消防機関へ通報する火災報知設備(消防設備士乙4・甲4)
火災通報装置は装置についている押しボタンで操作、または自動火災報知設備と連動的に消防機関へ通報する装置。 起動すると勝手に119して「火事です火事です、こちらは○○県○○市〜、なんちゃら病院、電話番号0××-××××-××××です」みたいに言います。この音声を「蓄積音声情報」と言います。 以下の場合... 続きをみる
火災通報装置は装置についている押しボタンで操作、または自動火災報知設備と連動的に消防機関へ通報する装置。 起動すると勝手に119して「火事です火事です、こちらは○○県○○市〜、なんちゃら病院、電話番号0××-××××-××××です」みたいに言います。この音声を「蓄積音声情報」と言います。 以下の場合... 続きをみる
感知器の配線は送り配線にすること。 早い話、スタートからゴールまで一筆書きできるようにすること。 何故送り配線なのか。 網の目状、はしご状、放射状、何でもいいじゃないか。 答えは ・断線の検知が容易 ・断線箇所の特定が容易 この2つ そもそも、スポット型感知器は「スイッチ」なんですよね。 何らかの力... 続きをみる
ガス漏れ感知器は間違い、ガス漏れ検知器が正解。 略して「がすけん」だそうで。 仕組みは半導体式、接触燃焼式、気体熱伝導度式の三つ。 大抵ガスと接触したものが温まって、抵抗値が上がって、それで検知。 設置箇所は大きく二つ。 空気より軽いガスの場合 ・天井から0.3m以内 ・燃焼器又は貫通部より水平距離... 続きをみる
⚪︎熱電対 二つの異なる金属をつなげます。接点が二箇所できるようにつなぎ、この二箇所に、かたや温める、かたや温めない、と温度差を与えてあげると電気が流れ出します。これを「熱起電力」と言います。熱起電力は熱量に比例します。 この電気が流れ出す現象が「ゼーベック効果」、この異なる二つの金属のセットが「熱... 続きをみる
天井の高さが20m未満 公称監視距離は5m以上100m以下かつ5m刻み 送光部及び受光部がその背後の壁から1mの位置に設ける 光の軸が壁から0.6m以上7m以内 軸同士は14m以内 光の軸の高さは天井高×80%以上になるようにする 1種と2種があり、高さ15m以上の場所は1種にしないといけません。 ... 続きをみる
以下、取り付け面の高さが 4m未満,4m以上8m未満,8m以上15m未満,15m以上20m未満 の順で記載。単位は省略。設置できない場合は「不可」と記載 耐火の場合 差動式スポット型 1種:90,45,不可,不可 2種:70,35,不可,不可 定温式スポット型 特種:70,35,不可,不可 1種:6... 続きをみる
防火対象物を2以上の階に渡らないこと 但し、2の階に渡っても警戒区域の合計面積が500平米以下なら1つの警戒区域にできる (3つの階に渡ってはいけない) 1辺50m以下 但し、光電式分離型感知器を設置する場合は100m、まで延長可能。 600平米以下 但し、主要な出入り口から内部を見通せる場合は、1... 続きをみる
問題を解く上で、必ず「条件」を確認します。 例えば予備電源はあるか、表示灯は連動しているか。 これらで、配線の種類が変わります。 まずは受信機から出ている配線から。 ⚪︎耐火配線にするもの ・非常電源 ・中継機 但し、 受信機または中継機に予備電源があれば、これらは一般配線にできる ⚪︎耐熱配線にす... 続きをみる
空気管は ・外径1.94mm以上 ・肉厚0.3mm以上 配管長は20m以上100m以下 部屋が狭く20mを確保できない場合、コイル状にしたり、二周させたりして距離を稼ぐ。 空気管の取り付けは ・取り付け面の下方0.3m以内 ・感知区域の取り付け面の各辺から1.5m以内 ・空気管の相互間隔は6m以下 ... 続きをみる
まずは絶縁抵抗値からです。 ⚪︎自動火災報知設備 直流250Vで絶縁抵抗試験 ・電源回路の電路と大地との間 ・電源回路の配線の相互の間 で試験を実施して、対地電圧が 150V以下→0.1MΩ以上 150V超え→0.2MΩ以上 この値以上であること。 ・感知器回路と大地の間 ・感知器回路の配線相互間 ... 続きをみる
地区音響装置の設定の一つが「区分鳴動」 建物が 延べ床面積が3000平米を超え 尚且つ 地階を除く階数が5以上 の場合 区分鳴動にします。 対義語は「一斉鳴動」、建物全てで地区音響設備を鳴らします。 ついでに 受信機から地区音響装置への配線は、耐熱電線(HIV線)を用います。 この線を「ベル線」とい... 続きをみる