木造建築製作で余った部材で信号所が2つできます。早速部材を切り出したら切ってはいけない箇所を切ってしまい頭を抱えています。別の部材で切断箇所を接着して作り直すつもりです 右はじ手前が切断ミスした部材です。 組み立てました。 使う部材が限られる関係で前回より小さくなってます。内部に階段を作ってます。
建物模型のムラゴンブログ
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部材を組み立てました。割り箸を入れて補強してます。割り箸と並行して階段を設置しています。これが強度を高めています。以前に作った木造建築①~④と並べています。 製作中のトタン屋根です。これに百均で買った塗料を塗ります。 屋根を接着して庇を付けました。トタン屋根も完成させました。 反対側。一晩乾燥させて... 続きをみる
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もう一つ作れそうです。これまでの①~④と同じ大きさです。 部材を切り出しました。奥に写っているのは木造建築④です。 一部を切り出しました。これでまた信号所を作れます。
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庇と階段を付けました。右奥は木造建築③、右手前は去年作った木造建築です。内部に階段を入れました。 庇に補強を付けました。 塗装をしてトタン屋根を貼って完成です。
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4つめの木造建築を作り始めました。サイズは前回と同じです。左奥の部材の中の切り抜きは階段を作る部材にするために行いました。屋根は2枚重ねにするので切り抜いても支障はありません。厚紙はまだもう一つ木造建築を作れる分の部材が残っています。 窓を切り抜きました。奥のは木造建築③の完成したものです。透明プラ... 続きをみる
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割り箸で補強してトタン屋根のうち一枚が完成しました。 トタン屋根が完成。階段を作って扉と窓に庇をつけました。あとは屋根を接着して塗装をして完成です。
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階段を作って2階部分も作ってみましたが。 2階部分が大きすぎて一部を除いて取り外しました。トタン屋根も作り始めました。
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ほぼ完成した木造建築②と厚紙から切り出した木造建築③の部材です。 木工ボンドで部材を接着して屋根を仮組しました。
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赤色の色画用紙で作ったトタン屋根です。補強材は1mm未満の幅で切り出しました。完成したトタン屋根です。 塗装した建物とトタン屋根です。あとはトタン屋根を接着するだけです。
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割り箸で補強して、庇をつけました。庇に補強を入れました。
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再び製作を始めました。建物の大きさは前回と同じですが、窓の大きさは前回の縦4mm、横3mmから、縦4mm、横5mmと少し大きくします。 爪楊枝を使って木工ボンドで組みました。 前回の分です。窓の大きさが違います。
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屋根を接着。トタン屋根が1枚なくなりました。作り直しです。 トタン屋根を接着してほぼ完成です。あとは窓ガラスと扉の設置です
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ホームの土台を百均のグレーの塗料で塗装しました。 建物を配置しました。深緑の屋根の建物は木造駅舎①です。接着はしていません。左側の分岐器が脱線しやすくなってます。まだ完成には至っていませんが、車両は走らせることができます。小さい車両の単行か2両編成が似合います。
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補強用の割り箸を接着して、トタン屋根の補強も行ってます。3箇所の扉に庇をつけました。内部には階段もつけました。屋根を接着すると見えない部分ですが、こだわってます。 トタン屋根の補強の余りで庇の補強も設置します。
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木造2階建ての建物模型の製作を再開し ました。厚紙から切り出しました。 正面玄関1箇所、勝手口が2箇所です。窓抜きなどの加工を行いました。 爪楊枝に木工ボンドをつけて部材の接着をしました。 屋根を仮設置しました。予想より大きい建物になりました。大きさは縦50mm、横120mm、高さ50mmです。この... 続きをみる
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なぜ建物模型を作っているか2(2024年11月24日の編集)
このブログを見て「この人どうして建物模型作ってるんだろう」と思っている方が多いでしょう。きっかけは鉄道模型のレイアウト製作でした。既製品を並べるだけでは面白くないし、値段もかかります。お金のかからないレイアウトを目指してるのです。 青く塗装したトタン屋根を接着した旅館と信号所です。 左上はほぼ完成し... 続きをみる
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窓を抜いてその部材で扉の開閉機構を作りました。 スチールスケールを使ってカッターナイフで2mm幅の筋彫りを入れていきます。トタン屋根に落雪よけをつけました。 内装をつける予定なので2階の床板を載せられるよう窓抜き得た部材を接着しました。縦の長さが36mmなので床から18mmのところに接着します。細い... 続きをみる
