ポエムのムラゴンブログ

  • 対象

    忘れてしまうくらいなら 嫌いになってください 忘れてしまうくらいなら 憎んでいてください 何と言えば 嫌いになってくれますか 何と言えば 憎んでいてくれますか 何を言っても どう言っても 愛の対象にはなれなかったから このまま消えてしまうのは 嫌なんです 嫌なんです 私だけが いつまでも あなたを愛しているのが とっても とっても 嫌なんです 忘れてしまうくらいなら どうぞ 嫌いになってください

  • 水玉

    クモの糸の上 まぁるい水玉 ゆれる ゆれる ゆれて それでも おちない まぁるい水玉 光る世界 その中にしかない幸せ だぁれも知らない 君にだけ教えてあげたい

  • りんご飴

    りんご飴の 透き通る真っ赤な色と ずしりとした重さは 妙な安心感があって 持ってるだけで嬉しかった 他には何もいらなかった にぎやかな屋台の暖簾 隣を歩く君と 手にはりんご飴 明日もまた会える約束 それだけで嬉しかった 他には何もいらなかった

  • 静かだね

    静かだね あの頃は こんな夜が来るとは思いもしなかった 毎日毎晩お祭り騒ぎで 笑ってることが日常で 流行は追うもんじゃなくて ついてくるもんだった 今は毎晩   静かだね

  • 想い出よりも永遠

    終わりが見えていた恋だったから せめて何か残しておきたかった 想い出って呼べるもの 時々それを眺めては 甘酸っぱい感傷に浸れるとか バカみたいに思ったの 終わってしまえば 残ったものなんて ただただ無意味で 複雑な感情だけが 無駄に支配してくる バカだからさ 後悔しなきゃ分からない バカだからさ 後悔しても分からない 心なしかくすんで見える ネックレス 眺めてみてたって もはやなんとも思わない 甘

  • ニュアンス

    好きだった。 好きでした。 同じ意味だけど 違うニュアンス 今の私の気持ち どちらでもなく だけど 嫌いでもなく いや 違うな 嫌いになれない なんとなく 心の内で繰り返す 誰に言うでもなく 好きだった。 好きでした。

  • 明るくあいうえお

    明るくするなら 一回消して 生まれさせよう大きく吸って 笑顔忘れず 大きくはいて 感謝忘れず 今日も生まれる 繰り返してごめんね 消したくない命のろうそく ここから始まる 再決戦お願いします しどろもどろした分 進むよ今 洗髪してから 外に出たいな ただただ感謝しかないから 近くにいさせてください 掴むよ今できればの話で 照れくさいけど ところで今どこにいるかな? 情けないけど今  憎らしいよ自分

  • 声が枯れても

    呼んだ というより 叫んだ あなたの名前 何度も その回数で 何を証明できただろうか もっと 呼べばよかった あなたの名前 二度と 会えなくなる前に あなたが振り返らなくても 叫べばよかった 声が枯れても あなたの名前

  • 絵日記の溜息

    小さな窓から見えてた花は 鮮やかなオレンジ色 今でも同じ花を見ると 嫌だったこと 哀しかったこと 不安だったこと 一気に思い出すよ お気に入りのワンピースの ふわりと広がる裾が いつも気持ちとは真反対に 楽しそうに見えて 余計に切なくなってた 夕立の匂いと 水色のラムネの瓶 洗面器で泳ぐ金魚 しぼんだ朝顔は青紫色 絵を描くことも 作文も大好きなのに 手につかない絵日記に 浅い溜息 夜はいつも優しか

  • 舗装

    染み込まない強さ それが脆さ そう 心と同じだね そんなこと考えて 眺めているだけだよ どうにもできない それが僕の無力さ

  • アイマスク

    黒いレース とても似合ってる その手で この眼を塞いで そっと優しく そしたらもう 涙みせなくてすむ

  • 夏色空

    夢が終わった空は夏の色 薄紫の涙がまだ乾かないけれど 確かに君が笑ったから その想い出だけは忘れずいるよ 何年経ってもきっと 君に恋したままの空 風が 何度流れて雲の形変えてもきっと 君に恋したままの空 高く遠く透き通る夏の色

