勘違いしやすい日本語のムラゴンブログ
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勘違いしない 噴きだす飯
口から、食べかけたご飯を噴きだすのは、どんなときか。フンパン と、フンマンと、これは、噴飯ものというのと、憤懣やるかたないというのと、そのいずれかを知れば笑いと怒りの相違であることがわかる。食べかけるご飯を、こらえきれなくなって、それは多くは笑いが原因であるから、口を開けることになってしまっては、た... 続きをみる
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勘違いしない 耳にさわる音
みみざわり、てざわり、はだざわり、いずれも好感触の語である。この言い方を、みみざわりだ、てざわりだ、はだざわりだ、などと、その状態を断定する表現にもちいると、その良しあしを言う、ことを問うようになる。そして、その状態がまさに良い場合とだけいえなくなるのが、みみざわり、の語である。それぞれの、耳の場合... 続きをみる
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勘違いしない にやける
にやける このままだと、にやにやしている、と思ってしまうだろう。ふける にやける この対比ではいかがか。更ける については、老ける の同源とする解説がある。すると、その 更ける 老ける ともに字の当て方が気になる。そこで、にやける に、若の字を当てて、若気る としてみると、わかりよくなる。もともと ... 続きをみる
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勘違いしない いち姫二太郎
1番目は女、2番目は男という順序をいったものだが、子育ての言い伝えのうちに2太郎の解釈がひとり歩きをしたものである。すなわち、ふたりの男の子というふうになった、それでまた、子の数が3人が理想であるとかなんとか。言い伝えであるとなると、いつから、どうして、どうなったと解説があればわかりよい。それは検索... 続きをみる
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勘違いしない 煮え湯
煮え湯はにたぎった湯というが、それを見ることはあるだろうか。鍋釜の時代にならイメージしやすいが、いまならさしずめ沸騰したてのポットの湯になるだろう。煮え湯を飲むことはまずないので、それを飲まなければならないとしたなら、飲まされる、ということであるから、思わぬこと、思ってもみなかったことが起こったので... 続きをみる
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勘違いしない ぞっとしない
ぞっとする ぞっとしない この言い方で、意味が異なる。ぞっとするのは、その対象から受け取った反応となるから、オノマトペの表現が自らの内心にある。それを打ち消すと、うちに起こる感情を起こさせる対象ではないので、それ自身に対して感慨を催さない。そこで、ぞっとしないのは、興味が持てなくなる、いわば面白くも... 続きをみる
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勘違いしない やおら
やおら の語義については、 >1 静かに身を動かすさま、また、徐々に事を行なうさまを表わす語。そろそろと。おもむろに。やわら。現代では悠然としたさまをいうことが多い。 2 時間の経過とともに変化、進展し、ようやくその状態になるさま、事態が変わるさまを表わす語。 日本国語大辞典より と見える。 とっさ... 続きをみる
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勘違いしない 情けは
人のためならず この語法が、解釈のもとになる。情けは というときの、言い方も、情けをかけることは、というふうには受け取られなくなってしまったのだろう。情けをかけることと、情けをもって人助けすることとは相いれない。人に親切にすることは、などの、言い回しがすでにおかしいのである。情けをかけることはそうそ... 続きをみる
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勘違いしない 御の字
御の字について、遊里語の位相であると説明される。語源辞典などに記載されてその引き写しである。御の字はどのように使われたか。たどれば廓言葉の範疇で隠語であることに注意しなければならないだろう。廓とあって、もはやそれはとらえようがないことである。しかし歌舞伎などでの台詞に廓言葉をもって演技するところか、... 続きをみる
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勘違いしない こまねく
こまぬく の音変化したものとされる。 拱く と漢字にして、この語を、拱手傍観 きょうしゅぼうかん とするのを、 >なにもしないで見ている、手出しをせずに傍観する→腕を拱く・手を拱く として、理解していないことが原因であるが、それは勘違いというよりは、この語例をどう見るかである。 手をつかねる という... 続きをみる
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勘違いしない 世間ずれ
世間ずれを、悪賢くなった、とする、この解釈はおかしい。勘違いをするな、と言うのも、おこがましい。世間ずれは、本来、要領よくなった、社会になれている、という意味が当てはまる。辞書にある、世知にたけている、というのを、世渡りがうまい、として、悪賢いとするか、要領がよいとするか、である。辞書の解説で、日本... 続きをみる
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勘違いしない 須らく
すべからく 表記には、須らく 須く と書く。漢文の語法とあって、この字義をみる。漢文学習の練習もさることながら、須 すべからく~べし、再読文字の一つとしている。多く、この文字遣いに触れないので、意味が捉えにくいことになる。訓読は日本語であるから、それを字義に求めることをしないが、漢語の用法では、需と... 続きをみる
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勘違いしない 雨もよい
もとは、あまもよい であるが、その、もよい に、もよう この文字に、模様を充てたことによる。花模様、縞模様、この語をもって連想するのは文様である。その一方で、雨模様と言えば、雨の文様を見るごとく、雨の降る様子となろう。空模様、雪模様、それぞれにイメージがある。この語を、もよい 名詞の下に付けて、その... 続きをみる
