勲章
今日の我慢を握りしめて とぼとぼと帰路に着く ドアを閉めて 窓を開けて 溜息ひとつ 淀んだ空気が揺れて 解放された掌から 瞳を伝って零れる汗 胸元に落ちた染みは勲章 誇っていいはずだ
今日の我慢を握りしめて とぼとぼと帰路に着く ドアを閉めて 窓を開けて 溜息ひとつ 淀んだ空気が揺れて 解放された掌から 瞳を伝って零れる汗 胸元に落ちた染みは勲章 誇っていいはずだ
伝えたいことは山ほどあったのに 一言も発せられなかった 少しでも近づきたいのに 1ミリも動けなかった 心だけが動いた 凄い速さで動いた 放課後の静かな教室から 校庭を見渡し探すのが日課 この世で一番純粋無垢な恋は あの場所にしかない
悪戯に人を嗤っている奴等の 何がそんなに面白いのか 全く面白くない 寧ろ奴等の可怪しさが嗤える だが嗤わない 軽蔑に値する奴らとの関わりは 恥であると心得ている 悪戯に人を嗤っている奴等は いつか自分が嗤われる その時に己の愚行を知る 後悔も懺悔も追いつかないほどに
今は、そのままでいい それで、いい そのうち、君にも響く やがて、分かる 嫌でも、分かる その時に、雨が降っていたら 泣け
空は広いというのに 低く低く飛び交う燕たちが 雨を連れてくる 私はそれを待っていた やがて色が変わる 夜の帳が下りる そして静寂になる 私はそれを待っていた 仄かに香る薫衣草 燕たちはどこで眠るんだろう
少しでも減ってしまったら 不安になるから 溢れさせてよ 目に見えないものは 信じない主義だから 触れていてよ あたしの言うことを 面倒がらずに 愛していてよ 当然の最低条件なんだから それくらい やってのけてよ
築いていく時は際限なく 壊れていく時は一瞬 そんなことを思い憂う この雨夜に
ここまで ひとりで 来たの 誰もいなかったからじゃない ひとりで 決めて 来たの 自由なまま どこへでも 可哀想と思う人が可哀想 何に縛られているの 私はこんなに気楽でいるわ 今日も今日とて 風まかせ ここから ひとりで 行くわ あなたがいないからじゃない ひとりで 決めて 行くの
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風になって縫う 街を縫う しなる柳の枝 生い茂った桜の木 全部縫う 不機嫌顔で歩く人 響くサイレンに振り向く人 それも縫う 手当たり次第に縫って 暮れてゆく 街が煌めく
色付いていく 今年もまた 雨に咲く 君との約束 秘密のままで 永遠に
そして、君は飛んだ 言葉の代わりに涙を残して 空は漆黒 とても似合うね 止める間もなかったよ だから、僕も飛ぶよ 心配しないで すぐに追いつくから
友達なんていらないの 親も兄弟も先生とかも あなただけがいれば それだけでいいの 本気で思ってた それは今もそう あなたがいなくなって 友達もいなくて 親も兄弟も先生も離れて たったひとり あなただけがいれば それだけで幸せだったのに 幸せとは程遠い所で たったひとり
そんなんずるいよ 今の僕はそんなんで泣くよ 心に沁みちゃうんだってば 何気ないことでも 大袈裟に泣いちゃうんだってば 夕陽が綺麗だったから余計にさ 夜風が優しいから余計にさ 今の僕はそんなんで 子供みたいに泣いちゃうんだってば
誰かが勘ぐっている 私はそれを察知している だけども静観している 他に何もすることはない 私は私の思うべきことを 思うがままに全うするだけ 誰だかも分からぬ誰かに 何を思われても 私の人生だ 邪魔だけはするな
空と雲の色の彩度が高いほど 愛という思い出がくすんでいく 夕べの雨に救われた花は 今日の太陽の下で枯れかけている 所在なく佇む季節の この哀しみをどうしよう 透き通るような青空なのに 私の心はくすみブルー
私がそうだったから分かる 彼女もきっとそう 本当は興味のないことでも 彼の趣味嗜好に合わせていく それでも彼は飛んでいく 私や彼女以外のオンナに 夢中になっていく 滑稽で憐れで嫌悪感に苛まれる 彼女を見ているだけで分かる いつかの自分を見るようで 吐き気がする
他人がどう思おうが思うまいが どうでもよくて 誰かの事情も感情も 関係なくて 自分がどうしたいかだけ 必死に考えろ 自分で責任取れることだけ やってみればいい やりたいことも やりたくないことも 他人任せでいいわけない 後悔するもしないも 自分で決めろ