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信号所の製作について詳しく紹介します。 深緑の屋根は完成した信号所⑥です。 まず、どのような建物を作るか図面を引き、サイズを書き、そのあとに厚紙にペンで切り出す図面を引きます。 屋根にする厚紙を切り出して折り曲げました。屋根は厚紙2枚を重ね合わせます。先に赤色の色画用紙でトタン屋根を切り出します。 ... 続きをみる
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部品を組んで、中に割り箸で補強して屋根を設置して、階段を途中まで組みました。 庇を取り付けました。 赤色の色画用紙でトタン屋根を作りました。庇の支柱も作りました。 反対側です。後は塗装だけです。
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また作りました。信号所⑤と同じ形態です。製図です。 これは切り出したもの。 加工したものです。
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庇を取り付け、塗装して、トタン屋根を貼って完成です。まだ透明プラ板も貼っておらず、扉も設置していませんが。トタン屋根は赤色の色画用紙を使ったので、塗料の塗り切れていないところは地色の赤色が残っています。
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また製作を始めました。 窓を2mm上に上げました。明日には組み立てられます。
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外付け階段の覆いと窓、扉の覆いを接着してから塗装をしました。トタン屋根は赤色の画用紙を使いましたが、一部で白の画用紙を使ったので深緑で塗装をしました。 トタン屋根を接着しました。
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外付けの階段を完成させました。次は階段の覆いと庇の取付です。
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厚紙から切り出した部品を爪楊枝の先端につけた木工ボンドで組み上げました。左側が信号所③です。内部には切り出した割り箸で補強してあります。 外付けの階段を組み上げている途中です。厚紙を5mm幅で切り出し、2枚重ねして2mmずつずらして設置しています。
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また作ってしまいました。今までより少し大きめに作りました。(35×60×46、今までは32×60×46)。トタン屋根に使う白画用紙がなくなったので赤色の色画用紙を使います。扉の開閉装置が見えます。
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一番奥だけ透明プラ板を入れました。信号所製作はこれで終わり。次はどんな建物作ろうかな。
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本体は完成して、あとはトタン屋根がもうすぐ完成です。ドラッグストアへ自転車で買い物行ってきました。モヤシ2つとうどん3つと食パン2斤です。もう少しで交通事故起こしそうになった。危ない危ない。 高さ制限1.5mです。 こんなところでも自動車が通ります。すれ違いに苦労してました。
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厚紙2枚を貼り重ねた屋根を接着して、階段を設置して、扉部分に庇を接着して、画用紙でトタン屋根も製作しました。あとは塗装をしてトタン屋根を接着するだけです。トタン屋根の塗装は深緑、その他は茶色です。
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炭酸水で赤葡萄を割りました。ピーナッツと一緒にいただきました。信号所②は厚紙を切り出しました。木造駅舎に比べて作業はスムーズです。
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緑色の屋根がそうです。次作るかどうするか。厚紙はあと1枚、割り箸も一本だけ。在庫はあるんですが、新しく封を開けるのがもったいないです
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階段に被いをつけて、扉部分に庇をつけ、トタン屋根を製作しました。いつものように炭酸水で赤葡萄酒を割りました。
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今までいくつかの信号所を作ってきましたが、これからの大きさは52×30×50にすることにしました。そしてその栄えある第一号がこれです。 材料の切り出し。写っているグラスに入っているのは炭酸水で割った赤葡萄酒 材料を組み合わせ屋根を仮置きしました。 階段を設置し、屋根を接着しました。
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手前から②③④⑤です。③は事務所側に庇を付け、勝手口の庇を大きくしました。④は事務所側の庇と勝手口の庇を繋げ、⑤はここでは見えませんがホーム側に庇をつけました。木造駅舎の製作はこれで終わりです。
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ドラッグストアで買った1800ml798円の赤葡萄酒を78円の炭酸水で割って98円のピーナッツをいただきました。一緒に写ってるのはこれから作る信号所です。厚紙で作ります。
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「なぜ建物模型を作っているか 2024/11/24 17:10」から転載 このブログを見て「この人どうして建物模型作ってるんだろう」と思っている方が多いでしょう。きっかけは鉄道模型のレイアウト製作でした。既製品を並べるだけでは面白くないし、値段もかかります。お金のかからないレイアウトを目指してるので... 続きをみる