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勘違いしない するにやぶさかでない
やぶさか について、検索して、goo辞書を見る。そこで用例を検索する。また、コトバンクを見る。そこには2種類の国語辞書があって、おなじようだけれども、説明を読むことになる。するとどちらも、この語法の説明で、にやぶさかでない という形を載せる。この慣用句の語形に着目すれば、国語調査の質問文の不適切であ... 続きをみる
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勘違いしない 気の置けない友達
いまふうに言えば、気を置く と理解する言い方で、置く 置ける となる、対象の捉え方である。 気と言うことである。 気を置くのは、いわば、安気であるとなる、その状態を意味する。 気を置く、つまり、気が置ける対象を、あなたに求めることである。 気が置けるのだから、安心していることになる。 その気が置けな... 続きをみる
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勘違いしない 失笑 笑いをこらえきれない
失笑についての解説はとらえやすくなった。 笑ってはいけないところで、笑いをこらえていて、つい笑ってしまうことであるとする。 ニコニコ大百科の説明である。 失笑の失字の理解ができていないところを、解説ではわかりやすく言う。 失笑を買う この慣用句が場面においてわかりにくくなって、失笑を買う方の行為だけ... 続きをみる
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勘違いしない 奇特な人
きとくなひと、変わった行いを持つ人のことであるが、その行いは、いわば、奇妙であり特異である。 人から感心されることをする。 したがって、ほめ言葉になる。 それを類語辞書では、珍しい好みを持つ人、世間にそう多くはいまいというほど心がけのよいさま、普通の人間と大きく異なる性質を持っている人のこと、という... 続きをみる
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勘違いしない 確信犯は犯罪である
確信犯だ、という使い方に、日常の過ちをさすことがあって、その犯人を法律による犯罪者とすることが意識されない場合がある。 確信犯は多く、法律の取り締まりの届かない犯罪でもあった。 宗教、政治、そして信念によるとなると、その原理原則には常識の及びつかないことがある。 確信犯だというからには、その論理、そ... 続きをみる
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勘違いしない 役が不足、役に不足
役不足は役が不足、役に不足、そのいずれか。 役が不足である、役に不足である、その語構成にある。 漢文の語法とみてもこれだけではわからない。 役が不足する、というのを、わたしに、ととれるか。 あるいは、わたしが役に不足する、となるか。 また、役、不足にあり とまで言うのは、さすがにないかもしれない。 ... 続きをみる
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勘違いしない 議論が煮詰まった
煮詰まったら、どうなるか。 煮詰まる、と、煮詰まった、とでは、比喩の使い方も異なるだろうと思ってしまう。 話が煮詰まる、話が煮詰まった、どちらも使いにくい。 話が煮詰まってきた、とすると、これもどうか。 煮詰まると水分が干からびるわけであるから、その煮詰まった状態を続ければ、その料理を食べるのは、見... 続きをみる
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勘違いしない 他山は野にあって
他山の石をどうとらえてみても、三省堂 大辞林の解説によれば、 他山の石以(もつ)て玉(たま)を攻(おさ)むべし 〔詩経 小雅,鶴鳴「他山之石,可二 以攻一レ 玉」〕を引いて、そこまではいいのだが、それについて、よその山から出た粗悪な石も自分の玉を磨くのに利用できるの意から、となる解釈がある、これがひ... 続きをみる
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勘違いしない さわり
勘違いを起こす国語調査から、勘違いしやすいというので、勘違いをしないために思うところを書く。 国語に関する世論調査平成19年度、さわりの意味は? 勘違いしやすい日本語コラム 2016-01-28 06:32:22 | 勘違いしやすい日本語 本のさわりだけを教えてあげてほしいと書いてあるので、そのさわ... 続きをみる
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勘違いしない 枯れ木のにぎわい
勘違いを起こす国語調査から、勘違いしやすいというので、勘違いをしないために思うところを書く。 国語に関する世論調査平成16年度、枯れ木も山のにぎわいの意味は? 勘違いしやすい日本語コラム 2016-01-28 06:32:22 | 勘違いしやすい日本語 ないよりはましと言うほどのことだったろうに、枯... 続きをみる
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勘違いしない 行く船の上から流れに竿をさして進む
勘違いを起こす国語調査から、勘違いしやすいというので、勘違いをしないために思うところを書く。 国語に関する世論調査平成16年度、流れに掉さすの意味は? 勘違いしやすい日本語コラム 2016-01-28 06:32:22 | 勘違いしやすい日本語 竿をさす とは、船を操ることである。 竿を水底に突いて... 続きをみる
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勘違いしない 敷居が高いのは
勘違いを起こす国語調査から、勘違いしやすいというので、勘違いをしないために思うところを書く。 国語に関する世論調査平成20年度、敷居が高いの意味は? 勘違いしやすい日本語コラム 2016-01-28 06:32:22 | 勘違いしやすい日本語 敷居とは何か。 玄関の入り口にある。 そこが高いのである... 続きをみる
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‐たち 勘違い日本語