  • 心、抱きしめて

    心だけ 心だけを 抱きしめてください。 それだけ それだけでいいのです。 でも、 それが どれだけ難しいか わかっているから、 わかっているのだけれど、 どうか 心だけ 心だけでいい 抱きしめてください。 それだけ それだけが願いです。

  • bliss

    私の声が好きだと言うアナタは カノジョの声が嫌いだと言う それだけど 私はカノジョの声が好き 私の声が好きだというアナタは カノジョの歌さえ拒絶する それだけど 私はカノジョの歌が好き なんでだろって考えた 考えたけれども 答えはない 魂が震えるってこういうこと 私の声が好きだと言うアナタが 私の唇塞いでキスをする その矛盾に脳が蕩ける それだけど 私はカノジョの声が好き 私が好きな声で歌う カノ

  • 好きと不安の関係

    心配しなくても 不安はちゃんとやって来る 忘れて来なくていいのに 忘れずちゃんとやって来る どうして来るんだろね 来なくていいのにね 来ないでほしいのにね 今度こそはと思うのに 毎回毎回やって来る 幸せじゃないから? ううん ちゃんと幸せなのに 嘘じゃないのに 不安もちゃんとやって来る こんなに好きなのに こんなに好きだから? 分からなくなって 涙が出ちゃう

  • 月と蝙蝠

    今日の終わりの月 だけどまだ始まったばかり じゃれつく蝙蝠 もっと自由に飛べ ここはお前らの空だ 誰にも遠慮するな

  • スーパーボール

    遠くなってしまったね すごく遠くなった また来ようねって約束 果たされないまま ひまわり 花火 かき氷 まぶしい海 波の音 夏はここにあるのに 嬉しくて何度も弾ませて どこかに飛んでっちゃった スーパーボール 君も 遠くなってしまったね すごく すごく遠くなった 夏はここにあるのに

  • 綺麗な色のまま

    君がくれた色を眺めてた じっと眺めてた 何故だか涙が出そうだよ なんでだろ 懐かしさかな 恋しさかな この感情 なんでだろ もう遥か遠いのに 懐かしさかな 恋しさかな 説明できない感情 君がくれた色は とても綺麗だ

  • 君がいない夏

    今日も退屈です 今日も君がいません 夏の眩しい青空が 余計に僕を悲しくさせます さっき起きたばかりです だけどもう退屈です やっぱり君がいません 夏の空って こんなに悲しかったんだ そして 今日も退屈です

  • 赤い悪魔

    最悪だ 最悪だ どうして今日に限って現れたんだ 最悪だ 最悪だ 昨日までの浮かれてた自分呪いたい 何をした? 何がいけなかった? これは何かの罰なのか? キャンセル不可能 人生の終わりまで見えてきそうな絶望 泣いて消えるならいくらでも泣くのに 鏡の中 赤い悪魔がこっちを見てほくそ笑む 最悪だ

  • ペアマグ

    独りで泣くなよ 独りで我慢するなよ 独りで抱え込むなよ 独りで決めるなよ 何でも言えよ そのための俺じゃないか アナタを知ってしまって 二人でいることを知ってしまって 私は泣いた アナタに甘えて 優しく温かく抱きしめられて その居心地を知ってしまって 幸せってこういうことかって 噛みしめた 離れることなんて 決してないと思っていたのに アナタという居場所をなくして また独りだよ 独りで泣いて 独り

  • 花になりたい

    花が 言葉を発しないのは 必要ないからだ 言葉なんかなくても それだけでいい それだけで美しい 空が 言葉を発しないのは 必要ないからだ 言葉なんかなくても それだけでいい それだけで美しい 人が 言葉を発するのは 醜いからだ 奪い合い 憎み合い 傷つけ合う 愚かで醜い生き物だから それらを補い合い 慈しみ合うために 授かった言葉は その意味を為していない 言葉は醜さを助長して 奪い合い 憎しみ合

  • 自分の魅力を 計算しつくして 瞬きもせず 真っ直ぐに こちらを見つめる 白ドレスより白い肌に フェイスラインにかかる黒髪 脇役にもなれない大粒のダイヤは 鎖骨の美しさを強調してる 大人しくポスターの中にだけいたらいいのに どうして出てきたんだ 声なんて聴きたくなかった 声なんて聴きたくなかった 貴女の声は呪文か 貴女の声は呪いか 貴女の声は魔力か 眺めているだけでよかったのに 熱を帯びた視線が 絡

