癒着胎盤で母体死亡となった事例
当時、全国の現役産婦人科医の多くが一斉に職場を去りました。産科医療の最大の危機でした。 https://obgyn.blog/癒着胎盤で母体死亡となった事例/ 2006年02月19日 | 大野病院事件 ************私の感想: 癒着胎盤は非常にまれで、事前の予測は不可能なことがほとんどです... 続きをみる
当時、全国の現役産婦人科医の多くが一斉に職場を去りました。産科医療の最大の危機でした。 https://obgyn.blog/癒着胎盤で母体死亡となった事例/ 2006年02月19日 | 大野病院事件 ************私の感想: 癒着胎盤は非常にまれで、事前の予測は不可能なことがほとんどです... 続きをみる
コメント(私見): 産科医療では、一定の頻度で母体や児の死亡や重大な障害が発生する可能性があり、しかも、こうした事例が突発的に発生するのが産科医療の最大の特徴と言えます。産科の急変事例で母体や児の命を守るためには、非常に高度の医療技術を要しますし、産科医・新生児科医・麻酔科医・助産師・看護師などで構... 続きをみる
コメント(私見): 懲戒処分が取り消されて、加藤先生の名誉が回復されたことは大変喜ばしいことです。 しかし、事故調査報告書が訂正されないのは、どうしても納得できません。『こういう風に書かないと、保険会社が保険金を払ってくれない』という県の強い意向に沿って書かれたこの事故報告書こそが本事件の発端となっ... 続きをみる
コメント(私見): 本日、福島地検が控訴を断念すると発表しました。これによって、9月3日の控訴期限を過ぎれば、加藤先生の無罪が確定し、大野病院事件の裁判は1審で終結することになりました。 まずは、無罪の確定を心から喜びたいと思います。 【追記:8/31】 8月30日付けの毎日新聞の記事からの引用: ... 続きをみる
コメント(私見): 救急科などで瀕死の状態で病院に運ばれたようなケースでは、病院で標準的治療が実施されていれば、たとえ結果が悪くても『何か医療ミスがあった筈だ』という発想にはなかなか結びつきません。 しかし、産科の場合は、健康な状態で自分で歩いて入院してきて、突然、病院の中で瀕死の状態になりますから... 続きをみる
コメント(私見): 8月21日付けの朝日新聞・時時刻刻の記事の引用: 東京都内の大学病院で06年11月、癒着胎盤と診断された20歳代の女性が帝王切開で出産後に死亡するという大野病院事件と類似の事故が起きた。病院は胎盤をはがすことによる大量出血を避けるため、帝王切開後ただちに子宮摘出手術に移った。しか... 続きをみる
コメント(私見): 『癒着胎盤』という疾患は、摘出した子宮および胎盤の病理検査によって確定診断されます。癒着胎盤であっても妊娠中は特に何の症状もないし、児が娩出するまでは妊娠経過には特に異常は認められません。児が娩出した後に、胎盤の全面または一部が子宮壁からなかなか自然に剥離しないという状況になって... 続きをみる
コメント(私見): 本日は、診療を同僚の先生方に任せて、はるばる福島市までやって来てます。留守番の先生方は忙しくて大変なことになっているかもしれません。 午前10時をちょっと過ぎた頃に無罪判決の速報がインターネット上に多数掲載されました。また、福島民報の号外が配られてました。午後1時から開催されたシ... 続きをみる
****** 朝日新聞、2008年8月17日 医師判断、結果の責任は 福島・大野病院事件 20日に判決 帝王切開手術後に妊婦が亡くなり、産婦人科の医師が業務上過失致死と医師法(異状死の届け出義務)違反の罪に問われた「福島県立大野病院事件」の判決が20日、福島地裁で言い渡される。医師の手術時の判断につ... 続きをみる
コメント(私見): 今回の症例は子宮後壁の癒着胎盤とのことですから、帝王切開の既往とも関係ありませんし、癒着胎盤と手術前に診断することも予測することも不可能だったと考えられます。極めてまれで予測不能な難治疾患と遭遇して、救命を目的に必死の思いで正当な医療行為を実施しても、結果的にその患者さんを救命で... 続きをみる
コメント(私見): もともと産婦人科医は長期的に減少傾向にありましたが、ここまで急激に減ってしまうとは誰も予想していませんでした。今、三十代、四十代の働き盛りの医師達が、お産からどんどん離れています。地域の分娩を長年にわたり担ってきた病院や診療所が分娩の取り扱いを中止する例が、全国各地で後を絶ちませ... 続きをみる
