ドラえもん科学ワールド|おしえて、パンやさん!|タクとトーイとひかるさかな
【図書館本】コット、はじめてのドライブ|ぼくらニセなかよし|ドラえもん科学ワールドspecial
【図書館本】わるいひとって、どんなひと?|エイドンと6ぴきの魚たち|ねずみくんの花ことば
【図書館本】つなごーごー とことこえほん|やばいやばい|たんぽぽてんし
【図書館本】ほんをよむいぬ|絵本はたらく細胞1|100ぴきかぞく
【図書館本】もりもりのもりのくまくんとことりさん|こども英語教室|こども語彙力クイズ366
【図書館本】それいけ、ヴォルフガング!|「わからない」がわかる!|きもちをつたえるえほん
【図書館本】おっおっおっおっおばけは?|ろめんでんしゃがとおります|大谷翔平物語
【図書館本】着るロボット!|だれでもどうぞ こどもしょくどうカバさん|かっこいいピンクをさがしに
【図書館本】シマエナガのずかん|BTS 世界のスター伝記絵本|小学2年生からのまち探検
【図書館本】宇宙開発プロジェクト大図鑑 3|かぜ 空となかよくなる天気の写真えほん|あなたに
📚11月「読み聞かせ検定 中級講座」のおしらせ📚
読み聞かせに使おうと、せなけいこの絵本を図書館検索していたとき、エッセイ集を見つけたので、ついでに予約した。発刊は10年前、一昨年亡くなった作家なので生前唯一の一般書らしい。何と言っても書名が洒落ている。代表作である『ねないこ だれだ』に掛けているのは、表紙裏に記されている思いだ。 「ためになると思... 続きをみる
「ゴリラ・ラウンド」と名づけた読み聞かせは今日で終了。前回からの続きを記す。参加型絵本『ゴリラのはなくそ』は、各園でそれぞれの反応が面白かった。一番小さい集団は6名で、多いと30名を超すので当然だろう。「もっと大きな声で」と煽ると声量はまちまちだったが、全員が笑顔になったことは素直に喜びたい。 さて... 続きをみる
『いちごりら』で場を沸かせたあとは、ゴリラ絵本としては有名なこの一冊を出そう。1978年発刊というから、もう半世紀も読み継がれてきた本である。こども園で語り始めた5年前から取り上げている。「ちび」という語は、今なら差別的と言われるかもしれないが、愛称として日常に響いてた表現だと思い出す。 主対象とな... 続きをみる
今週と再来週は、2園ずつ訪問して読み聞かせをする。夏のこの時期、定番は毎年「海」や「西瓜」なのだが…。今年は少し前から全編「ゴリラ」で押して(笑)みようかなと考えていた。その理由づけはともかく、面白い本が結構揃っている。 どこの園でも「怖い本読んで」は、リクエストが多い(ような気がする)。ただこれは... 続きをみる
工事のため臨時休館していた図書館が、七夕の日にようやく開館したので出向き、絵本コーナーで目についた三冊の本。 『めんどくさ』(よしむらあきこ 教育画劇) 片づけ苦手の男の子が、思わずつぶやいた「めんどくさっ」の言葉に反応して部屋中にニョキニョキはえてくる「めんどくさ(草)」。男の子の持ち物は「反乱」... 続きをみる
朝、FBを開いたらちょうど5年前の投稿記事が表示された。そのタイトルに一瞬あれっと思ったが、ああ7/10の「記念日ネタ」ねとすぐに了解した。とはいえ、なかなかの組み合わせなので目を惹くかも…。このようにPRを続けていた日々だ。当時の記事は仕事を辞める時に消去してきたので、残念ながらデータはないが…。... 続きをみる
今週予定されている小学校1年生向けの読み聞かせは、選書に悩んだ。この時期の定番『てんてんきょうだい』は鉄板ネタと言ってもいいので、残り二、三冊をどう組み立てようか、と記録や時間一覧とにらめっこして、どうにか選んだ。昨年じっと聴き入ってくれた『さかなくん』、怖そうな話『おそろしいよる』だ。 金曜、借り... 続きをみる