ゆらゆら揺れて 並んだ並んだ ゆらゆら切なく 並んだ並んだ 無言のままで 並んだ並んだ 君と僕とで 並んだ並んだ
急にチョコクリーム 生クリームでもカスタードでもなく 食べたいのはチョコクリーム あぁ、そうか 君がチョコケーキ好きだったからか 忘れたつもりなのに 急にチョコクリーム 食べたくなったからコンビニで チョコクリームのパンを買った 君はきっとチョコケーキ 誰かと幸せに過ごすんだろう 誕生日おめでとう
与えられなかったから 与える人になりたかった 当たり前が当たり前じゃなかったから 当たり前が欲しかった 望んだことはそれだけだった ひとつ叶えばもうひとつ ふたつ叶えばもっともっと 人は簡単に欲深くなっていく 気がつけばあれだけ望んだ当たり前を 放り出して与える人ではなく 情けない人になっていた そ... 続きをみる
今更だらけで成立していく 不純だらけで生成されていく それを得意気に披露されても ちゃんちゃら可笑しくて 嘲笑うに嗤えない 嗤えないけど笑ってみせる 素朴な疑問は増えていくばかりで それに答える者などいなくて それが当たり前になっていくことは 本当は恐怖なのに笑ってみせる だってあたしも今更だらけで... 続きをみる
夢のようだったから きっと夢なんだろうな ならばまた夢をみる くりかえし願い くりかえし叶える きっと夢なら何度でも その夢の中で眠り続ける
泣き顔の君を抱き寄せた それが精一杯 僕は何も言えない 震えそうな声 泣いていること 悟られないように それは新月の夜のこと すべてを諦めた夜のこと 泣き顔の君を抱き寄せた 泣いている僕の精一杯
はっきりは言わなかった 言えなかった おまえが嫌いだと もう会いたくないと 言えなかった きっとそれが原因なんだろ おまえをバケモノにしちまった 言えばよかった それで済んだのに
荒れ狂う風は いつか止むと知っている その時にまた舞い戻る鳥たちを 私はただ待つだけ いつになるのかは分からない それでも待つだけ 鳥が自分の空を信じるように 私も信じてみよう 鳥たちのように
冬の海は遠い記憶 未熟な私が哀しくて 忘れそうになる度 忘れないように泣くの 冬の海は灰色で 不思議に寒くはなくて 紅い薔薇が不自然に 流れてきて泣いたの 誰にも言わない 私だけの物語 誰も触れないで 私だけの物語 傷はとても愛しくて だけど これ以上の傷はいらない
静かに終わってく 静かに終わってく あんなに華やかで 賑わっていたのに 静かに終わってく 静かに終わってく 拒んでも拒んでも 思い出だけになる
何度も言うから 私は言うから 愛してるって そう何度でも 愛してる 愛してる 愛してる そう思うから 心から思うから 何度でも 私は言うから あなたは黙って聞いていて
色もなく 艶もなく 美しさもない ただの文字の羅列 だからもう終わりにして 求めていない ましてや待ってもいない その扉を静かに閉めたら あなたはあなたの言葉を綴って 此処ではない あなたの在るべき場所で
逃げるでもなく 受け入れるでもなく 避けるでもなく 喜んでもいなく 仕方がないから あるがままに 肯定はせずに 否定はもっとせずに 存在し続けるしかない 奈落へ向かう茨の道でも
きっと後悔する そうは思った それは一瞬 だけど次の一瞬には その予感を打ち消した そして溺れてゆく 後悔の海に 息をするより 夢中になる 刹那の恋に
私の言葉があなたの空に触れて あなたの言葉が私に届く それで充分 ありがとう あなたはあなたの時を刻んで 逢えなくても 必ず届く その証明をあなたがくれたから それで充分 ありがとう
点在していく ある一点は深く優しく ある一点は痛く哀しく 昨日までの鮮明は捨てて 点在していく ある一点は甘く切なく ある一点は酷く寂しい 繋いで、壊して そして、捨てて
風が変わった 一気に不穏 私は悪くない 誰よりも傷ついて 誰よりも悲しい 風を変えてしまったのは 不誠実なあなた
海に沈むように この碧に沈む 静かに確実に 希望を感じながら 終わることを願い この碧に沈む 僅かな思い出と 永遠の空想を抱いて