コメント(私見): 医療従事者に特に過失がなくても、分娩に伴って、脳性麻痺、母体死亡、周産期死亡などの不幸な出来事は、一定の確率で必ず起こります。現行制度では、予期せぬ医療事故で、患者が死亡したり重大な後遺症を負った場合、医療従事者の過失が認定されないと患者や家族に医療保険の補償金が給付されない仕組... 続きをみる
大野事件の判決日、福島に集まりましょう!!! (産科医療のこれから) 日時:2008年8月20日13:00~15:00 シンポジウム(会場は福島グリーンパレス) 福島グリーンパレス http://www.fukushimagp.com/ 〒960-8068 福島市大田町13番53号(福島駅西口より徒... 続きをみる
コメント(私見): どんなに健康な女性でも、妊娠すれば、一定の頻度で、予測不能の母体死亡、周産期死亡などの不幸な出来事が起こる可能性があります。 この事実を全く無視して、産科で不幸な出来事が起こるたびに、正当な診療を実施した担当医師が結果責任だけで処罰されることになれば、産科医療には今後一切誰も従事... 続きをみる
コメント(私見): 『産科医療のこれから』の記事を読んで、今朝さっそく出勤の途中でコンビニに立ち寄って、生まれて初めて『女性自身』を買いました。女性週刊誌でも大野病院事件をちゃんとした形で取り上げているということは歓迎すべきことです。とても真面目な記事で、一般の方々に大野病院事件の本質について知って... 続きをみる
コメント(私見): 2006年2月19日付の朝刊の記事を読んで、「一体全体、この医師はなぜ逮捕されなければならなかったのだろうか?」と私はふと疑問に思いました。この新聞記事を読む限り、産科業務に携わっている以上はいつでも誰でも経験しそうな事例のようにも思われました。「何が医療ミスだったのか?」という... 続きをみる
コメント(私見): 今回の裁判において、『本事例で癒着胎盤を事前に予測することは非常に困難であったこと』、『被告医師の実施した医療行為は現在の我が国の臨床医学の標準治療に即したものであったこと』などが、この分野における我が国のトップクラスの専門家達の証言によって理路整然と立証されました。 判決がどう... 続きをみる
コメント(私見): 今回の論告求刑の検察側の見解では、周産期医学や胎盤病理学の我が国における最高権威の鑑定や証言の数々、日本医学会や日本医師会を含む多くの関連団体・学会から提出された声明・抗議文などをすべて、『それらの団体に所属する医師の証言には、一定方向の力が働いている。結果ありきで任意性に劣る』... 続きをみる
癒着胎盤で母体死亡となった事例 第1回公判 1/26 冒頭陳述 第2回公判 2/23 近隣の産婦人科医 前立ちの外科医 第3回公判 3/16 手術室にいた助産師 麻酔科医 第4回公判 4/27 手術室にいた看護師 病院長 第5回公判 5/25 病理鑑定医 第6回公判 7/20 田中憲一新潟大教授(産... 続きをみる
癒着胎盤で母体死亡となった事例 第1回公判 1/26 冒頭陳述 第2回公判 2/23 近隣の産婦人科医 前立ちの外科医 第3回公判 3/16 手術室にいた助産師 麻酔科医 第4回公判 4/27 手術室にいた看護師 病院長 第5回公判 5/25 病理鑑定医 第6回公判 7/20 田中憲一新潟大教授(産... 続きをみる
癒着胎盤で母体死亡となった事例 第1回公判 1/26 冒頭陳述 第2回公判 2/23 近隣の産婦人科医 前立ちの外科医 第3回公判 3/16 手術室にいた助産師 麻酔科医 第4回公判 4/27 手術室にいた看護師 病院長 第5回公判 5/25 病理鑑定医 第6回公判 7/20 田中憲一新潟大教授(産... 続きをみる
第9回公判について(07/10/26) 【周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ】 ロハス・メディカル ブログ 福島県立大野病院事件第9回公判は 福島県立大野病院事件第9回公判(速報) 福島県立大野病院事件第9回公判(速報2) 福島県立大野病院事件第9回公判(速報3) 大野事件第9回公判、速報... 続きをみる