この説明にある、-たち 用いているのは、言葉たち とあるのだが、これも勘違いしている。 たち を、複数であるとしているのはよいが、人につけるものであるし、公達 とか、古典的用法もあるから、思い違いをしているのはなぜかなと思ってしまう。 勘違いしていると言うのはたやすいけれども、そうではなくて、表現の... 続きをみる
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丁寧に程度がある、ない
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その⑧に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 敬語はどこまで丁寧でよいか、あげる やる この動作の対象を、水やり、ペットの餌とすると、その動作に敬語表現を用いる例を話題にしている。また、お見えに... 続きをみる
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なぜか変換できない、フインキ
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その⑥に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 「ふんいき」か、「ふいんき」か、というタイトルは、それで音位転換のことかと、なんのことかわからないようだ。山茶花と、さんざか と言ったのかどうか、さ... 続きをみる
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ぜんぜんダイジョーブ
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その⑤に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 全然 を、副詞として、打消しの呼応で使うときの用法が、トピックである。ぜんぜん を、このような仮名書きにしてみて、それは話し言葉の音声を表すようであ... 続きをみる
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とてつもない、とんでもない
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その④に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 「とんでもございません」は間違い? と、見出しにする。 そして本来の使い方は間違いとしてきたこの語の使い方を認める、敬語の指針を紹介する。 つまり間... 続きをみる
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御案内は丁寧 勘違いしやすい日本語コラム
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その③に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 御説明の、御の使い方を言う。 自分の説明を、御説明と言えるか、というコラムである。 例に、わたしの御案内は十分でしたか、をあげて、冒頭のような言い方... 続きをみる
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漢字頻度 勘違いしやすい日本語コラム
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その②に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 もっと好きになる日本語というコーナーである。その②に、次のタイトルがある。日本でも最も多く使われている漢字は? とあるのだが、社会で使われる感じの多... 続きをみる
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勘違いしやすい日本語コラム
もっと好きになる日本語というコーナーである。 その①に、次のタイトルがある。 勘違い日本語 2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科 「にほん」と「にっぽん」、どちらが正しいのか 読みを問うていることと、その読み方の正しさを、国号の議論と結び付けて、勘違いをしている。 国会議員、政... 続きをみる
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味覚嗅覚の異常?? 💉 mRNAワクチンのせい?? 💉
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小豆が“魔除けの豆”と呼ばれた理由|赤飯の文化にもつながる話
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マグネシウムサプリを飲み始めて実感していること。
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クロレラ×腸活×サルベストロール設計|吸収・栄養・巡りを整えるほどよい堂の考え方
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【糖尿病】カシハラ(お菓子ハラスメント)はやめましょう!
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「とにかくバランスが大事」「極端はダメだ」と言えば無難だと思ってない?
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羊羹(ようかん)は“おもてなしの和菓子”だった。歴史と保存性をまとめて解説
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骨折2回、脱臼4回
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踵は床につけてしゃがめない
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4コマ漫画『血糖けっこう絶好調!』第43話『体質の個人差』
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