可哀想と思われることが 一番悲しかった 同情されるほど 可哀想ではないのに 幸福の中で育った人には 想像すらできない だけど 可哀想ねと言われる度に 惨めに染まっていく 純白を汚したのは 紛れもなく赤の他人 どす黒く渦巻いていくのを 止めることはできなかった
未熟な月は それでも自尊心を保ったまま そんな風でありたいと 願えば願うほど 程遠くなっていくのは何故 満ちては欠け 欠けては満ちるその永遠 近づくことさえ出来ない
もう会うことはないけれど 嫌いになっても 忘れないで もしも思い出す日が来た時は 少しでいいから 懐かしんで もう無いと思うけれど 私が手紙を書いたこと 忘れないで
流れ巡る血液が暴れ出す 嫌悪感に苛まれる 憎さは顔も名前も知らない者から いつしか自分へ向けられる 夜な夜な夜を数えて 朝を忘れていく 流れ巡る血液には勝てない 嫌悪感は激しさを増すばかり そして夜を待つ ただ その時 を愉しみに
僅かな風にも不安になる 季節はいつも無慈悲に過ぎてく 雨が降ればまた不安になる 日に日に眩しさは増していく この気持ちをどうして慰めよう 花にも歌にも出来ないことを 君はいとも簡単にこなしていたんだね 今になってそれを嫌というほど認めているよ
いつまでも眺めている空の向こう 色は変わって 風も変わって 匂いも変わって そして独りになる それでもずっと眺めている 空の向こうを眺めている 独りになっても眺めている 何かを伝えたくて 何かを受け取りたくて その何かが分からなくて いつまでも いつまでも
思い出の輪の中には どこでも君がいて それがとても幸せで 僕の心でくるくると回る どの場面も綺麗で 当然君は可愛くて それがとても嬉しくて 僕の心はくるくると笑う
泣いた後の重い瞼が嫌い 泣かない理由はそれだけで十分 必ず泣いたことを後悔するから だから私は くだらないことで泣かない それ以外の理由はいらない
暇を持て余して また良からぬことを考えている だから暇ってやつが罪 僕は何も悪くない
皿のような薄い薄い三日月 少しだけ傾いているから 涙を注いだらすぐに溢れてしまうだろう その涙があなたに降ればいい 私はそんなことを考えている あなたの知らない所で 月の器は哀しく輝き それが美しい それがとても美しい
思ってたよりも風が強いね そして、それは、すごく冷たいね 春だと言うのにとても寒いよ 黄色い花が千切れそうに揺れて それを見て何故だか泣きそうになったよ 君ならこの思い分かってくれたのかな
いつもの夜 あなたはいない いつもの夜 あなたを想う いつもの夜 私はひとり いつもの夜 静かに染まりゆく いつもの夜の いつもの色に
夕闇が心を持ってく 私はそれに逆らえない 何も言えず 何も聞けず 何も出来ず ただ立ちすくむ 繰り返す後悔は波になる その先は 誰も知らない
こんな時間になんなの 今更なんなの 相変わらず身勝手な人 懐かしさより腹が立った この感情で実感した もうすべて過去のこと 語り合う思い出なんてない 思い描くふたりの未来もない あなたはただの他人 過去も未来もない ただの他人
どうせなら全部吹き飛ばしてくれたらいい しがみついているみっともない私ごと 期待させるような未来も消えた今は 優しい思い出なんか残さないで 泣いたらもっと惨めになるから わざと人混み歩いているけれど そんな私ごと全部 全部吹き飛ばしてくれたらいい
きっと素敵な夢だったのに 目覚めた途端に忘れてしまう 現実に急かされて 思い出す暇もない あなたに逢えた夢だったのに 忘れてしまう自分がやるせない
美しく立ち去る者は 何も残さずに記憶を消す 残り香ひとつ残さずに 憂う時間すら与えない 締まりかけた扉に映る いつかどこかでみた誰か 帰路の切符だけ増えていく 優しそうな笑顔を求めて 増えるため息 悲しそうな苦笑を見る度に すり抜けていく 孤独を楽しむふりをして 隣の幸せに胸を痛めても 堂々巡りの哀... 続きをみる
何かをしたいと思っても 何をしたらいいか分からずに いつものように怠惰に沈む 急に春が来ても 急に日が伸びても 急には僕は救われない それでも救いを待っている 他力本願よ 今こそ導け 迷える僕を救ってくれよ 愚痴にも似た願いは虚しく 何ひとつ変化もないままに いつものように怠惰に沈む