毎月通うこども園の読み聞かせは、3冊から5冊で組み立てていて。一つは名作と言われるものや昔話などを取り上げるよう意識している。この梅雨の時期に…と考えた時にすぐに浮かんだのが、この話である。ところが、今年は例年より天気が良く、どうにも雰囲気がでない(笑)。4園のうち3園終了、残すは一つだが… 『おじ... 続きをみる
六月も良い天気が続いた。梅雨入りしたとはいえ、例年のようなじめっとした感覚がないことが有難い。体調は齢相応だが、月の末日にサッカーW杯視聴のため午前2時08分(笑)に起床できたことは喜んでいいか、それとも夜間覚醒が日常的ゆえ当たり前と言うべきか、悩むところである。まずは「それもよし」である。 読み聞... 続きをみる
絵本はそもそも…と、何か意味のあることを語るにはまだ早いが…。 ただ、当たり前すぎることながら「絵」に力がなければなない。 その当たり前すぎることも時々失念して、つい物語の筋の面白さに惹かれて選書している場合もある。 だから実際に図書館や書店で本を直接手に取ることが大事だなあと思う。 今月、初めて訪... 続きをみる
昨日火曜から始まり再来週まで続くこども園の読み聞かせ。 その三冊目として取り上げた絵本だ。 めったにないが、言い訳がましくこんなことを言ってから始めた。 「これは…お家の人や先生方から叱られるかもしれないけれど…」 この季節にぴったりだと選んだ一冊だ。 『どしゃぶり』(おーなり由子・はたこうしろう ... 続きをみる
2021年(令和3年)4月に読んだ本の感想記録です。 おれはねこだぜ 佐野洋子 講談社 おとなびたちょっと反抗期であるようなねこの絵です。 心がひねくれたようなねこの好物は、お魚のさばだそうです。 ねこのぼうしに何かがぶちあたりました。 えッ?! おもしろい! ネタバレになるので、何が飛んできたのか... 続きをみる
こども園は4つの園が月の上旬下旬と計画化されているものだから、正直なところ選書も手あたり次第で「面白い」を基準にすると、それほど悩むことはない。ところが、先月から始まった学校での読み聞かせは、学年のバラエティが富んでいることもあるし、定期的ということもないので準備期間が空くとかえって困る。 前年度に... 続きをみる
先月から今月初めまで、こども園読み聞かせでこの絵本を取り上げた。印象深い一冊だ。 「まよなかのかいじゅう」(阿部 結 徳間書店) 実は当初、「こわい本、読んで~」のリクエストに応え、「どっちがいい」と取り出したのは『ばけバケツ』(軽部武宏・小峰書店)とこの本だった。訪問した2園ではどちらも前者が選ば... 続きをみる
ロキソニン飲んで、調子が良くなったので、明日のイベントの下見に行きました☺️ 10時から3時くらいまで、イベントをします。今日は、とても暑かったです。 イベントは、海の見えるところで行います♪ うわー!明日もこんなに暑いのか🫠 1時間おるだけでも、頭がクラクラ😵💫 いやあ〜しっかりしなきゃ ... 続きをみる
先週、今週と5年生への読みきかせが計画されたので、かねてから紹介したいと考えていた一冊が思い浮かんだ。社会科で日本の産業を学習する学年であり、なかでも農業、稲作そして米と連想が働く。田植えや稲刈り作業などを体験する学校もあるだろう。短いけれど、独独の画風と力強い言葉は、きっと印象に残る。 『た』(田... 続きをみる
5月20日(水) 今日は亡父の命日で、お昼に実家に立ち寄ってから、年度初の小学校読み聞かせに向かう。一年生から三年生までは全員がこども園からの顔馴染。「懐かしい声だ」の一言がとても嬉しい。いいスタートをきれた。帰宅して三時過ぎから孫男児二人が揃う。段ボール箱を使っての制作活動を横目に、混戦の大相撲中... 続きをみる
年度最初の小学校読み聞かせは、一年生から三年生までが相手となった。選書のバランスに配慮が必要になる。まずキューライス作『あばれネコ』、次は新一年生向けの『てんてんきょうだい』(山田慶太・田口麻由)とした。これらはどの学年でも楽しめる。最後の一冊として取り上げたのが、この『だれのせい?』である。 ダビ... 続きをみる