コメント(私見): 昨日の福島県立大野病院事件・第8回公判で、病理鑑定医(弁護側証人、産科病理の専門家、目で見る胎盤病理の著者)が、争点の一つである子宮と胎盤の癒着の部位や程度について証言を行いました。 【弁護側の見解】 全前置胎盤ではあるが、胎盤は主に子宮の後壁に付着し、前回帝王切開の創痕にはかか... 続きをみる
コメント: 本日は、大野病院事件の第7回公判が、福島地裁で開かれ、被告人質問が行われました。これからネット上で得られる情報を収集し、順次追加していく予定です。 リンク: 大野病院事件についての自ブロク内リンク集 第七回公判について(周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ) ロハス・メディカル ... 続きをみる
コメント(私見): 大野病院事件の第6回公判が昨日行われました。今回は、鑑定書を作成した田中憲一教授(新潟大学医学部産科婦人科学講座)の証人尋問が行われました。 田中教授のご専門は婦人科腫瘍学であり、『周産期は専門でないので、一般的な産婦人科専門医としての知識でしか鑑定できない』とご自身が述べられて... 続きをみる
コメント(私見): 昨日の福島県立大野病院事件・第5回公判で、摘出子宮を鑑定した病理鑑定医(検察側の証人)が、争点の一つである子宮と胎盤の癒着の部位や程度について証言を行いました。 【検察側の見解】 全前置胎盤で、胎盤は子宮の前壁から後壁にかけて付着し、前回帝王切開の創痕にかかっていた。 胎盤が子宮... 続きをみる
コメント: 昨日、大野病院事件の第4回公判があり、手術に立ち会った看護師と病院長の証人尋問が行われました。 いろいろチェックしてみましたが、まだ、現時点(4月28日午前2時)ではネット上に詳細な記事はみつかりませんでした。例のごとく、しばらく待てば、周産期医療の崩壊をくい止める会サイトに、詳細な傍聴... 続きをみる
コメント: 昨日、大野病院事件の第3回公判がありました。前回の公判に引き続いて、検察側の証人尋問があり、証人の麻酔科の先生が、「ミスと呼べるところがあったかは疑問だ」と弁護側に有利な証言をした模様です。 しばらく待てば、周産期医療の崩壊をくい止める会サイトに詳細な傍聴録が載ると思います。 参考: 福... 続きをみる
コメント(私見): 昨日(2月23日)、大野病院事件の第2回公判が福島地裁で開催されました。 最大の争点になっている、『癒着胎盤と判明した時点で、胎盤を剥離する処置を止め、ただちに子宮摘出手術に移行する義務があったかどうか?』について、『検察側証人が、弁護側の主張に沿うとも受け取れる一般的見解を述べ... 続きをみる
コメント(私見): 子持ちししゃも様のコメントからの情報で、加藤先生の初公判後のインタビュー記事がネット上に掲載されてました。 気力体力とも人生で一番充実している39歳の医師が、長期間にわたり臨床の現場から離れざるを得ない状況に置かれ、本当につらい日々だと思います。これは、地域にとっても、本当に大き... 続きをみる
コメント(私見): 今、周産期医療に従事する者が激減しつつあり、日本中で分娩施設が急激に減っています。医師が集中している東京や大阪などの国の中枢都市でも、分娩施設がどんどん減っています。 本来、人間の分娩は非常に危険なものであり、ほんの数百年前の江戸時代では、産科の最高権威が担当した将軍のお世継ぎの... 続きをみる
コメント(私見): 検察側、弁護側、双方の医学的な見解の相違点は、以下の通りと考えられます。 検察側の見解:全前置胎盤で、胎盤は子宮の前壁から後壁にかけて付着し、前回帝王切開の創痕にもかかっていた。従って本症例は手術前に癒着胎盤を強く疑うべき状況であった。 弁護側の見解:全前置胎盤ではあるが、胎盤は... 続きをみる
福島県立大野病院事件・初公判の報道 県立大野病院事件、初公判の翌日の報道 *** 周産期医療の崩壊をくい止める会より引用 県立大野病院事件 第一回公判内容 (2007/1/30更新) 文責 佐藤 章 平成19年1月26日(金)、福島地方裁判所第一法廷において、県立大野病院事件の第1回公判が開催されま... 続きをみる
コメント(私見): 子持ちししゃも様のコメントからの情報で、加藤先生のインタービュー記事がネット上に掲載されてました。 気力体力とも人生で一番充実している39歳の医師が、長期間にわたり臨床の現場から離れざるを得ない状況に置かれ、本当につらい日々だと思います。これは、地域にとっても、本当に大きな損失だ... 続きをみる