カーテン越しでも天気の良さがわかる朝の憂鬱 夜を待ってやっと息をする 公園の街灯に照らし出された遅咲きの桜 待っていてくれたのかい 昼間だったらもっと綺麗なのかと一瞬血迷う 今が一番美しいと言うのに この美しさを僕だけのために もっと闇夜に もっと狂い咲け
好きって気持ちだけで 何でも出来る気がしてた 好きって気持ちがあれば どんなことも乗り越えられると思ってた 好きって気持ちが最初だし 好きって気持ちは永遠だと信じてた 好きが憎しみに変わるなんて 夢にも思わなかったあの頃 好きって何だったんだろうと ただ虚しく苦く思うだけの今
今 ちゃんと頑張っているんだよ。 うまくいかないことがあったとしても それは、消えてなくなるものじゃないんだよ。 見えないところで積もって いつか必ず 自分の核になるんだよ。 だから、今 うまくできなくてもいい。 もし、身体がこわばって 起き上がるのもしんどかったら 無理に立たなくていい。 そのまま... 続きをみる
誰かの悲鳴は 誰かの笑い声でかき消された それが日常 誰かの哀しみに 誰もが無関心でいることも常 だから私の悲鳴も 誰にも届かない 誰かの悲鳴には 聞こえないふりをする それが日常 どんなに心が痛んでも 平然とした顔で無関心を装う 大人になるってことは こんなことじゃなかったはずなのに
さよならはなびら 次の季節へ向かう街 さよならはなびら 昨日見上げていた花が さよならはなびら 今日は地面で泣いている さよならはなびら だから私も泣いている さよならはなびら 切なさが止まらない さよならはなびら 次の季節へ向かう街 さよならはなびら 見送るのは私だけだよ
やりきれない思い引きずって 時には担いで どうにかこうにか進もうとはしてるけど あぁ もぅ やだよ やりたいこともないし 悔いばかりだけど ここら辺でくたばってもいいかな そんなことばかり考えてるよ どうしようもないクズだよね だから もぅ ここら辺でくたばってもいいかな
君が消えた 深い夜の淵に それとも眩しい朝の光に 君が消えた まるでデジャヴ 何度目だって戸惑うんだ 君が消えた それでも世界はつづく 何ひとつ動じもせずに
こんにちは。 お越しくださりありがとうございます! 心がざわめいた夜は その揺らぎの奥を ただ見つめる 責める声は 静かに手放して つかれたら ただ 自然の中へ 風にほどかれ 光に許されるように 振り返る足跡よりも これから 踏み出す一歩を 昨日の雨は過ぎ 今 空は明けて こぼれる光が 優しく 穏や... 続きをみる
冷たい目のあなたが好きよ その目で見つめられた時の ぞくっとする感じが好きよ だから、見つめ返す 低い声で話すあなたが好きよ その声で呼ばれた時の ぞくっとする感じが堪らない そして、くちづける
春風の中で想い出したのは 涙の夜 優しい夏 あなたの歌 ふたりの永遠 今でも納得できないけれど たしかに幸せだったから ありがとうだけ伝えたいよ ありがとう ありがとう 春風に翔んでいけ
こんにちは。 お越しくださりありがとうございます。 同じ人でも それぞれに 違う景色を見ていて それぞれに しっくりとくる在り方がある 目指すものも 心の揺れも みんなそれぞれ違う それでも 同じ時間の中で ふと 何かを受け取れたり 小さな愉しさに触れられたら それだけで きっと もう満たされている... 続きをみる
甘い夕暮れは夢の中 遠く果てなく 更に遠くまで 青い夜は手招きで誘う 冥く罪深く 機微に用心深く
月の涙も桜色に染まって きらきらと光りながら 私の頬に流れてくる だから今夜の私 綺麗でしょう あなたにも見せたいわ
震える雫は落ちそうで落ちない それは碧く悲しい色で 春を待ち侘びていたようでもあり 春を憂いているようでもある 私は、と言えば ただ、その雫を見つめている 落ちるな、と願いながら
やっぱりそうよね 予感はあったけれど やっぱりそうよね 認めたくなかった それは明日の天気のように 不安定で不確かで どんな風にでも変わっていくようで 決して思い通りにはならない 気持ちを言えば「ただ悲しい」 やっぱりそうよね 予感はあったけれど やっぱりそうよね 認めたくなかった 「さよなら」だけ... 続きをみる
桜が 降る 桜が 降る 降る 眩しい光の輪の中に 桜が 舞う 桜が 舞う 舞う 淡色の笑顔の世界に その中でひとり泣く 桜に 泣く 桜に 泣く 泣く 桜に 泣く