4月1日の日記を見返したら、喉の痛みで通院したら診察を断られたことが記されていた。そんな年度初めの月は、例年より早い開花もありやや落ち着かない気分だった。それでも4つのこども園読み聞かせは無事にスタート。新しい子たちは小さく幼く見えて戸惑うほどだったが、それでも楽しそうに聴いてくれた。 なかでも『は... 続きをみる
『橋の上で』(湯本香樹実・文 酒井駒子・絵 河出書房新社) 専門サイトには「日本絵本賞受賞作品」「大人も楽しめる絵本」と案内されている。絵本賞は納得できるにしても、「大人も~」という表現に思わず引っかかる。「子ども」の多くが楽しめるかと言えば、文章が紡ぐ心の機微や場面の象徴性など難しい気がする。もち... 続きをみる
4月13日(月) ぶくぶく説明会を行いました。 ご参加くださった皆様、ありがとうございました! ぶくぶくメンバーの保護者さんが、疑問質問にお答えくださいました。 「何を読めば良い??」という質問に、 「お子さんの好きな本を」 「図書室の本を使用できますよ」 「紙芝居、大型絵本もあります」 など、アド... 続きをみる
今週からのこども園読み聞かせは、4冊のラインナップを考えた。最初と最後は、いわゆるツカミとシメで短めの楽しい絵本を入れる。メインになる2つとして選んだのはまず紙芝居。「名作おとぎばなし」を取り上げる。今だと、こういう機会でないと、話に触れるのは少ないはずだ。自分でも忘れている場面があった。 「はなさ... 続きをみる
来週・再来週と子ども園での読み聞かせが続くので、選書に悩む一週間となった。今年は桜の早い開花となって、来週は見頃を迎えるだろう。めったにその時期と一致することはないし(小学校はいずれも五月開始なので無理だし)、今回はぜひ取り上げてみるべきだと決めて、題名などをヒントにいくつか借りてきた。 『さくらの... 続きをみる
今日で2025年度のこども園訪問が終了した。図書館勤務時から始めて4年継続したことになる。今年度は4つの園、月一回の計画、計48回を全てやり切ることが出来た。完走した気分である。感染症警戒で二度ほど計画変更もありながら、融通をつけて延期できる。その点が学校と違い、準備する者としては有難い。 毎月のラ... 続きをみる
先週土曜日、ある絵本朗読イベントを観に行った。グループ内研修はあるが、それ以外に、他の方々が読み、語る姿を見ることがあまりないので、こうした機会は大事にしたい。新聞掲載されたように、地域活性化という観点でこうした文化振興は貴重だ。企画実行に大いに敬意を表しつつ、自らの気づきをメモする。 初めに主催者... 続きをみる
こども園読み聞かせは一つは終了したが、残り3園が下旬なので、今は充電期間として気になっている絵本などを読んでいる。評判の高い2冊を読んだ。 『ふたつの島』(イエルク・シュタイナー文 イエルク・ミュラー絵 大島かおり 訳 ほるぷ出版 ) 海に浮かぶ大きな島と小さな島。隣り合うふたつの島に暮らす人たちは... 続きをみる
先月、繰り返し読んだ『ゆきのしたのなまえ』の中に、印象的なというかそれが主題にもつながると思う一節がある。 こころにとってかけがえのないものに、いつもなまえがあるとはかぎらないのさ。 そう語る祖父は、実は大切な「名前」を知っていて、それを「そっとひみつにしておくのさ」という形で物語は締めくくられる。... 続きをみる
2月、少し大袈裟だがジェットコースターのようだった。大きなイベントやアクシデントがあったわけではない。ただ振り返ってみると、選挙や冬季五輪の社会的な出来事に考えさせられたし、計画し待っていた事が出来なくなり落胆もした。しかしいい絵本との出会いという嬉しさもあった。そして後半、体調を崩し… 読み聞かせ... 続きをみる
ヨシタケシンスケの対談集、翻訳家の岸本佐知子の回で挙がっていた絵本『エリック』に興味を持った。中古書だと比較的安価だったので注文してみた。届いたらこれがまあ、なんと小っちゃなサイズで120mm×150mmという文庫版よりも少し大きいぐらいだ。しかしこのストーリーにはぴったりフィットする。 この物語は... 続きをみる
