日本語教育の歴史のムラゴンブログ
-
-
-
-
-
-
来日外国人の日本語学習 古代
日本語教育史のテキスト、2016年に新しく出された。河路由佳 著 日本語学習・教育の歴史 越境することばと人びと 東京大学出版会刊行 である。 8世紀、日本書紀、720年、続日本紀、797年に、中国、朝鮮からやってきた人が登場する。日本語で和歌を詠んだりしていた。 文献に現れる、来日外国人たちの地名... 続きをみる
-
異文化、異言語の接触 歴史社会
日本語教育史のテキスト、2016年に新しく出された。河路由佳 著 日本語学習・教育の歴史 越境することばと人びと 東京大学出版会刊行 である。 南方系の縄文人、北方系の弥生人が渡来したとされる日本列島に、言語では南方系のオーストロネシア語族の基層を考え、北方系のアルタイ諸語が流れ込んだ日本語の形成で... 続きをみる
-
-
日本語学習・教育の歴史
日本語教育史のテキストが、2016年に新しく出された。河路由佳 著 日本語学習・教育の歴史 越境することばと人びと である。これまで、日本語教育史研究序説 という書名で、関正昭 著 スリーエーネットワーク 1997年発行 の専門書があったが、その1冊に付け加わった。歴史はその通史を扱おうとするもの、... 続きをみる
-
-
-
はじまりは、帰国子女の日本語
日本語教育に興味を持ったのは、どのようなきっかけであったか。 35年の生涯教師にと、その駆けだしたころを思い出してみる。 20代のこと、日本語教師については何も知らなかったが、大学時代のアルバイトに日本語教師をしたことがある。 と言っても、それは、帰国子女の小学生であった。 エルサルバドル共和国、サ... 続きをみる
-
-
-
留学生の日本語教育に
教育史に立場を作る。 歴史の視点を持つ。 そのことについて繰り返し述べてきたことである。 留学生の教育に携わってきたことが日本語教育史の視点を作って来た。 わたしの個人史では学生時代に日本語教師の家庭教師の経験があり、日本語教育の研究職を得ようとした契機があっった。 その後に大学の非常勤で日本語を教... 続きをみる
-
-
-
日本語教育史 拡大期の思い
日本語教育の拡大期は1980年代から始まる。時代の要請ともいうべく、日本語学習に求められるものがあった。学習者の多様性が言われる直前に留学生の増加がこの時に起こったのである。ちょうど拡大期に差し掛かる、いわば前夜にあたるころ、わたしは日本語教育を知る、それは1977年になる。大学院博士後期で国語学国... 続きをみる
-
日本語教育史 戦後復興期から拡大発展期へ
日本語教育史研究序説によって、日本語教育の歴史を概説する。第2章 4.戦後の教授法と教材開発 より。 戦後復興期から拡大発展期へ、1960年代までと、1970年代以降である。教材開発と教授法で語ると言う。 教材開発には、東京外国語大学付属日本語学校の日本語Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、国際交流基金の日本語初歩 海外技... 続きをみる
-
日本語教育の歴史 宣教師に始まる
日本語教育の歴史は宣教師のための日本語に始まる。16世紀半ばに鉄炮記によれば1543年、種子島へ鉄砲が伝来する。ポルトガル人がやってきて、ほどなくして1549年、ザビエルが来日した。なかでもロドリゲスは文法書を記述して日本語研究に大きな足跡を残した。 ウイキペディアより。 >文献などではっきりと分か... 続きをみる
-
-
-
日本語教育の歴史 留学生の増加
戦後、日本語教育の歴史は大きな画期を迎える。中国から赴日留学生を受け入れたことである。 >中国赴日本国留学生予備学校(以下予備学校)は、中国国家教育部直属の機関であり、中日両国の政府間の教育交流協議にもとづき、1979年東北師範大学に設立されました。予備学校はわが国唯一の中日両政府間の合作により設立... 続きをみる
-
日本語教育の歴史 隆盛期前夜
日本語教育史研究序説によって、日本語教育の歴史を概説する。第2章 4.戦後の教授法と教材開発 より。 第2次大戦後の日本語教育について見よう。1970年代から1980年代にかけて、日本語教育は隆盛期前夜を迎える。 日本語を、外国人のための日本語教育とした年代から外国語としての日本語教育へと転換する。... 続きをみる
-
日本語教育の歴史 戦後年代
日本語教育史研究序説によって、日本語教育の歴史を概説する。第2章 4.戦後の教授法と教材開発 より。193ページ以下。 第2次大戦後の日本語教育について見よう。教科書と教授法をとりあげる。 よく利用され普及した海外技術者研修協会の教科書がある。 実用日本語会話 Practical Japanese ... 続きをみる
