妊婦だけどまだまだ行くぞ 年明けはオランダで両親と落ち合って旅行するはずだったが、残念ながらキャンセルし、妊婦生活に突入。とりあえず行きたいところは行ったから悔いなーし。 欧米の妊婦さんは、あんまり行動制限されない(それこそ体重制限とかもない)ので、安定期に入ったら旅行もどーぞ、という感じ。「じゃあ... 続きをみる
前回イギリス赴任の思い出のムラゴンブログ
-
-
先日、「イギリス赴任ったって別にそんなに旨みはない」とつらつら書いたが、何よりもヨーロッパにふらっと旅行に行けてしまうのが最大の旨みだと思う。 長らくバックパッカー(もどき)だった私は「ヨーロッパは老後にとっておこう」と思ってポルトガルとスペインくらいしか行ったことがなかったので、ここに来てのヨーロ... 続きをみる
-
”バリバリ”からの専業主婦生活 就職して8年間、体育会系精神をモットーとする(?)会社で働いていた。良くも悪くも男女差別なし。しばしば仕事が深夜まで及ぶことがあったが当然「夜道危ないから先帰りなよ」などと言われることは一度もなく(たぶん言ってくれる人がいたらそれだけで惚れたね)、9割が男性の職場だっ... 続きをみる
-
いざ、イギリスへ ヒースロー空港に迎えに来た夫の車に乗り込み、イギリスの風景を目の当たりにして出た最初の言葉は「ていうかここ北海道?」だった。 どこまでも広がる草原、なだらかな丘、所々で羊が無心に(そう見えるだけか)草を食んでいる。そうか、イギリスって北海道だったのか・・・。 車で一時間、景色は一向... 続きをみる
-
それでも新婚旅行へ 実は、2011年12月に式を挙げたばかりだった私たちは、イギリスに行く前にモルディブへの新婚旅行を予定していた。 しかし、成田エクスプレスも運休したまま。 原発もどうなるかわからない状況で、行くべきかどうか迷ったが、2人とも貧乏性でキャンセル料を払いたくない上に、もうモルディブな... 続きをみる
-
最初の転勤は新婚当初で、私は当時勤めていた会社を辞してイギリスで専業主婦になった。 学生時代からなんちゃってバックパッカー旅行に味を占め、勤め始めてからも、無理やり長期連休をもらっては微妙にマイナーの国々(モンゴルとかウズベキスタンとか)を一人で旅することを趣味としていた私にとって、イギリスというと... 続きをみる
-
#
写真日記
-
さわやかな朝
-
やはり
-
母のマイナンバーカード
-
機械と人間の危うい関係、人生と愛と意思疎通の限界 ピランデッロの小説を読み終えて
-
自然を愛でる日記#7・野良猫や小鳥との絶妙な距離。これだから日光は面白い。
-
まだバカンス中
-
思いつきの1枚(315)
-
チューリップ王国 富山県が全国に誇る春の絶景「あさひ舟川 春の四重奏」 雪化粧の立山連峰、チューリップ畑に桜並木、極めつけは菜の花と春の美しさをすべて詰め込んだ最高の風景に感動してしまいました(´▽`*)
-
春のシルエット、散居村展望台より(2024/05/09)
-
*生き残っていたデイジー開花*
-
懐・ナショナル劇場
-
オクヤマのネット生活・・・最高気温10.3℃、最低気温7.5℃
-
牡丹桜
-
【京都】『松尾大社』に行ってきました。 京都花
-
シャルロットサンド
-
-
#
旅行
-
2024 GW 伊豆半島巡り再び【前編】
-
2024 GW 伊豆半島巡り再び【中編】
-
休暇村会報誌届いた(懐かしい表紙)
-
並ぶ?並ばない?ドーナッツ冒険
-
旅行代が高騰
-
川につかりながらお食事を:クルアパーマカーム
-
769『終わらない週末』→観ないという選択をおすすめ
-
日本でアロハ〜♪
-
水月公園(諏訪湖を一望できる文学の地に一面の桜が咲き誇ります)長野
-
機械と人間の危うい関係、人生と愛と意思疎通の限界 ピランデッロの小説を読み終えて
-
由布院温泉 日の春旅館
-
台北に寄り道してから桃園空港へ:JGCプレミア最後の旅㉘
-
【大型連休】2024年ゴールデンウイークの振り返り【GW】
-
道の駅 吉野ヶ里 (佐賀県吉野ヶ里町)
-
別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ
-