2月2週目はのんびり過ごした。雪の状態もかなり落ち着いてきている。前週に少し排雪して良かった。好天気が続くと怖いのが花粉であり、対策を始めなければならない。火曜日の病院診察時にお願いして薬を処方してもらった。これから2カ月ばかり服用せねばなるまい。予報で飛散量は昨年の6倍だと聞いた。 時差がありライ... 続きをみる
『もりあがれ!タイダーン』(ヨシタケシンスケ 白泉社) 書名や表紙絵、章ごとの振り返りなどある程度予想される構成もあった。しかし、表紙見開きにあるオープニングやエンディングの歌詞(曲は本当にあるのか!?)の掲載、そこにある独特の自己開示など、ヨシタケではならのテイストがぷんぷんする。対談相手もバラエ... 続きをみる
小学校2年生の孫の音読カードに、『スーホの白い馬』が登場した。このとても有名な物語はずいぶんと長く教科書に載っている。自分が担任として2年生を受け持っていた頃にも当然あったが、通信などでの記録は残っていない。読書教材的な扱いだったか。しかし唯一、鮮明な記憶として忘れられない思い出がある。 それは、校... 続きをみる
火曜日に読み聞かせを予定していたこども園から、前日に電話連絡をいただいた。「あれっ、インフルエンザかな」と頭をよぎる。しかしそうではなく…「豆まきをするのですが、鬼に泣く子が多く出そうで、その後では…」との延期依頼だ。そんな状況でこそ挑戦(笑)してみたかったが、無理強いをせず変更した。 今回は節分・... 続きをみる
来月前半のこども園での読み聞かせが、ちょうど節分と立春にあたる3日と4日なので、これはちょうど良いと思い、豆まきの絵本や紙芝居を借りてきた。検索をして手頃な5冊を選んだのだが、正直あまりピンとくる本がない。園ではきっと豆まきもするだろうし、あまりに変化球(笑)を見せるのもはしたない。 学校に勤めてい... 続きをみる
この季節に読みたい、語りたいのは、ありきたりながら「冬」「雪」がテーマや背景の話である。今までもいくつか取り上げてきたが、まだアレはやっていなかったなと頭に浮かんだのが「雪女」。検索してみると結構ある。今回図書館から借りてきて読んでみたのが、次の三つだ。どれを選ぼうか、ふさわしいのか。 「ゆきおんな... 続きをみる
1月17日(土) 今週は月曜の「郷土かるた大会」に協力しただけで、外の用事がなくじっくりと大相撲中継を観ることが出来た。安泰だった序盤に予想したように、やはり波乱の初場所になることが見えてきた。さて痛感したのは、自分がいかに「てぇぼけ」(不器用)かということ。下の孫にせがまれ折紙のカエル作りで四苦八... 続きをみる
『新・戦争のつくりかた』(マガジンハウス) 書名の「新」が肝であり、10年前に発刊された「戦争のつくりかた」で語られていたことが、次々にこの国で起こった(制度化された)と確認できる。ある程度関心を持って見つめてきたことが、資料として示されていた。「戦争」とは何を示すかと自問すれば、この著で言葉として... 続きをみる
正月の読み聞かせは、先週2つの園からスタートをきった。準備したラインナップで行った。『たまごから生まれたウマ』という創作昔話も神妙に聴いてくれた。 来週から残り2つの園を訪問するが、もう一つ「午年」をアピールしたい気持ちがわいてきた。借りてきた絵本を見直してみる。手元にあるのは次の5冊である。 『く... 続きをみる
ꕤ︎︎ 娘に読み聞かせをしてあげなかった反省を込めて 毎月ベビちゃんに良さげな本を何冊かご購入📖´- 今日届いたのは- ̗̀📦 ̖́- *娘も懐かしがるかな…🤔ぐりとぐら *カルタはお正月には間に合わなかったけど来年はみんなで出来るかな パンダ銭湯🐼♨️をちらっと見ると どうやら🤣 パ... 続きをみる