-
日本語教育史 歴史研究
日本語教育を実践することは教育にかかわって、空間の広がりを持つ日本語の研究、時間の展開に日本語の遷り変わりを知ることになる。 実践は学習と教育にあるので日本語習得に目的がある。 日本語享受者には言語を通した日本文化をも知ることになる。 日本語教育史を探求することは、日本語研究史、日本語史にも及ぶこと... 続きをみる
-
日本語教育の歴史 戦後60年代まで
日本語教育史研究序説によって、日本語教育の歴史を概説する。第2章 4.戦後の教授法と教材開発 より。188ページ以下。 第2次大戦後の日本語教育について見よう。教科書と教授法をとりあげると、長馬直兄による、標準日本語読本巻一 1964 にはじまる、同 巻五 1967 のテキストがあり、この教授法には... 続きをみる
-
日本語教育の歴史 視点
留学生教育が日本語教育の視点となり、それを辿ることで日本語教育を知る。 留学生を迎えるのは清国留学生の経緯がある。 遡れば留学生の視点は留学僧にまで時代を上がることになるが、そこには日本語教育はない。 したがって第2次大戦の戦後になってふたたび留学生の日本語教育が盛んになるとその契機は何にあるか。 ... 続きをみる
-
-
-
ロシア資料 日本語教育史(23)
ロシア資料 ロシア資料による日本語研究、研究叢書545、この書によって漂流民が遺した日本語についての具体的なようすがわかる。 江口泰生著、2006年2月、和泉書院。 専門書としての内容はつぶさに伝わった日本語の事実がわかり裨益するところが大きい。 18世紀薩摩漂流民がロシアで遺したした資料のうち、文... 続きをみる
-
日本語教育史(22) 西洋への日本語伝播
西洋人の日本語発見より、露西亜への漂流民の記述を紹介してきた。 講談社学術文庫版のあとがきによると、これは1989年の創拓社版にはなかったのを補訂している。 ポルトガル人、オランダ人、アメリカ人らの日本語観、日本語研究を取り上げていたもので、それにロシア人が加わった。 四海より臨む日本を取り囲む周辺... 続きをみる
-
-
日本語教育史(21) ロシアの日本語学
明治以降ロシアの日本語研究で3人を挙げる。 ひとり目は、エリセーエフ、ふたり目は、コンラッド、三人目はネフスキーである。 日本とロシアの関係は明治維新以降、1904年、1905年の戦争に第2次大戦を経て旧ソ連時代を含め良好な関係ではなかった。その中で日本学者を紹介する。 S.G.エリセーエフ、188... 続きをみる
-
日本語教育史(20) 魯西亞番外編
日本語教育史(20) 魯西亞番外編 露西亜の日本語教育の歴史をたどり、番外編として、現在のロシアでの日本語教育をを見る。 ロシアの日本語教育が盛んに行われているのは、19世紀半ばまでの、日本からの漂流民によってもたらされた情報があるという、歴史の蓄積があることによる。 ロシアの日本語教育の報告がある... 続きをみる
-
日本語教育史(19) 漂流民と魯西亞、ドイツ発信
日本語教育史(19) 漂流民と魯西亞、ドイツ発信 ドイツ人、クラブロート 1783‐1835 は、新アジア誌三 に記している。 1829年に発表、日本における漢字用法の入門及び日本仮名諸体の起源について より。 日本漁民の漂流してカムチトカに着し、次いでイルクーツクに送らるるや、カタりーナ女帝は之を... 続きをみる
-
日本語教育史(18) ゴロブニンと日本語
日本語教育史(18) ゴロブニンと日本語 日本語観について、西洋人の日本語発見に、記述の引用がある。 ゴロブニンは、日本幽囚記 を書いた。1816年である。 魯西亞人艦長であったが日本人に捕えられ、1811年に取り調べを受けている。 えぞ松前、野作と書く、野作松前に派遣された通訳は光太夫にロシア語を... 続きをみる
-
日本語教育史(17) 世界一周した日本人
日本語教育史(17) 漂流民して世界一周 19世紀の初めに、ロシアに流された津太夫一行は11年を経て、津太夫は日本に送還された。1804年のことである。 世界一周をして帰国した。環海異聞 に詳しい。 その一行の一人がロシアに帰化して日本語を教えた。 また、魯西亞使節、レザノフによって、いくつかの日本... 続きをみる
-
日本語教育史(16) 漂流民、光太夫
日本語教育史(16) 漂流民、光太夫 西洋人の日本語発見 の記述を読む。 ロシアで1734年に、日本誌 が刊行。 1745年、南部佐井村多賀丸が魯西亞、オンネコタン島に漂着、18名の内8名死亡、10名はペテルブルグに送られた。その一部の者、イルクーツクで日本語学校の教師となる、1754年のこと、魯西... 続きをみる
-
日本語教育史(15) 魯西亜人と漂流民