コメント(私見): 佐藤教授が日経メディカルオンラインに寄稿された文章に、今まで私がずっと疑問に思っていたことが非常に詳しく記載されていましたので、ここに引用させていただきます。特に、 ①子宮後壁の癒着胎盤であったことが、福島県立医大の病理検査で確認されている。 ②県の医療事故調査委員会の報告書は県... 続きをみる
周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページより 公判概略について(06/12/19) 12月14日(金)に開催されました、公判前整理(6回目)の報告 公判前整理は今回で終了する予定でしたが、決着はつかず、公判が始まってからも継続することとなりました。 第6回 公判前整理のご報告 平成18年12月1... 続きをみる
****** 日本医学会ホームページより転載 http://www.med.or.jp/jams/ 平成18年12月6日 声明文 日本医学会長 高久 史麿 本年2月,大野病院産婦人科医師が業務上過失致死と医師法第21条違反で逮捕されたことにつきま
周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページより 公判概略について(06/10/19) 10月11日(水)に開催された、公判前整理手続き(第4回)の報告 福島地方裁判所において、午前10時より午後まで開催されました。 今回も争点を絞り込むまでにはいたりませんでしたが、11月10日(金)、12月14日... 続きをみる
周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページより 公判概略について(06/9/23) 第3回公判前整理の話し合いの結果報告 平成18年9月15日(金)に福島地方裁判所において、3回目の県立大野病院事件に対する公判前整理の話し合いが行われました。第2回目は8月11日(金)に行われましたが、争点を決める... 続きをみる
http://plaza.umin.ac.jp/~neonat/news/seimei060913.pdf 日本周産期・新生児医学会 会員各位へ 声明文 日本周産期・新生児医学会は、会員の総意に基づき、福島県立大野病院勤務の医師、加藤克彦(以下加藤医師)の逮捕・起訴に対して強く抗議することを声明致し... 続きをみる
****** コメント 警察医は、都道府県によって多少制度は異なるが、県内在住の臨床医が任命され、医院もしくは自宅の属する所轄警察署の嘱託を受けて医師免許を必要とする警察業務(被疑者の採血等)を行う。監察医制度のない都道府県においては、異状死体の検案も警察医の嘱託業務であり、その結果事件性があると判... 続きをみる
****** コメント 確かに一人医長などの不十分な体制の公立・公的病院で、多くの分娩を取り扱うというのは非常に無茶な話ではある。私も若い時分に数年間の一人医長勤務を経験したが、もう2度と経験したくない人生で一番辛かった思い出である。加藤医師にしたって、自らの意思で好きこのんで一人医長業務を行ってい... 続きをみる
日医白クマ通信 No.397、2006年5月15日 http://www.med.or.jp/shirokuma/no397.html 茨城県医師会 萎縮医療に陥らないために(概要) 座談会「萎縮医療に陥らないために―困難な症例には対応しなくなる恐れ」が開催される。(概要) 帝王切開による出産に際し... 続きをみる
全国医学部長病院長会議声明(全文掲載) 平成18年5月19日 全国医学部長病院長会議 会長 吉村 博邦 大学病院の医療事故対策に関する委員会 委員長 嘉山 孝正 声 明 平成16年12月に福島県立大野病院で腹式帝王切開術を受けた女性が死亡したことに関し、手術を担当した医師が業務上過失致死および医師法... 続きをみる
http://hodanren.doc-net.or.jp/news/teigen/060515oono.html 2006年5月15日 厚生労働大臣 川崎二郎殿 全国保険医団体連合会 会長 住江憲勇 福島県立大野病院の医療事故に関わる要望書 貴職の日頃のご活躍に敬意を表します。 さて、福島県大熊町... 続きをみる