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上から3番目の柱がなぜか傾いているので直しました。あとはトタン屋根の製作。 下から3番目の柱です。 これだけでも2時間かかりました。先は長いです。 トタン屋根についてる凸の部分、画用紙を木工ボンドで2枚貼り重ねて1mm未満の幅で切り出し、画用紙で作ったトタン屋根に貼り重ねていきます。 曲がったらスチ... 続きをみる
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割り箸での補強を行い、5mm角の角材で17mmの長さで切って柱を立てて庇をつけました。庇を支える柱は3mm角の角材を14mmの長さで切りました。コンコースと待合室の間の仕切りが歪まないよう木工ボンドを塗って補強を行いました。
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三角屋根の待合室とコンコースを分ける仕切りを設置しました。割り箸で補強を行いました。これでかなり頑丈になりました。
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事務所側と三角屋根の部分が完成しました。木造駅舎④とほとんど変わりません。
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木造駅舎の製作は④で終わるつもりであったけど、製作再開しました。これを作っていたら心が落ち着きます。製作内容は④と同じにするつもりです。
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赤葡萄酒を炭酸水で割りました。また木造駅舎の製作を始めました。もう辞めようと思ったのですが。これをやってると落ち着くので。
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塗装が完成し、あとはトタン屋根を貼り付けて、扉をはめ込み、透明プラ板を貼るだけです。 あとは事務室側にトタン屋根を張ります 扉は12mm×10mmの大きさに切った画用紙を2枚貼り付け、とってとしてトタン屋根の切れ端を木工ボンドで接着して茶色で塗装しました。これを爪楊枝ではめ込みます。爪楊枝は木工ボン... 続きをみる
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1時間かけて筆塗り塗装を行いました。本体は茶色、トタン屋根は深緑です。まだ塗装は完了していません。2度塗りが必要になってます。
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赤葡萄酒とピーナッツいただきました。1500mlの赤葡萄酒はこれで終わり。 工作中の木造駅舎も柱の支柱を作ってます。
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事務室側全体に庇を付けました。あとはトタン屋根を作っていきます。
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三角屋根の部分にも割り箸で補強を入れて玄関に柱の基礎を接着し、柱を設置しました。
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工作に使用する道具も材料も角材を除いて百均で買えます。初期投資費用は1760円です。 使用する道具と材料 *マット *カッターナイフ *小刀 *ヤスリ ★ボールペン ☆厚紙 ★色画用紙 ★透明プラ板 ★アクリル塗料3色 ★角材2種類 ★爪楊枝 ★木工ボンド ★割り箸 このうち、「*」は一度買えばほと... 続きをみる
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組み立てを始めました。高さを2mm高くしました。 この写真を撮ったあと証明を組み入れる左側の切り欠けは右側に5mm広げました。このままだと扉の開閉機構に支障があります。 三角屋根を組み立てました。事務所の窓にサッシを入れました。事務所側に割り箸で補強しました。
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もう作るつもりはなかったけど、また作り始めました。これを作ると心が穏やかになります。また細部に変更を行います。事務所側を2mm高くして庇を余裕のある高さにします。 百均で買った厚紙にスチールスケールを当ててボールペンで製図をしていきます。基礎を190mmにする以外は木造駅舎③と同じ大きさにしていきま... 続きをみる
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いつものように赤葡萄酒を炭酸水で割りました。ピーナッツと一緒にいただきました。一緒に写ってるのは完成した透明プラ板を入れた木造駅舎③と信号所です。
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わかりにくいですが、透明プラ板を入れました。これでレイアウトに組み込みできます。 このあとに木造駅舎①と信号所2つにも透明プラ板を入れました。
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赤葡萄酒を炭酸水で割りました。ピーナッツと一緒にいただきました。背景は3木造駅舎製作7です。事務室側にも庇を付けて柱を設置しました。屋根もできました。
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駅事務室側の庇の柱を設置しました。角材補強も行いました。細かいところですが、柱の上部をトタン屋根製作で余った画用紙を2枚貼り付けたもので補強も行いました。一部は塗装も行い、トタン屋根も製作しました。 柱の上部補強(赤の→です)
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三角屋根に柱を設置し、庇の4か所に角材で作った柱を設置しました。今回は事務室側にも庇を付けてみました。厚紙が足りないのでつぎはぎです 屋根を仮に設置しました。 この駅舎製作シリーズはもうすぐ終わり、あとは大幅加筆した総集編を来週に書きたいと思います。 厚紙で建物を作ると強度が弱いと思われるかもしれま... 続きをみる