来週火曜からさっそく読み聞かせが始まるので、声は出しておかなければ…と手にしたのは初読みにしようと年末から決めていた一冊である。 ある意味ドラマチックな展開である。子どもたちはどんな受け止め方をするのだろう。金→銀→石→鳥?(飛んでいってしまう)という流れが、民話として根付くにはもちろん教訓がある。... 続きをみる
年頭に、毎年決めている今年の一字を「質(七)」にした。それに沿って七つの観点で振り返ってみたい。 仙北市前市長の門脇さんには到底及ばないが「誰も褒めてくれなかったけど、私は良い仕事をした(と思う)」私のグッジョブ大賞を挙げるとすれば、絵本の読み聞かせの継続に尽きる。そのおかげで園児との交流も増え、い... 続きをみる
今年の読み納めは紙芝居「かさじぞう」だった。この有名なお話は、絵本も含めたくさんのバージョンがある。国語教科書にも「かさこじぞう」という題で載っていたが、自分が勤めた地域では使われていなかった。ただ研修会等で見かけた記憶があり、お話でお爺さんが売りに行くのは「かさ」だとばかり思っていたが… 「かさじ... 続きをみる
「きょうりゅうがすわっていた」(市川宣子・矢吹申彦 福音館書店) この絵本はとても好きなので、去年もこの時期に読んでいた。年長組を相手にすることが多いので、6歳の年齢がぴったりするからだ。そしてまさにクリスマスにふさわしい設定になっている。恐竜が現れるストーリーは突飛ではあるが、どこか懐かしいような... 続きをみる
「100人のサンタクロース」(谷口智則 文溪堂) 二冊目はこの絵本。これも人気本らしい。とにかく、この独特の画のタッチが可愛い。たくさんのサンタクロースが登場する絵本は他にもあるけれど、この絵のキャラクターは、いかにも「愛すべき」サンタのようなイメージが湧く。服装や色も含めてちょっとずつ変化をつけて... 続きをみる
一度、クリスマスネタだけでやってみたかった。絶好の機会がイブ前日の23日に訪れる。限られた時間なので、どんなラインナップにしようかと、今までのことを思い出したりいろいろ検索したり、そして改めて見直したりして、決めた。一冊目はこの絵本。とても、有名なシリーズだが扱うのは初めてになる。 「よるくま クリ... 続きをみる
メインは来週のこども園なのだが、小学校低学年対象だし前週でもあるので、クリスマス絵本を一ついれようと思い、取り上げたのがこの一冊。「今、こんなことを考えている人もいるんじゃないかなと思って、読むことにしました」と笑顔を見せながら、取り出したい。この時期の、歴史的な問い(笑)の一つである。 「サンタク... 続きをみる
季節に合う絵本を人前で読む機会は、実際は頻繁にあるわけではない。今年はクリスマス前週に三度の学校読み聞かせが予定されているので、低学年向けに先日取り上げた「ほしをさがしに」と「サンタロースってほんとにいるの?」を語る。しかし3年生には違う本をと思い、以前から好きだったこの一冊を… 「あかいてぶくろ」... 続きをみる
「ほしをさがしに」(しもかわらゆみ 講談社) 初めて読む作家である。まずなんと言っても、絵に惹かれる。「細密画」というジャンルらしく、デビュー作にあたり、その後も何作か発表しているようだ。この実物感は子どもたちも引き付けてくれるだろう。舞台は冬の森、ねずみの探し物を発端に様々な動物が加わり、最後には... 続きをみる
今年の年間ベストセラーは「大ピンチずかん3」というニュースは、少し驚いた。絵本・児童書部門というなら納得だが、全体の1位とは…。読み聞かせには向かないので紹介という形で、学校で取り上げたこともあった。子どもたちの見開く目は、日常的なピンチがドラマになったその展開に惹きつけられていた。 こども園の読み... 続きをみる
先週、花巻での研修会へ向かう前日に、隣市の図書館から5冊の絵本を借りていた。バッグに入れたままになっていた本たちを、ようやく昨日出して一冊ずつめくってみた。書評などを頼りに借りたので、予想通りの本もあれば、少し外れた本も当然ある。そのなかの一冊に…「うん、いい。これこれっ!!」と思った。 『わたしゃ... 続きをみる