  • 何も知らなかったから 強がって大人ぶっていた 恥ずかしいくらい未熟過ぎた 間違いに気付いても 素直に謝ることすら出来ないまま 黙るしかなかった それなのに君は ずっと傍にいてくれたね 私だけ見ていてくれたね すごく嬉しくて それ以上に恥ずかしくて 君の顔も見れなかった 手を伸ばせば届いたのに 一度も触れることなく 掴もうとした時には遅かった  愛だと知ったのは  哀しみを知ってから ごめんねも あ

  • ささくれ

    何をしていても楽しかった 待つ時間も 日毎変わる天気も 退屈なテレビも 渋滞の街も 古ぼけた狭い部屋も あなたという存在を感じるだけで 私の存在も大切なんだと 無垢に信じられた 今はただ ささくれ立った指先 見つめてるだけ

  • 『池江璃花子』炎の祈り2020/07/23 1年前の記憶

    『池江璃花子』炎の祈り 2020/07/23  1年前の記憶 今日は、一人のアスリートとして、そして一人の人間として少しお話させてください。 本当なら、明日の今頃この国立競技場ではTOKYO 2020の開会式が華やかに行われているはずでした。 私も、この大会に出るのが夢でした。オリンピックやパラリンピックはアスリートにとって、特別なものです。 その大きな目標が目の前から、突然消えてしまったことは、

  • あざと

    猫みたいな顔してさ 子犬のように懐いてくる 心奪われそうになる そういうのが全部嫌い

  • 雨上がりの珈琲

    こんな無駄な時間過ごすのも もう慣れている 感情の捨て方 目線の行先 考えているふり 相手のパターン 読み通りに進むから案外楽 解放の後に飲む珈琲 雨上がりの濡れたアスファルト 慰めはそれでいい

  • 感じてはあいうえお

    ありがとうから始まるこの喜び 今一度噛みしめて 嬉しいから心から 笑顔もこぼれる 想いが伝わり合えば 重なり合えば 気持ちも高ぶり 苦しかったことも忘れるくらい 景色も素敵で 心からの感謝でいっぱい 騒がしい所も 静かな所も 好きだから 説明はいらない そばで感じさせてほしい 楽しい事があれば ちっちゃな不安も消えるから つまらないなんて思わせないよう 手をとり離さないから 止まらないよう背中押す

  • 『優しい人』夢アルバム 2021

    『優しい人』 心優しい人 誰かの不幸を 不憫だと泣き 困った人には 思いやりを忘れない 親身になって 裏切られ 傷ついても 信じていたいと言う 心清らかな人 真っすぐ前を見 疑う事をしない きれいな 思いだけで生き 傷付ける言葉を 避けて通る 心を刻んで 涙を流し立ち止まる 手嶌葵「明日への手紙(ドラマバージョン)」 だけどやっぱり 危うさと ひ弱な魂を感じる 自分自身を もっともっと 強く強く愛

  • 稲妻

    しぼんだ声で大体わかる 連絡の途絶えた期間のこと 聞かなくたって大体わかる 暗雲の空を横切る稲妻 この心切り裂いてくれていい

  • 月が綺麗ですね

    笑った数だけ力貯めて 泣いた分だけ気持ち込めて 真っ直ぐに進めなくてもいい ここにいるんだから あの日見た色は 鮮やかで 透き通る風は 心地よくて 奏でる音色に耳すませば 輝く記憶が蘇る 祈る想い重ねて 強い願い抱きしめて 未来の明日が来る様に ここにいるから あの時見た星は 今でも輝いて綺麗で 眩しくて 色あせず きらめく響きを感じれば ざわつく心に潤いあたえる そんな今を抱えて ただ想う人の為

  • abcで伝われば

    andから始まるこの感覚 butな気持ちは変わらずに callして君に問いかけれるけど dailyには何も書いてはいない enjoy一緒にしたいんだいつも funな気持ちになりたくて getしたいって君の瞳を hightなとこまでもって行く ingしてるつもりが後ろ向いて joyしたくてもできずにいる keepできないくらい難しい let'sできたら笑えるのに moonを見るたび涙する needな