日本語教育史(15) 魯西亜人と漂流民 ペテルブルグに設置の日本語教室の教師に、漂流民、デンベイが1705年、任命された。 ピョートル大帝、1672‐1725、の勅命である。 同じく漂着した日本人が助手としていた。アイヌ語の通訳、サニマである。 ロシアでの日本語研究は、このように、漂流民によって始ま... 続きをみる
-
広める視点 日本語教育史(14)
日本語を広める 日本語教育史 (14) 日本語教育史は歴史である。 歴史には歴史観がある。 歴史には視点がある。 歴史は記述するものと記述されることがある。 歴史は文献による記録である。 歴史の文字記録が事実を証明する。 すると歴史は始まりがあり、それはそのときを過去とし現在まで続くものである。 歴... 続きをみる
-
日本語教育史(13) キリシタン版
日本語教育史(13) キリシタン版 西洋人の日本語発見につき、日本語研究をキリシタンものと呼ばれる出版物にかかわる章を読んできた。16世紀末から17世紀初めにかけてのことである。キリスト教の布教のため、50点以上の出版物が刊行され、また東アジアではじめて西洋印刷術によって印行されたことが特筆される。... 続きをみる
-
日本語教育史(12) 日葡辞書
日本語教育史(12) 日葡辞書 これほどの辞書がこの時代に編まれたことは稀有のことであろう。布教のための日本語理解だとは言え、宣教師たちの言語に対するあくなき興味の現れだろう。総語彙数は25967語である。補遺の部6831語、これは6326語という数字も見えるが、合わせて3万のことばを収載している。... 続きをみる
-
日本語教育史(11) 落葉集
漢字字典の編集がキリシタンの日本語研究にあり、落葉集として1598年、長崎刊である。漢字のこゑ、よみを区別した実用てきなものだ。内容構成は本編、附録、小玉編の3部構成である。漢字の行書体を見出しにする特色がある。署名は序文に見えるところから、それまでのもの、これは既に日本の国語辞書としての流布してい... 続きをみる
-
日本語教育史(10) 日本語文典いくつか
日本語教育史(10) コリャードほか ドミニコ会の宣教師、コリャードによって、日本語典が著わされた。刊本はラテン語による、1632年ローマにおいて刊行された。ロドリゲスの日本文典の編述があることを序で言う。この書の成立とその利用のされ方に注意がいるようである。すなわち、19世紀になって活用された。日... 続きをみる
-
古典語、日本語の品詞分類 ロドリゲス7
日本語教育史(9) ロドリゲス7 日本大文典を、外国人の日本語研究史として副題に持つ、西洋人の日本語発見、その著作より解説するところを学習して、日本語の品詞分類をロドリゲスがどうおこなったかを見る。ひとまずは全体を概観するようなことであるが、文典は体系的記述を続けるものではない。翻訳書の索引が便利で... 続きをみる
-
尊卑 の が ロドリゲス6
日本語教育史(8) ロドリゲス6 国文法でいう格助詞をラテン語の格にあて分類している。ロドリゲスの例語を見ると、Aruji を順に、主は、が、の、より 主格である。主の、が 属格である。主に、へ 与格である。主を、をば、は、が 対格である。主、いかに主 呼格である。主より、から、に 奪格である。これ... 続きをみる
-
ふたたび、豊富で典雅で ロドリゲス5
日本語教育史(7)ロドリゲス5 >この国語の特徴とみられるのは、ほとんどあらゆる場合の言い方にふくまれている尊敬および丁寧の仕方において豊富であり、典雅であるということである。42ページ。 ロドリゲスの日本語文典に記述される日本語の特色である。この言及の前にも同様の、はなはだ豊富であり典雅である、と... 続きをみる
-
豊富で典雅な言語 ロドリゲス(4)
日本語教育史(6)ロドリゲス4 ロドリゲスの日本語大文典は翻訳されたもので読んでみて、相当の大部であることがわかる。日本語文典の著述に、日本語小文典があり、これも文庫本で2冊にして翻訳されている。この小文典はとても興味深い。読み物風に読んでしまうのでこれを読むといいと人にすすめている。いま、ここでは... 続きをみる
-
日本語教育史(5)ロドリゲス3
ロドリゲスの著作、日本語大文典より、ロドリゲスの日本語学として記述説明しているところを読み進めている。テキストには、a日本語の声と訓、こゑとよみである、bさまざまな文体について、と続く。講談社文庫版、西洋人の日本語発見、外国人の日本語研究には、いまのロドリゲスに触れる、キリシタンの世紀と日本語の世界... 続きをみる
-
日本語教育史(4)ロドリゲス2著作
ロドリゲスの著作 日本語文典を著わした。ロドリゲスはふたつの文典、まず1604年から1608年にかけて刊行された、日本語文典、と、1620年刊行、日本語小文典、があり、イエズス会の日本研究の粋を集めた。なお、日本語文典には、1867年ホフマン、1872年アストンにそれぞれ、日本語文典、の著作がある。... 続きをみる