宿泊先のホテルで早朝にTVをつけたら、俳句番組をやっていた。去年末の再放送らしいが、夏井いつきを講師に「我思う故に○○○○(動詞)□□□□□(季語)」という形で作句する内容で、少しの間見入ってしまった。冬の季語を眺めると、つくづく今年も残りひと月だと感じる。霜月暮らしを振り返ってみたい。 11月はこ... 続きをみる
三年ぶりに花巻の「野口塾」へ。今回は自分も講座を一つ持つことになり、少しプレッシャーを感じつつ向かう。しかし会場で野口芳宏先生のお顔を拝見しとたんに嬉しい気持が湧いてきた。先生の卒寿のお祝いをメインとした研修会は非常に充実していたし、学校現場にいない者にとっても学ぶべき点が多かった。 「エピソードか... 続きをみる
「11月17日、幻の読み聞かせ(笑)」と題して、参加している読み聞かせグループの交流通信に載せた拙文を残しておく。対象がはっきりしているので、同じ進め方はできないだろうから…。さて、その後も二校からも中止連絡が入り、構想していたプログラムは立ち消えた。これから年の瀬に向けて感染が蔓延しなければ良いが... 続きをみる
今週末に、「絵本」のことを話す機会があるので、少しだけれど改めて関連書を見直してみた。だらだらと読み聞かせを続けてきてはいるが、この齢で研究者になるわけでもないので、自分が語り続けていくなかで心に留めておくべきと感じたことを反芻していけばいい。確認または更新できる言葉は何度でも記すといい。 「新・絵... 続きをみる
今週のこども園読み聞かせでは、保護者参観の予定日と重なっている園があるので、そのことも頭に入れて選書をしようと思った。あれこれ悩んだ末、ふだん通り紙芝居で童話をすることや、季節ネタの話を入れるスタイルはいつも通りにして、最初にこの絵本を取り上げることにした。お母さん方はどう聞くのだろうか。 (長谷川... 続きをみる
今はどのくらいの家で、大相撲中継が見られているのだろうか。昭和期であればずいぶんと多かったはずだ。それでもまだ高齢者のいる家(自分がまさにそうだが)では流されているのではないか。傍に孫が居る風景はもはや少ないだろう。しかし、本場所が行われているこの時期に紹介するのは、タイミングが合う。 こども園でよ... 続きをみる
題名に惹かれて買い求めた。表紙カバーそでに「パソコンがとくいなロバくんと、本がだいすきなサルくん。本を知らないロバくんは、サルくんに本の使いかたを聞きますが…」と案内文が載っている。四角の形状は同じにしろ。まったく本について知識のないロバくんが最初に訊いたのは「どうやって スクロールするの?」 「ブ... 続きをみる
昨日紹介した『ただしい?!クマのつかまえかた』を読んだ時に、もう一冊合わせて紹介したことを思い出した。クマ特集のような形で続けたのだ。それが下の絵本。これは題名からして、さらに物騒な気がする。「もうじゅう」だし、さらに「はらへり」という状況…怖い以外の何物でもない…どう展開するかというと 冒頭は、は... 続きをみる
朝、題名が気になり録画していた「未来予測反省会」を視聴する。テーマは「散髪ロボットで理美容師がいなくなる」。過去の予測が外れた分野を検証してみるバラエティはAIの進化が著しいなか、考えさせられることが多かった。出演者のある一言が目指す方向を示していた…「人の仕事を引き立てるテクノロジー」 11時前、... 続きをみる
別に艶っぽい話ではない。この繰り返しが、シリーズ絵本4冊すべてのクライマックスへ向かうたびに発せられる。「わにくん」が「ぶたくん」の様々なことに憧れたり欲しがったりする単純な展開だが、見聞きしている子どもたちは、わにくんに同化してしまうのだろうか、目を大きくして本を見入ってくれる。 このシリーズは「... 続きをみる