  • 祝杯

    彼らの夢が叶う時には 僕と君で祝杯あげようって約束したね もしも夢が消えても 僕は彼らを忘れないし もちろん君はずっと一緒だと 漠然と信じていたんだ 毎日夜が来るのは当たり前で 君に会えるのも当たり前だった 素直で優しくて 抜群にセンスのいい君は くすぐったいくらいとても可愛くて 本当に心から大好きだったよ 君が君の道を進む決断をした時も たくさん泣いたけど 応援して送り出したよ 君には話していな

  • 『探しもの』

    『探しもの』 心が何かを探してる 笑顔を探してる 安らぎの 言葉を探して そして生きている 傷つけ合って 愛し合って 迷いながら生きている 藤圭子♥遠くへ行きたい 夜が明ける頃 始発のバスに乗って 寅さんのように 知らない街を旅したい 風を便りに どこかへ行きたい みんな なにかを探してる みんな なにかを探してる                          なゆた ※※※ コロナ禍でどこに

  • エゴ~雨の中で泣く~

    用意していた一文は 伝えることなく消えてった きっと それは まだ 迷っていたから 離れていくあなたの心を 引き止めたいと思うエゴが邪魔した きっと それは まだ 愛してるから 受け止められない現実だけが 追いつけないスピードで過ぎてく 私は このまま 雨の中 泣いていてもいいですか

  • 『努力は報われず希望は叶わない』夢アルバム 2021

    『努力は報われず希望は叶わない』 努力は報われ 希望は叶う そう言い聞かせてきた そう言い聞かされてきた ただ この定石が実現したことなど 数えるほども無かった そんな 簡単に叶ったことなどない 約束したのに 買ってくれると言ったのにと だだをこねる子のように 愚痴をこぼす 今になって解かる事もある 努力が報われないといけなかったのか? 希望が叶わないのは不幸なことだったのかと・・・。 この時 こ

  • 砂と夢と手

    砂を集めるみたいに 夢の欠片を集めたら それは砂みたいに 軽く掬えて 軽く飛んでった 掃っても掃っても 残る砂が 鬱陶しくて 余計なことしてしまったと 溜息が出る 憧れた海は ただ遠くから見ているからこそ綺麗なわけで 近寄ればたちまち砂がまとわりつく 憧れのまま 綺麗なままでよかった でもなぜか 砂で汚れた手が愛おしい

  • オルゴール

    懐かしいメロディ 小さく優しく心を癒す 流した涙星になる夜 大丈夫 雲の上は変わらない

  • 君は、、

    部屋の片隅で君は いつも無言でたたずんている 言葉を投げかけても無言のまま 俺の心を見透かした目で見ている そうやって おれを責めるのか 泪があふれるくらい苦しいのは知っているだろう 俺が寝ているときに 君は近寄って 微笑をくれる 俺は薄目で君を見ている 立ち上がって君を抱きしめたいが 抱きしめた時に現実に 戻される気がした 頼む もう少し待ってくれないか 心が落ち着くまで 富田靖子主演のさびしん

  • 『線状降水帯』

    『線状降水帯』 苗を植え付けたばかりの花壇に 長雨が降る 僕は心配で仕方ない みんなは雨が降って 水やりの手間が無いから・・・と喜ぶ 昨日も 大雨が降りました 今朝は 花壇の花に水をあげようと思う みんな、わたしを見て笑うかもしれない・・・。 「おいお前、大丈夫か⁈」 「昨日、大雨だったのに!」 大切なことは、 目に見えないところにある 水をあげるのは 乾いているからじゃなくて 雨の跳ね返りで苗が

  • 紙一重の純情

    不純なきっかけで 純情を手に入れたのさ 大人達は眉をひそめるけど 自分達の汚れた裾は見えないのかい? 頭ごなしに怒るなよ 何を言っても雑音にしか聞こえない 説得力ってやつが 致命的に無いんだ だってあいつら 僕らより汚れてる その汚い手で触るなよ 触らせないぜ なんだって誰だって きっと紙一重 善と悪 闇と光 雨と晴 静と動 だから惹かれあって認め合って 意味を探そうとする きっかけなんかどうだっ