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三角屋根に柱を設置し、庇は厚紙を2枚重ねて貼り付けて、その両端の柱を角材で設置しました。 この駅舎製作シリーズはもうすぐ終わり、あとは大幅加筆した総集編を来週に書きたいと思います。 厚紙で建物を作ると強度が弱いと思われるかもしれませんが、割り箸補強とボンドを染み込ませることによって相当な強度を得るこ... 続きをみる
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三角屋根に割り箸補強を施し(①)、角材で作る柱の基礎も設置し(②)ました。二段窓になっているのがわかります(③)。
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組み立てを始めました。屋根の勾配が少しキツかった。でもこのまま進めていきます。割り箸の補強も入れます。引き戸の開閉機構も設置してます。
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三角屋根の勾配以外は前回作った木造駅舎②と同じ寸法で切り出しました。 この三角屋根の勾配が難しいのです。
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厚紙が余っていたので図面を引いてみるともう一つ作れそうなので製作再開です。三角屋根の勾配をきつくして材料がちょうどに取れるようにしました。
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トタン屋根を接着。あとは扉の設置と透明プラ板の接着で完成です。 ここまで5日間かかりました。①は試行錯誤があったので11日かかりましたが、今回はスムーズに出来ました。
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赤葡萄酒を炭酸水で割りました。ピーナッツいただきました。トタン屋根完成、これから塗装をします。
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角材を使った柱と厚紙を2枚貼り付けた庇を設置しました。今回は庇の柱は爪楊枝ではなく角材です。屋根は仮設置です。今日中にトタン屋根製作は無理でしょう。
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割り箸で補強を行い、角材を使って柱を設置しました。 この写真ではまだ柱を設置していません。今年中に完成させないと。
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窓の上下方向を2mm大きくして2段窓にしました。サッシとして画用紙を0.5mm幅に切って木工ボンドで貼り付けました。木工ボンドをしめこませることによって頑丈にしています。旅客窓口2つと荷物窓口1つを設けました。 引き戸の開閉機構も以前のものに変更しました。このため事務所側の部分を2mm高い20mmと... 続きをみる
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今日も炭酸水で赤葡萄酒を割りました。ピーナッツとともに。新木造駅舎製作も窓抜きが終わりました。
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前回製作した木造駅舎①に不具合があったので新しく作り直しします。改善箇所は引き戸の開閉機構と玄関屋根の傾き勾配、窓の大きさとピッチです。厚紙をカッターナイフで切り出しました。
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いつものように赤葡萄酒を炭酸水で割りました。ピーナッツ一緒にまた木造駅舎製作始めました。新しく導入した引き戸の開閉機構がうまくいかなかったので作り直しです。
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トタン屋根を接着して、あとは引き戸を入れて、窓ガラス入れるだけ。木造駅舎をもう一つ作ります。
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炭酸水で割った赤葡萄酒をドラッグストアで買ったピーナッツでいただきました。ごちそうさま。厚紙で作った木造駅舎もあとは深緑で塗ったトタン屋根を貼って引き戸を入れて窓ガラスを貼るだけです。
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床と柱は灰色、建物は茶色、トタン屋根は深緑に塗りました。今まではトタン屋根は青色でしたが、ちょっと気分を変えて。 これがいい雰囲気出せました。戦前の三等車の座席とモケットの雰囲気です。これからはこれにしましょう。しかし大量にある青の塗料をどうしようか。
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玄関に庇を付けて爪楊枝で作った柱を付けました。この柱、高さが21mmですが、×150すると3m、そんな木製の柱があるわけはなく、コンクリート製とすることにしました。木工ボンドを絨毯の上にぶちまけてしまいました。下のフローリング大丈夫かな。心配 トタン屋根も作りました。
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玄関に厚紙2枚を重ねて作った庇を付けて右側に爪楊枝で作った長さ21mmの柱を1本付けました。あと3つ付けます。柱の底部には厚紙で作った基礎を設置しました。 柱は木工ボンドで接着しましたが、時間が経って固くなった木工ボンドを水で薄めようとしたら薄めすぎて接着力が弱くなってしまいました。
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玄関にホームセンターで買った角材を入れました。今はトタン屋根を製作中です。 屋根は仮付けです。 玄関に庇を付けないと。
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屋根を仮設置しました。この写真では見えませんが、中に割り箸の補強を入れました。あとは玄関前にホームセンターで買った角材の柱を入れて、トタン屋根の製作です。玄関前に庇も設置しないと。左側の駅舎は10年前に作ったトタン屋根の駅舎です。