先週末からのこども園では、お話し会のタイトルをこんなふうに映し出している。 前回のコスモスの写真とは違って、すぐに「あっ、かぼちゃ」と声が出る。「そう、かぼちゃだね。みんなは好きですか。」と問いかけると、好きという子もいるし、微妙な顔つきの子もいる。ここで「このかぼちゃの別の名前知っているかな。この... 続きをみる
絵本のご紹介です。 ちびっこは、下ネタが好きです。とくに男の子は、下ネタが大好きです。 絵本作家、鈴木のりたけさんの絵本を何冊か感想を添えてご紹介します。 先日、NHKの番組、『あさイチ』に出演されました。 有名な本は、『大ピンチずかん』です。 『おしりをしりたい 鈴木のりたけ 小学館』 ざーっとペ... 続きをみる
三冊の同じ絵本を、町と隣市の図書館から一冊ずつ借りてきた。どれも次のこども園読み聞かせに使う候補本である。そのうちの一つがこれ。2004年版と今年刊行された新装版である。 (セーラー出版 2004) (あすなろ書房 2025) 訳者と出版社が違うので、別物でもある。読み比べてみるのは、面白いものだ。... 続きをみる
(ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 2025) ヨシタケシンスケが春に発刊した本を、ふううんなるほどと読んだ。子ども向けではないと思うのはいつものことだが、相変わらず目の付け所がよくて、手にとる者を和ませたり、考えさせたりする。「待つ」をテーマに掲げる書物は、心理学や教育・保育関係にも多数ある。絵本に... 続きをみる
(キューライス 朝日新聞出版 2025) 同世代(笑)として「ゴジラ」には親近感がある。もっとも日本人の何割かは同じだろう。さて今年の4月に発刊されたこの絵本は、図書館に新着紹介された時にすぐ借りて読んだ。短いので読み聞かせの冒頭には最適かなと思い、機会をねらっていた。今日は対象が小学校下学年であり... 続きをみる
イエラ・マリの『とおもったら』という絵本を隣市の図書館で見つけ、こりゃ面白いとすぐ借り、こども園で読み聞かせたのは去年の10月だった。その後も時々思い浮かぶことがあり、夏には『木のうた』を購入した。これも独特だった。まとめて目を通してみたい気になり、検索し次の三冊を借りて読んでみた。 『まるい まあ... 続きをみる
こんにちは! おやつのコーヒーがホットになった おかさんです( ・∇・) 日中も過ごしやすくなったなぁ(*´꒳`*) 今日は雑談なしで絵本の紹介を。 こういう日があってもいいよねー♪ いつも脱線しすぎてどっかいっちゃうので( ̄▽ ̄;) 本日勝手に紹介させていただく絵本はコチラ! 『ぼくたち ともだち... 続きをみる
先月最終週からのこども園読み聞かせは、4つの園を同じプログラムで通してみた。期間が詰まっているので、下手に組み直すより自分の語りを意識したほうがいいと思った。時期としては秋の始まりをイメージできたし、選書としてはまずまずか。モニターに映すタイトル画面をこのようにした。初の試みである。 「この花の名前... 続きをみる
こんにちは! 昨日は十五夜だった おかさんです(*´꒳`*) いや、みんな十五夜だったね(°▽°) どうでした? 綺麗なお月様、見られましたか?? おかさんのところは雲が多かったけれど。 時々、顔を出してくれる 今日だけ特別なお月様を見つけては チャン(三男)と 「まんまるだねー! ピカピカだねー!... 続きをみる
『整える習慣』(小林弘幸 日経ビジネス文庫) 主にビジネスマンを対象とした心身のコンディションを「整える」ためのヒントが書かれてある。メモしておきたい二つのこと。 (1)「ゆっくり静かに伝える」…話し方の印象は強い。著者は「石破さんの話し方が最強」と記しているが、自分を落ち着かせるために…という視点... 続きをみる
この頃、ドラマに出てくる高校生の姿を見て素直にいいなあと感じた時があった。フィクションなので当然問題が生じたり、困難さがあったりするが、最終的に背筋をピリッと伸ばす印象が強く頼もしく見える。TBS系「御上先生」もそうであり先週終わったフジ系「僕達はまだその星の校則を知らない」も良かった。 (佐々木愛... 続きをみる