不本意に魅かれていくのは あなたの瞳の奥に光る狂気 そこに映る散りゆく花びら 舞って もう少し 待って まだ 往かないで 最期に私だけを映して そして抱きしめて できれば名前を喚んで 私の名前を
夢に出てきたのは一面の白い花 何の花かは分からないのに優しく馨る そして思い出す あの日のあの陽だまり 目覚めのあなたの声 あの時の気持ちまで 懐かしくて恋しくて 今でも泣きそうよ 風に揺れたのは一面の白い花 何の花かは分からないのに どうしてかしら 優しく馨る
信じた分だけ哀しくて 愛した分だけ愛されたくて それを愚かだと嘲笑うのならば 愚かでいい 私は愚かなままでいい
意味をなさない傘を差して ずぶ濡れになっている それでも傘を手放せない 明らかな意思を持って なのに目的は見失った 何処へ行こう 何処かへ行きたい ずぶ濡れのままでも 入れる所は何処だろう 何処でもいい 何処かへ行きたい 大丈夫よ、何処でも行ける ちゃんと傘は持っている
お疲れさまです。 himaです。 お越しくださりありがとうございます。 誰かといても 独りでいても 寂しさは 音もなく忍び寄ってきて 愉しさは 見落としそうなヒカリで そっと灯る 触れたかと思えば ほどけて 私の感情は 曖昧で頼りなくて 大忙し それでも 消えてしまわないように 受け入れて 受け流し... 続きをみる
僕の中のボクが叫ぶ そして壊す やがて病んで 堕ちるんだ 闇に 僕はそれを認知して ただ観てる 内心愉しんでる 僕じゃないボクが泣いても 僕には関係ない 叫ぶのはボクで 壊すのもボクで 病んで堕ちるのもボク 僕はそれを愉しむだけ 誰にも届かない闇の底で
悲しい日に風が強いのは 悲しい思いを吹き飛ばすため それと この思いをあの人のもとへ届けるため あぁ、違う 風が強い日だから悲しくなるんだ 風が強い日だからどうしても 会いたくなってしまうんだな 今でも恋しいあの人に
今日も昨日と同じように過ぎて 一昨日も同じように過ぎてた そんな風に繰り返してる 面白くはないよ 楽しくもないよ 意味さえもないよ だってそこには君がいないし 他に何もない それでも生きてるからさ 明日も今日と同じように過ぎる そんな風に繰り返してる
憎らしいほどの嘘だったり 呆れるほどの強がりだったり 涙が出るほどの優しさだったり 照れてしまうほどの温もりだったり そんなあなたで埋め尽くして 私の隙間だらけの心を すべてあなたで埋め尽くして そして溢れさせてほしい
あの頃の 私を好きになってくれた あなたが好きだった 今でも あの頃のあなたに 逢いたいと思ってしまう あなたを好きだった私は もういないけれど
優しい気持ちになれるのは 優しい人と過ごす時 ずっとこんな風にいたいから 淋しく独りで過ごす時は 優しい人を思い出す 心にほんわか明かりが灯り 優しい気持ちも灯るから
振り返って見上げた空に 望んでいた色と雲があって それだけで泣けてきたんだ 君が一緒だったら、 またそんなこと思ったよ 見ている間にも緩やかに 色が変わって形を変えて じんわりと心を癒やすんだ 君が一緒じゃないから、 またこうして空を見るよ
とても愛しくて 思い出すと切なくて そんな大切な時間を あなたはくれました もしかしたら短い時間で だけど、きっと、 これからの長い時間の中で 確実に何度も思い出して その度にまた愛しくて そしてやっぱり切なくて 丸ごと大切な時間だったと あなたを想うことでしょう
それでよかったのに 私ならそれでよかったのに なぜ私の気持ちは蔑ろにされるの 可哀想ね とっても可哀想 こんなに純粋な気持ちなのに だから愛してあげる 私が私を愛してあげるから だから泣かないで
また同じことを言ってしまう いつも同じことを思うから また涙が溢れてきてしまう いつもあなたを思っているから
こんなに淋しくさせるなら あんなに楽しくさせないで 私の気持ちに付け込んで あなたの気まぐれで振り回さないで それでも 「好き」に負けちゃうから 「会いたくない」なんて言えないから 気まぐれなあなたのことを あてもないのに待ってしまう そうよ、今夜も
いつもの時期なので…。
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20260409 猫★その後★顔は腫れなかったw