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山陽本線向洋駅をモデルに作ってます。東海道本線掛川駅のようにも見えます。引き戸の開閉機構はこの時点で4箇所です。床を大きく切り欠けているのは照明の組み込みを考えていたためです。 待合室の仕切り設置。 待合室の仕切り完成。
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10年前に作った駅舎がありますが、これを手本に現在の技術で作ります。もちろん扉の開閉機構も忘れません。材料は百均で買った厚紙と割り箸です。左側の青い建物模型が10年前に作った木造駅舎です。 2025年1月30日現在、三角屋根の勾配がおかしいことがわかります。
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赤葡萄酒とココナッツサブレです。建物模型製作も大詰め。塗装を行います。
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今までの信号所は30mm×40mmでしたが今度は少し大きめに30mm×60mmで作ります。とりあえずこれで建物模型製作は打ち切ります。
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組み立て完成。あとは塗装だけです。残った厚紙は僅かですので、2階建ては階段が必要なので平屋建てにします。奥から最初に落成、2番目、3番目(屋根未接着)、最新の順に作りました。いずれも2階建て、引き戸開閉可能です。 窓にはまだ透明プラ板は入れていません。
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炭酸水で割った赤ワインとバターロールです。建物模型とともに。 この信号所に階段を取り付けて。扉の上部に庇をつけて、トタン屋根を貼って塗装して完成です。
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厚紙に切り出す部材をボールペンで作図して切り出し、接着していきます。 左上が完成品
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作った建物模型を並べて見ました。扉の開閉機構はおそらく作った人はほとんどいないでしょう。自作建物模型は作ってもここまでやる方は知りません。ただ、扉をはめ込むのに一苦労。すぐ外れるし。 もう鉄道模型というよりは建物模型がメインになりそう。電車は脇役に追いやられています
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扉に庇をつけて、扉も作って(手前左側2つ)、あとはトタン屋根を作って(手前右側2つ)、塗装するだけです。これで3つ目、あともう一つです
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また製作をはじめました。大きさを書いてませんでしたが、スケールを充てましょう。同じものをあと2つ作ります。 大きい建物は屋根を接着。 厚紙はまだいっぱいありますからゆっくり楽しめます。
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前回よりも20mm短くした2階建ての木造建物です。旅館にする予定です。 こちらは引き戸の開閉機構です。扉がスライドできるようガードを取り付けました。
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以前作った旅館の模型をやや小さくして2軒目の製作です。 信号所の製作で培った技術を反映して作っています 具体的にはベースの切り欠けを大きくして開閉可能な扉の設置を容易にしたことです。厚紙1枚からこの建物1軒と信号所を2軒作れます。
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左端の建物、トタン屋根を青く塗ってほぼ完成です。あとは窓ガラスを入れないと。入れたのは翌年1月でした。 荷物車と郵便荷物合造車と一緒に取りました。 荷物車マニ36。スロネ30からの改造車です。メーカーはKATO。 郵便荷物合造車スユニ50です。実車はスハ43やスハネ16のTR47台車を流用して作られ... 続きをみる
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信号所に階段を取り付けました。扉の開閉は写真のとおり、厚紙でガードを作ってます。 次に階段にガードを取り付けました。 あとはトタン屋根を作って塗装をして完成です。
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これは鉄道信号所です。2階建ての木造建築です。注目点は引き戸を開閉可能にした点です。 右側にある紙片が扉です。開削してある裏側に紙片でガードをつけました。あとは扉までの階段を作って、塗装をして完成です。
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以前作った2階建ての建物模型を600×450の小型レイアウトに設置してみました。屋根の接着を兼ねてほこり対策のために重ししました。
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トタン屋根を青色で塗って屋根に仮組しました。玄関にひさしをつけました。あとは開閉可能な引き戸をつけて建物全体をグレーで塗って、窓ガラスをつけて完成です。 問題はこれを旅館にするつもりですが、ステッカーをどうするか、市販品を転用するか、古本屋で安い本を買って切り継ぐか。
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屋根までできましたが、たいへんなのはこれから。トタン屋根の補強を画用紙で一枚一枚貼り付けないといけません。気が遠くなります。 建物自体は割り箸で補強しました。
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