****** コメント 例えば、放置すれば100%患者は死亡するが、外科的治療により救命の可能性があるような場合に、担当医師が適切な外科的治療をしないで患者を放置し死亡に至らしめれば刑事責任を問われるし、外科的治療を実施したとしても結果が不良であれば刑事責任を問われるというような社会状況になってしま... 続きをみる
朝日新聞 2006年5月15日 医療事故 教訓を生かしてこそ 「医療ミスの疑いで医師逮捕」。今年初めに駆けめぐったニュースが、いまもなお波紋を広げている。 逮捕された福島県立病院の産科医は、お産の際の帝王切開手術に失敗して母親を死なせたとして、業務上過失致死などで起訴された。 医療界からは、逮捕や起... 続きをみる
****** コメント 癒着胎盤で母体死亡となった事例http://blog.goo.ne.jp/comment_allez-vous_madame/d/20060219 癒着胎盤は、一般に、術前診断が困難(ほとんど不可能)で、治療の難易度が非常に高いことが、最初の頃の報道では全く触れられてなかった... 続きをみる
****** 私見 私自身の場合も、事件がその後の診療内容に大きく影響しました。 帝王切開の手術説明の内容は以前より格段に厳しくなりました。外来診察中でも、入院してからでも、「死亡もありうる」は決まり文句となりました。特に、前置胎盤、前回帝王切開の患者さんの場合は、外来診察や回診のたびに、毎回、県立... 続きをみる
山井和則議員のメールマガジンの記事より引用 http://blog.mag2.com/m/log/0000027832 やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ - Yamanoi Kazunori Mail Magazine -第810号(2006/04/28) ◆地方公聴会 さて、5月8日月... 続きをみる
http://osaka-hk.org/cgi/topics/s_news.cgi?action=show_detail&txtnumber=log&mynum=159 ☆大阪府保険医協会は2006年3月9日、福島県大野病院産婦人科医師の逮捕に関し、「理事会抗議声明」を発表し、関係方面から大きな反響... 続きをみる
**** 日医白クマ通信、No.371、2006年4月19日(水) http://www.med.or.jp/shirokuma/no371.html 唐澤会長、木下常任理事記者会見 産婦人科医の逮捕・起訴による医療現場への影響を懸念 福島県立大野病院の産婦人科医が、医師法第21条違反と業務上過失致... 続きをみる
福島県警察本部長のスピーチ(平成18年3月9日) http://www.fukushima.mmd.ntt-east.co.jp/rotary/katsudo/05-06/kiji/03_09/ 上記のインターネットの記事より一部引用 『さて、私共がお話する場合、大きく分けて犯罪の話と、交通の話があ... 続きをみる
http://www.kobe-med.or.jp/chuou/index.htm 福島県立大野病院産婦人科医師逮捕起訴に対する声明文 神戸市中央区医師会 会長 置塩 隆 神戸市中央区医師会 理事一同 先ずは、ご逝去された患者様とご家族ご親族の皆様に対し哀悼の意をささげたいと思います。 さて、平成1... 続きをみる
http://med.wind.ne.jp/gunmasaog/index.html 平成18年4月10日 日産婦日産医群馬県支部 会員各位 日産婦学会群馬地方部会長 峯 岸 敬 日産婦医会群馬県支部長 佐 藤 仁 産婦人科医の不当逮捕に抗議する -異状死のあいまいな定義こそ問題- 謹啓 時下、
http://www.yokohama.kanagawa.med.or.jp/ 福島県立大野病院産婦人科医不当逮捕に対する抗議声明文 産婦人科医の減少に伴い、出産する場所が地域から失われつつある現状で、なおかつ医師会並びに産婦人科医会としては、地域の皆様の出産を安全に行うために努力しているところであ... 続きをみる
http://www.chiba-og.jp/osirase.asp 千葉県産科婦人科医会のホームページより転載 福島県立病院産婦人科医師逮捕に対する千葉県産婦人科医会の対応について すでに、会員の皆さんはご存知のことと思いますが、本年2月18日に、帝王切開術後の妊婦死亡により、手術を担当した福島県... 続きをみる
