• 江戸川柳 色は匂へ  「ゆ」の2 湯上り 3 雪

    湯あがりは玄宗以来賞美する     湯上りが一番。まいった、まいった。 女房を湯にやり亭主酒をのみ     心置きなく・・・飲めるぞ。 不都合さ亭主湯あがり女房酒     逆も真なり。ゆっくり飲みましょ。 3 雪 銭のない雪はこたつと首ッ引      金があればどこへでも行くが、炬燵にかぎる。 此雪に馬鹿ものどもの足の跡     つわものどもが懐かしい。 雪の朝女房は逸をもって打つ     休養十