  • 『湿生花園』夢アルバム 2021

    『湿生花園』 ここしか 育たぬ花がある ここしか 知らない花がある 湿生花園に生を受け 精一杯に花咲かす セレナーデ/シューベルト ここしか 育たぬ花だから ここしか 知らない花だから ひっそり咲くは 花の哀れか                          なゆた ※※※ 湿性花園と言う言葉を聞くだけで、じめじめした陰鬱な感情が芽生える。 ただ、湿地に咲く花にも人を惹き付ける魅力がある。 人

  • ドレスと薔薇

    意地悪で優しいあなたが 私のために選んだドレスは やっぱりとてもよく似合って 真っ赤なルージュがよく映える それなのに 隣にあなたがいない夜 もう慣れた。 下手な強がり 可愛くないね 意地悪で優しいあなたが 私のために選んだピンクの薔薇の束 枯れないうちに飽きるほど 呆れるほど写真を撮った 誰かと過ごしてる あなたに送りつけるため 綺麗でしょ。 私もあなたのために 意地悪で優しい女になる

  • 『精霊の誘い』夢アルバム 2021

    新型コロナの蔓延で今年も夏祭りはお預けでしょうか。 昔、お盆の頃に行われていた夏祭りを懐かしく思いだします。 夏休みの開放感と、少しのお小遣いと、浴衣姿の同級生が眩しかった。 神社の石段の影で線香花火しながら色んな事を話した。 はにかみながら、少し距離を空けて歩いてた。。。 そんな思い出を経験出来ない、今の子供達が少し可哀想に思えてならない。    ∽∽∽∽∽∽◇◇∽∽∽∽∽∽          

  • ステージ

    キスしたいのなら 私を今すぐそのステージに引き上げて 観衆の前で 悲鳴怒号の中で 抱きしめてキスをして それ以外のシチュエーションはお断り かくれんぼしてるわけじゃないし 悪いこともしていないのだから 堂々と求めてきてよ その他大勢にはなりたくないし 都合のいい女にもなりたくない なれないわ 匂わせとかそんなセコイ手使うほど 惨めにもなれないし 勘違いの優越感なんかいらない いらないわ 私にキスし

  • 『遠い物語』

    『遠い物語』 遠い昔 愛し愛されたふたり 今は遠く隔てて 嘆きの星に幽閉さる 光すら届かぬ 闇が支配する牢獄 それは 嫉妬深い神の仕業なのだろうか 年に一度 許された逢瀬が訪れる 願わくは この時だけは 空は霞がかり 二人を覆い隠しますように・・・。 ※※※ 「七夕祭り」  言の葉を笹舟に乗せ天の川                          星祭り時空を越えて待つひと夜          

  • Gentle bee

    あなたの優しさに触れるたびに あんな別れ方したことが 私の心を痛く刺す 泣きたくなる そのたびに あぁ  やっぱり好きだったなって 改めて後悔する なぜあの時 あんな風に言ってしまったのか 好きだったのに 好きだったから あなたに甘え過ぎていた 幼い私が途方に暮れてる 手放してしまった かけがえのない日々 もう戻れないのに 戻りたくなって 私の心を痛く刺す あなたは優しくて あぁ やっぱり好きだっ

  • 小さくはねた ぴょこんとはねた それはまるでカエルみたい 小さくとんだ 無心でとんだ それはまるでカエルみたい かわいいと言うものと 悲鳴あげて逃げるものと そんなものには関せずに はねてとんだ それはまるでカエルみたい

  • 『陰翳礼讃』

    『陰翳礼讃』 光が無ければ 影は生まれない 影のないものは 奥行きがなく薄っぺらい 寄り添う影こそが その濃淡をかもしだすもの 光と影は 人生の機微に似て 表面だけでは計り知れないもの まるで 希望と失意のよう それは 一本の糸になり 巧みに織りあげられて 生き様の模様になり 濃淡を顕わにして 深みを増しながら 繰り返し 繰り返し 染め上げられていくものだと思う                  

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