http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~obste/rinsanpu.html 抗議声明 平成18年3月28日 日本医師会長 日本産婦人科医会長 日本産科婦人科学会長 東北各県医師会長 東北各県産婦人科医会支部長 東北各県産科婦人科地方部会会長 福島地方裁判所長 日本産科婦... 続きをみる
岩手県医師会会長 石川 育成 日本産科婦人科学会岩手地方会 会長 杉山 徹 岩手県産婦人科医会 会長 小林 高 抗議声明 はじめに、平成16年12月、福島県大野病院にて帝王切開を受けられ、お亡くなりになられた方とご遺族に対し、心よりの哀悼の意を捧げます。 平成18年2月18日、この帝王切開術を執刀し... 続きをみる
日本医師会ホームページ、日医白クマ通信(3月23日) 福島県立大野病院事件で日医の考えを説明 福島県立大野病院で帝王切開手術の執刀(平成16年12月)を行った産婦人科の医師が、医師法第21条違反と業務上過失致死の疑いで逮捕・起訴された問題で、櫻井秀也・寺岡暉両副会長ならびに藤村伸常任理事は、3月22... 続きをみる
抗議声明 福島県立大野病院産婦人科医師逮捕に抗議する はじめに、今回、この医療事故で亡くなられた患者様ならびにご遺族の方々に対し、心より哀悼の意を表します。 平成18年2月18日福島県立大野病院の産婦人科医加藤克彦先生が逮捕・勾留され、3月10日に起訴されました。容疑は、平成16年12月前置胎盤で帝... 続きをみる
抗議声明 福島県立大野病院産婦人科医師の不当逮捕に抗議する はじめに、今回亡くなられた患者犠とそのご遺族に対し、心より哀悼の意を表します。 平成18年2周18日福島県立大野病院産婦人科医師加藤克彦氏が、業務上過失致死及び医師法違反の容疑で逮捕・勾留され、 3月10日起訴されました。 大分県産婦人科医... 続きをみる
抗議文 平成18年3月10日 茨城県産婦人科医会 会長 石渡 勇 日本産科婦人科学会茨城地方部会 会長 吉川裕之 茨城県医師会 会長 原中勝征 先ずは、ご逝去された患者様とご家族ご親族の皆様に対し哀悼の意をささげたいと思います。 さて、平成18年2月18日、福島県立大野病院産婦人科医師、加藤克彦氏(... 続きをみる
************ 私見 日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会が共同で抗議声明を発表し、多くの産婦人科専門医達が異口同音に癒着胎盤の分娩前の診断は不可能で、大出血の予測は困難だったと主張しているというのに、手術前に病院側(専門外の院長?)が「大きな病院に患者を移すべきだ」などといちいち助言する... 続きをみる
****** 私見 実際の現場の状況がどうだったのかは全くわかりませんが、今回の佐藤教授のご意見が、癒着胎盤の大出血を経験した産婦人科医の普通のコメントだと思います。 私自身、前回帝王切開の前置胎盤例は今まで何度も数限りなく経験しましたが、胎盤剥離困難な例であっても、力ずくでむりやり胎盤をむしりとり... 続きをみる
声明 福島県の県立病院で平成16年12月に腹式帝王切開術を受けた女性が死亡したことに関し、手術を担当した医師が、平成18年3月10日、業務上過失致死および医師法違反で起訴された件に関して、コメントいたします。 はじめに、本件の手術で亡くなられた方、および遺族の方々に謹んで哀悼の意を表します。 このた... 続きをみる
http://medj.net/drkato/index.shtml 産婦人科医、加藤克彦医師の逮捕に抗議します 賛同者一覧(798名) 声明 はじめに、お亡くなりになられた方、そしてご遺族の皆様方に深甚なる哀悼の意を捧げます。 平成十八年二月十八日、福島県立大野病院に勤務していた産婦人科医が、帝王... 続きをみる
はじめに、今回亡くなられた患者様とその御遺族の皆様に対し、心より哀悼の意を表したいと思います。 以下、私見 *************** 今回の福島県立大野病院で起こった母体死亡事例において、 1)癒着胎盤を分娩前に診断することは不可能であり、現代医学においてもいまだ解決されてない問題である。すな... 続きをみる