-
日本語教育史(3)ロドリゲス
1580年、コレジョ、セミナリョで日本語が教授されたようだ。 有馬のセミナリョでは、日葡辞典が作成され、豊後府内のコレジョで教えた日本語教師は、日本人イルマン養方軒パウロであった。 学習者はポルトガル人や日本人の修道士たちであるとされ、宣教師たちは日本語の習得に情熱を注いだことであろう。 いくつかの... 続きをみる
-
日本語教育史(2)ヴァリニャーノ
ヴァリニァーノは巡察師として1579年の来日をはじめ、以後、1590年、1598年と3度にわたって日本を訪れ、布教した。サヴィエルから40年後のこと、2度目の来日で印刷機を持ち込んだので、キリシタン版と呼ぶ印刷出版が行なわれた。この活字の製作は平仮名を日本国内で作ったようだ。ヴァリニァーノは日本人の... 続きをみる
-
日本語教育史(1)サヴィエル
フランシスコ・デ・サヴィエル、漢名 方清各、1506‐52 スペインとフランスの国境にある王国ナヴァラの生まれ、19歳のときにパリに出る、ソルボンヌ大学、そして1541年インド布教の旅にリスボンを出航、1549年8月15日に、天文18年のこと、鹿児島に印した、とある。1543年にポルトガル船が日本に... 続きをみる
-
-
#
資産運用
-
蓄電池営業に利回り0.6%の274万円損する提案をされた話
-
ビットコインで億万長者になり損ねた弟と買わなかったワタシ
-
ダブルエー(7683)から1月権利の優待案内が届きました🙂
-
デイトレ投資企画第10弾 53日 大幅GU&過熱モードで恩恵は無し
-
4/14【今日の予測】私の保有投資信託「eMAXIS SIim米国株式(S&P500) • フィデリティUSリートB(毎月分配型)」
-
キオクシアは今日もトレード禁止令
-
【決算分析】コーナン商事(7156)が増収減益?2026年2月期実績を読み解く
-
海外事業が好調!!JINS(3046)が急反発ストップ高に!!
-
【JINS(3046)】好決算でストップ高!!1株2,940円取得して含み益も出て利回り抜群の9,000円分株主優待もあって美味しすぎる
-
【2026年4月14日】メタプラネット大暴落で資産崩壊…それでも売らない理由
-
【住居費の抑制:家賃交渉・住宅ローン借り換えの実行ステップ】
-
戦う凄腕投資家の米国株式市場 今日の株取引4月8日
-
オルカンが正解って本当?もう一つの世界株「eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)」の魅力
-
米国株 ダウ反発、300ドル高。中東情勢で売り買い交錯。
-
インフレ時代を生き抜く!2026年に注目すべき米国インフレ耐性株トップ10
-
-
#
少年野球
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月6日】
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月5日】
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月4日】
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月3日】
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月2日】
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月1日】
-
13歳の子供の1日の食事【13歳0ヶ月0日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月30日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月29日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月28日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月27日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月26日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月25日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月24日】
-
12歳の子供の1日の食事【12歳11ヶ月23日】
-