こども園の読み聞かせは上半期を終えた。9月いっぱいで区切るのが本当だが、日程としては来週から下半期を始める。先々週までに計画表の調整を終え、今は「何を読もうかな」と、去年までの資料を見直し始めた。その前に少しだけ振り返り、ステップアップを図りたい。文章化によって見えてくることは多い。 ここには10冊... 続きをみる
今日、2冊の絵本がいつも買っているお気に入りのネット書店から届いた。 (鈴木のりたけ 2024ポプラ社) 『たれてる』は、先週土曜に秋田市に行ったとき落語を聴く前に立ち寄った図書館で目にしたもの。一読して気に入った。大人気の『大ピンチ図鑑』は買っていないが(もっとも孫は3冊揃えたようだ)、この本は読... 続きをみる
(2006 集英社) 詩集に続いて読んだエッセイ集『出世ミミズ』(アーサー・ビナード)。外国人が日本文化を吸収していく様が面白かった。解説の立川談四楼も書いていたが、話に「オチ」をつけるパターンが結構使われ、その独特さも特徴的だった。なんと名刺に載せた日本語名?が「朝美納豆」。納豆好きには、納得する... 続きをみる
今朝、ブログ巡りをしていたら、絵本のことを書かれている記事を目にして、昔を思い出しました。パンダ子さんありがとうございます💕 子どもが幼い時、一時期、読み聞かせをしていました。 長女と次女は2歳違い。 当時、いろいろな本を読みました。 「バーバパパ」のシリーズは何周回したことか。 「かいけつゾロリ... 続きをみる
(2024 あさ出版) 二学期の学校読み聞かせは明日からスタート。今週、来週と4年生が対象なので、ちょうど良いかなと思い、取り上げることにした。本は昨年発刊されたときに買い求めていた。しかし、毎月行っているこども園の子たち相手には無理だろうし、機会を待っていた。県内の出来事、視点人物が自販機…ぴった... 続きをみる
どうにか8月の毎日ブログアップが達成しそうだ。遠くへ出かけることもなかったし、体調もそこそこだったし、些細な事でも何かクリアできることは嬉しい。世界的(笑)な提案のわりには拡がらなくても、自分自身に「続ける」というキーワードがまだ健在なことに一安心だ。『続ける思考」(井上新八)を思い出した。 spr... 続きをみる
どうでもいいような場面をいつまでも覚えている、そんな会話をよく家人と交わす。とんでもなく恥ずかしいわけではないが、例えば10年くらい前、あるショッピングモールでバッグをどれにしようか迷った時に、店員の女性が「いつまで時間掛けているんだ」というような笑みを浮かべたことが、頭に残っている。 きっと自分の... 続きをみる
(1999 こぐま社) 先月はセミを取り上げたので、夏の虫をもう一つと考え「カブトムシ」の話を探し見つけたのが、この絵本である。初めは、なんとなく「科学絵本」のように土の中での成長の様子が描かれるが、成虫になり主人公の「こんちゃん」と対面してからは、ファンタジーとも呼べる展開になる。身体の大きさが2... 続きをみる
昨日午後から、参加している読み聞かせグループの研修会があり「大人のための読み聞かせ」を中心にそれぞれが持ち寄った絵本を紹介しあった。その中で、戦時や平和をテーマにした本が2冊ほど取り上げられ、話題になった。珍しいことではないが、ふと、自分がこうした絵本をほとんど扱っていないと気づいた。 子ども相手に... 続きをみる
子どもたちが聞きたがる定番に「こわい話」がある。もちろん、こども園児を対象にする読み物はどこかユーモラスな形になっていることが圧倒的で、その意味ではどんな話を選んでも安心と言える。今回、選んできた紙芝居にもいくつかあり、題名だけ見れば対照的な二作品があって目を惹いた。ひとつめは『ひとつめ』で… (1... 続きをみる
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