福島県産婦人科医会 当医会では、3月1日臨時地区幹事会及び役員会を開催し、「加藤克彦先生を支える会」を立ち上げました。 募金趣意書 平成18年2月18日、福島県立大野病院の産婦人科医、加藤克彦先生が逮捕されました。容疑は平成16年に前置胎盤で帝王切開した女性が、術中出血多量で死亡した件に関し、業務上... 続きをみる
抗議声明 はじめに、今回亡くなられた患者様とそのご遺族に対し心より哀悼の意を表したいと存じます。 平成18年2月18日、福島県立大野病院産婦人科医師、加藤克彦先生が業務上過失致死ならびに医師法違反の容疑で逮捕された。神奈川県産科婦人科医会は、この逮捕が不当であると判断し、この暴挙に対して強く抗議する... 続きをみる
お知らせ 過日、福島県の県立病院で平成16年12月に腹式帝王切開術を受けた女性が死亡したことに関し、手術を担当した医師が平成18年2月18日、業務上過失致死および医師法違反の疑いで逮捕されたとの報道がなされました。詳しい事情は不明ですが、報道された内容ならびに関係者の状況説明による限りでは、本件が逮... 続きをみる
唐澤祥人東京都医師会会長と河北博文東京都病院協会会長は、3月3日、厚生労働省内の厚生労働記者会、厚生日比谷クラブにおいて記者会見を行った。 この記者会見は、福島県県立大野病院で帝王切開手術を受けた女性が死亡した事例について、異状死を24時間以内に警察に届け出なければならない医師法21条違反等の疑いで... 続きをみる
****** 私見 癒着胎盤を分娩前に予測することは非常に困難(ほとんど不可能)です。どの妊婦さんでも癒着胎盤の可能性は否定できません。児娩出後に胎盤剥離徴候があるかどうかで癒着胎盤の有無を判断しているのが現状です。従って、従来のままの一人医長の不備な医療体制を続けていれば、次にいつまた産婦人科医が... 続きをみる
私には法律に関する知識は全くなくてよくわかりませんが、報道によれば、K医師が逮捕された理由は、『業務上過失致死と医師法違反の容疑』とのことでした。すなわち、『癒着胎盤で、大量出血の恐れがあることを認識しながら、輸血準備などが不十分なまま、十分な検査や高度医療が可能な病院への転送などをせず、はさみで胎... 続きをみる
癒着胎盤の帝王切開中の出血量は、時にあっという間に10~20リットルとかになってしまい、半端な出血量ではありません。いくら術前に血液を準備していたとしても、通常の輸血準備量では全く足りないことも時にあり得るので、大量の輸血用血液を手術中にただちに用立てることがきるかどうか?が患者の生死を分ける非常に... 続きをみる
*********** 私の主観 情報が真実であるとすれば、K医師は与えられた環境の中で最善を尽くし、実施すべき仕事はちゃんと普通に実施していたことになると思われます。癒着胎盤で予期せぬ大出血が始まったら、分娩場所がどこであれ、母体の救命は困難となります。マンパワーが充実し、かつ大量の輸血がいつでも... 続きをみる
************私の感想 癒着胎盤は非常にまれで、事前の予測は不可能なことがほとんどです。正常の妊娠経過で正常の経膣分娩後であっても、児の娩出後に胎盤が剥がれず大量出血が始まれば、そこで初めて癒着胎盤を疑い、緊急で子宮摘出手術を実施しなければなりません。その際には、大量の輸血も必要ですし、手... 続きをみる
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今日は「食と野菜ソムリエの日」。 春野菜がきれいに見える器の話
新学期スタート
料理したもの:大豆ひじき煮
肺MAC症の治療が決まる 病院から帰って何食べる?
何事も喉元過ぎれば熱さを忘れる
ジューシーなハマグリと穏やかな香りと甘味のあるワケギのマリアージュ:ハマグリとワケギのスパゲッティ
モロッコの風を感じることのできる一品:鶏肉のモロッコ風バターライス添え
トマトと卵の美味しさのマリアージュ! 西紅柿炒鶏蛋(トマトと卵の炒め物)
白ご飯との相性抜群な豚肉と根菜を使った香港風料理:豚肉と根菜の煮込み
胡麻のコクと旨味が詰まったソースが口の中に広がるマイルドな美味しさ:日本的な棒棒鶏
ユフカと鶏肉ミンチを使って焼売と餃子作り|海外生活での料理
【麻婆豆腐】2025.4.1
「夕食が楽しみになる朝」
着物で靖国神社の夜桜能
【住宅ローン完済】抵当権抹消の手続きをお忘れなく